JPH048990A - ロータリジョイント - Google Patents

ロータリジョイント

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JPH048990A
JPH048990A JP11123390A JP11123390A JPH048990A JP H048990 A JPH048990 A JP H048990A JP 11123390 A JP11123390 A JP 11123390A JP 11123390 A JP11123390 A JP 11123390A JP H048990 A JPH048990 A JP H048990A
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seal ring
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roll
ring
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Masanori Nagano
永野 正徳
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RITSUKUSU KK
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RITSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転ロールと、該回転ロールの端面から内部
に挿入された固定配管との間、例えば、製紙用乾燥ロー
ルと、ドレン回収用サイフオン管との間に設けられる固
定サイフオン用のロークリジヨイントに関する。
(従来の技術) 従来、この種のロータリジヨイントは、固定配管を内部
に挿通状態で筒状の回転側ジヨイントが回転ロールの端
面に固定され、該回転側ジヨイントと固定配管側に備え
た固定側ジヨイントとの間にスプリングを介してシール
リングが介装された構造となっており、前記スプリング
の付勢力によって固定側ジヨイントとシールリングとの
間を回転自在にシールするようにしたものであった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のロータリジヨイントに
あっては、回転ロールに蒸気を供給しない、いわゆるド
ライ運転を行なう場合は、固定側ジヨイントとシールリ
ングとの密着摺動面が乾燥状態となることから、同摺動
面の摩擦抵抗が増大して発熱や異常摩耗が発生するとい
う問題があった。
本発明は、上述のような問題点を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、回転ロールのドラ
イ運転時にもシールリングの発熱や異常摩耗の発生を回
避できるロータリジヨイントを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明のロータリジヨイント
では、回転ロールと、該回転ロールの端面から内部に挿
入された固定配管との間に設けられるロータリジヨイン
トであって、前記固定配管を内部に挿入する状態で回転
ロールの端面に設けられた筒状の回転側ジヨイントと、
固定配管に設けられた固定側ジヨイントと、両ジヨイン
ト間をシールすべく両ジヨイント間にスプリングを介し
て介装されたシールリングと、該シールリングを前記ス
プリングの付勢力に抗して押圧することで一方のジヨイ
ントとの密着力を低減させるシール解除手段と、を備え
た構成とした。
(作用) 本発明のロータリジヨイントでは、回転ロールのドライ
運転を行なう時は、シール解除手段により、シールリン
グをスプリングの付勢力に抗して押圧することで、一方
のジヨイントとの密着力を低減させることができ、これ
により、シールリングの発熱や異常摩耗の発生を回避す
ることができる。
(実施例) 以下本発明の第1実施例を図面に基づいて説明する。尚
、この実施例では、ロータリジヨイントを連続製紙機の
乾燥ロールに使用した場合を例にとって説明する。
まず、実施例の構成を説明する。
この実施例のロータリジヨイントAは、第1図〜第3図
に示すように、回転側ジヨイント1と、固定側ジヨイン
ト2と、摺動カラー3と、押圧用スプリング4と、シー
ルリング5と、調整リング6とを主要な構成としている
前記回転側ジヨイント1は、回転ロールとしての乾燥ロ
ール7に固定されるものであって、先端部10の肉厚が
少し大きく形成されると共に、その端面に垂直な摺動面
11を設けて略円筒状に形成されている。また、後端部
が乾燥ロール7の軸受70から適宜突出させた軸部71
に固定されている。そして、乾燥ロール7の軸部71に
設けた配管挿入穴72と前記回転側ジヨイント1に固定
配管73の直管部73aが挿通され乾燥ロール7の内部
に形成される蒸気室74まで延設されると共に先端部に
サイフオン部73bが設けられている。また、前記直管
部73aはその両側において回転ロール7の軸部71に
軸受75で軸支されている。尚、前記乾燥ロール7には
、図示していないもう一方の軸部から加熱媒体としての
蒸気が供給されるようになっている。
前記固定側ジヨイント2は、固定配管73の先端部を着
脱自在に固定した状態で機枠側に固定されるものであっ
て、直管部73aの先端を挿入させるボス部20を有す
るシールカバー21と、該シールカバー21を先端側に
着脱自在に固定させる筒状ボディ22とで形成されてい
る。前記シールカバー21には外部配管を接続させるエ
ルボ23が直管部73aと連通状態に取付けられている
。また、筒状ボディ22には後述する摺動カラー3.押
圧用スプリング4.シールリング5を内部に配置させ、
ロータリジヨイントAの最外周に位置するように設けら
れて機枠側の支持アーム76に着脱自在に取付けられて
いる。また、この筒状ボディ22には後端開口部に調整
