JPH04100561A - 回転式処理装置 - Google Patents

回転式処理装置

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Publication number
JPH04100561A
JPH04100561A JP2217560A JP21756090A JPH04100561A JP H04100561 A JPH04100561 A JP H04100561A JP 2217560 A JP2217560 A JP 2217560A JP 21756090 A JP21756090 A JP 21756090A JP H04100561 A JPH04100561 A JP H04100561A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
rotary
gas
gap
supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP2217560A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Okamoto
伊雄 岡本
Koji Kizaki
木崎 幸治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2217560A priority Critical patent/JPH04100561A/ja
Publication of JPH04100561A publication Critical patent/JPH04100561A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、液晶表示パネル用のガラス基板、半導体ウェ
ハ、半導体装置製造用のマスク基板などの基板の表面に
フォトレジスト液を塗布するスピンコーターや、現像液
を供給流動させるスピンデベロッパーなどの回転式処理
装置に関する。
〈従来の技術〉 この種の回転式処理装置として、本願出願人は平成2年
6月26日付けの特許比@(特願平2467321号)
で、「回転式塗布装置jをREしている。
この回転式塗布装置は、基板の外形と同等以上の大きさ
を有し、基板を水平支持した状態で回転させる回転台と
、この回転台上に支持された基板の上面と所定の小間隔
をもって平行に配備されるとともに、基板の外形と同等
以上の大きさを有し、かつ、回転台と一体に回転される
上部回転板とを備え、前記回転台と上部回転板との間に
形成された偏平な塗布処理空間の外周縁を開放して余剰
塗布液の飛散流出を可能にしたものである。
この装置によれば、回転台と上部回転板との間に形成さ
れた偏平な塗布処理空間の空気層は、体回転する回転台
や上部回転板と共に連れ回りして塗布処理空間内に収ま
っている基板の表面での気流の発生が抑制されるので、
基板角部による風切り現象がなく、均一な膜厚が得られ
る。
〈発明が解決しようとする!!題〉 前記のr回転塗布装置jは均一な膜厚を得る上で、有効
な手段であるが、さらに検討を進めた結果、次のような
不具合が判明した。
すなわち、処理液が細かくなったもの(処理液ミスト)
が、基板の下面に付着し、基板の下面が汚染されること
が判明した。
本発明は、このような事情に着目してなされたものであ
って、基板周囲への処理液ミストの流入を阻止して、基
板を汚染することなく回転処理を行うことのできる回転
式処理装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために本発明は次のような構成をと
る。
すなわち、本発明は、基板を水平回転して、処理液を基
板上面に供給する回転式処理装置において、 基板の外形と同等以上の大きさを有し、少なくとも基板
下面との間に間隙ができるように配置されて基板と一体
に回転する回転板と、 少なくとも基板が減速運転状態に入ると、回転板に形成
した吹出し口から回転板と基板との間の間隙に気体を強
制供給する気体供給機構と、を備えたものである。
〈作用〉 基板下面に、処理液が細かくなったものが何故付着する
かを詳細に検討したところ、次のことが判明した。
回転処理中に基板と回転板との間隙の空気は、基板や回
転板と共に連れ回りするため、遠心力によって外方へ流
動して、基板と回転板との間隙の空気は、回転板より外
の空気より負圧になる。そして、回転処理が終了して基
板が減速状態に入ると、負圧となっていた基板と回転板
との間隙内に回転板より外周部の空気が流入し始める。
ところが、この外周部の空気には、回転処理時に基板上
面から飛散した処理液のミストが浮遊しているので、か
かる処理液ミストが基板下面に付着したのである。
そこで、本発明では、回転処理が終了して減速運転状態
に入った状態では、気体供給機構によって基板と回転板
との間に気体が強制供給されるため、回転中の空気流出
によって負圧になっていた基板下方の間隙の内圧は正圧
となり、基板外周部の空間に処理液ミストが残留浮遊し
ていても基板下方間隙に流入することがない。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図ないし第4図に本発明に係る回転式処理装置の一
