JPH048783Y2 - - Google Patents
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- JPH048783Y2 JPH048783Y2 JP1986199236U JP19923686U JPH048783Y2 JP H048783 Y2 JPH048783 Y2 JP H048783Y2 JP 1986199236 U JP1986199236 U JP 1986199236U JP 19923686 U JP19923686 U JP 19923686U JP H048783 Y2 JPH048783 Y2 JP H048783Y2
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- male threaded
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- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 claims description 20
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主として家庭において漬物を作る際に
用いられる漬物容器に関するものである。
用いられる漬物容器に関するものである。
従来、この種の漬物容器としては第7図に示す
ように容器1の上面開口部2には蓋体3が被着さ
れ、該蓋体3の略中央部には内面に螺溝4を有す
る雌ねじスリーブ5が貫設され、該スリーブ5に
は周面に螺溝6を有する雄ねじ管7が螺着貫通さ
れ、該雄ねじ管7の上端にはハンドル8が固定さ
れ、下端からは押え板9の軸筒10を摺動自在に
内挿し、該雄ねじ管7と軸筒10との間には押え
板9を下方に押圧するスプリング11を介在させ
たもの(実公昭61−65号)、あるいは第8図に示
すように容器1Aの上面開口部2Aには蓋体3A
が被着され、該蓋体3Aの略中央部にはスリーブ
5Aが貫設され、該スリーブ5Aの上端には内面
に螺溝6Aを有する雌ねじ管7Aの上端に形成さ
れているハンドル8Aが回転自在に被着され、該
雌ねじ管7A内には周面に螺溝9Aを有する雄ね
じ管10Aを螺着し、該雄ねじ管10Aの下端か
らは押え板11Aの軸筒12Aを摺動自在に内挿
し、該雄ねじ管10Aと軸筒12Aとの間には押
え板11Aを下方に押圧するスプリング13Aを
介在させ、更にスリーブ5Aの下端からは該雄ね
じ管10Aを被覆する被覆スリーブ14Aを連設
したもの(実開昭60−191195号)等が提供されて
いる。
ように容器1の上面開口部2には蓋体3が被着さ
れ、該蓋体3の略中央部には内面に螺溝4を有す
る雌ねじスリーブ5が貫設され、該スリーブ5に
は周面に螺溝6を有する雄ねじ管7が螺着貫通さ
れ、該雄ねじ管7の上端にはハンドル8が固定さ
れ、下端からは押え板9の軸筒10を摺動自在に
内挿し、該雄ねじ管7と軸筒10との間には押え
板9を下方に押圧するスプリング11を介在させ
たもの(実公昭61−65号)、あるいは第8図に示
すように容器1Aの上面開口部2Aには蓋体3A
が被着され、該蓋体3Aの略中央部にはスリーブ
5Aが貫設され、該スリーブ5Aの上端には内面
に螺溝6Aを有する雌ねじ管7Aの上端に形成さ
れているハンドル8Aが回転自在に被着され、該
雌ねじ管7A内には周面に螺溝9Aを有する雄ね
じ管10Aを螺着し、該雄ねじ管10Aの下端か
らは押え板11Aの軸筒12Aを摺動自在に内挿
し、該雄ねじ管10Aと軸筒12Aとの間には押
え板11Aを下方に押圧するスプリング13Aを
介在させ、更にスリーブ5Aの下端からは該雄ね
じ管10Aを被覆する被覆スリーブ14Aを連設
したもの(実開昭60−191195号)等が提供されて
いる。
第7図に示す漬物容器はハンドル8を介して雄
ねじ管7を回転させて容器1内にねじ込み、押え
板9を下方に移動させ、更にスプリング11を圧
