JPH048625B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048625B2 JPH048625B2 JP57022003A JP2200382A JPH048625B2 JP H048625 B2 JPH048625 B2 JP H048625B2 JP 57022003 A JP57022003 A JP 57022003A JP 2200382 A JP2200382 A JP 2200382A JP H048625 B2 JPH048625 B2 JP H048625B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- engine
- parking brake
- becomes
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/10—Safety devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits specially adapted for starting of engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N2300/00—Control related aspects of engine starting
- F02N2300/20—Control related aspects of engine starting characterised by the control method
- F02N2300/2011—Control involving a delay; Control involving a waiting period before engine stop or engine start
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用エンジン(主として内燃機
関)の制御装置に関し、特にエンジンの停止と始
動とを自動的に制御する装置に関する。
関)の制御装置に関し、特にエンジンの停止と始
動とを自動的に制御する装置に関する。
近年、信号待ちや交通渋滞時等の停車時におけ
るアイドリングによる燃料消費を節約し、燃費を
低減させるため、自動車が停止するとエンジンを
停止し、発進時にエンジンを始動する装置が開発
されている。
るアイドリングによる燃料消費を節約し、燃費を
低減させるため、自動車が停止するとエンジンを
停止し、発進時にエンジンを始動する装置が開発
されている。
例えば特公昭51−9085号公報に記載されている
装置は、自動車の発進時にアクセルペダルを操作
することによつてエンジンを自動的に始動させ、
停車時には、イグニシヨン回路の通電を運転者の
手動操作で遮断することによつてエンジンを停止
するように構成されている。
装置は、自動車の発進時にアクセルペダルを操作
することによつてエンジンを自動的に始動させ、
停車時には、イグニシヨン回路の通電を運転者の
手動操作で遮断することによつてエンジンを停止
するように構成されている。
また自動車工学(鉄道日本社刊)1981年11月号
第72頁乃至第78頁に記載されている装置は、自動
車が停車すると自動的にエンジンを停止し、発進
時には運転者がクラツチペダルを踏むと自動的に
エンジンを始動するように構成されている。
第72頁乃至第78頁に記載されている装置は、自動
車が停車すると自動的にエンジンを停止し、発進
時には運転者がクラツチペダルを踏むと自動的に
エンジンを始動するように構成されている。
上記のように従来の装置においては、アクセル
ペダルやクラツチペダルを踏むという始動条件が
満足されるとスタータモータを駆動し、始動が完
了してエンジンが自立運転に入ると、それをエン
ジンの回転数等で検知してスタータモータを自動
的に停止させるように構成されていた。
ペダルやクラツチペダルを踏むという始動条件が
満足されるとスタータモータを駆動し、始動が完
了してエンジンが自立運転に入ると、それをエン
ジンの回転数等で検知してスタータモータを自動
的に停止させるように構成されていた。
そのためエンジンが不調で、スタータモータを
駆動しても、なかなかエンジンが始動しないとき
には、スタータモータが長時間連続して駆動され
たままになるので、バツテリの電力が消尽されて
いわゆるバツテリがあがつた状態になり、始動不
能になるおそれがある。
駆動しても、なかなかエンジンが始動しないとき
には、スタータモータが長時間連続して駆動され
たままになるので、バツテリの電力が消尽されて
いわゆるバツテリがあがつた状態になり、始動不
能になるおそれがある。
また、発進時にエンジンを始動する場合には、
エンジン始動のためのなんらかの操作を行なう必
要があり、停車ごとにエンジンが自動停止する本
装置においては簡単な操作でも運転者にとつて煩
わしいという問題があつた。
エンジン始動のためのなんらかの操作を行なう必
要があり、停車ごとにエンジンが自動停止する本
装置においては簡単な操作でも運転者にとつて煩
わしいという問題があつた。
本発明は上記のごとき従来技術の問題点を解決
するためになされたものであり、エンジン不調の
場合でもバツテリあがりを生じる畏れがなく、か
つ発進時におけるエンジンの始動操作を極めて容
