JPH01140212A - 低電圧mos基準電圧回路 - Google Patents
低電圧mos基準電圧回路Info
- Publication number
- JPH01140212A JPH01140212A JP62295997A JP29599787A JPH01140212A JP H01140212 A JPH01140212 A JP H01140212A JP 62295997 A JP62295997 A JP 62295997A JP 29599787 A JP29599787 A JP 29599787A JP H01140212 A JPH01140212 A JP H01140212A
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- JP
- Japan
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- resistor
- reference voltage
- circuit
- input terminal
- resistors
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 101000738757 Homo sapiens Phosphatidylglycerophosphatase and protein-tyrosine phosphatase 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100037408 Phosphatidylglycerophosphatase and protein-tyrosine phosphatase 1 Human genes 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1.0 V以下の低電圧の電源で正確な基準
電圧を発生させることができるMOS基準電圧回路に関
する。
電圧を発生させることができるMOS基準電圧回路に関
する。
この種の基準電圧回路として、第3図に示す差動増幅回
路がある。この回路は、差動接続されるMOSNチャン
ネルのFETNI、N2と、それら両FETの負荷とし
て機能するカレントミラー接続のMOSPチャンネルの
FETPI、R2と、その差動回路の出力回路を構成す
るPチャンネルのFETP3とで構成されている。差動
接続の一方のFETNIのゲート(非反転入力端子)は
接地され、他方のFETN2のゲート(反転入力端子)
には出力端子lに得られる出力信号が帰還されている。
路がある。この回路は、差動接続されるMOSNチャン
ネルのFETNI、N2と、それら両FETの負荷とし
て機能するカレントミラー接続のMOSPチャンネルの
FETPI、R2と、その差動回路の出力回路を構成す
るPチャンネルのFETP3とで構成されている。差動
接続の一方のFETNIのゲート(非反転入力端子)は
接地され、他方のFETN2のゲート(反転入力端子)
には出力端子lに得られる出力信号が帰還されている。
R1は出力抵抗、C1は位相補正用コンデンサ、■は定
電流源である。なお、第4図はこの回路の等価回路であ
り、2は差動増幅回路である。
電流源である。なお、第4図はこの回路の等価回路であ
り、2は差動増幅回路である。
この回路では、出力端子lに得られる基準電圧VRは、
V R= V T Hst V T HNI
−(1)となる。VTH,4,はFETN21
7)閾値電圧、VTHNIはFETNIの閾値電圧であ
る。
−(1)となる。VTH,4,はFETN21
7)閾値電圧、VTHNIはFETNIの閾値電圧であ
る。
ところが、この回路では、温度係数を良くするために、
両開値電圧の差、つまり基準電圧VRを1.0 V以上
とする必要があり、このため電源電圧を1.Ov以上と
する必要があった。また、FETの閾値電圧の差を基準
電圧として利用しているので、低い閾値のFETNIを
デプレッシッン型のFET(ゲート電圧を零にしてもド
レイン電流が流れる。)とする必要があり、そのため同
一サイズ(ゲート幅と長さが同じ)であっても、Gmに
大きな差が生じるので、それをサイズ調整して補正しな
ければならなかった。
両開値電圧の差、つまり基準電圧VRを1.0 V以上
とする必要があり、このため電源電圧を1.Ov以上と
する必要があった。また、FETの閾値電圧の差を基準
電圧として利用しているので、低い閾値のFETNIを
デプレッシッン型のFET(ゲート電圧を零にしてもド
レイン電流が流れる。)とする必要があり、そのため同
一サイズ(ゲート幅と長さが同じ)であっても、Gmに
大きな差が生じるので、それをサイズ調整して補正しな
ければならなかった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、得
られる基準電圧を1.Ovよりも充分低くしながらも、
温度補償を良好にした低電圧MOS基準電圧回路を提供
することである。
られる基準電圧を1.Ovよりも充分低くしながらも、
温度補償を良好にした低電圧MOS基準電圧回路を提供
することである。
〔問題点を解決するための手段〕
このために本発明は、非反転入力端子を接地し反転入力
端子に出力信号を帰還させた差動増幅回路でなり、該回
路の差動接続される2個のMOSFETの上記非反転入
力端子側の閾値電圧を上記反転入力端子側の閾値電圧よ
りも高くして、両閾値電圧差に基づいた基準電圧を得る
MOS基準電圧回路において、 上記出力信号の得られる端子に温度係数大きな抵抗を接
続すると共に該抵抗と接地間に温度係数の小さな抵抗を
接続し、該両抵抗の共通接続部の電圧を上記反転入力端
子に帰還させて構成した。
端子に出力信号を帰還させた差動増幅回路でなり、該回
路の差動接続される2個のMOSFETの上記非反転入
力端子側の閾値電圧を上記反転入力端子側の閾値電圧よ
りも高くして、両閾値電圧差に基づいた基準電圧を得る
MOS基準電圧回路において、 上記出力信号の得られる端子に温度係数大きな抵抗を接
続すると共に該抵抗と接地間に温度係数の小さな抵抗を
接続し、該両抵抗の共通接続部の電圧を上記反転入力端
子に帰還させて構成した。
以下、本発明の実施例について説明する。第一図はその
一実施例の基準電圧回路を示す図、第2図はその等価回
路図である。第2図に示したものと同一のものには同一
の符号を附した。本実施例では、出力端子lと接地間に
抵抗R2と抵抗R3を直列接続し、両抵抗R2、R3の
共通接続点から差動接続の一方のFETN2のゲート(
反転入力゛端子)に帰還させている。また、抵抗R2は
抵抗R3よりも温度係数が大きなものを使用している。
一実施例の基準電圧回路を示す図、第2図はその等価回
路図である。第2図に示したものと同一のものには同一
の符号を附した。本実施例では、出力端子lと接地間に
抵抗R2と抵抗R3を直列接続し、両抵抗R2、R3の
共通接続点から差動接続の一方のFETN2のゲート(
反転入力゛端子)に帰還させている。また、抵抗R2は
抵抗R3よりも温度係数が大きなものを使用している。
この回路では、出力端子1に得られる基準電圧VRを抵
抗R2とR3で分割した電圧が負帰還されるので、その
基準電圧VRは、 となる。即ち、FETNIとFETN2の閾値電圧の差
を充分低く設定しても、抵抗R2とR3の比を適宜設定
することにより所望の基準電圧を得ることができる。よ