リング6のMl、着用雌ねじ24が設けられている。ま
た、図において、25は前記シールカバー21に螺着さ
せた回り止め用ボルトであって、摺動カラー3を係止さ
せる。また、頭部26は分解時スプリング4により軸端
まで摺動するのを抜は止めさせるものである。また、2
7は押圧用スプリング4の挿入穴、28は直管部73a
をシールカバー21に着脱自在に固定するセラ)−ボル
トである。
前記摺動カラー3は、シールリング5を回転側ジヨイン
ト1の摺動面1工に押圧させるものであって、後端部に
前記シールリング5を押圧する密着面30を有して略リ
ング状に形成され、外周面には前記回り止め用ボルト2
5に係止させる係止部31が設けられてシールカバー2
1のボス部20に摺動自在に装着されている。また、図
において、32はボス部20との間をシールするOリン
グ、33は同パツキン、34はバネ受を兼ねるパツキン
押えである。
前記押圧用スプリング4は、パツキン押え34を介して
摺動カラー3を押圧してジヨイント部に圧力を作用させ
るものであって、一端を前記シールカバー21の挿入穴
27に挿入固定されている。
前記シールリング5は、回転側ジヨイント1の摺動面1
1と固定側ジヨイント2側の摺動カラー3とに密着して
回転側と固定側との間をシールするものであって、両側
面に密着面50a、50bを設けてカーボンにより略リ
ング状に形成され、また、その外周面に調整リング6に
より押圧される突条部51が設けられている。そして筒
状ボディ22の内部であって固定配管73の直管部73
aに挿通された状態で一方の密着面50bが回転側ジヨ
イント1の摺動面11と、また、もう−方の密着面50
aが固定側ジヨイント2側で摺動カラー3の邑着面30
と面金するように取付けられている。
前記調整リング6は、回転側ジヨイント1の摺動面11
とシールリング5の密着面50bとの密着を解除させる
手段であって、外周面に前記筒状ボディ22の後端開口
部に設けた雌ねじ24と螺合する雄ねじ60を有しシー
ルリング5の突条部51における外径と路間−大きさの
外径を有する円筒状に形成され、その先端部61でシー
ルリング5の突条部51を押圧させるようにしている。
また、その後端面にはねじ回し工具の引掛は用溝62が
複数個所形成されると共に、雄ねじ60にはセット用溝
63が周設されている。また、図において64は調整リ
ング内部に取付けられたダストシールであって、穴径が
回転側ジヨイントlの先端部lOの外径と路間−大きさ
に形成され、第3図に示すように5調整リング6をねじ
込んでシールリング5の密着を解除したとき調整リング
6の移動により回動側ジヨイント】の先端部10に装着
状態となって隙間を塞ぐように形成されている。また、
65は長大66を有し引掛は用溝62やセット用溝63
等に係止させる係止片、67は長穴66に挿通し係止片
65を筒状ボディ22に固定するボルトである。
次にこの実施例の作用を説明する。
この実施例のロータリジヨイントAは、前記のように構
成されるので、まず乾燥ロール7に蒸気を供給して抄紙
の乾燥を行うときは、調整リング6をねじ戻し、運転時
のゆるみ止めとして雄ねじ60部分に設けたセット用溝
63に係止片65を挿入しボルト67を締付ける。この
とき、調整リング6の先端はシールリング5の突条部5
1から離れた状態となっており、シールリング5は摺動
カラー3を介して押圧用スプリング4の付勢力で押圧さ
れ、後方の密着面50bを回転側ジヨイント1の摺動面
11と密着させ回転側と固定側の間をシールした状態と
なっている。そして、乾燥ロール7に蒸気を供給し加熱
させるに伴いドレン水が発生するので、このドレン水を
サイフオン部73bによって吸水し固定配管73でエル
ボ23から外部に排出させる。この加熱中はシールリン
グ5の密着面50bに回転側ジヨイント1の摺動面11
を摺動させることで気密性を保持させると共に乾燥ドラ
ムの回転を可能としている。尚、このときの摺動面11
には蒸気による水分が取り込まれて潤滑剤の用をなすた
めシールリング5の発熱と異常摩耗が防止されている。
次に抄紙の種類の違いによって乾燥ドラムに蒸気を送ら
ずドライ運転を行うとき、まず調整リング6をねじ込ん
でこの調整リング6の先端部61をシールリング5の突
条部51に当接してシールリング5を押圧用スプリング
4側に押し戻す。
シールリング5は摺動カラー3と共に後退して密着面5
0bを回転側ジヨイントlの摺動面11から離脱させ両
者の間に隙間gを生じさせる。その後、運転時のゆるみ
止めとして係止片65を調整リング6の引掛は用溝62
に差し込みボルト67を締付ける。また、このとき調整
リング6に設けたダストシール64がその調整リング6
のねじ込みにより回転側ジヨイント1の先端部10に装
着された状態となって回転側ジヨイントlと固定側ジヨ
イント2との間を密閉状態にするのでダストの侵入を防
止することができる。そして、この状態で乾燥ロール7
に蒸気を供給しないで回転させてもシールリング5には
すべり作用がないのでシールリング5の発熱や異常摩耗
の発生を防止することができる。
次に、シールリング5を取り替えるとき、まずシールカ
バー21のセットボルト28をゆるめると共に、エルボ
23または該エルボに接続した外部配管を取り外すと筒
状ボディ22からシールカバー21を直管部73aの先
端方向へ引き抜くことができる。この引き抜いたシール
カバー21には摺動カラー3、押圧用スプリング4等が
装着状態となっている。このとき、シールリング5はフ
リーの状態で筒状ボディ22の内部に残るから直管部7
3aから引き抜くようにして簡単に取り外すことができ
る。そしてシールリング5を取り替え後は前記と逆の順
序により組み立てることができる。このとき、芯出しの
必要な筒状ボディ22は支持アーム76に取付けた状態
で残っているので、面倒な芯出し作業の必要がなく簡単
に組立てることができる。
以上説明してきたように、第1実施例のロータリジヨイ
