JPH0490216A - 位相比較回路及び位相固定ループ回路 - Google Patents
位相比較回路及び位相固定ループ回路Info
- Publication number
- JPH0490216A JPH0490216A JP2204152A JP20415290A JPH0490216A JP H0490216 A JPH0490216 A JP H0490216A JP 2204152 A JP2204152 A JP 2204152A JP 20415290 A JP20415290 A JP 20415290A JP H0490216 A JPH0490216 A JP H0490216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- phase
- compared
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次)
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第7図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(第1.第2図)作用
実施例
(i)第1の実施例の説明(第3.第4図)(ii )
第2の実施例の説明(第5.第6図)発明の効果 〔概要〕 位相比較回路及び位相固定ループ回路、特にラジオ受信
機等の電子チューナーに内蔵される位相固定ループ回路
の位相比較回路の処理機能の向上に関し、 該位相比較回路の比較一致処理後は、基準周波数と被比
較信号との比較動作をすることなく、次回の動作解除設
定があるまでは、当該回路の出力をハイ・インピーダン
ス状態に維持し、ラジオ受信機のS/Nの向上を図るこ
とを目的とし、その位相比較回路は、任意の周波数に可
変可能な基準信号と所定周波数の被比較信号とを入力し
て該基準信号又は被比較信号を選択的に出力する第1又
は第2の信号入力固定手段と、前記基準信号の位相と被
比較信号の位相とが一致するまでは、位相比較信号を出
力し、かつ、前記位相が一致したときには、比較一致信
号を出力する位相比較手段とを具備し、前記第1又は第
2の信号入力固定手段は、位相比較手段からの比較一致
信号に基づいて前記基準信号又は被比較信号の遺灰出力
することを含み構成し、 前記位相比較回路であって、前記信号入力固定手段に、
動作解除信号が入力されることを含み構成し、 その位相固定ループ回路は前記位相比較回路を含む位相
固定ループ回路であって、基準周波数信号を発生する信
号発生手段と、前記基準周波数信号を分周して前記基準
信号を出力する第1の分周手段と、被同調周波数信号を
入力して前記被比較信号を出力する第2の分周手段と、
前記比較出力信号に基づいて制御1l11it圧を出力
する電圧発生手段とが設けられることを含み構成する。
第2の実施例の説明(第5.第6図)発明の効果 〔概要〕 位相比較回路及び位相固定ループ回路、特にラジオ受信
機等の電子チューナーに内蔵される位相固定ループ回路
の位相比較回路の処理機能の向上に関し、 該位相比較回路の比較一致処理後は、基準周波数と被比
較信号との比較動作をすることなく、次回の動作解除設
定があるまでは、当該回路の出力をハイ・インピーダン
ス状態に維持し、ラジオ受信機のS/Nの向上を図るこ
とを目的とし、その位相比較回路は、任意の周波数に可
変可能な基準信号と所定周波数の被比較信号とを入力し
て該基準信号又は被比較信号を選択的に出力する第1又
は第2の信号入力固定手段と、前記基準信号の位相と被
比較信号の位相とが一致するまでは、位相比較信号を出
力し、かつ、前記位相が一致したときには、比較一致信
号を出力する位相比較手段とを具備し、前記第1又は第
2の信号入力固定手段は、位相比較手段からの比較一致
信号に基づいて前記基準信号又は被比較信号の遺灰出力
することを含み構成し、 前記位相比較回路であって、前記信号入力固定手段に、
動作解除信号が入力されることを含み構成し、 その位相固定ループ回路は前記位相比較回路を含む位相
固定ループ回路であって、基準周波数信号を発生する信
号発生手段と、前記基準周波数信号を分周して前記基準