縮させてその弾性によつて軸筒10を介して押え
板9を押圧するものであり、第8図に示す漬物容
器はハンドル8Aを介して雌ねじ管7Aを回転さ
せ、雌ねじ管7Aの該回転によつて雄ねじ管10
Aを押え板11Aとともに下方に移動させ、更に
スプリング13Aを圧縮させてその弾性によつて
軸筒12Aを介して押え板11Aを押圧するもの
である。
ねじ管7を回転させて容器1内にねじ込み、押え
板9を下方に移動させ、更にスプリング11を圧
縮させてその弾性によつて軸筒10を介して押え
板9を押圧するものであり、第8図に示す漬物容
器はハンドル8Aを介して雌ねじ管7Aを回転さ
せ、雌ねじ管7Aの該回転によつて雄ねじ管10
Aを押え板11Aとともに下方に移動させ、更に
スプリング13Aを圧縮させてその弾性によつて
軸筒12Aを介して押え板11Aを押圧するもの
である。
第7図に示す漬物容器は容器1内に雄ねじ管7
の螺溝6が露出して、該螺溝6内に漬汁や漬物の
残渣が溜り易く、洗浄に手間がかかり不衛生でも
あるし、押圧していない時には蓋体3上方へ雄ね
じ管7が突出する。また第8図に示す漬物容器で
は雄ねじ管10Aは被覆スリーブ14Aによつて
被覆されているから雄ねじ管10Aの螺溝9Aは
容器1内に露出せず、洗浄が筒単で衛生的ではあ
るが、被覆スリーブ14Aと言う余分な部材が必
要であり更にスリーブ5Aを蓋3Aに貫設する必
要もあり部材点数が多くなるから材料費がかさ
み、また組付けにも手間を要する。
の螺溝6が露出して、該螺溝6内に漬汁や漬物の
残渣が溜り易く、洗浄に手間がかかり不衛生でも
あるし、押圧していない時には蓋体3上方へ雄ね
じ管7が突出する。また第8図に示す漬物容器で
は雄ねじ管10Aは被覆スリーブ14Aによつて
被覆されているから雄ねじ管10Aの螺溝9Aは
容器1内に露出せず、洗浄が筒単で衛生的ではあ
るが、被覆スリーブ14Aと言う余分な部材が必
要であり更にスリーブ5Aを蓋3Aに貫設する必
要もあり部材点数が多くなるから材料費がかさ
み、また組付けにも手間を要する。
更に第7図および第8図に示す漬物容器ではと
もにハンドル8,8Aが雄ねじ管7あるいは雌ね
じ管7Aに固定されており、押え板9,11Aの
押圧反力がハンドル8,8A固定部分に伝達され
ても該押圧反力は吸収緩和されず、押圧機構が破
損し易い。
もにハンドル8,8Aが雄ねじ管7あるいは雌ね
じ管7Aに固定されており、押え板9,11Aの
押圧反力がハンドル8,8A固定部分に伝達され
ても該押圧反力は吸収緩和されず、押圧機構が破
損し易い。
本考案は上記従来の問題点を解決する手段とし
て、容器1Bの上面開口部3Bに蓋体4Bを着脱
可能に被着し、該蓋体4Bの略中央部には内面に
螺溝7Bを有する雌ねじスリーブ8Bを貫設し、
該雌ねじスリーブ8Bの上端にはハンドル11B
を回転自在に取付け、更に該雌ねじスリーブ8B
内には上端部周面に螺溝19Bを有し該ハンドル
11Bと連動する雄ねじ管16Bを螺着し、該雄
ねじ管16Bの下端からは押え板21Bの軸杆2
2Bを摺動自在に内挿し、該雄ねじ管16Bと該
押え板21Bとの間には押え板21Bを下方に押
圧するスプリング26Bを介在させた漬物容器を
提供するものである。
て、容器1Bの上面開口部3Bに蓋体4Bを着脱
可能に被着し、該蓋体4Bの略中央部には内面に
螺溝7Bを有する雌ねじスリーブ8Bを貫設し、
該雌ねじスリーブ8Bの上端にはハンドル11B
を回転自在に取付け、更に該雌ねじスリーブ8B
内には上端部周面に螺溝19Bを有し該ハンドル
11Bと連動する雄ねじ管16Bを螺着し、該雄
ねじ管16Bの下端からは押え板21Bの軸杆2
2Bを摺動自在に内挿し、該雄ねじ管16Bと該
押え板21Bとの間には押え板21Bを下方に押
圧するスプリング26Bを介在させた漬物容器を
提供するものである。
蓋体に貫設される雌ねじスリーブは第8図にお
ける従来例のスリーブ5Aと雌ねじ管7Aとを兼
ねた部材である。雄ねじ管は上端部にのみ螺溝を
有し、該螺溝部分は常時雌ねじスリーブ内に収容
されており容器内には露出しない。したがつて本
