JPH048841A - エンジンの空燃比制御装置 - Google Patents

エンジンの空燃比制御装置

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JPH048841A
JPH048841A JP11129490A JP11129490A JPH048841A JP H048841 A JPH048841 A JP H048841A JP 11129490 A JP11129490 A JP 11129490A JP 11129490 A JP11129490 A JP 11129490A JP H048841 A JPH048841 A JP H048841A
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JP
Japan
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air
fuel ratio
engine
control
air conditioner
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JP11129490A
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English (en)
Inventor
Tsunemori Iizuka
飯塚 常衛
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、負荷増大直後の変動によるエンジン回転数の
低下を防止するため空燃比をリッチ化するエンジンの空
燃比制御装置に関する。
[従来の技術1 従来、エンジンの空燃比制御システムにおいては、エア
コンスイッチ(エアコン)の作動などによりエンジン負
荷が急激に増大したとき、空燃比をリッチ化してエンジ
ン回転数の低下を防止するようにしており、例えば、特
開昭60−69246号公報には、少なくともアイドル
時のエアコンの作動に応答して所定時間だけ基本燃料噴
射時間を増量補正することにより、アイドル時のエアコ
ンスイッチの閉成に伴なうアイドルアップの際の空燃比
のリーン変動を防止する技術が開示されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしなから、従来の空燃比フィードバック制御システ
ムにおいては、空燃比をリッチ化した場合、02センサ
などの空燃比センサにて空燃比の加算分を検出してリッ
チと判断し、空燃比をり一ン化するようなフィードバッ
クが行われる。
このため、空燃比リッチ方向への加算分が少なくなり、
エンジン負荷の増大に対処するための空燃比リッチ化の
効果が少なくなる。しかも、・空燃比加算分が大きいほ
どストイキオに近付けようとしてフィードバックが大き
く作用するため、制御ハンチングが発生して空燃比のリ
ーン変動を生じ、エンジン回転数が不安定になるという
問題がある。
[発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、エンジン
負荷の増大に対処するための空燃比リッチ化に際し、空
燃比の変動を防止してエンジン回転数の安定化を図るこ
とのできるエンジンの空燃比制御装置を提供することを
目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明によるエンジンの空燃比
制御装置は、空燃比センサの出力に基づく空燃比フィー
ドバック補正係数により空燃比をフィードバック制御す
るエンジンの空燃比制御装置において、第1図に示すよ
うに、エンジン負荷の増大に対応して空燃比をリッチ側
に補正する空燃比リッチ化手段M1と、上記空燃比リッ
チ化手段M1で空燃比をリッチ側に補正したとき、上記
空燃比フィードバック補正係数を制御中心値から空燃比
リッチ側補正値の範囲に固定する空燃比フィードバック
補正係数固定手段M2とを備えたものである。
[作 用] 上記構成によるエンジンの空燃比制御装置では、空燃比
リッチ化手段M1によりエンジン負荷の増大に対応して
空燃比がリッチ側に補正されると、空燃比フィードバッ
ク補正係数固定手段M2により空燃比フィードバック補
正係数が制御中心値から空燃比リッチ側補正値の範囲に
固定される。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図以下は本発明の一実施例を示し、第2図はエンジ
