JPH0412147A - エンジンの空燃比制御装置 - Google Patents
エンジンの空燃比制御装置Info
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- JPH0412147A JPH0412147A JP11300390A JP11300390A JPH0412147A JP H0412147 A JPH0412147 A JP H0412147A JP 11300390 A JP11300390 A JP 11300390A JP 11300390 A JP11300390 A JP 11300390A JP H0412147 A JPH0412147 A JP H0412147A
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- JP
- Japan
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- fuel ratio
- air
- engine
- air fuel
- control
- Prior art date
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- Pending
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- VYGQUTWHTHXGQB-FFHKNEKCSA-N Retinol Palmitate Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCC(=O)OC\C=C(/C)\C=C\C=C(/C)\C=C\C1=C(C)CCCC1(C)C VYGQUTWHTHXGQB-FFHKNEKCSA-N 0.000 description 36
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、負荷増大直後の変動によるエンジン回転数の
低下を防止するため空燃比をリッチ化するエンジンの空
燃比制御装置に関する。
低下を防止するため空燃比をリッチ化するエンジンの空
燃比制御装置に関する。
[従来の技術]
従来、エンジンの空燃比制御システムにおいては、エア
コンスイッチ(エアコン)の作動などによりエンジン負
荷が急激に増大したとき、空燃比をリッチ化してエンジ
ン回転数の低下を防止するようにしており、例えば、特
開昭60−69246号公報には、少なくともアイドル
時のエアコンの作動に応答して所定時間だけ基本燃料噴
射時開を増量補正することにより、アイドル時のエアコ
ンスイッチの閉成に伴なうアイドルアップの際の空燃比
のリーン変動を防止する技術が開示されている。
コンスイッチ(エアコン)の作動などによりエンジン負
荷が急激に増大したとき、空燃比をリッチ化してエンジ
ン回転数の低下を防止するようにしており、例えば、特
開昭60−69246号公報には、少なくともアイドル
時のエアコンの作動に応答して所定時間だけ基本燃料噴
射時開を増量補正することにより、アイドル時のエアコ
ンスイッチの閉成に伴なうアイドルアップの際の空燃比
のリーン変動を防止する技術が開示されている。
一般に、このエンジン負荷の増大に対処するための空燃
比リッチ化に際しては、空燃比フィードバック制御開始
前後にかかわらず一定量の燃料を増量補正し、しかも、
補正量を最小限に設定してフィードバック制御中の空燃
比変動を極力小さくするようにしている。
比リッチ化に際しては、空燃比フィードバック制御開始
前後にかかわらず一定量の燃料を増量補正し、しかも、
補正量を最小限に設定してフィードバック制御中の空燃
比変動を極力小さくするようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、空燃比フィードバック制御が開始される
前のオープンループ制御時、特にエンジン始動直後の冷
態時においては、エンジンのフリクションが大きいため
エアコンなどをオンすると過負荷となって回転数が大き
く低下し、空燃比リッチ化の補正量をフィードバック制
御時と同様に設定すると負荷変動によりエンジンの回転
安定性が損なわれるという問題がある。
前のオープンループ制御時、特にエンジン始動直後の冷
態時においては、エンジンのフリクションが大きいため
エアコンなどをオンすると過負荷となって回転数が大き
く低下し、空燃比リッチ化の補正量をフィードバック制
御時と同様に設定すると負荷変動によりエンジンの回転
安定性が損なわれるという問題がある。
また、エンジン温度(冷却水温)が40〜70℃付近で
のエンジン再始動直後のオープンループ制御時には空燃
比はスI・イキオ近傍で制御され、エアコンの作動など
によるエンジン負荷の増大に対して回転低下を起こしや
すい。
のエンジン再始動直後のオープンループ制御時には空燃
比はスI・イキオ近傍で制御され、エアコンの作動など
によるエンジン負荷の増大に対して回転低下を起こしや
すい。
従って、これに対処するため、オープンループ制御時に
対応して負荷増大に対処する空燃比リッチ化の補正量を
大きくすると、フィードバック制御時にエンジン負荷増
大による空燃比リッチ化の補正がなされたとき、空燃比
が大きく変動し、ハンチングが発生するという問題を生
じる。
対応して負荷増大に対処する空燃比リッチ化の補正量を
大きくすると、フィードバック制御時にエンジン負荷増
