JPH0485317A - ポリウレタン製造用アミン触媒及びポリウレタンの製造法 - Google Patents
ポリウレタン製造用アミン触媒及びポリウレタンの製造法Info
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- JPH0485317A JPH0485317A JP2199268A JP19926890A JPH0485317A JP H0485317 A JPH0485317 A JP H0485317A JP 2199268 A JP2199268 A JP 2199268A JP 19926890 A JP19926890 A JP 19926890A JP H0485317 A JPH0485317 A JP H0485317A
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- Japan
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- polyurethane
- amine
- catalyst
- amine catalyst
- production
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/08—Processes
- C08G18/16—Catalysts
- C08G18/18—Catalysts containing secondary or tertiary amines or salts thereof
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、軟質、半硬質、硬質あるいはエラストマー等
のポリウレタン製造用のアミン触媒に関する。更に詳し
くは分子内に二級のヒドロキシル基を有し、ポリウレタ
ン樹鮨中で非移行型でありかつ成型性に優れるポリウレ
タン製造用のアミン触媒及びそれを用いた製造法に関す
る。
のポリウレタン製造用のアミン触媒に関する。更に詳し
くは分子内に二級のヒドロキシル基を有し、ポリウレタ
ン樹鮨中で非移行型でありかつ成型性に優れるポリウレ
タン製造用のアミン触媒及びそれを用いた製造法に関す
る。
C従来の技術]
ポリウレタンフォームは通常、触媒、発泡剤(ハロゲン
化炭化水素及び/又は水)、及び必要に応じて他の助剤
を含むポリオールとポリイソシアネートを瞬時に撹拌混
合し発泡させて製造される。
化炭化水素及び/又は水)、及び必要に応じて他の助剤
を含むポリオールとポリイソシアネートを瞬時に撹拌混
合し発泡させて製造される。
ポリウレタンフォームは軽量で、クツション性、耐衝撃
性、防振性などに優れるため様々な製品に利用されてい
る。従来、これらポリウレタンフォーム製造用の触媒と
して、トリエチルアミン、N−エチルモルホリン、トリ
エチレンジアミン、テトラメチルへキサメチレンジアミ
ンなどのアミン触媒が用いられ成型性良く製造されてき
た。しかしながら、ポリウレタンフォームと他の材料、
例えば、塩化ビニル樹脂、ABS樹脂、ポリカーボネー
ト樹脂などとホイル、被覆あるいは縁取り材の形態をな
し組み合わせまたは一体成型加工されて製造される製品
例えば、自動車用内装材としてのインスツルメントパネ
ル、シート、ヘッドレスト、アームレストなどにこれら
のアミン触媒を使用すると、新たに種々の問題点が発生
することか知られている。例えばポリウレタンフォーム
中に残留したアミン触媒か、接触する他の材料に移行し
て劣化及び変色を引き起こし商品価値の低下を招いてい
る。
性、防振性などに優れるため様々な製品に利用されてい
る。従来、これらポリウレタンフォーム製造用の触媒と
して、トリエチルアミン、N−エチルモルホリン、トリ
エチレンジアミン、テトラメチルへキサメチレンジアミ
ンなどのアミン触媒が用いられ成型性良く製造されてき
た。しかしながら、ポリウレタンフォームと他の材料、