信号を出力する第1の分周手段と、被同調周波数信号を
入力して前記被比較信号を出力する第2の分周手段と、
前記比較出力信号に基づいて制御1l11it圧を出力
する電圧発生手段とが設けられることを含み構成する。
本発明は、位相比較回路及び位相固定ループ回路に関す
るものであり、更に詳しく言えはラジオ受信機等の電子
チューナーに内蔵されるPLL(P hase L
ocked 1.、 oop )回路の位相比較回路の
処理機能の向上に関するものである。
るものであり、更に詳しく言えはラジオ受信機等の電子
チューナーに内蔵されるPLL(P hase L
ocked 1.、 oop )回路の位相比較回路の
処理機能の向上に関するものである。
近年、マイクロコンピュータ制御技術の発達に伴いワン
チップマイクロコンピュータにより制御される電子チュ
ーナーが車載用ラジオ受信機等に搭載されている。
チップマイクロコンピュータにより制御される電子チュ
ーナーが車載用ラジオ受信機等に搭載されている。
ところで、電子チューナーに内蔵される位相固定ループ
回路によれば、希望する受信周波数の選局処理をする場
合、同調回路の局部発振周波数を一定11^に保持する
ため位相比較回路の比較出力信号に基づいて該局部発振
回路の電圧制御を行っている。
回路によれば、希望する受信周波数の選局処理をする場
合、同調回路の局部発振周波数を一定11^に保持する
ため位相比較回路の比較出力信号に基づいて該局部発振
回路の電圧制御を行っている。
しかし、位相固定ループ回路の水晶発振器から発生され
る基準周波数信号が温度変化や端子容量等による電圧変
化により、位相の比較一致検出をした後に、変動するこ
とがある。
る基準周波数信号が温度変化や端子容量等による電圧変
化により、位相の比較一致検出をした後に、変動するこ
とがある。
このため、同調時の局部発振周波数を一定値に保持する
ことができず、再度、基準信号と被比較信号とを比較処
理をしなければならず、局部発振周波数の変動によりラ
ジオ受信機のS/Nの低下になるという問題がある。
ことができず、再度、基準信号と被比較信号とを比較処
理をしなければならず、局部発振周波数の変動によりラ
ジオ受信機のS/Nの低下になるという問題がある。
そこで、基準周波数と被比較信号が一致した後には、該
基準周波数と被比較信号との比較動作をすることなく、
次回の動作解除設定があるまでは、当該回路の出力をハ
イ・インビーダン状態に維持することができる位相比較
回路及び位相固定ループ回路が望まれている。
基準周波数と被比較信号との比較動作をすることなく、
次回の動作解除設定があるまでは、当該回路の出力をハ
イ・インビーダン状態に維持することができる位相比較
回路及び位相固定ループ回路が望まれている。
C従来技術〕
第7図は従来例に係るPLL回路を説明する受信機の構
成図である。
成図である。
図において、例えば、車載用のFMラジオ受信機は、同
調回路11局部発振回路2.電圧制御発振回路3.PL
L制御用マイクロコンピュータ4低域フイルタ(以下L
FPという)5.水晶発振器6及び高周波、低周波増幅
等、その他の回路7から成る。
調回路11局部発振回路2.電圧制御発振回路3.PL
L制御用マイクロコンピュータ4低域フイルタ(以下L
FPという)5.水晶発振器6及び高周波、低周波増幅
等、その他の回路7から成る。
また、PLL制御用マイクロコンピュータ4は分周回路
4A、プログラマブルプリスケーラ−4B1位相比較回
路4C,ROM(読出し専用メモリ)4D、RAM (
随時書込み/続出し可能メモリ)4E及びCP U 4
Fから成る。
4A、プログラマブルプリスケーラ−4B1位相比較回
路4C,ROM(読出し専用メモリ)4D、RAM (
随時書込み/続出し可能メモリ)4E及びCP U 4
Fから成る。
当該PLL制御用マイクロコンピュータ4の機能は、希
望する受信周波数の選局処理をする場合、まず、同調回
路1からの希望する受信周波数がプログラマブルプリス
ケーラ−4Bで、例えば、25KHzに分周される。一
方、水晶発振器6により発生した4、5 MHzの基準
周波数信号が分周回路4Aで、例えば、25 K)12
に分周され、該分周された基準信号fRと希望する受信
