JPH0486008A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
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- JPH0486008A JPH0486008A JP20002990A JP20002990A JPH0486008A JP H0486008 A JPH0486008 A JP H0486008A JP 20002990 A JP20002990 A JP 20002990A JP 20002990 A JP20002990 A JP 20002990A JP H0486008 A JPH0486008 A JP H0486008A
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- JP
- Japan
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- amplifier circuit
- differential amplifier
- transistor
- input terminal
- circuit
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、例えばAGC(自動利得制御)増幅回路等の
ように、ゲインの安定性が要求される増幅回路に関する
。
ように、ゲインの安定性が要求される増幅回路に関する
。
[従来の技術]
従来、この種の増幅回路は、第2図に示すような構成と
なっている。
なっている。
即ち、入力信号源V1からの入力信号を増幅する差動増
幅回路は、ソースが共通接続された一対のNチャネルM
OS)ランジスタN、、N2と、そのソースと接地端子
との間に接続された定電流源を構成するNチャネルMO
S)ランジスタN3と、前記トランジスタN1.N2の
ドレインと電源である定電圧源V3との間に夫々接続さ
れた負荷抵抗R,,R2とから構成され、トランジスタ
N2のドレインから出力端子OUTを介して出力を取り
出すようになっている。
幅回路は、ソースが共通接続された一対のNチャネルM
OS)ランジスタN、、N2と、そのソースと接地端子
との間に接続された定電流源を構成するNチャネルMO
S)ランジスタN3と、前記トランジスタN1.N2の
ドレインと電源である定電圧源V3との間に夫々接続さ
れた負荷抵抗R,,R2とから構成され、トランジスタ
N2のドレインから出力端子OUTを介して出力を取り
出すようになっている。
定電流源を構成するトランジスタN、lは、Nチャネル
MOS)ランジスタN4と共に第1のカレントミラー回
路を構成している。また、この第1のカレントミラー回
路の入力側には、PチャネルMOS)ランジスタP0.
P2からなる第2のカレントミラー回路の出力が接続さ
れている。
MOS)ランジスタN4と共に第1のカレントミラー回
路を構成している。また、この第1のカレントミラー回
路の入力側には、PチャネルMOS)ランジスタP0.
P2からなる第2のカレントミラー回路の出力が接続さ
れている。
更に、この第2のカレントミラー回路に流す電流値は、
NチャネルMO8)ランジスタN5によって制御される
ようになっている。このトランジスタN5のソースと接
地端子との間には、抵抗R3が接続され、ゲートには、
演算増幅器OP rの出力端が接続されている。また、
演算増幅器OPIの非反転出力端子には、定電圧源V2
が接続され、演算増幅器OP、の非反転入力端子は、ト
ランジスタN5のソースと抵抗R3との接続点に接続さ
れている。
NチャネルMO8)ランジスタN5によって制御される
ようになっている。このトランジスタN5のソースと接
地端子との間には、抵抗R3が接続され、ゲートには、
演算増幅器OP rの出力端が接続されている。また、
演算増幅器OPIの非反転出力端子には、定電圧源V2
が接続され、演算増幅器OP、の非反転入力端子は、ト
ランジスタN5のソースと抵抗R3との接続点に接続さ
れている。
次にこの回路の動作について説明する。
演算増幅器○P、の非反転入力端子に定電圧源V2の電
圧が印加されると、反転入力端子にも電圧V2が印加さ
れる。従って、NチャネルMOSトランジスタN5のド