ン制御系の概略図、第3図は燃料噴射制御手順を示すフ
ローチャート、第4図は空燃比フィードバック補正係数
設定手順を示すフローチャート、第5図はエアコン増量
係数設定手順を示すフローチャート、第6図はエアコン
スイッチのオン、オフに伴うエアコン増量係数、02セ
ンサ出力電圧、空燃比フィードバック補正係数、空燃比
の変化を示すタイムチャートである。
(エンジン制御系の構成) 図中の符号1はエンジン本体で、図においては水平対向
4気筒型エンジンを示す、このエンジン本体lのシリン
ダヘッド2に形成した吸気ボート2aにインテークマニ
ホルド3が連通され、このインテークマニホルド3の上
流側にエアチャンバ4を介してスロットルチャンパラが
連通され、このスロットルチャンパラの上流側に吸気管
6を介してエアクリーナ7が取付けられている。
また、上記吸気管6の上記エアクリーナ7の直下流に吸
入空気量センサ(図においては、ホットワイヤ式エアフ
ローメータ)8が介装され、さらに、上記スロットルチ
ャンパラに設けられたスロットルバルブ5aにスロット
ル開度センサ9aとスロットルバルブ全閉を検出するア
イドルスイッチ9bとが連設され、上記スロットルバル
ブ5aの上流側と下流側とを連通ずるバイパス通路5b
にアイドルスピードコントロールバルブ(ISCV)5
cが介装されている。
また、上記インテークマニホルド3の各気筒の各吸気ボ
ート2aの直上流側にインジェクタ10が配設され、さ
らに、上記シリンダヘッド2の各気筒毎に、その先端を
燃焼室に露呈する点火プラグ11が取付けられている。
上記インジェクタ10は、燃料供給路12を介して燃料
タンク13に連通され、上記燃料供給路12には、上記
燃料タンク13側から燃料ポンプ14、燃料フィルタ1
5が介装されている。
さらに、上記インジェクタ10はリターン通路16を介
してプレッシャレギュレータ17に連通しており、この
プレッシャレギュレータ17下流側が上記燃料タンク1
3に連通されている。
また、上記エンジン本体1のクランクシャフト1bには
クランクロータ18が軸着され、このクランクロータ1
8の外周に、クランク角を検出するための電磁ピックア
ップなどからなるクランク角センサ19が対設されてい
る。さらに、上記りランクシャフト1bに対して1/2
回転するカムシャフト1cにカムロータ20が軸着され
、このカムロータ20の外周に、気筒判別用のカム角セ
ンサ21が対設されいる。
また、上記インテークマニホールド3に形成されたライ
ザをなす冷却水通8(図示せず)に冷却水温センサ22
が臨まされ、上記シリンダヘッド2の排気ボート2bに
連通ずる排気管23には、02センサ24などの空燃比
センサが臨まされている。尚、符号、25は触媒コンバ
ータである。
(制御装置の回路構成) 一方、符号30はマイクロコンピュータからなる制御装
置(ECU)であり、このECU3OのCPU31.R
OM32.RAM33、バックアップRAM 34 、
及び、I10インターフェース35がパスライン36を
介して互いに接続され、定電圧回路37から所定の安定
化された電圧が供給される。
そして、このECU3Oにより、空燃比センサの出力に
基づく空燃比フィードバック補正係数により空燃比をフ
ィードバック制御する空燃比制御の機能、及び、点火時
期制御などの他の機能が実現される。
上記定電圧回路37は、制御リレー38を介してバッテ
リ39に接続され、キースイッチ40がONされて上記
制御リレー38のリレー接点が閉となったとき各部に制
御用電源を供給するとともに、上記バッテリ39に直接
接続され、上記キースイッチ40がOFFされて上記制
御リレー38のリレー接点が開となったとき上記バック
アップRAM34にバックアップ電源を供給してデータ
を保持する。
また、上記I10インターフェース35の入力ボートに
は、上記各センサ8,9a、19.21゜22.24、
及び、上記アイドルスイッチ9bが接続されるとともに
、上記バッテリ39のプラス端子が接続され、その端子
電圧VBがモニタされ、さらに、車速センサ27、′エ
アコンスイッチ28が接続されている。
一方、上記I10インターフェース35の出力ボートに
は、上記点火プラグ11がイグナイタ26を介して接続
されているとともに、駆動回路41を介して上記l5C
V5c、インジェクタ10、燃料ポンプ14が接続され
ている。
上記ROM32には制御プログラム、及び、制御用の固