大による空燃比リッチ化の補正がなされたとき、空燃比
が大きく変動し、ハンチングが発生するという問題を生
じる。
[発明の目的]
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、空燃比の
オープンループ制御時に、負荷の増大に対してエンジン
回転数の安定性を確保し、且つ、空燃比リッチ化のため
の補正量を低減することのできるエンジンの空燃比制御
装置を提供することを目的としている。
オープンループ制御時に、負荷の増大に対してエンジン
回転数の安定性を確保し、且つ、空燃比リッチ化のため
の補正量を低減することのできるエンジンの空燃比制御
装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明によるエンジンの空燃比
制御装置は、運転状態パラメータに基づく空燃比フィー
ドバック制御条件が成立したとき、オープンループ制御
からフィードバック制御へ移行して空燃比を制御するエ
ンジンの空燃比制御装置において、第1図に示すように
、オープンループ制御時に、フィードバック制御のベー
ス空燃比をエンジン運転状態に応じてリッチ側に補正す
るベース空燃比補正手段M1と、エンジン負荷の増大に
対応して空燃比をリッチ側に補正する空燃比リッチ化手
段M2とを備えたものである。
制御装置は、運転状態パラメータに基づく空燃比フィー
ドバック制御条件が成立したとき、オープンループ制御
からフィードバック制御へ移行して空燃比を制御するエ
ンジンの空燃比制御装置において、第1図に示すように
、オープンループ制御時に、フィードバック制御のベー
ス空燃比をエンジン運転状態に応じてリッチ側に補正す
るベース空燃比補正手段M1と、エンジン負荷の増大に
対応して空燃比をリッチ側に補正する空燃比リッチ化手
段M2とを備えたものである。
[作 用]
上記構成によるエンジンの空燃比制御装置では、空燃比
のオープンループ制御時に、ベース空燃比補正手段M1
によりフィードバック制御のベース空燃比かエンジン運
転状態に応じてリッチ側に補正されると共に、エンジン
負荷増大時に空燃比リッチ化手段M2により空燃比がリ
ッチ側に補正される。
のオープンループ制御時に、ベース空燃比補正手段M1
によりフィードバック制御のベース空燃比かエンジン運
転状態に応じてリッチ側に補正されると共に、エンジン
負荷増大時に空燃比リッチ化手段M2により空燃比がリ
ッチ側に補正される。
したがって、オープンループ制御時には、ベース空燃比
がリッチ側に補正されることで、エアコンなどによるエ
ンジン負荷増大時の補正量をフィードバック制御時と路
間等まで低減しても、オープンループ制御時およびフィ
ードバック制御時共に、エンジン回転数の安定性を確保
できる。
がリッチ側に補正されることで、エアコンなどによるエ
ンジン負荷増大時の補正量をフィードバック制御時と路
間等まで低減しても、オープンループ制御時およびフィ
ードバック制御時共に、エンジン回転数の安定性を確保
できる。
[発明の実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図以下は本発明の一実施例を示し、第2図はエンジ
ン制御系の概略図、第3図は燃料噴射制御手順を示すフ
ローチャート、第4図はエアコン増量係数設定手順を示
すフローチャートである。
ン制御系の概略図、第3図は燃料噴射制御手順を示すフ
ローチャート、第4図はエアコン増量係数設定手順を示
すフローチャートである。
(エンジン制御系の構成)
図中の符号1はエンジン本体で、図においては水平対向
4気筒型エンジンを示す。このエンジン本体1のシリン
ダヘッド2に形成した吸気ボート2dにインテークマニ
ホルド3が連通され、このインテークマニホルド3の上
流側にエアチャンバ4を介してスロットルチャンバラが
連通され、このスロットルチャンバ5の上流側に吸気管
6を介してエアクリーナ7が取イ]けられている。
4気筒型エンジンを示す。このエンジン本体1のシリン
ダヘッド2に形成した吸気ボート2dにインテークマニ
ホルド3が連通され、このインテークマニホルド3の上
流側にエアチャンバ4を介してスロットルチャンバラが
連通され、このスロットルチャンバ5の上流側に吸気管
6を介してエアクリーナ7が取イ]けられている。
また、上記吸気管6の上記エアクリーナ7の直下流に吸
入空気量センサ(図においては、ホットワイヤ式エアフ
ローメータ)8が介装され、さらに、上記スコツ1〜ル
チヤンバ5に設けられたスロットルバルブ5aにスロッ
トル開度センサ9aとスロワI・ルバルブ全閉を検出す
るアイドルスイッチ9bとが連設され、上記スロットル
バルブ5aの上流側と下流側とを連通ずるバイパス通1
5bにアイドルスピードコンI・ロールバルブ(ISC
V)5cが介装されている。
入空気量センサ(図においては、ホットワイヤ式エアフ
ローメータ)8が介装され、さらに、上記スコツ1〜ル
チヤンバ5に設けられたスロットルバルブ5aにスロッ
トル開度センサ9aとスロワI・ルバルブ全閉を検出す
るアイドルスイッチ9bとが連設され、上記スロットル
バルブ5aの上流側と下流側とを連通ずるバイパス通1
5bにアイドルスピードコンI・ロールバルブ(ISC
V)5cが介装されている。
また、上記インテークマニホルド3の各気筒の各吸気ボ
ート2aの直上流側にインジェクタ1゜が配設され、さ
らに、上記シリンダヘッド2の各気筒毎に、その先端を
