JPH0486422A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH0486422A JPH0486422A JP20295790A JP20295790A JPH0486422A JP H0486422 A JPH0486422 A JP H0486422A JP 20295790 A JP20295790 A JP 20295790A JP 20295790 A JP20295790 A JP 20295790A JP H0486422 A JPH0486422 A JP H0486422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoconductive element
- food
- heating
- turntable
- reference resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ターンテーブル上の食品に熱線を照射しで、
食品を加熱調理する加熱調理器に関する。
食品を加熱調理する加熱調理器に関する。
従来、この種の加熱調理器としで、ターンテーブル上の
食パン等に電気ヒータからの熱線および光源からの可視
光線を照射するとともに、食パン等で反射された可視光
線量をCd5(硫化カドミウム)などの光導電素子で測
定しで、食パン等の焦げ具合を検出し、適切に焦げ目が
付いた時点で電気ヒータの加熱を自動的に停止させるも
のが知られている。 この場合、食パン等の焦げ具合を正確かつ感度良く検出
するには、光導電素子に直列に接続される基準抵抗を、
その抵抗値R12が光導電素子の抵抗値Rcと略等しく
なるように選び、これらに印加される電圧Vcの略1/
2の電圧降下が光導電素子に生しるようにしで、光導電
素子の受光に伴う抵抗変化により最大の検出電圧が得ら
れるようにする必要かある。しかし、光導電素子の抵抗
値Rcは、製造時の要因で個々にばらついて一定せず、
また環境条件によっても大きく変動するため、この抵抗
値Rcに基準抵抗の値Rffを略等しくすべく、いわゆ
るラダー抵抗という方式か採用されている。 このラダー抵抗方式は、基準抵抗と並列に選択可能に接
続される複数の抵抗を設け、これらの抵抗を、基準抵抗
の検出電圧を受けるマイクロコンピュータが適当に組み
合わせて基準抵抗に並列接続し、基準抵抗での電圧降下
が略Vc/2になるように調整するものである。第4図
(a)は、タンテーブルが回転しない状態におけるラダ
ー抵抗方式の適用例を示している。光導電素子の検出電
圧は、加熱室内が暗い初期は印加電圧Vcに近くて高く
、時刻Aで加熱開始と共に光源が点灯されると、受光に
よる抵抗値の減少で少し低下し、T秒後の時刻Bでマイ
クロコンビ、−夕によるラダー調整が行なわれると、印
加電圧Vcの略1/2の値となり、光導電素子の抵抗値
の製造時の要因や環境条件によるばらつきが補正される
。
食パン等に電気ヒータからの熱線および光源からの可視
光線を照射するとともに、食パン等で反射された可視光
線量をCd5(硫化カドミウム)などの光導電素子で測
定しで、食パン等の焦げ具合を検出し、適切に焦げ目が
付いた時点で電気ヒータの加熱を自動的に停止させるも
のが知られている。 この場合、食パン等の焦げ具合を正確かつ感度良く検出
するには、光導電素子に直列に接続される基準抵抗を、
その抵抗値R12が光導電素子の抵抗値Rcと略等しく
なるように選び、これらに印加される電圧Vcの略1/
2の電圧降下が光導電素子に生しるようにしで、光導電
素子の受光に伴う抵抗変化により最大の検出電圧が得ら
れるようにする必要かある。しかし、光導電素子の抵抗
値Rcは、製造時の要因で個々にばらついて一定せず、
また環境条件によっても大きく変動するため、この抵抗
値Rcに基準抵抗の値Rffを略等しくすべく、いわゆ
るラダー抵抗という方式か採用されている。 このラダー抵抗方式は、基準抵抗と並列に選択可能に接
続される複数の抵抗を設け、これらの抵抗を、基準抵抗
の検出電圧を受けるマイクロコンピュータが適当に組み
合わせて基準抵抗に並列接続し、基準抵抗での電圧降下
が略Vc/2になるように調整するものである。第4図
(a)は、タンテーブルが回転しない状態におけるラダ
ー抵抗方式の適用例を示している。光導電素子の検出電
圧は、加熱室内が暗い初期は印加電圧Vcに近くて高く
、時刻Aで加熱開始と共に光源が点灯されると、受光に
よる抵抗値の減少で少し低下し、T秒後の時刻Bでマイ
クロコンビ、−夕によるラダー調整が行なわれると、印
