JPH048733Y2 - - Google Patents

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JPH048733Y2
JPH048733Y2 JP1985188170U JP18817085U JPH048733Y2 JP H048733 Y2 JPH048733 Y2 JP H048733Y2 JP 1985188170 U JP1985188170 U JP 1985188170U JP 18817085 U JP18817085 U JP 18817085U JP H048733 Y2 JPH048733 Y2 JP H048733Y2
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JP
Japan
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feeding
magnetic sensor
grounding
tractor
feeding motor
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JP1985188170U
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JPS6294719U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、播種機や施肥機の農用作業機におい
て、接地輪の回転数を検出して繰出モータを制御
する装置に関する。
〔従来技術〕
トラクタに牽引される播種機、施肥機、農薬散
布機、土壌消毒機等の農用作業機において、トラ
クタ車輪の回転数をセンサーにより検出して、繰
出モータの回転数を制御する技術は公知とされて
いるのである。例えば特開昭57−194711号公報に
記載の技術の如くである。
〔考案が解決すべき課題〕
しかし上記従来技術においては、走行速度をト
ラクタの車輪の回転数にセンサーを設けることに
より検出している為に、車輪の回転数がそのまま
走行速度として検出されてしまい、土壌面との間
で車輪がスリツプした場合には、トラクタは移動
していないのに、一定の速度で移動しているとの
信号が送られるという不具合があつたのである。
また、該走行速度センサーが、トラクタの車輪
の回転を検出する構成であるので、トラクタ後部
の作業機装着装置に付設した播種機や施肥機と
は、離れた位置に走行速度センサーが設けられる
こととなり、播種機や施肥機をトラクタから外す
場合には、その都度、センサーも別に取り外す必
要があり、脱着作業が面倒であるという不具合が
あつたのである。本考案は以上のような不具合を
解消するものである。
〔問題点の解決手段〕
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、
次に該課題を解決する手段を説明する。
繰出モータMにより繰出ロールを駆動する播種
機・施肥機において、ラグ51を具備した接地輪
50を、繰出ローラより土壌面まで延長したガイ
ドパイプ44の近傍に自由回転可能に配置し、該
接地輪50を土壌面側にばね48により押圧付勢
し、該接地輪50の回転数を検出する磁気センサ
ーGを設け、該磁気センサーGのパルス信号の多
寡により、繰出モータMの電圧を変化させ、繰出
モータMの回転数とガイドパイプ44の下端位置
の移動速度がほぼ一定の比率を保つように制御す
るものである。
〔実施例〕
第1図に示す実施例において、1はトラクタの
機体、2は運転席で、機体の後端に2本のロアリ
ンク3と1本のアツパーリンク4からなる3点リ
ンクを有す。5はロータリ爪6を装架したロータ
リ機で、前縁の面側にロアリンク3を連結し、上
面の突出部と支柱7に固持された斜めのマスト8
にアツパーリンクを連結し、3点リンクを介して
ロータリ機5をトラクタの機体1に装着する。ロ
ータリ機5はロータリ爪6の上半周を覆うカバー
10の後縁に均平板11を吊下げ、チエーンケー
ス12に内蔵されたチエン(図示なし)を連継軸
を介して動力取出軸13に連結し、ロータリ爪6
が回転してすき起こした地面Lを均平板11が均
らしてゆく。
14はロータリ機5から後方へ延びる2枚の丈
夫なフレームパイプで後端に連結したフレームバ
ー15にロータリ機5の尾輪(図示なし)を吊持
させる。
20は接地フレームで、1枚の板材を側方より
みて逆への字形に屈曲させて作り、これの前上方
の起上がり部に2本のリンク16,16を介して
ロの字形の締着金具17を連結し、この金具をツ
ールバー18にかぶせて把手付きの締付ボルト
(図示なし)で固定し、4本の接地フレーム20
