JPH07205341A - 箱紙押し抜き装置 - Google Patents
箱紙押し抜き装置Info
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- JPH07205341A JPH07205341A JP6000607A JP60794A JPH07205341A JP H07205341 A JPH07205341 A JP H07205341A JP 6000607 A JP6000607 A JP 6000607A JP 60794 A JP60794 A JP 60794A JP H07205341 A JPH07205341 A JP H07205341A
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- plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】箱の展開図形状に切断された台紙より箱紙を分
離させる作業を、手作業によらず効率よく行うことがで
き、箱形状の変化にも容易に対応できる箱紙押し抜き装
置を提供する。 【構成】箱の展開図形状に切断された台紙30を、箱紙
支えピン8上に設置し、箱紙支えピン8を箱紙支えピン
昇降板7により下降させる。この時、箱の展開図形状に
基づく開口部10aを有する箱紙支えピン仕切板10に
より開口部10aに位置する箱紙支えピン8のみが下降
する。次に、押し抜きプランジャ6をシリンダ21内で
空圧により下降させる。この時も、箱の展開図形状に基
づく開口部5aを有する空気仕切板5により開口部5a
に位置する押し抜きプランジャ6のみが下降する。この
下降するプランジャ6により箱紙31が押し抜かれる。
離させる作業を、手作業によらず効率よく行うことがで
き、箱形状の変化にも容易に対応できる箱紙押し抜き装
置を提供する。 【構成】箱の展開図形状に切断された台紙30を、箱紙
支えピン8上に設置し、箱紙支えピン8を箱紙支えピン
昇降板7により下降させる。この時、箱の展開図形状に
基づく開口部10aを有する箱紙支えピン仕切板10に
より開口部10aに位置する箱紙支えピン8のみが下降
する。次に、押し抜きプランジャ6をシリンダ21内で
空圧により下降させる。この時も、箱の展開図形状に基
づく開口部5aを有する空気仕切板5により開口部5a
に位置する押し抜きプランジャ6のみが下降する。この
下降するプランジャ6により箱紙31が押し抜かれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、梱包等に使用される箱
を組み立てる前工程において、展開図形状に切断された
箱紙を押し抜く箱紙押し抜き装置に関する。
を組み立てる前工程において、展開図形状に切断された
箱紙を押し抜く箱紙押し抜き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】梱包等に使用される箱は、段ボールや厚
紙等のフラット状の台紙を多数枚重ね、まとめて箱の展
開図形状に打ち抜き切断し、切断した箱紙を適宜折曲
げ、または貼り合わせることにより組み立てられる。こ
のうち、台紙の切断は自動化されており、箱の展開図形
状に合わせて成形した刃を備えた打ち抜き機が使用され
る。また、箱紙より箱を組み立てることもやはり自動化
されており、ケース詰機、封函機、製函機、製箱機等に
よって実施されている。
紙等のフラット状の台紙を多数枚重ね、まとめて箱の展
開図形状に打ち抜き切断し、切断した箱紙を適宜折曲
げ、または貼り合わせることにより組み立てられる。こ
のうち、台紙の切断は自動化されており、箱の展開図形
状に合わせて成形した刃を備えた打ち抜き機が使用され
る。また、箱紙より箱を組み立てることもやはり自動化
されており、ケース詰機、封函機、製函機、製箱機等に
よって実施されている。
【0003】上記台紙の切断時において、多数枚重ねら
れた台紙から切断された箱紙は、切断されてはいるがそ
の周りの部分からは分離されていない状態にある。ま
た、切断された箱紙とその周りの部分との間を一部で連
結するブリッジ部が設けられることもある。このような
多数枚重ねられた台紙より箱紙を分離させる方式とし
て、従来は、主に手作業による方式、即ち作業者が箱紙
を直接ちぎる方式等が採用されていた。
れた台紙から切断された箱紙は、切断されてはいるがそ
の周りの部分からは分離されていない状態にある。ま
た、切断された箱紙とその周りの部分との間を一部で連
結するブリッジ部が設けられることもある。このような
多数枚重ねられた台紙より箱紙を分離させる方式とし
て、従来は、主に手作業による方式、即ち作業者が箱紙
を直接ちぎる方式等が採用されていた。
【0004】また、木製の板を箱の輪郭と同じ形状の雄
型及び雌型にレーザ加工機で切り取り、これら木型を取
り付けた打ち抜き機によって箱紙を分離する方式が採用
されることもあった。
型及び雌型にレーザ加工機で切り取り、これら木型を取
り付けた打ち抜き機によって箱紙を分離する方式が採用
されることもあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、台紙よ
り箱紙を分離させる方式は、主に効率の悪い手作業が採
用され、自動化がほとんど図られておらず、製造ライン
の一貫した自動化を進める上での障害となっていた。
り箱紙を分離させる方式は、主に効率の悪い手作業が採
用され、自動化がほとんど図られておらず、製造ライン
の一貫した自動化を進める上での障害となっていた。
【0006】また、木型を取り付けた打ち抜き機によっ
て箱紙を分離する方式では、木型の耐久性が低いことに
加え、箱の形状が変わる度に木型をレーザ加工で製作す
る必要があり、このレーザ加工に伴う費用が高価とな
る。従って、この方式は一般的ではなかった。
て箱紙を分離する方式では、木型の耐久性が低いことに
加え、箱の形状が変わる度に木型をレーザ加工で製作す
る必要があり、このレーザ加工に伴う費用が高価とな
る。従って、この方式は一般的ではなかった。
【0007】本発明の目的は、箱の展開図形状に切断さ
れた台紙より箱紙を分離させる作業を、手作業によらず
効率よく行うことができ、箱形状の変更にも容易に対応
できる箱紙押し抜き装置を提供することである。
れた台紙より箱紙を分離させる作業を、手作業によらず
効率よく行うことができ、箱形状の変更にも容易に対応
できる箱紙押し抜き装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、台紙から箱の展開図形状に切断さ
れた箱紙を押し抜く昇降可能な多数の押し抜きプランジ
ャと、前記箱の展開図形状に基づく第1の開口部を有
し、前記第1の開口部以外に位置する前記押し抜きプラ
ンジャの下降を抑止する第1の仕切板と、前記多数の押
し抜きプランジャの各々の下方に対向して昇降可能に設
置され前記台紙を支える多数の箱紙支えピンと、前記箱
の展開図形状に基づく第2の開口部を有し、前記箱紙支
えピン下方において前記第2の開口部以外に位置する前
記箱紙支えピンの下降を抑止する第2の仕切板とを備え
ることを特徴とする箱紙押し抜き装置が提供される。
め、本発明によれば、台紙から箱の展開図形状に切断さ
れた箱紙を押し抜く昇降可能な多数の押し抜きプランジ
ャと、前記箱の展開図形状に基づく第1の開口部を有
し、前記第1の開口部以外に位置する前記押し抜きプラ
ンジャの下降を抑止する第1の仕切板と、前記多数の押
し抜きプランジャの各々の下方に対向して昇降可能に設
置され前記台紙を支える多数の箱紙支えピンと、前記箱
の展開図形状に基づく第2の開口部を有し、前記箱紙支
えピン下方において前記第2の開口部以外に位置する前
記箱紙支えピンの下降を抑止する第2の仕切板とを備え
ることを特徴とする箱紙押し抜き装置が提供される。
【0009】上記箱紙押し抜き装置において、好ましく
は、前記第1の仕切板下方に、多数のシリンダを有する
押し抜きシリンダ板をさらに備え、前記押し抜きプラン
ジャが前記シリンダ中を空圧により昇降する。
は、前記第1の仕切板下方に、多数のシリンダを有する
押し抜きシリンダ板をさらに備え、前記押し抜きプラン
ジャが前記シリンダ中を空圧により昇降する。
【0010】また、好ましくは、前記第2の仕切板上方
に、前記箱紙支えピンを貫通させると共にこの箱紙支え
ピンを支持した状態で昇降させる箱紙支えピン昇降板を
さらに備える。
に、前記箱紙支えピンを貫通させると共にこの箱紙支え
ピンを支持した状態で昇降させる箱紙支えピン昇降板を
さらに備える。
【0011】また、好ましくは、前記第1の仕切板上方
に備えられ前記押し抜きプランジャが昇降する案内穴を
有する押し抜きプランジャガイド板と、前記案内穴に収
容及び排出可能な多数の硬球と、前記硬球を介して前記
押し抜きプランジャを押さえこの押し抜きプランジャを
前記押し抜きプランジャガイド板から突出した状態で保
持する硬球押え板とをさらに備える。
に備えられ前記押し抜きプランジャが昇降する案内穴を
有する押し抜きプランジャガイド板と、前記案内穴に収
容及び排出可能な多数の硬球と、前記硬球を介して前記
押し抜きプランジャを押さえこの押し抜きプランジャを
前記押し抜きプランジャガイド板から突出した状態で保
持する硬球押え板とをさらに備える。