易にしたエンジン制御装置を提供することを目的
とする。
するためになされたものであり、エンジン不調の
場合でもバツテリあがりを生じる畏れがなく、か
つ発進時におけるエンジンの始動操作を極めて容
易にしたエンジン制御装置を提供することを目的
とする。
上記の目的を達成するため、本発明において
は、駐車ブレーキがかけられるとエンジンを停止
させる回路と、駐車ブレーキのリリースボタンに
連動し、エンジン停止中に上記リリースボタンが
操作されるとスタータモータの駆動を開始させ、
エンジンの始動が完了するとスタータモータを停
止させる回路と、スタータモータが連続して駆動
される時間を所定時間内に制限する手段と、上記
の所定時間を低温時には長い値、高温時には短い
値に設定する手段と、を備えるように構成してい
る。
は、駐車ブレーキがかけられるとエンジンを停止
させる回路と、駐車ブレーキのリリースボタンに
連動し、エンジン停止中に上記リリースボタンが
操作されるとスタータモータの駆動を開始させ、
エンジンの始動が完了するとスタータモータを停
止させる回路と、スタータモータが連続して駆動
される時間を所定時間内に制限する手段と、上記
の所定時間を低温時には長い値、高温時には短い
値に設定する手段と、を備えるように構成してい
る。
上記のように、本発明においては、駐車ブレー
キがかけられるとエンジンを自動的に停止させ、
また、駐車ブレーキのリリースボタンを用いてス
タータモータの駆動を開始させるように構成して
いる。したがつて走行中に車両が停止した際に、
エンジンが自動停止させられた状態では、必ず駐
車ブレーキがかけられていることになり、発進時
には駐車ブレーキを解除するために必ずリリース
ボタンが操作されることになる。そのため運転者
はエンジン始動のための特別な操作とは全く意識
することなしに、通常の駐車ブレーキ解除の操作
を行なうだけでエンジンを始動させることが出来
る。
キがかけられるとエンジンを自動的に停止させ、
また、駐車ブレーキのリリースボタンを用いてス
タータモータの駆動を開始させるように構成して
いる。したがつて走行中に車両が停止した際に、
エンジンが自動停止させられた状態では、必ず駐
車ブレーキがかけられていることになり、発進時
には駐車ブレーキを解除するために必ずリリース
ボタンが操作されることになる。そのため運転者
はエンジン始動のための特別な操作とは全く意識
することなしに、通常の駐車ブレーキ解除の操作
を行なうだけでエンジンを始動させることが出来
る。
また、スタータモータが連続的に駆動される時
間を、低温時には長い値、高温時には短い値に設
定するように構成したことにより、低温時にも確
実に始動することが出来ると共に、高温時でエン
ジン不調の場合に長時間の連続始動によつてバツ
テリの電力を無駄に消費するのを防止することが
できる。
間を、低温時には長い値、高温時には短い値に設
定するように構成したことにより、低温時にも確
実に始動することが出来ると共に、高温時でエン
ジン不調の場合に長時間の連続始動によつてバツ
テリの電力を無駄に消費するのを防止することが
できる。
以下図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路図であり、第
2図は第1図の回路の信号波形図である。
2図は第1図の回路の信号波形図である。
第1図において、S1は駐車ブレーキ信号であ
り、後に詳述するごとき駐車ブレーキがかけられ
ているときは“1”、かけられていないときは
“0”になる。
り、後に詳述するごとき駐車ブレーキがかけられ
ているときは“1”、かけられていないときは
“0”になる。
またS2はイグニシヨンスイツチ信号であり、イ
グニツシヨンスイツチがオンのとき“1”とな
る。
グニツシヨンスイツチがオンのとき“1”とな
る。
またS3はリリース信号であり、後に詳述するご
とき駐車ブレーキのリリースボタンが押されてい
るあいだ“1”になる。
とき駐車ブレーキのリリースボタンが押されてい
るあいだ“1”になる。
またS4はスタータ信号であり、スタータモータ
を動作させるためのスタータスイツチがオンのあ
いだ“1”となる。
を動作させるためのスタータスイツチがオンのあ
いだ“1”となる。
またS5は回転数信号であり、エンジンの回転数
に比例した電圧の信号である。この回転数信号S5
としては、例えばオルタネータの中性点電圧を用
いてもよいし、あるいはエンジンのクランク角が
所定角度回転するごとにパルスを出力するクラン
ク角センサを有するエンジンにおいては、上記パ
ルスの周波数を電圧に変換したものを用いてもよ
い。
に比例した電圧の信号である。この回転数信号S5
としては、例えばオルタネータの中性点電圧を用
いてもよいし、あるいはエンジンのクランク角が
所定角度回転するごとにパルスを出力するクラン
ク角センサを有するエンジンにおいては、上記パ
ルスの周波数を電圧に変換したものを用いてもよ
い。
またS14はスタータ駆動信号であり、この信号
が“1”のあいだスタータモータが作動する。ま
たS15はフユエルカツト信号であり、この信号が
“1”のあいだエンジンへの燃料供給が遮断され
る。
が“1”のあいだスタータモータが作動する。ま
たS15はフユエルカツト信号であり、この信号が
“1”のあいだエンジンへの燃料供給が遮断され
る。
次に1,2,3,4及び5はそれぞれワンシヨ
ツトマルチバイブレータであり、入力信号が立上
