JPH0561578B2 - - Google Patents
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- JPH0561578B2 JPH0561578B2 JP57115429A JP11542982A JPH0561578B2 JP H0561578 B2 JPH0561578 B2 JP H0561578B2 JP 57115429 A JP57115429 A JP 57115429A JP 11542982 A JP11542982 A JP 11542982A JP H0561578 B2 JPH0561578 B2 JP H0561578B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- chip
- memory
- defect inspection
- patterns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/68—Preparation processes not covered by groups G03F1/20 - G03F1/50
- G03F1/82—Auxiliary processes, e.g. cleaning or inspecting
- G03F1/84—Inspecting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
(技術分野)
本発明は、同一の基板上に周期的に規則正しく
整列されたパターン群の2つのチツプのパターン
における同一個所からそれぞれ検出したチツプの
パターン信号を比較し差異信号を欠陥として認識
する、半導体装置製造に用いられるホトマスク又
は半導体ウエハの欠陥検査装置の技術分野に属す
る。
整列されたパターン群の2つのチツプのパターン
における同一個所からそれぞれ検出したチツプの
パターン信号を比較し差異信号を欠陥として認識
する、半導体装置製造に用いられるホトマスク又
は半導体ウエハの欠陥検査装置の技術分野に属す
る。
この種の欠陥検査装置は、マスク上に同一のチ
ツプパターンが周期的に規則正しく整列して形成
されることを利用し、異なる位置のチツプパター
ンにおける同一個所を比較し、差がある状態を欠
陥として判別することを原理としている。
ツプパターンが周期的に規則正しく整列して形成
されることを利用し、異なる位置のチツプパター
ンにおける同一個所を比較し、差がある状態を欠
陥として判別することを原理としている。
(従来の技術)
一般に、集積回路(IC)、大規模集積回路
(LSI)のような半導体装置の製造工程において
は、ホトマスクの重ね合わせ露光によつてパター
ンを形成するが、ホトマスクあるいは半導体ウエ
ハにパターン上に欠陥(例えば、突起、欠損、黒
点、汚れ)があると、歩留りが低下する。そこ
で、従来、第1図にその構造の概要を示すような
装置で、半導体装置の製造工程に用いられるホト
マスクに欠陥が有るか否かの検査がホトマスク製
造後に行われている。
(LSI)のような半導体装置の製造工程において
は、ホトマスクの重ね合わせ露光によつてパター
ンを形成するが、ホトマスクあるいは半導体ウエ
ハにパターン上に欠陥(例えば、突起、欠損、黒
点、汚れ)があると、歩留りが低下する。そこ
で、従来、第1図にその構造の概要を示すような
装置で、半導体装置の製造工程に用いられるホト
マスクに欠陥が有るか否かの検査がホトマスク製
造後に行われている。
第1図は検出系を2つ用いる2チツプ比較によ
る検査装置を説明する図である。このような欠陥
検査装置では、複数の同一のチツプのパターンが
形成される被検査物の周辺近傍においては、比較
相手が得られず欠陥検査が出来ない状況が発生し
てくる。この理由を以下に詳述する。
る検査装置を説明する図である。このような欠陥
検査装置では、複数の同一のチツプのパターンが
形成される被検査物の周辺近傍においては、比較
相手が得られず欠陥検査が出来ない状況が発生し
てくる。この理由を以下に詳述する。
第1図にかかる検査装置をまず説明する。
マスク9の表側(パターンが形成された面側)
に配された2組の対物レンズ1,2と、マスクの
裏側において対物レンズ1,2にそれぞれ対向し
た2組のセンサ3,4とを備え、図示しない光源
からの検査光5を両対物レンズ1,2に通してフ
ライングスポツトにし、異なる2位置のチツプを
スキヤニングしつつそれぞれ照射し、各透過光6
をホトセル等のセンサ3,4でそれぞれ受け、両
検出信号を各アンプ7,8を介して比較器10に
印加し、比較器10において2つのチツプの同一
箇所におけるそれぞれの検出信号相互を比較し差
異信号を欠陥として認識するようにしたものであ
る。
