JPH048625Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048625Y2 JPH048625Y2 JP1984109587U JP10958784U JPH048625Y2 JP H048625 Y2 JPH048625 Y2 JP H048625Y2 JP 1984109587 U JP1984109587 U JP 1984109587U JP 10958784 U JP10958784 U JP 10958784U JP H048625 Y2 JPH048625 Y2 JP H048625Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- housing
- base
- cord
- protruding piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の属する技術分野
本考案は装置などのソケツトに接続するアウト
レツトの構造に関するものである。
レツトの構造に関するものである。
従来技術
負荷機器からのコードの終端に取り付けられた
接続器には、さまざまな型式がある。従来アウト
レツトと呼ばれる接続器は、第2図aに示す構造
である。
接続器には、さまざまな型式がある。従来アウト
レツトと呼ばれる接続器は、第2図aに示す構造
である。
図において1は基台付アウトレツト、2はハウ
ジング、3はコードである。
ジング、3はコードである。
基台付アウトレツト1は、正方形の四隅を小さ
く切り落とした八角形の基台11に、基台11を
貫通する栓刃(図では2個の栓刃と1個の接地栓
刃)と、これら栓刃を囲繞し接地栓刃側を角形と
した断面形状をもつ案内筒12が国際規格に基づ
いて設けられている。なお基台11の背部周縁に
は後述するハウジングの窓部から脱落しないよう
図示してない係止片が設けられている。
く切り落とした八角形の基台11に、基台11を
貫通する栓刃(図では2個の栓刃と1個の接地栓
刃)と、これら栓刃を囲繞し接地栓刃側を角形と
した断面形状をもつ案内筒12が国際規格に基づ
いて設けられている。なお基台11の背部周縁に
は後述するハウジングの窓部から脱落しないよう
図示してない係止片が設けられている。
ハウジング2は箱形の側面の一部を外方へ張り
出した形状で深さ方向にほぼ2等分割され、蓋側
ハウジング21と身側ハウジング22からなり、
蓋側ハウジング21には基台11を嵌め込む八角
形の窓部が外形に合わせて形成され、張出し部の
突合せ端面の中央部にコード挿通用の半円形の切
欠き(図示しない)が形成されて、身側ハウジン
グ22にも同様な半円形の切欠き(図示しない)
が形成されており、コード3をハウジング2の面
と平行方向に引き出す構造となつている。
出した形状で深さ方向にほぼ2等分割され、蓋側
ハウジング21と身側ハウジング22からなり、
蓋側ハウジング21には基台11を嵌め込む八角
形の窓部が外形に合わせて形成され、張出し部の
突合せ端面の中央部にコード挿通用の半円形の切
欠き(図示しない)が形成されて、身側ハウジン
グ22にも同様な半円形の切欠き(図示しない)
が形成されており、コード3をハウジング2の面
と平行方向に引き出す構造となつている。
上述したように従来のハウジングの窓部は八角
形であるから、第2図bに示すようにアウトレツ
ト1を例えば矢印A方向に引き出したコード(ま
たはハウジング自体)に対して接地栓刃がA〜D
で示す側に位置する四種類の姿勢即ち直立,倒
立,左横転,右横転とすることができる。したが
つて電源装置などのソケツトの姿勢も四通りが可
能である。
形であるから、第2図bに示すようにアウトレツ
ト1を例えば矢印A方向に引き出したコード(ま
たはハウジング自体)に対して接地栓刃がA〜D
で示す側に位置する四種類の姿勢即ち直立,倒
立,左横転,右横転とすることができる。したが
つて電源装置などのソケツトの姿勢も四通りが可
能である。
発明が解決しようとする問題点
電源装置などはその小形軽量化が進むにつれて
内部配線やソケツト設置個所に対する制約が増
し、ソケツトを斜めの姿勢に設置すると具合がよ
い場合がある。しかし従来のアウトレツトではコ
ードの引出し方向が斜めになるので電源装置など
のソケツトの姿勢を既に述べた四通りに無理に合
わせる必要があるという問題があつた。
内部配線やソケツト設置個所に対する制約が増
し、ソケツトを斜めの姿勢に設置すると具合がよ
い場合がある。しかし従来のアウトレツトではコ
ードの引出し方向が斜めになるので電源装置など
のソケツトの姿勢を既に述べた四通りに無理に合
わせる必要があるという問題があつた。
問題点を解決するための手段
本考案によれば、アウトレツト基台の一面側に
突出した複数の栓刃と該アウトレツト基台の地面
側に前記複数の栓刃の端部に夫々接続した端子と
を有するアウトレツトと、該アウトレツト基台を
嵌合する窓部を備えかつ前記端子に一端部が接続
されたコードの他端を該アウトレツトの軸と垂直
方向に引き出すようにしたハウジングとからなる
アウトレツトにおいて、前記アウトレツト基台の
外形に嵌合するハウジングの窓部を正八角形とし
てアウトレツトの姿勢をコード引き出し方向に対
して8通りに変更できるようにするとともに、前
記アウトレツトの互いに対向する辺の2対に該ハ
