JPH0485719A - 回転走査型磁気記録再生装置 - Google Patents
回転走査型磁気記録再生装置Info
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- JPH0485719A JPH0485719A JP19786390A JP19786390A JPH0485719A JP H0485719 A JPH0485719 A JP H0485719A JP 19786390 A JP19786390 A JP 19786390A JP 19786390 A JP19786390 A JP 19786390A JP H0485719 A JPH0485719 A JP H0485719A
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- heads
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、映像信号や音声信号の記録再生に用いられる
回転走査型磁気記録再生装置に係り、特に回転シリンダ
に搭載される磁気ヘッドの構造およびその配置に関する
。
回転走査型磁気記録再生装置に係り、特に回転シリンダ
に搭載される磁気ヘッドの構造およびその配置に関する
。
(従来の技術)
回転走査型磁気記録再生装置は、磁気ヘッドが取り付け
られた回転シリンダに磁気テープを巻き付けつつ走行さ
せて記録再生を行う装置であり、ヘリカルスキャン方式
のVTR(ビデオテープレコーダやDAT (ディジタ
ルオーディオチーブレコーダ)になどに広く用いられて
いる。近年、VTRにおいては映像信号をディジタル化
して記録するディジタルVTRが商品化され、また現行
のNTSC方式に代わる高精細テレビジョン(HD T
V)方式に対応した高精細VTRの開発も進められて
いる。
られた回転シリンダに磁気テープを巻き付けつつ走行さ
せて記録再生を行う装置であり、ヘリカルスキャン方式
のVTR(ビデオテープレコーダやDAT (ディジタ
ルオーディオチーブレコーダ)になどに広く用いられて
いる。近年、VTRにおいては映像信号をディジタル化
して記録するディジタルVTRが商品化され、また現行
のNTSC方式に代わる高精細テレビジョン(HD T
V)方式に対応した高精細VTRの開発も進められて
いる。
高精細テレビジョン信号を記録する方式として、映像信
号をディジタル化して半導体メモリに一旦蓄積し、1画
面の映像信号を信号処理により複数のセグメントに分割
し複数の磁気ヘッドに分担させて複数のトラック上に記
録し、再生時には複数の磁気ヘッドにより得られた各セ
グメントの映像信号を合成して1画面を構成する方法が
提案されている。具体的には例えば高精細テレビジョン
信号が1.2 G bpsのビットレートを持つディジ
タル信号である場合、1フイールドの信号を8セグメン
トに分割し、回転シリンダ上にシリンダ回転面からトラ
ック位置までの距離を少しずつ異ならせて配置した16
個の磁気ヘッドによって、テープ上に順次並んだ16個
のトラックとして記録する方式が考えられている。
号をディジタル化して半導体メモリに一旦蓄積し、1画
面の映像信号を信号処理により複数のセグメントに分割
し複数の磁気ヘッドに分担させて複数のトラック上に記
録し、再生時には複数の磁気ヘッドにより得られた各セ
グメントの映像信号を合成して1画面を構成する方法が
提案されている。具体的には例えば高精細テレビジョン
信号が1.2 G bpsのビットレートを持つディジ
タル信号である場合、1フイールドの信号を8セグメン
トに分割し、回転シリンダ上にシリンダ回転面からトラ
ック位置までの距離を少しずつ異ならせて配置した16
個の磁気ヘッドによって、テープ上に順次並んだ16個
のトラックとして記録する方式が考えられている。
しかしながら、この方法ではヘッド1個当たりの記録帯
域が1.2X109/16−75M Hzと非常に広く
なるとともに周波数自体が極めて高くなり、磁気ヘッド
のコア材料の透磁率が極端に低下してしまう。この結果
、ヘッド効率(コア効率)が低下する。映像信号の分割
セグメント数をさらに増やせば、ヘッド1個当たりの記
録帯域は狭くなるが、ヘッドの数が増え、回転シリンダ
へのヘッドの取り付けが困難となる。また、回転シリン
ダ上のヘッドの数が増えると、ヘッドとテープが接触し
始める時に衝突することによって再生映像信号に生じる
ジッタ、いわゆるインパクトジッタが増加し、S/N低
下の原因となる。
域が1.2X109/16−75M Hzと非常に広く
なるとともに周波数自体が極めて高くなり、磁気ヘッド
のコア材料の透磁率が極端に低下してしまう。この結果
、ヘッド効率(コア効率)が低下する。映像信号の分割
セグメント数をさらに増やせば、ヘッド1個当たりの記
録帯域は狭くなるが、ヘッドの数が増え、回転シリンダ
へのヘッドの取り付けが困難となる。また、回転シリン
ダ上のヘッドの数が増えると、ヘッドとテープが接触し
始める時に衝突することによって再生映像信号に生じる
ジッタ、いわゆるインパクトジッタが増加し、S/N低
