JPH0488214A - クラッチ式自動変速機のインチング制御方法 - Google Patents

クラッチ式自動変速機のインチング制御方法

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JPH0488214A
JPH0488214A JP2198986A JP19898690A JPH0488214A JP H0488214 A JPH0488214 A JP H0488214A JP 2198986 A JP2198986 A JP 2198986A JP 19898690 A JP19898690 A JP 19898690A JP H0488214 A JPH0488214 A JP H0488214A
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JP
Japan
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clutch
inching pedal
stroke
inching
pedal
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JP2198986A
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Mikio Kawaguchi
幹雄 河口
Takayuki Sato
貴之 佐藤
Shiro Iwata
岩田 司郎
Tsuneo Ogawa
小川 恒雄
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Komatsu Ltd
Komatsu Forklift KK
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Komatsu Ltd
Komatsu Forklift KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、クラッチ式自動変速機を備えた産業車両にお
けるインチング制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
クラッチ式自動変速機を備えた従来の産業車両における
インチング制御のインチングペダルの踏み込み量とクラ
ッチ係合量との関係は第5図に示すようになっており、
インチングペダルの踏み込み初期ではクラッチは、接状
態を維持し、ある程度踏み込んだ状態から、その踏み込
み量に比例してクラッチが切れていくようになっている
。またこの第5図に示す関係ではインチングペダルの単
独操作で車両を停止させ、インチングペダルから足を離
すと、クラッチが接になってエンストするか、車両が急
発進してしまう。
そこで、従来は踏み込んだインチングペダルから足を離
したときには、クラッチストロークはその途中までしか
もどらず、クラッチは断状態に保たれるようになってい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように1度インチングペダルを踏み込んで車両が
停止し、かつインチングペダルをもどした状態で、再び
インチングペダルを踏み込むと、第5図に示す関係にも
どって、これの踏みはじめたクラッチが急接となり、い
ままで停止していた車両は急発進してしまい、この場合
での車両の緩発進ができなかった。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、インチ
ング発進のためインチングペダルを踏みはじめたときに
、クラッチが断の位置から係合制御がはじまるようにし
て、このインチング発進時にショックのないスムーズな
発進ができると共に、エンストをなくすることができる
ようにしたクラッチ式自動変速機のインチング制御方法
を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明に係るクラッチ式自
動変速機のインチング制御方法は、車速検出手段と、ク
ラッチストローク検出手段と、インチングペダルストロ
ーク検出手段と、インチングペダル位置検出手段と、こ
れらの検出手段からの信号と、記憶装置からのデータに
基づいて演算処理して出力信号を出す演算処理手段と、
この演算処理手段からの出力信号に基づいて駆動する駆
動手段と、この駆動手段にて制御されるクラッチ制御ア
クチュエータからなり、インチングペダル踏込量とクラ
ッチストロークとの通常の関係を、インチングペダルの
踏込み初期にはクラッチ接となり、それ以上の踏込みに
従ってクラッチが徐々に断となる関係を上記記憶装置に
記憶させたクラッチ式自動変速機のインチング制御方法
において、車両か停止しているとき、及び前後進ギヤが