周波数信号を分周した被比較信号fNとを位相比較回路
4Cにより比較処理をしている。また、その結果信号を
L FP5に通過させた比較出力信号S2に基づいて電
圧制御発振器3の出力制御し、局部発振回路2の電圧制
御を行っている。
望する受信周波数の選局処理をする場合、まず、同調回
路1からの希望する受信周波数がプログラマブルプリス
ケーラ−4Bで、例えば、25KHzに分周される。一
方、水晶発振器6により発生した4、5 MHzの基準
周波数信号が分周回路4Aで、例えば、25 K)12
に分周され、該分周された基準信号fRと希望する受信
周波数信号を分周した被比較信号fNとを位相比較回路
4Cにより比較処理をしている。また、その結果信号を
L FP5に通過させた比較出力信号S2に基づいて電
圧制御発振器3の出力制御し、局部発振回路2の電圧制
御を行っている。
これにより、局部発振周波数が一定値に保持され、希望
する受信周波数の選局処理をすることができる。
する受信周波数の選局処理をすることができる。
(発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来例の電子チューナーに内蔵される位相固
定ループ回路によれば、希望する受信周波数の選局処理
をする場合、同調回路1の局部発振周波数を一定値に保
持するため位相比較回路4Cの比較出力信号に基づいて
該局部発振回路2の電圧制御を行っている。
定ループ回路によれば、希望する受信周波数の選局処理
をする場合、同調回路1の局部発振周波数を一定値に保
持するため位相比較回路4Cの比較出力信号に基づいて
該局部発振回路2の電圧制御を行っている。
一般に、局部発振周波数を一定に保持するためには、位
相比較回路4Cの出力をハイ・インピーダンス状態に維
持する必要がある。これは、位相比較回路4Cの出力を
無信号状態にすることで、電圧制御発振器3の出力を固
定するためである。
相比較回路4Cの出力をハイ・インピーダンス状態に維
持する必要がある。これは、位相比較回路4Cの出力を
無信号状態にすることで、電圧制御発振器3の出力を固
定するためである。
しかし、水晶発振器6から発生される基準周波数信号f
Oが温度変化や端子容量等による電圧変化により、両信
号fR,fNの位相比較一致を検出(同調時)した後に
変動することがある。例えば、水晶発振器6の基準周波
数や局部発振周波数のずれ等は、位相比較回路4Cの出
力が非常に長い周期で「H・レベル→Fハイ・インピー
ダンス」→’H」又は’L」レベル→1ハイ・インピー
ダンス」→[LJレレベを繰り返すクロストークの原因
となることがある。
Oが温度変化や端子容量等による電圧変化により、両信
号fR,fNの位相比較一致を検出(同調時)した後に
変動することがある。例えば、水晶発振器6の基準周波
数や局部発振周波数のずれ等は、位相比較回路4Cの出
力が非常に長い周期で「H・レベル→Fハイ・インピー
ダンス」→’H」又は’L」レベル→1ハイ・インピー
ダンス」→[LJレレベを繰り返すクロストークの原因
となることがある。
このため、同調時の局部発振周波数を一定値に保持する
ことができず、再度、基準信号と被比較信号とを比較処
理をしなければならない。
ことができず、再度、基準信号と被比較信号とを比較処
理をしなければならない。
これにより、局部発振周波数の変動によりラジオ受信機
のS/Nの低下になるという問題がある。
のS/Nの低下になるという問題がある。
本発明は、かかる従来例の問題点に鑑み創作されたもの
であり、位相比較回路の比較一致処理後は、基準周波数
と被比較信号との比較動作をすることなく、次回の動作
解除設定があるまでは、当該回路の出力をハイ・インピ
ーダンス状態に維持し、ラジオ受信機のS/Hの向上を
図ることが可能となる位相比較回路及び位相固定ループ
回路の捉供を目的とする。
であり、位相比較回路の比較一致処理後は、基準周波数
と被比較信号との比較動作をすることなく、次回の動作
解除設定があるまでは、当該回路の出力をハイ・インピ
ーダンス状態に維持し、ラジオ受信機のS/Hの向上を
図ることが可能となる位相比較回路及び位相固定ループ
回路の捉供を目的とする。
C課題を解決するための手段)
