JPH0486943A - 共有メモリの排他制御方式 - Google Patents
共有メモリの排他制御方式Info
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- JPH0486943A JPH0486943A JP2203435A JP20343590A JPH0486943A JP H0486943 A JPH0486943 A JP H0486943A JP 2203435 A JP2203435 A JP 2203435A JP 20343590 A JP20343590 A JP 20343590A JP H0486943 A JPH0486943 A JP H0486943A
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- access
- shared memory
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- memory
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
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- Multi Processors (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野)
本発明は、共有メモリを介して通信する複数のプロセッ
サが同時に動作するマルチプロセッサ装置における共有
メモリの排他制御方式に関する。
サが同時に動作するマルチプロセッサ装置における共有
メモリの排他制御方式に関する。
(従来の技術)
従来、共有メモリを介して通信する複数のプロセッサが
同時に動作するマルチプロセッサ装置における共有メモ
リの排他制御を実現する機構は2つに大別される。これ
を以下に示す。
同時に動作するマルチプロセッサ装置における共有メモ
リの排他制御を実現する機構は2つに大別される。これ
を以下に示す。
1 、 Te5t and Set、Read Mod
ify Write、Fetch andAdd、Co
npare and Swapなど、読み込み、値操作
、再書き込みをメモリに対する不可分な動作として実現
する機械命令を設ける。
ify Write、Fetch andAdd、Co
npare and Swapなど、読み込み、値操作
、再書き込みをメモリに対する不可分な動作として実現
する機械命令を設ける。
2、排他制御のための制御をもったハードウェアメモリ
を設け、そのメモリへの通常命令によるアクセスにより
排他制御を実現する。例えば、Atomic Lock
He1oryでは、特定のメモリアドレスに対して読
み出しアクセス(readアクセス)をした場合、その
メモリ内容をCPtJに渡すと同時にメモリ内部でハー
ドウェア的にそのアドレスの内容を1(lock状態)
にする。ロック(lock)状態のメモリへのread
アクセスは、そのアドレスの内容が0(アンロック:u
nlock)になるまで待たされる。書き込みアクセス
(writeアクセス)によりアドレスの内容を0にリ
セットされる。これにより、!p他¥i11脚を実現す
るものである。これは、Te5t and Setのハ
ードウェアによる実装に相当する。
を設け、そのメモリへの通常命令によるアクセスにより
排他制御を実現する。例えば、Atomic Lock
He1oryでは、特定のメモリアドレスに対して読
み出しアクセス(readアクセス)をした場合、その
メモリ内容をCPtJに渡すと同時にメモリ内部でハー
ドウェア的にそのアドレスの内容を1(lock状態)
にする。ロック(lock)状態のメモリへのread
アクセスは、そのアドレスの内容が0(アンロック:u
nlock)になるまで待たされる。書き込みアクセス
(writeアクセス)によりアドレスの内容を0にリ
セットされる。これにより、!p他¥i11脚を実現す
るものである。これは、Te5t and Setのハ
ードウェアによる実装に相当する。
(発明が解決しようとする課題)
近年、RISCプロセッサが背反したが、RISCプロ
セッサではパイプラインの乱れを敢小眼にするなめに1
命令に1メモリアクセスか1演算を基本とし、従来の技
術の欄の1に挙げた櫟に2メモリアクセスを不可分に実
行するものはRISCの枠外になり実現しにくい。
セッサではパイプラインの乱れを敢小眼にするなめに1
命令に1メモリアクセスか1演算を基本とし、従来の技
術の欄の1に挙げた櫟に2メモリアクセスを不可分に実
行するものはRISCの枠外になり実現しにくい。