加電圧Vcの略1/2の値となり、光導電素子の抵抗値
の製造時の要因や環境条件によるばらつきが補正される
。
ところか、上記従来の加熱調理器のラダー調整は、実際
には回転するターンテーブル上に食パンを載せた状態で
行なわれるため、次のような不具合が生じる。即ち、第
4図(b) 、 (c)に示すように、時刻Aの加部開
始で光源が点灯し、ターンテーブルが回転し始めると、
光導電素子の検出電圧は、ターンテーブルの回転に同期
して食パンからの反射光を受けたときだけ低下する正弦
波状となる。 そしで、T秒後の時刻Bてラダー調整が行なわれると、
ラダー調整を受ける検出電圧の正弦波の位相が、食パン
の載置位置に応じて第4図(b)のように極大値付近や
、第4図(c)のように極小値付近になって相違し、本
来同一レベルであるべきラダー調整後の検出電圧が、前
者ではVc/2以下、後者ではVc/2以上となる。そ
のため、食パンの焦げ具合が正確に検出できず、仕上が
ったトーストが一定の濃さにならないという欠点がある
。 そこで、本発明の目的は、ラダー調整の手法を改善する
ことにより、仕上がった食品の焦げ具合を常に一定にす
ることができる加熱調理器を提供することにある。
には回転するターンテーブル上に食パンを載せた状態で
行なわれるため、次のような不具合が生じる。即ち、第
4図(b) 、 (c)に示すように、時刻Aの加部開
始で光源が点灯し、ターンテーブルが回転し始めると、
光導電素子の検出電圧は、ターンテーブルの回転に同期
して食パンからの反射光を受けたときだけ低下する正弦
波状となる。 そしで、T秒後の時刻Bてラダー調整が行なわれると、
ラダー調整を受ける検出電圧の正弦波の位相が、食パン
の載置位置に応じて第4図(b)のように極大値付近や
、第4図(c)のように極小値付近になって相違し、本
来同一レベルであるべきラダー調整後の検出電圧が、前
者ではVc/2以下、後者ではVc/2以上となる。そ
のため、食パンの焦げ具合が正確に検出できず、仕上が
ったトーストが一定の濃さにならないという欠点がある
。 そこで、本発明の目的は、ラダー調整の手法を改善する
ことにより、仕上がった食品の焦げ具合を常に一定にす
ることができる加熱調理器を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の加熱調理器は、電気
ヒータで発生させた熱線をターンテーブル上の食品に照
射しで、食品を加熱調理するものにおいで、上記食品に
可視光線を照射する光源と、食品で反射された上記可視
光線を受光し、光量に応じて抵抗値が変化する光導電素
子と、この光導電素子と直列に接続された基準抵抗と、
この基準抵抗に並列に選択可能に接続される複数の抵抗
と、加熱開始時に、ターンテーブルの回転に同期して変
化する上記光導電素子の検出信号が略極値になった時点
で、上記光導電素子と基準抵抗における電圧降下値が略
等しくなるように上記抵抗を選択接続する検出感度調整
手段と、検出感度調整後の上記光導電素子からの検出信
号の極値の経時変化を監視し、この極値が所定値になっ
たとき、上記電気ヒータの加熱を終了させる制御手段を
備えたことを特徴とする。
ヒータで発生させた熱線をターンテーブル上の食品に照
射しで、食品を加熱調理するものにおいで、上記食品に
可視光線を照射する光源と、食品で反射された上記可視
光線を受光し、光量に応じて抵抗値が変化する光導電素
子と、この光導電素子と直列に接続された基準抵抗と、
この基準抵抗に並列に選択可能に接続される複数の抵抗
と、加熱開始時に、ターンテーブルの回転に同期して変
化する上記光導電素子の検出信号が略極値になった時点
で、上記光導電素子と基準抵抗における電圧降下値が略
等しくなるように上記抵抗を選択接続する検出感度調整
手段と、検出感度調整後の上記光導電素子からの検出信
号の極値の経時変化を監視し、この極値が所定値になっ
たとき、上記電気ヒータの加熱を終了させる制御手段を
備えたことを特徴とする。
回転するターンテーブル上の食品を電気ヒータが加熱し
始めると、基準抵抗を介して一定電圧が印加されている
光導電素子は、光源から発せられ、食品で反射される可
視光線を、ターンテーブルの回転に同期して受光し、受
光時に例えば極小となるよう周期的に変化する検出信号
を出力する。同時に、検出感度調整手段は、光導電素子
の検出信号が例えば略極小値になった時点で、光導電素
子と基準抵抗における電圧降下値が略等しくなるように
、複数の抵抗から特定のものを選択して上記基準抵抗に
並列に接続する。次に、制御手段は、検出感度調整後の