レインには、次の(1)式で示す電流i。が流れること
になる。
圧が印加されると、反転入力端子にも電圧V2が印加さ
れる。従って、NチャネルMOSトランジスタN5のド
レインには、次の(1)式で示す電流i。が流れること
になる。
N3.N4によって構成される第1のカレントミラー回
路にも同様に流れるから、NチャネルMOSトランジス
タN1.N2によって構成される差動増幅回路にも、定
電流i。が流れる。
路にも同様に流れるから、NチャネルMOSトランジス
タN1.N2によって構成される差動増幅回路にも、定
電流i。が流れる。
一方、差動増幅回路のゲインGは、下記(2)式のよう
に表すことができる。
に表すことができる。
x Rs ・・・(2)こ
こで、Lはトランジスタのゲート長、Wは同じくゲート
幅、Kは同じく単位チャネルコンダクタンスである。
こで、Lはトランジスタのゲート長、Wは同じくゲート
幅、Kは同じく単位チャネルコンダクタンスである。
(2)式に(1)式を代入すると、下記(3)式を得る
ことができる。
ことができる。
この電流i。は、PチャネルMO3)ランジスタP、、
P2によって構成される第2のカレントミラー回路及び
NチャネルMO3)ランジスタ・・・ (3) ここで、定電圧V2が温度変化、電源電圧変化及び素子
バラツキ等によらす、一定であり、抵抗R,,R,の変
動が常に一定であり、更にW/Lの変動がないものと仮
定すると、差動増幅回路のゲイン変動ΔGは、次の(4
)式のようになる。
P2によって構成される第2のカレントミラー回路及び
NチャネルMO3)ランジスタ・・・ (3) ここで、定電圧V2が温度変化、電源電圧変化及び素子
バラツキ等によらす、一定であり、抵抗R,,R,の変
動が常に一定であり、更にW/Lの変動がないものと仮
定すると、差動増幅回路のゲイン変動ΔGは、次の(4
)式のようになる。
ΔG= a×Δ ×ΔR,・・・(4)但し、a ”
V 2 X Rr / R3である。ここで、Kのバラ
ツキΔK及びR1のバラツキΔR,を±20%以内と仮
定すると、ゲインの変動率は、下記(5)式のようにな
る。
V 2 X Rr / R3である。ここで、Kのバラ
ツキΔK及びR1のバラツキΔR,を±20%以内と仮
定すると、ゲインの変動率は、下記(5)式のようにな
る。
=−22,5%〜+18.3%
・・・ (5)
[発明が解決しようとする課題]
この従来の増幅回路では、(1)式からも明らかなよう
に、入力信号を増幅する差動増幅回路への供給電流の電
流値i。が、ゲインを決定するK(トランジスタの単位
チャネルコンダクタンス)の値によらず、抵抗値R3に
反比例する。
に、入力信号を増幅する差動増幅回路への供給電流の電
流値i。が、ゲインを決定するK(トランジスタの単位
チャネルコンダクタンス)の値によらず、抵抗値R3に
反比例する。
従って、電流値i。を決定する前記抵抗R3と差動増幅
回路の負荷抵抗R1,R2の相対精度がとれていると仮
定しても、ゲインGは、(3)式に示すように、負荷抵
抗R1の絶対値と単位チャネルコンダクタンスにの絶対
値とに大きく影響を受けてしまう。事実、この増幅回路
をICで構成する場合、抵抗のバラツキ及び単位チャネ
ルコンダクタンスのバラツキを20%程度と考えると、
ゲインGのバラツキは、−22,5%〜+18゜3%と
非常に大きな値となってしまう。これは、温度変動、電
源電圧及び素子バラツキがない状況を想定しての数字で
あるから、実際の回路では、更に大きくばらついてしま
うという問題点がある。
回路の負荷抵抗R1,R2の相対精度がとれていると仮
定しても、ゲインGは、(3)式に示すように、負荷抵
抗R1の絶対値と単位チャネルコンダクタンスにの絶対
値とに大きく影響を受けてしまう。事実、この増幅回路
をICで構成する場合、抵抗のバラツキ及び単位チャネ
ルコンダクタンスのバラツキを20%程度と考えると、
ゲインGのバラツキは、−22,5%〜+18゜3%と
非常に大きな値となってしまう。これは、温度変動、電
源電圧及び素子バラツキがない状況を想定しての数字で
あるから、実際の回路では、更に大きくばらついてしま
うという問題点がある。
本発明は係る問題点に鑑みてなされたものであって、抵
抗値及びトランジスタの単位チャネルコンダクタンスの