【0012】
【作用】上記のように構成した本発明では、箱の展開図
形状に切断された台紙を、上昇させた多数の箱紙支えピ
ン上に支える。また、昇降可能な多数の箱紙支えピンの
うち、第2の仕切板の第2の開口部に位置する箱紙支え
ピンのみが下降し、第2の開口部に位置しない箱紙支え
ピンは第2の仕切板によって下降が抑止される。一方、
昇降可能な多数の押し抜きプランジャのうち、第1の仕
切板の第1の開口部に位置する押し抜きプランジャのみ
が下降し、第1の開口部以外の部分に位置する押し抜き
プランジャは第1の仕切板によって下降が抑止される。
上記第1の開口部及び第2の開口部はそれぞれ箱の展開
図形状に基づいた形状であるため、前記のように第1の
開口部に位置する押し抜きプランジャの各々が下降する
ことによって、箱の展開図形状に切断された箱紙が台紙
から押し抜かれ、押し抜かれた箱紙は、下降した第2の
開口部に位置する箱紙支えピンによって支えられる。但
し、箱紙の周りの部分は下降が抑止された箱紙支えピン
によって支えられる。このようにして、手作業によらず
効率よく台紙より箱紙を分離させることができる。ま
た、第1及び第2の仕切板の各々の開口部形状を変更す
ることにより、下降可能な押し抜きプランジャ及び箱紙
支えピンを変更することができ、箱形状の変更にも容易
に対応することが可能である。
形状に切断された台紙を、上昇させた多数の箱紙支えピ
ン上に支える。また、昇降可能な多数の箱紙支えピンの
うち、第2の仕切板の第2の開口部に位置する箱紙支え
ピンのみが下降し、第2の開口部に位置しない箱紙支え
ピンは第2の仕切板によって下降が抑止される。一方、
昇降可能な多数の押し抜きプランジャのうち、第1の仕
切板の第1の開口部に位置する押し抜きプランジャのみ
が下降し、第1の開口部以外の部分に位置する押し抜き
プランジャは第1の仕切板によって下降が抑止される。
上記第1の開口部及び第2の開口部はそれぞれ箱の展開
図形状に基づいた形状であるため、前記のように第1の
開口部に位置する押し抜きプランジャの各々が下降する
ことによって、箱の展開図形状に切断された箱紙が台紙
から押し抜かれ、押し抜かれた箱紙は、下降した第2の
開口部に位置する箱紙支えピンによって支えられる。但
し、箱紙の周りの部分は下降が抑止された箱紙支えピン
によって支えられる。このようにして、手作業によらず
効率よく台紙より箱紙を分離させることができる。ま
た、第1及び第2の仕切板の各々の開口部形状を変更す
ることにより、下降可能な押し抜きプランジャ及び箱紙
支えピンを変更することができ、箱形状の変更にも容易
に対応することが可能である。
【0013】上記において、多数の押し抜きプランジャ
はシリンダ板に設けられた多数のシリンダ中を空圧によ
り昇降するが、このシリンダは第1の仕切板の下方にあ
るため、第1の仕切板の第1の開口部に位置する押し抜
きプランジャのみが下降可能であり、下降する押し抜き
プランジャによって箱紙を台紙から押し抜くことができ
る。
はシリンダ板に設けられた多数のシリンダ中を空圧によ
り昇降するが、このシリンダは第1の仕切板の下方にあ
るため、第1の仕切板の第1の開口部に位置する押し抜
きプランジャのみが下降可能であり、下降する押し抜き
プランジャによって箱紙を台紙から押し抜くことができ
る。
【0014】また、箱紙支えピンは、箱紙支えピン昇降
板を貫通し、この箱紙支えピン昇降板に支持された状態
で昇降することにより、第2の仕切板の第2の開口部に
位置する箱紙支えピンを下降させることができる。
板を貫通し、この箱紙支えピン昇降板に支持された状態
で昇降することにより、第2の仕切板の第2の開口部に
位置する箱紙支えピンを下降させることができる。
【0015】また、押し抜きプランジャガイド板の案内
穴に押し抜きプランジャの上から硬球を収容し、この硬
球を介して硬球押え板で押し抜きプランジャを押さえる
ことにより、この押し抜きプランジャが押し抜きプラン
ジャガイド板から突出した状態で保持される。但し、第
1の仕切板の第1の開口部に位置する押し抜きプランジ
ャのみが第1の仕切板を貫通して下降可能であり、その
押し抜きプランジャのみが突出した状態で保持される。
一方、それ以外の押し抜きプランジャは第1の仕切板で
下降が抑止される。そして、上記突出した状態で保持さ
れた押し抜きプランジャによって箱紙を台紙から押し抜
くことができる。また、この場合、押し抜きプランジャ
は強固に押さえられるため、前述の空圧を利用する構成
よりも大きな力で確実に箱紙を押し抜くことが可能であ
る。
穴に押し抜きプランジャの上から硬球を収容し、この硬
球を介して硬球押え板で押し抜きプランジャを押さえる
ことにより、この押し抜きプランジャが押し抜きプラン
ジャガイド板から突出した状態で保持される。但し、第
1の仕切板の第1の開口部に位置する押し抜きプランジ
ャのみが第1の仕切板を貫通して下降可能であり、その
押し抜きプランジャのみが突出した状態で保持される。
一方、それ以外の押し抜きプランジャは第1の仕切板で
下降が抑止される。そして、上記突出した状態で保持さ
れた押し抜きプランジャによって箱紙を台紙から押し抜
くことができる。また、この場合、押し抜きプランジャ
は強固に押さえられるため、前述の空圧を利用する構成
よりも大きな力で確実に箱紙を押し抜くことが可能であ
る。
【0016】
【実施例】本発明による箱紙押し抜き装置の一実施例に
ついて、図1〜図13を参照しながら説明する。
ついて、図1〜図13を参照しながら説明する。
【0017】まず、本実施例の箱紙押し抜き装置の構成
について図1〜図7により説明する。図1において、箱
紙押し抜き装置100は、ソールプレート1上に支持部
材1aを介して設置された箱紙支えピンガイド板2、箱
紙支えピンガイド板2の上側に配置された押し抜きシリ
ンダ板3、押し抜きシリンダ板3の上側に配置された空
気送り込み用蓋4及び空気仕切板5、押し抜きシリンダ
板3内に備えらた多数の押し抜きプランジャ6、押し抜
きシリンダ板3と箱紙支えピンガイド板2の間に配置さ
れた箱紙支えピン昇降板7、箱紙支えピン昇降板7を貫
通するように配置された多数の箱紙支えピン8、箱紙支
えピンガイド板2の下側に配置された仕切板押え板9及
び箱紙支えピン仕切板10を備える。上記において、押
し抜きシリンダ板3はハウジング11に固定されてい
る。但し、図1においては、簡単のため、押し抜きプラ
ンジャ6及び箱紙支えピン8の数を少なく表し、箱紙3
1の形状も簡略化して表した(以下、図9〜図14、及
び図16〜図18においても同様である)。また、判別
し易いように、空気仕切板5は押し抜きシリンダ板3の
上方に離して表し、箱紙支えピン仕切板10も仕切板押
え板9の上方に離して表した。
について図1〜図7により説明する。図1において、箱
紙押し抜き装置100は、ソールプレート1上に支持部
材1aを介して設置された箱紙支えピンガイド板2、箱
紙支えピンガイド板2の上側に配置された押し抜きシリ
ンダ板3、押し抜きシリンダ板3の上側に配置された空
気送り込み用蓋4及び空気仕切板5、押し抜きシリンダ
板3内に備えらた多数の押し抜きプランジャ6、押し抜
きシリンダ板3と箱紙支えピンガイド板2の間に配置さ
れた箱紙支えピン昇降板7、箱紙支えピン昇降板7を貫
通するように配置された多数の箱紙支えピン8、箱紙支
えピンガイド板2の下側に配置された仕切板押え板9及
び箱紙支えピン仕切板10を備える。上記において、押
し抜きシリンダ板3はハウジング11に固定されてい
る。但し、図1においては、簡単のため、押し抜きプラ
ンジャ6及び箱紙支えピン8の数を少なく表し、箱紙3
1の形状も簡略化して表した(以下、図9〜図14、及
び図16〜図18においても同様である)。また、判別
し易いように、空気仕切板5は押し抜きシリンダ板3の
上方に離して表し、箱紙支えピン仕切板10も仕切板押
え板9の上方に離して表した。
【0018】ソールプレート1上には摺動用丸棒12が
固定され、この摺動用丸棒12は箱紙支えピンガイド板
2に貫通固定され、さらに上端が上部プレート13にナ
ット14で固定されている。摺動用丸棒12は、押し抜
きシリンダ板3を固定しているハウジング11、箱紙支
えピン昇降板7、仕切板押え板9のそれぞれの案内部1
1A,7A,9Aを貫通しており、ハウジング11、箱
紙支えピン昇降板7、仕切板押え板9は図示しない送り
ネジにより摺動用丸棒12に沿ってそれぞれ独立に昇降
可能となっている。尚、ハウジング11、箱紙支えピン
昇降板7、仕切板押え板9は送りネジ以外にラックとピ
ニオンの組合せ、または油圧や空圧シリンダよって昇降
させたり、レバー等によって機械的に昇降させてもよ
い。
固定され、この摺動用丸棒12は箱紙支えピンガイド板
2に貫通固定され、さらに上端が上部プレート13にナ
ット14で固定されている。摺動用丸棒12は、押し抜
きシリンダ板3を固定しているハウジング11、箱紙支
えピン昇降板7、仕切板押え板9のそれぞれの案内部1
1A,7A,9Aを貫通しており、ハウジング11、箱
紙支えピン昇降板7、仕切板押え板9は図示しない送り
ネジにより摺動用丸棒12に沿ってそれぞれ独立に昇降
可能となっている。尚、ハウジング11、箱紙支えピン
昇降板7、仕切板押え板9は送りネジ以外にラックとピ
ニオンの組合せ、または油圧や空圧シリンダよって昇降