上記光導電素子からの検出信号の極小値の経時変化を監
視し、この極小値が所定値になったとき、電気ヒータの
加熱を終了させる。 上記検出感度の調整で製造時の要因、環境条件およびタ
ーンテーブル上の食品の載置位置による検出信号のばら
つきが補正され、また上記所定値は、加熱される食品の
種類に応じて適切に予め与えられるから、各食品は最適
な一定の焦げ目がつくまで電気ヒータで加熱される。
始めると、基準抵抗を介して一定電圧が印加されている
光導電素子は、光源から発せられ、食品で反射される可
視光線を、ターンテーブルの回転に同期して受光し、受
光時に例えば極小となるよう周期的に変化する検出信号
を出力する。同時に、検出感度調整手段は、光導電素子
の検出信号が例えば略極小値になった時点で、光導電素
子と基準抵抗における電圧降下値が略等しくなるように
、複数の抵抗から特定のものを選択して上記基準抵抗に
並列に接続する。次に、制御手段は、検出感度調整後の
上記光導電素子からの検出信号の極小値の経時変化を監
視し、この極小値が所定値になったとき、電気ヒータの
加熱を終了させる。 上記検出感度の調整で製造時の要因、環境条件およびタ
ーンテーブル上の食品の載置位置による検出信号のばら
つきが補正され、また上記所定値は、加熱される食品の
種類に応じて適切に予め与えられるから、各食品は最適
な一定の焦げ目がつくまで電気ヒータで加熱される。
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の加熱調理器の一実施例を示す縦断面図
であり、■は加熱室、2はこの加熱室1の底部に設けら
れ、食品としての食パンAを載せてモータ3により回転
せしめられるターンテーブル、4は食パンAに上方から
熱線を照射する電気ヒータ、5は食パンAに上側方から
可視光線を照射する光源としてのランプ、6は食パンA
で反射された可視光線の光量を検出するCdSなどから
なる光導電素子である。 上記加熱調理器は、第2図に示すような制御回路を有す
る。この制御回路は、第2図(a)の如く、上記光導電
素子6と直列に接続され、一端に電源電圧Vcが印加さ
れる基準抵抗7と、この基準抵抗7に並列に各トランジ
スタ9.11.13を介して選択可能に接続される3つ
の抵抗8.10.12と、加熱開始のためのキー15を
備えた操作パネル14と、上記光導電素子6の検出信号
(検出電圧)に基づきトランジスタ9,11.13を導
通させる制御信号を出力する検出感度調整手段および上
記検出信号に基づきリレー18をオン、オフするトラン
ジスタ17に制御信号を出力する制御手段を兼ねるマイ
クロコンピュータ16で構成される。 上記マイクロコンピュータ16は、キー15から加熱開
始の信号が入力されると、制御手段としてトランジスタ
17にこれを導通させる制御信号を出力しで、リレー1
8を励磁し、第2図(b)に示す接点18aを閉じさせ
で、ターンテーブル2のモータ3を起動し、ランプ5を
点灯させ、電気ヒータ4に通電を開始する。また、マイ
クロコンビ、−夕16は、加熱開始時に検出感度調整手
段としで、回転するターンテーブル2上の食パンAから
の反射光の増減に伴って回転に同期して変化する光導電
素子6の検出電圧の周期t(第3図参照)を検知し、こ
の周期tに基づき上記検出電圧が極小値になった時点で
、光導電素子6と基準抵抗7における電圧降下値が略等
しくなるつまりVc/2になるように、トランジスタ9
.II、13のいずれか1つまたは2つ以上を導通させ
る制御信号を出力し、検出感度を最適に調整する。さら
に、マイクロコンピュータI6は、制御手段として検出
感度調整後の光導電素子6からの検出電圧の極小値の経
時変化を監視し、この極小値が予め与えられた食パンA
の最適な焦げ具合を表わす値になったとき、トランジス
タ17にこれを非導通にする制御信号を出力しで、リレ
ー18を介してモータ3を停止させ、ランプ5を消灯さ
せ、電気ヒータ4の通電を終了させるようになっている
。 上記構成の加熱調理器の動作は、次のとおりである。 加熱室1内のターンテーブル2上に食パンAを載せ、操
作パネルI4のキー15を押すと、マイクロコンピュー
タ16によりトランジスタ17が導通させられ、リレー
18の励磁てモータ3が起動し、ランプ5が点灯し、電
気ヒータ4が加熱を開始する。ランプ5から発せられた
可視光線は、回転するターンテーブル2上の食パンAで
反射され、回転に同期して周期的に光導電素子6で受光
され、光導電素子6は、受光時に極小となるよう周期的
に変化する検出電圧をマイクロコンピュータ16に出力