考案の雌ねじスリーブは該従来例の被覆スリーブ
14Aをも兼ねるものである。更にハンドルは雄
ねじ管には固定されていないから押圧反力等の外
力はハンドルと雄ねじ管の接続部分で吸収緩和さ
れる。
ける従来例のスリーブ5Aと雌ねじ管7Aとを兼
ねた部材である。雄ねじ管は上端部にのみ螺溝を
有し、該螺溝部分は常時雌ねじスリーブ内に収容
されており容器内には露出しない。したがつて本
考案の雌ねじスリーブは該従来例の被覆スリーブ
14Aをも兼ねるものである。更にハンドルは雄
ねじ管には固定されていないから押圧反力等の外
力はハンドルと雄ねじ管の接続部分で吸収緩和さ
れる。
上記構成においてハンドルを介して雄ねじ管が
回転し、該雄ねじ管は螺着している雌ねじスリー
ブに送られて下降し、該雄ねじ管の下降によつて
スプリングを介して押え板が同時に下降し、該押
え板下面が漬物原料に当接すると、更に雄ねじ管
が下降することによりスプリングが圧縮されてそ
の弾性により押え板が漬物原料を押圧する。
回転し、該雄ねじ管は螺着している雌ねじスリー
ブに送られて下降し、該雄ねじ管の下降によつて
スプリングを介して押え板が同時に下降し、該押
え板下面が漬物原料に当接すると、更に雄ねじ管
が下降することによりスプリングが圧縮されてそ
の弾性により押え板が漬物原料を押圧する。
したがつて本考案の漬物容器は洗浄が容易で衛
生的であるが、そのために部材点数が増加するよ
うなこともなく、材料費は削減されかつ組付けに
も手間を要しないし、凹部機構に外力が集中せず
破損が起りにくい。
生的であるが、そのために部材点数が増加するよ
うなこともなく、材料費は削減されかつ組付けに
も手間を要しないし、凹部機構に外力が集中せず
破損が起りにくい。
本考案は第1図〜第5図に示す一実施例によつ
て説明すれば、1Bは四角形容器であり該容器1
Bの上部外周には凸条2Bが形成され、上面には
開口部3Bが形成されている。
て説明すれば、1Bは四角形容器であり該容器1
Bの上部外周には凸条2Bが形成され、上面には
開口部3Bが形成されている。
該容器1Bの相対する側面上部には係合溝6B
が形成され、該蓋体4Bの相対する端縁部には下
縁に該容器1Bの係合溝6Bに係合する爪5Cが
形成される係止把手5B,5Bが枢着せられ、容
器1Bに蓋体4Bを被着し、該係止把手5B,5
Bを回動させて爪5C,5Cを係合溝6B,6B
に係合することにより蓋体4Bを容器1Bに固定
するようになつている。該蓋体4Bの略中央部に
は内面に螺溝7Bを有する雌ねじスリーブ8Bが
貫設され、該雌ねじスリーブ8Bのキー8′Bが
蓋体4Bのキー溝4′Bに嵌入することにより該
雌ねじスリーブ8Bは回転を阻止されている。該
雌ねじスリーブ8Bは外周面の中間部にハンドル
溝9Bが形成され、下部には螺溝10Bが形成さ
れている。11Bはハンドルであり、周壁部12
Bの内面下縁には凸条13Bが形成されており、
該ハンドル11Bは該凸条13Bを雌ねじスリー
ブ8Bのハンドル溝9Bに嵌合することによつて
該雌ねじスリーブ8Bの上端に回転自在に取付け
られている。そして該ハンドル11Bの下面には
一対の係合片14B,14Bが一体的に垂下形成
されている。15Bは該雌ねじスリーブ8B下部
の螺溝10Bに螺着される袋ナツトである。16
Bは雄ねじ管であり上面17Bには該ハンドル1
1Bの係止片14B,14Bが嵌挿される円弧孔
18B,18Bが設けられ、周面上下端部には
各々螺溝19B,20Bが形成され、該雄ねじ管
16Bは該螺溝19Bを介して雌ねじスリーブ8
B内に螺着されている。尚、円弧孔18B,18
Bの巾は係止片14B,14Bの巾よりも若干大
きめにして、遊びを持たせるのが望ましい。20
Cは袋ナツトであり、該袋ナツト20Cは雄ねじ
管16B下端部の螺溝20Bに螺着される。21
Bは押え板であり、少なくとも相対する二辺は容
器1Bの相対する内側壁に当接する四角形状を有
し、このようにして該押え板21Bは回転を阻止
されている。該押え板21B中央部には筒状の軸
