JPH0487800A - ブランク打抜方法、その装置及びシステム - Google Patents
ブランク打抜方法、その装置及びシステムInfo
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- JPH0487800A JPH0487800A JP2205675A JP20567590A JPH0487800A JP H0487800 A JPH0487800 A JP H0487800A JP 2205675 A JP2205675 A JP 2205675A JP 20567590 A JP20567590 A JP 20567590A JP H0487800 A JPH0487800 A JP H0487800A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、製函工程において、函の打抜パターンすなわ
ちブランクを有する打抜紙から該ブランクを打抜くため
の方法、およびこの方法を実施するために用いられるブ
ランク打抜方法ないしはブランク打抜システム(ここで
使用するシステムという用語は本質的には装置を意味し
ている)に関する。
ちブランクを有する打抜紙から該ブランクを打抜くため
の方法、およびこの方法を実施するために用いられるブ
ランク打抜方法ないしはブランク打抜システム(ここで
使用するシステムという用語は本質的には装置を意味し
ている)に関する。
第7図に1枚の打抜紙6を示している。打抜紙6は、一
般には、多数のブランク6aを有しているが、第7図は
説明を簡略化するために、一つのブランクを有する場合
について示している。周知のように、このブランク6a
は、その周囲の余白部6bに対して切罫6Cにより区分
されるとともに数箇所の刃止め6dにより余白部6bに
対して接続されている。つまり、ブランク6aは、この
打抜紙6に対して一定の衝撃を与えて刃止め6dを剪断
することにより、余白部6bから分離できるようになっ
ている。 従来、打抜紙6よりブランク6aを打抜くために、−船
釣には、数十枚積層した打抜紙の余白部に対して作業者
がハンマーで衝撃を与え、これによりブランクを積層し
た状態で余白部より分離する方法が採用されていた。 上記方法は非常に原始的な方法であって非能率であるこ
とはいうまでもない。従って、従来より、機械装置を用
いてブランクの打抜を行なう方法が一部では行なわれて
いる。 この方法を第8図に示している。第8図において、4は
上型装置、5は下型装置である。上型装置の上型4aは
余白部6bに対応した凹形状をしている、下型装置5の
下型5aはブランク6aの形状に対応した凸形状をして
いる。数十枚積層した打抜紙6は下型5aの上部に載置
される。そして、打抜紙6のブランク6aが、下型5a
の凸部に丁度位置するように位置決めされる。そして、
上型4aが下降せしめられると、上型4aの凸部により
余白部6bが下方に押し下げられる一方、下型5aの凸
部がブランク6aを下方より押し上げることになり、こ
れによりブランク6aが余白部6bより分離されること
になる。 第8図に示した装置を用いて打抜く方法は、打抜きパタ
ーンが一種である場合には非常に有効ではあるが、打抜
パターンが多種多様である場合には非常に問題がある。 すなわち、第8図に示した上型4aおよび下型5aの凹
凸形状は固定されていて、変更は不可能となっている。 従って、打抜紙の打抜パターンが変わるごとに異なる上
型および下型の組み合わせが用意される必要がある。こ
の場合には、打抜紙の打抜パターンが変更されるごとに
、上型および下型を取り変える繁雑さがあると共に、型
の収納スペースが非常に大きなものとなるという問題が
ある。
般には、多数のブランク6aを有しているが、第7図は
説明を簡略化するために、一つのブランクを有する場合
について示している。周知のように、このブランク6a
は、その周囲の余白部6bに対して切罫6Cにより区分
されるとともに数箇所の刃止め6dにより余白部6bに
対して接続されている。つまり、ブランク6aは、この
打抜紙6に対して一定の衝撃を与えて刃止め6dを剪断
することにより、余白部6bから分離できるようになっ
ている。 従来、打抜紙6よりブランク6aを打抜くために、−船
釣には、数十枚積層した打抜紙の余白部に対して作業者
がハンマーで衝撃を与え、これによりブランクを積層し
た状態で余白部より分離する方法が採用されていた。 上記方法は非常に原始的な方法であって非能率であるこ
とはいうまでもない。従って、従来より、機械装置を用
いてブランクの打抜を行なう方法が一部では行なわれて
いる。 この方法を第8図に示している。第8図において、4は
上型装置、5は下型装置である。上型装置の上型4aは
余白部6bに対応した凹形状をしている、下型装置5の
下型5aはブランク6aの形状に対応した凸形状をして
いる。数十枚積層した打抜紙6は下型5aの上部に載置
される。そして、打抜紙6のブランク6aが、下型5a
の凸部に丁度位置するように位置決めされる。そして、
上型4aが下降せしめられると、上型4aの凸部により
余白部6bが下方に押し下げられる一方、下型5aの凸
部がブランク6aを下方より押し上げることになり、こ
れによりブランク6aが余白部6bより分離されること