一方、Atomic Lock Hel′1oryでは
、メモリアドレス分の排他制御資源を実現することがで
きるが、ハードウェアが複雑になる。
、メモリアドレス分の排他制御資源を実現することがで
きるが、ハードウェアが複雑になる。
プロセッサ数が少なく排他資源の競合の割合が少ないと
きには、排他制御資源は1つでよく、より実現の容易な
ハードウェア方式が望まれる。
きには、排他制御資源は1つでよく、より実現の容易な
ハードウェア方式が望まれる。
また、従来の共有メモリの排他制御方式では、操作した
い記憶域以外にロックのための記憶域を用意し、プログ
ラムには該記憶域に対する口・yり操作とアンロック操
作命令が追加されることになる。メモリアクセス時間に
対し計算速度が極めて速いRISCプロセッサでは、こ
のようにメモリアクセス操作が増えることは望ましくな
い。
い記憶域以外にロックのための記憶域を用意し、プログ
ラムには該記憶域に対する口・yり操作とアンロック操
作命令が追加されることになる。メモリアクセス時間に
対し計算速度が極めて速いRISCプロセッサでは、こ
のようにメモリアクセス操作が増えることは望ましくな
い。
そこで本発明の目的は、簡易なハードウェアを用い、か
つ、排他制御のためのメモリアクセスの増加がない共有
メモリの排他制御方式を提供することにある。
つ、排他制御のためのメモリアクセスの増加がない共有
メモリの排他制御方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る共有メモリの排他制御方式は、共有メモリ
を介して通信する複数のプロセッサが同時に動作するマ
ルチプロセッサ装置において、あるプロセッサがある時
間の間前記共有メモリを専有して他のプロセッサの前記
共有メモリへのアクセスを禁止する共有メモリの排他制
御方式であって、 前記共有メモリのアドレス空間には、通常アクセス空間
と排他制御アクセス空間とが二重に割当ててあり、 前記複数のプロセッサの前記共有メモリへのアクセスに
は、前記通常アクセス空間を介する通常アクセスと前記
排他制御アクセス空間を介する排他アクセスとがあり、 前記複数のプロセッサは、前記共有メモリを専有すると
きには専有の指示を含む第1の排他制御アクセスにより
前記排他制御アクセス空間を介して前記共有メモリにア
クセスし、前記共有メモリの専有を解除するときには専
有解除の指示を含む第2の排他制御アクセスにより前記
排他制御アクセス空間を介して前記共有メモリにアクセ
スすることを特徴とする。
を介して通信する複数のプロセッサが同時に動作するマ
ルチプロセッサ装置において、あるプロセッサがある時
間の間前記共有メモリを専有して他のプロセッサの前記
共有メモリへのアクセスを禁止する共有メモリの排他制
御方式であって、 前記共有メモリのアドレス空間には、通常アクセス空間
と排他制御アクセス空間とが二重に割当ててあり、 前記複数のプロセッサの前記共有メモリへのアクセスに
は、前記通常アクセス空間を介する通常アクセスと前記
排他制御アクセス空間を介する排他アクセスとがあり、 前記複数のプロセッサは、前記共有メモリを専有すると
きには専有の指示を含む第1の排他制御アクセスにより
前記排他制御アクセス空間を介して前記共有メモリにア
クセスし、前記共有メモリの専有を解除するときには専
有解除の指示を含む第2の排他制御アクセスにより前記
排他制御アクセス空間を介して前記共有メモリにアクセ
スすることを特徴とする。
(作用)
本発明においては、排他制御を始めたいときの共有メモ
リ上のデータに対する操作を第1の排他制御アクセスと
して排他制御アクセス空間を介して行ない、排他制御終
了時のデータ操作を排他制御アクセス空間を介した第2
の排他制御アクセスとして行なうことにより、排他制御
を伴わないアクセスの場合に対し、メモリアクセス回数
を増加することなく排他制御を実現することが可能であ
る。
リ上のデータに対する操作を第1の排他制御アクセスと
して排他制御アクセス空間を介して行ない、排他制御終
了時のデータ操作を排他制御アクセス空間を介した第2
の排他制御アクセスとして行なうことにより、排他制御
を伴わないアクセスの場合に対し、メモリアクセス回数
を増加することなく排他制御を実現することが可能であ
る。
本発明は、共有メモリマツプに不可欠な調停回路に若干
の改良を加えることで実現でき、装置規模が小さくて済
む。
の改良を加えることで実現でき、装置規模が小さくて済
む。
(実施例)
本発明の共有メモリの排他制御方式について、第1図、
第2図を参照して説明する。第1図は。
第2図を参照して説明する。第1図は。
本発明の一実施例のメモリマツプを示した図である。
