JPH0485385A - 接着用エポキシ樹脂組成物 - Google Patents
接着用エポキシ樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH0485385A JPH0485385A JP2200101A JP20010190A JPH0485385A JP H0485385 A JPH0485385 A JP H0485385A JP 2200101 A JP2200101 A JP 2200101A JP 20010190 A JP20010190 A JP 20010190A JP H0485385 A JPH0485385 A JP H0485385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy resin
- resin composition
- adhesive
- present
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/30—Die-attach connectors
Landscapes
- Epoxy Resins (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、高湿下の接着性に優れ、特にカラス基体等へ
の接着に好適な接着用エポキシ樹脂組成物に関する。
の接着に好適な接着用エポキシ樹脂組成物に関する。
(従来の技術)
ガラス基体に対して良好な接着力を維持し、かつ耐熱性
、耐薬品性に優れた接着剤として、一般にエポキシ樹脂
組成物が用いられてる。 そのためのエポキシ樹脂組成
物には、種々のカップリング剤および界面活性剤等が併
用されて、被着体に対する樹脂の濡れ性を向上させてい
る。 −船釣に接着力を向上させる成分として、γ−ア
ミノプロピルトリエトキシシランやN−(β−アミノエ
チル)−γ−アミノプロピルトリエトキシシラン等を樹
脂組成物に添加し、一方ガラス基体等をこれらのアミノ
シランで前処理して樹脂を接着する方法が採られている
。 しかし、これらのアミノシランは樹脂中で経時変化
を起こし接着力が低下する欠点がある。
、耐薬品性に優れた接着剤として、一般にエポキシ樹脂
組成物が用いられてる。 そのためのエポキシ樹脂組成
物には、種々のカップリング剤および界面活性剤等が併
用されて、被着体に対する樹脂の濡れ性を向上させてい
る。 −船釣に接着力を向上させる成分として、γ−ア
ミノプロピルトリエトキシシランやN−(β−アミノエ
チル)−γ−アミノプロピルトリエトキシシラン等を樹
脂組成物に添加し、一方ガラス基体等をこれらのアミノ
シランで前処理して樹脂を接着する方法が採られている
。 しかし、これらのアミノシランは樹脂中で経時変化
を起こし接着力が低下する欠点がある。
また、半導体装置などでは、121℃で2atllの水
蒸気雰囲気中での苛酷な環境試験が行われ、かかる高温
条件下では上記のカップリング剤や界面活性剤等を併用
した場合に、接着力が低下する等の欠点があった。
蒸気雰囲気中での苛酷な環境試験が行われ、かかる高温
条件下では上記のカップリング剤や界面活性剤等を併用
した場合に、接着力が低下する等の欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記の欠点を解消するためになされたもので
、接着性、特に高湿度下の接着性に優れ、反応性、貯蔵
安定性のよい信頼性の高い接着用エポキシ樹脂組成物を
提供しようとするものである。
、接着性、特に高湿度下の接着性に優れ、反応性、貯蔵
安定性のよい信頼性の高い接着用エポキシ樹脂組成物を
提供しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、上記の目的を達成しようと鋭意研究を重
ねた結果、カップリング剤としてビス[3−(トリエト
キシシリル)プロピル」テトラスルフィルドを添加配合
することによって、上記の目的を達成できることを見い
たし、本発明を完成したものである。
ねた結果、カップリング剤としてビス[3−(トリエト
キシシリル)プロピル」テトラスルフィルドを添加配合
することによって、上記の目的を達成できることを見い
たし、本発明を完成したものである。
すなわち、本発明は、
エポキシ樹脂に、ビス[3−(トリエトキシシリル)プ
ロピルコテドラスルフィドを、該エポキシ樹脂100重
量部に対して0.2〜5重量部の割合に配合してなるこ
とを特徴とする接着用エポキシ樹脂組成物である。
ロピルコテドラスルフィドを、該エポキシ樹脂100重
量部に対して0.2〜5重量部の割合に配合してなるこ
とを特徴とする接着用エポキシ樹脂組成物である。
以下、本発明について説明する。