になる。 第8図に示した装置を用いて打抜く方法は、打抜きパタ
ーンが一種である場合には非常に有効ではあるが、打抜
パターンが多種多様である場合には非常に問題がある。 すなわち、第8図に示した上型4aおよび下型5aの凹
凸形状は固定されていて、変更は不可能となっている。 従って、打抜紙の打抜パターンが変わるごとに異なる上
型および下型の組み合わせが用意される必要がある。こ
の場合には、打抜紙の打抜パターンが変更されるごとに
、上型および下型を取り変える繁雑さがあると共に、型
の収納スペースが非常に大きなものとなるという問題が
ある。
従って、本発明の解決すべき技術的課題は、−台のブラ
ンク打抜装置の型自体の凹凸形状を変更可能として種々
の打抜パターンすなわちブランクを有する打抜紙に対応
できる打抜方法、その装置およびシステムを提供するこ
とである。
ンク打抜装置の型自体の凹凸形状を変更可能として種々
の打抜パターンすなわちブランクを有する打抜紙に対応
できる打抜方法、その装置およびシステムを提供するこ
とである。
【課題を解決するための手段・作用・効果】上記技術的
課題を解決するために、本発明によれば以下の構成のブ
ランク打抜方法が提供される。 本発明は、この種のブランク打抜装置にあっては上型と
下型の凹凸形状が常に逆であることに着目して、完成す
るに至った。 すなわち、この方法は、水平面沿いにマトリックス状に
配列された多数の垂直姿勢の打抜環を有する上型及び下
型を用いて積層・打抜紙のブランクをその周囲の余白部
に対して打抜く方法である。 そして、この方法は、打抜紙のブランク又は余白部のい
ずれか一方である第1領域に対応する領域の上型の複数
の打抜環の下端部を下方に突出せしめる一方、ブランク
又は余白部のいずれか他方である第2領域に対応する領
域の下型の複数の打抜棒上端部を上方に突出せしめる第
1ステップと、上型と下型との間に配置される支持棚の
所定位置に積層・打抜紙を載置する第2ステップと、上
型を下降させて、該上型より下方に突出した複数個の打
抜環の下端を積層・打抜紙の上記第1領域に上方より圧
接せしめる一方、下型を上昇させて該下型より上方に突
出した複数個の打抜環の上端により打抜紙の第2領域を
押し上げて第1領域と分離とする第3ステップと、を有
することを特徴としている。 本発明の上記ブランク打抜方法によれば、上型及び下型
の夫々に収容されている打抜環を、打抜パターンに従っ
て選択的に下方又は上方に突出せしめるという単純な操
作により、上下型に所望の凹凸形状を極めて容易に作る
ことができるのである。従って、−台のブランク打抜装
置で各種各様の打抜パターンを有するブランクを打抜く
ことができる。つまり打抜パターンごとに型を揃える必
要がなくなる。このようにして、本発明の方法により初
期の技術的課題を解決することができる。 上記方法を実施するために以下の構成のブランク打抜装
置が提供される。 すなわち、この装置は、上型装置と下型装置と、上記下
型装置及び上型装置の間に積層・打抜紙を載置するため
に配置された支持棚とを備える。 上記下型装置は、そのハウジング内に、水平面沿いにマ
トリックス状にかつ上下方向に位置決め自在に配列され
た多数の垂直姿勢の打抜環を有する下型と、該下型を昇
降させる昇降装置とを備える。 上記上型装置も、上型装置と同様に、そのハウジング内
に、水平面沿いにマトリックス状にかつ上下方向に位置
決め自在に配列された多数の垂直姿勢の打抜環を有する
下型と、該下型を昇降させる昇降装置とを備える。 上記支持棚は各打抜環を上下方向に通過させる通過スペ
ースを備える。 上記構成においては、上型及び下型の各打抜環を手作業
で上下動させるようにしてもよいが、好ましくは、これ
らを上下方向に位置決めするための駆動手段を設けるこ
とが好ましい。 さらに、本発明によれば、上記構成のブランク打抜装置
と制御装置およびパターン検出装置とを組み合わせたブ
ランク打抜システムが提供される。 すなわち詳しくは、上記構成のブランク打抜装置と、打
抜紙のブランクとその余白部のパターンを検出する打抜
パターン検出装置と、該打抜パターン検出装置により検
出された打抜パターンに従って、上型及び下型の打抜環
の上下の位置決めをするための駆動手段を操作する制御
手段とを備えたブランク打抜システムが提供される。
課題を解決するために、本発明によれば以下の構成のブ
ランク打抜方法が提供される。 本発明は、この種のブランク打抜装置にあっては上型と
下型の凹凸形状が常に逆であることに着目して、完成す
るに至った。 すなわち、この方法は、水平面沿いにマトリックス状に
配列された多数の垂直姿勢の打抜環を有する上型及び下
型を用いて積層・打抜紙のブランクをその周囲の余白部
に対して打抜く方法である。 そして、この方法は、打抜紙のブランク又は余白部のい
ずれか一方である第1領域に対応する領域の上型の複数
の打抜環の下端部を下方に突出せしめる一方、ブランク
又は余白部のいずれか他方である第2領域に対応する領
域の下型の複数の打抜棒上端部を上方に突出せしめる第
1ステップと、上型と下型との間に配置される支持棚の
所定位置に積層・打抜紙を載置する第2ステップと、上
型を下降させて、該上型より下方に突出した複数個の打
抜環の下端を積層・打抜紙の上記第1領域に上方より圧