杆22Bが立設せられ、該軸杆22Bの上端外周
にはフランジ23Bが形成され、内部上部よりに
はスプリング座24Bが形成され、該スプリング
座24B中央部からは案内棒25Bが立設されて
いる。そして該押え板21Bの軸杆22Bは雄ね
じ管16Bの下端から摺動自在に内挿される。2
6Bはスプリングであり該スプリング26Bは雄
ねじ管16Bの上面17Bの下側と押え板21B
の軸杆22Bのスプリング座24Bとの間に差渡
され、押え板21Bを軸杆22Bを介して下方に
押圧する。
が形成され、該蓋体4Bの相対する端縁部には下
縁に該容器1Bの係合溝6Bに係合する爪5Cが
形成される係止把手5B,5Bが枢着せられ、容
器1Bに蓋体4Bを被着し、該係止把手5B,5
Bを回動させて爪5C,5Cを係合溝6B,6B
に係合することにより蓋体4Bを容器1Bに固定
するようになつている。該蓋体4Bの略中央部に
は内面に螺溝7Bを有する雌ねじスリーブ8Bが
貫設され、該雌ねじスリーブ8Bのキー8′Bが
蓋体4Bのキー溝4′Bに嵌入することにより該
雌ねじスリーブ8Bは回転を阻止されている。該
雌ねじスリーブ8Bは外周面の中間部にハンドル
溝9Bが形成され、下部には螺溝10Bが形成さ
れている。11Bはハンドルであり、周壁部12
Bの内面下縁には凸条13Bが形成されており、
該ハンドル11Bは該凸条13Bを雌ねじスリー
ブ8Bのハンドル溝9Bに嵌合することによつて
該雌ねじスリーブ8Bの上端に回転自在に取付け
られている。そして該ハンドル11Bの下面には
一対の係合片14B,14Bが一体的に垂下形成
されている。15Bは該雌ねじスリーブ8B下部
の螺溝10Bに螺着される袋ナツトである。16
Bは雄ねじ管であり上面17Bには該ハンドル1
1Bの係止片14B,14Bが嵌挿される円弧孔
18B,18Bが設けられ、周面上下端部には
各々螺溝19B,20Bが形成され、該雄ねじ管
16Bは該螺溝19Bを介して雌ねじスリーブ8
B内に螺着されている。尚、円弧孔18B,18
Bの巾は係止片14B,14Bの巾よりも若干大
きめにして、遊びを持たせるのが望ましい。20
Cは袋ナツトであり、該袋ナツト20Cは雄ねじ
管16B下端部の螺溝20Bに螺着される。21
Bは押え板であり、少なくとも相対する二辺は容
器1Bの相対する内側壁に当接する四角形状を有
し、このようにして該押え板21Bは回転を阻止
されている。該押え板21B中央部には筒状の軸
杆22Bが立設せられ、該軸杆22Bの上端外周
にはフランジ23Bが形成され、内部上部よりに
はスプリング座24Bが形成され、該スプリング
座24B中央部からは案内棒25Bが立設されて
いる。そして該押え板21Bの軸杆22Bは雄ね
じ管16Bの下端から摺動自在に内挿される。2
6Bはスプリングであり該スプリング26Bは雄
ねじ管16Bの上面17Bの下側と押え板21B
の軸杆22Bのスプリング座24Bとの間に差渡
され、押え板21Bを軸杆22Bを介して下方に
押圧する。
上記漬物容器の押圧機構は雌ねじスリーブ8B
の上端からハンドル11Bを嵌めこんでから蓋体
4Bの取付孔27Bに嵌挿し、下方から雄ねじ管
16Bを螺着してから袋ナツト15Bを該雌ねじ
スリーブ8Bに螺着し、更に該雄ねじ管16に袋
ナツト20Cを螺着してから雄ねじ管16B下方
からスプリング26Bを内挿し、次いで押え板2
1Bの軸杆22Bを袋ナツト20Bを介して嵌め
込むことにより組立てられるが、この際、第3図
にみるように雌ねじスリーブ8Bの上縁から複数
個のスリツト28Bを形成しておけばハンドル1
1Bの嵌めこみが容易になるし、押え板21の軸
杆22Bの上縁からも複数個のスリツト29Bを
形成しておけば軸杆22Bを袋ナツト20Cを介
して雄ねじ管16Bに嵌めこむことも容易にな
る。
の上端からハンドル11Bを嵌めこんでから蓋体
4Bの取付孔27Bに嵌挿し、下方から雄ねじ管
16Bを螺着してから袋ナツト15Bを該雌ねじ
スリーブ8Bに螺着し、更に該雄ねじ管16に袋
ナツト20Cを螺着してから雄ねじ管16B下方