する。マイクロコンピュータ16は、入力される上記検
出電圧(第3図参照)の周期tをまず検知し、この周期
tに基づき次のサイクルで検出電圧が極小値になる時点
で、トランジスタ9II、+3のうち適切な1つまたは
2つ以上を導通させ、光導電素子6と基準抵抗7におけ
る電圧降下値が夫々略Vc/2になるようにしで、検出
感度を最適に調整する。この検出感度調整によっで、光
導電素子6の製造時の要因、環境条件およびターンテー
ブル上の食パンAの載置位置による検出電圧のばらつき
が補正され、調整後の検出電圧は、第3図に示すように
その波形の極小値(ボトム)が常にVc/2になる。 次に、マイクロコンピュータI6は、検出感度調整後の
検出電圧の極小値(この値が食パンAの焦げ具合を表わ
す)の経時変化を監視し、焦げの進行と共に増大するこ
の極小値が予め与えられた所定値に達したとき、トラン
ジスタ17を非導通にし、リレー18を介してモータ3
を停止させ、ランプ5を消灯させ、電気ヒータ4の加熱
を終了させる。従っで、食パンAは、光導電素子6の特
性のばらつきやターンテーブル2上の載置位置の如何に
拘らず常に一定の焦げ目が付くように仕上げられ、従来
のように仕上げに濃淡ができることがない。 上記実施例では、光導電素子の検出信号が極小値になっ
た時点で検出感度の調整を行なうようにしたか、基準抵
抗側の電圧降下を検出信号とし、この検出信号か極大値
になる時点て検出感度の調整を行なうようにもてきる。
であり、■は加熱室、2はこの加熱室1の底部に設けら
れ、食品としての食パンAを載せてモータ3により回転
せしめられるターンテーブル、4は食パンAに上方から
熱線を照射する電気ヒータ、5は食パンAに上側方から
可視光線を照射する光源としてのランプ、6は食パンA
で反射された可視光線の光量を検出するCdSなどから
なる光導電素子である。 上記加熱調理器は、第2図に示すような制御回路を有す
る。この制御回路は、第2図(a)の如く、上記光導電
素子6と直列に接続され、一端に電源電圧Vcが印加さ
れる基準抵抗7と、この基準抵抗7に並列に各トランジ
スタ9.11.13を介して選択可能に接続される3つ
の抵抗8.10.12と、加熱開始のためのキー15を
備えた操作パネル14と、上記光導電素子6の検出信号
(検出電圧)に基づきトランジスタ9,11.13を導
通させる制御信号を出力する検出感度調整手段および上
記検出信号に基づきリレー18をオン、オフするトラン
ジスタ17に制御信号を出力する制御手段を兼ねるマイ
クロコンピュータ16で構成される。 上記マイクロコンピュータ16は、キー15から加熱開
始の信号が入力されると、制御手段としてトランジスタ
17にこれを導通させる制御信号を出力しで、リレー1
8を励磁し、第2図(b)に示す接点18aを閉じさせ
で、ターンテーブル2のモータ3を起動し、ランプ5を
点灯させ、電気ヒータ4に通電を開始する。また、マイ
クロコンビ、−夕16は、加熱開始時に検出感度調整手
段としで、回転するターンテーブル2上の食パンAから
の反射光の増減に伴って回転に同期して変化する光導電
素子6の検出電圧の周期t(第3図参照)を検知し、こ
の周期tに基づき上記検出電圧が極小値になった時点で
、光導電素子6と基準抵抗7における電圧降下値が略等
しくなるつまりVc/2になるように、トランジスタ9
.II、13のいずれか1つまたは2つ以上を導通させ
る制御信号を出力し、検出感度を最適に調整する。さら
に、マイクロコンピュータI6は、制御手段として検出
感度調整後の光導電素子6からの検出電圧の極小値の経
時変化を監視し、この極小値が予め与えられた食パンA
の最適な焦げ具合を表わす値になったとき、トランジス
タ17にこれを非導通にする制御信号を出力しで、リレ
ー18を介してモータ3を停止させ、ランプ5を消灯さ
せ、電気ヒータ4の通電を終了させるようになっている
。 上記構成の加熱調理器の動作は、次のとおりである。 加熱室1内のターンテーブル2上に食パンAを載せ、操
作パネルI4のキー15を押すと、マイクロコンピュー
タ16によりトランジスタ17が導通させられ、リレー
18の励磁てモータ3が起動し、ランプ5が点灯し、電
気ヒータ4が加熱を開始する。ランプ5から発せられた
可視光線は、回転するターンテーブル2上の食パンAで
反射され、回転に同期して周期的に光導電素子6で受光
され、光導電素子6は、受光時に極小となるよう周期的
に変化する検出電圧をマイクロコンピュータ16に出力
する。マイクロコンピュータ16は、入力される上記検
出電圧(第3図参照)の周期tをまず検知し、この周期