させたり、レバー等によって機械的に昇降させてもよ
い。
【0019】空気送り込み用蓋4上部には空気の供給ま
たは吸気を行う給気口4aが設けられており、空気送り
込み用蓋4下面には蓋用プレート15がシール部材4c
を介して固定され、空気室4bが形成されている。ま
た、蓋用プレート15には、押し抜きプランジャ6と同
位置に同数だけ空気孔15aが設けられている。さら
に、ハウジング11には摺動用丸棒16が固定されてお
り、摺動用丸棒16は蓋用プレート15の端部を貫通
し、その上端が蓋用上部プレート17にナット18で固
定されている。蓋用プレート15、従って空気送り込み
用蓋4は図示しない送りネジにより摺動用丸棒16に沿
って昇降可能である。尚、蓋用プレート15は送りネジ
以外にラックとピニオンの組合せ、または油圧や空圧シ
リンダよって昇降させたり、レバー等によって機械的に
昇降させてもよい。
たは吸気を行う給気口4aが設けられており、空気送り
込み用蓋4下面には蓋用プレート15がシール部材4c
を介して固定され、空気室4bが形成されている。ま
た、蓋用プレート15には、押し抜きプランジャ6と同
位置に同数だけ空気孔15aが設けられている。さら
に、ハウジング11には摺動用丸棒16が固定されてお
り、摺動用丸棒16は蓋用プレート15の端部を貫通
し、その上端が蓋用上部プレート17にナット18で固
定されている。蓋用プレート15、従って空気送り込み
用蓋4は図示しない送りネジにより摺動用丸棒16に沿
って昇降可能である。尚、蓋用プレート15は送りネジ
以外にラックとピニオンの組合せ、または油圧や空圧シ
リンダよって昇降させたり、レバー等によって機械的に
昇降させてもよい。
【0020】箱紙支えピンガイド板2上には台紙30の
位置決めをするための位置決めガイド19が設置されて
おり、位置決めガイド19には固定ハンドル20が設け
られている。また、箱紙支えピン昇降板7には位置決め
ガイド19と干渉しないように開口部が設けられてお
り、箱紙支えピン昇降板7は位置決めガイド19に干渉
することなく昇降する。また、箱紙支えピン昇降板7が
所定の最高位置まで上昇すると、位置決めガイド19上
の固定ハンドル20によって箱紙支えピン昇降板7が締
め付け固定される。
位置決めをするための位置決めガイド19が設置されて
おり、位置決めガイド19には固定ハンドル20が設け
られている。また、箱紙支えピン昇降板7には位置決め
ガイド19と干渉しないように開口部が設けられてお
り、箱紙支えピン昇降板7は位置決めガイド19に干渉
することなく昇降する。また、箱紙支えピン昇降板7が
所定の最高位置まで上昇すると、位置決めガイド19上
の固定ハンドル20によって箱紙支えピン昇降板7が締
め付け固定される。
【0021】図2(a)に示すように、押し抜きシリン
ダ板3は3枚の同一の材質の板をシール部材3a及び3
bを介して一体的に貼り合わせて形成されている。こ
の、押し抜きシリンダ板3には多数のシリンダ21が設
けられており、この各シリンダ21内に押し抜きプラン
ジャ6が図1のように昇降可能に備えられている。但
し、図2(a)においては、簡単のため、シリンダ21
の数を少なく表した。各シリンダ21は各押し抜きプラ
ンジャ6上部のピストン部6aによって上部と下部に分
けられその間はシールされている。押し抜きシリンダ板
3上部にはシリンダ21上部に連通する上部空気室22
が設けられ、押し抜きシリンダ板3下部にはシリンダ2
1下部に連通する下部空気室23が設けられている。こ
れら上部空気室22及び下部空気室23はそれぞれシー
ル部材3a及び3bによってシールされている。
ダ板3は3枚の同一の材質の板をシール部材3a及び3
bを介して一体的に貼り合わせて形成されている。こ
の、押し抜きシリンダ板3には多数のシリンダ21が設
けられており、この各シリンダ21内に押し抜きプラン
ジャ6が図1のように昇降可能に備えられている。但
し、図2(a)においては、簡単のため、シリンダ21
の数を少なく表した。各シリンダ21は各押し抜きプラ
ンジャ6上部のピストン部6aによって上部と下部に分
けられその間はシールされている。押し抜きシリンダ板
3上部にはシリンダ21上部に連通する上部空気室22
が設けられ、押し抜きシリンダ板3下部にはシリンダ2
1下部に連通する下部空気室23が設けられている。こ
れら上部空気室22及び下部空気室23はそれぞれシー
ル部材3a及び3bによってシールされている。
【0022】また、各シリンダ21上部には空気送り込
み用蓋4からの空気を空気口15aを介してシリンダ2
1に供給する空気孔24が、下部には押し抜きプランジ
ャ6が貫通するプランジャ案内穴25が設けられてい
る。これら空気孔24及びプランジャ案内穴25の内径
はピストン部6aよりも小さくなっており、ピストン部
6aはシリンダ21の範囲、即ち上部空気室22及び下
部空気室23の間を昇降する。そして、押し抜きプラン
ジャ6は、最高位置にある時に押し抜きシリンダ板3の
下面と押し抜きプランジャ6の底面とが一致するような
長さとなっている。上記押し抜きシリンダ板3の平面図
を図2(b)に示す。但し、図2(b)では、簡単のた
め、空気孔24の数を少なく描いてある。
み用蓋4からの空気を空気口15aを介してシリンダ2
1に供給する空気孔24が、下部には押し抜きプランジ
ャ6が貫通するプランジャ案内穴25が設けられてい
る。これら空気孔24及びプランジャ案内穴25の内径
はピストン部6aよりも小さくなっており、ピストン部
6aはシリンダ21の範囲、即ち上部空気室22及び下
部空気室23の間を昇降する。そして、押し抜きプラン
ジャ6は、最高位置にある時に押し抜きシリンダ板3の
下面と押し抜きプランジャ6の底面とが一致するような
長さとなっている。上記押し抜きシリンダ板3の平面図
を図2(b)に示す。但し、図2(b)では、簡単のた
め、空気孔24の数を少なく描いてある。
【0023】押し抜きシリンダ板2上面には後述するよ
うに空気仕切板5が重ねられ、空気仕切板5の開口部5
a(図4及び図5参照)に位置する空気孔24のみから
空気が送られ、その位置の押し抜きプランジャ6のみが
下降する。一方、空気仕切板5の開口部以外に位置する
空気孔24は空気仕切板5で塞がれて空気が送られず、
その位置の押し抜きプランジャ6は下降しない。
うに空気仕切板5が重ねられ、空気仕切板5の開口部5
a(図4及び図5参照)に位置する空気孔24のみから
空気が送られ、その位置の押し抜きプランジャ6のみが
下降する。一方、空気仕切板5の開口部以外に位置する
空気孔24は空気仕切板5で塞がれて空気が送られず、
その位置の押し抜きプランジャ6は下降しない。
【0024】図1に示すように、押し抜きプランジャ6
と箱紙支えピン8とは同数あり、各々の箱紙支えピン8
は押し抜きプランジャ6の各々に対向して中心線が一致
するように位置している。箱紙支えピン昇降板7、箱紙
支えピンガイド板2、仕切板押え板9には箱紙支えピン
8が貫通するピン案内穴7a,2a,9aがそれぞれ設
けられている。箱紙支えピン8上部にはフランジ部8a
が設けられており、また箱紙支えピン昇降板7に設けら
れたピン案内穴7aの上部には箱紙支えピン8のフラン
ジ部8aと係合できるように内径の少し大きな係合部7
bが設けられている。また、両者が係合した時には、箱
紙支えピン昇降板7上面と箱紙支えピン8上面とは同一
平面を形成する。箱紙支えピン8は、箱紙支えピン昇降
板7が最高位置にある時に箱紙支えピンガイド板2の下
面と箱紙支えピン8底面とが一致するような長さとなっ
ている。
と箱紙支えピン8とは同数あり、各々の箱紙支えピン8
は押し抜きプランジャ6の各々に対向して中心線が一致
するように位置している。箱紙支えピン昇降板7、箱紙
支えピンガイド板2、仕切板押え板9には箱紙支えピン
8が貫通するピン案内穴7a,2a,9aがそれぞれ設
けられている。箱紙支えピン8上部にはフランジ部8a
が設けられており、また箱紙支えピン昇降板7に設けら
れたピン案内穴7aの上部には箱紙支えピン8のフラン
ジ部8aと係合できるように内径の少し大きな係合部7
bが設けられている。また、両者が係合した時には、箱
紙支えピン昇降板7上面と箱紙支えピン8上面とは同一
平面を形成する。箱紙支えピン8は、箱紙支えピン昇降
板7が最高位置にある時に箱紙支えピンガイド板2の下
面と箱紙支えピン8底面とが一致するような長さとなっ
ている。
【0025】箱紙支えピン昇降板7の係合部7bと箱紙
支えピン8のフランジ部8aとが係合した状態で、箱紙
支えピン昇降板7が昇降すると、箱紙支えピン8も箱紙
支えピンガイド板2及び仕切板押え板9を貫通しながら
昇降する。実際には、後述のように、箱紙支えピン昇降
板2下部には箱紙支えピン仕切板10が重ねられ、箱紙
支えピン仕切板10の開口部10a(図6及び図7参
照)に位置するピン案内穴7a,2a,9aのみを通し
て箱紙支えピン8が下降する。一方、箱紙支えピン仕切
板10の開口部以外に位置するピン案内穴7a,2a,
9aは箱紙支えピン仕切板10によって塞がれているの
でこの位置の箱紙支えピン8は下降しない。
支えピン8のフランジ部8aとが係合した状態で、箱紙
支えピン昇降板7が昇降すると、箱紙支えピン8も箱紙
支えピンガイド板2及び仕切板押え板9を貫通しながら