下の原因となる。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、従来の回転走査型磁気記録再生装置で
は、高精細テレビジョン信号のよ・うな広帯域の信号を
記録する場合、ヘッドの数が少ないとヘッド1個当たり
の記録帯域が増大してヘッド効率が低下するという問題
がある。また、ヘッド数を増やすと回転シリンダへのヘ
ッドの取り付けが困難となり、さらにヘッドとテープと
の接触開始時に生じるインパクトジッタが増加して、S
/Nが低下するという問題があった。
は、高精細テレビジョン信号のよ・うな広帯域の信号を
記録する場合、ヘッドの数が少ないとヘッド1個当たり
の記録帯域が増大してヘッド効率が低下するという問題
がある。また、ヘッド数を増やすと回転シリンダへのヘ
ッドの取り付けが困難となり、さらにヘッドとテープと
の接触開始時に生じるインパクトジッタが増加して、S
/Nが低下するという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、ヘッド
数の増加を抑えつつ高精細テレビジョン信号のような広
帯域の信号を記録再生できる回転走査型磁気記録再生装
置を提供することを目的とする。
数の増加を抑えつつ高精細テレビジョン信号のような広
帯域の信号を記録再生できる回転走査型磁気記録再生装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、回転方向に沿った異なる位−置に複数の磁気
ヘッドが取り付けられた回転シリンダの周面に磁気テー
プを巻き付けつつ走行させて、記録再生を行う回転走査
型磁気記録再生装置において、同一直線上に形成された
複数のギャップをそれぞれ有するインラインマルチギャ
ップ磁気ヘッドを用いることを特徴とする。
ヘッドが取り付けられた回転シリンダの周面に磁気テー
プを巻き付けつつ走行させて、記録再生を行う回転走査
型磁気記録再生装置において、同一直線上に形成された
複数のギャップをそれぞれ有するインラインマルチギャ
ップ磁気ヘッドを用いることを特徴とする。
また、本発明はこのような回転走査型磁気記録再生装置
において、映像信号を1フィールド分を隣り合うM−N
本(MSNは任意の整数)のトラックに分割して記録し
且つ記録された映像信号を再生する場合、同一直線上に
形成されたM個のギャップをそれぞれ有するN個のイン
ラインマルチギャップ磁気ヘッドを用いて記録再生を行
う。
において、映像信号を1フィールド分を隣り合うM−N
本(MSNは任意の整数)のトラックに分割して記録し
且つ記録された映像信号を再生する場合、同一直線上に
形成されたM個のギャップをそれぞれ有するN個のイン
ラインマルチギャップ磁気ヘッドを用いて記録再生を行
う。
(作用)
インラインマルチギャップ磁気ヘッドを用いると、各磁
気ヘッドのギャップ数をMとすれば、ギャップが一つの
通常の磁気ヘッドを用いた場合と比較して、同じ帯域の
信号を記録再生するのに必要なヘッドの総数が1/Mに
減少する。
気ヘッドのギャップ数をMとすれば、ギャップが一つの
通常の磁気ヘッドを用いた場合と比較して、同じ帯域の
信号を記録再生するのに必要なヘッドの総数が1/Mに
減少する。
従って回転シリンダへのヘッドの取り付けが容易となり
、またヘッドとテープとの接触開始時に生じるインパク
トジッタも少なくなる。
、またヘッドとテープとの接触開始時に生じるインパク
トジッタも少なくなる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る回転走査型磁気記録再
生装置のヘッド配置を示す平面図であり、第2図は同装
置の回転走査機構部(スキャナ部)の概略的構成を示す
斜視図である。
生装置のヘッド配置を示す平面図であり、第2図は同装
置の回転走査機構部(スキャナ部)の概略的構成を示す
斜視図である。
第1図および第2図に示すように、回転走査機構部は回
転シリンダ1と、この回転シリンダ1の回転方向に所定
間隔で取り付けられたN個の磁気ヘッド2八〜2Dと、
回転シリンダ1と同軸的に設けられた固定シリンダ3と
、回転シリンダ1を回転させるモータ4により構成され
る。この例ではN−4であるため、磁気ヘッド2八〜2
Dは360°/4−90°間隔で回転シリンダ1に取り
付けられることになる。磁気テープ5は回転シリンダ1
および固定シリンダ3に斜めに巻き付けられつつ、図示
しないテープ駆動機構により走行駆動される。
転シリンダ1と、この回転シリンダ1の回転方向に所定
間隔で取り付けられたN個の磁気ヘッド2八〜2Dと、
回転シリンダ1と同軸的に設けられた固定シリンダ3と
、回転シリンダ1を回転させるモータ4により構成され
る。この例ではN−4であるため、磁気ヘッド2八〜2
Dは360°/4−90°間隔で回転シリンダ1に取り
付けられることになる。磁気テープ5は回転シリンダ1
および固定シリンダ3に斜めに巻き付けられつつ、図示
しないテープ駆動機構により走行駆動される。
磁気ヘッド2A〜2Dは、第3図(a) (b)に示す
ようにM個(この例ではM−2)の磁気ギャップ6を同
一直線上に有するヘッドチップ7をヘッドベース8に固
定したインラインマルチギャップ磁気ヘッドである。第