に配された2組の対物レンズ1,2と、マスクの
裏側において対物レンズ1,2にそれぞれ対向し
た2組のセンサ3,4とを備え、図示しない光源
からの検査光5を両対物レンズ1,2に通してフ
ライングスポツトにし、異なる2位置のチツプを
スキヤニングしつつそれぞれ照射し、各透過光6
をホトセル等のセンサ3,4でそれぞれ受け、両
検出信号を各アンプ7,8を介して比較器10に
印加し、比較器10において2つのチツプの同一
箇所におけるそれぞれの検出信号相互を比較し差
異信号を欠陥として認識するようにしたものであ
る。
パターンが微細化された最近の半導体装置にお
いては、極微細な欠陥も半導体装置の良否に重大
な影響を及ぼすため、外観欠陥の許容サイズも
年々小さくなつている。そこで、欠陥許容サイズ
を小さくする、すなわち欠陥検出性能を向上する
ために、第1図にかかるような欠陥検査装置にお
いては、対物レンズ1,2の開口係数(NA)を
大きく設定する傾向にある。このようにNAを大
きくした対物レンズは外径寸法が大きくなるた
め、両レンズ1,2の光軸間隔は大きくなつてし
まう。
いては、極微細な欠陥も半導体装置の良否に重大
な影響を及ぼすため、外観欠陥の許容サイズも
年々小さくなつている。そこで、欠陥許容サイズ
を小さくする、すなわち欠陥検出性能を向上する
ために、第1図にかかるような欠陥検査装置にお
いては、対物レンズ1,2の開口係数(NA)を
大きく設定する傾向にある。このようにNAを大
きくした対物レンズは外径寸法が大きくなるた
め、両レンズ1,2の光軸間隔は大きくなつてし
まう。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、第2図に示すように、マスクにはウ
エハの内側に含まれる領域のみにパターンが描画
されることがある。したがつて、マスクのパター
ンが描画される領域のウエハの周辺部分に対応す
る部分には複数個のチツプの配列が2レンズの光
軸間隔に満たない場合がある。
エハの内側に含まれる領域のみにパターンが描画
されることがある。したがつて、マスクのパター
ンが描画される領域のウエハの周辺部分に対応す
る部分には複数個のチツプの配列が2レンズの光
軸間隔に満たない場合がある。
第2図に示すようなマスク9について、前述し
た両レンズ1,2の光軸間隔Dが大きい欠陥検査
装置を用いて前記のような2チツプを比較する欠
陥検査を実施すると、第2図中斜線で示すように
2個のチツプの間隔が2レンズの光軸間隔に満た
ない場合が生じ、比較相手が得られないことにな
り、欠陥検査ができなくなる。
た両レンズ1,2の光軸間隔Dが大きい欠陥検査
装置を用いて前記のような2チツプを比較する欠
陥検査を実施すると、第2図中斜線で示すように
2個のチツプの間隔が2レンズの光軸間隔に満た
ない場合が生じ、比較相手が得られないことにな
り、欠陥検査ができなくなる。
そのため、従来の欠陥検査装置にあつては、こ
のように比較相手がない部分においては、マスク
を90度回動させて比較相手が在る状態にして再度
検査をしており、欠陥検査の作業性が極めて悪化
するという問題があつた。
のように比較相手がない部分においては、マスク
を90度回動させて比較相手が在る状態にして再度
検査をしており、欠陥検査の作業性が極めて悪化
するという問題があつた。
これまでは、透過光を用いるマスクの欠陥検出
について述べてきたが、反射光を用いた欠陥検出
であつても上記問題は同様である。
について述べてきたが、反射光を用いた欠陥検出
であつても上記問題は同様である。
そして、半導体ウエハの2チツプ比較によるパ
ターンの検出においては、当然に反射光を用いる
ことになる。
ターンの検出においては、当然に反射光を用いる
ことになる。
このような半導体ウエハのチツプパターン検査
においても、前記マスクの検査と同様な問題が発
生する。
においても、前記マスクの検査と同様な問題が発
生する。
前記の問題は、複数個のチツプの配列が2レン
ズの光軸間隔に満たない場合があるにもかかわら
ずリアルタイムで2つのチツプパターンを比較検
査するため生じるものである。
ズの光軸間隔に満たない場合があるにもかかわら
ずリアルタイムで2つのチツプパターンを比較検
査するため生じるものである。
本発明が解決しようとする技術的課題は、上記
技術分野の欠陥検査装置において、2つのチツプ
パターンの同一個所を検出、比較するにあたつて
メモリを用いることである。
技術分野の欠陥検査装置において、2つのチツプ
パターンの同一個所を検出、比較するにあたつて
メモリを用いることである。
「発明の構成」
(課題を解決するための手段)
この技術的課題を解決するため、本発明は、一
つのパターンから検出したパターン信号を記録す
るメモリを設け、このメモリに記録したパターン