昇降する。実際には、後述のように、箱紙支えピン昇降
板2下部には箱紙支えピン仕切板10が重ねられ、箱紙
支えピン仕切板10の開口部10a(図6及び図7参
照)に位置するピン案内穴7a,2a,9aのみを通し
て箱紙支えピン8が下降する。一方、箱紙支えピン仕切
板10の開口部以外に位置するピン案内穴7a,2a,
9aは箱紙支えピン仕切板10によって塞がれているの
でこの位置の箱紙支えピン8は下降しない。
【0026】台紙としては、段ボールや厚紙等のフラッ
ト状の紙を多数枚重ねたものを使用し、まとめて箱の展
開図形状に打ち抜き切断したものを使用する。即ち、多
数枚重ねた台紙(以下、単に台紙という)を、箱の展開
図形状に合わせて成形した刃を備えた打ち抜き機を使用
して自動的に切断する。この切断が終了したときの台紙
の一例を図3(a)及び(b)に示す。図中、破線は箱
を組み立てるときの折線である。この時、台紙30から
切断された箱紙31は、切断されてはいるがその周りの
部分からは分離されていない状態にある。尚、図示して
いないが、切断された箱紙31とその周りの部分32と
を連結するブリッジ部を、例えば、展開図の直線部やコ
ーナー部に設けてもよい。
ト状の紙を多数枚重ねたものを使用し、まとめて箱の展
開図形状に打ち抜き切断したものを使用する。即ち、多
数枚重ねた台紙(以下、単に台紙という)を、箱の展開
図形状に合わせて成形した刃を備えた打ち抜き機を使用
して自動的に切断する。この切断が終了したときの台紙
の一例を図3(a)及び(b)に示す。図中、破線は箱
を組み立てるときの折線である。この時、台紙30から
切断された箱紙31は、切断されてはいるがその周りの
部分からは分離されていない状態にある。尚、図示して
いないが、切断された箱紙31とその周りの部分32と
を連結するブリッジ部を、例えば、展開図の直線部やコ
ーナー部に設けてもよい。
【0027】図3のような台紙30に対応する空気仕切
板を図4に示す。空気仕切板5の外形は箱紙31の外形
と概ね同様の形状であるが、箱紙31の斜めの外形や曲
線の外形に対応する細部で異なる。空気仕切板5は、ゴ
ム等の比較的柔らかい素材の薄い板を、上記箱紙31を
切断した時と同じ刃を備えた打ち抜き機を使用して打ち
抜き、開口部を形成する。その後後述するように若干の
手直しをして開口部の一部を塞ぐ。このような空気仕切
板は、箱紙の打ち抜き切断時と同様に容易に製作するこ
とができる。
板を図4に示す。空気仕切板5の外形は箱紙31の外形
と概ね同様の形状であるが、箱紙31の斜めの外形や曲
線の外形に対応する細部で異なる。空気仕切板5は、ゴ
ム等の比較的柔らかい素材の薄い板を、上記箱紙31を
切断した時と同じ刃を備えた打ち抜き機を使用して打ち
抜き、開口部を形成する。その後後述するように若干の
手直しをして開口部の一部を塞ぐ。このような空気仕切
板は、箱紙の打ち抜き切断時と同様に容易に製作するこ
とができる。
【0028】図5は、図4の空気仕切板と、箱紙及び押
し抜きプランジャの位置関係を示す図である。また、図
5において、箱紙31の外形を実線で、空気仕切板5の
開口部5aを破線で示す。さらに、図中の丸印は押し抜
きプランジャ6の位置を示す。切断された箱紙31を台
紙30から押し抜くためには、空気仕切板5において、
押し抜きプランジャ6と箱紙31の外形とが少しでも交
わる箇所では開口せず押し抜きプランジャ6が下降しな
いようにする必要がある。従って、空気仕切板5に箱紙
31と同一形状の開口部(図5中、一点鎖線で示す)を
形成した後で、押し抜きプランジャ6と箱紙31の外形
とが少しでも交わる箇所を空気仕切板5と同じ材質の小
片を貼り付けることによって塞ぐ(図5中、実線で示
す)。これにより、図中斜線を付した押し抜きプランジ
ャ6のみが下降し、箱紙31が押し抜かれることにな
る。
し抜きプランジャの位置関係を示す図である。また、図
5において、箱紙31の外形を実線で、空気仕切板5の
開口部5aを破線で示す。さらに、図中の丸印は押し抜
きプランジャ6の位置を示す。切断された箱紙31を台
紙30から押し抜くためには、空気仕切板5において、
押し抜きプランジャ6と箱紙31の外形とが少しでも交
わる箇所では開口せず押し抜きプランジャ6が下降しな
いようにする必要がある。従って、空気仕切板5に箱紙
31と同一形状の開口部(図5中、一点鎖線で示す)を
形成した後で、押し抜きプランジャ6と箱紙31の外形
とが少しでも交わる箇所を空気仕切板5と同じ材質の小
片を貼り付けることによって塞ぐ(図5中、実線で示
す)。これにより、図中斜線を付した押し抜きプランジ
ャ6のみが下降し、箱紙31が押し抜かれることにな
る。
【0029】また、図4のような空気仕切板に対応する
箱紙支えピン仕切板を図6に示す。箱紙支えピン仕切板
10の外形も箱紙31の外形と概ね同様の形状である
が、箱紙31の斜めの外形や曲線の外形に対応する細部
でやはり異なる。箱紙支えピン仕切板10は、空気仕切
板5に比較して硬い素材、例えばプラスチックやベーク
ライト等の薄い板を、箱紙31を切断した時と同じ刃を
備えた打ち抜き機を使用して打ち抜き、開口部を形成す
る。その後後述するように若干の手直しをして開口部の
一部を広げる。このような箱紙支えピン仕切板は、箱紙
の打ち抜き切断時と同様に容易に製作することができ
る。
箱紙支えピン仕切板を図6に示す。箱紙支えピン仕切板
10の外形も箱紙31の外形と概ね同様の形状である
が、箱紙31の斜めの外形や曲線の外形に対応する細部
でやはり異なる。箱紙支えピン仕切板10は、空気仕切
板5に比較して硬い素材、例えばプラスチックやベーク
ライト等の薄い板を、箱紙31を切断した時と同じ刃を
備えた打ち抜き機を使用して打ち抜き、開口部を形成す
る。その後後述するように若干の手直しをして開口部の
一部を広げる。このような箱紙支えピン仕切板は、箱紙
の打ち抜き切断時と同様に容易に製作することができ
る。
【0030】図7は、図6の箱紙支えピン仕切板と、箱
紙及び押し抜きプランジャの位置関係を示す図である。
図7において、箱紙31の外形を実線で、箱紙支えピン
仕切板10の開口部10aを破線で示す。また、図中の
丸印は箱紙支えピンの位置を示す。台紙30から押し抜
かれた箱紙31をその下部で支えるためには、箱紙支え
ピン仕切板10において、箱紙支えピン8と箱紙31の
外形とが少しでも交わる箇所では箱紙支えピン8が下降
しないようにする必要がある。従って、箱紙支えピン仕
切板10に開口部(図7中、一点鎖線で示す)を形成し
た後で、箱紙支えピン8と箱紙31の外形とが少しでも
交わる箇所を削り取ることによって広げる(図7中、実
線で示す)。これにより、図中斜線を付した箱紙支えピ
ン8のみが下降し、押し抜かれた箱紙31が支えられる
ことになる。
紙及び押し抜きプランジャの位置関係を示す図である。
図7において、箱紙31の外形を実線で、箱紙支えピン
仕切板10の開口部10aを破線で示す。また、図中の
丸印は箱紙支えピンの位置を示す。台紙30から押し抜
かれた箱紙31をその下部で支えるためには、箱紙支え
ピン仕切板10において、箱紙支えピン8と箱紙31の
外形とが少しでも交わる箇所では箱紙支えピン8が下降
しないようにする必要がある。従って、箱紙支えピン仕
切板10に開口部(図7中、一点鎖線で示す)を形成し
た後で、箱紙支えピン8と箱紙31の外形とが少しでも
交わる箇所を削り取ることによって広げる(図7中、実
線で示す)。これにより、図中斜線を付した箱紙支えピ
ン8のみが下降し、押し抜かれた箱紙31が支えられる
ことになる。
【0031】次に、本実施例の箱紙押し抜き装置の動作
について図1、及び図8〜図13により説明する。
について図1、及び図8〜図13により説明する。
【0032】まず、図8のステップS1において、空気
仕切板5を蓋用プレート15と押し抜きシリンダ板3の
間に、箱紙支えピン仕切板10を箱紙支えピンガイド板
2と仕切板押え板9の間に設置する。この時、箱紙支え
ピン昇降板7を上昇させて、箱紙支えピン8を全て最高
位置まで上昇させ、箱紙支えピン昇降板7を最高位置に
おいて位置決めガイド19上の固定ハンドル20によっ
て締め付け固定しておく。これにより、箱紙支えピン昇
降板7の係合部7bと箱紙支えピン8のフランジ部8a
とが係合し、箱紙支えピン昇降板7上面と箱紙支えピン
8上面とが同一平面上に位置する。さらに、押し抜きプ
ランジャ6も下部空気室23に図示しない空気供給口か
ら空気を供給することにより全て最高位置に上昇させて
おく。尚、空気送り込み用蓋4の給気口4aから吸引し
上部空気室22を負圧にすることにより押し抜きプラン
ジャ6を上昇させてもよい(図1参照)。
仕切板5を蓋用プレート15と押し抜きシリンダ板3の
間に、箱紙支えピン仕切板10を箱紙支えピンガイド板
2と仕切板押え板9の間に設置する。この時、箱紙支え
ピン昇降板7を上昇させて、箱紙支えピン8を全て最高
位置まで上昇させ、箱紙支えピン昇降板7を最高位置に
おいて位置決めガイド19上の固定ハンドル20によっ
て締め付け固定しておく。これにより、箱紙支えピン昇
降板7の係合部7bと箱紙支えピン8のフランジ部8a
とが係合し、箱紙支えピン昇降板7上面と箱紙支えピン
8上面とが同一平面上に位置する。さらに、押し抜きプ
ランジャ6も下部空気室23に図示しない空気供給口か
