JPH0486635A - カメラの誤作動防止装置 - Google Patents
カメラの誤作動防止装置Info
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- JPH0486635A JPH0486635A JP20086590A JP20086590A JPH0486635A JP H0486635 A JPH0486635 A JP H0486635A JP 20086590 A JP20086590 A JP 20086590A JP 20086590 A JP20086590 A JP 20086590A JP H0486635 A JPH0486635 A JP H0486635A
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- Japan
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- lens barrel
- camera
- shutter blade
- lever
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 title description 13
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 12
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shutters For Cameras (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、カメラの誤作動防止装置、詳しくはカメラ
の不使用時に外部からの振動や衝撃により、シャッタが
妄りに作動するのを防止する誤作動防止装置に関するも
のである。
の不使用時に外部からの振動や衝撃により、シャッタが
妄りに作動するのを防止する誤作動防止装置に関するも
のである。
[従来の技術]
撮影レンズを保持すると共に、シャッタ羽根を内蔵して
いて、撮影位置と非撮影位置との間に移動する撮影レン
ズ鏡筒を有するカメラは、特開昭63−23138号公
報等によって周知である。
いて、撮影位置と非撮影位置との間に移動する撮影レン
ズ鏡筒を有するカメラは、特開昭63−23138号公
報等によって周知である。
このカメラはシャッタ羽根を開閉動作させる駆動機構が
カメラ本体内に配設されており、カメラの不使用時には
、レンズ鏡筒はカメラ本体がわのリセット位置に復動す
るようになっている。
カメラ本体内に配設されており、カメラの不使用時には
、レンズ鏡筒はカメラ本体がわのリセット位置に復動す
るようになっている。
また、沈胴式のレンズ鏡筒をもつカメラであって、カメ
ラ本体がわにレンズ鏡筒の沈胴機構が配設されており、
しかも、このレンズ鏡筒と共にシャッタユニットが沈胴
、繰り出されるようになっているカメラも周知である。
ラ本体がわにレンズ鏡筒の沈胴機構が配設されており、
しかも、このレンズ鏡筒と共にシャッタユニットが沈胴
、繰り出されるようになっているカメラも周知である。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記特開昭63−23138号公報に開示さ
れているカメラや、上記沈胴式のカメラにおいては、シ
ャッタ羽根の開閉機構がレンズ鏡筒の移動機構や沈胴機
構とは独立しているために、カメラの不使用時やカメラ
を持ち歩いているとき等に同カメラに振動や衝撃が加わ
ると、シャッタ羽根開閉機構にアンバランスを生じ、不
用意にセクタ羽根が開き、撮影の意志がなくとも露光し
てしまうことがあるという不具合を有している。
れているカメラや、上記沈胴式のカメラにおいては、シ
ャッタ羽根の開閉機構がレンズ鏡筒の移動機構や沈胴機
構とは独立しているために、カメラの不使用時やカメラ
を持ち歩いているとき等に同カメラに振動や衝撃が加わ
ると、シャッタ羽根開閉機構にアンバランスを生じ、不
用意にセクタ羽根が開き、撮影の意志がなくとも露光し
てしまうことがあるという不具合を有している。
次に、この不具合を添付図面の第2図を借りて、今少し
詳しく説明すると、シャッタ開閉用レバー8を支軸11
により揺動自在に保持した支持アーム10は、その基部
を支軸16に回動自在に支持されていて、カメラの不作
動時にはコイルばね15の緊縮弾力により、その被吸着
部18は電磁マグネット17より離間するようになって
いる。
詳しく説明すると、シャッタ開閉用レバー8を支軸11
により揺動自在に保持した支持アーム10は、その基部
を支軸16に回動自在に支持されていて、カメラの不作
動時にはコイルばね15の緊縮弾力により、その被吸着
部18は電磁マグネット17より離間するようになって
いる。
しかし、この状態でカメラに外部から衝撃が加えられる
と、支持アーム10が支軸16に対してアンバランスな
状態となり、同アーム10はばね15の弾力に抗しなが
ら被吸着部18が電磁マグネット17に当接するまで、
支軸16の周りに反時計方向に回動する。すると、これ
によって上記レバー8は、そのAE駆動ピン9を支点と
して時計方向へ回動するので、セクタ開閉用ピン7はレ
ンズ光軸から離れる方向に移動し、ここにシャッタ羽根
6が開きフィルムが露光されてしまう。
と、支持アーム10が支軸16に対してアンバランスな
状態となり、同アーム10はばね15の弾力に抗しなが
ら被吸着部18が電磁マグネット17に当接するまで、
支軸16の周りに反時計方向に回動する。すると、これ
によって上記レバー8は、そのAE駆動ピン9を支点と
して時計方向へ回動するので、セクタ開閉用ピン7はレ
ンズ光軸から離れる方向に移動し、ここにシャッタ羽根
6が開きフィルムが露光されてしまう。
従って、本発明の目的は、このように振動や衝撃によっ
てシャッタ羽根が開いてしまいフィルムが不用意に露光
されてしまうという欠点を除去したカメラの誤作動防止
装置を提供するにある。
てシャッタ羽根が開いてしまいフィルムが不用意に露光
されてしまうという欠点を除去したカメラの誤作動防止
装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用コ本発明による
カメラの誤作動防止装置は、シャッタ羽根を内蔵した機
影レンズ鏡筒を撮影位置と非撮影位置との間で移動させ
るようにしたカメラにおいて、 上記シャッタ羽根を開閉動作させる駆動手段と、上記撮
影レンズ鏡筒の移動に応じて変位し、同撮影レンズ鏡筒
が非撮影位置にあるとき、上記駆動手段の作動阻止位置