第1図は、本発明に係る位相比較回路の原理図、第2図
は、本発明に係る位相固定ループ回路の原理図をそれぞ
れ示している。
は、本発明に係る位相固定ループ回路の原理図をそれぞ
れ示している。
その位相比較回路は、任意の周波数に可変可能な基準信
号fRと所定周波数の被比較信号fNとを入力して該基
準信号fR又は被比較信号rNを選択的に出力する第1
又は第2の信号入力固定手段11A又は11Bと、前記
基準信号fRの位相と被比較信号fNの位相とが一致す
るまでは、位相比較信号S2を出力し、かつ、前記位相
が一致したときには、比較一致信号S1を出力する位相
比較手段12とを具備し、前記第1又は第2の信号入力
固定手段11A又は11Bは、位相比較手段12からの
比較一致信号S1に基づいて前記基準信号rR又は被比
較信号fNの選択出力することを特徴とし、 前記位相比較回路であって、前記第1又は第2の信号入
力固定手段11A又は11Bに、動作解除信号S3が入
力されることを特徴とし、 その位相固定ループ回路は、前記位相比較回路を含む位
相固定ループ回路であって、基準周波数信号fOを発生
する信号発生手段13と、前記基準周波数信号foを分
周して前記基準信号fRを出力する第1の分周手段14
と、被同調周波数信号finを入力して前記被比較信号
1Nを出力する第2の分周手段15と、前記比較出力信
号S2に基づいて制御電圧VCを出力する電圧発生手段
16とが設けられることを特徴とし、上記目的を達成す
る。
号fRと所定周波数の被比較信号fNとを入力して該基
準信号fR又は被比較信号rNを選択的に出力する第1
又は第2の信号入力固定手段11A又は11Bと、前記
基準信号fRの位相と被比較信号fNの位相とが一致す
るまでは、位相比較信号S2を出力し、かつ、前記位相
が一致したときには、比較一致信号S1を出力する位相
比較手段12とを具備し、前記第1又は第2の信号入力
固定手段11A又は11Bは、位相比較手段12からの
比較一致信号S1に基づいて前記基準信号rR又は被比
較信号fNの選択出力することを特徴とし、 前記位相比較回路であって、前記第1又は第2の信号入
力固定手段11A又は11Bに、動作解除信号S3が入
力されることを特徴とし、 その位相固定ループ回路は、前記位相比較回路を含む位
相固定ループ回路であって、基準周波数信号fOを発生
する信号発生手段13と、前記基準周波数信号foを分
周して前記基準信号fRを出力する第1の分周手段14
と、被同調周波数信号finを入力して前記被比較信号
1Nを出力する第2の分周手段15と、前記比較出力信
号S2に基づいて制御電圧VCを出力する電圧発生手段
16とが設けられることを特徴とし、上記目的を達成す
る。
〔作用)
本発明の位相比較回路によれば、第1又は第2の信号入
力固定手段11A又は11Bと位相比較手段12とが具
備され、該信号入力固定手段11A又は11Bと位相比
較手段12とが制御線りを介して接続されている。
力固定手段11A又は11Bと位相比較手段12とが具
備され、該信号入力固定手段11A又は11Bと位相比
較手段12とが制御線りを介して接続されている。
例えば、第1の信号入力固定手段11Aに基準信号fR
と被比較信号fNとが入力されると、まず、位相比較手
段12からの比較一致信号S1や動作解除信号S3が入
力されるまでは、被比較信号rNが位相比較手段12に
出力される。また、位相比較手段12では、基準信号f
Rと被比較信号rNとが比較処理され、それが−旦一致
すると比較一致信号S1が制御線りを介して第1の信号
入力固定手段11Aに出力される。これにより、第1の
信号入力固定手段11Aでは、動作解除信号S3が入力
されるまで、被比較信号fNに換えて基準信号fRを位
相比較手段12に出力することができる。
と被比較信号fNとが入力されると、まず、位相比較手
段12からの比較一致信号S1や動作解除信号S3が入
力されるまでは、被比較信号rNが位相比較手段12に
出力される。また、位相比較手段12では、基準信号f
Rと被比較信号rNとが比較処理され、それが−旦一致
すると比較一致信号S1が制御線りを介して第1の信号
入力固定手段11Aに出力される。これにより、第1の
信号入力固定手段11Aでは、動作解除信号S3が入力