信号と、他のパターンから検出したパターン信号
とを比較できるように前記メモリへ接続可能な切
り換えスイツチを有するようにするという手段を
講じた。
つのパターンから検出したパターン信号を記録す
るメモリを設け、このメモリに記録したパターン
信号と、他のパターンから検出したパターン信号
とを比較できるように前記メモリへ接続可能な切
り換えスイツチを有するようにするという手段を
講じた。
(作用)
したがつて、メモリへ接続可能な切り換えスイ
ツチは、2つのチツプパターンの同一個所を検
出、比較するにあたりメモリを用いることを可能
にしている。
ツチは、2つのチツプパターンの同一個所を検
出、比較するにあたりメモリを用いることを可能
にしている。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
第3図は本発明による欠陥検査装置の一実施例
を説明するための概略的構成図であり、第1図と
同一の構成要素には同一の符号が付してある。第
3図において、第1センサ3にはアンプ7と比較
器10との間にメモリ11が書き込み側自動切換
スイツチ12および読み出し側自動切換スイツチ
13を介して適宜介入し得るように設けられてい
る。
を説明するための概略的構成図であり、第1図と
同一の構成要素には同一の符号が付してある。第
3図において、第1センサ3にはアンプ7と比較
器10との間にメモリ11が書き込み側自動切換
スイツチ12および読み出し側自動切換スイツチ
13を介して適宜介入し得るように設けられてい
る。
前記構成にかかる欠陥検査装置において、第2
図に示すようなマスク9における2つのチツプ
(左側チツプA、右側チツプBとする。)のみが並
ぶ部分につき2チツプ比較欠陥検査を実施する場
合の欠陥検査方法を説明する。
図に示すようなマスク9における2つのチツプ
(左側チツプA、右側チツプBとする。)のみが並
ぶ部分につき2チツプ比較欠陥検査を実施する場
合の欠陥検査方法を説明する。
まず、第2図に示すように、マスク9が破線矢
印方向に移動すると、レンズ、センサ等の検出系
は実線矢印方向に相対的に移動する。この移動に
より、第1レンズおよび第1センサ3がチツプA
に対向し、このチツプAのパターンの検出を実施
する。このとき、第2レンズ2および第2センサ
4には対向するチツプが存在しない。したがつ
て、この場合には比較相手が得られないので、チ
ツプAについては比較検査が実施できない。そこ
で自動切換スイツチ12が作動してアンプ7の出
力端をメモリ11に接続する。これにより、チツ
プAにおけるパターンについての検出信号はメモ
リ11に印加されて記憶される。
印方向に移動すると、レンズ、センサ等の検出系
は実線矢印方向に相対的に移動する。この移動に
より、第1レンズおよび第1センサ3がチツプA
に対向し、このチツプAのパターンの検出を実施
する。このとき、第2レンズ2および第2センサ
4には対向するチツプが存在しない。したがつ
て、この場合には比較相手が得られないので、チ
ツプAについては比較検査が実施できない。そこ
で自動切換スイツチ12が作動してアンプ7の出
力端をメモリ11に接続する。これにより、チツ
プAにおけるパターンについての検出信号はメモ
リ11に印加されて記憶される。
マスク9が1ピツチ送り移動すると、第2レン
ズ2および第2センサ4がチツプBに対向する
が、第1レンズおよび第1センサ3には対向する
チツプが存在しなくなる。したがつて、この場合
にも比較相手がが得られないので、チツプBにつ
いては比較検査が実施できない。そこで、読み出
し側切換スイツチ13が自動的に作動してメモリ
11に比較器10の入力端を接続する。これによ
り、メモリ11は前記第2レンズ2および第2セ
ンサ4がチツプBに対して実施するパターンの検
出に追従してチツプAのパターンについて記憶し
た検出信号を随時読み出し、比較器10の一方の
入力端に印加していく。比較器10は第2センサ
4から入力されてくるチツプBのパターンについ
ての現在の検出信号と、メモリ11から入力され
てくるチツプAのパターンについての検出信号と
を互いに同一個所において比較し、その差異信号
を欠陥として確認する。
ズ2および第2センサ4がチツプBに対向する
が、第1レンズおよび第1センサ3には対向する
チツプが存在しなくなる。したがつて、この場合
にも比較相手がが得られないので、チツプBにつ
いては比較検査が実施できない。そこで、読み出
し側切換スイツチ13が自動的に作動してメモリ
11に比較器10の入力端を接続する。これによ
り、メモリ11は前記第2レンズ2および第2セ
ンサ4がチツプBに対して実施するパターンの検
出に追従してチツプAのパターンについて記憶し
た検出信号を随時読み出し、比較器10の一方の
