JPH0489930A - 地下室工法 - Google Patents
地下室工法Info
- Publication number
- JPH0489930A JPH0489930A JP2203035A JP20303590A JPH0489930A JP H0489930 A JPH0489930 A JP H0489930A JP 2203035 A JP2203035 A JP 2203035A JP 20303590 A JP20303590 A JP 20303590A JP H0489930 A JPH0489930 A JP H0489930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basement
- wall
- opening
- basement wall
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 description 3
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 2
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、予島地上で組立または構築した地下室壁体
を、地中へ進入させて設置する地下室工法に関するもの
である。
を、地中へ進入させて設置する地下室工法に関するもの
である。
従来の技術
この発明の発明者らは、比較的狭小な敷地であっても、
かつ、短期間で地下室を施工可能にした方法として、予
め地下室壁を地上で組み立て、この組み立てた地下室壁
体に圧入力を与えることによって地中へ進入させるとと
もに、この進入と同時に壁体によって囲まれる地盤を堀
削する工法を発明し、特願昭63−38326号(特開
平1−210522号)として出願した。そして、地下
室壁を設置した後、堀削した内部の地面を整地し、その
上に栗石を敷いて逆版コンクリートを打設して床を施工
し内装工事を行うものである。
かつ、短期間で地下室を施工可能にした方法として、予
め地下室壁を地上で組み立て、この組み立てた地下室壁
体に圧入力を与えることによって地中へ進入させるとと
もに、この進入と同時に壁体によって囲まれる地盤を堀
削する工法を発明し、特願昭63−38326号(特開
平1−210522号)として出願した。そして、地下
室壁を設置した後、堀削した内部の地面を整地し、その
上に栗石を敷いて逆版コンクリートを打設して床を施工
し内装工事を行うものである。
発明が解決しようとする課題
上記において、地下室壁体を設置した後は、その壁体内
へ頻繁に出入りして内部作業を行い、また、器材や物品
の搬入・搬出を行う必要があるが、この場合、地下室壁
は完全に地中へ埋設されることなく、その上端部は地上
面より高くなっているのが一般であるから、上記の出入
りや搬入・搬出の為に常に地下室壁の上端を乗り越えた
り或いはその上端越しに行わなければならず、作業が非
常に煩雑となる欠点があった。この発明は、このような
従来の不都合を解消することを目的としてなされたもの
である。
へ頻繁に出入りして内部作業を行い、また、器材や物品
の搬入・搬出を行う必要があるが、この場合、地下室壁
は完全に地中へ埋設されることなく、その上端部は地上
面より高くなっているのが一般であるから、上記の出入
りや搬入・搬出の為に常に地下室壁の上端を乗り越えた
り或いはその上端越しに行わなければならず、作業が非
常に煩雑となる欠点があった。この発明は、このような
従来の不都合を解消することを目的としてなされたもの
である。
課題を解決するための手段
上記のmaを解決するため、この発明では、予め構築し
た地下室壁体を地中へ設置する地下室の工法において、
前記地下室壁の1または数個所に、地中へ設置した後完
成までの作業用の出入り口もしくは器材その他の物品の
搬入・搬出のための連絡口となる開口部を形成したこと
を特徴とする。
た地下室壁体を地中へ設置する地下室の工法において、
前記地下室壁の1または数個所に、地中へ設置した後完
成までの作業用の出入り口もしくは器材その他の物品の
搬入・搬出のための連絡口となる開口部を形成したこと
を特徴とする。
作 用
上記この発明の構成によれば、地下室壁体に予め壁体内
の地下室空間への出入りなどのための開口部を設けてい
るので、この開口部を利用することによって、作業能率
を向上させることが出来る。
の地下室空間への出入りなどのための開口部を設けてい
るので、この開口部を利用することによって、作業能率
を向上させることが出来る。
実施例
第4図〜第6図は、この発明に使用される地下室工法の
概略を示したものである。まず、第4図のように地盤上
に地下室壁に沿って下部梁1を設置し、次にこの下部梁
1上にプレキャストコンクリート板からなる壁パネル2
を組み立て(第5図)、更に、第6図のように、壁パネ
ル2上端間に上部梁3を取り付けて地下室壁体4を構築
する。
概略を示したものである。まず、第4図のように地盤上
に地下室壁に沿って下部梁1を設置し、次にこの下部梁
1上にプレキャストコンクリート板からなる壁パネル2
を組み立て(第5図)、更に、第6図のように、壁パネ
ル2上端間に上部梁3を取り付けて地下室壁体4を構築
する。
このようにして構築した地下室壁体4の上端に押さえ梁
5を取り付け、地下室壁体4より突出するこの押さえ梁
5端邪の上に油圧ジヤツキ6を設置するとともに、この
油圧ジヤツキ6のロッド7を、地中に設置したアンカー
杭8の上端に連結し、このアンカー杭8で反力を支持さ
せながら油圧ジヤツキ6を作動させて、地下室壁体4を
進入させるものである。第2図が、この進入時の状態を
示してあり、このように圧入と同時に掘削機等で内部の
土を排出して地下室空間を形成する。
5を取り付け、地下室壁体4より突出するこの押さえ梁
5端邪の上に油圧ジヤツキ6を設置するとともに、この
油圧ジヤツキ6のロッド7を、地中に設置したアンカー
杭8の上端に連結し、このアンカー杭8で反力を支持さ
せながら油圧ジヤツキ6を作動させて、地下室壁体4を
進入させるものである。第2図が、この進入時の状態を
示してあり、このように圧入と同時に掘削機等で内部の
土を排出して地下室空間を形成する。
第3図は、地下室壁体4の要部の外観を示しており、外
壁パネル2は、プレキャストコンクリート板からなる直
線状のものと、同じくプレキャストコンクリート板から
なるコーナー用のL形のものからなり、これらを各コー