を占めるように成された係止手段と、 を具備したことを特徴とするものであって、撮影レンズ
鏡筒の非撮影位置への移動により、上記駆動手段である
シャッタ羽根開閉機構の一部に係止し、シャッタ羽根が
開かないように上記開閉機構をロックする。
カメラの誤作動防止装置は、シャッタ羽根を内蔵した機
影レンズ鏡筒を撮影位置と非撮影位置との間で移動させ
るようにしたカメラにおいて、 上記シャッタ羽根を開閉動作させる駆動手段と、上記撮
影レンズ鏡筒の移動に応じて変位し、同撮影レンズ鏡筒
が非撮影位置にあるとき、上記駆動手段の作動阻止位置
を占めるように成された係止手段と、 を具備したことを特徴とするものであって、撮影レンズ
鏡筒の非撮影位置への移動により、上記駆動手段である
シャッタ羽根開閉機構の一部に係止し、シャッタ羽根が
開かないように上記開閉機構をロックする。
以下、図示の実施例により本発明を説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示すカメラの誤作動防
止装置の斜視図であって、カメラの露出・焦点調節装置
と共に示されており、第2図はこの第1図の装置の要部
の正面図である。
止装置の斜視図であって、カメラの露出・焦点調節装置
と共に示されており、第2図はこの第1図の装置の要部
の正面図である。
撮影レンズ1aは、鏡枠2に固定されたレンズ鏡筒1内
に保持されており、この鏡枠2は、その撮影レンズ1a
の光軸方向に沿って同レンズ1aを、至近焦点位置から
無限遠位置の撮影位置と非撮影位置のリセット位置とに
移動できるように保持されている。即ち、この鏡枠2は
、その−側縁の一部に不動部材に設けられた回転止3に
形成されたガイド溝3aに嵌入する突出係合部2aが、
またこれ°と反対がわの他側縁の一部には図示されない
不動部材に形成されたガイド孔に摺動自在に嵌合する、
光軸に平行なガイドピン2c、2c’を有するフォーク
状部2bがそれぞれ設けられていて、撮影レンズ鏡筒1
を光軸方向にガイドするようになっている。またこの鏡
筒内には、鏡枠2上に配設された1、バリオ型シャッタ
の2枚のセクタ羽根からなるシャッタ羽根6か内蔵され
、このシャッタ羽根6には、鏡枠2を貫通してセクタ開
閉用のピン7がその開閉孔6aに嵌合している。
に保持されており、この鏡枠2は、その撮影レンズ1a
の光軸方向に沿って同レンズ1aを、至近焦点位置から
無限遠位置の撮影位置と非撮影位置のリセット位置とに
移動できるように保持されている。即ち、この鏡枠2は
、その−側縁の一部に不動部材に設けられた回転止3に
形成されたガイド溝3aに嵌入する突出係合部2aが、
またこれ°と反対がわの他側縁の一部には図示されない
不動部材に形成されたガイド孔に摺動自在に嵌合する、
光軸に平行なガイドピン2c、2c’を有するフォーク
状部2bがそれぞれ設けられていて、撮影レンズ鏡筒1
を光軸方向にガイドするようになっている。またこの鏡
筒内には、鏡枠2上に配設された1、バリオ型シャッタ
の2枚のセクタ羽根からなるシャッタ羽根6か内蔵され
、このシャッタ羽根6には、鏡枠2を貫通してセクタ開
閉用のピン7がその開閉孔6aに嵌合している。
また、シャッタの全開位置と全閉位置とは図示されない
ストッパーにて規制されるようになっている。このセク
タ開閉ピン7は、開閉用レバー8の1腕8aの先端に固
定されており、同レバー8の他腕の下方に折れ曲った先
端部には、自動露出(以下、AEという)用駆動ピン9
が固定されている。
ストッパーにて規制されるようになっている。このセク
タ開閉ピン7は、開閉用レバー8の1腕8aの先端に固
定されており、同レバー8の他腕の下方に折れ曲った先
端部には、自動露出(以下、AEという)用駆動ピン9
が固定されている。
そして、上記鏡枠2の、上記セクタ開閉用ピン7の貫通
する孔の側近には、上記開閉用レバー8の1腕8a上に
向けて延び出す係止ピン40が固定されている。
する孔の側近には、上記開閉用レバー8の1腕8a上に
向けて延び出す係止ピン40が固定されている。
上記レバー8の中程の支点は、基部を支軸16に回動自
在に取り付けられた支持アーム1oの折曲部に固定され
た支軸11に回動自在に支持されている。このレバー8
の他腕の先端寄りの折曲部には、電磁マグネット13に
よって吸着される被吸着部12か固定されている。そし
て、上記レバ8は、その他腕の折曲部にかけられたばね
14によって、支軸11を中心とする時計方向の回動習
性が与えられており、上記支持アーム10も、その先端
部寄りにかけられたばね15によって、支軸16を中心
とする時計方向の回動習性が与えられている。さらに、
不動部材に固定された支軸16に回動自在に基部を支持
された上記支持アーム10の先端部には、電磁マグネッ
ト17によって吸着される被吸着部18が固定されてい
る。また、上記レバー8に固定されたAE駆動ビン9の
基部には、後述するオートフォーカス用(以下、AFと
いう)カムストッパー34に係合する当接部9a(第2
図参照)が形成されている。
在に取り付けられた支持アーム1oの折曲部に固定され
た支軸11に回動自在に支持されている。このレバー8
の他腕の先端寄りの折曲部には、電磁マグネット13に
よって吸着される被吸着部12か固定されている。そし
て、上記レバ8は、その他腕の折曲部にかけられたばね
14によって、支軸11を中心とする時計方向の回動習
性が与えられており、上記支持アーム10も、その先端
部寄りにかけられたばね15によって、支軸16を中心
とする時計方向の回動習性が与えられている。さらに、
不動部材に固定された支軸16に回動自在に基部を支持
された上記支持アーム10の先端部には、電磁マグネッ
ト17によって吸着される被吸着部18が固定されてい
る。また、上記レバー8に固定されたAE駆動ビン9の
基部には、後述するオートフォーカス用(以下、AFと
いう)カムストッパー34に係合する当接部9a(第2
図参照)が形成されている。
一方、カメラの露出・焦点調節の駆動源となるモーター
Mの回転駆動力は差動歯車機構に伝達されるようになっ
ている。即ち、モーターMの出力軸に固定されている出
力ギア−20は、大径のギアー21に噛合し、このギア
ー21のボス部には、小径のギアー212か一体に形成
されていて、上記ボス部の周りには大径のギアー22か
回転自在に配設されている。上記ギアー21aは、大径
ギアー22の前面かわに突出するように形成されると共
に、このギアー218には上記大径ギアー22の前面か
わに等配角度に同値された3つの支軸22a、22a、
22aに回動自在に支持された遊星ギアー23.23.