プロセッサ16は、共有メモリ11に対し、排他制御ア
クセス空間12および通常アクセス空間13の2つの空
間のどちらからでも書き込みおよび読みだしの操作をす
ることができる。排他制御アクセス空間12を介したア
クセスが排他アクセス14でり、通常アクセス空間13
を介したアクセスが通常アクセス15である。
クセス空間12および通常アクセス空間13の2つの空
間のどちらからでも書き込みおよび読みだしの操作をす
ることができる。排他制御アクセス空間12を介したア
クセスが排他アクセス14でり、通常アクセス空間13
を介したアクセスが通常アクセス15である。
1、排他制御アクセス空間12を経由した読みだし操作
は、共有メモリ11のロック(1ock)として動作し
、この1ock操作以降、共有メモリ11のアンロック
(unlock)操作があるまで、その読みだし操作を
したプロセッサ以外の共有メモリ11に対するアクセス
(14,15)を−切禁止する。
は、共有メモリ11のロック(1ock)として動作し
、この1ock操作以降、共有メモリ11のアンロック
(unlock)操作があるまで、その読みだし操作を
したプロセッサ以外の共有メモリ11に対するアクセス
(14,15)を−切禁止する。
2、排他制御アクセス空間12を経由した書き込み操作
は、共有メモリ11のunlockとして動作し、この
unIOCk操作p1降、任意のプロセッサの共有メモ
リ11に対するアクセス(14,15>を可能とする。
は、共有メモリ11のunlockとして動作し、この
unIOCk操作p1降、任意のプロセッサの共有メモ
リ11に対するアクセス(14,15>を可能とする。
3、通常アクセス15は、排他アクセス14における1
ock操作、unlock操作で定まるアクセス権の状
態に関しては一切影響を与えない。
ock操作、unlock操作で定まるアクセス権の状
態に関しては一切影響を与えない。
以上の3つが本実施例を実現する制御法であり、全て共
有メモリへのアクセスが許されたプロセッサのみが行な
うことが許される。
有メモリへのアクセスが許されたプロセッサのみが行な
うことが許される。
第1図に示す様にプロセッサ数が2である本実施例の構
成を第2図に示す。11は共有メモリであり、16はプ
ロセッサであり、23はアドレスデコーダであり、24
は調停回路であり、25はバッファである。共有メモリ
11へのアクセスが第1図における排他側脚アクセス空
間12へのものである場合、アドレスデコーダN(N=
Oor1)は信号5elNxをアサートし、通常アクセ
ス空間13へのものである場合、信号5elNnをアサ
ートする。
成を第2図に示す。11は共有メモリであり、16はプ
ロセッサであり、23はアドレスデコーダであり、24
は調停回路であり、25はバッファである。共有メモリ
11へのアクセスが第1図における排他側脚アクセス空
間12へのものである場合、アドレスデコーダN(N=
Oor1)は信号5elNxをアサートし、通常アクセ
ス空間13へのものである場合、信号5elNnをアサ
ートする。
調停回路24は、共有メモリ11へのアクセスを調停し
、調停の結果に応じてバッファOまたはバッファ1を開
ける信号をアサートする。調停回路24には、プロセッ
サ0まなはプロセッサ1がらの共有メモリ11へのアク
セスがreadアクセスであるか、writeアクセス
であるかを判定するために、各プロセッサから信号rd
o。
、調停の結果に応じてバッファOまたはバッファ1を開
ける信号をアサートする。調停回路24には、プロセッ
サ0まなはプロセッサ1がらの共有メモリ11へのアク
セスがreadアクセスであるか、writeアクセス
であるかを判定するために、各プロセッサから信号rd
o。
rdlが入力される。
さらに、プロセッサ0またはプロセッサ1は、共有メモ
リ11をアクセスした場合、それぞれeno、enl信
号をサンプリングし、該信号がアサートされていない場
合は、共有メモリアクセス権が得られなかったものとみ
なし、該信号がアサートされるまでアイドリングする。
リ11をアクセスした場合、それぞれeno、enl信
号をサンプリングし、該信号がアサートされていない場
合は、共有メモリアクセス権が得られなかったものとみ
なし、該信号がアサートされるまでアイドリングする。
第3図に調停回路24の状態遷移図を示す。第3図はm
o o r型の遷移図であり、鍵括弧内が状態名であ
る。アトートを1としたときの信号eno、enlの状
態を円内に示す。各状態遷移において、条件が成立して
いないこと(ネゲートされている状態)を上線、orを
′±′andを° ・°を用いて示す5またrdQrd
l信号は、readアクセス時にアサートされ、w r
