JPH0488861A - 単相ブラシレスモータの半波駆動回路 - Google Patents

単相ブラシレスモータの半波駆動回路

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JPH0488861A
JPH0488861A JP2203300A JP20330090A JPH0488861A JP H0488861 A JPH0488861 A JP H0488861A JP 2203300 A JP2203300 A JP 2203300A JP 20330090 A JP20330090 A JP 20330090A JP H0488861 A JPH0488861 A JP H0488861A
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Japan
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rotor
magnetic sensor
coil
switching element
magnet
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JP2203300A
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Takashi Hara
崇史 原
Sueo Matsumoto
末男 松元
Tetsuro Niimura
新村 鉄朗
Tsutomu Kinoshita
勉 木下
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Asmo Co Ltd
Denso Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Asmo Co Ltd
NipponDenso Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は単相で回転子の回転を制御するブラ・ンレスモ
ータに関するものである。
従来の技術 従来、この種のブラシレスモータは、第4図〜第6図に
示すような構成であった。第4図、第5図は従来のブラ
シレスモータの部品の配置を示す図であり、第6図はそ
のブラシレスモータのブロック図である。図において、
1は下ケースIAと上ケースIBとからなるケースで、
このケース1内には回転子2が回転自在に軸支されて配
設されている。また、この回転子2の下部には中心に対
して対称な位置に永久磁石3.4か取り付けられている
。5は下ケースIAに取り付けたコイルで、このコイル
5に通電することにより発生する磁界により永久磁石3
,4が吸引され、回転子2が回転することになる。6は
前記永久磁石3,4との間で回転子2を初期位置に位置
決めするための磁石で、下ケースIAに配設されており
、電源オフのときは回転子2の初期位置決め用の磁石6
と永久磁石3,4の極性が同一のため反発し、バランス
の取れた位置で回転子2が停止している。
7はホール素子等の磁気センサで、他の電子部品8と共
に基板9上に実装され、そして下ケースIAに配設され
ている。また、この磁気センサ7は回転子2の永久磁石
3.4の磁力の影響を受ける位置に配置されている。ま
た、この部品実装した基板9は下ケースIA上に配設し
た後、樹脂10により被覆されている。また、第6図に
おいて、コイル5と電源との間には、トランジスタなと
のスイッチング素子11が挿入接続されている。そして
、そのスイッチング素子11には、抵抗なとの電流制限
素子12を介して磁気センサ7の出力端子が接続されて
いる。すなわち、磁気センサ7か永久磁石3,4の位置
を検出し、この磁気センサ7からの信号によりコイル5
への通電を制御するスイッチング素子11をスイッチン
グする構成としている。なお、第6図において、13は
定電圧ダイオード、14は抵抗である。
このような構成において、永久磁石3が磁気センサ7上
に位置していると、磁気センサ7の出力がオン状態とな
り、スイッチング素子11かオン状態となり、コイル5
に電流か流れ、永久磁石4を引き付けるためのトルクか
発生し、回転子2か回転する。永久磁石4かコイル5上
近くに動くと、永久磁石3が磁気センサ7の上から移動
するため、磁気センサ7の出力がオフ状態となり、スイ
ッチング素子11がオフ状態となりでコイル5に電流が
流れなくなり、永久磁石4とコイル5の吸引力がなくな
り、回転子2は惰性で回転し続ける。その後、永久磁石
3.4が反対の状態で前述と同様な動きを続けることに
なる。
ここで、回転子2が惰性で回転し続けようとする動きに
抵抗する力が回転子2の初期位置決め用の磁石6と回転
子2の永久磁石3.4の反発力として存在し、そして磁
気センサ7には検知オフからオンになる検知レベル(以
下BH−Lという)と検知オンからオフになる検知レベ
ル(以下BLHという)の間にはヒステリシス幅(以下
BWという)があるため、回転子2かB L−Hでコイ
ル5の引力を失った後、回転子2の初期位置決め用の磁
石6の反発力に屈して逆回転した場合、回転子2はBH
−Lまで戻って再びコイル5の引力で正規の回転を行い
、数回繰り返した後、BH−LからBL−Hまでの間で
得た加速度により、回転子2の初期位置決め用の磁石6
の反発力に打ち勝って乗り越えることとなる。
発明が解決しようとする課題 ところが、このような従来のプランレスモータでは磁気
センサのBWのバラツキにより最悪の条件(BWが狭い
場合)下では回転できなくなる場合が発生するという問
題があった。
また、磁気センサのBWのバラツキを押さえることは現
在の技術では限界があり、解決することができなかった
本発明はこのような現状に鑑み、磁気センサのBWのバ
ラツキの影響を受けないプランレスモータを提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段 このような課題を解決するために本発明は、永久磁石を
有する回転子と、前記永久磁石との間で回転子を初期位
置に位置決めするための磁石と、前記回転子を回転させ
るためのコイルと、このコイルと電源との間に挿入接続
したスイッチング素子と、前記回転子の永久磁石の位置
を検出し前記スイッチング素子のスイッチングを制御す
る磁気センサと、この磁気センサとスイッチング素子と
の間に挿入接続した電流制限素子と、この電流制限素子
と磁気センサとの間またはこの電流制限素子とスイッチ
ング素子との間に挿入接続した遅延回路とを備えたもの
である。また、電源投入時に一定時間スイッチング素子
を導通させるタイマ回路を付加したものである。