ら空気を供給することにより全て最高位置に上昇させて
おく。尚、空気送り込み用蓋4の給気口4aから吸引し
上部空気室22を負圧にすることにより押し抜きプラン
ジャ6を上昇させてもよい(図1参照)。
【0033】次に、ステップS2において、箱の展開図
形状に切断された台紙30を箱紙支えピン昇降板7、即
ち箱紙支えピン8上に設置する。この時、台紙30の位
置は位置決めガイド19によって決定され、位置ずれが
防止される。図1は、上記ステップS2が終了した時の
状態を示す図である。
形状に切断された台紙30を箱紙支えピン昇降板7、即
ち箱紙支えピン8上に設置する。この時、台紙30の位
置は位置決めガイド19によって決定され、位置ずれが
防止される。図1は、上記ステップS2が終了した時の
状態を示す図である。
【0034】次いで、ステップS3において、空気送り
込み用蓋4を下降させ空気仕切板5を蓋用プレート15
と押し抜きシリンダ板3によって挟み込む。さらに、ス
テップS4において、仕切板押え板9を上昇させ箱紙支
えピン仕切板10を箱紙支えピンガイド板2と仕切板押
え板9によって挟み込む。ステップS4が終了した時の
状態を図9に示す。尚、ステップS3とステップS4は
順序が逆でもよい。
込み用蓋4を下降させ空気仕切板5を蓋用プレート15
と押し抜きシリンダ板3によって挟み込む。さらに、ス
テップS4において、仕切板押え板9を上昇させ箱紙支
えピン仕切板10を箱紙支えピンガイド板2と仕切板押
え板9によって挟み込む。ステップS4が終了した時の
状態を図9に示す。尚、ステップS3とステップS4は
順序が逆でもよい。
【0035】次に、ステップS5において、箱紙支えピ
ン昇降板7を下降させる。即ち、図10に示すように、
箱紙支えピン昇降板7を最下位置まで下降させ、箱紙支
えピン昇降板7の係合部7bに係合した箱紙支えピン8
を下降させる。この時、箱紙支えピン仕切板10の開口
部10aに位置する箱紙支えピン8(図7の斜線部を付
した箱紙支えピン8)のみが下降し、箱紙支えピン仕切
板10の開口部10a以外に位置する箱紙支えピン8は
箱紙支えピン仕切板10に抑止されて下降しない。これ
と同時に、ハウジング11を、押し抜きシリンダ板3の
底面が台紙30の直上にくるまで下降させる。
ン昇降板7を下降させる。即ち、図10に示すように、
箱紙支えピン昇降板7を最下位置まで下降させ、箱紙支
えピン昇降板7の係合部7bに係合した箱紙支えピン8
を下降させる。この時、箱紙支えピン仕切板10の開口
部10aに位置する箱紙支えピン8(図7の斜線部を付
した箱紙支えピン8)のみが下降し、箱紙支えピン仕切
板10の開口部10a以外に位置する箱紙支えピン8は
箱紙支えピン仕切板10に抑止されて下降しない。これ
と同時に、ハウジング11を、押し抜きシリンダ板3の
底面が台紙30の直上にくるまで下降させる。
【0036】次いで、ステップS6において、押し抜き
プランジャ6を下降させ、箱紙31を押し抜く。即ち、
図11に示すように、空気送り込み用蓋4の空気室4b
に給気口4aより空気を供給することにより、押し抜き
シリンダ板3の上部空気室22に空気が送り込まれ、空
気仕切板5の開口部5aに位置する空気孔24を通して
空気がシリンダ21内に供給され、押し抜きプランジャ
6が下降する。この時、空気仕切板5の開口部5aに位
置する押し抜きプランジャ6のみが下降し、空気仕切板
5の開口部5a以外に位置する押し抜きプランジャ6は
空気仕切板5に抑止されて下降しない。これにより、下
降した押し抜きプランジャ6と下降した箱紙支えピン8
とはオス、メスの関係になり、台紙30から箱紙31が
押し抜かれる。
プランジャ6を下降させ、箱紙31を押し抜く。即ち、
図11に示すように、空気送り込み用蓋4の空気室4b
に給気口4aより空気を供給することにより、押し抜き
シリンダ板3の上部空気室22に空気が送り込まれ、空
気仕切板5の開口部5aに位置する空気孔24を通して
空気がシリンダ21内に供給され、押し抜きプランジャ
6が下降する。この時、空気仕切板5の開口部5aに位
置する押し抜きプランジャ6のみが下降し、空気仕切板
5の開口部5a以外に位置する押し抜きプランジャ6は
空気仕切板5に抑止されて下降しない。これにより、下
降した押し抜きプランジャ6と下降した箱紙支えピン8
とはオス、メスの関係になり、台紙30から箱紙31が
押し抜かれる。
【0037】続いて、ステップS7において、下降した
押し抜きプランジャ6を上昇させる。即ち、図12に示
すように、空気室4bへの空気の供給を停止し、押し抜
きシリンダ板3の下部空気室23に空気を再び供給する
ことにより、下降していた押し抜きプランジャ6の全て
が上昇する。尚、この時も、空気送り込み用蓋4の吸気
口4aから吸引し上部空気室22を負圧にすることによ
り押し抜きプランジャ6を上昇させてもよい。その後、
ステップS8で、台紙30のうち押し抜いた箱紙31の
周りの不必要な部分32をスライドさせる等の方法で排
出する。
押し抜きプランジャ6を上昇させる。即ち、図12に示
すように、空気室4bへの空気の供給を停止し、押し抜
きシリンダ板3の下部空気室23に空気を再び供給する
ことにより、下降していた押し抜きプランジャ6の全て
が上昇する。尚、この時も、空気送り込み用蓋4の吸気
口4aから吸引し上部空気室22を負圧にすることによ
り押し抜きプランジャ6を上昇させてもよい。その後、
ステップS8で、台紙30のうち押し抜いた箱紙31の
周りの不必要な部分32をスライドさせる等の方法で排
出する。
【0038】次に、ステップS9において、図13に示
すように、箱紙支えピン昇降板7を最高位置(図1の位
置)に再度上昇させる。これにより、ステップS6で押
し抜かれた箱紙31が上昇して取り出し可能となる。最
後にステップS10で、上記の必要な箱紙31をスライ
ドさせる等の方法で取り出し、動作を完了する。
すように、箱紙支えピン昇降板7を最高位置(図1の位
置)に再度上昇させる。これにより、ステップS6で押
し抜かれた箱紙31が上昇して取り出し可能となる。最
後にステップS10で、上記の必要な箱紙31をスライ
ドさせる等の方法で取り出し、動作を完了する。
【0039】また、同じ形状の他の箱紙を続けて押し抜
く時は、ステップS10を終えた後で次の台紙を設置
し、ステップS5に戻り、それ以下は同様の動作を行え
ばよい。さらに、他の形状の箱紙を押し抜く時は、ステ
ップS1に戻り、その箱紙形状に基づく空気仕切板と箱
紙支えピン仕切板を設置するところから同様の動作を行
えばよい。この場合、空気仕切板及び箱紙支えピン仕切
板は前述のように箱紙の打ち抜き切断時と同様に容易に
製作できるので、箱形状の変更に容易に対応することが
できる。
く時は、ステップS10を終えた後で次の台紙を設置
し、ステップS5に戻り、それ以下は同様の動作を行え
ばよい。さらに、他の形状の箱紙を押し抜く時は、ステ
ップS1に戻り、その箱紙形状に基づく空気仕切板と箱
紙支えピン仕切板を設置するところから同様の動作を行
えばよい。この場合、空気仕切板及び箱紙支えピン仕切
板は前述のように箱紙の打ち抜き切断時と同様に容易に
製作できるので、箱形状の変更に容易に対応することが
できる。
【0040】以上の動作は、コンピュータにプログラム
として記憶させ、自動的に行わせることができる。
として記憶させ、自動的に行わせることができる。
【0041】以上のような本実施例によれば、箱紙支え
ピン仕切板10を設置することによって箱の展開図形状
に基づいた開口部10aに位置する箱紙支えピン8のみ
を下降させ、空気仕切板5を設置することによって箱の
展開図形状に基づいた開口部5aに位置する押し抜きプ
ランジャ6のみを下降させるので、箱の展開図形状に切
断された箱紙31を手作業によらず効率よく押し抜くこ
とができる。また、その動作の自動化を図ることもでき
る。さらに、空気仕切板5の開口部5a及び箱紙支えピ
ン仕切板10の開口部10aの形状を変更するだけで、
下降可能な押し抜きプランジャ6及び箱紙支えピン8の
位置を変更することができ、箱形状の変更にも容易に対
応することができる。
ピン仕切板10を設置することによって箱の展開図形状
に基づいた開口部10aに位置する箱紙支えピン8のみ
を下降させ、空気仕切板5を設置することによって箱の
展開図形状に基づいた開口部5aに位置する押し抜きプ
ランジャ6のみを下降させるので、箱の展開図形状に切
断された箱紙31を手作業によらず効率よく押し抜くこ
とができる。また、その動作の自動化を図ることもでき
る。さらに、空気仕切板5の開口部5a及び箱紙支えピ
ン仕切板10の開口部10aの形状を変更するだけで、
下降可能な押し抜きプランジャ6及び箱紙支えピン8の
位置を変更することができ、箱形状の変更にも容易に対
応することができる。
【0042】また、押し抜きプランジャ6をシリンダ2
1中で空圧により昇降させるので、開口部5aに位置す
る押し抜きプランジャ6を容易に下降させることがで
き、箱紙31を容易に押し抜くことができる。
1中で空圧により昇降させるので、開口部5aに位置す
る押し抜きプランジャ6を容易に下降させることがで
き、箱紙31を容易に押し抜くことができる。
【0043】また、箱紙支えピン8を支持した状態で箱
紙支えピン昇降板7を昇降するので、開口部10aに位
