JPH0488282A - 接続金具の製造方法 - Google Patents
接続金具の製造方法Info
- Publication number
- JPH0488282A JPH0488282A JP20429190A JP20429190A JPH0488282A JP H0488282 A JPH0488282 A JP H0488282A JP 20429190 A JP20429190 A JP 20429190A JP 20429190 A JP20429190 A JP 20429190A JP H0488282 A JPH0488282 A JP H0488282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- metal fitting
- nipple
- metal pipe
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はカーエアコン(カークーラー)用ホースの口
金の製造に適用して好適な接続金具の製造方法に関する
。
金の製造に適用して好適な接続金具の製造方法に関する
。
(従来の技術)
カーエアコン用のホースにおいては、相手部材との接続
のために一般にその端部に接続金具としての口金が設け
られる。
のために一般にその端部に接続金具としての口金が設け
られる。
第6図はこのカーエアコン用ホースの口金を示している
0図示のようにこの口金は、ホース100に接続される
ニップル金具(金属パイプ)102に対し、接続金具本
体104を一体に組み付けた形態を成している。尚図中
106はソケット金具であって、ホースlOOにかしめ
付けられている。
0図示のようにこの口金は、ホース100に接続される
ニップル金具(金属パイプ)102に対し、接続金具本
体104を一体に組み付けた形態を成している。尚図中
106はソケット金具であって、ホースlOOにかしめ
付けられている。
(発明が解決しようとする課I!り
この口金は、従来、ニップル金具102を接続金具本体
104にろう付けすることにより製造していた(図中1
08はろう材)、シかしながらこの方法によると、ろう
付けに際して、酸やアルカリによる前洗浄、ろう付時の
加熱による強度の低下(特にAI製の場合)を回復する
ための熱処理、酸化物やフラックス除去のためのろう打
抜の後洗浄等が必要で工数が多く、組付けに多大の手間
及び時間を要するといった不具合があった。
104にろう付けすることにより製造していた(図中1
08はろう材)、シかしながらこの方法によると、ろう
付けに際して、酸やアルカリによる前洗浄、ろう付時の
加熱による強度の低下(特にAI製の場合)を回復する
ための熱処理、酸化物やフラックス除去のためのろう打
抜の後洗浄等が必要で工数が多く、組付けに多大の手間
及び時間を要するといった不具合があった。
尚かかるニップル金具102と接続金具本体104との
一体化にティグ溶接手法も採用されているが、この場合
にも同様の問題があった。
一体化にティグ溶接手法も採用されているが、この場合
にも同様の問題があった。
(課題を解決するための手段))
本発明はこのような課題の解決を直接の目的として為さ
れたもので、その要旨は、軸方向の一端側に軸方向の嵌
合穴を形成し且つ該嵌合穴の内周面に軸直角方向の係合
溝を形成した接続金具本体の該嵌合穴に金属パイプの端
部を嵌め合せ、その状態で金属パイプを軸方向に圧縮す
ることにより該金属パイプの前記係合溝に対応する部分
を塑性変形させて該塑性変形部分により該溝内部を埋め
、以て接続金具本体と金属パイプとを一体に組み付ける
ことにある。
れたもので、その要旨は、軸方向の一端側に軸方向の嵌
合穴を形成し且つ該嵌合穴の内周面に軸直角方向の係合
溝を形成した接続金具本体の該嵌合穴に金属パイプの端
部を嵌め合せ、その状態で金属パイプを軸方向に圧縮す
ることにより該金属パイプの前記係合溝に対応する部分
を塑性変形させて該塑性変形部分により該溝内部を埋め
、以て接続金具本体と金属パイプとを一体に組み付ける
ことにある。
(作用及び発明の効果)
このように本発明は、金属パイプを塑性加工し、その塑
性変形を利用して接続金具本体と一体化するものである
。従ってろう行手法やティグ溶接手法を採用する場合の
ように、接続金具の組付けに際して酸やアルカリ等を用
いた前洗浄や後洗浄を行う必要が特になく、また金属パ
イプと接続金具本体との組付けに加熱工程を伴わないた
めに1組付工程で強度低下かなく、従フて強度回復のた
めの熱丸理を行う必要もない、それ数本発明を前記カー
エアコン用ホースの口金の製造に適用すると、従来に比
してその組付工数を大幅に簡略化てき、製造コストを大
幅に低減することかてきる。因みに従来の方法によると