3図において、θは磁気ギャップ6の傾き角、すなわぢ
磁気テープ5上の磁化パターンか持つアジマス角に相当
する角度であり、第3図(a)と(b)とではアジマス
は互いに逆向きとなっている。ここで、磁気ヘッド2A
、2Cには第3図(a)の磁気ヘッドが用いられ、磁気
ヘッド2B、2Dには第3図(b)の磁気ヘッドが用い
られる。
ようにM個(この例ではM−2)の磁気ギャップ6を同
一直線上に有するヘッドチップ7をヘッドベース8に固
定したインラインマルチギャップ磁気ヘッドである。第
3図において、θは磁気ギャップ6の傾き角、すなわぢ
磁気テープ5上の磁化パターンか持つアジマス角に相当
する角度であり、第3図(a)と(b)とではアジマス
は互いに逆向きとなっている。ここで、磁気ヘッド2A
、2Cには第3図(a)の磁気ヘッドが用いられ、磁気
ヘッド2B、2Dには第3図(b)の磁気ヘッドが用い
られる。
第4図は、このように構成された回転走査型磁気記録再
生装置において、磁気ヘッド2A〜2Dの各々の二つの
磁気ギャップの間隔を磁気テープ5上の隣り合うトラッ
クのトラックピッチの2倍にし、且つ回転ドラム1の軸
方向における磁気ヘッド2A〜2Dの高さ位置を適切に
設定して信号を記録した時の磁気テープ5上の磁化パタ
ーン(テープパターンという)を示したものである。同
図において、AI、A2は磁気ヘッド2Aの二つの磁気
ギャップにより同時に形成されたトラックパターンであ
り、以下同様にBl、B2、C1,C2、Dl、D2は
それぞれ磁気ヘッド2B、2C,2Dの各二つの磁気ギ
ャップによりそれぞれ同時に形成されたトラックパター
ンを示している。
生装置において、磁気ヘッド2A〜2Dの各々の二つの
磁気ギャップの間隔を磁気テープ5上の隣り合うトラッ
クのトラックピッチの2倍にし、且つ回転ドラム1の軸
方向における磁気ヘッド2A〜2Dの高さ位置を適切に
設定して信号を記録した時の磁気テープ5上の磁化パタ
ーン(テープパターンという)を示したものである。同
図において、AI、A2は磁気ヘッド2Aの二つの磁気
ギャップにより同時に形成されたトラックパターンであ
り、以下同様にBl、B2、C1,C2、Dl、D2は
それぞれ磁気ヘッド2B、2C,2Dの各二つの磁気ギ
ャップによりそれぞれ同時に形成されたトラックパター
ンを示している。
映像信号を記録する場合を例にとると、1フイールドの
映像信号をM−N−8セグメントに分割し、各セグメン
トの信号を一つの磁気ギャップによりそれぞれ記録する
ことによって、1フイールドの映像信号を8本のトラッ
クに分割して記録することになる。この場合、第4図に
示されるように、同一の磁気ヘッド、例えば2Aで同時
に形成されるトラックパターンA1゜A2のピッチ、す
なわち二つの磁気ギャップのピッチTqは、テープ5上
の隣接するトラック間のトラックピッチTpのに一2倍
となっている(Tq−に−”rp、に−2)。
映像信号をM−N−8セグメントに分割し、各セグメン
トの信号を一つの磁気ギャップによりそれぞれ記録する
ことによって、1フイールドの映像信号を8本のトラッ
クに分割して記録することになる。この場合、第4図に
示されるように、同一の磁気ヘッド、例えば2Aで同時
に形成されるトラックパターンA1゜A2のピッチ、す
なわち二つの磁気ギャップのピッチTqは、テープ5上
の隣接するトラック間のトラックピッチTpのに一2倍
となっている(Tq−に−”rp、に−2)。
また、第4図においてアジマス角をθとして示している
ように、従来のVTRと同様に隣り合うトラック間では
逆のアジマスが付けられており、トラック間のクロスト
ークを低減させている。なお、このようにアジマス角θ
を付けて、第4図に示すようにトラック間にガートバン
ドを設けずに記録を行った場合(ガードパンドレス記録
)、トラックピッチTpはトラック幅に等しい。
ように、従来のVTRと同様に隣り合うトラック間では
逆のアジマスが付けられており、トラック間のクロスト
ークを低減させている。なお、このようにアジマス角θ
を付けて、第4図に示すようにトラック間にガートバン
ドを設けずに記録を行った場合(ガードパンドレス記録
)、トラックピッチTpはトラック幅に等しい。
このようにM個の磁気ギャップを同一直線上に配置した
インラインマルチギャップ磁気ヘッド2八〜2Dにより
、1フィールド分の映像信号をM−Nセグメントに分割
して記録する事によって、ヘッドの個数Nはギャップが
一つの磁気ヘツ゛ドを用いた場合に必要なM−N個に比
較して1/Mに減少する。従って、回転シリンダ1への
磁気ヘッド2A〜2Dの取り付けが容易となり、またヘ
ッド2A〜2Dとテープ4とが回転ドラム1上で接触し
始める時の振動に起因するインパクトジッタもヘッド数
の減少に伴い減少する。
インラインマルチギャップ磁気ヘッド2八〜2Dにより
、1フィールド分の映像信号をM−Nセグメントに分割
して記録する事によって、ヘッドの個数Nはギャップが
一つの磁気ヘツ゛ドを用いた場合に必要なM−N個に比
較して1/Mに減少する。従って、回転シリンダ1への
磁気ヘッド2A〜2Dの取り付けが容易となり、またヘ
ッド2A〜2Dとテープ4とが回転ドラム1上で接触し