燃焼室に露呈する点火プラグ11が取付けられている。
ート2aの直上流側にインジェクタ1゜が配設され、さ
らに、上記シリンダヘッド2の各気筒毎に、その先端を
燃焼室に露呈する点火プラグ11が取付けられている。
上記インジェクタ10は、燃料供給路12を介して燃料
タンク13に連通され、上記燃料供給路12には、上記
燃料タンク13側から燃料ポンプ14、燃料フィルタ1
5が介装されている。
タンク13に連通され、上記燃料供給路12には、上記
燃料タンク13側から燃料ポンプ14、燃料フィルタ1
5が介装されている。
さらに、上記インジェクタ10はリターン通路16を介
してプレッシャレギュレータ17に連通しており、この
プレッシャレギュレータ17下流側が上記燃料タンク1
3に連通されている。
してプレッシャレギュレータ17に連通しており、この
プレッシャレギュレータ17下流側が上記燃料タンク1
3に連通されている。
また、上記エンジン本体1のクランクシャフト1bには
クランクロータ18が軸着され、このクランクロータ1
8の外周に、クランク角を検出するための電磁ピックア
ップなどからなるクランク角センサ19が対設されてい
る。さらに、上記クランクシャフト1bに対して1/2
回転するカムシャフトICにカムロータ20が軸着され
、このカムロータ20の外周に、気筒判別用のカム角セ
ンサ21が対設されいる。
クランクロータ18が軸着され、このクランクロータ1
8の外周に、クランク角を検出するための電磁ピックア
ップなどからなるクランク角センサ19が対設されてい
る。さらに、上記クランクシャフト1bに対して1/2
回転するカムシャフトICにカムロータ20が軸着され
、このカムロータ20の外周に、気筒判別用のカム角セ
ンサ21が対設されいる。
また、上記インテークマニホールド3に形成されたライ
ザをなす冷却水通路(図示せず)に冷却水温センサ22
が臨まされ、上記シリンダヘッド2の排気ボー)〜2b
に連通ずる排気管23には、02センサ24などの空燃
比センサが臨まされている。尚、符号25は触媒コンバ
ータである。
ザをなす冷却水通路(図示せず)に冷却水温センサ22
が臨まされ、上記シリンダヘッド2の排気ボー)〜2b
に連通ずる排気管23には、02センサ24などの空燃
比センサが臨まされている。尚、符号25は触媒コンバ
ータである。
(制御装置の回路構成)
一方、符号30はマイクロコンピュータからなる制御装
置(ECU)であり、このECU3OのCPU、131
.ROM32.RAM33、バックアップRAM 34
、及び、I10インターフェース35がパスライン3
6を介して互いに接続され、定電圧回路37から所定の
安定化された電圧が供給される。
置(ECU)であり、このECU3OのCPU、131
.ROM32.RAM33、バックアップRAM 34
、及び、I10インターフェース35がパスライン3
6を介して互いに接続され、定電圧回路37から所定の
安定化された電圧が供給される。
そして、このECU3Oにより、運転状態パラメータに
基づく空燃比フィードバック制御条件が成立したとき、
オープンループ制御からフィードバック制御へ移行して
空燃比を制御する空燃比制御の機能、及び、点火時期制
御などの他の機能が実現される。
基づく空燃比フィードバック制御条件が成立したとき、
オープンループ制御からフィードバック制御へ移行して
空燃比を制御する空燃比制御の機能、及び、点火時期制
御などの他の機能が実現される。
上記定電圧回路37は、制御リレー38を介してバッテ
リ39に接続され、キースイッチ40がONされて上記
制御リレー38のリレー接点が茅となったとき各部に制
御用電源を供給するとともに、上記バッテリ39に直接
接続され、上記キースイッチ40がOFFされて上記制
御リレー38のリレー接点が開となったとき上記バック
アップRAM34にバックアップ電源を供給してデータ
を保持する。
リ39に接続され、キースイッチ40がONされて上記
制御リレー38のリレー接点が茅となったとき各部に制
御用電源を供給するとともに、上記バッテリ39に直接
接続され、上記キースイッチ40がOFFされて上記制
御リレー38のリレー接点が開となったとき上記バック
アップRAM34にバックアップ電源を供給してデータ
を保持する。
また、上記I10インターフェース35の入カポ−1−
には、上記各センサ8.9a、19,2122.24、
及び、上記アイドルスイッチ9bが接続されるとともに
、上記バッテリ39のプラス端子が接続され、その端子
電圧VBがモニタされ、さらに、車速センサ27、エア
コンスイッチ28、および変速機(図示せず)のニュー
トラル状態を検出するニュートラルスイッチ2つが接続
されている。
には、上記各センサ8.9a、19,2122.24、
及び、上記アイドルスイッチ9bが接続されるとともに
、上記バッテリ39のプラス端子が接続され、その端子
電圧VBがモニタされ、さらに、車速センサ27、エア
コンスイッチ28、および変速機(図示せず)のニュー
トラル状態を検出するニュートラルスイッチ2つが接続
されている。
一方、上記I10インターフェース35の出力ボートに
は、上記点火プラグ11がイグナイタ26を介して接続
されているとともに、駆動回路41を介して上記l5C
V5c、インジェクタ10、燃料ポンプ14が接続され
ている。
は、上記点火プラグ11がイグナイタ26を介して接続
されているとともに、駆動回路41を介して上記l5C