置する箱紙支えピン8を容易に昇降させることができ
る。
紙支えピン昇降板7を昇降するので、開口部10aに位
置する箱紙支えピン8を容易に昇降させることができ
る。
【0044】次に、本発明による箱紙押し抜き装置の他
の実施例について、図14〜図18を参照しながら説明
する。
の実施例について、図14〜図18を参照しながら説明
する。
【0045】まず、本実施例の箱紙押し抜き装置の構成
について図14により説明する。但し、図14において
図1と同等の部材には同じ符号を付してある(以下図1
6〜図18についても同様)。また、判別し易いよう
に、押し抜きプランジャ仕切板49は仕切板押え板44
の上方に離して表し、箱紙支えピン仕切板10も仕切板
押え板9の上方に離して表した。
について図14により説明する。但し、図14において
図1と同等の部材には同じ符号を付してある(以下図1
6〜図18についても同様)。また、判別し易いよう
に、押し抜きプランジャ仕切板49は仕切板押え板44
の上方に離して表し、箱紙支えピン仕切板10も仕切板
押え板9の上方に離して表した。
【0046】図14に示す箱紙押し抜き装置101にお
いて、ハウジング11には押し抜きプランジャガイド板
41が固定され、ハウジング11上部に固定された摺動
用丸棒16は硬球押え板42の端部を貫通している。ま
た、ハウジング11下部には摺動用丸棒43が固定さ
れ、この摺動用丸棒43は押し抜きプランジャガイド板
41の下方に設けられた仕切板押え板44の貫通部44
Aを貫通し、さらに箱紙支えピンガイド板2を貫通して
いる。硬球押え板42は図示しない送りネジにより摺動
用丸棒16に沿って昇降可能であり、また仕切板押え板
44も図示しない送りネジにより摺動用丸棒43に沿っ
て昇降可能である。但し、ハウジング11が昇降する
と、摺動用丸棒43は箱紙支えピンガイド板2を貫通し
て昇降することになる。
いて、ハウジング11には押し抜きプランジャガイド板
41が固定され、ハウジング11上部に固定された摺動
用丸棒16は硬球押え板42の端部を貫通している。ま
た、ハウジング11下部には摺動用丸棒43が固定さ
れ、この摺動用丸棒43は押し抜きプランジャガイド板
41の下方に設けられた仕切板押え板44の貫通部44
Aを貫通し、さらに箱紙支えピンガイド板2を貫通して
いる。硬球押え板42は図示しない送りネジにより摺動
用丸棒16に沿って昇降可能であり、また仕切板押え板
44も図示しない送りネジにより摺動用丸棒43に沿っ
て昇降可能である。但し、ハウジング11が昇降する
と、摺動用丸棒43は箱紙支えピンガイド板2を貫通し
て昇降することになる。
【0047】押し抜きプランジャガイド板41は2枚の
同一の材質の板を一体的に貼り合わせて形成されてい
る。押し抜きプランジャガイド板41には多数の案内穴
45が設けられており、この各案内穴45内に押し抜き
プランジャ46が図1のように昇降可能に備えられてい
る。押し抜きプランジャ46は上部が太径部46aとな
っており、また案内穴45の上部は押し抜きプランジャ
46の太径部46aが収容できるように太径穴45aに
なっている。また、案内穴45の下部は押し抜きプラン
ジャ46の太径部46aが貫通できないように細径穴4
5bになっている。従って、押し抜きプランジャ46の
太径部46aは太径穴45aの範囲を昇降する。また、
この押し抜きプランジャ46は、最高位置にある時に押
し抜きプランジャガイド板41の上面及び下面と押し抜
きプランジャ46の上面及び底面とがそれぞれ一致する
ような長さとなっている。
同一の材質の板を一体的に貼り合わせて形成されてい
る。押し抜きプランジャガイド板41には多数の案内穴
45が設けられており、この各案内穴45内に押し抜き
プランジャ46が図1のように昇降可能に備えられてい
る。押し抜きプランジャ46は上部が太径部46aとな
っており、また案内穴45の上部は押し抜きプランジャ
46の太径部46aが収容できるように太径穴45aに
なっている。また、案内穴45の下部は押し抜きプラン
ジャ46の太径部46aが貫通できないように細径穴4
5bになっている。従って、押し抜きプランジャ46の
太径部46aは太径穴45aの範囲を昇降する。また、
この押し抜きプランジャ46は、最高位置にある時に押
し抜きプランジャガイド板41の上面及び下面と押し抜
きプランジャ46の上面及び底面とがそれぞれ一致する
ような長さとなっている。
【0048】また、押し抜きプランジャガイド板41上
面には後述するように図示しない供給手段によって多数
の硬球47が供給され、案内穴45に押し抜きプランジ
ャ46の上方から収容される。硬球47の大きさは、案
内穴45に収容できる大きさであることは言うまでもな
いが、押し抜きプランジャ46の最下位置において案内
穴45に硬球47が満たされた時(例えば図14に示す
ように3個の硬球47で満たされた時)に、満たされた
硬球47の最高位置と押し抜きプランジャガイド板41
上面とが一致するような大きさである。また、この硬球
47は押し抜きプランジャガイド板41上面に設けられ
たストッパ48によってプランジャガイド板41上面か
ら落下することが防止される。但し、硬球押え板42に
はストッパ48と干渉しないように開口部が設けられて
おり、硬球押え板42はストッパ48に干渉することな
く昇降する。上記硬球47としては、例えば鋼等のある
程度重量の大きな金属球を用いることが好ましい。
面には後述するように図示しない供給手段によって多数
の硬球47が供給され、案内穴45に押し抜きプランジ
ャ46の上方から収容される。硬球47の大きさは、案
内穴45に収容できる大きさであることは言うまでもな
いが、押し抜きプランジャ46の最下位置において案内
穴45に硬球47が満たされた時(例えば図14に示す
ように3個の硬球47で満たされた時)に、満たされた
硬球47の最高位置と押し抜きプランジャガイド板41
上面とが一致するような大きさである。また、この硬球
47は押し抜きプランジャガイド板41上面に設けられ
たストッパ48によってプランジャガイド板41上面か
ら落下することが防止される。但し、硬球押え板42に
はストッパ48と干渉しないように開口部が設けられて
おり、硬球押え板42はストッパ48に干渉することな
く昇降する。上記硬球47としては、例えば鋼等のある
程度重量の大きな金属球を用いることが好ましい。
【0049】また、仕切板押え板44には押し抜きプラ
ンジャ46が貫通するプランジャ案内穴44aが設けら
れており、仕切板押え板44の上方に押し抜きプランジ
ャ仕切板49が配置される。この押し抜きプランジャ仕
切板49の形状は図4及び図5で説明した空気仕切板5
と同様である。上記以外の構成は図1〜図13の実施例
と同様である。
ンジャ46が貫通するプランジャ案内穴44aが設けら
れており、仕切板押え板44の上方に押し抜きプランジ
ャ仕切板49が配置される。この押し抜きプランジャ仕
切板49の形状は図4及び図5で説明した空気仕切板5
と同様である。上記以外の構成は図1〜図13の実施例
と同様である。
【0050】本実施例の箱紙押し抜き装置の動作につい
て図14〜図18により説明する。まず、図15のステ
ップS21において、多数の硬球47を押し抜きプラン
ジャガイド板41上面に供給する。この時、仕切板押え
板44及び押し抜きプランジャ仕切板49を下降させ、
全ての押し抜きプランジャ46を案内穴45の最下位置
まで下降させておく。これにより、硬球47が案内穴4
5の各々に押し抜きプランジャ46の上方から収容され
る。一方、箱紙支えピン昇降板7、仕切板押え板9及び
箱紙支えピン仕切板10を最下位置に下降させ、箱紙支
えピン8を全て最下位置に下降させておく。
て図14〜図18により説明する。まず、図15のステ
ップS21において、多数の硬球47を押し抜きプラン
ジャガイド板41上面に供給する。この時、仕切板押え
板44及び押し抜きプランジャ仕切板49を下降させ、
全ての押し抜きプランジャ46を案内穴45の最下位置
まで下降させておく。これにより、硬球47が案内穴4
5の各々に押し抜きプランジャ46の上方から収容され
る。一方、箱紙支えピン昇降板7、仕切板押え板9及び
箱紙支えピン仕切板10を最下位置に下降させ、箱紙支
えピン8を全て最下位置に下降させておく。
【0051】次に、ステップS22において、仕切板押
え板44を上昇させ押し抜きプランジャ仕切板49を押
し抜きプランジャガイド板41と仕切板押え板44によ
って挟み込む。これにより、図16に示すように、押し
抜きプランジャ仕切板49の開口部に位置する押し抜き
プランジャ46は上昇せず、開口部以外に位置する押し
抜きプランジャ46は押し抜きプランジャ仕切板49に
押されて上昇し、その位置の案内穴45に収容されてい
た硬球47が外部に押し出される。そして、押し出され
た硬球47を次のステップS23でプランジャガイド板
41上面から一掃する。さらに、次のステップS24で
硬球押え板42を下降させ案内穴45内の硬球47を封
じ込める。これにより押し抜きプランジャ仕切板49の
開口部に位置する押し抜きプランジャ46のみが最下位
置にある状態、即ち押し抜きプランジャガイド板41よ
り突出した状態を保持することができる。
え板44を上昇させ押し抜きプランジャ仕切板49を押