tに基づき次のサイクルで検出電圧が極小値になる時点
で、トランジスタ9II、+3のうち適切な1つまたは
2つ以上を導通させ、光導電素子6と基準抵抗7におけ
る電圧降下値が夫々略Vc/2になるようにしで、検出
感度を最適に調整する。この検出感度調整によっで、光
導電素子6の製造時の要因、環境条件およびターンテー
ブル上の食パンAの載置位置による検出電圧のばらつき
が補正され、調整後の検出電圧は、第3図に示すように
その波形の極小値(ボトム)が常にVc/2になる。 次に、マイクロコンピュータI6は、検出感度調整後の
検出電圧の極小値(この値が食パンAの焦げ具合を表わ
す)の経時変化を監視し、焦げの進行と共に増大するこ
の極小値が予め与えられた所定値に達したとき、トラン
ジスタ17を非導通にし、リレー18を介してモータ3
を停止させ、ランプ5を消灯させ、電気ヒータ4の加熱
を終了させる。従っで、食パンAは、光導電素子6の特
性のばらつきやターンテーブル2上の載置位置の如何に
拘らず常に一定の焦げ目が付くように仕上げられ、従来
のように仕上げに濃淡ができることがない。 上記実施例では、光導電素子の検出信号が極小値になっ
た時点で検出感度の調整を行なうようにしたか、基準抵
抗側の電圧降下を検出信号とし、この検出信号か極大値
になる時点て検出感度の調整を行なうようにもてきる。
以上の説明で明らかなように、本発明の加熱調理器は、
電気ヒータで加熱されるターンテーブル上の食品に光源
から可視光線を照射し、その反射光を基準抵抗を直列に
接続した光導電素子で受光する一方、検出感度調整手段
によっで、加熱開始時にターンテーブルの回転に同期し
て変化する上記光導電素子の検出信号が略極値になった
時点で、光導電素子と基準抵抗における電圧降下値か略
等しくなるように、適切な抵抗を選択して上記基準抵抗
に並列に接続して検出感度を調整するとともに、感度調
整後の検出信号の極値の経時変化を制御手段で監視し、
この極値が所定値になったとき電気ヒータの加熱を終了
させるようにしているので、食品の焦げ具合を正確かつ
感度良く検出てき、光導電素子の製造時の要因や環境条
件によるばらつきおよびターンテーブル上の食品の載置
位置の如何に拘らず、食品を常に一定の濃さの焦げ目か
付くように仕上げることかできる。
電気ヒータで加熱されるターンテーブル上の食品に光源
から可視光線を照射し、その反射光を基準抵抗を直列に
接続した光導電素子で受光する一方、検出感度調整手段
によっで、加熱開始時にターンテーブルの回転に同期し
て変化する上記光導電素子の検出信号が略極値になった
時点で、光導電素子と基準抵抗における電圧降下値か略
等しくなるように、適切な抵抗を選択して上記基準抵抗
に並列に接続して検出感度を調整するとともに、感度調
整後の検出信号の極値の経時変化を制御手段で監視し、
この極値が所定値になったとき電気ヒータの加熱を終了
させるようにしているので、食品の焦げ具合を正確かつ
感度良く検出てき、光導電素子の製造時の要因や環境条
件によるばらつきおよびターンテーブル上の食品の載置
位置の如何に拘らず、食品を常に一定の濃さの焦げ目か
付くように仕上げることかできる。
第1図は本発明の加熱調理器の一実施例を示す縦断面図
、第2図は上記実施例の制御回路図、第3図は上記実施
例の光導電素子の検出電圧の一例を示す図、第4図は従
来の加熱調理器の光導電素子の検出電圧を示す図である
。 J・・・加熱室、2・・ターンテーブル、3・モータ、
4・・電気ヒータ、5・・ランプ、6・・光導電素子、
7・・・基準抵抗、8,10.12・・抵抗、9.11
.13.17−・・トランジスタ、16・・・マイクロ
コンピュータ、18・・リレーA・・食パン。 第 1 図
、第2図は上記実施例の制御回路図、第3図は上記実施
例の光導電素子の検出電圧の一例を示す図、第4図は従
来の加熱調理器の光導電素子の検出電圧を示す図である
。 J・・・加熱室、2・・ターンテーブル、3・モータ、
4・・電気ヒータ、5・・ランプ、6・・光導電素子、
7・・・基準抵抗、8,10.12・・抵抗、9.11
.13.17−・・トランジスタ、16・・・マイクロ
コンピュータ、18・・リレーA・・食パン。 第 1 図
Claims (1)
- (1)電気ヒータで発生させた熱線をターンテーブル上
の食品に照射して、食品を加熱調理する加熱調理器にお
いて、 上記食品に可視光線を照射する光源と、食品で反射され
た上記可視光線を受光し、光量に応じて抵抗値が変化す
る光導電素子と、この光導電素子と直列に接続された基
準抵抗と、この基準抵抗に並列に選択可能に接続される