されるまで、被比較信号fNに換えて基準信号fRを位
相比較手段12に出力することができる。
このため、位相比較手段12では基準信号fRと基準信
号fRとが比較処理される。このことで、基準信号fR
が温炭変化や端子容量等による電圧変化を生じた場合で
あっても、比較される両信号のオフセットが相互に打ち
消し合うことになる。
号fRとが比較処理される。このことで、基準信号fR
が温炭変化や端子容量等による電圧変化を生じた場合で
あっても、比較される両信号のオフセットが相互に打ち
消し合うことになる。
これにより、動作解除信号S3が入力されるまで、位相
比較一致検出時の状態を維持、すなわち、位相比較手段
12の出力をハイ・インピーダンス状態に維持すること
が可能となる。
比較一致検出時の状態を維持、すなわち、位相比較手段
12の出力をハイ・インピーダンス状態に維持すること
が可能となる。
また本発明の位相固定ループ回路によれば、該位相比較
回路に、信号発生手段13.第1.第2の分周手段14
.15及び電圧発生手段16が設けられている。
回路に、信号発生手段13.第1.第2の分周手段14
.15及び電圧発生手段16が設けられている。
このため、信号発生手段13により発生された基準周波
数信号foが第1の分周手段14により分周され、基準
信号fRとして信号入力固定手段11に出力される。一
方、被同調周波数信号finが第2の分周手段15によ
り分周され、被比較信号fNとして、例えば、第1の信
号入力固定手段11Aに出力される。また、第1の信号
入力固定手段11Aでは、基準信号fRと被比較信号f
Nとが一旦一致すると動作解除信号S3が入力されるま
で、被比較信号INに換えて基準信号fRを位相比較手
段12に出力することができる。
数信号foが第1の分周手段14により分周され、基準
信号fRとして信号入力固定手段11に出力される。一
方、被同調周波数信号finが第2の分周手段15によ
り分周され、被比較信号fNとして、例えば、第1の信
号入力固定手段11Aに出力される。また、第1の信号
入力固定手段11Aでは、基準信号fRと被比較信号f
Nとが一旦一致すると動作解除信号S3が入力されるま
で、被比較信号INに換えて基準信号fRを位相比較手
段12に出力することができる。
このことで、動作解除信号S3が入力されるまで、位相
比較手段12の出力がハイ・インピーダンス状態に維持
されることから比較出力信号S2が無信号状態となり、
電圧発生手段16の制御電圧VCを固定制御することが
可能となる。
比較手段12の出力がハイ・インピーダンス状態に維持
されることから比較出力信号S2が無信号状態となり、
電圧発生手段16の制御電圧VCを固定制御することが
可能となる。
これにより、従来例のように当該回路を電子チューナー
に用いた場合であって、希望する受信周波数の選局処理
をする場合、同調時の局部発振周波数を一定値に保持す
ることができ、再度、基準信号と被比較信号とを比較処
理をすることが無くなる。このことで、局部発振周波数
の変動が極力抑制されることからラジオ受信機のS/N
の向上を図ることが可能となる。
に用いた場合であって、希望する受信周波数の選局処理
をする場合、同調時の局部発振周波数を一定値に保持す
ることができ、再度、基準信号と被比較信号とを比較処
理をすることが無くなる。このことで、局部発振周波数
の変動が極力抑制されることからラジオ受信機のS/N
の向上を図ることが可能となる。
〔実施例]
次に、図を参照しながら本発明の実施例について説明す
る。
る。
第3〜6図の、本発明の実施例に係る位相比較回路及び
PLL回路を説明する図である。
PLL回路を説明する図である。
(i)第1の実施例の説明
第3図は、本発明の第1の実施例に係る位相比較回路の
構成図である。
構成図である。
図において、21Aは第1の信号入力固定手段11Aの
一実施例となる第1の信号人力固定回路であり、位相検
出系22からの比較一致信号S1と基準信号fRとのA
ND論理演算処理をする第1の論理ゲート回iA1と、
被比較信号fNと動作解除信号S3とのAND論理演算
処理をする第2のAND論理ゲート回路、へ2と、第1