って、閾値電圧の差を例えば0.3 v程度に設定する
ことができ、電源電圧も1.0V以下にすることができ
る。
抗R2とR3で分割した電圧が負帰還されるので、その
基準電圧VRは、 となる。即ち、FETNIとFETN2の閾値電圧の差
を充分低く設定しても、抵抗R2とR3の比を適宜設定
することにより所望の基準電圧を得ることができる。よ
って、閾値電圧の差を例えば0.3 v程度に設定する
ことができ、電源電圧も1.0V以下にすることができ
る。
また、このように閾値電圧の差が小さくて済むので、G
mの差もさほど大きくはならず、FETサイズの補正量
も少なくて済む。よって、回路の差動バランスが向上し
基準電圧の対電源電圧依存性も少なくなる。
mの差もさほど大きくはならず、FETサイズの補正量
も少なくて済む。よって、回路の差動バランスが向上し
基準電圧の対電源電圧依存性も少なくなる。
また、閾値電圧の差が小さくなるので、温度変化の影響
を受けやすくなるが、抵抗R2とR3の温度係数TR2
、TR3を、TR2>TR3としているので、温度の低
下に伴って低下する閾値電圧差に対して、抵抗R3より
も抵抗R2の値が相対的に増大するので、温度補償が行
われ、式(2)の値に大きな変化は生じない。
を受けやすくなるが、抵抗R2とR3の温度係数TR2
、TR3を、TR2>TR3としているので、温度の低
下に伴って低下する閾値電圧差に対して、抵抗R3より
も抵抗R2の値が相対的に増大するので、温度補償が行
われ、式(2)の値に大きな変化は生じない。
また、この回路では、両開値の差を大きくする必要がな
いので、両FETNI、N2共にエンハンスメント型の
ものを使用することができる。
いので、両FETNI、N2共にエンハンスメント型の
ものを使用することができる。
以上のように本発明によれば、低い値の基準電圧を得る
ことができ、またその場合の温度補償も充分に行うこと
ができるという特徴がある。
ことができ、またその場合の温度補償も充分に行うこと
ができるという特徴がある。
第1図は本発明の一実施例のMOS基準電圧回路の回路
図、第2図はその等価回路図、第3図は従来の同様な基
準電圧回路の回路図、第4図はその等価回路図である。 l・・・出力端子、R2・・・温度係数の大きい抵抗、
R3・・・温度係数の小さい抵抗。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第1図 第2図 第3図
図、第2図はその等価回路図、第3図は従来の同様な基
準電圧回路の回路図、第4図はその等価回路図である。 l・・・出力端子、R2・・・温度係数の大きい抵抗、
R3・・・温度係数の小さい抵抗。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)、非反転入力端子を接地し反転入力端子に出力信
号を帰還させた差動増幅回路でなり、該回路の差動接続
される2個のMOSFETの上記非反転入力端子側の閾
値電圧を上記反転入力端子側の閾値電圧よりも高くして
、両閾値電圧差に基づいた基準電圧を得るMOS基準電
圧回路において、上記出力信号の得られる端子に温度係
数大きな抵抗を接続すると共に該抵抗と接地間に温度係
数の小さな抵抗を接続し、該両抵抗の共通接続部の電圧
を上記反転入力端子に帰還させたことを特徴とするMO
S基準電圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62295997A JPH01140212A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 低電圧mos基準電圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62295997A JPH01140212A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 低電圧mos基準電圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140212A true JPH01140212A (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=17827797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62295997A Pending JPH01140212A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 低電圧mos基準電圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01140212A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0580866A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-02 | Nec Corp | 基準電圧回路 |
| US5892390A (en) * | 1995-07-11 | 1999-04-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Internal power supply circuit with low power consumption |
| JP2007109034A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | New Japan Radio Co Ltd | 定電流回路 |
| JP2007537539A (ja) * | 2004-05-12 | 2007-12-20 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 電圧調整実施回路 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62295997A patent/JPH01140212A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0580866A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-02 | Nec Corp | 基準電圧回路 |
| US5892390A (en) * | 1995-07-11 | 1999-04-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Internal power supply circuit with low power consumption |
| JP2007537539A (ja) * | 2004-05-12 | 2007-12-20 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 電圧調整実施回路 |
| JP2007109034A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | New Japan Radio Co Ltd | 定電流回路 |
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