JPH0544018Y2 - - Google Patents

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JPH0544018Y2
JPH0544018Y2 JP1986166845U JP16684586U JPH0544018Y2 JP H0544018 Y2 JPH0544018 Y2 JP H0544018Y2 JP 1986166845 U JP1986166845 U JP 1986166845U JP 16684586 U JP16684586 U JP 16684586U JP H0544018 Y2 JPH0544018 Y2 JP H0544018Y2
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JP
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block
flange
pipe
caulked
insertion hole
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JP1986166845U
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JPS6374230U (ja
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  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、パイプとブロツクとを溶接なしで
結合する結合構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、パイプとブロツクとの接続は、図示しな
いが嵌合した後に溶接をした溶接接続であつた。
溶接接続は、フラツクスを使用して酸化皮膜を取
る必要があり、溶接後にこの腐食性の強いフラツ
クスを除去しなければならず、この除去のための
作業が大変であつた。
このために、フラツクス除去作業をなくした実
開昭54−151819号公報、実開昭54−17914号公報
などに示す技術等が開発されてきている。
実開昭54−151819号に示すものにあつては、丸
パイプBをノズル金具Aの接続孔内に挿入し、し
かる後に接続片を折り曲げて接続したものであ
り、また、実開昭54−17914号公報第3図に示す
ものにあつては、コネクタ31をかしめ部11c
にてかしめてハウジング11に接続していた。
(考案が解決しようとする問題点) 前者にあつては、軸方向の力によりビート部が
潰れる恐れあると共に、回転モーメントに弱い欠
点を有しているものであるり、また、後者にあつ
てもまた同様に回転モーメントに弱い欠点を有し
ているものである。
このため、この考案はパイプとブロツクをかし
めにより接続するものであるが、回転モーメント
に充分に耐え且つ軸方向の係合強度を向上させる
接続装置を提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) この考案の要旨は、パイプとブロツクとの接続
装置は、先端から少し離れた位置に肉厚のフラン
ジ部2とそれまでに嵌め合い部3を有して成るパ
イプ1と、被挿入孔6を有し開口端側から順次前
記フランジ部2が挿嵌されるフランジ結合部8と
前記嵌め合い部3と嵌合する嵌め合い部11とを
有するブロツク5とを有し、前記パイプ1をブロ
ツク5の被挿入孔6内にパイプ1のフランジ部2
の段部2aが、ブロツク5のフランジ結合部8の
段部9に当接するまで挿入し、前記フランジ結合
部8の段部9より寸法lだけ除いて周方向に部分
的にかしめ作業を施して前記ブロツクのフランジ
結合部8に複数のかしめ部16と、パイプ1のフ
ランジ部2に複数のかしめ部16と環状の突部1
5を形成したことにある。
(作用) したがつて、周方向の部分的なかしめにより、
パイプ1のフランジ部2と、ブロツク5のフラン
ジ結合部8に部分的なかしめ部14,16が軸の
周囲に多数できて、回転モーメントに強くなる
し、フランジ結合部8の段部9より寸法lだけ除
いてかしめられるので、パイプ1のフランジ部2
に環状の突部15が形成されて、軸方向強度が向
上される。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第1図乃至第3図において、冷媒配管に用いら
れる配管継手におけるパイプ1とブロツク5の接
続例が示されている。パイプ1はアルミニウムを
主成分とするもので、その先端から少し離れた位
置に周方向に肉厚のフランジ部2を有し、このフ
ランジ部2の前後面は段部2a,2bとなつてい
る。そして、該パイプ1の先端から前記フランジ
部2までの間は下記する被挿入孔6に嵌め合う嵌
め合い部3となつている。なお、この実施例では
嵌め合い部3は多少薄肉となつている。
ブロツク5は、同じアルミニウムの合金で、横
方向に被挿入孔6が形成されていると共に、縦方
向に該被挿入孔6と連通の挿入孔7が形成されて
いる。
被挿入孔6は、その開口端側に最も大径のフラ
ンジ結合部8を有し、この径と巾は前記パイプ1