23が噛合している。
Mの回転駆動力は差動歯車機構に伝達されるようになっ
ている。即ち、モーターMの出力軸に固定されている出
力ギア−20は、大径のギアー21に噛合し、このギア
ー21のボス部には、小径のギアー212か一体に形成
されていて、上記ボス部の周りには大径のギアー22か
回転自在に配設されている。上記ギアー21aは、大径
ギアー22の前面かわに突出するように形成されると共
に、このギアー218には上記大径ギアー22の前面か
わに等配角度に同値された3つの支軸22a、22a、
22aに回動自在に支持された遊星ギアー23.23.
23が噛合している。
この3つの遊星ギアー23.23.23は、内歯ギアー
24の内歯24aに噛合し、同内歯ギア=24の外周に
形成された外歯24bには、AEカムギアー30か噛合
している。
24の内歯24aに噛合し、同内歯ギア=24の外周に
形成された外歯24bには、AEカムギアー30か噛合
している。
このように構成された差動歯車機構からなる駆動力伝達
手段においては、大径ギアー21の回転は小径ギアー2
1aを介して遊星ギアー23に伝達される。ここで、上
記大径ギアー22の回転が拘束されている場合には、遊
星ギアー23が支軸22aの回りに回転し、これによっ
て内歯ギアー24が回転する。一方、内歯ギアー24の
回転が拘束されている場合には、遊星ギアー23が支軸
22Hの回りを回転しなから内歯ギアー24の内歯24
aに沿って小径ギアー21aを太陽ギアとして、その周
りを公転移動していく。従って、支軸22aも遊星ギア
ー23の移動に伴って移動し、この結果大径ギアー22
か回転することになる。
手段においては、大径ギアー21の回転は小径ギアー2
1aを介して遊星ギアー23に伝達される。ここで、上
記大径ギアー22の回転が拘束されている場合には、遊
星ギアー23が支軸22aの回りに回転し、これによっ
て内歯ギアー24が回転する。一方、内歯ギアー24の
回転が拘束されている場合には、遊星ギアー23が支軸
22Hの回りを回転しなから内歯ギアー24の内歯24
aに沿って小径ギアー21aを太陽ギアとして、その周
りを公転移動していく。従って、支軸22aも遊星ギア
ー23の移動に伴って移動し、この結果大径ギアー22
か回転することになる。
上記AEカムギアー30には、その背面に上述の駆動ピ
ン9がカムフォロワーとして嵌入する閉ループ状のエン
ドレス溝からなるAEカム30aが形成され、このAE
カム溝30aの一部には、係止部30bが形成されてい
る。また、同AEカムギアー30の前面には、リセット
位置規制用の反射パターン31が形成され、このリセッ
ト位置規制用反射パターン31に対向してフォトリフレ
クタ32が配置されている。また、AEカムギアー30
を回転自在に支持する支軸39には、回転自在にAFカ
ムギアー33が設けられる。このAFカムギアー33は
、その前部に位置する歯厚の薄い前部ギアー33aとそ
の後部に位置する歯厚の厚い後部ギアー33bとからな
り、前部ギアー33aは上述の差動歯車機構の大径ギア
ー22に噛合しており、このギアー33aの前面には、
AFカムストッパー34か取り付けられている。また、
このAFカムギアー33の後部ギアー33bには、AF
上ギア−5が噛合し、このAF上ギア−5は、上述の鏡
枠2のフォーク状部2bの内方に設けられた突出部2d
、2eに、その一部か挟みこまれている。このAF上ギ
ア−5は、その両側面に第3図の展開図に示されるよう
に、例えば被写体距離を1m、3m、5m、■の第1段
目から第4段目までの4段階とリセット位置に制御する
ために、階段状に分割されたAF駆動用の段カム35a
〜35eが形成されている。また、このAF上ギア−5
には、その回転位置を検出するためのリセット位置規制
用反射パターン36かそのボス部の周面の一部に形成さ
れ、このリセット位置規制用反射パターン36に対向し
てフォトリフレクタ37が配置されている。
ン9がカムフォロワーとして嵌入する閉ループ状のエン
ドレス溝からなるAEカム30aが形成され、このAE
カム溝30aの一部には、係止部30bが形成されてい
る。また、同AEカムギアー30の前面には、リセット
位置規制用の反射パターン31が形成され、このリセッ
ト位置規制用反射パターン31に対向してフォトリフレ
クタ32が配置されている。また、AEカムギアー30
を回転自在に支持する支軸39には、回転自在にAFカ
ムギアー33が設けられる。このAFカムギアー33は
、その前部に位置する歯厚の薄い前部ギアー33aとそ
の後部に位置する歯厚の厚い後部ギアー33bとからな
り、前部ギアー33aは上述の差動歯車機構の大径ギア
ー22に噛合しており、このギアー33aの前面には、
AFカムストッパー34か取り付けられている。また、
このAFカムギアー33の後部ギアー33bには、AF
上ギア−5が噛合し、このAF上ギア−5は、上述の鏡
枠2のフォーク状部2bの内方に設けられた突出部2d
、2eに、その一部か挟みこまれている。このAF上ギ
ア−5は、その両側面に第3図の展開図に示されるよう
に、例えば被写体距離を1m、3m、5m、■の第1段
目から第4段目までの4段階とリセット位置に制御する
ために、階段状に分割されたAF駆動用の段カム35a
〜35eが形成されている。また、このAF上ギア−5
には、その回転位置を検出するためのリセット位置規制
用反射パターン36かそのボス部の周面の一部に形成さ
れ、このリセット位置規制用反射パターン36に対向し