i t eアクセスの時にネゲートされるものとする
。
o o r型の遷移図であり、鍵括弧内が状態名であ
る。アトートを1としたときの信号eno、enlの状
態を円内に示す。各状態遷移において、条件が成立して
いないこと(ネゲートされている状態)を上線、orを
′±′andを° ・°を用いて示す5またrdQrd
l信号は、readアクセス時にアサートされ、w r
i t eアクセスの時にネゲートされるものとする
。
調停回路24は、以下の各状態を遷移する。
1、どのプロセッサも共有メモリ11をアクセスしてい
ない状態[1dle] 2、プロセッサNが共有メモリ11をアクセスしている
が、アクセスが終了しだい[1dle]に戻る状態。[
AccN] 3゜プロセッサNが共有メモリ11を排他的にアクセス
しており、アクセスが終了してもunlook操作を行
なわない限り共有メモリ11を占有しつづける状態。[
exN]。
ない状態[1dle] 2、プロセッサNが共有メモリ11をアクセスしている
が、アクセスが終了しだい[1dle]に戻る状態。[
AccN] 3゜プロセッサNが共有メモリ11を排他的にアクセス
しており、アクセスが終了してもunlook操作を行
なわない限り共有メモリ11を占有しつづける状態。[
exN]。
本実施例における排他制御動作と調停回路24の状態を
以下に示す。
以下に示す。
1.プロセッサNが第1図における排他制御アクセス空
間12にw r i t eアクセスすることで、調停
回路24の状態がexNに遷移し、当該プロセッサN以
外のプロセッサによる一切の共有メモリ11へのアクセ
ス(第1図の14.15>を禁止する。
間12にw r i t eアクセスすることで、調停
回路24の状態がexNに遷移し、当該プロセッサN以
外のプロセッサによる一切の共有メモリ11へのアクセ
ス(第1図の14.15>を禁止する。
2、その後、第1図における通常アクセス15では、調
停回路24はexNの] ock状態のまま遷移しない
。
停回路24はexNの] ock状態のまま遷移しない
。
3、さらに、そのプロセッサNが第1図における排他制
御アクセス空間12にreadアクセスした時点でAc
cNに状態が遷移し、該readアクセスが終了次第1
dle状態へ遷移して再び当該プロセッサN以外の共有
メモリ11へのアクセスが可能になる。
御アクセス空間12にreadアクセスした時点でAc
cNに状態が遷移し、該readアクセスが終了次第1
dle状態へ遷移して再び当該プロセッサN以外の共有
メモリ11へのアクセスが可能になる。
本実施例は、通常の共有メモリ装置に対し、第2図のア
ドレスデコーダ23から、5elNxの信号を余計にと
りだすだけでよく、また、調停回路24へは、第3図の
状態遷移図において、プロセッサ(プロセッサNとする
)1台につきenNの状91つを追加するだけでよく、
装置規模が小さくて済む。
ドレスデコーダ23から、5elNxの信号を余計にと
りだすだけでよく、また、調停回路24へは、第3図の
状態遷移図において、プロセッサ(プロセッサNとする
)1台につきenNの状91つを追加するだけでよく、
装置規模が小さくて済む。
次に、本実施例のプログラミングについて述べる。
ある変数Aの値を読みだすとともに、変数Aの値は1に
しておく操作を不可分に実行する命令をtest a
nd setと呼ぶ。これは、本実施例を用いて以下
の様に実装できる。
しておく操作を不可分に実行する命令をtest a
nd setと呼ぶ。これは、本実施例を用いて以下
の様に実装できる。
1、第1図の排他制御アクセス空間12を介しである変
数Aの値を読む。同時に共有メモリ11には1ockが
かかる。
数Aの値を読む。同時に共有メモリ11には1ockが
かかる。
2、第1図の排他制御アクセス空間12を介して変数A
に1を書き込み共有メモリ11の1ockを解除する。
に1を書き込み共有メモリ11の1ockを解除する。
O8で頻繁に用いられる排他処理にリンクドリストの操
作がある。第4図にセル142とセルj43の間にセル
に41を挿入する操作を行なう前の状態を示す。44は
順方向(後方)のセルを指すポインタ、45は逆方向の
セルを指すポインタである。操作後には、第5図の状態
になる。
作がある。第4図にセル142とセルj43の間にセル
に41を挿入する操作を行なう前の状態を示す。44は
順方向(後方)のセルを指すポインタ、45は逆方向の
セルを指すポインタである。操作後には、第5図の状態
になる。
本操作のプログラミング例を第6図に示す。第6図にお
いてregはCPU内のレジスタを、(FJ)は変数F
jに格納された値を、reg←(Fj)は変数Fjに格
納された値をレジスタに転送することを示す。