定データが記憶されており、また、RAM33にはデー
タ処理した後の上記各センサからの出力値及び上記CP
U31で演算処理したデータが格納されている。また、
上記バックアップRAM34には、学習値データなどが
格納されており、上記キースイッチ40がOFFの状態
においても記憶されたデータが保持されるようになって
いる。
上記CPU31では上記ROM32に記憶されている制
御プログラムに従い、上記吸入空気量センサ8の出力信
号から吸入空気量を算出し、上記RAM33及び上記バ
ックアップRAM34に記憶されている各種データに基
づき、吸入空気量に見合った燃料噴射量を演算するとと
もに、点火時期を算出し、また、l5CV5cに対する
駆動信号のデユーティ比を演算する。
そして、上記燃料噴射量に相応する駆動パルス幅信号を
上記駆動回路41を介して所定のタイミングで該当気筒
のインジェクタ10に出力して燃料を噴射し、上記イグ
ナイタ26を介して所定のタイミングで該当気筒の点火
プラグ11に点火信号を出力する。また、アイドル運転
時にエアコンスイッチ28がONされた場合に、上記I
 5CV5Cを駆動してバイパス通路5bの空気量を制
御し、アイドルアップを行なう。
(動 作) 次に、上記構成による実施例の動作について第3図以下
のフローチャートに従って説明する。
(燃料噴射制御手順) 第3図は燃料噴射制御手順を示すフローチャートであり
、エンジン回転に同期した所定周期ごとに繰返される。
まず、ステップ5101で、′クランク角センサ19、
吸入空気量センサ8からの出力信号を読み込み、エンジ
ン回転数N、吸入空気量Qを算出する。
次いで、ステップ5102へ進み、上記ステップ510
1で算出したエンジン回転数Nと吸入空気量Qとから基
本燃料噴射パルス幅Tpを算出しくTp −KXQ/N
:K・=定数)、ステップ5103へ進む。
ステップ5103では、冷却水温センサ22、スロット
ル開度センサ9a、アイドルスイッチ9b、エアコンス
イッチ28から、冷却水温度Tw、スロットル開度θ、
アイドルスイッチ出力信号ID、エアコンスイッチ信号
ACを読込み、ステップ5104へ進んで、エアコン増
量係数KACON、冷却水温増量係数KTW、アイドル
後増量係数KAI、燃料カット係数KFC,・・・など
の各種係数を設定し、ステップ5105で、これらの係
数から各種増量分補正係数C0EFを設定する( C0
EF 4−RFC(1+ K ACON+ KTI4+
 K Al+・・・) 次に、ステップ3106へ進むと、02センサ24の出
力信号に基づき空燃比フィードバック補正係数αを設定
し、ステップ5107で加速増量係数KACC1減速増
量係数KDC1及び、バッテリ39の端子電圧VBに基
づいてインジェクタ10の無効噴射時間を補間する電圧
補正パルス幅TSを設定してステップ8108へ進む。
ステップ8108では、上記ステップ5102で算出し
た基本燃料噴射パルス幅Tpを上記ステップ8106′
で設定した空燃比フィードバック補正係数αにより空燃
比補正するともに、上記ステップ5105で設定した各
種増量分補正係数C0FF、上記ステップ5107で設
定した加速増量係数KACC1減速増量係数KDCによ
り補正し、電圧補正パルス幅Tsを加算して最終的な燃
料噴射パルス幅Tiを設定する(Ti←’rpxαx 
(COEF+KACC−KDC) 十TS)。
そして、ステップ5109で、上記ステップ8108に
て設定した燃料噴射パルス幅Tiの駆動信号を所定のタ
イミングで該当気筒のインジェクタ10へ出力して燃料
噴射を実行し、ルーチンを終了する。
(空燃比フィードバック補正係数設定手順)次に、空燃
比フィードバック補正係数αの設定手順を第4図のフロ
ーチャートに従って説明する。
この空燃比フィードバック補正係数αの設定手順のプロ
グラムは、所定時間あるいは所定周期毎に繰り返される
プログラムであり、まず、ステップ5201で、エンジ
ン回転数N、基本燃料噴射パルス幅Tp、冷却水温T1
1I、02センサ24の出力電圧VAFなどの運転状態
パラメータに基づいて空燃比フィーバツク(F/B)制
御条件が成立するか否かを判別する。
この空燃比フィーバツク制御条件は、例えば、冷却水温
Twが所定値以下(例えば50℃以下)のとき、エンジ
ン回転数Nが設定回転数NS以上(例えば5200 r
ps+以上)のとき、上記基本燃料噴射パルス幅Tpが
設定値T18以上(スロットル略全開領域)のとき、ま