からスプリング26Bを内挿し、次いで押え板2
1Bの軸杆22Bを袋ナツト20Bを介して嵌め
込むことにより組立てられるが、この際、第3図
にみるように雌ねじスリーブ8Bの上縁から複数
個のスリツト28Bを形成しておけばハンドル1
1Bの嵌めこみが容易になるし、押え板21の軸
杆22Bの上縁からも複数個のスリツト29Bを
形成しておけば軸杆22Bを袋ナツト20Cを介
して雄ねじ管16Bに嵌めこむことも容易にな
る。
上記構成において、押え板21Bはスプリング
26Bにより軸杆22Bを介して下方に押圧され
ているが、軸杆22Bのフランジ23Bが雄ねじ
管16Bの袋ナツト20Cの底面に当接すること
により、軸杆22Bは雄ねじ管16B下端から飛
び出すことを阻止されている。そして容器1B内
に漬物原料を入れ、蓋体4Bを押圧機構と共に容
器1Bに被着し、第1図に示す状態からハンドル
11Bを手で所定方向にまわすと該ハンドル11
Bの係合片14B,14Bおよび雄ねじ管16B
の円弧孔18B,18Bを介して雄ねじ管16B
が回転し、雄ねじ管16Bは螺着している雌ねじ
スリーブ8Bに送られて雌ねじスリーブ8B内を
下降し、したがつてスプリング26Bに軸杆22
Bを介して押圧されている押え板21Bも下降す
る。そして第4図に示す位置まで下降すると押え
板21は漬物原料30Bに接触し更に雄ねじ管1
6Bが下降するとスプリング26Bの弾性により
押え板21Bが漬物原料30Bを押圧する。該雄
ねじ管16Bが第5図に示すように雌ねじスリー
ブ8Bの最下点に達すると、該雄ねじ管16Bの
螺溝19B部分に雌ねじスリーブ8Bの袋ナツト
15Bの底面が当接して雄ねじ管16Bが雌ねじ
スリーブ8Bから素抜けることを阻止する。また
ハンドル11Bは雄ねじ管16Bの上下摺動を全
く規制せず、回転方向にも若干の遊びをもたせる
ことが出来、このようなハンドル11Bと雄ねじ
管16Bの連接方式では押え板21B、軸杆22
B、雄ねじ管16B等の押圧機構にかかる押圧反
力はハンドル11Bには全く及ぼされない。
26Bにより軸杆22Bを介して下方に押圧され
ているが、軸杆22Bのフランジ23Bが雄ねじ
管16Bの袋ナツト20Cの底面に当接すること
により、軸杆22Bは雄ねじ管16B下端から飛
び出すことを阻止されている。そして容器1B内
に漬物原料を入れ、蓋体4Bを押圧機構と共に容
器1Bに被着し、第1図に示す状態からハンドル
11Bを手で所定方向にまわすと該ハンドル11
Bの係合片14B,14Bおよび雄ねじ管16B
の円弧孔18B,18Bを介して雄ねじ管16B
が回転し、雄ねじ管16Bは螺着している雌ねじ
スリーブ8Bに送られて雌ねじスリーブ8B内を
下降し、したがつてスプリング26Bに軸杆22
Bを介して押圧されている押え板21Bも下降す
る。そして第4図に示す位置まで下降すると押え
板21は漬物原料30Bに接触し更に雄ねじ管1
6Bが下降するとスプリング26Bの弾性により
押え板21Bが漬物原料30Bを押圧する。該雄
ねじ管16Bが第5図に示すように雌ねじスリー
ブ8Bの最下点に達すると、該雄ねじ管16Bの
螺溝19B部分に雌ねじスリーブ8Bの袋ナツト
15Bの底面が当接して雄ねじ管16Bが雌ねじ
スリーブ8Bから素抜けることを阻止する。また
ハンドル11Bは雄ねじ管16Bの上下摺動を全
く規制せず、回転方向にも若干の遊びをもたせる
ことが出来、このようなハンドル11Bと雄ねじ
管16Bの連接方式では押え板21B、軸杆22
B、雄ねじ管16B等の押圧機構にかかる押圧反
力はハンドル11Bには全く及ぼされない。
上記実施例以外、例えば第6図に示すようにハ
ンドル11Cの下面から断面十字状の係合棒14
Cを垂下形成し、雄ねじ管16Cの上面17Cに
該係合棒14Cを嵌挿する十字孔18Cを設けて
もよく、要するにハンドルと雄ねじ管との連接方
式は上記したように回転方向のみ規制され、上下
摺動は規制しないような構成ならいかなる方式で
もよい。更に軸杆は中空でなくてもよく、軸杆の