ナ一部に埋設したボックス状連結金具11を介してボル
ト12で相互に連結して地下室壁体4を組み立てるもの
である。
壁パネル2は、プレキャストコンクリート板からなる直
線状のものと、同じくプレキャストコンクリート板から
なるコーナー用のL形のものからなり、これらを各コー
ナ一部に埋設したボックス状連結金具11を介してボル
ト12で相互に連結して地下室壁体4を組み立てるもの
である。
一部の外壁パネル2にはこの発明の開口部13が形成さ
れている。14は、この開口部13の周縁に沿って取り
付けた金属枠である。また、各外壁パネル2の外側面に
はその上端部近傍から上下方向の中間部よりもやや上部
側までの深さの範囲において、断熱板15が張り付けら
れている。
れている。14は、この開口部13の周縁に沿って取り
付けた金属枠である。また、各外壁パネル2の外側面に
はその上端部近傍から上下方向の中間部よりもやや上部
側までの深さの範囲において、断熱板15が張り付けら
れている。
第1図は、地下室壁体4の設置後の状態であって、掘削
した地下室壁体4内の地盤を整地した後その上に栗石1
6を敷き、更にこの栗石16上に逆版コンク!I−)
17を打設して床を形成している。その際、前記開口部
13に該当する地下室壁外側の地盤が、この開口部13
の下縁まで掘削18されており、この掘削部18まで下
りることによって、開口部13から地下室壁体4内へ入
り、或いは出ることが出来る。また、同じくこの開口B
13を通して器材を搬入・搬出したり、さらには整地し
た際の土その他の物品を搬出することができる。この開
口部13は、地下室壁体4の1または数個所に形成され
、作業完了後は、前記の金属枠14を利用して、その一
部に図のような採光窓19を取り付けてその周辺を埋め
るか、或いは蓋板で塞いでその外側を埋める。
した地下室壁体4内の地盤を整地した後その上に栗石1
6を敷き、更にこの栗石16上に逆版コンク!I−)
17を打設して床を形成している。その際、前記開口部
13に該当する地下室壁外側の地盤が、この開口部13
の下縁まで掘削18されており、この掘削部18まで下
りることによって、開口部13から地下室壁体4内へ入
り、或いは出ることが出来る。また、同じくこの開口B
13を通して器材を搬入・搬出したり、さらには整地し
た際の土その他の物品を搬出することができる。この開
口部13は、地下室壁体4の1または数個所に形成され
、作業完了後は、前記の金属枠14を利用して、その一
部に図のような採光窓19を取り付けてその周辺を埋め
るか、或いは蓋板で塞いでその外側を埋める。
発明が解決しようとする課題
以上のように、この発明では、地中へ設置する地下室壁
体に、設置後の作業時に使用する出入り口や器材及び物
品の搬入・搬出のための連絡口となる開口部を設けてい
るから、これら作業のためにいちいち壁体の上端を乗り
越えたり、または、その上端越しに行う必要がなく、逆
版コンクリートの打設や内装工事の作業能率を向上させ
ることができるという効果が得られる。また、この開口
部は、必要により採光窓として利用できるので必ずしも
無駄になることがないという利点もある。
体に、設置後の作業時に使用する出入り口や器材及び物
品の搬入・搬出のための連絡口となる開口部を設けてい
るから、これら作業のためにいちいち壁体の上端を乗り
越えたり、または、その上端越しに行う必要がなく、逆
版コンクリートの打設や内装工事の作業能率を向上させ
ることができるという効果が得られる。また、この開口
部は、必要により採光窓として利用できるので必ずしも
無駄になることがないという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第11!Iは、この発明の実施例を示す地下室壁体設置
後の状態のの縦断面図、第2図は、地下室壁体の設置方
法を示す縦断面図、第3図は、地下室壁体の要部の斜視
図、第4図〜第6図は、地下室壁の組立方法を示す概略
斜視図である。 4・・・地下室壁体、13・・・開口部。 特 許出願人 積水ハウス株式会社代理人弁理士
樽 本 久 幸第3 図 第4図
後の状態のの縦断面図、第2図は、地下室壁体の設置方
法を示す縦断面図、第3図は、地下室壁体の要部の斜視
図、第4図〜第6図は、地下室壁の組立方法を示す概略
斜視図である。 4・・・地下室壁体、13・・・開口部。 特 許出願人 積水ハウス株式会社代理人弁理士
樽 本 久 幸第3 図 第4図
Claims (1)
- 予め構築した地下室壁体を地中へ設置する地下室の工法
において、前記地下室壁の1または数個所に、地中へ設
置した後完成までの作業用の出入り口もしくは器材その
他の物品の搬入・搬出のための連絡口となる開口部を形
成したことを特徴とする地下室工法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203035A JPH0489930A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 地下室工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203035A JPH0489930A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 地下室工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489930A true JPH0489930A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16467273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203035A Pending JPH0489930A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 地下室工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0489930A (ja) |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2203035A patent/JPH0489930A/ja active Pending
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