てフォトリフレクタ37が配置されている。
次に、このように構成されている露出・焦点調節装置と
本発明の装置の作動を説明する。
本発明の装置の作動を説明する。
まず、カメラの不使用状態においては、AFギアー35
の段カムのリセットカム35eにより、レンズ鏡筒1は
光軸方向に後退し、初期位置であるリセット位置にあっ
て、係止ピン40が第1゜2図に示す如く、開閉用レバ
ー8の1腕8a上に係合している。従って、これによっ
てカメラに衝撃や振動が加えられても、開閉用レバー8
の動作が拘束されているため、セクタ開閉機構が作動し
てシャッタ羽根6が不用意に開くことは防止される。
の段カムのリセットカム35eにより、レンズ鏡筒1は
光軸方向に後退し、初期位置であるリセット位置にあっ
て、係止ピン40が第1゜2図に示す如く、開閉用レバ
ー8の1腕8a上に係合している。従って、これによっ
てカメラに衝撃や振動が加えられても、開閉用レバー8
の動作が拘束されているため、セクタ開閉機構が作動し
てシャッタ羽根6が不用意に開くことは防止される。
そして、撮影に当ってはモーターMが回転を始めると出
力ギア−20が回転し、これに伴って大径のギアー21
.小径のギアー21aが一方向に回転する。このギアー
21の回転は、小径のギアー218.遊星ギアー23.
23.23を介して内歯ギアー24の内歯24aに伝達
される。このとき、大径ギアー22の回転は焦点調節機
構中の段カム35a〜35eを有するAFギアー35お
よび撮影レンズを保持する鏡枠2等が大きな負荷となる
ことによって阻止されている。よって大径のギアー21
および小径のギアー21aの回転はすべて内歯ギアー2
4に伝達され、二〇内歯ギアー24の回転はAEカムギ
アー30に伝達される。
力ギア−20が回転し、これに伴って大径のギアー21
.小径のギアー21aが一方向に回転する。このギアー
21の回転は、小径のギアー218.遊星ギアー23.
23.23を介して内歯ギアー24の内歯24aに伝達
される。このとき、大径ギアー22の回転は焦点調節機
構中の段カム35a〜35eを有するAFギアー35お
よび撮影レンズを保持する鏡枠2等が大きな負荷となる
ことによって阻止されている。よって大径のギアー21
および小径のギアー21aの回転はすべて内歯ギアー2
4に伝達され、二〇内歯ギアー24の回転はAEカムギ
アー30に伝達される。
そして、このAEカムギアー30か回転すると、その初
期においてカム30aによりレバー8が持ち上げられて
電磁マグネット17.13に被吸着部18.12が吸着
される。続いての回転により図示されない露光装置によ
って自動露光値が決定され、駆動ピン9はカム30aの
係止部30bに至る。すると、AEカムギアー30の回
転は停止されるので、今度は大径ギアー22が回転しギ
アー33a、後部ギアー33bを介してAFギアー35
が回転する。
期においてカム30aによりレバー8が持ち上げられて
電磁マグネット17.13に被吸着部18.12が吸着
される。続いての回転により図示されない露光装置によ
って自動露光値が決定され、駆動ピン9はカム30aの
係止部30bに至る。すると、AEカムギアー30の回
転は停止されるので、今度は大径ギアー22が回転しギ
アー33a、後部ギアー33bを介してAFギアー35
が回転する。
これが回転すると、段カム35eによってリセット位置
にあったレンズ鏡筒1は繰り出されるので、係止ピン4
0が開閉用レバー8の1腕8aから外れ拘束を解除する
。そして、図示されない測距装置からの信号によりAF
ギアー35の回転が規制され、最適のAF位置に段カム
35a〜35dによりレンズ鏡筒1が配置される。
にあったレンズ鏡筒1は繰り出されるので、係止ピン4
0が開閉用レバー8の1腕8aから外れ拘束を解除する
。そして、図示されない測距装置からの信号によりAF
ギアー35の回転が規制され、最適のAF位置に段カム
35a〜35dによりレンズ鏡筒1が配置される。
しかるのち、電磁マグネット13が消磁され、開閉用レ
バー8がばね14の弾力により支軸11を中心に時計方
向に回転し、開閉ピン7が上方に動き、シャッタ羽根6
が開く。そして適正露光秒時を経過すると、電磁マグネ
ット17が消磁され、支持アーム10がばね15の弾力
により支軸16の周りに時計方向に回転し、開閉用レバ
ー8が支軸11によって押し下げられ、AE駆動ピン9
を支点として反時計方向に回転し、開閉ピン7によって
シャッタ羽根6を閉じる。
バー8がばね14の弾力により支軸11を中心に時計方
向に回転し、開閉ピン7が上方に動き、シャッタ羽根6
が開く。そして適正露光秒時を経過すると、電磁マグネ
ット17が消磁され、支持アーム10がばね15の弾力
により支軸16の周りに時計方向に回転し、開閉用レバ
ー8が支軸11によって押し下げられ、AE駆動ピン9
を支点として反時計方向に回転し、開閉ピン7によって
シャッタ羽根6を閉じる。
そして、露光を終了したのち、AFカムギアー33によ
ってAFギアー35が更に回転し、段カム35eにより
レンズ鏡筒1をリセット位置に後退させる。すると鏡枠
2の係止ピン40が開閉用レバー8の1腕8a上に当接
するため、同レバー8は再び拘束状態となる。
ってAFギアー35が更に回転し、段カム35eにより
レンズ鏡筒1をリセット位置に後退させる。すると鏡枠
2の係止ピン40が開閉用レバー8の1腕8a上に当接
するため、同レバー8は再び拘束状態となる。