中立でないときにおいては、インチングペダルをストロ
ークエンド付近の踏込むまで上記インチングペダル踏込
量とクラッチストロークの関係をキャンセルし、インチ
ングペダル踏込量がストロークエンド付近になった以後
において上記関係に従ってクラッチストロークか変化す
るようにした。
〔作  用〕
車両が停止しており、かつ前後進ギヤが中立でない場合
でのインチングペダルによる発進は、インチングペダル
を一度これのストロークエンド付近まで踏込み、その後
これを戻すストローク中において、これの戻しストロー
クに応じてクラッチストロークが徐々に変化され、車両
は緩発進される。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を第1図から第4図に基づいて説明する
第2図は本゛発明方法を適用しようとする産業車両の制
御ブロックを示すもので、図中1は車速を検出する車速
検出センサ、2はアクセルペダルの踏込みストロークを
検出するアクセルペダルストロークセンサ、3はクラッ
チのストローク量を検出するクラッチストローク検出セ
ンサ、4は前後進ギヤのシフト位置を検出する前後進ギ
ヤ位置検出センサ、5は1速ギヤと2速ギヤのそれぞれ
のシフト位置を検出する12速ギヤ位置検出センサ、6
は前後進切換レバーの位置を検出する前後進切換レバー
位置検田センサ、7はインチングペダルの踏込みストロ
ークを検出するインチングペダルストローク検出センサ
、8はインチングペダルの踏込み位置を検出するインチ
ングペダル位置検出センサである。そしてこれらの検出
信号は直接、あるいはA/D変換器9を介してCPU 
(中央演算処理装置)10に入力され、このC,P U
 10にて所定の演算処理されるようになっている。1
1はデータを記憶させ、これをCPUl0に入力するR
OMである。
12はCPUl0からの信号をD/A変換するD/A変
換器、13はクラッチを制御するクラッチ制御アクチュ
エータ、14はD/A変換器12からの信号に基づいて
上記クラッチ制御アクチュエータ13を駆動するアクチ
ュエータ駆動回路である。
第3図はインチング制御のインチングペダルの踏込量と
クラッチストロークの関係を示すもので、CPU10の
演算処理により、インチングペダルの踏込み初期ではク
ラッチは接状態を維持し、ある程度゛踏込んだ状態から
その踏込み量に比例してクラッチが切れていくようにな
っている。そして上記インチングペダルの踏込みストロ
ーク中において、クラッチの切れ始め点Bと、インチン
グペダルのストロークエンド付近Aのそれぞれに第4図
に示すように、インチングペダル15のカム15gにて
ON、OFFする第1、第2スイッチ16.17が設け
である。この両スイッチ16.17にてインチングペダ
ル位置検出センサ8を構成する。
また下記の条件、すなわち、(1)車速検出センサ1に
て車速ゼロ(v−0)を検出、(2)インチングペダル
ストローク検出センサ7にてインチングベダル15か踏
込まれていないことを検出、(3)前後進ギヤ位置検出
センサ6にて前後進ギヤか前進あるいは後進の位置にあ
ることの3条件下では第3図に示す関係はキャンセルさ
れてインチングベダル15を踏込んで行って第1、第2
の両スイッチ16.17の双方かONになるまでは、イ
ンチングペダル15を操作してもクラッチは作動しない
ようなデータかROMI 1に記憶しである。
上記両スイッチ16.17のうち、第1スイツチ16は
インチングベダル16の踏込み動作によってONとなり
、踏込み解除によりOFFとなるようになっており、ま
た第2スイツチ17は、インチングベダル15の踏、込
み作動によりONとなるが、このペダル15の戻り作動
によってはOFFとはならず、インチングペダル15か
戻って第1スイツチ16がOFFとなると共に、車速か
ゼロのときに第2スイツチ17がOFFとなるようにな
っている。
なお上記インチングストロークにおいて、これのストロ
ークエンド付近Aとは、クラッチがつれ回りをしない範
囲で「接」側に近いクラッチ係合量に対応するインチン
グペダル踏込量の位置である。
上記構成を用いた本発明に係るインチング制御方法を第
1図のフローチャートと第2図のブロック図を用いて説
明する。
いま各検出センサが上記3条件、すなわち、車速かゼロ
、インチングベダル15が踏込まれていない、前後進ギ
ヤが前進あるいは後進のいずれかの位置にあることを検
出した信号、及びインチングペダル部に取付けられた第
1スイツチ16がOFFの信号がCPUl0に入力され
ると、CPUl0はROMI 1からのデータを取出し
てクラッチの係合量をインチングベダル15のストロー
クエンド付近Aに対応する状態、すなわち、係合量ゼロ
の位置に動かして待機させる信号を出力する。そしてこ
の信号によりD/A変換器12、アクチュエータ駆動回
路14、クラッチ制御アクチュエータ13を経てクラッ