V5c、インジェクタ10、燃料ポンプ14が接続され
ている。
上記ROM32には制御プログラム、及び、制御用の固
定データが記憶されており、また、RAM33にはデー
タ処理した後の上記各センサからの出力値及び上記CP
U31で演算処稈したデータが格納されている。また、
上記バックアップRAM34には、学習値データなどが
格納されており、上記キースイッチ40がOFFの状態
においても記憶されたデータが保持されるようになって
いる。
定データが記憶されており、また、RAM33にはデー
タ処理した後の上記各センサからの出力値及び上記CP
U31で演算処稈したデータが格納されている。また、
上記バックアップRAM34には、学習値データなどが
格納されており、上記キースイッチ40がOFFの状態
においても記憶されたデータが保持されるようになって
いる。
上記CPL131では上記ROM32に記憶されている
制御プログラムに従い、上記吸入空気量センサ8の出力
信号から吸入空気量を算出し、上記RAM33及び上記
バックアップRAM34に記憶されている各種データに
基づき、吸入空気1に見合った燃料噴射量を演算すると
ともに、点火時期を算出し、また、l5CV5cに対す
る駆動信号のデユーティ比を演算する。
制御プログラムに従い、上記吸入空気量センサ8の出力
信号から吸入空気量を算出し、上記RAM33及び上記
バックアップRAM34に記憶されている各種データに
基づき、吸入空気1に見合った燃料噴射量を演算すると
ともに、点火時期を算出し、また、l5CV5cに対す
る駆動信号のデユーティ比を演算する。
そして、上記燃料噴射量に相応する駆動パルス幅信号を
上記駆動回路41を介して所定のタイミングで該当気筒
のインジェクタ10に出力して燃料を噴射し、上記イグ
ナイタ26を介して所定のタイミングで該当気筒の点火
プラグ11に点火信号を出力する。また、アイドル運転
時にエアコンスイッチ28がONされた場合に、上記I
5CV5Cを駆動してバイパス通路5bの空気量を制
御し、アイドルアップを行なう。
上記駆動回路41を介して所定のタイミングで該当気筒
のインジェクタ10に出力して燃料を噴射し、上記イグ
ナイタ26を介して所定のタイミングで該当気筒の点火
プラグ11に点火信号を出力する。また、アイドル運転
時にエアコンスイッチ28がONされた場合に、上記I
5CV5Cを駆動してバイパス通路5bの空気量を制
御し、アイドルアップを行なう。
(動 作)
次に、上記構成による実施例の動作について第3図及び
第4図のフローチャートに従って説明する。
第4図のフローチャートに従って説明する。
(燃料噴射制御手順〉
第3図は燃料噴射制御手順を示すフローチャートであり
、エンジン回転に同期した所定周期ごとに繰返される。
、エンジン回転に同期した所定周期ごとに繰返される。
まず、ステップ5101で、クランク角センサ19、吸
入空気量センサ8からの出力信号を読み込み、エンジン
回転数N、吸入空気iQを算出する。
入空気量センサ8からの出力信号を読み込み、エンジン
回転数N、吸入空気iQを算出する。
次いで、ステップ5102へ進み、上記ステ・ノブ51
01で算出したエンジン回転数Nと吸入空気IQとから
基本燃料噴射パルス幅Tpを算出しくTp←KXQ/N
: K・・・定数)、ステップ5103へ進む。
01で算出したエンジン回転数Nと吸入空気IQとから
基本燃料噴射パルス幅Tpを算出しくTp←KXQ/N
: K・・・定数)、ステップ5103へ進む。
ステップ5103では、冷却水温センサ22からの冷却
水温度TW 、02センサ24からの出力電圧VAFな
との各パラメータを読込み、ステップ5104へ進んで
、上記ステップ5101.3102にて算出したエンジ
ン回転数N、基本燃料噴射パルス幅Tp、上記ステップ
5103にて読込んだ冷却水温TW、上記02センサ2
4の出力電圧■^Eなどの運転状態パラメータに基づい
て空燃比フィーバツク(F/B)制御条件が成立するか
否かを判別する。
水温度TW 、02センサ24からの出力電圧VAFな
との各パラメータを読込み、ステップ5104へ進んで
、上記ステップ5101.3102にて算出したエンジ
ン回転数N、基本燃料噴射パルス幅Tp、上記ステップ
5103にて読込んだ冷却水温TW、上記02センサ2
4の出力電圧■^Eなどの運転状態パラメータに基づい
て空燃比フィーバツク(F/B)制御条件が成立するか
否かを判別する。
この空燃比フィーバツク制御条件は、例えば、冷却水温
Twが所定値以下(例えば50℃以下)のとき、エンジ
ン回転数Nが設定回転数NS以上(例えば5200 r
pm以上)のとき、上記基本燃料噴射パルス幅Tpが設
定値TpS以上(スロットル略全開領域)のとき、また
、燃料カットが実行されたとき、条件不成立と判別され
、これ以外のとき、且つ、上記02センサ24の出力電
圧VAFか設定値以上で活性状態にあるときのみ、条件
成立と判別される。
Twが所定値以下(例えば50℃以下)のとき、エンジ
ン回転数Nが設定回転数NS以上(例えば5200 r
pm以上)のとき、上記基本燃料噴射パルス幅Tpが設
定値TpS以上(スロットル略全開領域)のとき、また
、燃料カットが実行されたとき、条件不成立と判別され
、これ以外のとき、且つ、上記02センサ24の出力電
圧VAFか設定値以上で活性状態にあるときのみ、条件
成立と判別される。
そして、上記ステップ104で空燃比フィードバック制
御条件成立と判別されると、上記ステップ5104から