つた時点で巾の狭いトリガ信号S6,S7,S8,S10
及びS13をそれぞれ出力する(なおS13に関しては
詳細後述)。
ツトマルチバイブレータであり、入力信号が立上
つた時点で巾の狭いトリガ信号S6,S7,S8,S10
及びS13をそれぞれ出力する(なおS13に関しては
詳細後述)。
また6,7及び8はそれぞれオア回路、9及び
10はフリツプフロツプ、11はアンド回路であ
る。
10はフリツプフロツプ、11はアンド回路であ
る。
また12は比較器であり、回転数信号S5の値が
予め定められた基準電圧VS未満のときは“1”、
以上のときは“0”になる信号S9を出力する。基
準電圧VSの値はエンジンが自立回転したときの
最低の値、例えば400rpmに対応した値に設定し
ておく。したがつて信号S9が“1”のときはエン
ジン停止もしくはクランキング中を示し、“0”
のときはエンジン作動中(始動が完了し自立運転
中)であることを示す。
予め定められた基準電圧VS未満のときは“1”、
以上のときは“0”になる信号S9を出力する。基
準電圧VSの値はエンジンが自立回転したときの
最低の値、例えば400rpmに対応した値に設定し
ておく。したがつて信号S9が“1”のときはエン
ジン停止もしくはクランキング中を示し、“0”
のときはエンジン作動中(始動が完了し自立運転
中)であることを示す。
また13は、信号S9を反転して出力するインバ
ータ、14はタイマであり、信号S12が立上つた
時点から可変抵抗R0で設定された所定時間のあ
いだ“1”になるスタータ駆動信号S14を出力す
る。なおタイマ14は、リセツト端子Rに信号
S10が与えられるとリセツトされ、信号S14は直ち
に“0”になる。
ータ、14はタイマであり、信号S12が立上つた
時点から可変抵抗R0で設定された所定時間のあ
いだ“1”になるスタータ駆動信号S14を出力す
る。なおタイマ14は、リセツト端子Rに信号
S10が与えられるとリセツトされ、信号S14は直ち
に“0”になる。
次に前記の駐車ブレーキ信号S1とリリース信号
S3とを出力する装置について説明する。
S3とを出力する装置について説明する。
第3図は駐車ブレーキを操作する駐車ブレーキ
操作装置の一例図である。
操作装置の一例図である。
第3図において、20は車体のフロアパネルで
あり、駐車ブレーキブラケツト21がフロアパネ
ル20にボルト止めされている。また22は駐車
ブレーキブラケツト21に設けてある歯、23は
駐車ブレーキレバー、24は駐車ブレーキレバー
23のロツクを解除するリリースボタン、25は
上記の歯22と噛み合い、駐車ブレーキレバー2
3の任意の位置にロツクする爪、26はリリース
ボタン24と爪25とを連結するロツド、27は
リターンスプリングであり、リリースボタン2
4、ロツド26及び爪25を常に図面左方に押し
ている。28はリターンスプリング27の止め金
であり、駐車ブレーキレバー23に固着されてい
る。また29は爪25を駐車ブレーキレバー23
に支持するピン、30はロツド26と爪25とを
連結するピン、31は駐車ブレーキレバー23を
回転自在に支持するピン、32は駐車ブレーキケ
ーブル、33は駐車ブレーキ23に固定されたス
イツチ、34はフロアパネル20に固定されたス
イツチ、35は駐車ブレーキレバー23の一部
で、スイツチ34のボタンを押す押圧部である。
あり、駐車ブレーキブラケツト21がフロアパネ
ル20にボルト止めされている。また22は駐車
ブレーキブラケツト21に設けてある歯、23は
駐車ブレーキレバー、24は駐車ブレーキレバー
23のロツクを解除するリリースボタン、25は
上記の歯22と噛み合い、駐車ブレーキレバー2
3の任意の位置にロツクする爪、26はリリース
ボタン24と爪25とを連結するロツド、27は
リターンスプリングであり、リリースボタン2
4、ロツド26及び爪25を常に図面左方に押し
ている。28はリターンスプリング27の止め金
であり、駐車ブレーキレバー23に固着されてい
る。また29は爪25を駐車ブレーキレバー23
に支持するピン、30はロツド26と爪25とを
連結するピン、31は駐車ブレーキレバー23を
回転自在に支持するピン、32は駐車ブレーキケ
ーブル、33は駐車ブレーキ23に固定されたス
イツチ、34はフロアパネル20に固定されたス
イツチ、35は駐車ブレーキレバー23の一部
で、スイツチ34のボタンを押す押圧部である。
次に作用を説明する。
第3図に示す状態は、駐車ブレーキが全くかけ
られていない状態である。
られていない状態である。
この状態から運転者が駐車ブレーキレバー23
を図面上方に引上げると、駐車ブレーキケーブル
32が図面左方に引かれて図示しない駐車ブレー
キがかかる。そして爪25が歯22と噛み合うた
め、駐車ブレーキレバー23は引上げられた位置
に保持される。また、このとき押圧部35がスイ
ツチ34のボタンを押す状態になつているので、
スイツチ34はオンになり、前記第1図の駐車ブ
レーキ信号S1が“1”になる。
を図面上方に引上げると、駐車ブレーキケーブル
32が図面左方に引かれて図示しない駐車ブレー
キがかかる。そして爪25が歯22と噛み合うた
め、駐車ブレーキレバー23は引上げられた位置
に保持される。また、このとき押圧部35がスイ
ツチ34のボタンを押す状態になつているので、
スイツチ34はオンになり、前記第1図の駐車ブ
レーキ信号S1が“1”になる。