例えば、塩化ビニル樹脂、ABS樹脂、ポリカーボネー
ト樹脂などとホイル、被覆あるいは縁取り材の形態をな
し組み合わせまたは一体成型加工されて製造される製品
例えば、自動車用内装材としてのインスツルメントパネ
ル、シート、ヘッドレスト、アームレストなどにこれら
のアミン触媒を使用すると、新たに種々の問題点が発生
することか知られている。例えばポリウレタンフォーム
中に残留したアミン触媒か、接触する他の材料に移行し
て劣化及び変色を引き起こし商品価値の低下を招いてい
る。
従来、この問題を解決する方法として、分子内に反応性
の一級アミノ基、二級アミノ基を有するアミン触媒を使
用する方法(特開昭46−4846、特開昭59−19
1743、特公昭6l−31727) 、及び分子内に
反応性の一級のヒドロキシル基を有するアミン触媒を使
用する方法(特公昭57−14762)などが提案され
ている。これらのアミン触媒は、ポリウレタンフォーム
生成反応を促進すると同時に、分子内に反応性基を有す
るため原料ポリイソシアネートと反応しポリウレタン樹
脂中に捕捉される。このため、接触する他の材料に移行
することもなく複合体の物性劣化及び変色を引き起こす
問題は回避される。
の一級アミノ基、二級アミノ基を有するアミン触媒を使
用する方法(特開昭46−4846、特開昭59−19
1743、特公昭6l−31727) 、及び分子内に
反応性の一級のヒドロキシル基を有するアミン触媒を使
用する方法(特公昭57−14762)などが提案され
ている。これらのアミン触媒は、ポリウレタンフォーム
生成反応を促進すると同時に、分子内に反応性基を有す
るため原料ポリイソシアネートと反応しポリウレタン樹
脂中に捕捉される。このため、接触する他の材料に移行
することもなく複合体の物性劣化及び変色を引き起こす
問題は回避される。
しかしながら、これらの反応性基を有するアミン触媒は
、ポリウレタン樹脂中に捕捉されるために、逆に触媒活
性が反応中に低下し、ポリウレタン樹脂の形成が不十分
となる。このため成型性が悪化し、ポリウレタンフォー
ム中に空隙部(ボイド)が発生するなど製品の不良率が
高くなる問題が指摘されている。
、ポリウレタン樹脂中に捕捉されるために、逆に触媒活
性が反応中に低下し、ポリウレタン樹脂の形成が不十分
となる。このため成型性が悪化し、ポリウレタンフォー
ム中に空隙部(ボイド)が発生するなど製品の不良率が
高くなる問題が指摘されている。
即ち、これらポリウレタンフォームと他の材料を組み合
わせまたは一体成型加工して製造される製品では、接触
する他の材料を劣化及び変色させない非移行型で、かつ
成型性に優れるアミン触媒が望まれている。
わせまたは一体成型加工して製造される製品では、接触
する他の材料を劣化及び変色させない非移行型で、かつ
成型性に優れるアミン触媒が望まれている。
[発明が解決しようとする課題]
これら前記事情に鑑み、本発明は、ポリウレタン樹脂中
で非移行型でありかつ成型性に優れるポリウレタン製造
用のアミン触媒及びそれを用いた製造法を提供するもの
である。
で非移行型でありかつ成型性に優れるポリウレタン製造
用のアミン触媒及びそれを用いた製造法を提供するもの
である。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、ポリウレタン製造用のアミン触媒及びそ
の製造法について鋭意検討を重ねた。
の製造法について鋭意検討を重ねた。
その結果、触媒として分子内に二級のヒドロキシル基を
有するアミン触媒が、ポリウレタン樹脂中で非移行型で
、かつポリウレタン形成反応生触媒活性の低下が少なく
、ポリウレタンフォームと他の材料を組み合わせまたは
一体成型加工して製造される製品では、接触する他の材
料を劣化及び変色させず、成型性に優れる新たな事実を
見い出し、本発明を完成するに至った。
有するアミン触媒が、ポリウレタン樹脂中で非移行型で
、かつポリウレタン形成反応生触媒活性の低下が少なく
、ポリウレタンフォームと他の材料を組み合わせまたは