た、燃料カットが実行されたとき、条件不成立と判別さ
れ、これ以外のとき、且つ、上記02センサ24の出力
電圧■^Fが設定値以上で活性状態にあるときのみ、条
件成立と判別される。
そして、上記ステップ5201で空燃比フィードバック
制御条件が成立しないときには、上記ステップ5201
からステップ5202へ進んで空燃比フィードバック補
正係数αを“1.0”に固定しくα←l。
0)、ステップ5203でエアコン動作時オーブンルー
プ制御判別フラグFLAG3をクリアしくFLAG3−
O)、ステップ5222でカウンタCTの計数値Cをク
リアしてルーチンを抜け、空燃比フィードバック制御条
件が成立したときには、上記ステップ5201からステ
ップ5204へ進んでエアコンスイッチ28がONか否
かを判別する。
上記オープンループ制御判別フラグFし八G3は、後述
するエアコン作動によるエンジン回転数Nの低下を防止
するための空燃比リッチ化に対し、エアコンスイッチO
N時およびその後の所定時間オーブンループ制御に切換
えるための判別フラグであり、エアコンスイッチ28が
ON、且つ、FLAG3=0のとき、今回初めてエアコ
ンスイッチ28がONされたことを示す。
そして、上記ステップ5204でエアコンスイッチ28
がOFFのときには、′上記ステップ5204からステ
ップ5205へ進んでオープンループ制御判別フラグF
LAG3をクリアしくFL^G3−0)、ステッフ82
06へ進み、02センサ24の出力電圧VAfを読込む
次いで、ステップ5207で上記ステップ8206で読
込んだ上記02センサ24の出力電圧VAFと所定のス
ライスレベルVSとを比較して、現在、空燃比A/Fが
リッチ側にあるかリーン側にあるかを判別し、VAF≧
■S、すなわち空燃比A/Fがリッチ側と判別されると
、上記ステップ5207からステップ5208へ進み、
リッチ/リーン切換り判別フラグFLAG1がセット(
FLAGI = 1 )されているか否かを判別する。
上記リッチ/リーン切換り判別フラグFLAGIは、上
記02センサ24の出力電圧VAFの空燃比り一ン側か
ら空燃比リッチ側への反転、あるいは、空燃比リッチ側
から空燃比リーン側への反転により値が変化し、空燃比
リーン側から空燃比リッチ側への反転で1→Oとなり、
空燃比リッチ側から空燃比リーン側への反転でO→1と
なる。
従って、上記ステップ5208で、FLAGl = 1
の場合、上記空燃比フィードバック補正係数αは比例積
分制御の比例定数Pによるプラス方向へのスキップを経
て積分定数1による補正がなされ、空燃比A/Fがリッ
チとなった状態であるので、上記ステップ8208から
ステップ5209へ進んで上記空燃比フィードバック補
正係数αを比例定数Pだけマイナス方向へスキップさせ
(α←α−P)−ステップ5211で上記リッチ/リー
ン切換り判別フラグFしAGlをクリアして(FLAG
1←0)ステップ5222へ進む。また、上記ステップ
5208でFLAGI = O、すなわち、すでに上記
空燃比フィードバック補正係数αに対し比例定数Pによ
るマイナス方向のスキップが実行されている場合には、
ステップ5210へ進んで上記空燃比フィードバック補
正係数αを積分定数Iだけ小さくシ(α←α−■)、上
述のステップ5211を経てステップ5222へ進む。
一方、上記ステップ5201テ、VAF<VS 、スな
わち空燃比A/Fがリーン側と判別されると、上記ステ
ップ5207からステップ5212へ進み、同様に、リ
ッチ/リーン切換り判別フラグFLAGIがセットされ
ているか否かを判別し、FLAGl = O、すなわち
、上記空燃比フィードバック補正係数αが比例定数Pに
よるマイナス方向へのスキップを経て積分定数■により
徐々に小さくされ空燃比A/Fがリンになった状態の場
合、ステップ5213へ進んで空燃比フィードバック補
正係数αを比例定数Pだけプラス方向へスキップ(α←
α+P)させ、ステップ5215で上記リッチ/リーン
切換り判別フラグFLAGIをセットして(FLAG1
←1)ステップ5222へ進む。また、上記ステップ5
212でFLAGl = 1、すなわち、上記空燃比フ
ィードバック補正係数αに対し比例定数Pによるプラス
方向のスキップが実行されている場合には、ステップ5
214へ進んで空燃比フィードバック補正係数αを積分
定数■だけ増加しくα←α+I)、同様にステップ52
15で上記リッチ/リーン切換り判別フラグFLAG?