一方、リリースボタン24が運転者によつて図
面右方に押されると、爪25と歯22との噛み合
いがはずされるため、駐車ブレーキレバー23は
引下げ可能になる。この状態で駐車ブレーキレバ
ー23を引下げれば、駐車ブレーキケーブル32
が図面右方に戻り、図示しない駐車ブレーキが解
除されると共に、スイツチ34がオフになるので
駐車ブレーキ信号S1は“0”になる。
面右方に押されると、爪25と歯22との噛み合
いがはずされるため、駐車ブレーキレバー23は
引下げ可能になる。この状態で駐車ブレーキレバ
ー23を引下げれば、駐車ブレーキケーブル32
が図面右方に戻り、図示しない駐車ブレーキが解
除されると共に、スイツチ34がオフになるので
駐車ブレーキ信号S1は“0”になる。
またリリースボタン24が図面右方に押されて
いる間は、爪25の上部がスイツチ33のボタン
を押しているので、スイツチ33がオンになり、
前記第1図のリリース信号S3が“1”になる。
いる間は、爪25の上部がスイツチ33のボタン
を押しているので、スイツチ33がオンになり、
前記第1図のリリース信号S3が“1”になる。
運転者がリリースボタン24を押すのをやめれ
ば、リターンスプリング27の力で爪25は以前
の位置に復帰するので、スイツチ33がオフにな
り、リリース信号S3は“0”になる。
ば、リターンスプリング27の力で爪25は以前
の位置に復帰するので、スイツチ33がオフにな
り、リリース信号S3は“0”になる。
上記のように駐車ブレーキがかけられている間
は、駐車ブレーキ信号S1は“1”になり、またリ
リースボタン24が押されている間は、リリース
信号S3は“1”になる。なお上記の説明から判る
ように、一旦かけられた駐車ブレーキを解除する
際には、必ずリリースボタン24を押す必要があ
り、したがつて駐車ブレーキを解除するときに
は、必ずリリース信号S3は“1”になる。
は、駐車ブレーキ信号S1は“1”になり、またリ
リースボタン24が押されている間は、リリース
信号S3は“1”になる。なお上記の説明から判る
ように、一旦かけられた駐車ブレーキを解除する
際には、必ずリリースボタン24を押す必要があ
り、したがつて駐車ブレーキを解除するときに
は、必ずリリース信号S3は“1”になる。
なお第3図の例は、駐車ブレーキとしていわゆ
るサイドブレーキを用いた場合を例示したが、そ
の他の方式の駐車ブレーキ、例えば運転席の前方
に設けられ、運転者が手前に引くことによつて駐
車ブレーキをかける方式のものでも、全く同様に
本発明を適用することが出来る。
るサイドブレーキを用いた場合を例示したが、そ
の他の方式の駐車ブレーキ、例えば運転席の前方
に設けられ、運転者が手前に引くことによつて駐
車ブレーキをかける方式のものでも、全く同様に
本発明を適用することが出来る。
以下第2図を参照しながら第1図の回路の作用
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
まずエンジンが全く停止している状態から、第
2図の時点t1において、イグニシヨンスイツチが
オンにされると、イグニツシヨンスイツチ信号S2
が“1”になる。そのためワンシヨツトマルチバ
イブレータ2がトリガ信号S7を出力し、この信号
がオア回路6と7とを介してそれぞれフリツプフ
ロツプ9,10のリセツト端子Rに与えられる。
そのためフリツプフロツプ9,10は共にリセツ
トされ、Q出力(9のQ出力はS15、10のQ出
力はS11)は共に“0”になる。この状態におい
てはスタータ駆動信号S14及びフユエルカツト信
号S15は共に“0”であり、始動準備完了の状態
にある。
2図の時点t1において、イグニシヨンスイツチが
オンにされると、イグニツシヨンスイツチ信号S2
が“1”になる。そのためワンシヨツトマルチバ
イブレータ2がトリガ信号S7を出力し、この信号
がオア回路6と7とを介してそれぞれフリツプフ
ロツプ9,10のリセツト端子Rに与えられる。
そのためフリツプフロツプ9,10は共にリセツ
トされ、Q出力(9のQ出力はS15、10のQ出
力はS11)は共に“0”になる。この状態におい
てはスタータ駆動信号S14及びフユエルカツト信
号S15は共に“0”であり、始動準備完了の状態
にある。
次に時点t2でスタータスイツチがオンにされ、
スタータ信号S4が“1”になると、この信号がオ
ア回路8を介してワンシヨツトマルチバイブレー
タ3に与えられ、ワンシヨツトマルチバイブレー
タ3はトリガ信号S8を出力する。
スタータ信号S4が“1”になると、この信号がオ
ア回路8を介してワンシヨツトマルチバイブレー
タ3に与えられ、ワンシヨツトマルチバイブレー
タ3はトリガ信号S8を出力する。
このトリガ信号S8はフリツプフロツプ10のセ
ツト端子Sに与えられ、そのためQ出力の信号
S11は“1”になる。なおこのトリガ信号S8は、
オア回路6を介してフリツプフロツプ9のリセツ
ト端子Rにも与えられるから、トリガ信号S8が出
力されたときは、フユエルカツト信号S15は必ず
“0”になり、燃料供給可能な状態になる。
ツト端子Sに与えられ、そのためQ出力の信号
S11は“1”になる。なおこのトリガ信号S8は、
オア回路6を介してフリツプフロツプ9のリセツ
ト端子Rにも与えられるから、トリガ信号S8が出
力されたときは、フユエルカツト信号S15は必ず
“0”になり、燃料供給可能な状態になる。
