JPH0488237A - 制振用ゴムパッドおよびその取付方法 - Google Patents
制振用ゴムパッドおよびその取付方法Info
- Publication number
- JPH0488237A JPH0488237A JP20122890A JP20122890A JPH0488237A JP H0488237 A JPH0488237 A JP H0488237A JP 20122890 A JP20122890 A JP 20122890A JP 20122890 A JP20122890 A JP 20122890A JP H0488237 A JPH0488237 A JP H0488237A
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- JP
- Japan
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- rubber pad
- striped
- vibration
- shaped projection
- stripe shaped
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- Pending
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1
本発明は、制振用ゴムパッドおよびその取付方法に関す
る。
る。
[従来の技術1
従来、この種の制振用ゴムパッドとしては、第6図に示
すように、高さや直径の異なる円柱状の突起7を多数配
置して、これを工作機械等の重量物と床との間に敷設し
、lf1械から床への振動の伝播を出来るだけ少なくす
るようにした防振ゴムがあった。
すように、高さや直径の異なる円柱状の突起7を多数配
置して、これを工作機械等の重量物と床との間に敷設し
、lf1械から床への振動の伝播を出来るだけ少なくす
るようにした防振ゴムがあった。
(発明が解決しようとする課題1
しかしながら、上記従来の制振用ゴムパッド6は、突起
7が円柱状であるため、例えば列車のような大きな荷重
を支持することは不可能であるだけでなく、総ての横方
向に変形してしまって被支持体の位置がずれてしまう等
の問題点があった。
7が円柱状であるため、例えば列車のような大きな荷重
を支持することは不可能であるだけでなく、総ての横方
向に変形してしまって被支持体の位置がずれてしまう等
の問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、列車のような大きな
荷重に十分耐えることができ、しかも、横方向の特定の
方向には変形するおそれがなく上記のような不都合が生
じない制振用ゴムパッドおよびその取付方法を提供する
ものである。
もので、その目的とするところは、列車のような大きな
荷重に十分耐えることができ、しかも、横方向の特定の
方向には変形するおそれがなく上記のような不都合が生
じない制振用ゴムパッドおよびその取付方法を提供する
ものである。
III題を解決するための手段1
本発明の制振用ゴムパッドは、板状のゴムパッド本体の
少なくとも片側面に高さの異なるストライプ状突起を列
状に形成したことを特徴とする。
少なくとも片側面に高さの異なるストライプ状突起を列
状に形成したことを特徴とする。
また、隣接する上記ストライプ状突起の高さが相互に異
なることを特徴とする。
なることを特徴とする。
さらに、上記ストライプ状突起の幅を変化せしめること
も特徴とする。
も特徴とする。
さらにまた、上記ストライプ状突起を上記ゴムパッド本
体の両側面に形成すると共に、該両側面のストライプ状
突起をゴムパッド本体に対して各々対称の位置に配置し
たことを特徴とする。この場合、上記両側面の相対する
ストライプ状突起の亮さが各々異なるようにすると・よ
い。
体の両側面に形成すると共に、該両側面のストライプ状
突起をゴムパッド本体に対して各々対称の位置に配置し
たことを特徴とする。この場合、上記両側面の相対する
ストライプ状突起の亮さが各々異なるようにすると・よ
い。
また、本発明の制振用ゴムパッドの取付方法は、最も高
いストライプ状突起を、2番目に高いストライプ状突起
の高さまで、圧縮した状態でセットすることを特徴とす
る。
いストライプ状突起を、2番目に高いストライプ状突起
の高さまで、圧縮した状態でセットすることを特徴とす
る。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図において、1は板状のゴムパッド本体であって、
使用目的に応じた大きさと厚さを有する。
使用目的に応じた大きさと厚さを有する。
該ゴムパッド本体1の材質としては、クロロプレンゴム
等の人造ゴム、天然ゴム、該天然ゴムにカーボンを添加
した高減衰ゴム等、従来から採用されている防振ゴムの
いずれでもよい。
等の人造ゴム、天然ゴム、該天然ゴムにカーボンを添加
した高減衰ゴム等、従来から採用されている防振ゴムの
いずれでもよい。
尚、一定の大きさの規格品を製造しておき、使用時にそ
の目的に応じて適宜大きさに切断するようにしてもよい
。
の目的に応じて適宜大きさに切断するようにしてもよい
。
上記ゴムパッド本体1の両面にはストライプ状突起2が
一体的に形成されている。本実施例では、第2図からも
明らかなように、2種類の高さhlth2を有するスト
ライプ状突起2m、2bが交互に形成されているが、こ
れに限定するものではなく、高さが3段階、4段階に異
なる等、2段階以上の尚さの異なるストライプ状突起2
が形成してあれば、いずれでもよい、尚、この場合、同
じ高さのストライプ状突起2が隣合うことがないように
配置する。尚、第2図においで、h、はゴムパッド本体