、口金製造に6時間程度要していたのか1本発明方法に
よると僅か数抄て足りるようになる。
性変形を利用して接続金具本体と一体化するものである
。従ってろう行手法やティグ溶接手法を採用する場合の
ように、接続金具の組付けに際して酸やアルカリ等を用
いた前洗浄や後洗浄を行う必要が特になく、また金属パ
イプと接続金具本体との組付けに加熱工程を伴わないた
めに1組付工程で強度低下かなく、従フて強度回復のた
めの熱丸理を行う必要もない、それ数本発明を前記カー
エアコン用ホースの口金の製造に適用すると、従来に比
してその組付工数を大幅に簡略化てき、製造コストを大
幅に低減することかてきる。因みに従来の方法によると
、口金製造に6時間程度要していたのか1本発明方法に
よると僅か数抄て足りるようになる。
また本発明では加熱工程を要しないため、接続金具本体
や金属パイプの材料、材質を選定する際の自由度か高い
といった利点もある。
や金属パイプの材料、材質を選定する際の自由度か高い
といった利点もある。
尚本発明は、かかるカーエアコン用ホースの口金の製造
に適用して特に優れた効果か得られるものであるか、そ
れ以外のホースの口金や配管の継手部分の接続金具の製
造にも適用することができる。
に適用して特に優れた効果か得られるものであるか、そ
れ以外のホースの口金や配管の継手部分の接続金具の製
造にも適用することができる。
(実施例)
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第1図において、lOは未決に従って製造されるカーエ
アコン用ボースの口金で、金属バ、イブとしてのアルミ
ニウム製のニップル金具12と、このニップル金具12
の端部に一体に組み付けられたアルミニウム製の接続金
具本体14とを有している。
アコン用ボースの口金で、金属バ、イブとしてのアルミ
ニウム製のニップル金具12と、このニップル金具12
の端部に一体に組み付けられたアルミニウム製の接続金
具本体14とを有している。
接続金具本体14は、第2図にも示すように外周部の一
方の軸端側に接続ねじ部16を有すると共に、他方の軸
端側に工具保合部18を有しており、またその内面の工
具保合部18側端部に、奥側端が段付面20とされた嵌
合穴22を有している。そしてこの嵌合穴22には、軸
方向中間部において係合溝としての環状溝24が形成さ
れ、この環状溝24より奥側の部分が小径部26とされ
、開口側の部分が大径部28とされている。
方の軸端側に接続ねじ部16を有すると共に、他方の軸
端側に工具保合部18を有しており、またその内面の工
具保合部18側端部に、奥側端が段付面20とされた嵌
合穴22を有している。そしてこの嵌合穴22には、軸
方向中間部において係合溝としての環状溝24が形成さ
れ、この環状溝24より奥側の部分が小径部26とされ
、開口側の部分が大径部28とされている。
一方ニップル金具12は、第1図に示されているように
この接続金具本体14の嵌合穴22に嵌入されており、
嵌合穴22の環状溝24内をその嵌入部の管肉で埋める
形態で、嵌入部の外面全面が嵌合穴22の内面に強固に
密着されている。そしてニップル金具12は、その嵌入
部外面の、嵌合穴22内面に対する食付作用により、接
続金具本体14に気密且つ一体に強固に組み付けられて
いる。
この接続金具本体14の嵌合穴22に嵌入されており、
嵌合穴22の環状溝24内をその嵌入部の管肉で埋める
形態で、嵌入部の外面全面が嵌合穴22の内面に強固に
密着されている。そしてニップル金具12は、その嵌入
部外面の、嵌合穴22内面に対する食付作用により、接
続金具本体14に気密且つ一体に強固に組み付けられて
いる。
尚接続金具本体14における環状溝24の底部にはOリ
ング収容1130が形成されており、この溝30内に0
リング32が収容されている。
ング収容1130が形成されており、この溝30内に0
リング32が収容されている。
次にこの口金lOの製造手順を説明する。
先ず第2図(A)に示すように、一体に組み付けるべき
接続金具本体14とニップル金具12及びそれらの間に
介在させる0リング32を準備する。尚ここでは図示の
ようにニップル金具12の先端部が前記環状溝24の小
径部26に対応した小径部34とされているが、そのよ
うな小径部34を形成することなく、薄肉のニップル金
具12をそのまま用いるようにしてもよい。
接続金具本体14とニップル金具12及びそれらの間に
介在させる0リング32を準備する。尚ここでは図示の
ようにニップル金具12の先端部が前記環状溝24の小
径部26に対応した小径部34とされているが、そのよ
うな小径部34を形成することなく、薄肉のニップル金
具12をそのまま用いるようにしてもよい。
これらの組付部材を準備したら、第2図(B)に示すよ
うに0リング32を接続金具本体14の0リング収容@