一方、時点t2においては、エンジンが停止して
いるので回転数信号S5は低レベルであり、そのた
め比較器12の信号S9は“1”になつている。
いるので回転数信号S5は低レベルであり、そのた
め比較器12の信号S9は“1”になつている。
上記のように信号S11と信号S9との両方が“1”
であるから、アンド回路11の信号S12は“1”
になり、そのためタイマ14がセツトされてスタ
ータ駆動信号S14が所定時間τ1のあいだ“1”に
なる。
であるから、アンド回路11の信号S12は“1”
になり、そのためタイマ14がセツトされてスタ
ータ駆動信号S14が所定時間τ1のあいだ“1”に
なる。
スタータ駆動信号S14が“1”の間は、図示し
ないスタータモータ駆動装置が作動してスタータ
モータが回転し、エンジンを始動する。なおこの
時、前記のごとくフユエルカツト信号S15は“0”
であるから、図示しない燃料噴射装置は正常に作
動し、燃料を供給している。
ないスタータモータ駆動装置が作動してスタータ
モータが回転し、エンジンを始動する。なおこの
時、前記のごとくフユエルカツト信号S15は“0”
であるから、図示しない燃料噴射装置は正常に作
動し、燃料を供給している。
またスタータ駆動信号S14が“1”になると、
その時点からやや遅れてワンシヨツトマルチバイ
ブレータ5がトリガ信号S13を出力する。このト
リガ信号S13によつてフリツプフロツプ10がリ
セツトされ、信号S11及びS12は“0”に復帰す
る。なお上記のごとく信号S14が立上つた時点か
らやや遅れて信号S13を出力させるためには、例
えばワンシヨツトマルチバイブレータ5として二
つのワンシヨツトマルチバイブレータを直列に接
続したものを用い、信号S14が立上つた時点で最
初のワンシヨツトマルチバイブレータをトリガ
し、そのワンシヨツトマルチバイブレータの出力
が立下つた時点で次のワンシヨツトマルチバイブ
レータをトリガするように構成すれば良い。
その時点からやや遅れてワンシヨツトマルチバイ
ブレータ5がトリガ信号S13を出力する。このト
リガ信号S13によつてフリツプフロツプ10がリ
セツトされ、信号S11及びS12は“0”に復帰す
る。なお上記のごとく信号S14が立上つた時点か
らやや遅れて信号S13を出力させるためには、例
えばワンシヨツトマルチバイブレータ5として二
つのワンシヨツトマルチバイブレータを直列に接
続したものを用い、信号S14が立上つた時点で最
初のワンシヨツトマルチバイブレータをトリガ
し、そのワンシヨツトマルチバイブレータの出力
が立下つた時点で次のワンシヨツトマルチバイブ
レータをトリガするように構成すれば良い。
次に、前記の所定時間τ1以内に始動が完了して
エンジンが自立運転を始めれば、エンジンの回転
数は次第に上昇し、時点t3において回転数信号S5
が基準電圧VS以上になる。そのため比較器12
の信号S9が“0”になり、インバータ13の出力
が“1”になるので、ワンシヨツトマルチバイブ
レータ4がトリガ信号S10を出力する。
エンジンが自立運転を始めれば、エンジンの回転
数は次第に上昇し、時点t3において回転数信号S5
が基準電圧VS以上になる。そのため比較器12
の信号S9が“0”になり、インバータ13の出力
が“1”になるので、ワンシヨツトマルチバイブ
レータ4がトリガ信号S10を出力する。
このトリガ信号S10がタイマ14のリセツト端
子に与えられ、タイマ14は前記の所定時間τ1以
内であつてもリセツトされ、スタータ駆動信号
S14は“0”に復帰する。
子に与えられ、タイマ14は前記の所定時間τ1以
内であつてもリセツトされ、スタータ駆動信号
S14は“0”に復帰する。
なおトリガ信号S10はオア回路7を介してフリ
ツプフロツプ10のリセツト端子Rにも与えられ
るので、フリツプフロツプ10もリセツトされ
る。
ツプフロツプ10のリセツト端子Rにも与えられ
るので、フリツプフロツプ10もリセツトされ
る。
次に自動車を発進させる際、駐車ブレーキをは
ずすため、時点t4においてリリースボタンが押さ
れ、リリース信号S3が“1”になる。この信号が
オア回路8を介してワンシヨツトマルチバイブレ
ータ3に与えられ、その結果、トリガ信号S8が
“1”になるのでフリツプフロツプ10がセツト
され、信号S11が“1”になる。しかしこのとき
には、既にエンジンが作動しており、信号S9は
“0”になつているので、アンド回路11から出
力される信号S12は“0”のままである。そのた
めタイマ14はセツトされないので、スタータ駆
動信号S14は“0”であり、したがつてスタータ
モータは駆動さない。
ずすため、時点t4においてリリースボタンが押さ
れ、リリース信号S3が“1”になる。この信号が
オア回路8を介してワンシヨツトマルチバイブレ
ータ3に与えられ、その結果、トリガ信号S8が
“1”になるのでフリツプフロツプ10がセツト
され、信号S11が“1”になる。しかしこのとき
には、既にエンジンが作動しており、信号S9は
“0”になつているので、アンド回路11から出
力される信号S12は“0”のままである。そのた
めタイマ14はセツトされないので、スタータ駆
動信号S14は“0”であり、したがつてスタータ
モータは駆動さない。
次に、駐車ブレーキが解除(駐車ブレーキ信号
S1が“0”になる)されたのち、時点t5において
リリースボタンが戻され、リリース信号S3は
“0”になる。