始める時の振動に起因するインパクトジッタもヘッド数
の減少に伴い減少する。
なお、上記実施例ではTq−27pとしたが、Tq−に
−Tpとして、kは任意の整数に選ぶことができ、例え
ば4,6のように選んでも良い。このようにすることに
より、磁気テープ5上を隙間なく有効に使用することか
できる。また、アジマスをつけない場合、すなわちθ−
〇°の場合は、kを奇数としても良い。
−Tpとして、kは任意の整数に選ぶことができ、例え
ば4,6のように選んでも良い。このようにすることに
より、磁気テープ5上を隙間なく有効に使用することか
できる。また、アジマスをつけない場合、すなわちθ−
〇°の場合は、kを奇数としても良い。
次に、本発明で使用するインラインマルチギャップ磁気
ヘッドの製造方法と構造を説明する。
ヘッドの製造方法と構造を説明する。
まず、第5図(a) (b)に示すように二枚の耐熱性
を有する非磁性基板11.12を用意し、それぞれの上
に複数層の磁性薄膜層13を絶縁層]4を介して積層し
、さらに一方の上にスペーサ!115を形成する。磁性
薄膜層13は磁気コアとなるものであって、金属強磁性
薄膜、例えば数μm厚のFeAl5f膜からなり、また
絶縁層14は例えば0.5μm厚のSiO2膜からなり
、いずれもスパッタまたは真空蒸着により形成される。
を有する非磁性基板11.12を用意し、それぞれの上
に複数層の磁性薄膜層13を絶縁層]4を介して積層し
、さらに一方の上にスペーサ!115を形成する。磁性
薄膜層13は磁気コアとなるものであって、金属強磁性
薄膜、例えば数μm厚のFeAl5f膜からなり、また
絶縁層14は例えば0.5μm厚のSiO2膜からなり
、いずれもスパッタまたは真空蒸着により形成される。
この場合、磁性薄膜層13と絶縁層14の各々の膜厚と
積層数は、積層膜の全厚が略ギャップ幅(磁気テープ上
のトラック幅に対応する)に等しくなるように設定され
る。スペーサ膜15は磁気ヘッドの二つの磁気ギャップ
により形成されるテープ上のトラック間隔を所定距離、
すなわちトラックピッチの整数倍(トラックピッチが2
0μmの場合、20μm140μm160μm等)に隔
てるためのものであり、例えばSiO2膜が用いられる
。
積層数は、積層膜の全厚が略ギャップ幅(磁気テープ上
のトラック幅に対応する)に等しくなるように設定され
る。スペーサ膜15は磁気ヘッドの二つの磁気ギャップ
により形成されるテープ上のトラック間隔を所定距離、
すなわちトラックピッチの整数倍(トラックピッチが2
0μmの場合、20μm140μm160μm等)に隔
てるためのものであり、例えばSiO2膜が用いられる
。
次に、第6図に示すように第5図(a) (b)に示し
た非磁性基板11.12をスペーサ15を介して例えば
ガラス融着により接合し、得られた接合体20を破線に
沿って、つまり一側面Aに垂直で且つ接合面Bに対して
アジマス角に相当する角度傾いた方向に切断する。この
後、切断端面を鏡面加工し、第7図に示すような平行四
辺形のブロックを二つ得る。これら二つのブロックを第
1、第2の部材21.22という。
た非磁性基板11.12をスペーサ15を介して例えば
ガラス融着により接合し、得られた接合体20を破線に
沿って、つまり一側面Aに垂直で且つ接合面Bに対して
アジマス角に相当する角度傾いた方向に切断する。この
後、切断端面を鏡面加工し、第7図に示すような平行四
辺形のブロックを二つ得る。これら二つのブロックを第
1、第2の部材21.22という。
次に、第8図および第9図に示すように、第1の部材2
1の鏡面加工された切断端面上に従来より知られている
通常の薄膜磁気ヘッドとほぼ同様の製造プロセスによっ
て、スパイラル状の薄膜コイル23と、パックギャップ
部である薄膜コイル23の内側に位置する第1の磁性薄
膜24、フロントギャップ部である磁気ギャップ形成部
に位置する第2の磁性薄膜25、ポンディングパッド2
6および絶縁膜27を形成する。
1の鏡面加工された切断端面上に従来より知られている
通常の薄膜磁気ヘッドとほぼ同様の製造プロセスによっ
て、スパイラル状の薄膜コイル23と、パックギャップ
部である薄膜コイル23の内側に位置する第1の磁性薄
膜24、フロントギャップ部である磁気ギャップ形成部
に位置する第2の磁性薄膜25、ポンディングパッド2
6および絶縁膜27を形成する。
すなわち、第1の部材21上の全面に第1層絶縁膜をス
パッタまたは蒸着により形成し、フォトリソグラフィ技
術を用いてバターニングした後、導体膜として例えばC
u薄膜をスパッタまたは蒸着により全面に形成し、フォ
トリソグラフィ技術を用いてバターニングを行い、薄膜
コイル23とポンディングパッド26を形成する。この
後、第2層絶縁膜を同様に形成しパタニングしてから、
金属強磁性薄膜、例えばFeAlSi膜を全面に形成し
、バターニングして磁性薄膜24.25を形成する。薄
膜コイル23、磁性薄膜24.25は第1の部材21の
磁気コアの部分、つまり磁性薄膜層13の端面上に位置
して設けられる。そして、フロントギャップ部の磁性薄
膜25上に、絶縁膜例えば5i02膜からなる磁気ギャ
ップスペーサ膜28を形成する。
パッタまたは蒸着により形成し、フォトリソグラフィ技
