JPH048780B2 - - Google Patents

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JPH048780B2
JPH048780B2 JP59107040A JP10704084A JPH048780B2 JP H048780 B2 JPH048780 B2 JP H048780B2 JP 59107040 A JP59107040 A JP 59107040A JP 10704084 A JP10704084 A JP 10704084A JP H048780 B2 JPH048780 B2 JP H048780B2
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pattern
scanning
pulses
signal
mask
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JP59107040A
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明はマスクの検査方法に係り、特にフオト
マスク又はウエハーチツプのパターン面の欠陥の
検出方法に関する。
(b) 技術の背景 近年、半導体装置や半導体集積回路の高性能化
と高集積化により、パターン図形の緻密化が進
み、これに使用されるマスクや、ウエハーチツプ
も一段と精度の向上が必要とされる。
特に半導体装置の場合には、製造における多く
の工程で光によりパターニングをするフオトリソ
グラフイーの技術が採用されていて、これに使用
されるフオトマスクの種類も極めて多い。
このフオトマスクのパターン図形面に、何等か
の原因で、黒のポジテイブパターン図形の外側
に、有つてはならない黒の図形があると、パター
ニングされた半導体ウエハー面上にそのままフオ
トマスクの欠陥の部分が顕れるため、フオトマス
クの検査は特に入念にする必要がある。
然しながら、半導体集積回路の高性能化と高集
積度の増大によりフオトマスクのパターニングさ
れた図形も精緻であり、従来の顕微鏡のみによる
検査だけでは、多大の時間を要し、又余程注意を
してもパターン図形の欠陥を見落すという欠点が
あり、顕微鏡に寄らない自動検査方法が要望され
ている。
(c) 従来技術と問題点 従来行つているフオトマスクの検査方法は、レ
テイクルマスクを検査するものであつて、このレ
テイクルマスクの大きさは実際に使用されるフオ
トマスクより、一辺の長さが約10倍程度の大きさ
の原板であつて、このレテイクルに欠陥がなく完
全なものあれば縮刷されて実用のフオトマスクが
製作される。
このレテイクルのパターン面の欠陥の検査方法
には主に2種類があり、第1はレテイクル表面に
パターニングされたパターンが、パターンの繰り
返えしでパターニングされていることを利用し、
複数個のパターニングされた同一のレテイクルを
重合わせて比較し、パターニング図形の検査をす
る方法である。
この場合は、レテイクルの表面上を拡大鏡で走
査し、その映像をイメージセンサーで電気信号に
変換して映像装置に入力してグラフイク化するも
ので、検査はこのグラフイク面のパターニングを
目視で行われる。
第2はコンピユーターに入力されたデータパタ
ーンと比較する方法であるが、この方法では検査
するレテイクルマスクをビデオカメラで走査し
て、そのビデオ信号をデジタル信号に変換した後
に磁気テープMTに入力し、このデータと設計時
のMTを比較して検査する方法である。
然しながら、この両者のいずれにも欠点があつ
て、第1のパターニングの繰り返えし性を利用し
た比較方法では、重合わせた複数のレテイクルマ
スクのパターン面に共通の欠陥が存在する時に
は、その欠陥を摘出することが不可能であり、第
2のデータパターンと比較する方法では、データ
パターンを製作する煩雑さと、実パターン面と全
く同様なデータを製作することが困難であるとい
う欠点がある。
(d) 発明の目的 本発明は、上記従来の欠点に鑑み、半導体装置
等に使用されるフオトマスクのパターン面の欠陥
を検出するために、レテイクルマスクにパターニ
ングされたパターン面を所定の走査ピツチ幅で線
状且つ平行に走査して、パターン図形を走査パル
ス数をカウントして、自動検査する方法をを提供
することを目的とする。
(e) 発明の構成 この目的は、本発明によれば、所定の走査ピツ