S1が“0”になる)されたのち、時点t5において
リリースボタンが戻され、リリース信号S3は
“0”になる。
この状態で最初のエンジン始動が完了し、自動
車は走行可能になる。
車は走行可能になる。
なお上記の説明では、最初の始動をスタータ信
号S4(スタータスイツチをオン)によつて行なう
場合を例示したが、第1図から判るように、スタ
ータ信号S4とリリース信号S3とは、オア回路8を
介して全く同一に用いれられているから、リリー
ス信号S3(リリースボタンを押す)によつて最初
の始動を行なうことも出来る。
号S4(スタータスイツチをオン)によつて行なう
場合を例示したが、第1図から判るように、スタ
ータ信号S4とリリース信号S3とは、オア回路8を
介して全く同一に用いれられているから、リリー
ス信号S3(リリースボタンを押す)によつて最初
の始動を行なうことも出来る。
次に、駐車ブレーキによつてエンジンを停止さ
せる場合を説明する。
せる場合を説明する。
まず時点t6において、駐車ブレーキがかけられ
ると駐車ブレーキ信号S1が“1”になり、マルチ
バイブレータ1がトリガ信号S6を出力する。その
ためフリツプフロツプ9がセツトされ、そのQ出
力すなわちフユエルカツト信号S15が“1”にな
る。
ると駐車ブレーキ信号S1が“1”になり、マルチ
バイブレータ1がトリガ信号S6を出力する。その
ためフリツプフロツプ9がセツトされ、そのQ出
力すなわちフユエルカツト信号S15が“1”にな
る。
フユエルカツト信号S15が“1”になると、図
示しない燃料噴射装置が燃料供給を遮断するの
で、エンジンは停止する。
示しない燃料噴射装置が燃料供給を遮断するの
で、エンジンは停止する。
なおトリガ信号S6は、オア回路7を介してフリ
ツプフロツプ10に与えられるので、フリツプフ
ロツプ10がリセツトされて信号S11は“0”に
なる。
ツプフロツプ10に与えられるので、フリツプフ
ロツプ10がリセツトされて信号S11は“0”に
なる。
次にエンジンが停止して回転数が次第に低下
し、時点t7において回転数信号S5が基準電圧VS未
満になると、信号S9が“1”になる。
し、時点t7において回転数信号S5が基準電圧VS未
満になると、信号S9が“1”になる。
次にリリースボタンによつてエンジンを始動さ
せる場合を説明する。
せる場合を説明する。
まず時点t8において、運転者が駐車ブレーキを
解除するためリリースボタンを押すと、リリース
信号S3が“1”になる。
解除するためリリースボタンを押すと、リリース
信号S3が“1”になる。
リリース信号S3が“1”になると、前記のごと
くワンシヨツトマルチバイブレータ3から出力さ
れるトリガ信号S8が“1”になる。
くワンシヨツトマルチバイブレータ3から出力さ
れるトリガ信号S8が“1”になる。
このトリガ信号S8はオア回路6を介してフリツ
プフロツプ9のリセツト端子Rに与えられる。そ
のためフリツプフロツプ9はリセツトされてフユ
エルカツト信号S15は“0”になり、燃料噴射可
能な状態になる。
プフロツプ9のリセツト端子Rに与えられる。そ
のためフリツプフロツプ9はリセツトされてフユ
エルカツト信号S15は“0”になり、燃料噴射可
能な状態になる。
またトリガ信号S8は、前記と同様にフリツプフ
ロツプ10をセツトするので信号S11が“1”に
なり、かつ、このとはエンジン停止中で信号S9が
“1”であるから、アンド回路11の信号S12は
“1”となり、そのためタイマ14がセツトされ
てスタータ駆動信号S14は“1”となり、前記と
同様にスタータモータが作動してエンジンが始動
する。
ロツプ10をセツトするので信号S11が“1”に
なり、かつ、このとはエンジン停止中で信号S9が
“1”であるから、アンド回路11の信号S12は
“1”となり、そのためタイマ14がセツトされ
てスタータ駆動信号S14は“1”となり、前記と
同様にスタータモータが作動してエンジンが始動
する。
また前記と同様に、タイマ14でセツトされた
所定時間τ1以内に始動が完了して回転数信号S5が
基準電圧VS以上になれば、信号S9が“0”にな
り、スタータ駆動信号S14が“0”となつてスタ
ータモータが停止する。
所定時間τ1以内に始動が完了して回転数信号S5が
基準電圧VS以上になれば、信号S9が“0”にな
り、スタータ駆動信号S14が“0”となつてスタ
ータモータが停止する。
次に、エンジンが不調で所定時間τ1以内にエン
ジンが始動しない場合について説明する。
ジンが始動しない場合について説明する。
まず時点t9において、リリースボタンが押さ
れ、リリース信号S3が“1”になると、前記と同
様の作用によつてタイマ14がセツトされ、所定
時間τ1のあいだスタータ駆動信号S14が“1”に
なり、スタータモータが駆動される。
れ、リリース信号S3が“1”になると、前記と同
様の作用によつてタイマ14がセツトされ、所定
時間τ1のあいだスタータ駆動信号S14が“1”に
なり、スタータモータが駆動される。
しかし所定時間τ1以内にエンジンが始動しなけ
れば、所定時間τ1が経過した時点t10でスタータ
駆動信号S14は“0”に復帰し、スタータモータ
は停止する。
れば、所定時間τ1が経過した時点t10でスタータ
駆動信号S14は“0”に復帰し、スタータモータ
は停止する。
そして再びリリースボタンが押されてリリース
信号S3(又はスタータ信号S4)が“1”になれば、