一体成型加工して製造される製品では、接触する他の材
料を劣化及び変色させず、成型性に優れる新たな事実を
見い出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は次の一般式(I)で表される化合物から
なるポリウレタン製造用のアミン触媒及びそれを用いた
製造法を提供するものである。
なるポリウレタン製造用のアミン触媒及びそれを用いた
製造法を提供するものである。
(式中、nは0〜3の整数であり、R,R2及びR9は
独立して炭素数1〜3のアルキル基を表す) [作用] 次に、本発明の詳細な説明する。
独立して炭素数1〜3のアルキル基を表す) [作用] 次に、本発明の詳細な説明する。
本発明のアミン触媒は前記一般式(I)で表される、分
子内に二級のヒドロキシル基を有する第3級アミン化合
物である。
子内に二級のヒドロキシル基を有する第3級アミン化合
物である。
これら本発明のアミン触媒としては、N、N−ジメチル
−N−(2−ヒドロキシプロピル)アミン、N。
−N−(2−ヒドロキシプロピル)アミン、N。
N、N’−トリメチル−N−(2−ヒドロキシプロピル
)エチレンジアミン、N、N、N’、N”−テトラメチ
ル−N”−(2−ヒドロキシプロピル)ジエチレントリ
アミン、N、N、N’、N”、N””−ペンタメチル−
N”(2−ヒドロキシプロピル)トリエチレンテトラア
ミンなどが挙げられるが、これらの内、N、N−ジメチ
ル−N−(2−ヒドロキシプロピル)アミン、N、N、
N’−トリメチル−N’−< 2−ヒドロキシプロピル
)エチレンジアミン、N、N、N’、N”−テトラメチ
ル−N”−(2−ヒドロキシプロピル)ジエチレントリ
アミンがより好ましい。
)エチレンジアミン、N、N、N’、N”−テトラメチ
ル−N”−(2−ヒドロキシプロピル)ジエチレントリ
アミン、N、N、N’、N”、N””−ペンタメチル−
N”(2−ヒドロキシプロピル)トリエチレンテトラア
ミンなどが挙げられるが、これらの内、N、N−ジメチ
ル−N−(2−ヒドロキシプロピル)アミン、N、N、
N’−トリメチル−N’−< 2−ヒドロキシプロピル
)エチレンジアミン、N、N、N’、N”−テトラメチ
ル−N”−(2−ヒドロキシプロピル)ジエチレントリ
アミンがより好ましい。
これらのアミン触媒は、当該分野において公知の方法に
よって製造でき、例えば相当するアルカノールアミンを
米国特許第4026840号に記載されたロイカルト・
ワーラッハ反応や西独特許第261’8580号に記載
された還元アルキル化反応を用いて製造できる。
よって製造でき、例えば相当するアルカノールアミンを
米国特許第4026840号に記載されたロイカルト・
ワーラッハ反応や西独特許第261’8580号に記載
された還元アルキル化反応を用いて製造できる。
本発明のアミン触媒のポリウレタン製造への使用量は、
通常、ポリオールを100重量部としたとき0.02〜
10重量部である。又通常共触媒として使用される公知
の第3級アミン触媒及びその有機カルボン酸塩や有機錫
化合物は本発明の触媒機能を失わない範囲で助触媒とし
て適宜使用できる。
通常、ポリオールを100重量部としたとき0.02〜
10重量部である。又通常共触媒として使用される公知
の第3級アミン触媒及びその有機カルボン酸塩や有機錫
化合物は本発明の触媒機能を失わない範囲で助触媒とし
て適宜使用できる。
本発明のアミン触媒を用いたポリウレタンの製造方法に
は、従来公知のポリオール、ポリイソシアネート及び必
要に応じて発泡剤、整泡剤、その他の助剤が使用できる
。
は、従来公知のポリオール、ポリイソシアネート及び必
要に応じて発泡剤、整泡剤、その他の助剤が使用できる
。
ポリオールとしては、反応性水酸基を2個以上持つポリ
エーテルポリオール、ポリマーポリオール及びポリエス
テルポリオールなどである。ポリエーテルポリオールと
しては、例えばグリコール、グリセリン、ペンタエリス