ントAにあっては、蒸気を供給して乾燥ドラム7を回転
させているときは、乾燥ドラム7と固定配管73との間
を回転側ジヨイント1、シールリング5.摺動カラー3
、シールカバー21のボス部20とによってシール状態
が保持され、蒸気を供給せずドライ運転をするときは調
整リング6をねじ込むだけでシールリング5を回転側ジ
ヨイント1の摺動面10から容易に離脱させることがで
きシールリング5の発熱と異常摩耗を簡単に防止するこ
とができる6また。シールカバー21は筒状ボディ22
から固定配管73の直管部73aの先端側に引き抜(こ
とができるためシールリング5を簡単に取り替えること
ができる。
次に本発明ロータリジヨイントの第2実施例を図面に基
づいて説明する。尚、本実施例において第1実施例と同
一の構成部分は同一の符号を付してその部分の説明を省
略する。
この実施例のロータリジヨイントAは、第4図〜第5図
に示すように、調整リング8は、筒状ボディ22の後端
部に設けた満80に回動自在に嵌合されボルト締めした
ストッパ81で抜は止めされている。また、この調整リ
ング8のシールリング5例の側面には第5図に示すよう
に、平面上に複数のテーパ面82と平面83が交互に連
続して形成されている。また1図中84は調整リング8
の回動用レバーである。
また、摺動カラー3は、前記調整リング8のテーパ面8
2と対向するフランジ部85が設けられ、このフランジ
部85にテーパ面82と同数の貫通穴86が設けられて
いる。そしてこの貫通穴86にロッド87が摺動自在に
挿入されると共に、後端に設けた頭部88に係止させた
押圧解除用スプリング89の付勢力で頭部88を前記調
整リング8方向に突出させその先端を調整リング8の平
面83に当接させている。
この実施例では前記のように構成されるので、乾燥ロー
ル7に蒸気を送らないドライ運転を行うときには、レバ
ー84で調整リング8を回しテーパ面82でロッド87
を徐々に押して押圧解除用スプリング89の付勢力を押
圧用スプリング4の付勢力よりわずかに大きくすること
で摺動カラー3を少し後退させてシールリング5に遊び
を持たせることができるためドライ運転時のシールリン
グ5の発熱や異常摩耗を防止することができる。
以上本発明の詳細な説明してきたが、本発明の具体的な
構成はこの実施例に限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に
含まれる。
例えば、実施例では、連続抄紙機の乾燥ロールにロータ
リジヨイントを使用した場合を示したが、この外に各種
産業機械に設けられた回転ロール等に使用することがで
きる。
また、実施例では、シールリングを固定側ジヨイント側
に設けるようにした場合を示したが、回転倒ジヨイント
側に設けるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明のロータリジヨイント
にあっては、シール解除手段でシールリングと一方のジ
ヨイントとの密着力を低減することができるので、回転
ロールがドライ運転されるような場合でもシールリング
の発熱と異常摩耗の発生を回避することができるように
なるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例のロータリジヨイントを示す
半断面図、第2図は同要部の拡大断面図、第3図は同シ
ールリングの密着を解除した説明図、第4図は本発明第
2実施例のロータリジヨイントの要部を示す拡大断面図
、第5図は同調整リングの斜視図である。 4:押圧用スプリング(スプリング) 5:シールリング 6.8:調整リング(シール解除手段)7:乾燥ロール
(回転ロール) 73:固定配管

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)回転ロールと、該回転ロールの端面から内部に挿入
    された固定配管との間に設けられるロータリジョイント
    であって、 前記固定配管を内部に挿入する状態で回転ロールの端面
    に設けられた筒状の回転側ジョイントと、固定配管に設
    けられた固定側ジョイントと、両ジョイント間をシール
    すべく両ジョイント間にスプリングを介して介装された
    シールリングと、該シールリングを前記スプリングの付
    勢力に抗して押圧することで一方のジョイントとの密着
    力を低減させるシール解除手段と、 を備えたことを特徴とするロータリジョイント。
JP2111233A 1990-04-25 1990-04-25 ロータリジョイント Expired - Lifetime JPH07109268B2 (ja)

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JP2111233A JPH07109268B2 (ja) 1990-04-25 1990-04-25 ロータリジョイント

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JPH048990A true JPH048990A (ja) 1992-01-13
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114319512A (zh) * 2021-12-09 2022-04-12 湖南耐普泵业股份有限公司 一种新型摇臂式浮坞泵站

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JPS6021437U (ja) * 1983-07-20 1985-02-14 株式会社吉野工業所 樽型容器
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JPH07109268B2 (ja) 1995-11-22

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