接せしめる一方、下型を上昇させて該下型より上方に突
出した複数個の打抜環の上端により打抜紙の第2領域を
押し上げて第1領域と分離とする第3ステップと、を有
することを特徴としている。 本発明の上記ブランク打抜方法によれば、上型及び下型
の夫々に収容されている打抜環を、打抜パターンに従っ
て選択的に下方又は上方に突出せしめるという単純な操
作により、上下型に所望の凹凸形状を極めて容易に作る
ことができるのである。従って、−台のブランク打抜装
置で各種各様の打抜パターンを有するブランクを打抜く
ことができる。つまり打抜パターンごとに型を揃える必
要がなくなる。このようにして、本発明の方法により初
期の技術的課題を解決することができる。 上記方法を実施するために以下の構成のブランク打抜装
置が提供される。 すなわち、この装置は、上型装置と下型装置と、上記下
型装置及び上型装置の間に積層・打抜紙を載置するため
に配置された支持棚とを備える。 上記下型装置は、そのハウジング内に、水平面沿いにマ
トリックス状にかつ上下方向に位置決め自在に配列され
た多数の垂直姿勢の打抜環を有する下型と、該下型を昇
降させる昇降装置とを備える。 上記上型装置も、上型装置と同様に、そのハウジング内
に、水平面沿いにマトリックス状にかつ上下方向に位置
決め自在に配列された多数の垂直姿勢の打抜環を有する
下型と、該下型を昇降させる昇降装置とを備える。 上記支持棚は各打抜環を上下方向に通過させる通過スペ
ースを備える。 上記構成においては、上型及び下型の各打抜環を手作業
で上下動させるようにしてもよいが、好ましくは、これ
らを上下方向に位置決めするための駆動手段を設けるこ
とが好ましい。 さらに、本発明によれば、上記構成のブランク打抜装置
と制御装置およびパターン検出装置とを組み合わせたブ
ランク打抜システムが提供される。 すなわち詳しくは、上記構成のブランク打抜装置と、打
抜紙のブランクとその余白部のパターンを検出する打抜
パターン検出装置と、該打抜パターン検出装置により検
出された打抜パターンに従って、上型及び下型の打抜環
の上下の位置決めをするための駆動手段を操作する制御
手段とを備えたブランク打抜システムが提供される。
以下に、本発明の実施例を第1〜6図に従って詳細に説
明する。 第1図にブランク打抜システム(装置)の全体構成を示
している。図においてlは打抜パターン検出装置、2は
制御装置、3はブランク打抜装置である。このシステム
においては、打抜紙の打抜パターンを打抜パターン検出
装jllにより検出する。 制御装置2は打抜パターン検出装置lおよびブランク打
抜装置3を制御する。ブランク打抜装置3は打抜パター
ン検出装置lにより検出された打抜パターンに従ってブ
ランクを打抜く。 打抜パターン検出装置1の一例を第6図に示している。 また、ブランク打抜装置の実施例を第3〜5図に示して
いる。 まず始めに、ブランク打抜装置について、第2図(1)
、第3〜5図を中心として詳細に説明する。 第2図(1)および第5図によく示されるように、この
ブランク打抜装置3は、上型装置4と下型装置5を備え
ている。また、これらの上下型装置45の間には、積層
・打抜紙6を載置するための支持棚7が所定位置に配置
されている。 上記支持棚7は、第4図によく示されるように、水平方
向面沿いに互いに平行に一定の間隔7a(通過スペース
)をおいて配置される複数本の支持ロッド7より構成さ
れている。 下型装置5は、下型5aと、この下型5aの下方に位置
する打抜環押上装置IOと、これらを支持すると共に昇
降せしめる昇降装置5dより構成されている。 下型5aは、ハウジング5bとこの中に収納される多数
の打抜環5cとで構成されている。これらの打抜環5c
は第2図(1)及び第4図によく示されるように、ハウ
ジング5b内に垂直姿勢にかつ上下方向位置決め自在に
納められている。そして、これら多数の打抜棒は、第3
図に示されるように、水平面沿いにマトリックス状に配
列されている。 ハウジング5bは、第4図によく示されるように、各打
抜環5cを上下方向移動を可能ならしめると共にその垂
直姿勢を保持するための穴5fをマトリックス状に有す
る格子板5eを有している。また、その底部には、水平
方向に互いに平行に多数の底棚ロッド5mが配列されて
おり、これによりハウジング5bの底面を構成している
。これらのロッド5mは、第5図において、紙面垂直方
向に並べられており、各ロッドが左右方向の各列の複数
の打抜棒5cを下方より支持している。 各打抜棒5cは、第4.5図に示されるような形状をし
ている。すなわち、全体的にH型鋼で構成されておりそ
の上端には上端板5gが、またその下端には下端板5h
が設けられている。そして、各打抜棒5cのウェブの下
部両側には、のこ歯状の係止部5jが形成されている。 ハウジング5bの上部には多数のシリンダー5iが設け
られている。各シリンダー51はその両側にシリンダー
ロッドを有しており、その先端には、上記のこ歯状係止
部5jに対応するのこ歯状係止板5Qが固定されている
。これらの係止板5Qは、第5図に示されるように、シ
リンダー51の駆動によって、上昇せしめられた打抜棒
5Cの係止部5jに係止することによって、打抜棒5C
を上昇位置に保持する。一方、シリンダー51により係