リトール、シュークロースなどの多価アルコール、アン
モニア、エチレンアミンなどの脂肪族アミン化合物、ト
ルエンジアミン、ジフェニルメタン−4,4′−ジアミ
ンなどの芳香族アミン化合物及び/又はこれらの混合物
にエチレンオキシドやプロピレンオキシドを付加して得
られるポリエーテルポリオールなどが挙げられる。ポリ
マーポリオールとしては、該ポリエーテルポリオールと
エチレン性不飽和単量体、例えばブタジェン、アクリロ
ニトリル、スチレンなどをラジカル重合触媒の存在下に
反応させたものが挙げられる。ポリエステルポリオール
としては、二塩基酸と多価アルコールより製造されるも
の、例えばポリエチレンアジペートやポリエチレンテレ
フタレート系などが挙げられ、これらは廃棄物などより
再生されたものでもよい。
エーテルポリオール、ポリマーポリオール及びポリエス
テルポリオールなどである。ポリエーテルポリオールと
しては、例えばグリコール、グリセリン、ペンタエリス
リトール、シュークロースなどの多価アルコール、アン
モニア、エチレンアミンなどの脂肪族アミン化合物、ト
ルエンジアミン、ジフェニルメタン−4,4′−ジアミ
ンなどの芳香族アミン化合物及び/又はこれらの混合物
にエチレンオキシドやプロピレンオキシドを付加して得
られるポリエーテルポリオールなどが挙げられる。ポリ
マーポリオールとしては、該ポリエーテルポリオールと
エチレン性不飽和単量体、例えばブタジェン、アクリロ
ニトリル、スチレンなどをラジカル重合触媒の存在下に
反応させたものが挙げられる。ポリエステルポリオール
としては、二塩基酸と多価アルコールより製造されるも
の、例えばポリエチレンアジペートやポリエチレンテレ
フタレート系などが挙げられ、これらは廃棄物などより
再生されたものでもよい。
ポリイソシアネートとしては公知の有機ポリイソシアネ
ートであれば良く、例えばトルエンジイソシアネート、
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート、それ
らの重合イソシアネートなどの芳香族ポリイソシアネー
ト;ヘキサメチレンジイソシアネートなどの脂肪族ポリ
イソシアネート;イソホロンジイソシアネートなどの脂
環式ポリイソシアネート;またはそれらをポリオールと
反応させたトルエンジイソシアネートプレポリマジフェ
ニルメタン−4,4゛−ジイソシアネートプレポリマー
などのイソシアネート末端プレポリマー:カーポジイミ
ド変性などの変性イソシアネート;さらには、それらの
混合ポリイソシアネートを例示できる。
ートであれば良く、例えばトルエンジイソシアネート、
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート、それ
らの重合イソシアネートなどの芳香族ポリイソシアネー
ト;ヘキサメチレンジイソシアネートなどの脂肪族ポリ
イソシアネート;イソホロンジイソシアネートなどの脂
環式ポリイソシアネート;またはそれらをポリオールと
反応させたトルエンジイソシアネートプレポリマジフェ
ニルメタン−4,4゛−ジイソシアネートプレポリマー
などのイソシアネート末端プレポリマー:カーポジイミ
ド変性などの変性イソシアネート;さらには、それらの
混合ポリイソシアネートを例示できる。
発泡剤としては、低沸点のハロゲン化炭化水素及び/又
は水が挙げられる。ハロゲン化炭化水素としては公知の
ハロゲン化メタン、ハロゲン化エタン類が使用できるが
、これらのうちトリクロルモノフロロメタン(R−11
)、及びジクロルトリフロロエタン(R−123)、ジ
クロルモノフロロエタン(R−141b)等のフロン化
合物が好ましい。使用量は特に限定されないが、通常ポ
リオール100重量部に対し、フロンの使用重量部数は
35重量部以下、好ましくは0〜30重量部であり、水
の使用重量部数は2.0重量部以上、好ましくは3.0
〜10.0重量部である。
は水が挙げられる。ハロゲン化炭化水素としては公知の
ハロゲン化メタン、ハロゲン化エタン類が使用できるが