本発明に用いるエポキシ樹脂としては、ビスフェノール
A型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、
ビスフェノールAD型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹
脂、フェノールノホラ・ツク型エポキシ樹脂、クレゾー
ルノボラック型エポキシ樹脂、含複素環エポキシ樹脂、
水添型しスフエノールA型エポキシ樹脂、脂肪族エポキ
シ樹脂′、争か挙げられ、これらは単独又は2種以上混
合して使用することができる。
A型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、
ビスフェノールAD型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹
脂、フェノールノホラ・ツク型エポキシ樹脂、クレゾー
ルノボラック型エポキシ樹脂、含複素環エポキシ樹脂、
水添型しスフエノールA型エポキシ樹脂、脂肪族エポキ
シ樹脂′、争か挙げられ、これらは単独又は2種以上混
合して使用することができる。
本発明に用いるビス[3−(トリエトキシシリル)プロ
ピルコテドラスルフィドは、次の構造式を有するものを
使用する。
ピルコテドラスルフィドは、次の構造式を有するものを
使用する。
ビス[3−<1−リエトキシシリル)プロピルコテドラ
スルフィドの配合割合としてはエポキシ樹脂100重量
部に対して0.2〜5重量部配合することが望ましい。
スルフィドの配合割合としてはエポキシ樹脂100重量
部に対して0.2〜5重量部配合することが望ましい。
配合量か0.2重量部未満では、高湿度下の樹脂とカ
ラスとの接着力の維持が不十分であり、また、5′!j
L量部を超えると樹脂の酸化反応か進行し、熱安定性に
乏しくなり好ましくない。
ラスとの接着力の維持が不十分であり、また、5′!j
L量部を超えると樹脂の酸化反応か進行し、熱安定性に
乏しくなり好ましくない。
本発明に用いる硬化剤としては、ジシアンジアミドを使
用することができる。 また硬化促進剤としては、1−
シアンエチル−2−エチル−4−メチルイミタゾール等
に代表されるイミタゾール系、また、ジクロロフエニル
ジメチルウレア、ペンシルジメチルアミン、1,8−ジ
アサービシクロ< 5.4.0)ウンデセン−7に代
表されるDBU系化合物、フェノール樹脂等か挙げられ
、これらは単独又は2種以上混合して使用することかで
きる。
用することができる。 また硬化促進剤としては、1−
シアンエチル−2−エチル−4−メチルイミタゾール等
に代表されるイミタゾール系、また、ジクロロフエニル
ジメチルウレア、ペンシルジメチルアミン、1,8−ジ
アサービシクロ< 5.4.0)ウンデセン−7に代
表されるDBU系化合物、フェノール樹脂等か挙げられ
、これらは単独又は2種以上混合して使用することかで
きる。
本発明の接着用エポキシ樹脂組成物は、上述した各成分
の他に、本発明の目的に反しない範囲において、充填剤
、可撓性付与剤等を添加配合することができる。 充填
剤として、は、シリカ、タルク、アルミナ等を可撓性付
与剤としてエポキシ化ポリブタジェン等を使用すること
ができる。
の他に、本発明の目的に反しない範囲において、充填剤
、可撓性付与剤等を添加配合することができる。 充填
剤として、は、シリカ、タルク、アルミナ等を可撓性付
与剤としてエポキシ化ポリブタジェン等を使用すること
ができる。
本発明の接着用エポキシ樹脂組成物は、上述した各成分
を加え、均一に混合して容易に製造することかできる。
を加え、均一に混合して容易に製造することかできる。
こうして製造された組成物は、特にカラス基体等への
接着に好適なものである。
接着に好適なものである。
(作用)
本発明の接着用エポキシ樹脂組成物は、カップリング剤
としてビス[3−N−リエトキシシリル)プロピルコテ
ドラスルフィドを使用することによってガラス基体等へ
良好なカップリングをさせ、かつ樹脂との反応性を示し
ので、硬化後、高湿度下においても優れた接着強度を有
し、経時変化に対してもその強度が低下しない組成物と
することができな。 また樹脂への反応性、貯蔵安定性
を損なわすに優れた接着性を示すことができた。
としてビス[3−N−リエトキシシリル)プロピルコテ
ドラスルフィドを使用することによってガラス基体等へ
良好なカップリングをさせ、かつ樹脂との反応性を示し
ので、硬化後、高湿度下においても優れた接着強度を有
し、経時変化に対してもその強度が低下しない組成物と
することができな。 また樹脂への反応性、貯蔵安定性
を損なわすに優れた接着性を示すことができた。
(実施例)
次に本発明を実施例によって具体的に説明するが、本発
明はこれらの実施例によって限定されるものではない、