入力端に印加していく。比較器10は第2センサ
4から入力されてくるチツプBのパターンについ
ての現在の検出信号と、メモリ11から入力され
てくるチツプAのパターンについての検出信号と
を互いに同一個所において比較し、その差異信号
を欠陥として確認する。
本実施例によれば、比較相手が得られないとき
にメモリに一方のパターンを記憶しておき、他方
のパターンを検出時に記憶パターンを読み出すこ
とによつて比較相手を作るようにしたので、2つ
のチツプのみが並ぶ場合でも2チツプ比較検査を
実施できる。換言すれば、チツプの並び方によつ
てレンズ間隔につき規制を受けることはないた
め、レンズ口径を大径化することができ、NAを
大きく設定でき、検査性能の向上が期待できる。
また、全チツプにつき比較検査が実行できるの
で、マスクを90度回転させて再度比較検査を実行
する必要がなくなり、作業性が向上する。
にメモリに一方のパターンを記憶しておき、他方
のパターンを検出時に記憶パターンを読み出すこ
とによつて比較相手を作るようにしたので、2つ
のチツプのみが並ぶ場合でも2チツプ比較検査を
実施できる。換言すれば、チツプの並び方によつ
てレンズ間隔につき規制を受けることはないた
め、レンズ口径を大径化することができ、NAを
大きく設定でき、検査性能の向上が期待できる。
また、全チツプにつき比較検査が実行できるの
で、マスクを90度回転させて再度比較検査を実行
する必要がなくなり、作業性が向上する。
なお、前記実施例では、メモリを第1センサに
接続した場合につき説明したが、メモリは第2セ
ンサに接続してもよい。
接続した場合につき説明したが、メモリは第2セ
ンサに接続してもよい。
ちなみに、比較相手が得られる場合には両スイ
ツチ12,13は第3図の実線状態となり、メモ
リ11は介在せず、通常の比較検査が実行され
る。
ツチ12,13は第3図の実線状態となり、メモ
リ11は介在せず、通常の比較検査が実行され
る。
第4図は本発明の他の実施例を説明するための
概略的構成図であり、前記実施例と異なる点は、
第2レンズおよび第2センサ等からなる第2検出
点を省略し、第1検出系のみで2チツプ比較によ
る欠陥検査を実行できるように構成した点にあ
る。第4図において、書き込み側自動切換スイツ
チ12における2次側の第1接点12aは比較器
10の一方の入力端に接続され、同第2接点12
bはメモリ11の書き込み端に接続されている。
また、読み出し側自動切換スイツチ13は比較器
10の他方入力端との接続を開閉切換するように
構成されている。
概略的構成図であり、前記実施例と異なる点は、
第2レンズおよび第2センサ等からなる第2検出
点を省略し、第1検出系のみで2チツプ比較によ
る欠陥検査を実行できるように構成した点にあ
る。第4図において、書き込み側自動切換スイツ
チ12における2次側の第1接点12aは比較器
10の一方の入力端に接続され、同第2接点12
bはメモリ11の書き込み端に接続されている。
また、読み出し側自動切換スイツチ13は比較器
10の他方入力端との接続を開閉切換するように
構成されている。
前記構成にかかる欠陥検査装置による欠陥検査
方法を説明する。
方法を説明する。
まず、対物レンズ1とセンサ3とからなる検出
系は最初のチツプのパターンについて検出動作を
実施し、検出信号を出力する。このとき、書き込
み側切換スイツチ12が点線の状態に自動的に切
換えられるため、この検出信号はメモリ11に印
加して記憶される。
系は最初のチツプのパターンについて検出動作を
実施し、検出信号を出力する。このとき、書き込
み側切換スイツチ12が点線の状態に自動的に切
換えられるため、この検出信号はメモリ11に印
加して記憶される。
検出系は2番目のチツプ上に移行すると、この
チツプのパターンについて検出動作を実施し、検
出信号を検出する。このとき、書き込み側切換ス
イツチ12が実線の状態に切換えられるため、こ
の検出信号は、比較器10の一方の入力端に印加
する。同時に、読み出し側切換スイツチ13が点
線の状態に切換えられるため、メモリ11が比較
器10の他方の入力端に接続され、メモリ11に
記憶された前記1番目チツプパターンについての
検出信号を随時読み出して印加していく。比較器
10は現在の検出動作によりセンサ3から入力さ
れてくる2番目のチツプパターンの検出信号と、
メモリ11から入力されてくる1番目のチツプパ
ターンの検出信号とを互いに同一個所において比
較し、その差異信号を欠陥として認識する。
チツプのパターンについて検出動作を実施し、検
出信号を検出する。このとき、書き込み側切換ス
イツチ12が実線の状態に切換えられるため、こ
の検出信号は、比較器10の一方の入力端に印加
する。同時に、読み出し側切換スイツチ13が点
線の状態に切換えられるため、メモリ11が比較