、これらのうちトリクロルモノフロロメタン(R−11
)、及びジクロルトリフロロエタン(R−123)、ジ
クロルモノフロロエタン(R−141b)等のフロン化
合物が好ましい。使用量は特に限定されないが、通常ポ
リオール100重量部に対し、フロンの使用重量部数は
35重量部以下、好ましくは0〜30重量部であり、水
の使用重量部数は2.0重量部以上、好ましくは3.0
〜10.0重量部である。
整泡剤としては、例えばオルガノポリシロキサン−ポリ
オキシアルキレン共重合体、シリコーン−グリコール共
重合体等の非イオン系界面活性剤、またはこれらの混合
物などであり、その量は特に規定されるものではないが
通常ポリオール100重量部に対して0〜265重量部
である。
オキシアルキレン共重合体、シリコーン−グリコール共
重合体等の非イオン系界面活性剤、またはこれらの混合
物などであり、その量は特に規定されるものではないが
通常ポリオール100重量部に対して0〜265重量部
である。
本発明においては、必要に応じて、その他の助剤を添加
することができ、従来公知の難燃剤、着色剤、増量剤、
酸化防止剤、紫外線防止剤などが挙げられる。
することができ、従来公知の難燃剤、着色剤、増量剤、
酸化防止剤、紫外線防止剤などが挙げられる。
本発明のアミン触媒を使用して製造されるポリウレタン
は、従来公知のワンショット法、プレポリマー法等で製
造される軟質フオーム、HRフオーム、半硬質フオーム
、硬質フオーム、マイクロセルラーフオーム、エラスト
マーなどである。これらの内、発泡剤を用いて発泡され
るポリウレタンフォームであり、既ポリウレタンフォー
ムが他の材料とホイル、被覆あるいは縁取り材の形態を
なし組み合わせまたは一体成型加工されるポリウレタン
フォームの製造法が特に好ましい。他の材料としては、
塩化ビニル樹脂、ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂な
どの樹脂類、金属類、ガラス類などである。製品例とし
ては、自動車用内装材としてのインスッルメントパネル
、シート、ヘッドレスト、アームレスト、ドアパネル及
びパッケージング材などが挙げられる。
は、従来公知のワンショット法、プレポリマー法等で製
造される軟質フオーム、HRフオーム、半硬質フオーム
、硬質フオーム、マイクロセルラーフオーム、エラスト
マーなどである。これらの内、発泡剤を用いて発泡され
るポリウレタンフォームであり、既ポリウレタンフォー
ムが他の材料とホイル、被覆あるいは縁取り材の形態を
なし組み合わせまたは一体成型加工されるポリウレタン
フォームの製造法が特に好ましい。他の材料としては、
塩化ビニル樹脂、ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂な
どの樹脂類、金属類、ガラス類などである。製品例とし
ては、自動車用内装材としてのインスッルメントパネル
、シート、ヘッドレスト、アームレスト、ドアパネル及
びパッケージング材などが挙げられる。
[発明の効果コ
本発明のアミン触媒は、分子内に二級のヒドロキシル基
を有するため、ポリウレタン樹脂中で非移行型の触媒と
して作用する。また、ポリウレタン形成反応中触媒活性
の低下が小さいため、成型性に優れる。このため、本発
明のアミン触媒をポリウレタンフォームと他の材料を組
み合わせまたは一体成型加工して製造される製品に使用
すると、不良率か少なく、接触する他の材料を劣化及び
変色させない製品が製造できる。
を有するため、ポリウレタン樹脂中で非移行型の触媒と
して作用する。また、ポリウレタン形成反応中触媒活性
の低下が小さいため、成型性に優れる。このため、本発
明のアミン触媒をポリウレタンフォームと他の材料を組
み合わせまたは一体成型加工して製造される製品に使用
すると、不良率か少なく、接触する他の材料を劣化及び
変色させない製品が製造できる。
[実施例コ
以下、実施例、比較例にもとづいて説明するが本発明は