術を用いてバターニングした後、導体膜として例えばC
u薄膜をスパッタまたは蒸着により全面に形成し、フォ
トリソグラフィ技術を用いてバターニングを行い、薄膜
コイル23とポンディングパッド26を形成する。この
後、第2層絶縁膜を同様に形成しパタニングしてから、
金属強磁性薄膜、例えばFeAlSi膜を全面に形成し
、バターニングして磁性薄膜24.25を形成する。薄
膜コイル23、磁性薄膜24.25は第1の部材21の
磁気コアの部分、つまり磁性薄膜層13の端面上に位置
して設けられる。そして、フロントギャップ部の磁性薄
膜25上に、絶縁膜例えば5i02膜からなる磁気ギャ
ップスペーサ膜28を形成する。
ここで、従来の薄膜磁気ヘッドの製造工程と比較すると
、第1および第2の磁性薄膜24゜25を形成する点が
異なる。これらの磁性薄膜24.25は、第1、第2の
部材21.22の機械的接合によって両部材21.22
の間に磁気ギャップを形成するため、パックギャップ部
およびフロントギャップ部において薄膜コイル23や絶
縁膜27より磁性薄膜が突出していないと、所定のギャ
ップ長の磁気ギャップを形成することができないからで
ある。これらの磁性薄膜24.25を第1の部材21上
に形成すると、後述するように第1の部材21と第2の
部材22とを接合した際、磁性薄膜24.25は第2の
部材22と接触する。
、第1および第2の磁性薄膜24゜25を形成する点が
異なる。これらの磁性薄膜24.25は、第1、第2の
部材21.22の機械的接合によって両部材21.22
の間に磁気ギャップを形成するため、パックギャップ部
およびフロントギャップ部において薄膜コイル23や絶
縁膜27より磁性薄膜が突出していないと、所定のギャ
ップ長の磁気ギャップを形成することができないからで
ある。これらの磁性薄膜24.25を第1の部材21上
に形成すると、後述するように第1の部材21と第2の
部材22とを接合した際、磁性薄膜24.25は第2の
部材22と接触する。
一方、第2の部材22には、第10図に示すように通常
のバルク型磁気ヘッドにおける巻線穴に相当する磁束漏
洩防止溝29を切削等の方法により形成し、さらに破線
で示す不要部分を切り離す。
のバルク型磁気ヘッドにおける巻線穴に相当する磁束漏
洩防止溝29を切削等の方法により形成し、さらに破線
で示す不要部分を切り離す。
次に、第8図および第9図に示すように、薄膜コイル2
3、磁性薄膜24,25、ポンディングパッド26、絶
縁膜27および磁気ギャップスペーサ膜28が形成され
た第1の部材21と、第10図のように巻線穴29が形
成され不要部分が除去された第2の部材22とを鏡面加
工後の切断端面どうしを対向させ、第11図に示すよう
にガラス30による融着により接合して一体化する。そ
して、第11図に破線で示すように磁気ギャップスペー
サ膜28が形成された側の端面を所定の曲面状に加工す
ることにより、磁気テープとの摺動面を形成する。
3、磁性薄膜24,25、ポンディングパッド26、絶
縁膜27および磁気ギャップスペーサ膜28が形成され
た第1の部材21と、第10図のように巻線穴29が形
成され不要部分が除去された第2の部材22とを鏡面加
工後の切断端面どうしを対向させ、第11図に示すよう
にガラス30による融着により接合して一体化する。そ
して、第11図に破線で示すように磁気ギャップスペー
サ膜28が形成された側の端面を所定の曲面状に加工す
ることにより、磁気テープとの摺動面を形成する。
以上の工程により、第12図に示すように所定のアジマ
ス角θを持ち、同一直線上に形成された二つの磁気ギャ
ップを有するヘッドチップ31が得られる。
ス角θを持ち、同一直線上に形成された二つの磁気ギャ
ップを有するヘッドチップ31が得られる。
次に、第13図に示すように第12図に示したヘッドチ
ップ31を、通常用いられるヘッドベース板32上に接
着その他の方法により取り付け、ヘッドベース板32上
のリード線33とワイヤ34によるボンディング等によ
り結線すれば、インラインデュアルギャップ磁気ヘッド
が完成する。
ップ31を、通常用いられるヘッドベース板32上に接
着その他の方法により取り付け、ヘッドベース板32上
のリード線33とワイヤ34によるボンディング等によ
り結線すれば、インラインデュアルギャップ磁気ヘッド
が完成する。
上述した製造方法は、ギャップ数が3あるいはそれ以上
のインラインマルチギャップ磁気ヘッドにも適用が可能
である。例えばギャップ数が3の磁気ヘッドを製造する
場合、第14図(a)に示すように、第5図(a)に示
した第1の磁性基板11上の磁性薄膜層13と絶縁層1
4の積層膜の上にもスペーサ膜15を形成し、また第1
4図(b)に示すように、第5図(b)に示した第2の
磁性基板12上のスペーサ膜15の上に更に磁性薄膜層
13と絶縁層14の積層膜を形成する。そして、第15
図に示すように第14図(a) (b)に示した非磁性
基板1.1.12をガラス融着等により接合し、その後
、接合体40を切断して得られた第1、第2の部材を用
いて、先の実施例と同様の工程を行うことにより、3つ
の磁気ギャップを有するインライン磁気ヘッドを得るこ
とができる。