このようにして本発明の上記第1実施例の誤作動防止装
置は、第4図(A)に示す如く、カメラの撮影状態にお
いては係止ピン40のセクタ開閉用レバー8の1腕8a
への係合を外して開閉用レバー8の動作を許容し、カメ
ラの撮影動作が終了したのちはレンズ鏡筒1のリセット
位置への復帰により、第4図(B)に示すように係止ピ
ン40を1腕8aに係合させセクタ開閉用レバー8の動
作を拘束するようにしたので、カメラの不使用状態にお
いて外部から衝撃等が加えられても不本意にシャッタ羽
根6が開くことが防止される。
置は、第4図(A)に示す如く、カメラの撮影状態にお
いては係止ピン40のセクタ開閉用レバー8の1腕8a
への係合を外して開閉用レバー8の動作を許容し、カメ
ラの撮影動作が終了したのちはレンズ鏡筒1のリセット
位置への復帰により、第4図(B)に示すように係止ピ
ン40を1腕8aに係合させセクタ開閉用レバー8の動
作を拘束するようにしたので、カメラの不使用状態にお
いて外部から衝撃等が加えられても不本意にシャッタ羽
根6が開くことが防止される。
第5図〜第8図(A)(B)は、本発明の第2実施例を
示したものである。この第2実施例は、沈胴式のカメラ
に本発明を適用したものであって、レンズ鏡筒41内に
撮影レンズ41aとシャッタ羽根46a、46bおよび
セクタ開閉機構かなるシャッタユニット50(第6図参
照)が配設されていて、第7図に示すように、レンズ鏡
筒41はカメラの不使用時には、カメラ本体(図示され
ず)内のリセット位置である沈胴位置に格納され、カメ
ラの使用時にはカメラ本体内から被写体60に向けて突
出し、■撮影位置と最至近撮影位置との間でフォーカシ
ングが行われるようになっている。
示したものである。この第2実施例は、沈胴式のカメラ
に本発明を適用したものであって、レンズ鏡筒41内に
撮影レンズ41aとシャッタ羽根46a、46bおよび
セクタ開閉機構かなるシャッタユニット50(第6図参
照)が配設されていて、第7図に示すように、レンズ鏡
筒41はカメラの不使用時には、カメラ本体(図示され
ず)内のリセット位置である沈胴位置に格納され、カメ
ラの使用時にはカメラ本体内から被写体60に向けて突
出し、■撮影位置と最至近撮影位置との間でフォーカシ
ングが行われるようになっている。
なお、符号61はカメラ本体内に装填された撮影用フィ
ルムを示す。
ルムを示す。
このように移動するレンズ鏡筒41は、第5図に示すよ
うに駆動モータNl Oによって沈胴位置と撮影位置に
移動されるとフォーカシング動作か行われる。即ち、レ
ンズ鏡筒41の後端部の下部には、駆動用ブロック体4
1bか一体に突設されており、同ブロック体41bには
光軸方向に貫通する雌ねじ孔が刻設されている。この雌
ねし孔には送りねじ軸42か螺合しており、同ねじ軸4
2の後端部には駆動ギアー42aが固定されていて、こ
の駆動ギアー42aは上記モータM。の出力ギア−43
にかみ合っている。
うに駆動モータNl Oによって沈胴位置と撮影位置に
移動されるとフォーカシング動作か行われる。即ち、レ
ンズ鏡筒41の後端部の下部には、駆動用ブロック体4
1bか一体に突設されており、同ブロック体41bには
光軸方向に貫通する雌ねじ孔が刻設されている。この雌
ねし孔には送りねじ軸42か螺合しており、同ねじ軸4
2の後端部には駆動ギアー42aが固定されていて、こ
の駆動ギアー42aは上記モータM。の出力ギア−43
にかみ合っている。
また、上記出力ギア−43にはフォトインタラプタ駆動
用ギアー44かかみ合っており、同ギアー44によって
AF用フォトインタラプタ47のスリット円板45が回
転される。フォトインタラプタ47は周知のものであっ
て、発光部と受光部を有し、発光部からの光ビームを上
記スリット円板45で切り、そのスリットを通過した光
を受光部で受けるようにしたもので、同フォトインクラ
ブタ47からはモータの回転角を検出するためのパルス
信号が出力される。
用ギアー44かかみ合っており、同ギアー44によって
AF用フォトインタラプタ47のスリット円板45が回
転される。フォトインタラプタ47は周知のものであっ
て、発光部と受光部を有し、発光部からの光ビームを上
記スリット円板45で切り、そのスリットを通過した光
を受光部で受けるようにしたもので、同フォトインクラ
ブタ47からはモータの回転角を検出するためのパルス
信号が出力される。
一方、レンズ鏡筒41の、上記駆動用ブロック体41b
とは反対がわの上部には、回転止め用の突出片41cが
一体に設けられている。この突出片41cにはガイド用
の長孔41dか穿設されていて、同長孔41dにはカメ
ラ本体に固定された回転止め兼ガイド軸48が挿通して
いる。また上記突出片41cの先端部には、常閉型のA
Fスイッチ49をオフするための突片41eが形成され
ている。上記AFスイッチ49は沈胴位置検出とフォー
カシングのパルスカウント開始のための信号を出す。
とは反対がわの上部には、回転止め用の突出片41cが
一体に設けられている。この突出片41cにはガイド用
の長孔41dか穿設されていて、同長孔41dにはカメ
ラ本体に固定された回転止め兼ガイド軸48が挿通して
いる。また上記突出片41cの先端部には、常閉型のA
Fスイッチ49をオフするための突片41eが形成され
ている。上記AFスイッチ49は沈胴位置検出とフォー
カシングのパルスカウント開始のための信号を出す。
上記シャッタユニット50は第6図に示すように、撮影