これら実施例のみに限定されるものではない。
これら実施例のみに限定されるものではない。
実施例1〜3、比較例1〜5
原料の混合割合(フォーミュレーション)を次に示す配
合とする半硬質フオーム処方に於いて、実施例、比較側
番々の触媒を用い、所定の発泡条件下発泡試験を行った
。生成したポリウレタンフォームの成型性評価と塩化ビ
ニル樹脂の変色性テストは次に示す方法で行った。結果
を表−1に示す。
合とする半硬質フオーム処方に於いて、実施例、比較側
番々の触媒を用い、所定の発泡条件下発泡試験を行った
。生成したポリウレタンフォームの成型性評価と塩化ビ
ニル樹脂の変色性テストは次に示す方法で行った。結果
を表−1に示す。
a、フォーミュレーション
(重量部)
ポリオール 1)、100
水 2.8架橋
剤 2) 3.0 触媒 3) 変化 イソシアネート 4 ) (NCOlo)l−1、0
5)1)ポリエーテルポリオール、OI(V−33mg
KOH/g(三洋化成工業(株)製、FA−703) 2)トリエタノールアミン(三井東圧化学(株)製) 3)用いた触媒と表中の触媒略号の説明DMPA;N、
N−ジメチル−N−(2−ヒドロキシプロピル)アミン TMA E P A ; N、N、N’−トリメチル−
N(2−ヒドロキシプロピル) エチレンジアミン TMDTPA 、N、N、N 、N”−テトラメチル−
N”−(2−ヒドロキシプロピ ル)ジエチレントリアミン DMAPA、N、N−ジメチル(3−アミノプロピル)
アミン BDMAPA、ビス(3−ジメチルアミノプロピル)ア
ミン TMA E E A 、 N、N、N−)リメチルアミ
ノエチルエタノールアミン TEDA−L33 、)リエチレンジアミン33%のジ
ブロピレング リコール溶液(東ソー■ 製、TEDA−L3B) TMHMDA 、テトラメチルへキサメチレンジアミン
(東ソー■製。
剤 2) 3.0 触媒 3) 変化 イソシアネート 4 ) (NCOlo)l−1、0
5)1)ポリエーテルポリオール、OI(V−33mg
KOH/g(三洋化成工業(株)製、FA−703) 2)トリエタノールアミン(三井東圧化学(株)製) 3)用いた触媒と表中の触媒略号の説明DMPA;N、
N−ジメチル−N−(2−ヒドロキシプロピル)アミン TMA E P A ; N、N、N’−トリメチル−
N(2−ヒドロキシプロピル) エチレンジアミン TMDTPA 、N、N、N 、N”−テトラメチル−
N”−(2−ヒドロキシプロピ ル)ジエチレントリアミン DMAPA、N、N−ジメチル(3−アミノプロピル)
アミン BDMAPA、ビス(3−ジメチルアミノプロピル)ア
ミン TMA E E A 、 N、N、N−)リメチルアミ
ノエチルエタノールアミン TEDA−L33 、)リエチレンジアミン33%のジ
ブロピレング リコール溶液(東ソー■ 製、TEDA−L3B) TMHMDA 、テトラメチルへキサメチレンジアミン
(東ソー■製。
TOYOCAT−MR)
4)クルードMDI、NGO濃度−31,0%(日本ポ
リウレタン工業(株)製、MR−b5発泡条件 原料液温度 25±1℃ 撹拌速度 6000rpm (7秒間)C0測定項
目 室温下(20〜25℃)、2gのポリエチレン製カップ
にポリウレタン原料を注ぎ発泡させ、反応性、フオーム
密度、成型性を測定。
リウレタン工業(株)製、MR−b5発泡条件 原料液温度 25±1℃ 撹拌速度 6000rpm (7秒間)C0測定項
目 室温下(20〜25℃)、2gのポリエチレン製カップ
にポリウレタン原料を注ぎ発泡させ、反応性、フオーム
密度、成型性を測定。
・反応性
クリームタイム;フオームの立ち上がり時間(秒)
ゲルタイム ;樹脂(糸引き)化時間(秒)
ライズタイム ;フオームの上昇停止時間(秒)
・フオーム密度
フオームの中心部を6X6X6cmの寸法にカットした
試験片にて密度を測定。
試験片にて密度を測定。
・成型性
生成したフオームの底部に発生する、空隙部(ボイド)
の大きさを以下の三段階で評価した。
