JPH048838A - エンジンの空燃比制御装置 - Google Patents
エンジンの空燃比制御装置Info
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- JPH048838A JPH048838A JP11129690A JP11129690A JPH048838A JP H048838 A JPH048838 A JP H048838A JP 11129690 A JP11129690 A JP 11129690A JP 11129690 A JP11129690 A JP 11129690A JP H048838 A JPH048838 A JP H048838A
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- fuel ratio
- air
- engine
- air conditioner
- air fuel
- Prior art date
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Links
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 5
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- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract 2
- VYGQUTWHTHXGQB-FFHKNEKCSA-N Retinol Palmitate Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCC(=O)OC\C=C(/C)\C=C\C=C(/C)\C=C\C1=C(C)CCCC1(C)C VYGQUTWHTHXGQB-FFHKNEKCSA-N 0.000 description 36
- 239000011717 all-trans-retinol Substances 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、負荷増大によるエンジン回転数の低下を防止
するため空燃比をリッチ化するエンジンの空燃比制御装
置に関する。
するため空燃比をリッチ化するエンジンの空燃比制御装
置に関する。
[従来の技術]
従来、エンジンの空燃比制御システムにおいては、エア
コンスイッチ(エアコン)の作動などによりエンジン負
荷が急激に増大しなとき、空燃比をリッチ化してエンジ
ン回転数の低下を防止するようにしており、例えば、特
開昭60−69246号公報には、少なくともアイドル
時のエアコンの作動に応答して所定時間だけ基本燃料噴
射時間を増量補正することにより、アイドル時のエアコ
ンスイッチの閉成に伴なうアイドルアップの際の空燃比
のリーン変動を防止する技術が開示されている。
コンスイッチ(エアコン)の作動などによりエンジン負
荷が急激に増大しなとき、空燃比をリッチ化してエンジ
ン回転数の低下を防止するようにしており、例えば、特
開昭60−69246号公報には、少なくともアイドル
時のエアコンの作動に応答して所定時間だけ基本燃料噴
射時間を増量補正することにより、アイドル時のエアコ
ンスイッチの閉成に伴なうアイドルアップの際の空燃比
のリーン変動を防止する技術が開示されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来、エアコンなどの負荷が増大したと
きには、エンジン高回転時あるいは高速走行時とアイド
ル時とにかかわらず空燃比を一率にリッチ化しているた
め、アイドル時にエンジン低下を防止するための空燃比
リッチ化の補正量を設定すると、エンジン高回転時ある
いは高速走行時には空燃比がオーバーリッチとなってエ
ンジン回転数が不安定になり、走′行性能が悪化すると
いう問題がある。
きには、エンジン高回転時あるいは高速走行時とアイド
ル時とにかかわらず空燃比を一率にリッチ化しているた
め、アイドル時にエンジン低下を防止するための空燃比
リッチ化の補正量を設定すると、エンジン高回転時ある
いは高速走行時には空燃比がオーバーリッチとなってエ
ンジン回転数が不安定になり、走′行性能が悪化すると
いう問題がある。
[発明の目的コ
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、エンジン