上記と同様に所定時間τ1のあいだスタータモータ
が駆動される。
信号S3(又はスタータ信号S4)が“1”になれば、
上記と同様に所定時間τ1のあいだスタータモータ
が駆動される。
なお上記の所定時間τ1の値は、エンジンが通常
の状態で始動されるに要する時間に多少の余裕を
加味した値、例えば数秒〜十数秒程度に設定す
る。
の状態で始動されるに要する時間に多少の余裕を
加味した値、例えば数秒〜十数秒程度に設定す
る。
上記のように構成すれば、エンジンが不調でな
かなか始動しない場合でも、スタータモータが駆
動されたままになつてバツテリがあがつてしまう
というおそれがなくなる。
かなか始動しない場合でも、スタータモータが駆
動されたままになつてバツテリがあがつてしまう
というおそれがなくなる。
次に、第4図は本発明の他の実施例の回路図で
ある。
ある。
第4図の回路は、タイマ14の所定時間τ1を設
定するための抵抗としてサーミスタ15を用い、
所定時間τ1の値を温度に応じて自動的に変化させ
るように構成したもである。上記以外の構成作用
は第1図の回路と同様である。
定するための抵抗としてサーミスタ15を用い、
所定時間τ1の値を温度に応じて自動的に変化させ
るように構成したもである。上記以外の構成作用
は第1図の回路と同様である。
周知のごとく、エンジンの始動に要する時間は
温度によつてかなり異なり、低温時には長くな
る。
温度によつてかなり異なり、低温時には長くな
る。
したがつて第4図のように、所定時間τ1の値を
温度に応じた値、すなわち低温時には長く、高温
時には短い値に設定してやれば、低温時にも確実
に始動させることが出来、また高温時には長時間
の連続始動によつてバツテリの電力を無駄に消費
するのを防止することが出来る。
温度に応じた値、すなわち低温時には長く、高温
時には短い値に設定してやれば、低温時にも確実
に始動させることが出来、また高温時には長時間
の連続始動によつてバツテリの電力を無駄に消費
するのを防止することが出来る。
なお上記の温度は、エンジンの燃焼室自体の温
度を検出出来れば理想的であるが、エンジンの冷
却水温又は外気温度でも十分有効である。上記の
サーミスタ15(又は他の感温素子)は、温度を
検出したい場所に応じて、例えばエンジンのウオ
ータジヤケツトに設置する。
度を検出出来れば理想的であるが、エンジンの冷
却水温又は外気温度でも十分有効である。上記の
サーミスタ15(又は他の感温素子)は、温度を
検出したい場所に応じて、例えばエンジンのウオ
ータジヤケツトに設置する。
なお第1図及び第4図の実施例においては、通
常のハードウエアで本発明を構成した場合を例示
したが、マイクロコンピユータを用いて同様の制
御を行なうことが出来ることは勿論であり、例え
ばマイクロコンピユータを用いたエンジンの集中
制御装置を備えた自動車に適用する場合には、マ
イクロコンピユータのプログラムを変更するだけ
で本発明を実現することが出来る。以上、説明し
たごとく、本発明においては、駐車ブレーキがか
けられるとエンジンを停止させ、駐車ブレーキの
リリースボタンを用いてスタータモータの駆動を
開始させるように構成したことにより、車両発進
時に運転者は特別の始動操作とは全く意識するこ
となく通常の駐車ブレーキ解除の操作を行なうだ
けでエンジンを始動することが出来る。また、ス
タータモータが連続的に駆動される時間を、低温
時には長い値、高温時には短い値に設定するよう
に構成したことにより、低温時にも確実に始動す
ることが出来ると共に、高温時でエンジン不調の
場合に長時間の連続始動によつてバツテリの電力
を無駄に消費するのを防止することができる、と
いう効果が得られる。
常のハードウエアで本発明を構成した場合を例示
したが、マイクロコンピユータを用いて同様の制
御を行なうことが出来ることは勿論であり、例え
ばマイクロコンピユータを用いたエンジンの集中
制御装置を備えた自動車に適用する場合には、マ
イクロコンピユータのプログラムを変更するだけ
で本発明を実現することが出来る。以上、説明し
たごとく、本発明においては、駐車ブレーキがか
けられるとエンジンを停止させ、駐車ブレーキの
リリースボタンを用いてスタータモータの駆動を
開始させるように構成したことにより、車両発進
時に運転者は特別の始動操作とは全く意識するこ
となく通常の駐車ブレーキ解除の操作を行なうだ
けでエンジンを始動することが出来る。また、ス
タータモータが連続的に駆動される時間を、低温
時には長い値、高温時には短い値に設定するよう
に構成したことにより、低温時にも確実に始動す
ることが出来ると共に、高温時でエンジン不調の
場合に長時間の連続始動によつてバツテリの電力
を無駄に消費するのを防止することができる、と
いう効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は
第1図の回路の信号波形図、第3図は駐車ブレー
キ操作装置の一例図、第4図は本発明の他の実施
例図である。 符号の説明、1〜5……ワンシヨツトマルチバ
イブレータ、6〜8……オア回路、9〜10……
フリツプフロツプ、11……アンド回路、12…
…比較器、13……インバータ、14……タイ
マ、15……サーミスタ、S1……駐車ブレーキ信
号、S2……イグニシヨンスイツチ信号、S3……リ
リース信号、S4……スタータ信号、S5……回転数
信号、S14……スタータ駆動信号、S15……フユエ