器10の他方の入力端に接続され、メモリ11に
記憶された前記1番目チツプパターンについての
検出信号を随時読み出して印加していく。比較器
10は現在の検出動作によりセンサ3から入力さ
れてくる2番目のチツプパターンの検出信号と、
メモリ11から入力されてくる1番目のチツプパ
ターンの検出信号とを互いに同一個所において比
較し、その差異信号を欠陥として認識する。
以後、メモリ11は各チツプにつき1個おきに
記憶と読み出しとを繰り返して、マスク上の全チ
ツプにつき比較検査を実施する。
記憶と読み出しとを繰り返して、マスク上の全チ
ツプにつき比較検査を実施する。
本実施例によれば、メモリがチツプパターンに
つき1個おきに記憶と読み出しとを繰り返し、比
較器がメモリと検出系とから印加されてくる相隣
り合うチツプのパターンについての検出信号を比
較して行くので、全チツプにつき2チツプ比較検
査を随時的に実行することができる。また、レン
ズが1つのため、メモリに記憶する比較基準とな
るチツプパターンの読み出りと、比較対象と成る
チツプパターンの読み取りを同一のレンズで行う
こととなる。したがつて、2つのチツプパターン
に対する光学系の歪は同様に反映され、より検査
性能の向上を図ることが可能となる。
つき1個おきに記憶と読み出しとを繰り返し、比
較器がメモリと検出系とから印加されてくる相隣
り合うチツプのパターンについての検出信号を比
較して行くので、全チツプにつき2チツプ比較検
査を随時的に実行することができる。また、レン
ズが1つのため、メモリに記憶する比較基準とな
るチツプパターンの読み出りと、比較対象と成る
チツプパターンの読み取りを同一のレンズで行う
こととなる。したがつて、2つのチツプパターン
に対する光学系の歪は同様に反映され、より検査
性能の向上を図ることが可能となる。
なお、前記各実施例において、メモリおよび切
換えスイツチ等の構造につき特に限定はない。ま
た、前記各実施例では、マスクに形成されたパタ
ーンの欠陥検査につき説明したが、本発明は半導
体ウエハの基板上に周期的に規則正しく整列され
たパターンについての欠陥検査にも適用すること
ができる。
換えスイツチ等の構造につき特に限定はない。ま
た、前記各実施例では、マスクに形成されたパタ
ーンの欠陥検査につき説明したが、本発明は半導
体ウエハの基板上に周期的に規則正しく整列され
たパターンについての欠陥検査にも適用すること
ができる。
「発明の効果」
この発明の技術的課題を解決するためには、例
えば、メモリを2ケ用いて欠陥検査装置を構成す
ることも可能である。具体的な例としては、レン
ズを2つ用いる装置では、各レンズよりの信号に
対応してメモリを用いる形態である。特に、2チ
ツプ比較法における比較相手がないウエハ周辺部
分の場合、入力信号がどのレンズからのものかに
より、左右のメモリを使い分けることを可能にす
る。
えば、メモリを2ケ用いて欠陥検査装置を構成す
ることも可能である。具体的な例としては、レン
ズを2つ用いる装置では、各レンズよりの信号に
対応してメモリを用いる形態である。特に、2チ
ツプ比較法における比較相手がないウエハ周辺部
分の場合、入力信号がどのレンズからのものかに
より、左右のメモリを使い分けることを可能にす
る。
しかし、こうした構成は2ケのメモリを切り換
える手段等も必要とし、信号処理系の大型、繁雑
化を招くこととなる。
える手段等も必要とし、信号処理系の大型、繁雑
化を招くこととなる。
これに対し、本発明によれば、複数の同一のチ
ツプのパターンが形成される被検査物の周辺近傍
において被検査物を90度回動させるという作業性
の悪さを招くことがないのはもちろんのこと、こ
うした信号処理系の大型、繁雑化を招かずに済
む。
ツプのパターンが形成される被検査物の周辺近傍
において被検査物を90度回動させるという作業性
の悪さを招くことがないのはもちろんのこと、こ
うした信号処理系の大型、繁雑化を招かずに済
む。
さらに、このようにメモリを用いて2つのチツ
プパターンの同一個所を検出、比較するため、チ
ツプパターンを読み取るためのレンズの間隔の制
約が大幅に緩和される。したがつて、レンズ口径
を大径化することができ、NA(開口係数)を大
きく設定できる。もつて、検査性能の向上が可能
となる。
プパターンの同一個所を検出、比較するため、チ
ツプパターンを読み取るためのレンズの間隔の制
約が大幅に緩和される。したがつて、レンズ口径
を大径化することができ、NA(開口係数)を大
きく設定できる。もつて、検査性能の向上が可能
となる。
第1図は従来の技術を説明するための図、第2
図はマスクの一例を示す平面図、第3図は本発明
の一実施例を説明するための図、第4図は本発明
の他の実施例を説明するための図である。 1……第1対物レンズ、2……第2対物レン