1の高さ(厚さの1/2)である。
一体的に形成されている。本実施例では、第2図からも
明らかなように、2種類の高さhlth2を有するスト
ライプ状突起2m、2bが交互に形成されているが、こ
れに限定するものではなく、高さが3段階、4段階に異
なる等、2段階以上の尚さの異なるストライプ状突起2
が形成してあれば、いずれでもよい、尚、この場合、同
じ高さのストライプ状突起2が隣合うことがないように
配置する。尚、第2図においで、h、はゴムパッド本体
1の高さ(厚さの1/2)である。
また、ゴムパッド本体1の両側面のストライプ状突起2
は、ゴムパッド本体1に対して対称の位置に形成され、
しかも、上面のストライプ状突起2aが高い場合には、
対応する下面のストライプ状突起2bは低く形成し、逆
に、上面のストライプ状突起2bが低い場合には、対応
する下面のストライプ状突起2aは高く形成する等、^
さの異なるストライプ状突起2を対にして組み合わせる
。
は、ゴムパッド本体1に対して対称の位置に形成され、
しかも、上面のストライプ状突起2aが高い場合には、
対応する下面のストライプ状突起2bは低く形成し、逆
に、上面のストライプ状突起2bが低い場合には、対応
する下面のストライプ状突起2aは高く形成する等、^
さの異なるストライプ状突起2を対にして組み合わせる
。
また、上記実施例ではストライプ状突起2の幅すは同じ
になっているが、これを変化させて弾性係数を変えるよ
うにして、荷重により柔軟な設計が可能とすることがで
きる。
になっているが、これを変化させて弾性係数を変えるよ
うにして、荷重により柔軟な設計が可能とすることがで
きる。
第3図は上記ゴムパッドの圧縮変位(cm)と圧縮荷重
(kg/cm”)の関係を示すグラフであって、第2図
に示す高いストライプ状突起2aを圧縮すると圧縮荷重
は実MAに沿って次第に増加し、低いストライプ状突起
2bの高さh2に達する。更に圧縮を続けると、上記ス
トライプ状突起2aに加えてストライプ状突起2bも圧
縮され、その圧縮荷重は実MBに沿って増加して、ゴム
パッド本体1の高さ島に達する。更にまた圧縮を続ける
と、上記ストライプ状突起2 a、 2 bに加えてゴ
ムパッド本体1も圧縮され、それらの合算した圧縮荷重
は実線Cに沿って増加する。このように、本発明のゴム
パッドは、非線形的に変化する特性を有する。
(kg/cm”)の関係を示すグラフであって、第2図
に示す高いストライプ状突起2aを圧縮すると圧縮荷重
は実MAに沿って次第に増加し、低いストライプ状突起
2bの高さh2に達する。更に圧縮を続けると、上記ス
トライプ状突起2aに加えてストライプ状突起2bも圧
縮され、その圧縮荷重は実MBに沿って増加して、ゴム
パッド本体1の高さ島に達する。更にまた圧縮を続ける
と、上記ストライプ状突起2 a、 2 bに加えてゴ
ムパッド本体1も圧縮され、それらの合算した圧縮荷重
は実線Cに沿って増加する。このように、本発明のゴム
パッドは、非線形的に変化する特性を有する。
第4図は上記ゴムパッドを床3と機械ベース4との間に
セットした状態を示すもので、この場合、高いストライ
プ状突起2aが低いストライプ状突起2bとほぼ同じ高
さになるように圧縮した状態でセットする。
セットした状態を示すもので、この場合、高いストライ
プ状突起2aが低いストライプ状突起2bとほぼ同じ高
さになるように圧縮した状態でセットする。
この状態で、高いストライプ状突起2aは、既に荷重を
受けて変形しても、低いストライプ状突起2bは未だ荷
重を受けておらず、ゴムパッド本体1中の応力は不均一
に分布する。
受けて変形しても、低いストライプ状突起2bは未だ荷
重を受けておらず、ゴムパッド本体1中の応力は不均一
に分布する。
従°って、圧縮や剪断に対してゴムパッド本体1中を応
力等が斜めに伝播するので、振動や衝撃も分散され、吸
収され易い。
力等が斜めに伝播するので、振動や衝撃も分散され、吸
収され易い。
また、このセット状態において、支持されている機械が
振動すると、上方向の振幅に対しては、既に圧縮されて
いる高いストライプ状突起2aが追従しながら弾性的に
復帰し、逆に、下方向の振幅に対しては、低いストライ
プ状突起2bが弾性的に圧縮されるので、床3への振動
の伝播は減衰される。
振動すると、上方向の振幅に対しては、既に圧縮されて
いる高いストライプ状突起2aが追従しながら弾性的に
復帰し、逆に、下方向の振幅に対しては、低いストライ
プ状突起2bが弾性的に圧縮されるので、床3への振動
の伝播は減衰される。
尚、上記実施例では、ストライプ状突起2をゴムパッド
本体1の両面に形成したものを示したが、本発明のゴム
パッドはこれに限定するものではなく、第5図に示すよ
うに、ゴムパッド本体1の片側面にのみストライプ状突
起を形成してもよい。
本体1の両面に形成したものを示したが、本発明のゴム
パッドはこれに限定するものではなく、第5図に示すよ
うに、ゴムパッド本体1の片側面にのみストライプ状突
起を形成してもよい。
L発明の効果1
(1)突起をストライプ状に形成したので、ストライプ
の長手方向に対する振動による変形が阻止されるので、
変位を嫌う被支持体の防振ゴムパッドとして有効である
。特に、列車のように軌道の間隔が決まっていて、この
間隔を変化させる方向の変形は許されない場合には、効
果的である。
の長手方向に対する振動による変形が阻止されるので、
変位を嫌う被支持体の防振ゴムパッドとして有効である
。特に、列車のように軌道の間隔が決まっていて、この
間隔を変化させる方向の変形は許されない場合には、効
果的である。
(2)ストライプ状突起の高さを数段階に変化させたの
で、内部応力が不均一になり、振動や衝撃を効果的に分
散または吸収することができ、荷重により柔軟な設計が