ステップ5105へ進み、上記02センサ24の出力電
圧VAFとベース空燃比に対応するスライスレベルVS
とを比較し、比例積分制御により空燃比フィードバック
補正係数αを設定する。
御条件成立と判別されると、上記ステップ5104から
ステップ5105へ進み、上記02センサ24の出力電
圧VAFとベース空燃比に対応するスライスレベルVS
とを比較し、比例積分制御により空燃比フィードバック
補正係数αを設定する。
すなわち、上記02センサ24の出力電圧VAFとスラ
イスレベルVSとを比較し、空燃比が濃い(■^F>V
S)場合には、上記空燃比フィードバック補正係数αを
始めに比例定数Pだけステップ状に下げ(α−α−P)
、それから積分定数1分だけ徐々に下げて(α−α−■
)空燃比が薄くなるよう設定する。
イスレベルVSとを比較し、空燃比が濃い(■^F>V
S)場合には、上記空燃比フィードバック補正係数αを
始めに比例定数Pだけステップ状に下げ(α−α−P)
、それから積分定数1分だけ徐々に下げて(α−α−■
)空燃比が薄くなるよう設定する。
次に、上記ステップ5105からステップ5106へ進
み、オープンループ時補正係数βを0″にして(β−0
)、ステップ5107でオープンループ判別フラグFL
AGiをクリアして(FL^G1←0)ステップ511
5へ進む。
み、オープンループ時補正係数βを0″にして(β−0
)、ステップ5107でオープンループ判別フラグFL
AGiをクリアして(FL^G1←0)ステップ511
5へ進む。
一方、上記ステップ5104で空燃比フィードバック制
御条件が成立しないときには、上記ステップ5104か
らステップ8108へ進み、空燃比フィードバック制御
からオープンループ制御への移行に伴い、オープンルー
プ判別フラグFLAG1をセットするとともに(FLA
GI←1)、ステップ5109で空燃比フィードバック
補正係数αをα−1に固定する。
御条件が成立しないときには、上記ステップ5104か
らステップ8108へ進み、空燃比フィードバック制御
からオープンループ制御への移行に伴い、オープンルー
プ判別フラグFLAG1をセットするとともに(FLA
GI←1)、ステップ5109で空燃比フィードバック
補正係数αをα−1に固定する。
そして、上記ステップ5109からステップ5110へ
進み、ニュー1〜ラルスイツチ2つからの信号に基づき
変速機(図示せず)がニュートラルの位置にセレクl〜
されているか否かを判別し、変速機がニュートラルの位
置のときには上記ステップ5iloからステップ511
1へ進んでオープンループ時補正係数β4mCDtlT
Y1 (例えば、CDUTY1= 0.08)をセット
して(β←CDUTY1 )ステップ5115へ進み、
変速機がニュートラルの位置でないときには、上記ステ
ップ5110からステップ5112へ進んで、例えば、
車速センサ27からの車速■とアイドルスイッチ9bの
出力信号とから、エンジンがアイドル状態が否かを判別
する。
進み、ニュー1〜ラルスイツチ2つからの信号に基づき
変速機(図示せず)がニュートラルの位置にセレクl〜
されているか否かを判別し、変速機がニュートラルの位
置のときには上記ステップ5iloからステップ511
1へ進んでオープンループ時補正係数β4mCDtlT
Y1 (例えば、CDUTY1= 0.08)をセット
して(β←CDUTY1 )ステップ5115へ進み、
変速機がニュートラルの位置でないときには、上記ステ
ップ5110からステップ5112へ進んで、例えば、
車速センサ27からの車速■とアイドルスイッチ9bの
出力信号とから、エンジンがアイドル状態が否かを判別
する。
上記ステップ5112でアイドル状態と判別されると、
ステップ5113へ進んでオープンループ時補正係数β
をCDUrY2 (例えば、CDUTY2= 0.10
)にセットして(β←CDIITY2 )ステップ51
15へ進み1、アイドル状態でないときには、ステップ
5114でオープンループ時補正係数βをCCUTY3
(例えば、CDUTY3=0.05)にセラlへしテ
(β←CDuTY3)ステップ5115へ進む。
ステップ5113へ進んでオープンループ時補正係数β
をCDUrY2 (例えば、CDUTY2= 0.10
)にセットして(β←CDIITY2 )ステップ51
15へ進み1、アイドル状態でないときには、ステップ
5114でオープンループ時補正係数βをCCUTY3
(例えば、CDUTY3=0.05)にセラlへしテ
(β←CDuTY3)ステップ5115へ進む。
上記オープンループ時補正係数βは、空燃比のオープン
ループ制御時に、変速機のギヤ位置、アイドル状態など
のエンジン運転状態に応じてベース空燃比をリッチ側に
補正するためのものであり、負荷変動に最も弱いオープ
ンループ制御のアイドル運転時にベース空燃比を最もリ
ッチ側に補正し、負荷変動の影響が小さい走行中の運転
状態では、ベース空燃比のリッチ側への補正を小さくし
てストイキオに近くする。
ループ制御時に、変速機のギヤ位置、アイドル状態など
のエンジン運転状態に応じてベース空燃比をリッチ側に
補正するためのものであり、負荷変動に最も弱いオープ
ンループ制御のアイドル運転時にベース空燃比を最もリ
ッチ側に補正し、負荷変動の影響が小さい走行中の運転
状態では、ベース空燃比のリッチ側への補正を小さくし
てストイキオに近くする。
そして、上記ステップ5107、ステップ5111、ス
テップ5113、あるいは、ステップ5114からステ