のインラインマルチギャップ磁気ヘッドにも適用が可能
である。例えばギャップ数が3の磁気ヘッドを製造する
場合、第14図(a)に示すように、第5図(a)に示
した第1の磁性基板11上の磁性薄膜層13と絶縁層1
4の積層膜の上にもスペーサ膜15を形成し、また第1
4図(b)に示すように、第5図(b)に示した第2の
磁性基板12上のスペーサ膜15の上に更に磁性薄膜層
13と絶縁層14の積層膜を形成する。そして、第15
図に示すように第14図(a) (b)に示した非磁性
基板1.1.12をガラス融着等により接合し、その後
、接合体40を切断して得られた第1、第2の部材を用
いて、先の実施例と同様の工程を行うことにより、3つ
の磁気ギャップを有するインライン磁気ヘッドを得るこ
とができる。
以上の例では、単一のインラインマルチギャップ磁気ヘ
ッドを作る場合について述べた。次に、複数のインライ
ンマルチギャップ磁気ヘッドを同時に製造する方法につ
いて述べる。第16図に示すように、例えば1インチ角
程度の比較的大きな耐熱性を有する非磁性基板42の両
側に磁性薄膜層43と絶縁層44の積層膜を形成し、一
方の積層膜上にスペーサ45を形成する。
ッドを作る場合について述べた。次に、複数のインライ
ンマルチギャップ磁気ヘッドを同時に製造する方法につ
いて述べる。第16図に示すように、例えば1インチ角
程度の比較的大きな耐熱性を有する非磁性基板42の両
側に磁性薄膜層43と絶縁層44の積層膜を形成し、一
方の積層膜上にスペーサ45を形成する。
この第16図に示したブロック41を多数用意し、第1
7図に示すように積み重ねて接合した後、得られた接合
体46を切断することによって、先の実施例と同様の第
1、第2の部材を多数製作する。
7図に示すように積み重ねて接合した後、得られた接合
体46を切断することによって、先の実施例と同様の第
1、第2の部材を多数製作する。
次に、第18図に示すように、第1の部材51上に第8
図および第9図で説明した薄膜コイル23、第1の磁性
薄膜24、第2の磁性薄膜25、ポンディングパッド2
6、絶縁膜27および磁気ギャップスペーサ膜28から
なるパターン53を多数形成する。そして、第19図に
示すように第1の部材51と、第10図で説明した磁束
漏洩防止溝29が形成され且つ不要部分が切り離された
第2の部材52とを接合した後、−点鎖線に沿ってスラ
イスし、ヘッドチップ単位に分割する。
図および第9図で説明した薄膜コイル23、第1の磁性
薄膜24、第2の磁性薄膜25、ポンディングパッド2
6、絶縁膜27および磁気ギャップスペーサ膜28から
なるパターン53を多数形成する。そして、第19図に
示すように第1の部材51と、第10図で説明した磁束
漏洩防止溝29が形成され且つ不要部分が切り離された
第2の部材52とを接合した後、−点鎖線に沿ってスラ
イスし、ヘッドチップ単位に分割する。
この実施例は一つのへラドチップの大きさを考慮すると
、先の実施例に比較してリソグラフィや機械加工が容易
であり、また量産性が高いという利点がある。なお、上
記のように非磁性基板42の両側に積層膜を形成する場
合、スペーサ45として導体膜を用いても良い。こうす
ると二つのギャップ間のクロストークがより少なくなる
。
、先の実施例に比較してリソグラフィや機械加工が容易
であり、また量産性が高いという利点がある。なお、上
記のように非磁性基板42の両側に積層膜を形成する場
合、スペーサ45として導体膜を用いても良い。こうす
ると二つのギャップ間のクロストークがより少なくなる
。
本発明で使用するインラインマルチギャップ磁気ヘッド
のさらに別の例を説明する。第20図に示すように、第
17図の第1の部材51および第19図中に示す第2の
部材52を薄くして非磁性基板61(62)に複数列埋
め込み、次いで第21図に示すように第1の部材51が
埋め込まれた非磁性基板61と、第2の部材52が埋め
込まれた非磁性基板62とを接合した後、第21図に示
すように加工してヘッドチップを得る。この方法は工数
が増えるが、磁気コアを形成する磁性薄膜層の必要以上
の寸法増大が抑制されるため、磁気コアからの磁束漏洩
によるインダクタンスの増加が抑えられ、高周波でのS
/Nが向上するという利点がある。
のさらに別の例を説明する。第20図に示すように、第
17図の第1の部材51および第19図中に示す第2の
部材52を薄くして非磁性基板61(62)に複数列埋
め込み、次いで第21図に示すように第1の部材51が
埋め込まれた非磁性基板61と、第2の部材52が埋め
込まれた非磁性基板62とを接合した後、第21図に示
すように加工してヘッドチップを得る。この方法は工数
が増えるが、磁気コアを形成する磁性薄膜層の必要以上
の寸法増大が抑制されるため、磁気コアからの磁束漏洩
によるインダクタンスの増加が抑えられ、高周波でのS
/Nが向上するという利点がある。
なお、上述した各実施例では磁気コアとなる磁性薄膜層
を絶縁層を介して積層した構造としたが、これは磁気コ
アに渦電流を流れ難くなるようにするためであり、この
ようなことを特に考慮する必要がない場合は、単層であ
っても構わない。
を絶縁層を介して積層した構造としたが、これは磁気コ