絶対値の影響を受けず、常に一定のゲインが得られる高
精度の増幅回路を提供することを目的とする。
抗値及びトランジスタの単位チャネルコンダクタンスの
絶対値の影響を受けず、常に一定のゲインが得られる高
精度の増幅回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る増幅回路は、入力信号を増幅する第1の差
動増幅回路と、この第1の差動増幅回路を構成するトラ
ンジスタ及び負荷抵抗との間の相対精度が夫々所定値に
設定されたトランジスタ及び負荷抵抗から構成され一対
の入力端子に夫々定電圧源を接続してなる第2の差動増
幅回路と、この第2の差動増幅回路の出力を反転入力端
に入力し定電圧を非反転入力端に入力しその出力が前記
第1及び第2の差動増幅回路を構成する各定電流源を制
御する信号として帰還されている演算増幅器とを有する
ことを特徴とする。
動増幅回路と、この第1の差動増幅回路を構成するトラ
ンジスタ及び負荷抵抗との間の相対精度が夫々所定値に
設定されたトランジスタ及び負荷抵抗から構成され一対
の入力端子に夫々定電圧源を接続してなる第2の差動増
幅回路と、この第2の差動増幅回路の出力を反転入力端
に入力し定電圧を非反転入力端に入力しその出力が前記
第1及び第2の差動増幅回路を構成する各定電流源を制
御する信号として帰還されている演算増幅器とを有する
ことを特徴とする。
[作用]
本発明によれば、第2の差動増幅回路の出力が演算増幅
器によるフィードバック制御によって安定化されるので
、第2の差動増幅回路のゲインをその入力に接続された
定電圧源の電圧と演算増幅器の入力端子に接続された定
電圧源の電圧との比によって決定することができる。ま
た、この第2の差動増幅回路と同様に第1の差動増幅回
路もその電流値を演算増幅器によって制御され、シ、か
も第1及び第2の差動増幅回路のトランジスタ及び負荷
抵抗の相対精度がとれているので、第1の差動増幅回路
のゲインも安定化することができる。
器によるフィードバック制御によって安定化されるので
、第2の差動増幅回路のゲインをその入力に接続された
定電圧源の電圧と演算増幅器の入力端子に接続された定
電圧源の電圧との比によって決定することができる。ま
た、この第2の差動増幅回路と同様に第1の差動増幅回
路もその電流値を演算増幅器によって制御され、シ、か
も第1及び第2の差動増幅回路のトランジスタ及び負荷
抵抗の相対精度がとれているので、第1の差動増幅回路
のゲインも安定化することができる。
この場合、第1の差動増幅回路のゲインは、電源電圧の
絶対値及び単位チャネルコンダクタンスの絶対値によら
ず、第1及び第2の差動増幅回路を夫々構成するl・ラ
ンジスタ及び負荷抵抗の相対精度によって決定されるこ
とになる。
絶対値及び単位チャネルコンダクタンスの絶対値によら
ず、第1及び第2の差動増幅回路を夫々構成するl・ラ
ンジスタ及び負荷抵抗の相対精度によって決定されるこ
とになる。
[実施例コ
以下、添付の図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例に係る増幅回路の構成を示す回
路図である。
路図である。
即ち、入力信号源V、からの入力信号を増幅する第1の
差動増幅回路は、ソースが共通接続された一対のNチャ
ネルMOSトランジスタNl。
差動増幅回路は、ソースが共通接続された一対のNチャ
ネルMOSトランジスタNl。
N2と、そのソースと接地端子との間に接続された定電
流源を構成するNチャネルMo51ランジスタN3と、
前記トランジスタN1.N2のドレインと電源である定
電圧源v6.との間に夫々接続された負荷抵抗R,,R
2とから構成され、トランジスタN2のドレインから出
力端子OUTを介して出力を取り出すようになっている
。
流源を構成するNチャネルMo51ランジスタN3と、
前記トランジスタN1.N2のドレインと電源である定
電圧源v6.との間に夫々接続された負荷抵抗R,,R
2とから構成され、トランジスタN2のドレインから出
力端子OUTを介して出力を取り出すようになっている
。
また、この回路には、上記第1の差動増幅回路と並列に
、第2の差動増幅回路が接続されている。
、第2の差動増幅回路が接続されている。
この第2の差動増幅回路は、定電圧源■2+V3からの