いてregはCPU内のレジスタを、(FJ)は変数F
jに格納された値を、reg←(Fj)は変数Fjに格
納された値をレジスタに転送することを示す。
(発明の効果)
本発明は、共有メモリm構に不可欠な調停回路に若干の
改良を加えることで実現でき、小さなハードウェア量で
実現できる。
改良を加えることで実現でき、小さなハードウェア量で
実現できる。
また、実施例で挙げた2つのプログラミング例をはじめ
として、Compare and Swap、Fetc
h and^ddなど通常の排他操作は、readアク
セスから始まり、w r i t eアクセスで終了す
る。従って、本発明では、最初の転送操作と最後の転送
操作に共有メモリの1ock、unlock操作を兼ね
させることで、排他制御を行なわずに本操作を実装した
場合と同一の命令数で排他処理を記述することができる
。
として、Compare and Swap、Fetc
h and^ddなど通常の排他操作は、readアク
セスから始まり、w r i t eアクセスで終了す
る。従って、本発明では、最初の転送操作と最後の転送
操作に共有メモリの1ock、unlock操作を兼ね
させることで、排他制御を行なわずに本操作を実装した
場合と同一の命令数で排他処理を記述することができる
。
さらに、RISCプロセッサの命令がCl5Cのマ不ク
ロ命令に相当することを考慮すると、本発明ではCl5
Cの任意の高機能命令をCl5Cと同等のオーバーヘッ
ドで、RISCプロセッサ上にソフトウェア的に実装す
ることかできる。
ロ命令に相当することを考慮すると、本発明ではCl5
Cの任意の高機能命令をCl5Cと同等のオーバーヘッ
ドで、RISCプロセッサ上にソフトウェア的に実装す
ることかできる。
第1図は本発明の一実施例のメモリマツプを示す図、第
2図は本実施例の構成を示す図、第3図は調停回路24
の状態遷移を示す図、第4図は本実施例による2重リン
クドリストの操作前の状態を示す図、第5図は本実施例
による2重リンクドリストの操作後の状態を示す図、第
6図はリンクドリスト操作のプログラミング例を示す図
である。 11・・・共有メモリ、12・・・排他制御アクセス空
間、13・・・通常アクセス空間、14・・・排他アク
セス、15・・・通常アクセス、16・・・プロセッサ
、23・・・アドレスデコーダ、24・・・調停回路、
25・・・バッファ、41・・・セルk、42・・・セ
ルi、43・・・セルj、44・・・順方向ポインタ、
45・・・逆方向ポインタ。 第4図 reg −(Fi ) −− (Fk) −reg rego(E3J ) (Bk) −reg (Fl)←セルにのアドレス (BJ”)−セルにのアドレス 第 図
2図は本実施例の構成を示す図、第3図は調停回路24
の状態遷移を示す図、第4図は本実施例による2重リン
クドリストの操作前の状態を示す図、第5図は本実施例
による2重リンクドリストの操作後の状態を示す図、第
6図はリンクドリスト操作のプログラミング例を示す図
である。 11・・・共有メモリ、12・・・排他制御アクセス空
間、13・・・通常アクセス空間、14・・・排他アク
セス、15・・・通常アクセス、16・・・プロセッサ
、23・・・アドレスデコーダ、24・・・調停回路、
25・・・バッファ、41・・・セルk、42・・・セ
ルi、43・・・セルj、44・・・順方向ポインタ、
45・・・逆方向ポインタ。 第4図 reg −(Fi ) −− (Fk) −reg rego(E3J ) (Bk) −reg (Fl)←セルにのアドレス (BJ”)−セルにのアドレス 第 図
Claims (2)
- (1)共有メモリを介して通信する複数のプロセッサが
同時に動作するマルチプロセッサ装置において、あるプ
ロセッサがある時間の間前記共有メモリを専有して他の
プロセッサの前記共有メモリへのアクセスを禁止する共
有メモリの排他制御方式であって、 前記共有メモリのアドレス空間には、通常アクセス空間
と排他制御アクセス空間とが二重に割当ててあり、 前記複数のプロセッサの前記共有メモリへのアクセスに
は、前記通常アクセス空間を介する通常アクセスと前記
排他制御アクセス空間を介する排他アクセスとがあり、 前記複数のプロセッサは、前記共有メモリを専有すると
きには専有の指示を含む第1の排他制御アクセスにより
前記排他制御アクセス空間を介して前記共有メモリにア
クセスし、前記共有メモリの専有を解除するときには専
有解除の指示を含む第2の排他制御アクセスにより前記
排他制御アクセス空間を介して前記共有メモリにアクセ
スすることを特徴とする共有メモリの排他制御方式。 - (2)前記第1の排他制御アクセスは読み出しアクセス