止板5gが解放位置に駆動されると、打抜環5Cは下方
に落下して初期位置に復帰する。 上記打抜環押上装置lOは、下型5aのハウジング5b
と一体化されたハウジング10eを備えている。このハ
ウジング10e内には、多数のシリンダー10aが設け
られている。これらのシリンダー10aは、第5図にお
いて、紙面垂直方向に1列状にその上方の各打抜棒に対
応した個数だけ設けられている。そして、これらのシリ
ンダーは、ガイドロッド10fにより紙面左右方向に案
内せしめられる支持走行台!Oe上に支持されている。 支持走行台10eの駆動機構(図示せず)は、公知のら
のでよく、たとえば、チェーン駆動機構が採用されろ。 シリンダー10aが駆動されてそのシリンダーロッドL
、 Obが上昇せしめられると、その上端に固定した上
板10cが打抜棒5cの下端板5hに下方より当接して
該打抜環を上方に押し上げる。打抜棒5Cが上方に位置
せしめられた時点でシリンダ−51が駆動されて、打抜
環5Cは係止板5Qにより保持される。打抜棒5Cの押
上操作は、シリンダー10aの列を左右方向に順次移動
させることにより、紙面垂直方向の打抜棒列毎に行う。 上型装置は、上型4aとこの上型4aを昇降せしめる昇
降装置4dより構成されている。 この上型4aは、下型5aと類似の構造を有している。 すなわち、ハウジング4bの中に多数の打抜棒4cを収
納した構成とされている。これらの打抜棒4cは、ハウ
ジング4b内に垂直姿勢にかつ上下方向位置決め自在に
収められており、水平面沿いにマトリックス状に配列さ
れている。ハウジング4bは、各打抜棒4cの上下方向
移動を可能ならしめると共にその垂直姿勢を保持するた
めの穴4fをマトリックス状に有する格子板4eを備え
ている。 各打抜環4cも下型5aの打抜環5Cと類似の構成であ
る。すなわち、全体的にHullで構成されておりその
上端には上端板4gが、またその下端には下端板4gh
が設けられている。しかし、打抜環4cのウェブには、
その両側の上下にのこ歯状の係止部4j、4kが形成さ
れている。そして、この各係止部4 j、 4 kに対
応する係止板4ρを駆動するためのシリンダー41が格
子板4eに固定されている。すなわち、各打抜環4cは
、第5図において左側に示される上昇位置及び右側に示
される下降位置の2つの位置において固定されることが
できる。 制御手段2は、前記したように、打抜パターン検出装置
l及び各昇降装置4d、5dを制御すると共に、該打抜
パターン検出装置lにより検出された打抜パターンに従
って、打抜環押上装置10の支持走行台の駆動装置、該
シリンダー10a及びシリンダ−51を制御して下型5
aの打抜環5cを選択的に上昇位置に位置決めさせる一
方、上型4aのシリンダー41を制御して打抜環4cを
選択的に下降位置に位置決めさける。 次に、主として第2図(1)〜(Vl)に従って、上記
構成のブランク打抜システムを用いてブランクを打抜く
ための方法を説明する。 第2図(r)は、ブランク打抜装置の上型4a及び下型
5aの一部の打抜環4cが下降又は上昇せしめられた状
態を示している。すなわち、パターン検出装置1により
検出された打抜パターンに従って、上型4aにおいては
、打抜紙6の余白部6bに対応する領域の打抜環が下方
に突出せしめられる一方、下型5aにおいては、打抜紙
6のブランク6aに対応する領域の打抜環が上方に突出
せしめられる。このように下方又は上方に突出せしめら
れる打抜環を第2図(r)以下においては4c’、5c
の符号をつけて示している。また、各ハウジング4 b
、 5 b内に納められている打抜環については符号4
c”、5c”で示している。また、第3図においては、
ブランク6aの領域に対応する領域の打抜環を黒塗りで
示している。 次いで、打ち抜くべき打抜紙6か積層された状態で支持
棚7上の所定位置に載置される。 次いで、第2図(II)に示されるように、上型4aは
下降せしめられる一方、下型5aは上昇仕しめられる。 この際、下型に納められている打抜環5c”は積層・打
抜紙6のブランク6aの部分に下方より当接すると共に
上方に押し上げ、一方、上型4aに把持されている打抜
環5c’は打抜紙6の余白部6bにその上方より支持棚
7に向けて下方に押し付けることになる。したがってそ
の結果、ブランク6aは余白部6bより打抜かれて上方
に押し上げられることになる。 次いで第2図(III)に示されるように、上型4aは
上昇せしめられ、打出環5c’の上に支持されたブラン
ク6aはスクレーパー9により装置外に排出されること
になる。 次いで、第2図(■)に示されるように、下型5aが下
降せしめられるとともに、係止板5gが突出打抜環5c
’を解放して下方に落下させハウジング5b内に納める
。そして、支持棚7上に残された余白部6bが再びスク
レーパー9により装置外に排除されることになる。 次いで、第2図(V)に示されるように、支持棚7の上
には、当板IIが載置され、その上に上型4aが押し下
げられる。このとき、上型4aにおいては、各打抜環は
各係止板4fl!より解放されている。従って、図に示
すとおりに、下方に突出していた打抜環がハウジング4
b内に納められることになる。この時点で、係止板4a
は各打抜環を再び保持する。そして最後に、第2図(W