レンズ41aの後方に配設された、バリオ型シャッタの
2枚のシャッタ羽根46a、46bとこの羽根の開閉機
構とで構成されている。
レンズ41aの後方に配設された、バリオ型シャッタの
2枚のシャッタ羽根46a、46bとこの羽根の開閉機
構とで構成されている。
即ち、両シャッタ羽根46a、46bの各基部は不動支
軸51a、51bにそれぞれ回動自在に支持されていて
、同支軸51a、51bの側近に穿設された開閉用長孔
46a1,46b1の重合された共通透孔に開閉ピン5
2が嵌入している。
軸51a、51bにそれぞれ回動自在に支持されていて
、同支軸51a、51bの側近に穿設された開閉用長孔
46a1,46b1の重合された共通透孔に開閉ピン5
2が嵌入している。
この開閉ビン52は中程の支点を不動支軸53に揺動自
在に支持されたセクタレバー54の1腕54Hの端部に
植設されている。このセクタレバー54はその他腕54
bにかけられたコイルばね55の緊縮弾力により支軸5
3の周りに時計方向に回動し、上記シャッタ羽根46a
、46bを閉成する習性が与えられており、この習性に
よる回動はシャッタ羽根46a、46bを閉じた位置に
おいて、セクタレバー54がストッパーピン56に当接
することにより阻止されている。
在に支持されたセクタレバー54の1腕54Hの端部に
植設されている。このセクタレバー54はその他腕54
bにかけられたコイルばね55の緊縮弾力により支軸5
3の周りに時計方向に回動し、上記シャッタ羽根46a
、46bを閉成する習性が与えられており、この習性に
よる回動はシャッタ羽根46a、46bを閉じた位置に
おいて、セクタレバー54がストッパーピン56に当接
することにより阻止されている。
そして、上記セクタレバー54の他腕54bの先端部に
は駆動ピン57が植立されており、このピン57はシャ
ッタ開閉用の電磁プランジャ58の可動鉄芯58aに嵌
合している。この電磁プランジャ58は、セクタレバー
54がストッパーピン56に当接しているときは、その
可動鉄芯58aは固定鉄芯と離間しているが、プランジ
ャ58に電流が流れると可動鉄芯58aは電磁力により
固定鉄芯に吸着し、セクタレバー54を反時計方向に回
動させる。
は駆動ピン57が植立されており、このピン57はシャ
ッタ開閉用の電磁プランジャ58の可動鉄芯58aに嵌
合している。この電磁プランジャ58は、セクタレバー
54がストッパーピン56に当接しているときは、その
可動鉄芯58aは固定鉄芯と離間しているが、プランジ
ャ58に電流が流れると可動鉄芯58aは電磁力により
固定鉄芯に吸着し、セクタレバー54を反時計方向に回
動させる。
また、上記シャッタ羽根のうちの一方の羽根46bの先
端部には、AE用のフォトインタラプタ59が同羽根4
6bの先端部を挾むように配設されており、シャッタ羽
根46a、46bの動きを検出するようになっている。
端部には、AE用のフォトインタラプタ59が同羽根4
6bの先端部を挾むように配設されており、シャッタ羽
根46a、46bの動きを検出するようになっている。
そして、本実施例では第8図(B)に示すように、上記
セクタレバー54がレンズ鏡筒41の沈胴位置において
、カメラの不動部材62に固定された係止ピン63に係
合し、その動作が拘束されるようになっている。即ち、
レンズ鏡@41の沈胴位置においては、セクタレバー5
4の1腕54aの、上記ストッパーピン56に当接する
がわの側面とは反対かの側面に、上記不動の係止ピン6
3が当接するようになっていて、同セクタレバー54は
レンズ鏡筒41が沈胴位置と同沈胴位置から■の撮影位
置の手前まで移動する間は、この係止ピン63によって
その動作が拘束されるようになっている。
セクタレバー54がレンズ鏡筒41の沈胴位置において
、カメラの不動部材62に固定された係止ピン63に係
合し、その動作が拘束されるようになっている。即ち、
レンズ鏡@41の沈胴位置においては、セクタレバー5
4の1腕54aの、上記ストッパーピン56に当接する
がわの側面とは反対かの側面に、上記不動の係止ピン6
3が当接するようになっていて、同セクタレバー54は
レンズ鏡筒41が沈胴位置と同沈胴位置から■の撮影位
置の手前まで移動する間は、この係止ピン63によって
その動作が拘束されるようになっている。
次に、このように構成された本実施例の動作について説
明すると、シャッタのレリーズ前はレンズ鏡筒41は沈
胴位置にあって、AFスイッチ49はオフしている。
明すると、シャッタのレリーズ前はレンズ鏡筒41は沈
胴位置にあって、AFスイッチ49はオフしている。
この状態において、レリーズ釦(図示されず)が押下さ
れると、モータM。か正回転し、出力ギア−43,駆動
ギアー42aを介して送りねじ軸42が回転する。これ
が回転すると、駆動用ブロック体41bによってレンズ
鏡筒41は被写体60側に繰り出しを開始する。この繰
り出しが開始されると、突片41eで開放されていたA
Fスイッチ49が突片41eが離間することによりオン
する。これがオンすると、その時点からAF用フォトイ
ンタラプタ47がスリット円板のスリットの数をカウン
トし1.予じめ測距された測距データに基づき、撮影距
離に対する繰出量を繰り出すのに必要なパルス数をカウ
ントし終ったときにモータMoを停止する。これによっ
てフォーカシングが終了する。また、このフォーカシン
グ動作において、レンズ鏡筒41か■撮影位置に至ると
、セクタレバー54の1腕54aが係止ピン63から離