ルカツト信号。
第1図の回路の信号波形図、第3図は駐車ブレー
キ操作装置の一例図、第4図は本発明の他の実施
例図である。 符号の説明、1〜5……ワンシヨツトマルチバ
イブレータ、6〜8……オア回路、9〜10……
フリツプフロツプ、11……アンド回路、12…
…比較器、13……インバータ、14……タイ
マ、15……サーミスタ、S1……駐車ブレーキ信
号、S2……イグニシヨンスイツチ信号、S3……リ
リース信号、S4……スタータ信号、S5……回転数
信号、S14……スタータ駆動信号、S15……フユエ
ルカツト信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駐車ブレーキがかけられるとエンジンを停止
させる回路と、 駐車ブレーキのリリースボタンに連動し、エン
ジン停止中に上記リリースボタンが操作されると
スタータモータの駆動を開始させ、エンジンの始
動が完了するとスタータモータを停止させる回路
と、 スタータモータが連続して駆動される時間を所
定時間内に制限する手段と、 上記の所定時間を低温時には長い値、高温時に
は短い値に設定する手段と、 を備えたことを特徴とするエンジン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200382A JPS58140467A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | エンジン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200382A JPS58140467A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | エンジン制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140467A JPS58140467A (ja) | 1983-08-20 |
| JPH048625B2 true JPH048625B2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=12070825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2200382A Granted JPS58140467A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | エンジン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140467A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4653442A (en) * | 1985-10-15 | 1987-03-31 | Onan Corporation | Engine starting cycle and overcrank control system |
| JPH0491269U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-10 | ||
| DE19949822A1 (de) * | 1999-10-15 | 2001-04-19 | Bosch Gmbh Robert | Elektrostarter für einen Verbrennungsmotor mit einer Schutzvorrichtung |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50144831A (ja) * | 1974-05-13 | 1975-11-20 | ||
| DE3005100C2 (de) * | 1980-02-12 | 1988-12-01 | Audi Nsu Auto Union Ag, 7107 Neckarsulm | Stop-Start-Vorrichtung für einen Fahrzeug-Verbrennungsmotor |
| JPS57151059A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-18 | Nissan Motor Co Ltd | Starter for engine |
| JPS57186063A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Toyota Motor Corp | Automatic start and stop device of engine |
| JPS57193036U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-07 |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP2200382A patent/JPS58140467A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58140467A (ja) | 1983-08-20 |
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