)に示すように、その状態で上型4aが上昇せしめられ
、ブランク打抜装置の初期状態に戻される。 次に、第6図に従って打抜パターン検出装置の一例を説
明する。この装置は従来公知のイメージリーダーの一種
であって、この装置lのケーシング8b内には光電アレ
ー8cが設けられている。この光電アレーはケーシング
8bの両側に配置した案内ロッド8dに沿って駆動装置
により走査せしめられる。この光電アレー走査駆動装置
は、例えば、図示したような駆動チェーン8eによって
行うことができる。この駆動チェーン8eの所定箇所に
は光電アレー8cの一部が固定されている。 このチェーン8eはケーシング8bの両側に配置した一
対のスプロケット8f間で回動てきる。スプロケットの
駆動装置は図示を省略している。ケーシング8bの上面
には透明ガラス板8aが設けられている。このガラス板
8aは、ブランク6bを打ち抜いたサンプルとしての打
抜紙6bを載置するためのものである。 上記打抜パターン検出装置においては、図示の如く、ブ
ランクを打ち抜いた打抜紙6がガラス板8a上の所定位
置に設置され、次いで光電アレー8cを一端から多端に
向けて走査せしめられる。 これにより、各光電管は打抜パターンを検出することが
できる。その検出信号は制御装置2内に送られ該制御装
置内に記憶される。 以上のように、本実施例によれば本発明の初期の技術的
課題を達成できる。
明する。 第1図にブランク打抜システム(装置)の全体構成を示
している。図においてlは打抜パターン検出装置、2は
制御装置、3はブランク打抜装置である。このシステム
においては、打抜紙の打抜パターンを打抜パターン検出
装jllにより検出する。 制御装置2は打抜パターン検出装置lおよびブランク打
抜装置3を制御する。ブランク打抜装置3は打抜パター
ン検出装置lにより検出された打抜パターンに従ってブ
ランクを打抜く。 打抜パターン検出装置1の一例を第6図に示している。 また、ブランク打抜装置の実施例を第3〜5図に示して
いる。 まず始めに、ブランク打抜装置について、第2図(1)
、第3〜5図を中心として詳細に説明する。 第2図(1)および第5図によく示されるように、この
ブランク打抜装置3は、上型装置4と下型装置5を備え
ている。また、これらの上下型装置45の間には、積層
・打抜紙6を載置するための支持棚7が所定位置に配置
されている。 上記支持棚7は、第4図によく示されるように、水平方
向面沿いに互いに平行に一定の間隔7a(通過スペース
)をおいて配置される複数本の支持ロッド7より構成さ
れている。 下型装置5は、下型5aと、この下型5aの下方に位置
する打抜環押上装置IOと、これらを支持すると共に昇
降せしめる昇降装置5dより構成されている。 下型5aは、ハウジング5bとこの中に収納される多数
の打抜環5cとで構成されている。これらの打抜環5c
は第2図(1)及び第4図によく示されるように、ハウ
ジング5b内に垂直姿勢にかつ上下方向位置決め自在に
納められている。そして、これら多数の打抜棒は、第3
図に示されるように、水平面沿いにマトリックス状に配
列されている。 ハウジング5bは、第4図によく示されるように、各打
抜環5cを上下方向移動を可能ならしめると共にその垂
直姿勢を保持するための穴5fをマトリックス状に有す
る格子板5eを有している。また、その底部には、水平
方向に互いに平行に多数の底棚ロッド5mが配列されて
おり、これによりハウジング5bの底面を構成している
。これらのロッド5mは、第5図において、紙面垂直方
向に並べられており、各ロッドが左右方向の各列の複数
の打抜棒5cを下方より支持している。 各打抜棒5cは、第4.5図に示されるような形状をし
ている。すなわち、全体的にH型鋼で構成されておりそ
の上端には上端板5gが、またその下端には下端板5h
が設けられている。そして、各打抜棒5cのウェブの下
部両側には、のこ歯状の係止部5jが形成されている。 ハウジング5bの上部には多数のシリンダー5iが設け
られている。各シリンダー51はその両側にシリンダー
ロッドを有しており、その先端には、上記のこ歯状係止
部5jに対応するのこ歯状係止板5Qが固定されている
。これらの係止板5Qは、第5図に示されるように、シ
リンダー51の駆動によって、上昇せしめられた打抜棒
5Cの係止部5jに係止することによって、打抜棒5C
を上昇位置に保持する。一方、シリンダー51により係
止板5gが解放位置に駆動されると、打抜環5Cは下方
に落下して初期位置に復帰する。 上記打抜環押上装置lOは、下型5aのハウジング5b
と一体化されたハウジング10eを備えている。このハ
ウジング10e内には、多数のシリンダー10aが設け
られている。これらのシリンダー10aは、第5図にお
いて、紙面垂直方向に1列状にその上方の各打抜棒に対
応した個数だけ設けられている。そして、これらのシリ
ンダーは、ガイドロッド10fにより紙面左右方向に案
内せしめられる支持走行台!Oe上に支持されている。 支持走行台10eの駆動機構(図示せず)は、公知のら
のでよく、たとえば、チェーン駆動機構が採用されろ。 シリンダー10aが駆動されてそのシリンダーロッドL
、 Obが上昇せしめられると、その上端に固定した上
板10cが打抜棒5cの下端板5hに下方より当接して