30に嵌め、その状態で接続金具本体14の嵌合穴22
に、ニップル金具12を小径部34側から嵌入させる。
うに0リング32を接続金具本体14の0リング収容@
30に嵌め、その状態で接続金具本体14の嵌合穴22
に、ニップル金具12を小径部34側から嵌入させる。
そして同図に示すように、ニップル金具12の外周部を
クランパ36でクランプし1そのクランプ状態下で、加
工型38により接続金具本体14をクランパ36偏に押
し付ける。このとき軸部材40をニップル金具12内に
突入させ、ニップル金具12の縮径方向への変形を阻止
することとなる。尚この場合、加工型38側を固定して
おき、クランプ36によってニップル金具12を接続金
具本体14側に押し付けるようにしてもよい。
クランパ36でクランプし1そのクランプ状態下で、加
工型38により接続金具本体14をクランパ36偏に押
し付ける。このとき軸部材40をニップル金具12内に
突入させ、ニップル金具12の縮径方向への変形を阻止
することとなる。尚この場合、加工型38側を固定して
おき、クランプ36によってニップル金具12を接続金
具本体14側に押し付けるようにしてもよい。
このようにすると、接続金具本体14の嵌合穴22に嵌
入されたニップル金具12の部分が軸方向に圧縮され、
嵌合穴22の環状溝24を埋めるように且つ嵌合穴22
の内面に密着するように、径方向外方に塑性変形する。
入されたニップル金具12の部分が軸方向に圧縮され、
嵌合穴22の環状溝24を埋めるように且つ嵌合穴22
の内面に密着するように、径方向外方に塑性変形する。
そしてこれにより、前述のように接続金具本体14の嵌
合穴22に嵌入されたニップル金具12の嵌入部外周面
が、その全面において嵌合穴22内周面に強固に密着さ
れ、且つ0リング32が接続金具本体14とニップル金
具12との間で挟圧されて、ニップル金具12と接続金
具本体14とが気密且つ一体に組み付けられる。
合穴22に嵌入されたニップル金具12の嵌入部外周面
が、その全面において嵌合穴22内周面に強固に密着さ
れ、且つ0リング32が接続金具本体14とニップル金
具12との間で挟圧されて、ニップル金具12と接続金
具本体14とが気密且つ一体に組み付けられる。
尚このようにして組み付けられた口金lOは。
第3図に示すようにニップル金具12の他端側において
カーエアコン用のホース42に挿入され、ソケット金具
44のかしめ付けによってホース42に接続される。
カーエアコン用のホース42に挿入され、ソケット金具
44のかしめ付けによってホース42に接続される。
このように末法においては、接続金具本体側4の嵌合穴
22に設けた環状lI24を埋めるようにニップル金具
12を塑性変形させ、その接続金具本体14の嵌合穴2
2内面にニップル金具12の嵌入部外面を強固に密着さ
せて、ニップル金具12と接続金具本体14とを一体に
組み付けるようにしている。このため酸やアルカリを用
いた前洗浄や後洗浄が不要で、またその組み付けに加熱
工程を伴わないために強度回復のための熱処理を行う必
要がなく、従来に比して口金lOの組付工数を大幅に低
減することができる。また従来のろう打手法やティグ溶
接手法に比べて設備が簡単で、設備コストが廉価で済む
といった利点もある。
22に設けた環状lI24を埋めるようにニップル金具
12を塑性変形させ、その接続金具本体14の嵌合穴2
2内面にニップル金具12の嵌入部外面を強固に密着さ
せて、ニップル金具12と接続金具本体14とを一体に
組み付けるようにしている。このため酸やアルカリを用
いた前洗浄や後洗浄が不要で、またその組み付けに加熱
工程を伴わないために強度回復のための熱処理を行う必
要がなく、従来に比して口金lOの組付工数を大幅に低
減することができる。また従来のろう打手法やティグ溶
接手法に比べて設備が簡単で、設備コストが廉価で済む
といった利点もある。
尚本例においては接続金具本体14とニップル金具12
との間にOリング32を介在させているため、それ・ら
の間の気密性が極めて優れているといった特長もある。
との間にOリング32を介在させているため、それ・ら
の間の気密性が極めて優れているといった特長もある。
以上本発明の実施例を詳述したが、本発明はかかる具体
例に限定されるのもではない。
例に限定されるのもではない。
例えば接続金具本体14とニップル金具12との間に0
リング32を介在させる場合、接続金具本体14の嵌合
穴22における環状溝24の形状を調整することにより
、第4図に示すように0リング32を環状溝24の奥側
側部との間で挟圧したり、第5図に示すように環状溝2
4の手前側側部との間で挟圧したりすることもできる。
リング32を介在させる場合、接続金具本体14の嵌合
穴22における環状溝24の形状を調整することにより