以下の実施例および比較例において「部」とは「重量
部」を意味する。
明はこれらの実施例によって限定されるものではない、
以下の実施例および比較例において「部」とは「重量
部」を意味する。
実施例 1
ビスフェノールAジグリシジルエーテル100部、ジシ
アンジアミド8部、ジクロロフエニルジメチルウレア3
部を加え、さらにビス[3−()−リエトキシシリル)
プロピルコテドラスルフィド1.5部を加えて均一に混
合して、接着用エポキシ樹脂組成物を製造した。
アンジアミド8部、ジクロロフエニルジメチルウレア3
部を加え、さらにビス[3−()−リエトキシシリル)
プロピルコテドラスルフィド1.5部を加えて均一に混
合して、接着用エポキシ樹脂組成物を製造した。
実施例 2
実施例1において、ビス[3−()−リエトキシシリル
)プロピルコテドラスルフィドの量1.5部の替わりに
0.1部とした以外はすべて実施例1と同一にして、接
着用エポキシ#J脂薊酸物を製造しな。
)プロピルコテドラスルフィドの量1.5部の替わりに
0.1部とした以外はすべて実施例1と同一にして、接
着用エポキシ#J脂薊酸物を製造しな。
比較例 1
実施例1において、ビス[3−()リエトキシシリル)
プロピルコテトラスルフィドの替わりにγグリシドキシ
プロピルトリメトキシシランを用いた以外は実施例1と
同様にして、接着用エポキシ樹脂組成物を製造した。
プロピルコテトラスルフィドの替わりにγグリシドキシ
プロピルトリメトキシシランを用いた以外は実施例1と
同様にして、接着用エポキシ樹脂組成物を製造した。
比較例 2
実施例1において、ビス[3−()リエトキシシリル)
プロピルコテトラスルフィドを添加しなかった以外は実
施例1と同様にして、接着用エポキシ樹脂組成物を製造
した。
プロピルコテトラスルフィドを添加しなかった以外は実
施例1と同様にして、接着用エポキシ樹脂組成物を製造
した。
実施例1〜2及び比較例1〜2で製造した樹脂組成物を
用いて、第2図に示したように、3×3x O,45m
INのシリコンチップ10を、樹脂組成物11で、ガラ
ス板12上に接着し、せん断強度fを測定し、さらにこ
の試料についてPCT試験(121℃x 2atIlx
100%RH)を100Hにわたって行い、各経過時
間のせん断強度を評価し、第1図のようなPCT時間−
接着強度曲線を得た。
用いて、第2図に示したように、3×3x O,45m
INのシリコンチップ10を、樹脂組成物11で、ガラ
ス板12上に接着し、せん断強度fを測定し、さらにこ
の試料についてPCT試験(121℃x 2atIlx
100%RH)を100Hにわたって行い、各経過時
間のせん断強度を評価し、第1図のようなPCT時間−
接着強度曲線を得た。
実施例の結果はいずれも優れており、本発明の効果を確
認することかできな。
認することかできな。
「発明の効果」
以上の説明および第1図から明らかなように、本発明の
接着用エポキシ樹脂組成物は、接着性、特に高湿度下の
接着性に優れ、反応性、貯蔵安定性がよく信頼性の高い
もので、特にカラス基体等の接着に好適なものである。
接着用エポキシ樹脂組成物は、接着性、特に高湿度下の
接着性に優れ、反応性、貯蔵安定性がよく信頼性の高い
もので、特にカラス基体等の接着に好適なものである。
第1図は、本発明の接着用エポキシ樹脂組成物のPCT
時間−接着強度を示す曲線である。 第2図は接着強度
を測定する説明図である。 10・・・シリコンチップ、 11・・・樹脂組vA
物、12・・・カラス板。 特許出願人 東芝ケミカル株式会社 代理人 弁理士 諸1)英二、 ヨー一一、二 二2′−一
時間−接着強度を示す曲線である。 第2図は接着強度
を測定する説明図である。 10・・・シリコンチップ、 11・・・樹脂組vA
物、12・・・カラス板。 特許出願人 東芝ケミカル株式会社 代理人 弁理士 諸1)英二、 ヨー一一、二 二2′−一
Claims (1)
- 1 エポキシ樹脂に、ビス[3−(トリエトキシシリル
)プロピル]テトラスルフィドを、該エポキシ樹脂10
0重量部に対して0.2〜5重量部の割合に配合してな