アに渦電流を流れ難くなるようにするためであり、この
ようなことを特に考慮する必要がない場合は、単層であ
っても構わない。
また、第1および第2の磁性薄膜24.25を第1の部
材2]上に形成したが、第2の部材22上に形成しても
よいことは勿論であり、また磁性薄膜24.25の一方
を第1の部材2]に、他方を第2の部材22に分散して
形成してもよく、磁性薄膜24.25の一方または両方
を第1および第2の部材21.22の両方に形成しても
よい。
材2]上に形成したが、第2の部材22上に形成しても
よいことは勿論であり、また磁性薄膜24.25の一方
を第1の部材2]に、他方を第2の部材22に分散して
形成してもよく、磁性薄膜24.25の一方または両方
を第1および第2の部材21.22の両方に形成しても
よい。
上述したインラインマルチギャップ磁気ヘッドは、非磁
性基板上に形成された磁性薄膜層の端面に面して磁気ギ
ャップが形成される。この場合、磁性薄膜層によって形
成される磁気コアのコア厚は、磁性薄膜層の面内方向の
寸法であり、膜厚方向に比較して容易に大きくとること
ができる。従って、基本的には薄膜ヘッドでありながら
磁気コアの磁気飽和を起こすことなく磁気ギャップの深
さを大きくとることが可能となり、VTRのようにヘッ
ド摩耗量が大きいシステムに好適である。
性基板上に形成された磁性薄膜層の端面に面して磁気ギ
ャップが形成される。この場合、磁性薄膜層によって形
成される磁気コアのコア厚は、磁性薄膜層の面内方向の
寸法であり、膜厚方向に比較して容易に大きくとること
ができる。従って、基本的には薄膜ヘッドでありながら
磁気コアの磁気飽和を起こすことなく磁気ギャップの深
さを大きくとることが可能となり、VTRのようにヘッ
ド摩耗量が大きいシステムに好適である。
[発明の効果]
本発明によれば、インラインマルチギャップ磁気ヘッド
を用いることによって、同じ周波数帯域の信号をより少
ない数の磁気ヘッドで記録再生することが可能となる。
を用いることによって、同じ周波数帯域の信号をより少
ない数の磁気ヘッドで記録再生することが可能となる。
従って、特に高精細テレビジョン信号のような非常に広
帯域の映像信号を扱うVTRなどを実現する場合、ヘッ
ドの数が少なくて済むことにより、回転シリンダへのヘ
ッドの取り付けが容易となるばかりでなく、ヘッドとテ
ープとの接触開始時のインパクトジッタが少なくなり、
ジッタの少ない高品質の記録再生を行うことができる。
帯域の映像信号を扱うVTRなどを実現する場合、ヘッ
ドの数が少なくて済むことにより、回転シリンダへのヘ
ッドの取り付けが容易となるばかりでなく、ヘッドとテ
ープとの接触開始時のインパクトジッタが少なくなり、
ジッタの少ない高品質の記録再生を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例に係る回転走査型磁気記録再
生装置における回転シリンダ上の磁気ヘッドの配置を示
す平面図、第2図は同実施例における回転走査機構部の
斜視図、第3図(a) (b)は同実施例で用いるイン
ラインマルチギャップ磁気ヘッドのテープ摺動面から見
た図、第4図は同実施例におけるテープパターンを示す
図、第5図〜第13図は本発明で使用するインラインマ
ルチギャップ磁気ヘッドの製造工程を説明するための図
であり、第5図(a)(b)はヘッドチップの出発基板
となる二つの非磁性基板の断面図、第6図は第5図(a
) (b)の二つの非磁性基板を接合した接合体の斜視
図、第7図は第6図の接合体を切断して得た第1および
第2の部材の斜視図、第8図は第1の部材上に薄膜パタ
ーンを形成した状態を示す斜視図、第9図は第8図のC
−C線に沿う断面図、第10図は第2の部材を加工した
状態を示す図、第11図はへラドチップの要部の断面図
、第12図(a)(b)はへラドチップ全体を示す斜視
図および正面図、第13図(a)(b)はヘッドチップ
をヘッドベース上に取り付けて完成した磁気ヘッドの底
面図および正面図、第14図(a) (b)は本発明で
使用するインラインマルチギャップ磁気ヘッドの他の製
造工程におけるヘッドチップの出発基板となる二つの非
磁性基板の断面図、第15図は第14図(a)(b)の
二つの非磁性基板を接合した接合体の斜視図、第16図
〜第19図は本発明で使用するインラインマルチギャッ
プ磁気ヘッドの別の製造工程を説明するための図であり
、第16図は磁性薄膜層と絶縁層の積層膜を存する非磁
性基板の断面図、第17図は第1の接合体を示す図、第
18図は第1の接合体を切断して得た第2の部材上に薄
膜パターンを形成した状態を示す斜視図、第19図は第
2の接合体の斜視図、第20図は本発明で使用するイン
ラインマルチギャップ磁気ヘッドの更に別の製造工程に
おける中間工程を示す図、第21図は第20図の製造工
程により得られたヘッドチップの斜視図である。 1 ・・・回転シリンダ 2A〜2D・・・磁気ヘッド 3 ・・・固定シリンダ 4 ・・・モータ 5 ・・・磁気テープ 6 ・・・磁気ギャップ 7 ・・・ヘッドチップ ・・・ヘラ ドベース板
生装置における回転シリンダ上の磁気ヘッドの配置を示
す平面図、第2図は同実施例における回転走査機構部の