間するので、同レバー54の拘束は解除される。
れると、モータM。か正回転し、出力ギア−43,駆動
ギアー42aを介して送りねじ軸42が回転する。これ
が回転すると、駆動用ブロック体41bによってレンズ
鏡筒41は被写体60側に繰り出しを開始する。この繰
り出しが開始されると、突片41eで開放されていたA
Fスイッチ49が突片41eが離間することによりオン
する。これがオンすると、その時点からAF用フォトイ
ンタラプタ47がスリット円板のスリットの数をカウン
トし1.予じめ測距された測距データに基づき、撮影距
離に対する繰出量を繰り出すのに必要なパルス数をカウ
ントし終ったときにモータMoを停止する。これによっ
てフォーカシングが終了する。また、このフォーカシン
グ動作において、レンズ鏡筒41か■撮影位置に至ると
、セクタレバー54の1腕54aが係止ピン63から離
間するので、同レバー54の拘束は解除される。
次いで、上記電磁プランジャ58に電流を供給する。す
ると、可動鉄芯58aは固定鉄芯に吸着されるのて、セ
クタレバー54は閉じばね55の弾力に抗しながら反時
計方向に回動する。またこれによって上記ばね55はチ
ャージされる。上記セクタレバー54が反時計方向に回
動すると開閉ピン52も反時計方向に回動するので、シ
ャッタ羽根46a、46bは開き方向に動き田す。この
シャッタ羽根46a、46bが開き動作を始めると、A
E用フォトインタラプタ59がオンする。
ると、可動鉄芯58aは固定鉄芯に吸着されるのて、セ
クタレバー54は閉じばね55の弾力に抗しながら反時
計方向に回動する。またこれによって上記ばね55はチ
ャージされる。上記セクタレバー54が反時計方向に回
動すると開閉ピン52も反時計方向に回動するので、シ
ャッタ羽根46a、46bは開き方向に動き田す。この
シャッタ羽根46a、46bが開き動作を始めると、A
E用フォトインタラプタ59がオンする。
そして、この時点から予じめ測光された測光データに基
づき露光が開始され、適正露出となる時間が経過したと
ころで、プランジャ58をオフさせる。このプランジャ
58がオフすると、可動鉄芯58aと固定鉄芯の吸着力
がなくなるので、チャージされた閉じばね55の緊縮弾
力によりセクタレバー54はストッパーピン56に当接
するまで時計方向に回動復帰する。これによって開閉ピ
ン52はシャッタ羽根46a、46bを閉じる。
づき露光が開始され、適正露出となる時間が経過したと
ころで、プランジャ58をオフさせる。このプランジャ
58がオフすると、可動鉄芯58aと固定鉄芯の吸着力
がなくなるので、チャージされた閉じばね55の緊縮弾
力によりセクタレバー54はストッパーピン56に当接
するまで時計方向に回動復帰する。これによって開閉ピ
ン52はシャッタ羽根46a、46bを閉じる。
このシャッタ羽根が閉じると、AE用フォトインクラブ
タラリがオフする。その後、モータM。
タラリがオフする。その後、モータM。
が逆転駆動される。すると、送りねじ軸42によってレ
ンズ鏡筒41は沈胴方向に繰り込みを開始する。そして
、レンズ鏡筒41が閃撮影位置を過ぎると、セクタレバ
ー54の1腕54aの側面に係止ピン63が当接するの
で、これによってセクタレバー54の動作は再び拘束さ
れる。更にレンズ鏡筒41が繰り込まれ、沈胴位置に達
すると、突片41eによってAFスイッチ49がオフさ
れる。ここでモータMoの回転が停止されて撮影が完了
する。
ンズ鏡筒41は沈胴方向に繰り込みを開始する。そして
、レンズ鏡筒41が閃撮影位置を過ぎると、セクタレバ
ー54の1腕54aの側面に係止ピン63が当接するの
で、これによってセクタレバー54の動作は再び拘束さ
れる。更にレンズ鏡筒41が繰り込まれ、沈胴位置に達
すると、突片41eによってAFスイッチ49がオフさ
れる。ここでモータMoの回転が停止されて撮影が完了
する。
このように本実施例では、第8図(A)に示す如く、カ
メラの撮影状態においては、係止ピン63のセクタレバ
ー54の1腕54aへの係合を解除して同セクタレバー
54の動作を許容し、カメラの撮影動作が終了し、レン
ズ鏡筒41がリセット位置である、カメラ本体内の沈胴
位置に復動したときには第8(B)に示すように、係止
ピン63が再び1腕54aに係合し、セクタレバー54
の動作を拘束するように構成したので、カメラの不使用
時に外部から振動や衝撃が与えられても係止ピン63に
よってセクタレバー54が回動できないため、シャッタ
羽根46a、46bか開いて不本意に露光かなされてし
まうような不具合は解消される。
メラの撮影状態においては、係止ピン63のセクタレバ
ー54の1腕54aへの係合を解除して同セクタレバー
54の動作を許容し、カメラの撮影動作が終了し、レン
ズ鏡筒41がリセット位置である、カメラ本体内の沈胴
位置に復動したときには第8(B)に示すように、係止
ピン63が再び1腕54aに係合し、セクタレバー54
の動作を拘束するように構成したので、カメラの不使用
時に外部から振動や衝撃が与えられても係止ピン63に
よってセクタレバー54が回動できないため、シャッタ
羽根46a、46bか開いて不本意に露光かなされてし
まうような不具合は解消される。
上記係止ピン63がないとセクタレバー回転系のアンバ
ランスによって、閉じばね55よりも強い力が発生する
衝撃力が外部からかかったときには、シャッタ羽根が開
いてしまうが、本実施例のような構成にすれば、上記の
欠点は除去される。