作用 この構成により、回転子が回転子の初期位置決め用磁石
の反発力に屈して正規の回転かできず振動している場合
には、磁気センサがBL−Hでオフになった後も、遅延
回路によりスイッチング素子がオンし、また、磁気セン
サがBH−Lでオンになった後も、遅延回路によりスイ
ッチング素子かオフし、見掛は上磁気センサのBWを広
くしたこととなり、見掛は上のBWO間で得た加速度に
より回転子は反発力にうち勝って正規の回転ができるよ
うになって、磁気センサのBWのバラツキの影響をなく
すことが可能となる。
また、電源投入時に一定時間スイッチング素子を導通さ
せるタイマー回路を設けることにより、極希に回転子の
永久磁石が回転子の初期位置決め用磁石の真上で停止し
た場合にも電源投入時に一定時間スイッチング素子が導
通するときに回転子がコイルの引力で移動するため、必
ず回転子の初期位置決め用磁石の反発力で決まる初期の
位置に戻され起動不能となることがない。
実施例 以下、本発明の一実施例を示す第1図〜第3図の図面を
用いて説明する。
第1図に本発明の一実施例によるブラシレスモータのブ
ロック回路を示し、第2図に同モータの動作原理を説明
する図を示し、第3図に具体的な回路を示しており、第
1図〜第3図において、第4図〜第6図に示す従来のモ
ータと同一部分については同一番号を付している。図に
おいて、15は遅延回路であり、電流制限素子12と磁
気センサ7の間に挿入接続されており、回転子か回転子
の初期位置決め用磁石の反発力に屈して振動していると
きのみ磁気センサ7のBWに加えてスイッチング素子1
1のオン期間を延ばしコイル5への通電期間を長くする
働きを行う。この遅延回路15は、第3図に示すように
トランジスタQl、Q2と、ダイオードDi、D2と、
抵抗R1,R2R3と、コンデンサC1とにより構成さ
れている。この第3図の回路においては、ホール素子等
の磁気センサ7がオンからオフになるとき、A点の電位
は徐々に上昇し、(ダイオードの順電圧十トランジスタ
Q1のベース−エミッタ間電圧)に達すると、トランジ
スタQ1がオンし、トランジスタQ2がオフし、スイッ
チング素子11は磁気センサ7のオフから一定時間遅れ
てオフになる。
逆に磁気センサ7がオフからオンになる時は、A点はコ
ンデンサの充電電圧がダイオードD1を通して放電され
る時間の遅れがあってトランジスタQ1がオフするため
スイッチング素子11は磁気センサ7のオンから一定時
間遅れてオンになる。
なお、この遅延回路15は電流制御素子12とスイッチ
ング素子11との間に挿入接続してもよい。16は電源
投入時に電流制限素子12を介してスイッチング素子1
1に一定時間電流を通電し導通させるタイマー回路であ
る。
このような構成とすることにより、第2図に示すように
、永久磁石4が磁気センサ7上に位置していると、磁気
センサ7の出力がオン状態となり、一定時間の遅れを持
ってスイッチング素子11がオン状態となり、コイル5
に電流か流れ、永久磁石3を引き付けるためのトルクが
発生し、回転子2が回転する。永久磁石3がコイル5上
近くに動くと、永久磁石4が磁気センサ7の上から移動
するため、磁気センサ7の出力がオフ状態となり、一定
時間の遅れを持ってスイッチング素子11がオフ状態と
なってコイル5に電流が流れな(なり、永久磁石3とコ
イル5の吸引力がなくなり、回転子2は惰性で回転し続
ける。その後、永久磁石3,4が反対の状態で前述と同
様な動きを続けることになる。
ここで、回転子2か惰性で回転し続けようとする動きに
抵抗する力か回転子2の初期位置決め用の磁石6と回転
子2の永久磁石3.4の反発力として存在するが、本実
施例では、例え回転子2か逆回転し振動した場合におい
ても磁気センサ7か検知オフからオンになる検知レベル
B H,−Lと、検知オンからオフになる検知レベルB
L−)(の間のヒステリシス幅BWに加えて、遅延回路
15による遅れ時間があるため、従来よりも長い期間コ
イル5に通電されることとなり、回転子2かBL−Hで
コイル5の引力を失った後、回転子2の初期位置決め用
の磁石6の反発力に屈して逆回転した場合、回転子2は
BH−Lまで戻って再びコイル5の引力で正規の回転を
行い、数回繰返した後、BH−LからBL−Hまでの期
間と遅延回路15での遅れ時間の和の期間で得た加速度
により、回転子2の初期位置決め用の磁石6の反発力に
打ち勝って乗り越えることとなる。
遅延回路15の遅れ時間は一定時間に設定しているため
、回転子2の振動は徐々に加速度が増え振動の振幅が増
えるため初期位置決め用の磁石6の反発力に打ち勝てる
ようになる。また、回転子2が正規の回転をし続けると
きはBH−L、BL−Hでの遅れ時間は回転子2の同一
回転方向に発生するためコイル5の通電期間には殆と影
響せず従来通りの設計仕様で設計することができる。
また、極希に回転子2の永久磁石3または4が初期位置
決め用磁石6の真上で停止している場合は電源投入時に
タイマー回路16を構成している抵抗R4とコンデンサ
C2の時定数で決まる一定時間(約10m5)トランジ
スタQ3がオンし、スイッチング素子11がオンするた
めコイル5が通電状態となり回転子2の永久磁石3また
は4がコイル5方向に引っ張られ回転子2の永久磁石3
または4が初期位置決め用磁石6の真上から移動するた
め起動不能となることかな(なる。第3図においてD3
はダイオードである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、回転子か振動して回転子
の初期位置決め用磁石の反発力に打ち勝つ必要かある時
のみ磁気センサの性能で決まるBWの幅にプラスして遅
延回路の遅れ時間の和分だけコイルに流れる電流のオン
期間を長くできるため、回転子を回転子の初期位置決め
用磁石の反発力に屈することなく、回転させることかで
き、磁気センサのBWのバラツキの影響を受けないブラ
シレスモータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるブラシレスモータのブ
ロック回路図、第2図は同モータの動作原理を説明する
説明図、第3図は同モータの具体的な回路を示す回路図
、第4図及び第5図は従来のブラシレスモータの部品の
配置状態を示す断面図及び分解斜視図、第6図はそのモ
ータのブロック回路図である。 2・・・・・・回転子、3.4・・・・・・永久磁石、
5・・・・・・コイル、6・・・・・・磁石、7・・・
・・・磁気センサ、11・・スイッチング素子、12・
・・・・・電流制限素子、15・・・・・遅延回路、1
6・・・・・・タイマー回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 第2図 第 図 第 図 第 図 P