負荷の増大に対処するための空燃比リッチ化に際し、ア
イドル運転時のエンジン回転数の安定化を図るとともに
、非アイドル運転時の走行性能を確保することのできる
エンジンの空燃比制御装置を提供することを目的として
いる。
負荷の増大に対処するための空燃比リッチ化に際し、ア
イドル運転時のエンジン回転数の安定化を図るとともに
、非アイドル運転時の走行性能を確保することのできる
エンジンの空燃比制御装置を提供することを目的として
いる。
[![題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明によるエンジンの空燃比
制御装置は、第1図に示すように、非アイドル運転状態
における空燃比リッチ化のための補正量を、アイドル運
転状態における空燃比リッチ化のための補正量よりも小
さく設定する空燃比リッチ化補正量設定手段M1と、エ
ンジン負荷の増大に対応して、上記空燃比リッチ化補正
量設定手段M1で設定した補正量により空燃比をリッチ
化する空燃比リッチ化手段M2とを備えたものである。
制御装置は、第1図に示すように、非アイドル運転状態
における空燃比リッチ化のための補正量を、アイドル運
転状態における空燃比リッチ化のための補正量よりも小
さく設定する空燃比リッチ化補正量設定手段M1と、エ
ンジン負荷の増大に対応して、上記空燃比リッチ化補正
量設定手段M1で設定した補正量により空燃比をリッチ
化する空燃比リッチ化手段M2とを備えたものである。
[作 用コ
上記構成によるエンジンの空燃比制御装置では、空燃比
リッチ化補正量設定手段M1により、非アイドル運転状
態における空燃比リッチ化のための補正量がアイドル運
転状態における空燃比リッチ化のための補正量よりも小
さく設定され、空燃比リッチ化手段M2によりエンジン
負荷の増大に対応して空燃比をリッチ化したとき、非ア
イドル運転状態ではアイドル運転状態よりも補正が小さ
くされる。
リッチ化補正量設定手段M1により、非アイドル運転状
態における空燃比リッチ化のための補正量がアイドル運
転状態における空燃比リッチ化のための補正量よりも小
さく設定され、空燃比リッチ化手段M2によりエンジン
負荷の増大に対応して空燃比をリッチ化したとき、非ア
イドル運転状態ではアイドル運転状態よりも補正が小さ
くされる。
[発明の実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図以下は本発明の一実施例を示し、第2図はエンジ
ン制御系の概略図、第3図は燃料噴射制御手順を示すフ
ローチャート、第4図はエアコン増量係数設定手順を示
すフローチャート、第5図はエアコンスイッチのオン、
オフ状態とエアコン増量係数の設定状態とを示すタイム
チャートである。
ン制御系の概略図、第3図は燃料噴射制御手順を示すフ
ローチャート、第4図はエアコン増量係数設定手順を示
すフローチャート、第5図はエアコンスイッチのオン、
オフ状態とエアコン増量係数の設定状態とを示すタイム
チャートである。
(エンジン制御系の構成)
図中の符号1はエンジン本体で、図においては水平対向
4気筒型エンジンを示す、このエンジン本体1のシリン
ダヘッド2に形成した吸気ポート2aにインテークマニ
ホルド3が連通され、このインテークマニホルド3の上
流側にエアチャンバ4を介してスロットルチャンパラが
連通され、このスロットルチャンバ5の上流側に吸気管
6を介してエアクリーナ7が取付けられている。
4気筒型エンジンを示す、このエンジン本体1のシリン
ダヘッド2に形成した吸気ポート2aにインテークマニ
ホルド3が連通され、このインテークマニホルド3の上
流側にエアチャンバ4を介してスロットルチャンパラが
連通され、このスロットルチャンバ5の上流側に吸気管
6を介してエアクリーナ7が取付けられている。
また、上記吸気管6の上記エアクリーナ7の直下流に吸
入空気量センサ(図においては、ホットワイヤ式エアフ
ローメータ)8が介装され、さらに、上記スロットルチ
ャンバ5に設けられたスロットルバルブ5aにスロット
ル開度センサ9aとスロットルバルブ全閉を検出するア
イドルスイッチ9bとが連設され、上記スロットルバル
ブ5aの上流側と下流側とを連通するバイパス通路5b
にアイドルスピードコントロールバルブ(ISCV)5
cが介装されている。
入空気量センサ(図においては、ホットワイヤ式エアフ
ローメータ)8が介装され、さらに、上記スロットルチ