ウジングの内側において窓部の縁に係合する係止
片を設け且つ前記アウトレツト基台の他面に突片
を設けるとともに前記突片に対応する前記ハウジ
ングの底面位置に前記突片に当接する突起を設
け、前記アウトレツト基台の係止片を前記ハウジ
ングの窓部の縁に圧接したことを特徴とするアウ
トレツトが得られる。
突出した複数の栓刃と該アウトレツト基台の地面
側に前記複数の栓刃の端部に夫々接続した端子と
を有するアウトレツトと、該アウトレツト基台を
嵌合する窓部を備えかつ前記端子に一端部が接続
されたコードの他端を該アウトレツトの軸と垂直
方向に引き出すようにしたハウジングとからなる
アウトレツトにおいて、前記アウトレツト基台の
外形に嵌合するハウジングの窓部を正八角形とし
てアウトレツトの姿勢をコード引き出し方向に対
して8通りに変更できるようにするとともに、前
記アウトレツトの互いに対向する辺の2対に該ハ
ウジングの内側において窓部の縁に係合する係止
片を設け且つ前記アウトレツト基台の他面に突片
を設けるとともに前記突片に対応する前記ハウジ
ングの底面位置に前記突片に当接する突起を設
け、前記アウトレツト基台の係止片を前記ハウジ
ングの窓部の縁に圧接したことを特徴とするアウ
トレツトが得られる。
作 用
電源装置などのソケツトの姿勢が斜めの場合で
もコードの引き出し方向を鉛直または水平方向と
して取り付けることができる。
もコードの引き出し方向を鉛直または水平方向と
して取り付けることができる。
実施例
以下本考案の実施例を図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例の外観図である。基
台付アウトレツト1は、第3図aに正面図で示す
ように正八角形の基台11に貫通する栓刃とこれ
らのまわりに案内筒12とを国際規格に基づいて
設け、基台11の背面周縁に沿つて係止片13を
設けており、さらに基台11の背面に第3図bに
示すように栓刃に対応して接続ねじとこれらねじ
を互いに隔離するY字状の所要高さの突片14を
設けたものである。
台付アウトレツト1は、第3図aに正面図で示す
ように正八角形の基台11に貫通する栓刃とこれ
らのまわりに案内筒12とを国際規格に基づいて
設け、基台11の背面周縁に沿つて係止片13を
設けており、さらに基台11の背面に第3図bに
示すように栓刃に対応して接続ねじとこれらねじ
を互いに隔離するY字状の所要高さの突片14を
設けたものである。
ハウジング2は第4図aに示す蓋側ハウジング
21と第5図aに示す身側ハウジング22からな
り、ねじで組み付けできる既に第2図において説
明したと同じ外形のものであるが、従来と異なる
点は蓋側ハウジング21の窓部23を正八角形と
したことである。図において24,25は蓋側お
よび身側ハウジング21,22の張出し部の突合
せ端面にそれぞれ形成したコード挿通用の半円形
切欠きであり、身側ハウジング22の内底に設け
た円筒突起26は、インレツト基台11の背面の
突片14に当接して基台11のハウジング2内へ
の落込みを阻止するものである。
21と第5図aに示す身側ハウジング22からな
り、ねじで組み付けできる既に第2図において説
明したと同じ外形のものであるが、従来と異なる
点は蓋側ハウジング21の窓部23を正八角形と
したことである。図において24,25は蓋側お
よび身側ハウジング21,22の張出し部の突合
せ端面にそれぞれ形成したコード挿通用の半円形
切欠きであり、身側ハウジング22の内底に設け
た円筒突起26は、インレツト基台11の背面の
突片14に当接して基台11のハウジング2内へ
の落込みを阻止するものである。
アウトレツトの組立ては、先ず蓋側ハウジング
21の切欠き24にコード3の終端部をはめ、張
り出し部に設けたねじと図示しないねじ板とによ
りコード3を挟持してコード3を取り付け、基台
付アウトレツト1をコード引出し方向に対して所
要の姿勢(第1図bに示すようにA〜Hの矢印で
示す8通り姿勢が可能である)として内方から窓
部23に係止片13が蓋側ハウジング21の底面
に当接するまで基台11をはめ込み、コード3の
端末を接続ねじにより栓刃にそれぞれ接続した
後、身側ハウジング22を突き合わせ基台11の
背部を覆いねじで組み付けて完了する。
21の切欠き24にコード3の終端部をはめ、張
り出し部に設けたねじと図示しないねじ板とによ
りコード3を挟持してコード3を取り付け、基台
付アウトレツト1をコード引出し方向に対して所
要の姿勢(第1図bに示すようにA〜Hの矢印で
示す8通り姿勢が可能である)として内方から窓
部23に係止片13が蓋側ハウジング21の底面
に当接するまで基台11をはめ込み、コード3の
端末を接続ねじにより栓刃にそれぞれ接続した
後、身側ハウジング22を突き合わせ基台11の
背部を覆いねじで組み付けて完了する。
本考案の効果
以上説明したように本考案によればコードの引
出し方向を一定方向としたときのアウトレツトの
姿勢を従来の四通りから斜めを含む八通りに選定
できるようにしたので、電源装置などのソケツト
の姿勢の自由度が増し、したがつて電源装置など
の小型軽量化が容易となるとともに、構造が簡単
で、製造が容易であるという顕著な効果を期待す
ることができる。
出し方向を一定方向としたときのアウトレツトの
姿勢を従来の四通りから斜めを含む八通りに選定
できるようにしたので、電源装置などのソケツト
の姿勢の自由度が増し、したがつて電源装置など