斜視図、第3図(a) (b)は同実施例で用いるイン
ラインマルチギャップ磁気ヘッドのテープ摺動面から見
た図、第4図は同実施例におけるテープパターンを示す
図、第5図〜第13図は本発明で使用するインラインマ
ルチギャップ磁気ヘッドの製造工程を説明するための図
であり、第5図(a)(b)はヘッドチップの出発基板
となる二つの非磁性基板の断面図、第6図は第5図(a
) (b)の二つの非磁性基板を接合した接合体の斜視
図、第7図は第6図の接合体を切断して得た第1および
第2の部材の斜視図、第8図は第1の部材上に薄膜パタ
ーンを形成した状態を示す斜視図、第9図は第8図のC
−C線に沿う断面図、第10図は第2の部材を加工した
状態を示す図、第11図はへラドチップの要部の断面図
、第12図(a)(b)はへラドチップ全体を示す斜視
図および正面図、第13図(a)(b)はヘッドチップ
をヘッドベース上に取り付けて完成した磁気ヘッドの底
面図および正面図、第14図(a) (b)は本発明で
使用するインラインマルチギャップ磁気ヘッドの他の製
造工程におけるヘッドチップの出発基板となる二つの非
磁性基板の断面図、第15図は第14図(a)(b)の
二つの非磁性基板を接合した接合体の斜視図、第16図
〜第19図は本発明で使用するインラインマルチギャッ
プ磁気ヘッドの別の製造工程を説明するための図であり
、第16図は磁性薄膜層と絶縁層の積層膜を存する非磁
性基板の断面図、第17図は第1の接合体を示す図、第
18図は第1の接合体を切断して得た第2の部材上に薄
膜パターンを形成した状態を示す斜視図、第19図は第
2の接合体の斜視図、第20図は本発明で使用するイン
ラインマルチギャップ磁気ヘッドの更に別の製造工程に
おける中間工程を示す図、第21図は第20図の製造工
程により得られたヘッドチップの斜視図である。 1 ・・・回転シリンダ 2A〜2D・・・磁気ヘッド 3 ・・・固定シリンダ 4 ・・・モータ 5 ・・・磁気テープ 6 ・・・磁気ギャップ 7 ・・・ヘッドチップ ・・・ヘラ ドベース板
Claims (4)
- (1)回転方向に沿って所定間隔で複数の磁気ヘッドが
取り付けられた回転シリンダの周面に磁気テープを巻き
付けつつ走行させて、記録再生を行う回転走査型磁気記
録再生装置において、前記磁気ヘッドとして同一直線上
に形成された複数のギャップをそれぞれ有するインライ
ンマルチギャップ磁気ヘッドを用いたことを特徴とする
回転走査型磁気記録再生装置。 - (2)回転方向に沿って所定間隔で複数の磁気ヘッドが
取り付けられた回転シリンダの周面に磁気テープを巻き
付けつつ走行させて、映像信号1フィールド分をM・N
本(M、Nは任意の整数)のトラックに分割して記録再
生する回転走査型磁気記録再生装置において、 同一直線上に形成されたM個のギャップをそれぞれ有す
るN個のインラインマルチギャップ磁気ヘッドを用いた
ことを特徴とする回転走査型磁気記録再生装置。 - (3)前記磁気テープ上の同一のインラインマルチギャ
ップ磁気ヘッドで形成されるトラックパターンのピッチ
を、磁気テープ上の隣り合うトラック間のトラックピッ
チの略整数倍としたことを特徴とする請求項1または2
記載の回転走査型磁気記録再生装置。 - (4)同一のインラインマルチギャップ磁気ヘッドによ
り、異なる複数のトラックに対して同時に記録再生を行
うことを特徴とする請求項1、2または3記載の回転走
査型磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19786390A JPH0485719A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 回転走査型磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19786390A JPH0485719A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 回転走査型磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0485719A true JPH0485719A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16381587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19786390A Pending JPH0485719A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 回転走査型磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0485719A (ja) |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP19786390A patent/JPH0485719A/ja active Pending
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