ップ5115へ進むと、エアコン増量係数に、ACON
、冷却水温増髪係数KT凱アイドル後増量係数K AI
、燃料カッ1−係数KFC,・・・などの各種係数を設
定し、ステップ8116で、これらの係数から各種増量
分補正係数CO[Fを設定する( C0EF +−に、
rc (1佳K ACON+に揮→−KAI+・)。
テップ5113、あるいは、ステップ5114からステ
ップ5115へ進むと、エアコン増量係数に、ACON
、冷却水温増髪係数KT凱アイドル後増量係数K AI
、燃料カッ1−係数KFC,・・・などの各種係数を設
定し、ステップ8116で、これらの係数から各種増量
分補正係数CO[Fを設定する( C0EF +−に、
rc (1佳K ACON+に揮→−KAI+・)。
次に、ステップ5117へ進み、加速増量係数KACC
1減速増量係数KDC1及び、バッテリ3つの端子電圧
VBに基ついてインジェクタ10の無効噴射時間を補間
する電圧補正パルス幅TSを設定し、ステップ8118
へ進む。
1減速増量係数KDC1及び、バッテリ3つの端子電圧
VBに基ついてインジェクタ10の無効噴射時間を補間
する電圧補正パルス幅TSを設定し、ステップ8118
へ進む。
ステップ8118では、上記ステップ5105成るいは
ステップ5109で設定した空燃比フィードバック補正
係数αにオープンループ時補正係数βを加算して上記ス
テップ5102で算出した基本燃料噴射パルス幅TI)
を空燃比補正するともに、上記ステップ5116で設定
した各種増量分補正係数C0FF、上記ステップ511
7で設定した加速増量係数KACC5減速増量係数KD
Cにより補正し、電圧補正パルス幅TSを加算して最終
的な燃料噴射パルス幅Tiを設定する(Ti−TtlX
(α十β) X (C0EF+ K ACC−KDC)
+TS ) 。
ステップ5109で設定した空燃比フィードバック補正
係数αにオープンループ時補正係数βを加算して上記ス
テップ5102で算出した基本燃料噴射パルス幅TI)
を空燃比補正するともに、上記ステップ5116で設定
した各種増量分補正係数C0FF、上記ステップ511
7で設定した加速増量係数KACC5減速増量係数KD
Cにより補正し、電圧補正パルス幅TSを加算して最終
的な燃料噴射パルス幅Tiを設定する(Ti−TtlX
(α十β) X (C0EF+ K ACC−KDC)
+TS ) 。
そして、ステップ5119で、上記ステップ3118に
て設定した燃料噴射パルス幅T1の駆動信号を所定のタ
イミングで該当気筒のインジェクタ10へ出力して燃料
噴射を実行し、ルーチンを終了する。
て設定した燃料噴射パルス幅T1の駆動信号を所定のタ
イミングで該当気筒のインジェクタ10へ出力して燃料
噴射を実行し、ルーチンを終了する。
(エアコン増量係数設定手順)
上述の燃料噴射制御手順におけるエアコン増量係数K
ACONは第4図に示すフローチャー1〜に従って設定
され、エアコンスイッチ28がONされると、燃料噴射
量が増量補正されて空燃比がリッチ化される。そして、
時間経過とともに上記エアコン増量係数K ACONが
小さくされ、ベース空燃比の状態へと戻される。
ACONは第4図に示すフローチャー1〜に従って設定
され、エアコンスイッチ28がONされると、燃料噴射
量が増量補正されて空燃比がリッチ化される。そして、
時間経過とともに上記エアコン増量係数K ACONが
小さくされ、ベース空燃比の状態へと戻される。
次に、そのエアコン増量係数設定手順のプログラムにつ
いて説明する。このプログラムは、所定時間毎に起動さ
れる割込みルーチンであり、まず、ステップ5201で
エアコンスイッチ28がONか否かを判別し、エアコン
スイッチ28がOFFのときには、ステップ5202で
エアコン増量係数K ACONを’o’にしくKACO
N←0)、ステップ8203テエアコンスイツチ28の
切換りを判別するためのエアコンスイッチ切換り判別フ
ラグFLAG2をクリアして(FLAG2←0)ルーチ
ンを抜ける。
いて説明する。このプログラムは、所定時間毎に起動さ
れる割込みルーチンであり、まず、ステップ5201で
エアコンスイッチ28がONか否かを判別し、エアコン
スイッチ28がOFFのときには、ステップ5202で
エアコン増量係数K ACONを’o’にしくKACO
N←0)、ステップ8203テエアコンスイツチ28の
切換りを判別するためのエアコンスイッチ切換り判別フ
ラグFLAG2をクリアして(FLAG2←0)ルーチ
ンを抜ける。
一方、」二記ステップ5201でエアコンスイッチ28
がONのときには、上記ステップ5201からステップ
5204へ進み、エアコンスイッチ切換り判別フラクト
LAG2の値から、エアコンスイッチ28がOFFから
ONの状態に切換わっなか、あるいは、すでにエアコン
スイッチ28はONの状態であるのかを判別する。
がONのときには、上記ステップ5201からステップ
5204へ進み、エアコンスイッチ切換り判別フラクト
LAG2の値から、エアコンスイッチ28がOFFから
ONの状態に切換わっなか、あるいは、すでにエアコン
スイッチ28はONの状態であるのかを判別する。
上記ステップ5204で、FLAG2 = 1 、すな
わち、すでにエアコンスイッチ28がONの状態である
ときには、上記ステップ5204からステップ5205
へ進み、前回のルーチンで設定したエアコン増量係数K
ACONから設定値K ACONSETを減算してエ