ャンバ5に設けられたスロットルバルブ5aにスロット
ル開度センサ9aとスロットルバルブ全閉を検出するア
イドルスイッチ9bとが連設され、上記スロットルバル
ブ5aの上流側と下流側とを連通するバイパス通路5b
にアイドルスピードコントロールバルブ(ISCV)5
cが介装されている。
また、上記インテークマニホルド3の各気筒の各吸気ポ
ート2aの直上流側にインジェクタ10が配設され、さ
らに、上記シリンダヘッド2の各気筒毎に、その先端を
燃焼室に露呈する点火プラグ11が取付けられている。
ート2aの直上流側にインジェクタ10が配設され、さ
らに、上記シリンダヘッド2の各気筒毎に、その先端を
燃焼室に露呈する点火プラグ11が取付けられている。
上記インジェクタ10は、燃料供給路12を介して燃料
タンク13に連通され、上記燃料供給路12には、上記
燃料タンク13側から燃料ポンプ14、燃料フィルタ1
5が介装されている。
タンク13に連通され、上記燃料供給路12には、上記
燃料タンク13側から燃料ポンプ14、燃料フィルタ1
5が介装されている。
さらに、上記インジェクタ10はリターン通路16を介
してプレッシャレギュレータ17に連通しており、この
プレッシャレギュレータ17下流側が上記燃料タンク1
3に連通されている。
してプレッシャレギュレータ17に連通しており、この
プレッシャレギュレータ17下流側が上記燃料タンク1
3に連通されている。
また、上記エンジン本体1のクランクシャフト1bには
クランクロータ18が軸着され、このクランクロータ1
8の外周に、クランク角を検出するための電磁ピックア
ップなどからなるクランク角センサ19が対設されてい
る。さらに、上記クランクシャフト1bに対して1/2
回転するカムシャフトICにカムロータ20が軸着され
、このカムロータ20の外周に、気筒判別用のカム角セ
ンサ21が対設されいる。
クランクロータ18が軸着され、このクランクロータ1
8の外周に、クランク角を検出するための電磁ピックア
ップなどからなるクランク角センサ19が対設されてい
る。さらに、上記クランクシャフト1bに対して1/2
回転するカムシャフトICにカムロータ20が軸着され
、このカムロータ20の外周に、気筒判別用のカム角セ
ンサ21が対設されいる。
また、上記インテークマニホールド3に形成されたライ
ザをなす冷却水通路(図示せず)に冷却水温センサ22
が臨まされ、上記シリンダへラド2の排気ボート2bに
連通ずる排気管23には、02センサ24などの空燃比
センサが臨まされている。尚、符号25は触媒コンバー
タである。
ザをなす冷却水通路(図示せず)に冷却水温センサ22
が臨まされ、上記シリンダへラド2の排気ボート2bに
連通ずる排気管23には、02センサ24などの空燃比
センサが臨まされている。尚、符号25は触媒コンバー
タである。
(制御装置の回路構成)
一方、符号30はマイクロコンピュータからなる制御装
置(ECU)であり、このECU3OのCPU31.R
OM32.RAM33、バックアップRAM 34 、
および、I10インターフェース35がパスライン36
を介して互いに接続され、定電圧回路37から所定の安
定化された電圧が供給される。
置(ECU)であり、このECU3OのCPU31.R
OM32.RAM33、バックアップRAM 34 、
および、I10インターフェース35がパスライン36
を介して互いに接続され、定電圧回路37から所定の安
定化された電圧が供給される。
このECU3Oにより、非アイドル運転状態における空
燃比リッチ化のための補正量を、アイドル運転状態にお
ける空燃比リッチ化のための補正量よりも小さく設定す
る空燃比リッチ化補正量設定手段、エンジン負荷の増大
に対応して、上記空燃比リッチ化補正量設定手段で設定
した補正量により空燃比をリッチ化する空燃比リッチ化
手段などの空燃比制御の機能、及び、点火時期制御など
の他の機能が実現される。
燃比リッチ化のための補正量を、アイドル運転状態にお
ける空燃比リッチ化のための補正量よりも小さく設定す
る空燃比リッチ化補正量設定手段、エンジン負荷の増大
に対応して、上記空燃比リッチ化補正量設定手段で設定
した補正量により空燃比をリッチ化する空燃比リッチ化
手段などの空燃比制御の機能、及び、点火時期制御など
の他の機能が実現される。
上記定電圧回路37は、制御リレー38を介してバッテ
リ3つに接続され、キースイッチ40がONされて上記