定電圧を人々入力とし、ソースが共通接続された一対の
NチャネルMOS)ランジスタN41N、5と、そのソ
ースと接地端子との間に接続された定電流源を構成する
NチャネルMOS)ランジスタNθと、前記トランジス
タN4−Nvのドレインと電源である定電圧源■6との
間に夫々接続された負荷としてのPチャネルTh1O8
)ランジスタP、、P2と、これらのトランジスタP+
+P2と夫々第1及び第2のカレントミラー回路を構成
するPチャネルMO8)ランジスタP3゜P4と、これ
らトランジスタP3.P4のソースと接地端子との間に
接続された、NチャネルMOSトランジスタN7.N、
からなる第3のカレントミラー回路とから構成されてい
る。
定電圧を人々入力とし、ソースが共通接続された一対の
NチャネルMOS)ランジスタN41N、5と、そのソ
ースと接地端子との間に接続された定電流源を構成する
NチャネルMOS)ランジスタNθと、前記トランジス
タN4−Nvのドレインと電源である定電圧源■6との
間に夫々接続された負荷としてのPチャネルTh1O8
)ランジスタP、、P2と、これらのトランジスタP+
+P2と夫々第1及び第2のカレントミラー回路を構成
するPチャネルMO8)ランジスタP3゜P4と、これ
らトランジスタP3.P4のソースと接地端子との間に
接続された、NチャネルMOSトランジスタN7.N、
からなる第3のカレントミラー回路とから構成されてい
る。
トランジスタP4.Naの接続点の電圧vAは、演算増
幅器OP、の反転入力端に入力されている。
幅器OP、の反転入力端に入力されている。
また、この反転入力端と接地端子との間には、抵抗R3
と定電圧fg、V4との直列回路が接続されている。更
に、演算増幅器OP、の非反転入力端と接地端子との間
には、定電圧源V、5が接続されている。演算増幅器O
P、の出力端と反転入力端との間には、位相補償用のコ
ンデンサC1が接続されている。また、演算増幅器OP
、の出力端は、第1及び第2の差動増幅回路の定電流源
を構成するトランジスタN 3 、 N oのゲートに
接続されている。
と定電圧fg、V4との直列回路が接続されている。更
に、演算増幅器OP、の非反転入力端と接地端子との間
には、定電圧源V、5が接続されている。演算増幅器O
P、の出力端と反転入力端との間には、位相補償用のコ
ンデンサC1が接続されている。また、演算増幅器OP
、の出力端は、第1及び第2の差動増幅回路の定電流源
を構成するトランジスタN 3 、 N oのゲートに
接続されている。
次に、このように構成された本実施例の増幅回路の動作
について説明する。
について説明する。
いま、第2の差動増幅回路の相’1コンダクタンスをg
m2とすると、演算増幅器OP、の反転入力端子の電圧
VAは、次のように表すことができる。
m2とすると、演算増幅器OP、の反転入力端子の電圧
VAは、次のように表すことができる。
VA=2 (V3−V2)Xgm2XR3+V4・・・
(6) ここで、N千ヤネルトランノスタN6のドレイン電流を
1゜とすると、gm2は、F記(7)式のように表すこ
とができる。
(6) ここで、N千ヤネルトランノスタN6のドレイン電流を
1゜とすると、gm2は、F記(7)式のように表すこ
とができる。
・・・ (7)
また、演算増幅器OP1の非反転入力端子には、定電圧
源v5が接続され、出力端子は、上記ドレイン電流I。
源v5が接続され、出力端子は、上記ドレイン電流I。
を制御するNチャネルMOSトランジスタN8のゲート
に接続されているので、反転入力端子の電圧VAと、非
反転入力端子の電圧V、とが等しくなるように帰還がか
かる。
に接続されているので、反転入力端子の電圧VAと、非
反転入力端子の電圧V、とが等しくなるように帰還がか
かる。
従って、vAは、下記(8)式に示すような値となる。
■A=Vls
=2x (V3−V2 )gm2XR3+V4・・・(
8) この(8)式を変形すると、次の(9)式のようになる
。
8) この(8)式を変形すると、次の(9)式のようになる
。
V3 −V2
この(9)式の右辺は第2の差動増幅回路のゲインを表
している。
している。
一方、入力信号源V+が接続された第1の差動増幅回路
の定電流源を構成するNチャネルMOSトランジスタN