し抜きプランジャガイド板41と仕切板押え板44によ
って挟み込む。これにより、図16に示すように、押し
抜きプランジャ仕切板49の開口部に位置する押し抜き
プランジャ46は上昇せず、開口部以外に位置する押し
抜きプランジャ46は押し抜きプランジャ仕切板49に
押されて上昇し、その位置の案内穴45に収容されてい
た硬球47が外部に押し出される。そして、押し出され
た硬球47を次のステップS23でプランジャガイド板
41上面から一掃する。さらに、次のステップS24で
硬球押え板42を下降させ案内穴45内の硬球47を封
じ込める。これにより押し抜きプランジャ仕切板49の
開口部に位置する押し抜きプランジャ46のみが最下位
置にある状態、即ち押し抜きプランジャガイド板41よ
り突出した状態を保持することができる。
【0052】次いで、ステップS25において、箱紙支
えピン昇降板7を最高位置まで上昇させ、箱紙支えピン
8を全て最高位置まで上昇させる。これにより、箱紙支
えピン昇降板7の係合部7bと箱紙支えピン8のフラン
ジ部8aとが係合し、箱紙支えピン昇降板7上面と箱紙
支えピン8上面とが同一平面上に位置する。そして、ス
テップS26で、箱の展開図形状に切断された台紙30
を前述の実施例のステップS2と同様に箱紙支えピン昇
降板7、即ち箱紙支えピン8上に設置する。その後、ス
テップS27で、前述の実施例のステップS4,S5と
同様に、仕切板押え板9を上昇させて箱紙支えピン仕切
板10を箱紙支えピンガイド板2と仕切板押え板9によ
って挟み込み、ステップS28で箱紙支えピン昇降板7
を下降させて箱紙支えピン仕切板10の開口部に位置す
る箱紙支えピン8のみを下降させる。このステップS2
8が終了したときの状態を図17に示す。
えピン昇降板7を最高位置まで上昇させ、箱紙支えピン
8を全て最高位置まで上昇させる。これにより、箱紙支
えピン昇降板7の係合部7bと箱紙支えピン8のフラン
ジ部8aとが係合し、箱紙支えピン昇降板7上面と箱紙
支えピン8上面とが同一平面上に位置する。そして、ス
テップS26で、箱の展開図形状に切断された台紙30
を前述の実施例のステップS2と同様に箱紙支えピン昇
降板7、即ち箱紙支えピン8上に設置する。その後、ス
テップS27で、前述の実施例のステップS4,S5と
同様に、仕切板押え板9を上昇させて箱紙支えピン仕切
板10を箱紙支えピンガイド板2と仕切板押え板9によ
って挟み込み、ステップS28で箱紙支えピン昇降板7
を下降させて箱紙支えピン仕切板10の開口部に位置す
る箱紙支えピン8のみを下降させる。このステップS2
8が終了したときの状態を図17に示す。
【0053】次に、ステップS29において、押し抜き
プランジャ46、ハウジング11及び押し抜きプランジ
ャガイド板41、硬球押え板42、押し抜きプランジャ
仕切板49、及び仕切板押え板44を一体として下降さ
せる。この時、押し抜きプランジャ仕切板49の開口部
に位置する押し抜きプランジャ46は、硬球47を介し
て硬球押え板42に押さえられているので、押し抜きプ
ランジャガイド板41より突出したままの状態で下降
し、図18に示すようにこの突出した押し抜きプランジ
ャ46によって台紙30より箱紙31を押し抜くことが
できる。
プランジャ46、ハウジング11及び押し抜きプランジ
ャガイド板41、硬球押え板42、押し抜きプランジャ
仕切板49、及び仕切板押え板44を一体として下降さ
せる。この時、押し抜きプランジャ仕切板49の開口部
に位置する押し抜きプランジャ46は、硬球47を介し
て硬球押え板42に押さえられているので、押し抜きプ
ランジャガイド板41より突出したままの状態で下降
し、図18に示すようにこの突出した押し抜きプランジ
ャ46によって台紙30より箱紙31を押し抜くことが
できる。
【0054】続いて、ステップS30において、押し抜
きプランジャ46、ハウジング11及び押し抜きプラン
ジャガイド板41、硬球押え板42、押し抜きプランジ
ャ仕切板49、及び仕切板押え板44を一体として上昇
させ、ステップS31で、台紙30のうち押し抜いた箱
紙31の周りの不必要な部分32をスライドさせる等の
方法で排出する。次に、ステップS32において、箱紙
支えピン昇降板7を最高位置に再度上昇させ、最後にス
テップS33で、必要な箱紙31をスライドさせる等の
方法で取り出し、動作を完了する。
きプランジャ46、ハウジング11及び押し抜きプラン
ジャガイド板41、硬球押え板42、押し抜きプランジ
ャ仕切板49、及び仕切板押え板44を一体として上昇
させ、ステップS31で、台紙30のうち押し抜いた箱
紙31の周りの不必要な部分32をスライドさせる等の
方法で排出する。次に、ステップS32において、箱紙
支えピン昇降板7を最高位置に再度上昇させ、最後にス
テップS33で、必要な箱紙31をスライドさせる等の
方法で取り出し、動作を完了する。
【0055】また、同じ形状の他の箱紙を続けて押し抜
く時は、ステップS33を終えた後で次の台紙を設置
し、ステップS28に戻り、それ以下は同様の動作を行
えばよい。さらに、他の形状の箱紙を押し抜く時は、押
し抜きプランジャ仕切板49と箱紙支えピン仕切板10
を取り除き、硬球47を一旦排除してから、その箱紙形
状に基づく押し抜きプランジャ仕切板と箱紙支えピン仕
切板を新たに設置し、ステップS1に戻り、それ以下は
同様の動作を行えばよい。
く時は、ステップS33を終えた後で次の台紙を設置
し、ステップS28に戻り、それ以下は同様の動作を行
えばよい。さらに、他の形状の箱紙を押し抜く時は、押
し抜きプランジャ仕切板49と箱紙支えピン仕切板10
を取り除き、硬球47を一旦排除してから、その箱紙形
状に基づく押し抜きプランジャ仕切板と箱紙支えピン仕
切板を新たに設置し、ステップS1に戻り、それ以下は
同様の動作を行えばよい。
【0056】本実施例によれば、押し抜きプランジャ仕
切板49の開口部に位置する押し抜きプランジャ46
を、硬球47を介して硬球押え板42で押えるので、そ
の押し抜きプランジャ46が押し抜きプランジャガイド
板41より突出した状態を保持することができ、この突
出した状態の押し抜きプランジャ46によって箱紙31
を押し抜くことができる。また、この場合、押し抜きプ
ランジャ46は強固に押さえられるので、前述の空圧を
利用する実施例よりも大きな力で確実に箱紙31を押し
抜くことができる。
切板49の開口部に位置する押し抜きプランジャ46
を、硬球47を介して硬球押え板42で押えるので、そ
の押し抜きプランジャ46が押し抜きプランジャガイド
板41より突出した状態を保持することができ、この突
出した状態の押し抜きプランジャ46によって箱紙31
を押し抜くことができる。また、この場合、押し抜きプ
ランジャ46は強固に押さえられるので、前述の空圧を
利用する実施例よりも大きな力で確実に箱紙31を押し
抜くことができる。
【0057】
【発明の効果】本発明によれば、箱の展開図形状に基づ
いた所定の押し抜きプランジャ及び箱紙支えピンを下降
させるので、箱の展開図形状に切断された箱紙を手作業
によらず効率よく分離させることができ、また、その自
動化を図ることもできる。さらに、下降可能な押し抜き
プランジャ及び箱紙支えピンの位置を変更することによ
り、箱形状の変更にも容易に対応することができる。
いた所定の押し抜きプランジャ及び箱紙支えピンを下降
させるので、箱の展開図形状に切断された箱紙を手作業
によらず効率よく分離させることができ、また、その自
動化を図ることもできる。さらに、下降可能な押し抜き
プランジャ及び箱紙支えピンの位置を変更することによ
り、箱形状の変更にも容易に対応することができる。
【0058】また、押し抜きプランジャをシリンダ中で
空圧により昇降させるので、押し抜きプランジャを容易
に下降させることができ、箱紙を容易に押し抜くことが
できる。さらに、箱紙支えピンを支持した状態で箱紙支
えピン昇降板を昇降するので、箱紙支えピンを容易に昇
降させることができる。
空圧により昇降させるので、押し抜きプランジャを容易
に下降させることができ、箱紙を容易に押し抜くことが
できる。さらに、箱紙支えピンを支持した状態で箱紙支
えピン昇降板を昇降するので、箱紙支えピンを容易に昇
降させることができる。
【0059】また、硬球を介して硬球押え板で押し抜き
プランジャを押さえ、その押し抜きプランジャを突出し
た状態で保持するので、空圧を利用する場合よりも大き
な力で確実に箱紙を押し抜くことができる。
プランジャを押さえ、その押し抜きプランジャを突出し
た状態で保持するので、空圧を利用する場合よりも大き
な力で確実に箱紙を押し抜くことができる。
【図1】本発明の一実施例による箱紙押し抜き装置の構
成を示す断面図であって、空気仕切板及び箱紙支えピン
仕切板を設置し、さらに箱の展開図形状に切断された台
紙を設置した状況を示す図である。
成を示す断面図であって、空気仕切板及び箱紙支えピン
仕切板を設置し、さらに箱の展開図形状に切断された台
紙を設置した状況を示す図である。
【図2】図1の押し抜きシリンダ板を示す図であり、
(a)は断面図、(b)は平面図である。
(a)は断面図、(b)は平面図である。
【図3】箱の展開図形状に切断した台紙の一例を示す図
であって、(a)は平面図、(b)は(a)のB方向か
らみた図である。
であって、(a)は平面図、(b)は(a)のB方向か