制御リレー38のリレー接点が閉となったとき各部に制
御用電源を供給するとともに、上記バッテリ39に直接
接続され、上記キースイッチ40がOFFされて上記制
御リレー38のリレー接点が開となったとき上記バック
アップRAM34にバックアップ電源を供給してデータ
を保持する。
リ3つに接続され、キースイッチ40がONされて上記
制御リレー38のリレー接点が閉となったとき各部に制
御用電源を供給するとともに、上記バッテリ39に直接
接続され、上記キースイッチ40がOFFされて上記制
御リレー38のリレー接点が開となったとき上記バック
アップRAM34にバックアップ電源を供給してデータ
を保持する。
また、上記I10インターフェース35の入力ボートに
は、上記各センサ8,9a、19,21゜22.24、
及び、上記アイドルスイッチ9bが接続されるとともに
、上記バッテリ39のプラス端子が接続され、その端子
電圧VBがモニタされ、さらに、車速センサ27、エア
コンスイッチ28が接続されている。
は、上記各センサ8,9a、19,21゜22.24、
及び、上記アイドルスイッチ9bが接続されるとともに
、上記バッテリ39のプラス端子が接続され、その端子
電圧VBがモニタされ、さらに、車速センサ27、エア
コンスイッチ28が接続されている。
一方、上記I10インターフェース35の出力ボートに
は、上記点火プラグ11がイグナイタ26を介して接続
されているとともに、駆動回路41を介して上記l5C
V5c、インジェクタ10、燃料ポンプ14が接続され
ている。
は、上記点火プラグ11がイグナイタ26を介して接続
されているとともに、駆動回路41を介して上記l5C
V5c、インジェクタ10、燃料ポンプ14が接続され
ている。
上記ROM32にはWi御プログラム、及び、制御用の
固定データが記憶されており、また、RAM33にはデ
ータ処理した後の上記各センサからの出力値及び上記C
PU31で演算処理したデータが格納されている。また
、上記バックアップRAM34には、学習値データなど
が格納されており、上記キースイッチ40がOFFの状
態においても記憶されたデータが保持されるようになっ
ている。
固定データが記憶されており、また、RAM33にはデ
ータ処理した後の上記各センサからの出力値及び上記C
PU31で演算処理したデータが格納されている。また
、上記バックアップRAM34には、学習値データなど
が格納されており、上記キースイッチ40がOFFの状
態においても記憶されたデータが保持されるようになっ
ている。
上記CPU31では上記ROM32に記憶されている制
御プログラムに従い、上記吸入空気量センサ8の出力信
号から吸入空気量を算出し、上記RAM33及び上記バ
ックアップRAM34に記憶されている各種データに基
づき、吸入空気量に見合った燃料噴射量を演算するとと
もに、点火時期を算出し、また、信号のデユーティ比を
演算する。
御プログラムに従い、上記吸入空気量センサ8の出力信
号から吸入空気量を算出し、上記RAM33及び上記バ
ックアップRAM34に記憶されている各種データに基
づき、吸入空気量に見合った燃料噴射量を演算するとと
もに、点火時期を算出し、また、信号のデユーティ比を
演算する。
そして、上記燃料噴射量に相応する駆動パルス幅信号を
上記駆動回路41を介して所定のタイミングで該当気筒
のインジェクタ10に出力して燃料を噴射し、上記イグ
ナイタ26を介して所定のタイミングで該当気筒の点火
プラグ11に点火信号を出力する。また、アイドル運転
時にエアコンスイッチ28がONされた場合に、上記l
5CV5cを駆動してバイパス通路5bの空気量を制御
し、アイドルアップを行なう。
上記駆動回路41を介して所定のタイミングで該当気筒
のインジェクタ10に出力して燃料を噴射し、上記イグ
ナイタ26を介して所定のタイミングで該当気筒の点火
プラグ11に点火信号を出力する。また、アイドル運転
時にエアコンスイッチ28がONされた場合に、上記l
5CV5cを駆動してバイパス通路5bの空気量を制御
し、アイドルアップを行なう。
(動 作)
次に、上記構成による実施例の動作について第3図以下
のフローチャートに従って説明する。
のフローチャートに従って説明する。
(燃料噴射制御手順)
第3図は燃料噴射制御手順を示すフローチャートであり
、エンジン回転に同期した所定周期ごとに繰返される。
、エンジン回転に同期した所定周期ごとに繰返される。
まず、ステップ5101で、クランク角センサ19、吸