ズ、3……第1センサ、4……第2センサ、5…
…検出光、6……透過光、9……マスク、10…
…比較器、11……メモリ、12,13……切換
えスイツチ。
図はマスクの一例を示す平面図、第3図は本発明
の一実施例を説明するための図、第4図は本発明
の他の実施例を説明するための図である。 1……第1対物レンズ、2……第2対物レン
ズ、3……第1センサ、4……第2センサ、5…
…検出光、6……透過光、9……マスク、10…
…比較器、11……メモリ、12,13……切換
えスイツチ。
Claims (1)
- 1 同一の基板上に周期的に規則正しく整列され
たパターン群の2つのチツプのパターンにおける
同一個所からそれぞれ検出したチツプのパターン
信号を比較し差異信号を欠陥として認識する、半
導体装置製造に用いられるホトマスク又は半導体
ウエハの欠陥検査装置において、一つのパターン
から検出したパターン信号を記録するメモリを設
け、このメモリに記録したパターン信号と、他の
パターンから検出したパターン信号とを比較でき
るように前記メモリへの接続可能な切り換えスイ
ツチを有するようにした半導体装置製造に用いら
れるホトマスク又は半導体ウエハの欠陥検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57115429A JPS596536A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 欠陥検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57115429A JPS596536A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 欠陥検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596536A JPS596536A (ja) | 1984-01-13 |
| JPH0561578B2 true JPH0561578B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=14662344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57115429A Granted JPS596536A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 欠陥検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596536A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2716896B2 (ja) * | 1991-11-05 | 1998-02-18 | 株式会社イトーキクレビオ | 物品の保管・搬送システム |
| JP2531404B2 (ja) * | 1992-01-29 | 1996-09-04 | 村田機械株式会社 | ピッキングシステム |
| US9231730B2 (en) | 2010-09-30 | 2016-01-05 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Radio communication device |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5480087A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-26 | Hitachi Ltd | External appearance test unit |
| JPS54111774A (en) * | 1978-02-22 | 1979-09-01 | Hitachi Ltd | Inspection method of mask and its unit |
| JPS57207335A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-20 | Fujitsu Ltd | Pattern checking system |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP57115429A patent/JPS596536A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596536A (ja) | 1984-01-13 |
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