アコン増量係数K ACONを小さく L (K AC
ON 4−K ACONKACONSET > 、ステ
ップ8206へ進む。
わち、すでにエアコンスイッチ28がONの状態である
ときには、上記ステップ5204からステップ5205
へ進み、前回のルーチンで設定したエアコン増量係数K
ACONから設定値K ACONSETを減算してエ
アコン増量係数K ACONを小さく L (K AC
ON 4−K ACONKACONSET > 、ステ
ップ8206へ進む。
尚、上記設定値K ACONSETは、リッチ状態の空
燃比からベース空燃比へと戻す際の空燃比の急激な変動
を避けるため、比較的小さな値に設定されて空燃比の傾
きを小さくするようにしている。
燃比からベース空燃比へと戻す際の空燃比の急激な変動
を避けるため、比較的小さな値に設定されて空燃比の傾
きを小さくするようにしている。
そして、上記ステップ5205からステップ5206へ
進むと、上記エアコン増量佇数K ACONが” o
”に達したか否かを判別し、K ACON> Oのとき
には、ステップ5211ヘジヤンブしてエアコンスイッ
チ切換り判別フラグFLAG2をセットして(FLAG
2←1〉ルーチンを抜け、K ACON≦0のときには
、ステップ5207へ進んで上記エアコン増量係数K
ACONをクリアしく K ACON←0)、同様にス
テップ5211でエアコンスイッチ切換り判別フラグF
LAG2をセットして(FLAG2←1)ルーチンを抜
ける。
進むと、上記エアコン増量佇数K ACONが” o
”に達したか否かを判別し、K ACON> Oのとき
には、ステップ5211ヘジヤンブしてエアコンスイッ
チ切換り判別フラグFLAG2をセットして(FLAG
2←1〉ルーチンを抜け、K ACON≦0のときには
、ステップ5207へ進んで上記エアコン増量係数K
ACONをクリアしく K ACON←0)、同様にス
テップ5211でエアコンスイッチ切換り判別フラグF
LAG2をセットして(FLAG2←1)ルーチンを抜
ける。
一方、上記ステップ5204でFLAG2 = 0 、
すなわち、エアコンスイッチ28がOFFからONに切
換わった状態であるときには、上記ステップ5204か
らステップ8208へ進み、オープンループ判別フラグ
E[^G1がセットされているか否か、すなわち、現在
、空燃比フィードバック制御の状態か、オープンループ
制御の状態かを判別する。
すなわち、エアコンスイッチ28がOFFからONに切
換わった状態であるときには、上記ステップ5204か
らステップ8208へ進み、オープンループ判別フラグ
E[^G1がセットされているか否か、すなわち、現在
、空燃比フィードバック制御の状態か、オープンループ
制御の状態かを判別する。
上記ステップ5208でFLAGI = 1のとき、す
なわちオープンループ制御のときには、ステップ820
9へ進んでエアコン増量係数K ACONに第1の初期
値K ACONIN[1をイニシャルセットしく K
ACON 4−K ACONINll) 、FLAGl
= Oのとき、すなわちフィードバック制御のときに
は、ステップ5210へ進んでエアコン増量係数K A
CONに第2の初期値K ACONINI2をイニシャ
ルセラ1−する( K ACON +−K ACON
IN +2 )。
なわちオープンループ制御のときには、ステップ820
9へ進んでエアコン増量係数K ACONに第1の初期
値K ACONIN[1をイニシャルセットしく K
ACON 4−K ACONINll) 、FLAGl
= Oのとき、すなわちフィードバック制御のときに
は、ステップ5210へ進んでエアコン増量係数K A
CONに第2の初期値K ACONINI2をイニシャ
ルセラ1−する( K ACON +−K ACON
IN +2 )。
この際、上記第1.第2の初期値K ACONINTI
。
。
KACONINI2は、例えば、K ACONIN11
= 0.10、KACONINI2= 0.07に予め
設定されており、オープンループ制御のときのオープン
ループ時補正係数βを考慮して、オープンループ制御中
におけるエアコン増量係数K ACONの第1の初期値
K ACONrNllは、フィードバック制御中におけ
るエアコン増量係数K ACONの第2の初期値KAC
ONINI2より若干条目に設定されている。
= 0.10、KACONINI2= 0.07に予め
設定されており、オープンループ制御のときのオープン
ループ時補正係数βを考慮して、オープンループ制御中
におけるエアコン増量係数K ACONの第1の初期値
K ACONrNllは、フィードバック制御中におけ
るエアコン増量係数K ACONの第2の初期値KAC
ONINI2より若干条目に設定されている。
そして、上記ステップ5209、あるいは、上記ステッ
プ5210でエアコン増量係数K ACONがイニシャ
ルセットされると、ステップ5211へ進み、上述した
ように、ステップ5211でエアコンスイッチ切換り判
別フラグFLAG2をセットして(FLAG2←1)ル
ーチンを抜ける。
プ5210でエアコン増量係数K ACONがイニシャ
ルセットされると、ステップ5211へ進み、上述した
ように、ステップ5211でエアコンスイッチ切換り判
別フラグFLAG2をセットして(FLAG2←1)ル
ーチンを抜ける。
すなわち、空燃比のオープンループ制御時にエアコンス
イッチ28がONされた場合には、オープンループ時補
正係数βによりベース空燃比が運転状態に応じてリッチ