入空気量センサ8からの出力信号を読み込み、エンジン
回転数N、吸入空気量Qを算出する。
入空気量センサ8からの出力信号を読み込み、エンジン
回転数N、吸入空気量Qを算出する。
次いで、ステップ5102へ進み、上記ステップ510
1で算出したエンジン回転数Nと吸入空気量Qとから基
本燃料噴射パルス幅Tpを算出しく”I’p −KXQ
/N:K・・・定数)、ステップ5103へ進む。
1で算出したエンジン回転数Nと吸入空気量Qとから基
本燃料噴射パルス幅Tpを算出しく”I’p −KXQ
/N:K・・・定数)、ステップ5103へ進む。
ステップ5103では、冷却水温センサ22、スロット
ル開度センサ9a、アイドルスイッチ9b、エアコンス
イッチ28から、冷却水温度TW、スロッI〜ル開度θ
、アイドルスイッチ出力信号ID、エアコンスイッチ信
号ACを読込み、ステップ5104へ進んで、エアコン
増量係数KACON、冷却水温増量係数KTW、アイド
ル後増量係数KAI、燃料カット係数KFC,・・・な
どの各種係数を設定し、ステップ5105で、これらの
係数から各種増量分補正係数C0FFを設定する( C
0EF 4−K FC(1+ K ACON+ KTi
KAI+・・・) 次に、ステップ8106へ進むと、02センサ24の出
力電圧VAFに基づいて空燃比フィードバック補正係数
αを設定し、ステップ5107で加速増量係数KACC
1減速増量係数KDC1及び、バッテリ39の端子電圧
■8に基づいてインジェクタ10の無効噴射時間を補間
する電圧補正パルス幅TSを設定してステップ3108
へ進む。
ル開度センサ9a、アイドルスイッチ9b、エアコンス
イッチ28から、冷却水温度TW、スロッI〜ル開度θ
、アイドルスイッチ出力信号ID、エアコンスイッチ信
号ACを読込み、ステップ5104へ進んで、エアコン
増量係数KACON、冷却水温増量係数KTW、アイド
ル後増量係数KAI、燃料カット係数KFC,・・・な
どの各種係数を設定し、ステップ5105で、これらの
係数から各種増量分補正係数C0FFを設定する( C
0EF 4−K FC(1+ K ACON+ KTi
KAI+・・・) 次に、ステップ8106へ進むと、02センサ24の出
力電圧VAFに基づいて空燃比フィードバック補正係数
αを設定し、ステップ5107で加速増量係数KACC
1減速増量係数KDC1及び、バッテリ39の端子電圧
■8に基づいてインジェクタ10の無効噴射時間を補間
する電圧補正パルス幅TSを設定してステップ3108
へ進む。
ステップ8108では、上記ステップ5102で算出し
た基本燃料噴射パルス幅TI)を上記ステップ8106
で設定した空燃比フィードバック補正係数αにより空燃
比補正するともに、上記ステップ5105で設定した各
種増量分補正係数C0Ef、上記ステップ5107で設
定した加速増量係数KACC1減速増量係数KDCによ
り補正し、電圧補正パルス幅Tsを加算して最終的な燃
料噴射パルス幅Tiを設定する(Ti 4−Tp X
αx (COEF+KACC−KDC) 十TS)
。
た基本燃料噴射パルス幅TI)を上記ステップ8106
で設定した空燃比フィードバック補正係数αにより空燃
比補正するともに、上記ステップ5105で設定した各
種増量分補正係数C0Ef、上記ステップ5107で設
定した加速増量係数KACC1減速増量係数KDCによ
り補正し、電圧補正パルス幅Tsを加算して最終的な燃
料噴射パルス幅Tiを設定する(Ti 4−Tp X
αx (COEF+KACC−KDC) 十TS)
。
そして、ステップ5109で、上記ステップ5108に
て設定した燃料噴射パルス幅Tiの駆動信号を所定のタ
イミングで該当気筒のインジェクタ10へ出力して燃料
噴射を実行し、ルーチンを終了する。
て設定した燃料噴射パルス幅Tiの駆動信号を所定のタ
イミングで該当気筒のインジェクタ10へ出力して燃料
噴射を実行し、ルーチンを終了する。
(エアコン増量係数設定手順)
上述の燃料噴射手順におけるエアコン増量係数K AC
ONは第4図に示すフローチャートに従って設定され、
エアコンスイッチ′28がONされると燃料噴射量が増
量補正されて空燃比がリッチ化される。そして、時間経
過とともに上記エアコン増量係数K ACONが小さく
され、ベース空燃比の状態へと戻される。
ONは第4図に示すフローチャートに従って設定され、
エアコンスイッチ′28がONされると燃料噴射量が増
量補正されて空燃比がリッチ化される。そして、時間経