、第4図に示すように0リング32を環状溝24の奥側
側部との間で挟圧したり、第5図に示すように環状溝2
4の手前側側部との間で挟圧したりすることもできる。
またシール材として0リング32以外のものを用いるこ
とも可能であり、またこのシール材を省略することもで
き、更には係合溝を不連続の非環状溝として形成するこ
ともできる。
とも可能であり、またこのシール材を省略することもで
き、更には係合溝を不連続の非環状溝として形成するこ
ともできる。
更に本発明はカーエアコン用ホース以外のホースの口金
や配管の継手部分の接続金具の製造にも適用することが
可能であり、その際結合ねじ等の接続部を内面に設けた
のものなど、種々の形態の接続金具本体を採用すること
ができる。
や配管の継手部分の接続金具の製造にも適用することが
可能であり、その際結合ねじ等の接続部を内面に設けた
のものなど、種々の形態の接続金具本体を採用すること
ができる。
この外来発明は接続金具本体及び金属パイプとしてAI
製以外のものを採用したり、接続金具本体側の係合溝の
形状や寸法或いは金属パイプ側の形状や寸法を調整して
、接続金具本体と金属パイプとの食付形態を適宜変更で
きる等、その主旨を逸脱しない範囲において、当業者の
有する知識に基づき様々な変更を施した形態で構成でき
る。
製以外のものを採用したり、接続金具本体側の係合溝の
形状や寸法或いは金属パイプ側の形状や寸法を調整して
、接続金具本体と金属パイプとの食付形態を適宜変更で
きる等、その主旨を逸脱しない範囲において、当業者の
有する知識に基づき様々な変更を施した形態で構成でき
る。
第1図は本発明手法に従って製造されたカーエアコン用
ホースの口金要部を示す断面図であり、第2図は同口金
の製造手順の説明図であり、第3図は同口金をカーエア
コン用ホースに接続した状態を示す図である。第4図及
び第5図はそれぞれ本発明の別の実施例を説明するため
の第11i!Jに相当する図である。第6図は従来例の
説明図である。 lO二ロ金 12:ニップル金具l4:接続金
具本体 22:嵌合穴 24:環状溝 32:0リング 36:クランパ 38:加工型 第 第 図
ホースの口金要部を示す断面図であり、第2図は同口金
の製造手順の説明図であり、第3図は同口金をカーエア
コン用ホースに接続した状態を示す図である。第4図及
び第5図はそれぞれ本発明の別の実施例を説明するため
の第11i!Jに相当する図である。第6図は従来例の
説明図である。 lO二ロ金 12:ニップル金具l4:接続金
具本体 22:嵌合穴 24:環状溝 32:0リング 36:クランパ 38:加工型 第 第 図
Claims (1)
- 軸方向の一端側に軸方向の嵌合穴を形成し且つ該嵌合穴
の内周面に軸直角方向の係合溝を形成した接続金具本体
の該嵌合穴に金属パイプの端部を嵌め合せ、その状態で
金属パイプを軸方向に圧縮することにより該金属パイプ
の前記係合溝に対応する部分を塑性変形させて該塑性変
形部分により該溝内部を埋め、以て接続金具本体と金属
パイプとを一体に組み付けることを特徴とする接続金具
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20429190A JPH0488282A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 接続金具の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20429190A JPH0488282A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 接続金具の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0488282A true JPH0488282A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16488050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20429190A Pending JPH0488282A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 接続金具の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0488282A (ja) |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20429190A patent/JPH0488282A/ja active Pending
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