例である回転式塗布装置の一実施例を示す。
この回転式塗布装置は、角形の基板Iを搭載して縦軸心
P周りに水平回転する回転板2と、その上方において回
転板2と平行に設置されて回転板2と共に一体回転する
上部回転板3と、これら回転する部材の下方および周辺
部を外囲するように固定配置された廃液回収ケース4と
、塗布液供給用のノズル5と、回転板2の中央上部にお
いて搭1a基板lの下方空間に不活性ガスや空気を強制
供給する気体供給機I16とを備えている。
前記回転板2は、縦向きに設けられたモータ7の出力回
転軸7aの上端に連結ボス8を介して水平に取付けられ
たものであり、基板lの外形形状より充分大きい直径の
円板状に構成されている。
そして、この回転板2の上面に、基板支持用の突出体と
しての多数の基板支持ピン9群があり、この基板支持ピ
ン9群を介して基板lが回転板2上に所定の小間隔をも
って水平に搭載支持されるとともに、第3図に示すよう
に、回転板2上に立設した一対づつ4組の係合ピン10
で基板1の四隅を係合して、回転板2と共に基板1を水
平回転させるよう構成されている。なお、第4図に示す
ように、回転軸7aに打ち込んだピン7bと連結ボス8
の切欠き8aとの保合によって、連結ボス8にトルク伝
達がなされる。
また、第1図および第2図に示すように、回転板2の外
周上面には、回転板2と同外形のスペーサリング14お
よびリングプレート15が同方向複数箇所で連結される
とともに、このリングプレート15に上部回転板3を支
持する上部支持板13がノブボルト16を介して着脱自
在に装着され、上部支持板13を取り外すことで、リン
グプレート15の中央開口から基板1を出し入れするこ
とができるようになっている。なお、上部回転板3の中
央上面には着脱用の把手17が備えられている。
前記スペーサリング14はその内周面が1拡がりの円錐
面に構成されたものであり、連結ボルト18に外嵌した
上下の座金19の厚さに相当する廃液流出用の間隔11
が上下に形成されている。
前記上部回転板3は基板1の外形形状より大形の円板に
構成されて、前記上部支持板13の下面にカラー12を
介してボルト連結され、基板1と一定の小間隔(例えば
約10mm)をもって平行に対向するようになっている
前記廃液回収ケース4の底部は絞り込まれ、その下端に
廃液排出口4aが形成されるとともに、周方向の複数箇
所には塗布液から蒸発した溶削ガスや塗布液ミストを排
気する排気口4bが形成されている。
第1図および第4図に示すように、気体供給機構6は、
窒素ガスなどの不活性ガス、もしくは空気を気体供給制
御装置20からホース21を介してモータ出力軸7aに
形成した中心経路22に導いて回転板2の中心に形成し
た吹出し口23から基板1の下方間隙24に吹出し供給
するように構成されている。
気体供給路は次のように構成されている。
第4図に示すようにモータ7がベースフレーム25上に
取り付けた筒形モータサポート26の天板部26aに吊
下げ連結され、この天板部26aの中心部に形成した開
口に嵌入連結したブラケット27に上面が円錐形のトッ
プカバー28が連結され、このトップカバー28と連結
ボス8との間に廃液回収ケース4内のミストがカバー内
へ流入するのを防ぐラビリンス部29が形成されている
そして、ブラケット27の中心に形成した回転軸挿通孔
の内面に環状流路30が形成されて、これが回転軸7a
内の中心流路22に連通され、かつ、環状流路30と、
ブラケット27の外周面に連結したホース21とがブラ
ケット内流路31で連通され、もって、ホース21から
の圧送気体を回転板2の中心にある吹出し口23に導く
気体供給路が形成されている。なお、図中の32.33
は気体流れ出し防止用のノール用リングである。
この実施例の回転式塗布装置は以上のように構成された
ものであり、塗布処理に際しては、先ず上部支持板13
を適宜手段で持ち上げて中央開口を大きく開放し、基板
1を基板支持ピン9群に水平姿勢に搭載セットする。
次に塗布液供給ノズル5を中央開口の中央に移動させる
とともに基板1上の適当高さまで下降させて、所定量の
塗布液を基板1上の中央に滴下供給する。
その後、ノズル5を退避させるとともに、上部支持板1
3をリングプレート15に装着固定した上で、回転軸7
を駆動して回転板2、上部支持板13および上部回転板
3とともに基板1を、例えば毎分数百〜数千回転の速さ
で水平回転させる。この回転によって基板l上の塗布液
は外方に拡散流動して基板1の上面に薄<塗布される。
この場合、回転板2と上部回転板3とで挟まれた処理室
34内の空気も基板1と共に回転し、基板1の周縁によ
る風切り現象を生しない状態で、塗布液は基板1上面に
均一に塗布される。
基板1上を流動して外周に至った余剰の塗布液は基板1
の周縁から処理室34の周部にミスト状に飛散し、スペ
ーサリング14の上下に形成されている間隙11を通っ
て廃液回収ケース4内に流出する。
また、回転板2および上部回転板3の回転に伴って作用
する遠心力によって、処理室34内の空気も前記間隙1
1を介して流出する。そして、流出した廃液は廃液排出
口4aから、また、塗布液ミストを含んだ空気は排気口
4bから、それぞれ外部に排出される。
回転塗布処理が終了するとモータ7を減速制御して停止