をセットしテ(F[AGl−1)ステップ5222へ進
む。
一方、上記ステップ5204でエアコンスイッチ28が
ONのときには、上記ステップ5204からステップ8
216へ進んでエアコン動作時オーブンループ制御判別
フラグF LAG3の値を調べ、FLAG3 = Ol
すなわち、今回初めてエアコンスイッチ28がONされ
たときには、ステップ5217へ進み、FLAG31、
すなわち、すでにエアコンスイッチ28がONされて所
定時間以上経過しているときには、ステップ8216か
ら上述のステップ5206以降へと分岐する。
ステップ5217では、エアコンスイッチ28がONさ
れた後の経過時間を計時するカウンタCTの計数値Cを
カウントアツプしくC+−C+1)、ステップ8218
へ進んでカウンタCTの計数値Cが設定値C3ET  
(例えば、I SeCに相当する値)に達したか否かを
判別する。
上記ステップ5218でC≧CSETのときには、ステ
ップ5219でエアコン動作時オーブンループ制御判別
フラグFLAG3をセットする( FLAG3←1)と
ともに、ステップ5222へ進んでカウンタCTの計数
値Cをクリアして(C10)ルーチンを抜け、C< C
SETのときには、上記ステップ8218からステップ
5220へ進んで空燃比フィードバック補正係数αがα
く1.Oか否かを判別する。
そして、上記ステップ5220でα〈1.Oのときには
ステップ5221で空燃比フィードバック補正係数αを
“1.0”に固定して(α←1,0)ルチンを抜け、α
≧1.0のときには、上記ステップ5220からルーチ
ンを抜け、空燃比フィードバック補正係数αは、そのと
きの値で固定される。
すなわち、エアコンスイッチ28がONされると、エア
コン増量係数K ACONにより燃料噴射量が増量され
て空燃比A/Fがリッチ化され、従来、これに対し空燃
比フィードバック補正係数αが、第6図の破線で示すよ
うに空燃比^/Fをリーン化するため急激に小さな値と
なり、エアコン作動に伴なう空燃比リッチ化に対してフ
ィードバックにより直ちに空燃比A/Fをストイキオに
戻そうとしてハンチングを生じ、第6図に破線で示すよ
うに空燃比^/Fが変動してエンジン回転数Nが不安定
となる。
一方、本発明においては、エアコンスイッチ28がOF
FからONの状態になると、設定時間C3ET (例え
ば、1sec)の間、空燃比フィードバック補正係数α
の値がα〈1.0のときにはα=1.0に固定され、ま
た、α≧1.0のときには、その値で固定されて空燃比
フィードバック制御が停止され、オーブンループ制御と
することによって空燃比A/Fがリッチ化された状態に
保たれる。
これにより、空燃比A/Fの変動が防止されてエアコン
作動に伴なう負荷変動によりエンジン回転数Nが低下す
ることなく安定させることができる。
(エアコン増量係数設定手順) 一方、上述の燃料噴射制御手順におけるエアコン増量係
数K ACONは第5図に示すフローチャートに従って
設定され、エアコンスイッチ28がONされると燃料噴
射量が増量補正されて空燃比A/Fがリッチ化される。
そして、時間経過とともに上記エアコン増量係数K A
CONが小さくされ、ベース空燃比の状態へと戻される
次に、そのエアコン増量係数設定手順のプログラムにつ
いて説明する。このプログラムは、所定時間毎に起動さ
れる割込みルーチンであり、まず、ステップ5301で
エアコンスイッチ28がONか否かを判別し、エアコン
作動・ンチ28がOFFのときには、ステップ5302
でエアコン増量係数K ACONをO″にしく K A
CON←0)、ステップ5303でエアコンスイッチ2
8の切換りを判別するためのエアコンスイッチ切換り判
別フラグF[^G2をクリアして(FLAG2←0)ル
ーチンを抜ける。
一方、上記ステップ5301でエアコンスイッチ28が
ONのときには、上記ステップ5301からステラ75
304へ進み、エアコンスイッチ切換り判別フラグFL
AG2の値から、エアコンスイッチ28がOFFからO
Nの状態に切換わったか、あるいは、すでにエアコンス
イッチ28はONの状態であるのかを判別する。
上記ステップ5304で、FLAG2 = 1 、すな
わち、すでにエアコンスイッチ28がONの状態である
ときには、上記ステップ5304からステップ5305
へ進み、前回のルーチンで設定したエアコン増量係数K
 ACONから設定値K ACONSETを減算してエ
アコン増量係数K ACONを小さくL(KACON←
KACON−KACONSET ’) 、ステップ83
06へ進む。
この場合、上記設定値K ACONSETは、リッチ状
態の空燃比A/rからベース空燃比へと戻す際の急激な
変動を避けるため、比較的小さな値に設定されて空燃比
A/Fの傾きを小さくするようにしている5 そして、上記ステップ5305からステップ8306へ
進むと、上記エアコン増量係数K ACONが”0”に
達したか否かを判別し、K ACON> Oのときには
、ステップ5309へジャンプしてエアコンスイッチ切