過とともに上記エアコン増量係数K ACONが小さく
され、ベース空燃比の状態へと戻される。
次に、そのエアコン増1係数設定手順のプログラムにつ
いて説明する。このプログラムは、所定時間毎に起動さ
れる割込みルーチンであり、まず、ステップ5201で
エアコンスイッチ28がONか否かを判別し、エアコン
スイッチ28がOFFのときには、ステップ5202で
エアコン増量係数K ACONを“O″にしくKACO
N−0) 、ステップ5203でエアコンスイッチ28
の切換りを判別するためのエアコンスイッチ切換り判別
フラグF[八G2をクリアして(FLAG2←O)ルー
チンを抜ける。
いて説明する。このプログラムは、所定時間毎に起動さ
れる割込みルーチンであり、まず、ステップ5201で
エアコンスイッチ28がONか否かを判別し、エアコン
スイッチ28がOFFのときには、ステップ5202で
エアコン増量係数K ACONを“O″にしくKACO
N−0) 、ステップ5203でエアコンスイッチ28
の切換りを判別するためのエアコンスイッチ切換り判別
フラグF[八G2をクリアして(FLAG2←O)ルー
チンを抜ける。
一方、上記ステップ5201でエアコンスイッチ28が
ONのときには、上記ステップ5201からステップ5
204へ進み、エアコンスイッチ切換り判別フラグFL
AG2の値から、エアコンスイッチ28がOFFからO
Nの状態に切換わったか、あるいは、すでにエアコンス
イッチ28はONの状態であるのかを判別する。
ONのときには、上記ステップ5201からステップ5
204へ進み、エアコンスイッチ切換り判別フラグFL
AG2の値から、エアコンスイッチ28がOFFからO
Nの状態に切換わったか、あるいは、すでにエアコンス
イッチ28はONの状態であるのかを判別する。
上記ステップ5204で、FLAG2 = 1 、すな
わち、すでにエアコンスイッチ28がONの状態である
ときには、上記ステップ5204からステップ5205
へ進み、前回のルーチンで設定したエアコン増量係数K
ACONから設定値K ACONSETを減算してエ
アコン増量係数K ACONを小さく L (K AC
ON −K ACONKACONSET ) 、ステッ
プ5206へ進む。
わち、すでにエアコンスイッチ28がONの状態である
ときには、上記ステップ5204からステップ5205
へ進み、前回のルーチンで設定したエアコン増量係数K
ACONから設定値K ACONSETを減算してエ
アコン増量係数K ACONを小さく L (K AC
ON −K ACONKACONSET ) 、ステッ
プ5206へ進む。
上記設定値K ACONSETは、このエアコン増電係
数設定ルーチンの演算サイクルタイム(実行サイクル)
から定めたエアコン増量係数K ACONの減算値であ
り、リッチ状態の空燃比からベース空燃比へと戻す際の
急激な変動を避けるため、比較的小さな値に設定されて
空燃比の傾きを小さくするようにしている。
数設定ルーチンの演算サイクルタイム(実行サイクル)
から定めたエアコン増量係数K ACONの減算値であ
り、リッチ状態の空燃比からベース空燃比へと戻す際の
急激な変動を避けるため、比較的小さな値に設定されて
空燃比の傾きを小さくするようにしている。
そして、上記ステップ5205からステップ8206へ
進むと、上記エアコン増量係数K ACONが“0″に
達したか否かを判別し、K ACON> Oのときには
、ステップ5213へジャンプしてエアコンスイッチ切
換り判別フラグFLAG2をセットして(FL^G2←
1)ルーチンを抜け、K ACON≦0のときには、ス
テップ5207へ進んで上記エアコン増量係数K AC
ONをりリアしく K ACON←0)、同様にステッ
プ8213でエアコンスイッチ切換り判別フラグFLA
G2をセットして(FLAG2←1)ルーチンを抜ける
。
進むと、上記エアコン増量係数K ACONが“0″に
達したか否かを判別し、K ACON> Oのときには
、ステップ5213へジャンプしてエアコンスイッチ切
換り判別フラグFLAG2をセットして(FL^G2←
1)ルーチンを抜け、K ACON≦0のときには、ス
テップ5207へ進んで上記エアコン増量係数K AC
ONをりリアしく K ACON←0)、同様にステッ
プ8213でエアコンスイッチ切換り判別フラグFLA
G2をセットして(FLAG2←1)ルーチンを抜ける
。
一方、上記ステップ5204でFLAG2 = Olす