3のゲートにも前記演算増幅器OP□の出力が接続され
ているため、(9)式から、第1の差動増幅回路のゲイ
ンG、は、下記(10)式のように表される。
の定電流源を構成するNチャネルMOSトランジスタN
3のゲートにも前記演算増幅器OP□の出力が接続され
ているため、(9)式から、第1の差動増幅回路のゲイ
ンG、は、下記(10)式のように表される。
Gj=gms ×Rs
” A X 2 g m 2 X R3但し、A=gm
s R+ / (2gm2R1)、gmsは第1の差動
増幅回路の相互コンダクタンスである。
s R+ / (2gm2R1)、gmsは第1の差動
増幅回路の相互コンダクタンスである。
ここで、第2の差動増幅回路を構成するNチャネルMO
8)ランジスタN4.N5と第1の差動増幅回路を構成
するNチャネルMO8)ランジスタN−1N2の相対精
度がとれており、且つ負荷抵抗R3,R+の相対精度が
とれていると仮定すると、上記Aは、素子バラツキ、温
度変動及び電源電圧変動によらず、常に一定値を得るこ
とができる。
8)ランジスタN4.N5と第1の差動増幅回路を構成
するNチャネルMO8)ランジスタN−1N2の相対精
度がとれており、且つ負荷抵抗R3,R+の相対精度が
とれていると仮定すると、上記Aは、素子バラツキ、温
度変動及び電源電圧変動によらず、常に一定値を得るこ
とができる。
また、VIs−V4、V3−V2が素子バラツキ、温度
変動及び電源電圧変動によらず、常に一定の値をとると
仮定すると、第1の差動増幅回路のゲインG□は常に一
定になることが理解できる。
変動及び電源電圧変動によらず、常に一定の値をとると
仮定すると、第1の差動増幅回路のゲインG□は常に一
定になることが理解できる。
ちなみに、抵抗の相対精度を±5%、gmの相対精度を
±5%とすると、ゲインG、のバラツキは、±10%以
内となり、相対精度を考慮しても、従来の回路よりもゲ
インの安定性に優れていることが明らかである。
±5%とすると、ゲインG、のバラツキは、±10%以
内となり、相対精度を考慮しても、従来の回路よりもゲ
インの安定性に優れていることが明らかである。
また、特にIC内部において、電圧源の絶対値の安定性
を良くするためには、バンドギャップレギュレータ等を
使用する必要があるが、この実施例の回路によれば、電
圧源の絶対値の安定性は要求されず、相対値(’V5−
V4 、V3−V2 )が安定であれば、ゲインを一定
にすることができるので、バンドギャップレギュレータ
等の複雑な回路を使用する必要がないという利点がある
。
を良くするためには、バンドギャップレギュレータ等を
使用する必要があるが、この実施例の回路によれば、電
圧源の絶対値の安定性は要求されず、相対値(’V5−
V4 、V3−V2 )が安定であれば、ゲインを一定
にすることができるので、バンドギャップレギュレータ
等の複雑な回路を使用する必要がないという利点がある
。
なお、本発明の回路は、第1の差動増幅回路の入力に、
検波電圧を供給することにより、AGC回路として優れ
た機能を発揮することは明らかである。
検波電圧を供給することにより、AGC回路として優れ
た機能を発揮することは明らかである。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明は、トランジスタ及び負荷
抵抗の相対精度がとれている第1及び第2の差動増幅回
路を設け、前記第2の差動増幅回路の出力を演算増幅器
による帰還制御によって安定化し、第2の差動増幅回路
のゲインを安定化させることにより、第1の差動増幅回
路のゲインも常に一定の値にすることができる。
抵抗の相対精度がとれている第1及び第2の差動増幅回
路を設け、前記第2の差動増幅回路の出力を演算増幅器
による帰還制御によって安定化し、第2の差動増幅回路
のゲインを安定化させることにより、第1の差動増幅回
路のゲインも常に一定の値にすることができる。
従って、本発明によれは、回路のゲインは、素子のバラ
ツキ、温度変動及び電源電圧の変動の影響を受けず、ゲ
インの安定性及び精度に優れた増幅回路を提供すること
ができる。
ツキ、温度変動及び電源電圧の変動の影響を受けず、ゲ
インの安定性及び精度に優れた増幅回路を提供すること
ができる。
第1図は本発明の実施例に係る増幅回路の回路図、第2