のフランジ部2の外径及び巾とほぼ同一寸法であ
る。そして、その内側に段部9を有し前記フラン
ジ結合部8より小径のOリング収納部10を設け
ている。更に、その内側には小径の前記パイプ1
の嵌め合い部3の外径と同一径の嵌め合い部11
が形成されている。
このような、パイプ1とブロツク5とを結合さ
せるには、まず、パイプ1の先端をブロツク5の
被挿入孔6内に挿入する。すると、嵌め合い部3
が嵌め合い部11に、フランジ部2がフランジ結
合部8内にそれぞれ嵌合される。なお、挿入の際
にパイプ1の嵌め合い部3にはOリング4が外嵌
されているので、該Oリング4はOリング収納部
10内に収納される。
そして、パイプ1とブロツク5との結合が完了
したら、複数のかしめ爪13により、ブロツク5
のフランジ結合部8を段部9よりl寸法だけ除外
して開口端側をかしめる。このかしめにより、フ
ランジ結合部8に複数のかしめ部14(この実施
例では8ケ所の凹部)が形成されると共にこのか
しめ部14とほぼ同数のパイプ1のフランジ部2
に変形(凹部)が生じる。そして、かしめ作業が
段部9又は2aよりl寸法だけ除外しているの
で、該フランジ部2にも環状の突部15が形成さ
れるし、前記フランジ部2に対応して複数のかし
め部(凹部)16がそれぞれ形成されているもの
である。
このために、フランジ部2に形成の突部15に
より、パイプ1にかかる軸方向の引つ張りに強
く、また、フランジ結合部8に形成のかしめ部
(凹部)14とフランジ部2に形成のかしめ部
(凹部)16と、その間に形成される非かしめ部
(凹部)とで回転モーメントに対しても強くなる
ものである。
(考案の効果) 以上のように、この考案によれば、複数のかし
め部をブロツクのフランジ結合部とパイプのフラ
ンジ部に形成できるので、非かしめ部と相俊つて
回転モーメントに強くなるものである。
また、パイプのフランジ部には、環状突部が形
成されるので軸方向の引つ張り力に対しても強く
なるものである。
さらに、かしめ部分がフランジ結合部の段部よ
り寸法lだけ除いているために、Oリングを潰す
ことなく、シール性良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例におけるパイプとブ
ロツクとの接続状態を示した断面図、第2図は同
上のパイプ方向から見た側面図、第3図はパイプ
とブロツクとの接続前の状態を示す断面図であ
る。 1……パイプ、2……フランジ部、3……嵌め
合い部、5……ブロツク、6……被挿入部、1
4,16……かしめ部、15……突部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 先端から少し離れた位置に肉厚のフランジ部2
    とそれまでに嵌め合い部3を有して成るパイプ1
    と、被挿入孔6を有し開口端側から順次前記フラ
    ンジ部2が挿嵌されるフランジ結合部8と前記嵌
    め合い部3と嵌合する嵌め合い部11とを有する
    ブロツク5とを有し、 前記パイプ1をブロツク5の被挿入孔6内にパ
    イプ1のフランジ部2の段部2aが、ブロツク5
    のフランジ結合部8の段部9に当接するまで挿入
    し、前記フランジ結合部8の段部9より寸法lだ
    け除いて周方向に部分的にかしめ作業を施して前
    記ブロツクのフランジ結合部8に複数のかしめ部
    16と、パイプ1のフランジ部2に複数のかしめ
    部16と環状の突部15を形成したことを特徴と
    するパイプとブロツクとの接続装置。
JP1986166845U 1986-10-30 1986-10-30 Expired - Lifetime JPH0544018Y2 (ja)

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JP1986166845U JPH0544018Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

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JPS6374230U JPS6374230U (ja) 1988-05-18
JPH0544018Y2 true JPH0544018Y2 (ja) 1993-11-08

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ID=31098210

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069771B2 (ja) * 1985-03-15 1994-02-09 豊田合成株式会社 ホ−ス金具のかしめ装置
JPS61211159A (ja) * 1985-03-15 1986-09-19 三菱電機株式会社 鉄道車両の蛇行動防止装置

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JPS6374230U (ja) 1988-05-18

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