チ幅で線状且つ平行に走査して、パターン図形を
有するマスク面のポジテイブパターン図形を検査
する際に、該ポジテイブパターン図形を走査した
パルス数をカウントし、該カウントしたパルス数
を所定の複数の隣接する走査線で比較し、比較し
た該パルス数の差がポジテイブパターン図形を構
成する最小微小面積を走査するパルス数より小さ
く、パターン作成の許容誤差に該当するパルス数
より大なる上記ポジテイブパターン図形を検出す
るマスクの検査方法を提供することによつて達成
できる。
抑々半導体集積回路マスクは塵埃に対して極度
に防護措置を施した環境下で製作される故に、製
作せんとするポジテイブパターンを構成する最小
面積(通常所謂コンタクト・ホールの面積であ
り、0.9μm×0.9μm程度、従つてレテイクルマス
ク上ではこの数倍から10倍程度)より大きい欠陥
が起生する可能性は極めて小さい。従つてこの最
小面積より大きいパターンが検出されゝば、それ
は欠陥によるものではなく別の正規のパターンと
見做して間違いない。
本発明は上記パターン作成上の規則性を利用し
て、この規則より逸脱するものを欠陥として検出
せんとするものである。勿論パターン構成に際し
ての描画許容誤差(上記最小面積の場合0.1μm×
0.1μm程度)内のものは欠陥とは見做されない。
第1図に示すマスク基板1上のパターン図形5
がパターン作成上必要な最小微小面積図形5−
1,5−2,5−3の集合とすれば、欠陥によつ
て生じた出張り部3、あるいは割込部4は欠陥の
ない図形5−3と比較することで、その欠陥の大
きさが検出され、それが図形5−3より大ならば
前記観点より欠陥ではなく、これより小さく別に
規定されるパターン作成に際して許容誤差より大
ならば欠陥と見做される。
面積比較は同一幅のパルス数の比較に代えられ
る故にパターン図面を上記微小面積を更に小さく
分割する幅の走査し、その長さを前記パルス数で
測り比較検出することによつて比較的簡単な手段
で欠陥を見出すことができる。
(f) 発明の実施例 以下図示実施例によつて本発明の要旨を具体的
に説明する。
即ち、例えば第1図のパターン5は最小面積パ
ターン図形5−1,5−2,5−3の集合であ
る。
第2図は本発明による検査装置のブロツク図で
あるが、11は被検査体のレチクルマスクであ
り、12は被検査体を照明する照明系であり、1
3は光学系であつてマスクのパターン図形を読み
取るように設定され、14は受光系でイメージセ
ンサー等で光信号に変換される。
この光信号は受光信号器15で受光され、16
のA−D変換器で波形成形がなされて、17のビ
ツトメモリーに転換され、18の画像処理装置に
入力されるが、この画像処理には予め所定の微小
面積の走査線のパルス数としてのデジタル信号が
画像信号装置19からの信号として入力されてい
るために、これら両者が比較されて比較結果が検
出装置20に表示される。
第3図は画像処理装置における検出方法のブロ
ツク図、第4図は第3図各部におけるパルス波形
を示す。21はレチクルマスク上を複数の走査線
で走査する走査信号でAはその出力であり、22
は一定のパルス波の基準信号Bであつて、23の
AND回路で21の走査信号がパルス化される。
24はカウンターであつて、走査したパルス数
を走査線毎にカウントCして第1のメモリー25
にメモリーするが、このメモリーには同時に走査
信号からのトリガーによつて、走査開始時と走査
終了時のパルスDが入力される。
26は最初に設定される所定の微少面積のパタ
ーン図形をデジタル化したレジスターであり、相
当する信号Eは所定の走査数とパルス数とにデジ
タル化してある。
27は第2のメモリー回路であつて、ここで
は、カウンター24から初期値のみが書き込ま
れ、28は比較回路であつて、第1のメモリー2
5と第2のメモリー回27と所定の微少面積に相
当する図形レジスター26とが比較されて異常値
の検出装置29に出力されるが、同時にX−Yス
テージの位置情報30とXYの重なり座標の情報
31がAND回路32を介して入力される。
又この際に異常値と判断するために或る程度の
マージンをもつて判断することが必要なため、3
3のマージン設定信号が入力され、マージンが加
味された検査結果が出力として検出される。
第5図1はレチクルマスク35に、正規のパタ
ーン図形36の外部に出つ張り部である黒の図形
37と引つ込み部38があるものとし、この図形