をツールバー18に着脱自在に装着する。接地フ
レーム20はフレームの起上り部に取付けた吊持
杆21に2枚の斜め円板からなる作条器22を承
持させ、フレームの中央部に取付けた吊持杆23
に椀形の覆土板24を回転自由に承持させ、フレ
ームの後部から出る腕杆25に鎮圧ローラ26を
承持させてスクレーパ27を添わせる。
28はツールバー18の中央部に固定した四角
形の口金で前面に溶接した端片29を縦長溝形の
吊持杆30に添わせてボルトで一体に結合し、こ
の結合よりツールバー18の中央部に吊持杆30
を樹立する。31は横巾のある後向きコ字形の結
合金具で、2本の短い縦杆32を吊持杆30の頂
端に溶接した端板33に固定し、ツールバー18
の中央部に樹立した吊持杆30の頂端に結合金具
31を固定する。34は横巾のある前向きのコの
字形のヒツチ金具で、その上面と結合金具31の
前面にわたつて2枚の台形状の連継板35を溶接
する。
このヒツチ金具34をロータリ機のフレームバ
ー15の中央部に後からかぶせて2本の縦ピン3
6を挿込み、背面に螺合する2本のボルト37を
フレームバーに突き当ててがたつきをなくし、こ
れらの部材によりツールバー18をロータリ機5
に連結する。
38はヒツチ金具34の上方に備えるツールバ
ーで、中央部に溶接した断面逆U字形の座板39
をヒツチ金具の連継板35にかぶせて2本のボル
トで結合する。40は断面逆U字形の上フレーム
で、2本の上フレームを金具(図示なし)により
ツールバー37の両側部に固定して後方へ水平に
延ばし、各上フレームに種子箱41とこれの底口
に接続した繰出箱42を支持させ、繰出箱に内蔵
される繰出ローラ(図示なし)と上フレーム40
の後部に取付けた直流の繰出モータMをベルト4
3で連動させ、繰出箱42に挿着したガイドパイ
プ44を作条器22の後上部へ覗込ませる。
45はツールバー38の中央部に固定したアー
ムで、その中央前部に斜めの支持杆46を連結
し、この支持杆46の中腹部にばね48を捲装し
た加圧杆47を取付け、加圧杆をアーム45の後
端に挿通して抜止めを施す。
50は周面に多数のラグ51を有する接地輪
で、支持杆46の下端に承持させてばね48の弾
力で圧下し、ラグ51を地面Lに喰込ませて接地
輪50を確実に回転させる。
以上は繰出ローラを繰出モータMで直接駆動す
る播種機の一例であり、接地フレーム20はリン
ク16に働くばね(図示なし)に押下げられて作
条器22と接地輪のラグ51を地面Lに喰込ま
せ、播種機がトラクタに伴われて進行すると作条
器22が地面Lに条溝を切り、この条溝内へ種子
箱41から繰出された種子を吐出し、その後を覆
土板24が進行して土をかぶせ、続いて鎮圧ロー
ラ26が覆土面を圧封して固める。
本実施例はこのような直接駆動式播種機におい
て、接地輪50の芯軸に突起52を設け、支持杆
46の下端部に、磁気センサーGを取付けて突起
52に向わせ、接地輪50の毎分回転数に応じた
数のパルスを磁気センーGで発生させ、このパル
ス信号を受けて出力コードをデジタルに選択する
コンパレータAをアーム45に取付け、トラクタ
の運転席2にコンパレータの出力コードを受けて
電圧を制御する制御器Cに設け、これらを電気配
線(図示なし)により接続し、制御器を繰出モー
タMに接続すると共にメインスイツチSを介して
エンジン部のバツテリBに結線する。
本実施例は第2図に示す如く、コンパレータA
は磁気センサーGよりパルス信号を受け、その毎
分パネル数を25個以下、26〜28個、29〜31個、32
〜34個、35〜37個、38〜40個、41個以上の7つに
区分し、各区分に応じた出力コード1〜7を選択
し、それぞれに付属するリレー接点S1〜S7を閉
じる。
これにより制御器CはバツテリBの電圧を制御
し、磁気センサーのパルス数区分に応じた電圧
6V,7V,8V,9V,10V,11V,12Vを繰出モー
タMに付与する。
本考案の一実施例は以上の構成からなり、トラ
クタが進行すると接地輪50がラグ51を地面L
に喰込ませて確実に回転し、接地輪が1回転する
毎に芯軸上の突起52により磁気センサーGが感
応してパルスを1個ずつ発生し、接地輪の1分間
の回転数即ち1分間の進行速度に応じた数のパル
スが磁気センサーGから送出される。
コンパレータAはこのパルス信号を受けて毎分
パルス数により出力コードを選択し、例えば毎分
パルス数が32〜34個の場合コード5を選択してそ
のリレー接点S5を閉じ、これにより制御器Cは
バツテリBの電圧を制御して繰出モータMに9V
を与える。このようにして繰出モータMの電圧が
接地輪の進行速度に応じて制御されるので、繰出
モータMにて駆動される繰出ローラの回転数はト
ラクタの走行速度に応じて増減することになる。
本実施例において磁気センサーはホコリに対し