側に補正されているため、エアコン増量係数KACに対
する初期値をフィードバック制御における初期値よりも
若干条目、もしくは同等まで低減しても、フィードバッ
ク制御時と同様に空燃比を十分リッチ化することができ
る。
イッチ28がONされた場合には、オープンループ時補
正係数βによりベース空燃比が運転状態に応じてリッチ
側に補正されているため、エアコン増量係数KACに対
する初期値をフィードバック制御における初期値よりも
若干条目、もしくは同等まで低減しても、フィードバッ
ク制御時と同様に空燃比を十分リッチ化することができ
る。
従って、空燃比のオープンループ制御時におけるエンジ
ン回転数の安定化を図るとともに、空燃比をリッチ化す
るための補正量が従来よりも少なくて済み、さらに、フ
ィードバック制御中の空燃比のハンチングをも防止する
ことができる。
ン回転数の安定化を図るとともに、空燃比をリッチ化す
るための補正量が従来よりも少なくて済み、さらに、フ
ィードバック制御中の空燃比のハンチングをも防止する
ことができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、空燃比のオープン
ループ制御時に、ベース空燃比補正手段によりフィード
バック制御のベース空燃比がエンジン運転状態に応じて
リッチ側に補正されるため、エンジン負荷の増大に対応
して空燃比をリッチ側に補正する際の空燃比リッチ化手
段での補正量を低減することが可能となり、オープンル
ープ制御時の空燃比リッチ化のための補正量を小さくし
てもエンジン回転数の安定化を図ることができ、しかも
、フィードバック制御中におけるエアコンなどによるエ
ンジン負荷増大時の空燃比の変動を防止してエンジン回
転数の安定化を図ることがてきるなど優れた効果が奏さ
れる。
ループ制御時に、ベース空燃比補正手段によりフィード
バック制御のベース空燃比がエンジン運転状態に応じて
リッチ側に補正されるため、エンジン負荷の増大に対応
して空燃比をリッチ側に補正する際の空燃比リッチ化手
段での補正量を低減することが可能となり、オープンル
ープ制御時の空燃比リッチ化のための補正量を小さくし
てもエンジン回転数の安定化を図ることができ、しかも
、フィードバック制御中におけるエアコンなどによるエ
ンジン負荷増大時の空燃比の変動を防止してエンジン回
転数の安定化を図ることがてきるなど優れた効果が奏さ
れる。
第1図は本発明の基本構成を示すクレーム対応のブロッ
ク図、第2図以下は本発明の一実施例を示し、第2図は
エンジン制御系の概略図、第3図は燃料噴射制御手順を
示すフローチャート、第4図、はエアコン増量係数設定
手順を示すフローチャートである。 Ml・・・ベース空燃比補正手段 M2・・・空燃比リッチ化手段 婆と2〕−
ク図、第2図以下は本発明の一実施例を示し、第2図は
エンジン制御系の概略図、第3図は燃料噴射制御手順を
示すフローチャート、第4図、はエアコン増量係数設定
手順を示すフローチャートである。 Ml・・・ベース空燃比補正手段 M2・・・空燃比リッチ化手段 婆と2〕−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 運転状態パラメータに基づく空燃比フィードバック制
御条件が成立したとき、オープンループ制御からフィー
ドバック制御へ移行して空燃比を制御するエンジンの空
燃比制御装置において、オープンループ制御時に、フィ
ードバック制御のベース空燃比をエンジン運転状態に応
じてリッチ側に補正するベース空燃比補正手段と、 エンジン負荷の増大に対応して空燃比をリッチ側に補正
する空燃比リッチ化手段と を備えたことを特徴とするエンジンの空燃比制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11300390A JPH0412147A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | エンジンの空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11300390A JPH0412147A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | エンジンの空燃比制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412147A true JPH0412147A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14601009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11300390A Pending JPH0412147A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | エンジンの空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412147A (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11300390A patent/JPH0412147A/ja active Pending
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