の小型軽量化が容易となるとともに、構造が簡単
で、製造が容易であるという顕著な効果を期待す
ることができる。
第1図a,bはそれぞれ本考案によるアウトレ
ツトの一実施例を示す、斜視図およびアウトレツ
トの姿勢を説明する図。第2図a,bはそれぞれ
従来のアウトレツトの斜視図およびアウトレツト
の姿勢説明図。第3図a,bはそれぞれ第1図基
台付アウトレツトを示す、正面図および背面図。
第4図a,bはそれぞれ第1図蓋側ハウジングを
示す、正面図および底面図。第5図a,bはそれ
ぞれ第1図の身側ハウジングを示す、正面図およ
び底面図。 図において、1……基台付アウトレツト、11
……基台、12……案内筒、13……係止片、1
4……突片、2……ハウジング、21……蓋側ハ
ウジング、22……身側ハウジング、23……窓
部、24,25……切欠き、26……突起、3…
…コード。
ツトの一実施例を示す、斜視図およびアウトレツ
トの姿勢を説明する図。第2図a,bはそれぞれ
従来のアウトレツトの斜視図およびアウトレツト
の姿勢説明図。第3図a,bはそれぞれ第1図基
台付アウトレツトを示す、正面図および背面図。
第4図a,bはそれぞれ第1図蓋側ハウジングを
示す、正面図および底面図。第5図a,bはそれ
ぞれ第1図の身側ハウジングを示す、正面図およ
び底面図。 図において、1……基台付アウトレツト、11
……基台、12……案内筒、13……係止片、1
4……突片、2……ハウジング、21……蓋側ハ
ウジング、22……身側ハウジング、23……窓
部、24,25……切欠き、26……突起、3…
…コード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アウトレツト基台の一面側に突出した複数の栓
刃と該アウトレツト基台の地面側に前記複数の栓
刃の端部に夫々接続した端子とを有するアウトレ
ツトと、該アウトレツト基台を嵌合する窓部を備
えかつ前記端子に一端部が接続されたコードの他
端を該アウトレツトの軸と垂直方向に引き出すよ
うにしたハウジングとからなるアウトレツトにお
いて、 前記アウトレツト基台の外形に嵌合するハウジ
ングの窓部を正八角形としてアウトレツトの姿勢
をコード引き出し方向に対して8通りに変更でき
るようにするとともに、前記アウトレツトの互い
に対向する辺の2対に該ハウジングの内側におい
て窓部の縁に係合する係止片を設け且つ前記アウ
トレツト基台の他面に突片を設けるとともに前記
突片に対応する前記ハウジングの底面位置に前記
突片に当接する突起を設け、前記アウトレツト基
台の係止片を前記ハウジングの窓部の縁に圧接し
たことを特徴とするアウトレツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10958784U JPS6126273U (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | アウトレツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10958784U JPS6126273U (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | アウトレツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126273U JPS6126273U (ja) | 1986-02-17 |
| JPH048625Y2 true JPH048625Y2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=30668728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10958784U Granted JPS6126273U (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | アウトレツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126273U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138279U (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-17 | 株式会社富士通ゼネラル | 回転式の電源プラグ |
| JPS598583U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-20 | オ−ム電子工業株式会社 | プラグ付蚊取器 |
| JPS59134280U (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-07 | 松下電工株式会社 | 差込みプラグ |
-
1984
- 1984-07-21 JP JP10958784U patent/JPS6126273U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126273U (ja) | 1986-02-17 |
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