該打抜環を上方に押し上げる。打抜棒5Cが上方に位置
せしめられた時点でシリンダ−51が駆動されて、打抜
環5Cは係止板5Qにより保持される。打抜棒5Cの押
上操作は、シリンダー10aの列を左右方向に順次移動
させることにより、紙面垂直方向の打抜棒列毎に行う。 上型装置は、上型4aとこの上型4aを昇降せしめる昇
降装置4dより構成されている。 この上型4aは、下型5aと類似の構造を有している。 すなわち、ハウジング4bの中に多数の打抜棒4cを収
納した構成とされている。これらの打抜棒4cは、ハウ
ジング4b内に垂直姿勢にかつ上下方向位置決め自在に
収められており、水平面沿いにマトリックス状に配列さ
れている。ハウジング4bは、各打抜棒4cの上下方向
移動を可能ならしめると共にその垂直姿勢を保持するた
めの穴4fをマトリックス状に有する格子板4eを備え
ている。 各打抜環4cも下型5aの打抜環5Cと類似の構成であ
る。すなわち、全体的にHullで構成されておりその
上端には上端板4gが、またその下端には下端板4gh
が設けられている。しかし、打抜環4cのウェブには、
その両側の上下にのこ歯状の係止部4j、4kが形成さ
れている。そして、この各係止部4 j、 4 kに対
応する係止板4ρを駆動するためのシリンダー41が格
子板4eに固定されている。すなわち、各打抜環4cは
、第5図において左側に示される上昇位置及び右側に示
される下降位置の2つの位置において固定されることが
できる。 制御手段2は、前記したように、打抜パターン検出装置
l及び各昇降装置4d、5dを制御すると共に、該打抜
パターン検出装置lにより検出された打抜パターンに従
って、打抜環押上装置10の支持走行台の駆動装置、該
シリンダー10a及びシリンダ−51を制御して下型5
aの打抜環5cを選択的に上昇位置に位置決めさせる一
方、上型4aのシリンダー41を制御して打抜環4cを
選択的に下降位置に位置決めさける。 次に、主として第2図(1)〜(Vl)に従って、上記
構成のブランク打抜システムを用いてブランクを打抜く
ための方法を説明する。 第2図(r)は、ブランク打抜装置の上型4a及び下型
5aの一部の打抜環4cが下降又は上昇せしめられた状
態を示している。すなわち、パターン検出装置1により
検出された打抜パターンに従って、上型4aにおいては
、打抜紙6の余白部6bに対応する領域の打抜環が下方
に突出せしめられる一方、下型5aにおいては、打抜紙
6のブランク6aに対応する領域の打抜環が上方に突出
せしめられる。このように下方又は上方に突出せしめら
れる打抜環を第2図(r)以下においては4c’、5c
の符号をつけて示している。また、各ハウジング4 b
、 5 b内に納められている打抜環については符号4
c”、5c”で示している。また、第3図においては、
ブランク6aの領域に対応する領域の打抜環を黒塗りで
示している。 次いで、打ち抜くべき打抜紙6か積層された状態で支持
棚7上の所定位置に載置される。 次いで、第2図(II)に示されるように、上型4aは
下降せしめられる一方、下型5aは上昇仕しめられる。 この際、下型に納められている打抜環5c”は積層・打
抜紙6のブランク6aの部分に下方より当接すると共に
上方に押し上げ、一方、上型4aに把持されている打抜
環5c’は打抜紙6の余白部6bにその上方より支持棚
7に向けて下方に押し付けることになる。したがってそ
の結果、ブランク6aは余白部6bより打抜かれて上方
に押し上げられることになる。 次いで第2図(III)に示されるように、上型4aは
上昇せしめられ、打出環5c’の上に支持されたブラン
ク6aはスクレーパー9により装置外に排出されること
になる。 次いで、第2図(■)に示されるように、下型5aが下
降せしめられるとともに、係止板5gが突出打抜環5c
’を解放して下方に落下させハウジング5b内に納める
。そして、支持棚7上に残された余白部6bが再びスク
レーパー9により装置外に排除されることになる。 次いで、第2図(V)に示されるように、支持棚7の上
には、当板IIが載置され、その上に上型4aが押し下
げられる。このとき、上型4aにおいては、各打抜環は
各係止板4fl!より解放されている。従って、図に示
すとおりに、下方に突出していた打抜環がハウジング4
b内に納められることになる。この時点で、係止板4a
は各打抜環を再び保持する。そして最後に、第2図(W
)に示すように、その状態で上型4aが上昇せしめられ
、ブランク打抜装置の初期状態に戻される。 次に、第6図に従って打抜パターン検出装置の一例を説
明する。この装置は従来公知のイメージリーダーの一種
であって、この装置lのケーシング8b内には光電アレ
ー8cが設けられている。この光電アレーはケーシング
8bの両側に配置した案内ロッド8dに沿って駆動装置
により走査せしめられる。この光電アレー走査駆動装置
は、例えば、図示したような駆動チェーン8eによって
行うことができる。この駆動チェーン8eの所定箇所に
は光電アレー8cの一部が固定されている。 このチェーン8eはケーシング8bの両側に配置した一
対のスプロケット8f間で回動てきる。スプロケットの
駆動装置は図示を省略している。ケーシング8bの上面
には透明ガラス板8aが設けられている。このガラス板