ランスによって、閉じばね55よりも強い力が発生する
衝撃力が外部からかかったときには、シャッタ羽根が開
いてしまうが、本実施例のような構成にすれば、上記の
欠点は除去される。
なお、上記実施例においては係止ピン63を設けて、こ
れによってセクタレバーを拘束するようにしたが、上記
電磁プランジャ58の可動鉄芯58aを係止しても同様
の効果が得られることは言う迄もない。
れによってセクタレバーを拘束するようにしたが、上記
電磁プランジャ58の可動鉄芯58aを係止しても同様
の効果が得られることは言う迄もない。
[発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば、シャッタ羽根を開閉
駆動するセクタ開閉機構におけるレバーを、撮影レンズ
の非撮影状態では不作動となるように拘束し、撮影レン
ズが撮影位置に変位した状態では、その拘束を解除する
ようにしたので、カメラに外部から振動やショック等の
強い衝撃力が加えられてもセクタ開閉機構がこれによっ
て作動せず、シャッタ羽根が開閉し不本意な露光が行わ
れることか防止される。従って、この種カメラにおける
不測の二重露光等の事故が防止できる。
駆動するセクタ開閉機構におけるレバーを、撮影レンズ
の非撮影状態では不作動となるように拘束し、撮影レン
ズが撮影位置に変位した状態では、その拘束を解除する
ようにしたので、カメラに外部から振動やショック等の
強い衝撃力が加えられてもセクタ開閉機構がこれによっ
て作動せず、シャッタ羽根が開閉し不本意な露光が行わ
れることか防止される。従って、この種カメラにおける
不測の二重露光等の事故が防止できる。
第1図は、本発明の第1実施例を示すカメラの誤作動防
止装置の要部斜視図、 第2図は、上記第1実施例の誤作動防止装置の要部正面
図、 第3図は、上記第1実施例の防止装置の段カムの直線展
開図、 第4図(A) (B)は、上記第1実施例の誤作動防止
装置におけるレンズ鏡筒の撮影位置と非撮影位置とをそ
れぞれ示す側面図、 第5図は、本発明のカメラの誤作動防止装置の適用され
る沈胴式カメラの要部斜視図、第6図は、上記第5図の
カメラのレンズ鏡筒内に配置されている撮影レンズ、ン
ヤッタ羽根 セクタ開閉機構を示す斜視図、 第7図は、本発明の第2実施例を示すカメラの誤作動防
止装置の側面図、 第8図(A) (B)は、上記第2実施例の誤作動防止
装置におけるセクタレバーの撮影位置と沈胴位置とをそ
れぞれ示す斜視図である。
止装置の要部斜視図、 第2図は、上記第1実施例の誤作動防止装置の要部正面
図、 第3図は、上記第1実施例の防止装置の段カムの直線展
開図、 第4図(A) (B)は、上記第1実施例の誤作動防止
装置におけるレンズ鏡筒の撮影位置と非撮影位置とをそ
れぞれ示す側面図、 第5図は、本発明のカメラの誤作動防止装置の適用され
る沈胴式カメラの要部斜視図、第6図は、上記第5図の
カメラのレンズ鏡筒内に配置されている撮影レンズ、ン
ヤッタ羽根 セクタ開閉機構を示す斜視図、 第7図は、本発明の第2実施例を示すカメラの誤作動防
止装置の側面図、 第8図(A) (B)は、上記第2実施例の誤作動防止
装置におけるセクタレバーの撮影位置と沈胴位置とをそ
れぞれ示す斜視図である。
Claims (1)
- (1)シャッタ羽根を内蔵した撮影レンズ鏡筒を撮影位
置と非撮影位置との間で移動させるようにしたカメラに
おいて、 上記シャッタ羽根を開閉動作させる駆動手段と、上記撮
影レンズ鏡筒の移動に応じて変位し、同撮影レンズ鏡筒
が非撮影位置にあるとき、上記駆動手段の作動阻止位置
を占めるように成された係止手段と、 を具備したことを特徴とするカメラの誤作動防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20086590A JPH0486635A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | カメラの誤作動防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20086590A JPH0486635A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | カメラの誤作動防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486635A true JPH0486635A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16431511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20086590A Pending JPH0486635A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | カメラの誤作動防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0486635A (ja) |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP20086590A patent/JPH0486635A/ja active Pending
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