であり、前記第2の排他制御アクセスは書き込みアクセ
スであることを特徴とする請求項1に記載の共有メモリ
の排他制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203435A JP2652976B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 共有メモリの排他制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203435A JP2652976B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 共有メモリの排他制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486943A true JPH0486943A (ja) | 1992-03-19 |
| JP2652976B2 JP2652976B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=16474050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203435A Expired - Fee Related JP2652976B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 共有メモリの排他制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2652976B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05313987A (ja) * | 1992-05-06 | 1993-11-26 | Nec Corp | マルチcpuシステム |
| JPH07129519A (ja) * | 1993-11-04 | 1995-05-19 | Sharp Corp | デュアルcpuシステム |
| JP2009187327A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Nec Corp | 情報通信システムの処理要求調停方法及びそのシステム並びにそのための制御プログラム |
| JP2018124769A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置とその制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263254A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-26 | Fuji Xerox Co Ltd | マルチcpuの調停装置 |
| JPH02105250A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Fujitsu Ltd | データ転送方式 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2203435A patent/JP2652976B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263254A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-26 | Fuji Xerox Co Ltd | マルチcpuの調停装置 |
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| JPH07129519A (ja) * | 1993-11-04 | 1995-05-19 | Sharp Corp | デュアルcpuシステム |
| JP2009187327A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Nec Corp | 情報通信システムの処理要求調停方法及びそのシステム並びにそのための制御プログラム |
| JP2018124769A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置とその制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2652976B2 (ja) | 1997-09-10 |
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