周りにフランジを形成してスプリング座とした
り、軸杆上面をスプリング座としてもよい。
ンドル11Cの下面から断面十字状の係合棒14
Cを垂下形成し、雄ねじ管16Cの上面17Cに
該係合棒14Cを嵌挿する十字孔18Cを設けて
もよく、要するにハンドルと雄ねじ管との連接方
式は上記したように回転方向のみ規制され、上下
摺動は規制しないような構成ならいかなる方式で
もよい。更に軸杆は中空でなくてもよく、軸杆の
周りにフランジを形成してスプリング座とした
り、軸杆上面をスプリング座としてもよい。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示すもの
であり、第1図は断面図、第2図は漬物容器の斜
視図、第3図は押圧機構の分解斜視図、第4図は
漬物原料押圧状態断面図、第5図は雄ねじ管が雌
ねじスリーブの最下点に達した状態の断面図、第
6図は他の実施例のハンドルおよび雄ねじ管の斜
視図、第7図は従来例の断面図、第8図は他の従
来例の断面図である。 図中、1B……容器、3B……開口部、4B…
…蓋体、7B……螺溝、8B……雌ねじスリー
ブ、11B……ハンドル、16B……雄ねじ管、
19B……螺溝、21B……押え板、22B……
軸杆、26B……スプリング。
であり、第1図は断面図、第2図は漬物容器の斜
視図、第3図は押圧機構の分解斜視図、第4図は
漬物原料押圧状態断面図、第5図は雄ねじ管が雌
ねじスリーブの最下点に達した状態の断面図、第
6図は他の実施例のハンドルおよび雄ねじ管の斜
視図、第7図は従来例の断面図、第8図は他の従
来例の断面図である。 図中、1B……容器、3B……開口部、4B…
…蓋体、7B……螺溝、8B……雌ねじスリー
ブ、11B……ハンドル、16B……雄ねじ管、
19B……螺溝、21B……押え板、22B……
軸杆、26B……スプリング。
Claims (1)
- 容器の上面開口部に蓋体を着脱可能に被着し、
該蓋体の略中央部には内面に螺溝を有する雌ねじ
スリーブを貫設し、該雌ねじスリーブの上端には
ハンドルを回転自在に取付け、更に該雌ねじスリ
ーブ内には上端部周面に螺溝を有し該ハンドルと
連動する雄ねじ管を螺着し、該雄ねじ管の下端か
らは押え板の軸杆を摺動自在に内挿し、該雄ねじ
管と該押え板との間には押え板を下方に押圧する
スプリングを介在させたことを特徴とする漬物容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986199236U JPH048783Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986199236U JPH048783Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107184U JPS63107184U (ja) | 1988-07-11 |
| JPH048783Y2 true JPH048783Y2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=31160673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986199236U Expired JPH048783Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048783Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448707Y2 (ja) * | 1988-03-19 | 1992-11-17 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP1986199236U patent/JPH048783Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107184U (ja) | 1988-07-11 |