なわち、エアコンスイッチ28がOFFからONに切換
わっな状態であるときには、上記ステップ5204から
ステップ8208以降へと進み、エアコン増量係数K
ACONの初期値設定の条件を判別する。
なわち、エアコンスイッチ28がOFFからONに切換
わっな状態であるときには、上記ステップ5204から
ステップ8208以降へと進み、エアコン増量係数K
ACONの初期値設定の条件を判別する。
すなわち、ステップ3208でエンジン回転数Nが設定
回転数NS (例えば、1500rpm)以下か否か
を判別し、ステップ5209で車速Vが設定車速VS
(例えば、2Km+/h)以下か否かを判別し、また
、ステップ5210でスロットルバルブ全閉か否かを判
別する。そして、上記ステップ5208,5209S2
10の条件がすべて満足されると(N≦NS且つV≦■
S且つスロットルバルブ全閉)、アイドル運転状態と判
別してステップ5211へ進み、エアコン増量係数K
ACONに第1の初期値KACONIN11をイニシャ
ルセットしく K ACON 4−K ACONINl
l ) 、上記ステップ3208.5209.5210
の条件のうち1つでも満足されない条件があるときには
、非アイドル運転状態であると判別してステップ521
2でエアコン増量係数K ACONに第2の初期値K
ACONINI2をイニシャルセ・ン卜する( K A
CON −K ACONINI2) 。
回転数NS (例えば、1500rpm)以下か否か
を判別し、ステップ5209で車速Vが設定車速VS
(例えば、2Km+/h)以下か否かを判別し、また
、ステップ5210でスロットルバルブ全閉か否かを判
別する。そして、上記ステップ5208,5209S2
10の条件がすべて満足されると(N≦NS且つV≦■
S且つスロットルバルブ全閉)、アイドル運転状態と判
別してステップ5211へ進み、エアコン増量係数K
ACONに第1の初期値KACONIN11をイニシャ
ルセットしく K ACON 4−K ACONINl
l ) 、上記ステップ3208.5209.5210
の条件のうち1つでも満足されない条件があるときには
、非アイドル運転状態であると判別してステップ521
2でエアコン増量係数K ACONに第2の初期値K
ACONINI2をイニシャルセ・ン卜する( K A
CON −K ACONINI2) 。
この際、上記第1.第2の初期値K ACONINll
K ACONINI2は、例えば、KACONIN+1
=0.2 、KACONINI2= 0.1に予め設定
されており、エアコン増量係数KACONは、第5図に
示すように、アイドル運転時における初期値K ACO
NINII及び空燃比をリッチ化する経過時間丁IHE
1に対し、非アイドル運転時では、初期値K ACON
INI2が小さく設定され空燃比をリッチ化する経過時
間TIME2も短く設定される。
K ACONINI2は、例えば、KACONIN+1
=0.2 、KACONINI2= 0.1に予め設定
されており、エアコン増量係数KACONは、第5図に
示すように、アイドル運転時における初期値K ACO
NINII及び空燃比をリッチ化する経過時間丁IHE
1に対し、非アイドル運転時では、初期値K ACON
INI2が小さく設定され空燃比をリッチ化する経過時
間TIME2も短く設定される。
そして、上記ステップ5211、あるいは、上記ステッ
プ5212でエアコン増量係数K ACONがイニシャ
ルセットされると、ステップ5213へ進み、上述した
ように、エアコンスイッチ切換り判別フラグFしAC3
をセットして(FLAG2←1)ルーチンを抜ける。
プ5212でエアコン増量係数K ACONがイニシャ
ルセットされると、ステップ5213へ進み、上述した
ように、エアコンスイッチ切換り判別フラグFしAC3
をセットして(FLAG2←1)ルーチンを抜ける。
これにより、アイドル運転時においてはエアコン作動に
伴い、エアコン増量係数K ACONにより空燃比が適
切にリッチ化されてエンジン回転数の低下が防止され、
一方、非アイドル運転時においては、上記エアコン増量
係数K ACONが小さく設定されて空燃比のオーバー
リッチが防止され、走行性能の悪化を防止することがで
きる。
伴い、エアコン増量係数K ACONにより空燃比が適
切にリッチ化されてエンジン回転数の低下が防止され、
一方、非アイドル運転時においては、上記エアコン増量
係数K ACONが小さく設定されて空燃比のオーバー