ることを特徴とする接着用エポキシ樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200101A JPH0485385A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 接着用エポキシ樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200101A JPH0485385A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 接着用エポキシ樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0485385A true JPH0485385A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16418862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2200101A Pending JPH0485385A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 接着用エポキシ樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0485385A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009221363A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 半導体装置製造用の樹脂組成物 |
| JP2011052043A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 樹脂組成物及び樹脂組成物を使用して作製した半導体装置 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2200101A patent/JPH0485385A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009221363A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 半導体装置製造用の樹脂組成物 |
| JP2011052043A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 樹脂組成物及び樹脂組成物を使用して作製した半導体装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0565549B2 (ja) | ||
| JP4260418B2 (ja) | 塩基性シランカップリング剤有機カルボン酸塩組成物、その製造方法、並びにそれを含むエポキシ樹脂組成物 | |
| JP5739917B2 (ja) | 液状エポキシ樹脂組成物及びこれを用いた接着剤 | |
| TW201840629A (zh) | 樹脂組成物、電子零件用接著劑、半導體裝置及電子零件 | |
| JPS6257481A (ja) | 二成分性エポキシ系接着剤組成物 | |
| JPS62236879A (ja) | エポキシ樹脂系接着剤組成物 | |
| JPH05311047A (ja) | 液状エポキシ樹脂組成物 | |
| JPH06136098A (ja) | 電子部品用エポキシ樹脂組成物 | |
| WO2007083673A1 (ja) | 液状エポキシ樹脂組成物及びこれを用いた接着剤 | |
| JPH01189806A (ja) | 導電性樹脂ペースト | |
| JPWO2001072921A1 (ja) | 接着剤組成物 | |
| JPH03195724A (ja) | 可撓性エポキシ樹脂組成物 | |
| JPS63227686A (ja) | シ−ト状接着剤組成物 | |
| JPH04298592A (ja) | 接着剤組成物 | |
| WO2003048171A1 (fr) | Composition realisee a partir d'un sel d'acide carboxylique, elaboration de cette composition, et additifs pour resines epoxy | |
| JPH0543661A (ja) | 一液型熱硬化性エポキシ樹脂組成物 | |
| JPS6251971B2 (ja) | ||
| JPS60203627A (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JP2003147321A (ja) | 接着剤 | |
| JPH03192183A (ja) | ホットメルト型エポキシ樹脂組成物 | |
| JPH0425557A (ja) | 液状エポキシ樹脂組成物 | |
| JPS6327373B2 (ja) | ||
| JPS6183219A (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JPS6011527A (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JPS5847063A (ja) | 粉体塗料組成物 |