8aは、ブランク6bを打ち抜いたサンプルとしての打
抜紙6bを載置するためのものである。 上記打抜パターン検出装置においては、図示の如く、ブ
ランクを打ち抜いた打抜紙6がガラス板8a上の所定位
置に設置され、次いで光電アレー8cを一端から多端に
向けて走査せしめられる。 これにより、各光電管は打抜パターンを検出することが
できる。その検出信号は制御装置2内に送られ該制御装
置内に記憶される。 以上のように、本実施例によれば本発明の初期の技術的
課題を達成できる。
第1〜6図は本発明の一実施例を示し、第1図はブラン
ク打抜システムのブロック図、第2図(1)〜(VDは
第1図におけるブランク打抜装置の動作を順を追って示
す説明図、第3図はマトリックス状配置の打抜棒と打抜
紙との関係を示す説明図、第4図はブランク打抜装置の
要部斜視図、第5図はブランク打抜装置の要部縦断面図
、第6図は第1図における打抜パターン検出装置の一部
破断斜視図、第7図は打抜紙の平面図、第8図は従来の
ブランク打抜装置を示す説明図である。 ■・・・打抜パターン検出装置、2・・・制御装置、3
・・・ブランク打抜装置、4・・・上型装置、4a・・
・上型、4b・・・ハウジング、4c、4c’、4c”
・・・打抜棒、4d・・・昇降装置、4e・・・格子板
、4f・・穴、4g・・・上端板、4h・・・下端板、
41・・・シリンダー4j、4k・・・係止部、412
・・・係止板、5・・・下型装置、5a・・・下型、 5b・・・ハウジング、 5c、5c’、5c”・・
・打抜棒、5d・・・昇降装置、 5e・・・格子板、
5f・・穴、5g・・・上端板、5h・・・下端板、5
I・・・シリンダー5j・・・係止部、512・・・係
止板、5Wl・・・底棚ロッド、6・・・打抜紙、6a
・・・ブランク、6b・・・余白部、6c・・・切罫、
6d・・・刃止め、7・・・支持棚、7a・・・通過ス
ペース、7b・・・支持ロッド、8a・・・ガラス板、
8b・・・ケーシング、8C・・・光電アレー8d・・
・案内ロンド、8e・・・チェーン、8f・・・スプロ
ケット、9・・・スクレーパー10・・・打抜棒押上装
置、10a・・・シリンダー10b・・・ピストンロッ
ド、10c・・・上板、10d・・・ハウジング、10
e・・・支持走行台、10f・・・ガイドロッド、11
・・・当板第1図
ク打抜システムのブロック図、第2図(1)〜(VDは
第1図におけるブランク打抜装置の動作を順を追って示
す説明図、第3図はマトリックス状配置の打抜棒と打抜
紙との関係を示す説明図、第4図はブランク打抜装置の
要部斜視図、第5図はブランク打抜装置の要部縦断面図
、第6図は第1図における打抜パターン検出装置の一部
破断斜視図、第7図は打抜紙の平面図、第8図は従来の
ブランク打抜装置を示す説明図である。 ■・・・打抜パターン検出装置、2・・・制御装置、3
・・・ブランク打抜装置、4・・・上型装置、4a・・
・上型、4b・・・ハウジング、4c、4c’、4c”
・・・打抜棒、4d・・・昇降装置、4e・・・格子板
、4f・・穴、4g・・・上端板、4h・・・下端板、
41・・・シリンダー4j、4k・・・係止部、412
・・・係止板、5・・・下型装置、5a・・・下型、 5b・・・ハウジング、 5c、5c’、5c”・・
・打抜棒、5d・・・昇降装置、 5e・・・格子板、
5f・・穴、5g・・・上端板、5h・・・下端板、5
I・・・シリンダー5j・・・係止部、512・・・係
止板、5Wl・・・底棚ロッド、6・・・打抜紙、6a
・・・ブランク、6b・・・余白部、6c・・・切罫、
6d・・・刃止め、7・・・支持棚、7a・・・通過ス
ペース、7b・・・支持ロッド、8a・・・ガラス板、
8b・・・ケーシング、8C・・・光電アレー8d・・
・案内ロンド、8e・・・チェーン、8f・・・スプロ
ケット、9・・・スクレーパー10・・・打抜棒押上装
置、10a・・・シリンダー10b・・・ピストンロッ
ド、10c・・・上板、10d・・・ハウジング、10
e・・・支持走行台、10f・・・ガイドロッド、11
・・・当板第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水平面沿いにマトリックス状に配列された多数の垂
直姿勢の打抜棒(4c:5c)を有する上型(4a)及
び下型(5a)を用いて積層・打抜紙(6)のブランク
(6a)をその周囲の余白部(6b)に対して打抜く方
法にして、 打抜紙(6)のブランク(6a)又は余白部(6b)の
いずれか一方である第1領域に対応する領域の上型(4
a)の複数の打抜棒(4c′)の下端部を下方に突出せ
しめる一方、ブランク(6a)又は余白部(6b)のい
ずれか他方である第2領域に対応する領域の下型(5a
)の複数の打抜棒(5c)の上端部を上方に突出せしめ
る第1ステップと、 上型(4a)と下型(5a)との間に配置される支持棚
(7)の所定位置に積層・打抜紙(6)を載置する第2
ステップと、 上型(4a)を下降させて、該上型(4a)より下方に
突出した複数個の打抜棒(4c′)の下端を積層・打抜
紙(6)の上記第1領域に上方より圧接せしめる一方、
下型(5a)を上昇させて該下型より上方に突出した複
数個の打抜棒(5c′)の上端により打抜紙(6)の第
2領域を押し上げて第1領域と分離とする第3ステップ