複数の抵抗と、加熱開始時に、ターンテーブルの回転に
同期して変化する上記光導電素子の検出信号が略極値に
なった時点で、上記光導電素子と基準抵抗における電圧
降下値が略等しくなるように上記抵抗を選択接続する検
出感度調整手段と、検出感度調整後の上記光導電素子か
らの検出信号の極値の経時変化を監視し、この極値が所
定値になったとき、上記電気ヒータの加熱を終了させる
制御手段を備えたことを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20295790A JPH0486422A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20295790A JPH0486422A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486422A true JPH0486422A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16465967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20295790A Pending JPH0486422A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0486422A (ja) |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP20295790A patent/JPH0486422A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2510774Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
| FR2623356A1 (fr) | Commande perfectionnee de la puissance pour un appareil menager comprenant une surface de cuisson en vitroceramique | |
| US5155339A (en) | Automatic cooking method | |
| JPH0486422A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0691863B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH07127862A (ja) | 調理装置 | |
| KR940005032B1 (ko) | 센서를 이용한 그릴(grill)기능 제어회로 | |
| JP3008645B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JP3206326B2 (ja) | 電気調理器 | |
| JPS608629A (ja) | 自動加熱調理器 | |
| JP2624564B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2525798Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH03134410A (ja) | 加熱調理装置 | |
| JPH03274320A (ja) | 加熱調理器 | |
| JP3133974B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH05312332A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0317143Y2 (ja) | ||
| JPH04136622A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0261428A (ja) | トースター機能付電子レンジの加熱調理方法 | |
| JPH03137425A (ja) | 電子レンジ | |
| JPS6239335B2 (ja) | ||
| KR100395948B1 (ko) | 듀얼 센서 시스템 | |
| JPS59224096A (ja) | 電熱装置付高周波加熱装置 | |
| JP2601115Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2807595B2 (ja) | 加熱調理器 |