て強く、保護が不要であり、ロータリエンコーダ
に比較して安価である。又アナログ制御は増巾器
を必要とするから高価となるが、本実施例のコン
パレータは増巾器が不要であるから安くなり、コ
ンパレータのデジタル制御でもその区分を多くす
ることにより実用上支障はない。
以上は本考案の一実施例を説明したもので、本
考案はこの実施例に限定されることなく、考案の
要旨内において設計変更できるし、本考案は施肥
機や農薬散布機、土壌消毒機にもそのまま使用す
ることができる。
〔考案の効果〕
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するのである。
第1に、従来の技術の如く、トラクタの車輪の
回転数を検出して走行速度を得る場合には、車輪
がスリツプした場合には、正確な走行速度を得る
ことが出来ないのである。
これに対して、本考案においては、播種機や施
肥機の下方に配置した接地輪50により、直接に
移動距離を検出するのであるから、トラクタ車輪
の如くスリツプすることがなく、正確な移動速度
を得ることが出来るのである。
これにより、正確な間隔で播種や施肥を行うこ
とが出来るのである。
第2に、従来の如く、播種機や施肥機とは別に
トラクタの側に走行速度検出センサーを設けず
に、播種機や施肥機の側に磁気センサーGを設け
ているので、トラクタの後部の作業機装着装置を
外すと、同時に磁気センサーGも接地輪50も外
すことができ、作業機の脱着を容易にすることが
出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図はコンパレータと制御器の関係を示す系統図で
ある。 なお1はトラクタの機体、50は接地輪、52
は突起、46は支持杆、Mは繰出モータ、Gは磁
気センサー、Aはコンパレータ、Cは制御器であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 繰出モータMにより繰出ロールを駆動する播種
    機・施肥機において、ラグ51を具備した接地輪
    50を、繰出ローラより土壌面まで延長したガイ
    ドパイプ44の近傍に自由回転可能に配置し、該
    接地輪50を土壌面側にばね48により押圧付勢
    し、該接地輪50の回転数を検出する磁気センサ
    ーGを設け、該磁気センサーGのパルス信号の多
    寡により、繰出モータMの電圧を変化させ、繰出
    モータMの回転数とガイドパイプ44の下端位置
    の移動速度がほぼ一定の比率を保つように制御す
    ることを特徴とする農用作業機の繰出モータ制御
    装置。
JP1985188170U 1985-12-05 1985-12-05 Expired JPH048733Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985188170U JPH048733Y2 (ja) 1985-12-05 1985-12-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985188170U JPH048733Y2 (ja) 1985-12-05 1985-12-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6294719U JPS6294719U (ja) 1987-06-17
JPH048733Y2 true JPH048733Y2 (ja) 1992-03-05

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ID=31139289

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985188170U Expired JPH048733Y2 (ja) 1985-12-05 1985-12-05

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JP (1) JPH048733Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57194711A (en) * 1981-05-27 1982-11-30 Matsuyama Kk Drawout apparatus for agricultural work machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6294719U (ja) 1987-06-17

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