と、を有することを特徴とするブランク打抜方法。 2、上型装置(4)と下型装置(5)とを備えてなる打
抜装置において、 さらに、上記上型装置(4)と下型装置(5)との間に
、積層・打抜紙(6)を載置するための支持棚(7)が
配置され、 上記下型装置(5)は、そのハウジング(5b)内に、
水平面沿いにマトリックス状にかつ上下方向に位置決め
自在に配列された多数の垂直姿勢の打抜棒(5c)を有
する下型(5a)と、該下型(5a)を昇降させる昇降
装置(5d)とを備え、 上記上型装置(4)は、そのハウジング(4b)内に、
水平面沿いにマトリックス状にかつ上下方向に位置決め
自在に配列された多数の垂直姿勢の打抜棒(4c)を有
する上型(4a)と、該上型(4a)を昇降させる昇降
装置(4d)とを備え、 上記支持棚(7)は各打抜棒を上下方向に通過させる通
過スペース(7a)を備えたことを特徴とするブランク
打抜装置。 3、上型(4a)及び下型(5a)の各打抜棒(4c:
5c)を各ハウジング(4b:5b)に対して上下方向
に位置決めする駆動手段(4i:5i、10)をさらに
備えた請求項2に記載のブランク打抜装置。 4、請求項3に記載のブランク打抜装置(3)と、打抜
紙(6)のブランク(6a)とその余白部(6b)のパ
ターンを検出する打抜パターン検出装置(1)と、 該打抜パターン検出装置(1)により検出された打抜パ
ターンに従って、上型(4a)及び下型(5a)のため
の各上記駆動手段(4i:5i、10)を操作する制御
手段(2)とを備えたことを特徴とするブランク打抜シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205675A JP2774366B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ブランク打抜方法、その装置及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205675A JP2774366B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ブランク打抜方法、その装置及びシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487800A true JPH0487800A (ja) | 1992-03-19 |
| JP2774366B2 JP2774366B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=16510837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2205675A Expired - Fee Related JP2774366B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ブランク打抜方法、その装置及びシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2774366B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07205341A (ja) * | 1994-01-07 | 1995-08-08 | Meito Jidoki Kk | 箱紙押し抜き装置 |
| CN107310194A (zh) * | 2017-07-27 | 2017-11-03 | 温州市兴联机械有限公司 | 酒盒自动打孔机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517766U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-04 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2205675A patent/JP2774366B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517766U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-04 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07205341A (ja) * | 1994-01-07 | 1995-08-08 | Meito Jidoki Kk | 箱紙押し抜き装置 |
| CN107310194A (zh) * | 2017-07-27 | 2017-11-03 | 温州市兴联机械有限公司 | 酒盒自动打孔机 |
| CN107310194B (zh) * | 2017-07-27 | 2022-12-27 | 浙江海垟科技有限公司 | 酒盒自动打孔机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2774366B2 (ja) | 1998-07-09 |
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