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)永久磁石を有する回転子と、前記永久磁石との間
    で回転子を初期位置に位置決めするための磁石と、前記
    回転子を回転させるためのコイルと、このコイルと電源
    との間に挿入接続したスイッチング素子と、前記回転子
    の永久磁石の位置を検出し前記スイッチング素子のスイ
    ッチングを制御する磁気センサと、この磁気センサとス
    イッチング素子との間に挿入接続した電流制限素子と、
    この電流制限素子と磁気センサとの間、またはこの電流
    制限素子とスイッチング素子との間に挿入接続した遅延
    回路とを備えたブラシレスモータ。
  2. (2)電源投入時に一定時間スイッチング素子を導通さ
    せるタイマー回路を備えた請求項1記載のブラシレスモ
    ータ。
JP2203300A 1990-07-31 1990-07-31 単相ブラシレスモータの半波駆動回路 Expired - Fee Related JPH088769B2 (ja)

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US07/736,591 US5157311A (en) 1990-07-31 1991-07-26 Brushless motor
DE69115718T DE69115718T2 (de) 1990-07-31 1991-07-29 Bürstenloser Motor
DE69105855T DE69105855T2 (de) 1990-07-31 1991-07-29 Bürstenloser Motor.
EP91306916A EP0469822B1 (en) 1990-07-31 1991-07-29 Brushless motor
EP93113407A EP0574039B1 (en) 1990-07-31 1991-07-29 Brushless motor

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6091853A (ja) * 1983-10-24 1985-05-23 Nippon Denso Co Ltd 無整流子電動機
JPS60141675U (ja) * 1983-10-28 1985-09-19 高橋 義照 位置検知素子1個、電機子コイル1個の1相通電されるデイスク型ブラシレスフアンモ−タ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6091853A (ja) * 1983-10-24 1985-05-23 Nippon Denso Co Ltd 無整流子電動機
JPS60141675U (ja) * 1983-10-28 1985-09-19 高橋 義照 位置検知素子1個、電機子コイル1個の1相通電されるデイスク型ブラシレスフアンモ−タ

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