可能である。
で、内部応力が不均一になり、振動や衝撃を効果的に分
散または吸収することができ、荷重により柔軟な設計が
可能である。
(3)一部のストライプ状突起を既に圧縮した状態でセ
ットするので、突起が振動に追従して振動の伝播を効果
的に減衰せしめることができる。
ットするので、突起が振動に追従して振動の伝播を効果
的に減衰せしめることができる。
vi1図は本発明のゴムパッドの一実施例を示す斜視図
、第2図はその側面図、第3図は本ゴムパッドの圧縮特
性を示すグラフ、第4図はセット状態を示す説明図、第
5図は別の実施例を示す斜視図、第6図は従来のゴムパ
ッドの斜視図である。 1・・・ゴムパッド、2.2a、2b・・・ストライプ
状突起、3・・・床、4・・・機械ベース。
、第2図はその側面図、第3図は本ゴムパッドの圧縮特
性を示すグラフ、第4図はセット状態を示す説明図、第
5図は別の実施例を示す斜視図、第6図は従来のゴムパ
ッドの斜視図である。 1・・・ゴムパッド、2.2a、2b・・・ストライプ
状突起、3・・・床、4・・・機械ベース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、板状のゴムパッド本体の少なくとも片側面に高さの
異なるストライプ状突起を列状に形成したことを特徴と
する制振用ゴムパッド。 2、隣接する上記ストライプ状突起の高さが相互に異な
ることを特徴とする請求項1に記載の制振用ゴムパッド
。 3、上記ストライプ状突起の幅を変化せしめることを特
徴とする請求項1または2に記載の制振用ゴムパッド。 4、上記ストライプ状突起を上記ゴムパッド本体の両側
面に形成すると共に、該両側面のストライプ状突起をゴ
ムパッド本体に対して各々対称の位置に配置したことを
特徴とする請求項1,2または3に記載の制振用ゴムパ
ッド。 5、上記両側面の相対するストライプ状突起の高さが各
々異なることを特徴とする請求項4に記載の制振用ゴム
パッド。 6、最も高いストライプ状突起を、2番目に高いストラ
イプ状突起の高さまで、圧縮した状態でセットすること
を特徴とする制振用ゴムパッドの取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20122890A JPH0488237A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 制振用ゴムパッドおよびその取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20122890A JPH0488237A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 制振用ゴムパッドおよびその取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0488237A true JPH0488237A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16437460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20122890A Pending JPH0488237A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 制振用ゴムパッドおよびその取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0488237A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100442641B1 (ko) * | 2001-12-22 | 2004-08-02 | 주식회사 포스코 | 응력분산 보강판을 이용한 강상판 교량용 철재방호울타리의 지주정착구조 |
| JP2006007957A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Honda Motor Co Ltd | 車両用燃料タンクの防振支持構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584839B2 (ja) * | 1975-05-28 | 1983-01-27 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 注入形レ−ザ |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20122890A patent/JPH0488237A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584839B2 (ja) * | 1975-05-28 | 1983-01-27 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 注入形レ−ザ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100442641B1 (ko) * | 2001-12-22 | 2004-08-02 | 주식회사 포스코 | 응력분산 보강판을 이용한 강상판 교량용 철재방호울타리의 지주정착구조 |
| JP2006007957A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Honda Motor Co Ltd | 車両用燃料タンクの防振支持構造 |
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