チかインチングペダル踏込量がストロークエンド付近A
に対応するクラッチストローク位置に待機される。
上記状態でインチングペダル15を踏込んだときの作用
が第1図に示される。
インチングベダル15を踏込む(ステップ1)と、第1
スイツチ16がONとなり(ステップ2)、ついで第2
スイツチ17がONとなる(ステップ2)。この第2ス
イツチ17がONになるまではCPUl0はインチング
ペダルのストローク検出センサ6からの信号を受けRO
M11からのデータを読み出し、クラッチ制御アクチュ
エータ13への指示信号は中止され、インチングベダル
15を踏込んでもクラッチは作動しない。第2スイツチ
17がONとなると、CPUl0は、この2つのスイッ
チ16.17からの信号を受けてROMI 1から第3
図に示すマツプを取出し、このマツプに従ってクラッチ
を作動する信号を出す(ステップ3)。つまり、両スイ
ッチ16.17のONによりインチングベダル15の操
作に従ってクラッチストロークは第3図に示す関係に従
って動作する。すなわち第3図においてA4−4Bの間
において、インチングベダル15の操作に従ってクラッ
チは徐々に係脱される。
インチングベダル15の踏込量を浅くしていき、第1ス
イツチ16がOFFとなると、この信号と、このとき車
両が停止していることによる車速検出センサ1からの信
号を受けて(ステップ5) 、CPUl0は第2スイツ
チ17をOFFにする信号を出す(ステップ6)と共に
、インチングペダル15から足を離したとき再びクラッ
チをインチングペダル踏込量Aに対応するクラッチスト
ローク位置に待機の指令を出す。
第1スイツチ16がOFFになっても車両が走行中であ
ればインチングペダル15の踏込量とクラッチストロー
クは第3図に示す関係に従って動作される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、車両が停止しており、かつ前後進ギヤ
が中立以外にあるときにインチングベダル15を踏込み
操作してもクラッチは係合せず、インチングペダル15
を一度これのストロークエンド付近まで踏込んだ後に、
これの戻り操作量に従ってクラッチか徐々にストローク
(係合)されることになり、停止している車両において
、インチングペダルの踏込み操作によってクラッチが急
接することがなくなり、インチング発進時にショックの
ないスムーズな発進ができると共に、エンジンに急激な
負荷がかかることがなくなってエンストをなくすことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本発明の実施例を示すもので、第1
図はフローチャート、2はブロック図、第3図はインチ
ングペダル踏込量に対するクラッチストロークの関係を
示す線図、第4図はインチングペダルとセンサ類を示す
構成説明図である。第5図は従来方法を説明するための
線図である。 1は車速検出センサ、3はクラッチストローク検出セン
サ、4は前後進ギヤ位置検出センサ、5は1.2速ギヤ
位置検出センサ、6は前後進切換レバー位置検出センサ
、7はインチングペダルストローク検出センサ、8はイ
ンチングペダル位置検出センサ、10はCPU、11は
ROM、13はクラッチ制御アクチュエータ、14はア
クチュエータ駆動回路、15はインチングペダル、16
.17はスイッチ。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車速検出手段と、クラッチストローク検出手段と、イン
    チングペダルストローク検出手段と、インチングペダル
    位置検出手段と、これらの検出手段からの信号と、記憶
    装置からのデータに基づいて演算処理して出力信号を出
    す演算処理手段と、この演算処理手段からの出力信号に
    基づいて駆動する駆動手段と、この駆動手段にて制御さ
    れるクラッチ制御アクチュエータからなり、インチング
    ペダル踏込量とクラッチストロークとの通常の関係を、
    インチングペダルの踏込み初期にはクラッチ接となり、
    それ以上の踏込みに従ってクラッチが徐々に断となる関
    係を上記記憶装置に記憶させたクラッチ式自動変速機の
    インチング制御方法において、車両が停止しているとき
    、及び前後進ギヤが中立でないときにおいては、インチ
    ングペダルをストロークエンド付近の踏込むまで上記イ
    ンチングペダル踏込量とクラッチストロークの関係をキ
    ャンセルし、インチングペダル踏込量がストロークエン
    ド付近になった以後において上記関係に従ってクラッチ
    ストロークが変化するようにしたことを特徴とするクラ
    ッチ式自動変速機のインチング制御方法。
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