の大きさを以下の三段階で評価した。
ボイド大 ・・・X
ボイド小 ・・・△
ボイドなし・・・O
・変色性テスト
40℃に温調したアルミニウム製モールド(寸法;12
X50X2cm)の底部に塩化ビニル樹脂シート(GA
−20;プラスチク社製)をセット、その上にポリウレ
タン原料を注ぎ発泡させて、変色性テスト用テストピー
スを得た。これをオーブンに入れ120℃に加熱、20
0時間後の変色の割合を色度計(日本重色社製)で測定
し色差値(ΔE;ブランク値との差)で表した。
X50X2cm)の底部に塩化ビニル樹脂シート(GA
−20;プラスチク社製)をセット、その上にポリウレ
タン原料を注ぎ発泡させて、変色性テスト用テストピー
スを得た。これをオーブンに入れ120℃に加熱、20
0時間後の変色の割合を色度計(日本重色社製)で測定
し色差値(ΔE;ブランク値との差)で表した。
表−1から明らかな如く、本発明のアミン触媒は変色値
が小さく、更に成型性が良い。一方、比較例1〜3のア
ミン触媒では変色値は小さいが、成型性が悪化し、比較
例4.5のアミン触媒では変色値が大きく、共に使用出
来ながった。
が小さく、更に成型性が良い。一方、比較例1〜3のア
ミン触媒では変色値は小さいが、成型性が悪化し、比較
例4.5のアミン触媒では変色値が大きく、共に使用出
来ながった。
Claims (5)
- (1)次の一般式( I )で表される化合物からなるポ
リウレタン製造用のアミン触媒。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、nは0〜3の整数であり、R_1、R_2及び
R_3は独立して炭素数1〜3のアルキル基を表す) - (2)ポリオールとポリイソシアネートを触媒、発泡剤
及び必要に応じて他の助剤の存在下に反応させ、ポリウ
レタンを製造する方法において、請求項(1)に記載の
アミン触媒を用いることを特徴とするポリウレタンフォ
ームの製造法。 - (3)請求項(2)に記載の製造法によって製造される
ポリウレタンフォームが他の材料と組み合わせまたは一
体成型加工されることを特徴とするポリウレタンの製造
法。 - (4)発泡剤が水及び/又はハロゲン化炭化水素である
請求項(2)又は(3)に記載の製造法。 - (5)他の材料として、塩化ビニル樹脂、ABS樹脂、
ポリカーボネート樹脂より選ばれる1種以上を用いるこ
とを特徴とする請求項(3)又は(4)に記載の製造法
。
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| JP2199268A JPH0747619B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | ポリウレタン製造用アミン触媒及びポリウレタンの製造法 |
| KR1019910012967A KR100201478B1 (ko) | 1990-07-30 | 1991-07-27 | 폴리우레탄 제조용 아민 촉매 및 폴리우레탄의 제조법 |
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1991
- 1991-07-27 KR KR1019910012967A patent/KR100201478B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| WO2009054472A1 (ja) | 2007-10-26 | 2009-04-30 | Tosoh Corporation | ポリエステル系軟質ポリウレタンフォームの製造方法、及びそれに用いられる触媒組成物 |
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| JPH0747619B2 (ja) | 1995-05-24 |
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