が所定の微少面積より小の場合の具体的な走査例
を示している。
走査は図のようにレチクルマスクを複数の区域
に分割して、それぞれの区域を走査するが、例え
ば走査区域をa、b、c、d、e、f、g、hと
分割して走査をすると、走査信号は第5図2のよ
うになり、この長さがパルス数としてカウントで
きる。
信号は第5図1の走査区域に対応する記号で表
示されている。
各a、b、d、f、g、hの走査信号はレチク
ルマスクの長さ方向は正規図形のため連続である
が、cとdの走査信号には、正規パターン図形の
外部と内部に所定のパルス数より小である余分の
黒と引つ込み部に相当する余分の白の図形がある
ため、余分図形の長さだけ走査長さが伸縮する。
この際cの走査信号のパルス数とbの走査信号
のパルス数との差は最小微小面積を走査するパル
ス数(この場合走査信号a.bに該当するパルス数)
より小さい故に異常と見做される。引つ込み部の
dの走査信号についても同様の比較検出で異常と
見做される。
基準信号は第6図にしめしてあり、第5図2に
しめす波形とのANDをとることによつて信号は
パルス化できることになる。
(g) 発明の効果 以上詳細に説明したように、本発明のレチクル
マスクの検査装置を採用することにより、パター
ン図形の欠陥を容易且つ確実に検出する方法に供
し得るという効果大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を説明するための1部パ
ターンの模式図。第2図は本発明の検査装置のブ
ロツク図。第3図は画像処理の検出方法きブロツ
ク図。第4図は上記実施例の波形図。第5図は波
形信号図。第6図は基準信号図である。 図において11はレチクルマスク、12は照
明、13は光学系、14は受光系、15は受光信
号、16はA−D変換器、17はビツトメモリ
ー、18は画像処理装置、19は画像信号装置、
20は検出装置、21は走査信号、22は基準信
号、23はAND回路、24はカウンター、25
は第1のメモリー回路、26は所定の微少パター
ン図形レジスター、27は第2のメモリー回路、
28は比較回路、29は検出装置、30はX−Y
ステージの位置情報、31はXYの重なり座標の
情報、32はAND回路、33はマージン設定装
置、35はレチクルマスク、36はパターン、3
7は出つ張り部分、38は引つ込み部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定の走査ピツチ幅で線状且つ平行に走査し
    ながらマスク面のポジテイブパターン図形を検査
    する際、該ポジテイブパターン図形を走査したパ
    ルス数をカウントし、該カウントしたパルス数を
    隣接する走査線で比較し、比較した該パルス数の
    差がパターン図形を構成する最小微小面積を走査
    するパルス数より小さく、パターン作成の許容誤
    差に該当するパルス数より大きい上記パターン図
    形を欠陥として検出することを特徴とするマスク
    の検査方法。
JP59107040A 1984-05-25 1984-05-25 マスクの検査方法 Granted JPS60250629A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59107040A JPS60250629A (ja) 1984-05-25 1984-05-25 マスクの検査方法

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JP59107040A JPS60250629A (ja) 1984-05-25 1984-05-25 マスクの検査方法

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JPS60250629A JPS60250629A (ja) 1985-12-11
JPH048780B2 true JPH048780B2 (ja) 1992-02-18

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JPS62263646A (ja) * 1986-05-12 1987-11-16 Toshiba Corp ウエハ検査装置

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