図は従来の増幅回路の回路図である。 N、〜N8 ;NチャネルMO8)ランジスタ、P1〜
P4 ;PチャネルMO8)ランジスタ、Vl ;入力
信号源、■2〜V8;定電圧源、0P、;演算増幅器、
CI ;コンデンサ、RI〜R3;抵抗、OUT;出力
端子
図は従来の増幅回路の回路図である。 N、〜N8 ;NチャネルMO8)ランジスタ、P1〜
P4 ;PチャネルMO8)ランジスタ、Vl ;入力
信号源、■2〜V8;定電圧源、0P、;演算増幅器、
CI ;コンデンサ、RI〜R3;抵抗、OUT;出力
端子
Claims (1)
- (1)入力信号を増幅する第1の差動増幅回路と、この
第1の差動増幅回路を構成するトランジスタ及び負荷抵
抗との間の相対精度が夫々所定値に設定されたトランジ
スタ及び負荷抵抗から構成され一対の入力端子に夫々定
電圧源を接続してなる第2の差動増幅回路と、この第2
の差動増幅回路の出力を反転入力端に入力し定電圧を非
反転入力端に入力しその出力が前記第1及び第2の差動
増幅回路を構成する各定電流源を制御する信号として帰
還されている演算増幅器とを有することを特徴とする増
幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200029A JP3003174B2 (ja) | 1990-07-28 | 1990-07-28 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200029A JP3003174B2 (ja) | 1990-07-28 | 1990-07-28 | 増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486008A true JPH0486008A (ja) | 1992-03-18 |
| JP3003174B2 JP3003174B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=16417637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2200029A Expired - Lifetime JP3003174B2 (ja) | 1990-07-28 | 1990-07-28 | 増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003174B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621756A (ja) * | 1992-03-20 | 1994-01-28 | Sgs Thomson Microelettronica Spa | 相互コンダクタ段の相互コンダクタンスの温度および製造工程変数抑制回路 |
| JPH10150333A (ja) * | 1996-11-18 | 1998-06-02 | Toshiba Corp | 電圧変換回路及び差動差分増幅器 |
| JP2006270442A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Fujitsu Ltd | フィルタ回路のq補正 |
| JP2008067188A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Ricoh Co Ltd | 差動増幅回路及びその差動増幅回路を使用した充電制御装置 |
| JP2009088582A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Tdk Corp | 増幅回路及びこれを備える光ピックアップ |
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-
1990
- 1990-07-28 JP JP2200029A patent/JP3003174B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3003174B2 (ja) | 2000-01-24 |
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