換り判別フラグFLAG2をセットして(FL^G2←
1)ルーチンを抜け、K ACON≦0のときには、ス
テップ5307へ進んで上記エアコン増量係数K AC
ONをクリアしく K ACOH−〇)、同様にステッ
プ5309でエアコンスイッチ切換り判別フラグFLA
G2をセットして(FL^G2←1)ルーチンを抜ける
一方、上記ステップ5304でFLAG2 = O、す
なわち、エアコンスイッチ28がOFFからONに切換
わっな状態であるときには、上記ステップ5304から
ステップ3308へ進み、エアコン増量係数KACON
に初期値K ACONINI  (例えば、KACON
INI =02)をイニシャルセットしく K ACO
N 4−K ACON(XI)、上述したように、ステ
ップ5309でエアコンスイッチ切換り判別フラグFL
AG2をセットして(FLAG2−1)ルーチンを抜け
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、空燃比リッチ化手
段によりエンジン負荷の増大に対応して空燃比がリッチ
側に補正されると、空燃比フィードバック補正係数固定
手段により空燃比フィードバック補正係数が制御中心値
から空燃比リッチ側補正値の範囲に固定されるため、エ
ンジン負荷の増大に対応する空燃比リッチ化の際にフィ
ードバック制御による空燃比リーン側への補正が停止さ
れ、空燃比の制御ハンチングに伴うリーン変動を防止す
ることができ、エンジン回転数の安定化を図ることがで
きるなど優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すクレーム対応のブロッ
ク図、第2図以下は本発明の一実施例を示し、第2図は
エンジン制御系の概略図、第3図は燃料噴射制御手順を
示すフローチャート、第4図は空燃比フィードバック補
正係数設定手順を示すフローチャート、第5図はエアコ
ン増量係数設定手順を示すフローチャート、第6図はエ
アコンスイッチのオン、オフに伴うエアコン増量係数、
02センサ出力電圧、空燃比フィードバック補正係数、
空燃比の変化を示すタイムチャートである。 Ml・・・空燃比リッチ化手段 M2・・・空燃比フィードバック補正係数固定手段第3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 空燃比センサの出力に基づく空燃比フィードバック補正
    係数により空燃比をフィードバック制御するエンジンの
    空燃比制御装置において、 エンジン負荷の増大に対応して空燃比をリッチ側に補正
    する空燃比リッチ化手段と、 上記空燃比リッチ化手段で空燃比をリッチ側に補正した
    とき、上記空燃比フィードバック補正係数を制御中心値
    から空燃比リッチ側補正値の範囲に固定する空燃比フィ
    ードバック補正係数固定手段とを備えたことを特徴とす
    るエンジンの空燃比制御装置。
JP11129490A 1990-04-26 1990-04-26 エンジンの空燃比制御装置 Pending JPH048841A (ja)

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JP11129490A JPH048841A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 エンジンの空燃比制御装置

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JPH048841A true JPH048841A (ja) 1992-01-13

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JP11129490A Pending JPH048841A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 エンジンの空燃比制御装置

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JP (1) JPH048841A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6349710B1 (en) * 1999-09-07 2002-02-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Engine combustion controller

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US6349710B1 (en) * 1999-09-07 2002-02-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Engine combustion controller

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