リッチが防止され、走行性能の悪化を防止することがで
きる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、空燃比リッチ化補
正量設定手段により、非アイドル運転状態における空燃
比リッチ化のための補正量がアイドル運転状態における
空燃比リッチ化のための補正量よりも小さく設定され、
空燃比リッチ化手段によりエンジン負荷の増大に対応し
て空燃比をリッチ化したとき、非アイドル運転状態では
アイドル運転状態よりも補正が小さくされるため、非ア
イドル運転状態での空燃比オーバーリッチを防止して走
行性能を向上することができるとともに、アイドル運転
状態でのエンジン回転数の安定化を図ることができるな
ど優れた効果が奏される。
正量設定手段により、非アイドル運転状態における空燃
比リッチ化のための補正量がアイドル運転状態における
空燃比リッチ化のための補正量よりも小さく設定され、
空燃比リッチ化手段によりエンジン負荷の増大に対応し
て空燃比をリッチ化したとき、非アイドル運転状態では
アイドル運転状態よりも補正が小さくされるため、非ア
イドル運転状態での空燃比オーバーリッチを防止して走
行性能を向上することができるとともに、アイドル運転
状態でのエンジン回転数の安定化を図ることができるな
ど優れた効果が奏される。
第1図は本発明の基本構成を示すクレーム対応のブロッ
ク図、第2図以下は本発明の一実施例を示し、第2図は
エンジン制御系の概略図、第3図は燃料噴射制御手順を
示すフローチャー1・、第4図はエアコン増量係数設定
手順を示すフローチャート、第5図はエアコンスイッチ
のオン、オフ状態とエアコン増量係数の設定状態とを示
すタイムチャートである。 Ml・・・空燃比リッチ化補正量設定手段M2・・・空
燃比リッチ化手段 第3図
ク図、第2図以下は本発明の一実施例を示し、第2図は
エンジン制御系の概略図、第3図は燃料噴射制御手順を
示すフローチャー1・、第4図はエアコン増量係数設定
手順を示すフローチャート、第5図はエアコンスイッチ
のオン、オフ状態とエアコン増量係数の設定状態とを示
すタイムチャートである。 Ml・・・空燃比リッチ化補正量設定手段M2・・・空
燃比リッチ化手段 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非アイドル運転状態における空燃比リッチ化のための補
正量を、アイドル運転状態における空燃比リッチ化のた
めの補正量よりも小さく設定する空燃比リッチ化補正量
設定手段と、 エンジン負荷の増大に対応して、上記空燃比リッチ化補
正量設定手段で設定した補正量により空燃比をリッチ化
する空燃比リッチ化手段とを備えたことを特徴とするエ
ンジンの空燃比制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129690A JPH048838A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | エンジンの空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129690A JPH048838A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | エンジンの空燃比制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048838A true JPH048838A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14557626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11129690A Pending JPH048838A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | エンジンの空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048838A (ja) |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11129690A patent/JPH048838A/ja active Pending
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