するのであるが、この減速モードに入ると直ちに気体供
給制御装置2oが働いて気体供給が行われ、吹出し口2
3から回転板2と基板1との間の間隙24に上記した気
体が強制的に送り込まれてゆく。
従って、回転塗布処理中に回転遠心刃による空気の外方
への流動によって回転Fi2と基板1との間の間隙24
が負圧にになっていたのが、気体の強制供給によって直
ちに間隙24内の圧力は正圧となり、この間隙24へ塗
布液ミストを含んだ空気が外周部から流入するのが阻止
される。
なお、気体供給機構6は第5図に示すように変形実施す
ることもできる。
すなわち、連結ボス8の外周面とトップカバー28との
間にOリング35で気密封止させた環状流路36を形成
し、この環状流路36にホース21を介して気体を供給
するよう構成するとともに、環状流路36と吹出し口2
3とを連結ボス8に形成した連結路37およびボス内空
間38を介して気体供給路を形成することによって、基
板1の下方の間隙24内に気体を流入するようにしても
よい。
また、上述した気体供給は、必ずしも回転減速モードに
入ると同時に行う必要はなく、減速モードに入る前から
開始してもよく、場合によっては回転処理中にも気体供
給を行って、処理液ミストの回収を補助するようにして
もよい。
さらに、本発明は、実施例で説明したような回転塗布装
置に限らず、例えば、現像処理用のスピンデベロソバ等
の回転処理装置にも適用することができる。
〈発明の効果〉 本発明の回転式処理装置によれば、少なくとも基板が回
転減速状態に入ると、基板と回転板との間隙に気体を強
制供給するので、回転板より外周にある処理液ミストを
浮遊した空気が、減速時に基板と回転板との間隙に流入
するのが阻止され、したがって、減速時に基板の下面に
処理液が細かくなったものが付着することが解消し、回
転処理による基板下面の汚染がきわめて少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は回転処理装置の一例である回転塗布装置の全体断面図
、第2図は上部回転板の一部を示す拡大断面図、第3図
は上部回転板の一部切欠き平面図、第4図は気体供給機
構の拡大断面図である。 また、第5図は気体供給機構の変形例を示す拡大断面図
である。 1・・・基板 3・・・上部回転板 7a・・・回転軸 24・・・間隙 2・・・回転板 6・・・気体供給機構 23・・・吹出し口 出願人 大日本スクリーン製造株式会社代理人 弁理士
  杉  谷   勉 領5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板を水平回転して、処理液を基板上面に供給す
    る回転式処理装置において、 基板の外形と同等以上の大きさを有し、少なくとも基板
    下面との間に間隙ができるように配置されて基板と一体
    に回転する回転板と、 少なくとも基板が減速運転状態に入ると、回転板に形成
    した吹出し口から回転板と基板との間の間隙に気体を強
    制供給する気体供給機構と、を備えたことを特徴とする
    回転式処理装置。
JP2217560A 1990-08-17 1990-08-17 回転式処理装置 Pending JPH04100561A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2217560A JPH04100561A (ja) 1990-08-17 1990-08-17 回転式処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2217560A JPH04100561A (ja) 1990-08-17 1990-08-17 回転式処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH04100561A true JPH04100561A (ja) 1992-04-02

Family

ID=16706172

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2217560A Pending JPH04100561A (ja) 1990-08-17 1990-08-17 回転式処理装置

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JP (1) JPH04100561A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06177107A (ja) * 1992-12-08 1994-06-24 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 角型基板用回転式洗浄処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06177107A (ja) * 1992-12-08 1994-06-24 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 角型基板用回転式洗浄処理装置

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