らみた図である。
【図4】図3のような台紙に対応する空気仕切板の平面
図である。
図である。
【図5】図4の空気仕切板と、箱紙及び押し抜きプラン
ジャの位置関係を示す図である。
ジャの位置関係を示す図である。
【図6】図4のような空気仕切板に対応する箱紙支えピ
ン仕切板を示す図である。
ン仕切板を示す図である。
【図7】図6の箱紙支えピン仕切板と、箱紙及び押し抜
きプランジャの位置関係を示す図である。
きプランジャの位置関係を示す図である。
【図8】図1の箱紙押し抜き装置の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図9】図1に引き続き、空気仕切板を空気送り込み用
蓋と押し抜きシリンダ板で挟み込み、箱紙支えピン仕切
板を箱紙支えピンガイド板と仕切板押え板で挟み込んだ
状態を示す図である。
蓋と押し抜きシリンダ板で挟み込み、箱紙支えピン仕切
板を箱紙支えピンガイド板と仕切板押え板で挟み込んだ
状態を示す図である。
【図10】図9に引き続き、箱紙支えピン昇降板を下降
させた状態を示す図である。
させた状態を示す図である。
【図11】図10に引き続き、押し抜きプランジャを下
降させ、箱紙を押し抜いた状態を示す図である。
降させ、箱紙を押し抜いた状態を示す図である。
【図12】図11に引き続き、下降した押し抜きプラン
ジャを上昇させた状態を示す図である。
ジャを上昇させた状態を示す図である。
【図13】図13に引き続き、箱紙支えピン昇降板を最
高位置に再度上昇させた状態を示す図である。
高位置に再度上昇させた状態を示す図である。
【図14】本発明の他の実施例による箱紙押し抜き装置
の構成を示す断面図である。
の構成を示す断面図である。
【図15】図14の箱紙押し抜き装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図16】図15のステップS22が終了したときの状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図17】図15のステップS28が終了したときの状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図18】図15のステップS29が終了したときの状
態を示す図である。
態を示す図である。
3 押し抜きシリンダ板 4 空気送り込み用蓋 5 空気仕切板 6 押し抜きプランジャ 7 箱紙支えピン昇降板 7b 係合部 8 箱紙支えピン 8a フランジ部 9 仕切板押え板 10 箱紙支えピン仕切板 15 蓋用プレート 21 シリンダ 22 上部空気室 23 下部空気室 30 台紙 31 箱紙 41 押し抜きプランジャガイド板 42 硬球押え板 45 案内穴 47 硬球 49 押し抜きプランジャ仕切板
Claims (4)
- 【請求項1】 台紙から箱の展開図形状に切断された箱
紙を押し抜く昇降可能な多数の押し抜きプランジャと、 前記箱の展開図形状に基づく第1の開口部を有し、前記
第1の開口部以外に位置する前記押し抜きプランジャの
下降を抑止する第1の仕切板と、 前記多数の押し抜きプランジャの各々の下方に対向して
昇降可能に設置され前記台紙を支える多数の箱紙支えピ
ンと、 前記箱の展開図形状に基づく第2の開口部を有し、前記
箱紙支えピン下方において前記第2の開口部以外に位置
する前記箱紙支えピンの下降を抑止する第2の仕切板と
を備えることを特徴とする箱紙押し抜き装置。 - 【請求項2】 前記第1の仕切板下方に、多数のシリン
ダを有する押し抜きシリンダ板をさらに備え、前記押し
抜きプランジャが前記シリンダ中を空圧により昇降する
ことを特徴とする請求項1記載の箱紙押し抜き装置。 - 【請求項3】 前記第2の仕切板上方に、前記箱紙支え
ピンを貫通させると共にこの箱紙支えピンを支持した状
態で昇降させる箱紙支えピン昇降板をさらに備えること
を特徴とする請求項1記載の箱紙押し抜き装置。 - 【請求項4】 前記第1の仕切板上方に備えられ前記押
し抜きプランジャが昇降する案内穴を有する押し抜きプ
ランジャガイド板と、前記案内穴に収容及び排出可能な
多数の硬球と、前記硬球を介して前記押し抜きプランジ
ャを押さえこの押し抜きプランジャを前記押し抜きプラ
ンジャガイド板から突出した状態で保持する硬球押え板
とをさらに備えることを特徴とする請求項1記載の箱紙
押し抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000607A JPH07205341A (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 箱紙押し抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000607A JPH07205341A (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 箱紙押し抜き装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07205341A true JPH07205341A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11478428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6000607A Pending JPH07205341A (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 箱紙押し抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07205341A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09155993A (ja) * | 1995-12-11 | 1997-06-17 | Kunio Kimura | 紙器打抜機における屑片除去装置 |
| KR100305298B1 (ko) * | 1998-07-14 | 2001-12-12 | 송병준 | 시이트분리방법 및 그 장치 |
| CN107718698A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-02-23 | 宁波高新区峰林化工科技有限公司 | 一种多方位调节的纸箱打孔装置 |
| CN109016653A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-12-18 | 安徽徽之润纸业有限公司 | 一种纸托盘生产用可调式裁剪装置 |
| CN111906839A (zh) * | 2020-08-31 | 2020-11-10 | 赣州市绿野包装有限公司 | 一种纸箱包装加工用打孔辅助装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0487800A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Dainippon Printing Co Ltd | ブランク打抜方法、その装置及びシステム |
-
1994
- 1994-01-07 JP JP6000607A patent/JPH07205341A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0487800A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Dainippon Printing Co Ltd | ブランク打抜方法、その装置及びシステム |
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
| JPH09155993A (ja) * | 1995-12-11 | 1997-06-17 | Kunio Kimura | 紙器打抜機における屑片除去装置 |
| KR100305298B1 (ko) * | 1998-07-14 | 2001-12-12 | 송병준 | 시이트분리방법 및 그 장치 |
| CN107718698A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-02-23 | 宁波高新区峰林化工科技有限公司 | 一种多方位调节的纸箱打孔装置 |
| CN107718698B (zh) * | 2017-11-01 | 2019-04-09 | 平湖市金瑞祥纸业有限公司 | 一种多方位调节的纸箱打孔装置 |
| CN109016653A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-12-18 | 安徽徽之润纸业有限公司 | 一种纸托盘生产用可调式裁剪装置 |
| CN111906839A (zh) * | 2020-08-31 | 2020-11-10 | 赣州市绿野包装有限公司 | 一种纸箱包装加工用打孔辅助装置 |
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