のAND論理ゲート回路AIの出力値と第1のA)lf
l論理ゲート回路A1の出力値とのOR論理演算処理を
するOR論理ゲート回路ORIから成る。また、動作解
除信号S3は、位相検出系22に出力する基準信号fR
又は被比較信号fNの入力解除をするものである。
一実施例となる第1の信号人力固定回路であり、位相検
出系22からの比較一致信号S1と基準信号fRとのA
ND論理演算処理をする第1の論理ゲート回iA1と、
被比較信号fNと動作解除信号S3とのAND論理演算
処理をする第2のAND論理ゲート回路、へ2と、第1
のAND論理ゲート回路AIの出力値と第1のA)lf
l論理ゲート回路A1の出力値とのOR論理演算処理を
するOR論理ゲート回路ORIから成る。また、動作解
除信号S3は、位相検出系22に出力する基準信号fR
又は被比較信号fNの入力解除をするものである。
該第1の信号入力固定回路21Aの機能は、基準信号f
Rと被比較信号fNとを入力し、位相検出系22からの
比較一致信号Slと動作解除信号S3とに基づいて、該
基準信号fR又は被比較信号fNを出力するものである
。
Rと被比較信号fNとを入力し、位相検出系22からの
比較一致信号Slと動作解除信号S3とに基づいて、該
基準信号fR又は被比較信号fNを出力するものである
。
22は位相比較手段12の一実施例となる位相検出系で
あり、位相比較器(φ〜DET) 22A、 アンロッ
ク検出フロンク回!22B、 コントロールレジスタ
22C及びチャージポンプ回!22Dから成る。
あり、位相比較器(φ〜DET) 22A、 アンロッ
ク検出フロンク回!22B、 コントロールレジスタ
22C及びチャージポンプ回!22Dから成る。
位相比較器(φ−DET) 22Aは、基準信号fRと
被比較信号fNとを一時保持する第1〜第6ONAND
論理ゲート回路NAI〜NA6と、該ゲート回路NA1
.NA2.NA5.NA6の出力の4人力AND論理演
算処理をする第3のAND論理ゲート回路A3と、該A
ND論理ゲート回路A3の出力値とPLl、ディゼイブ
ル信号S4とのNOR論理演算処理をする第1のNOR
論理ゲート回路N0RIと、先のゲート回路NAI、N
A2の出力値とゲート回路N0RIの出力値と入力して
アップ要求信号SUPを出力する第2のNOR論理ゲー
ト回路N0R2と、先のゲート回路N0RIの出力値と
ゲート回路NA5.NA6の出力値とを入力してダウン
要求信号SD−を出力する第3のNOR論理ゲート回路
NOR3から成る。
被比較信号fNとを一時保持する第1〜第6ONAND
論理ゲート回路NAI〜NA6と、該ゲート回路NA1
.NA2.NA5.NA6の出力の4人力AND論理演
算処理をする第3のAND論理ゲート回路A3と、該A
ND論理ゲート回路A3の出力値とPLl、ディゼイブ
ル信号S4とのNOR論理演算処理をする第1のNOR
論理ゲート回路N0RIと、先のゲート回路NAI、N
A2の出力値とゲート回路N0RIの出力値と入力して
アップ要求信号SUPを出力する第2のNOR論理ゲー
ト回路N0R2と、先のゲート回路N0RIの出力値と
ゲート回路NA5.NA6の出力値とを入力してダウン
要求信号SD−を出力する第3のNOR論理ゲート回路
NOR3から成る。
アンロツタ検出ブロック回路22Bは、アップ要求信号
SuPとダウン要求信号SD−とを入力してNOR論理
演算処理をする第4のNOR論理ゲート回路N0R4と
、コントロールレジスタ22Dからの比較一致信号S1
に基づいて該ゲート回路N0R4の出力の遅延処理をす
るデイレイコントロール回路B1と、回路B1の出力に
基づいてアンロックデータPLLULを出力するアンロ
フクF/F回路22Bから成る。
SuPとダウン要求信号SD−とを入力してNOR論理
演算処理をする第4のNOR論理ゲート回路N0R4と
、コントロールレジスタ22Dからの比較一致信号S1
に基づいて該ゲート回路N0R4の出力の遅延処理をす
るデイレイコントロール回路B1と、回路B1の出力に
基づいてアンロックデータPLLULを出力するアンロ
フクF/F回路22Bから成る。
コントロールレジスタ22Dは、回路22Bからの゛ア
ンロックデータPLLULに基づいて4つの比較−・致
信号S 1 [= PLULDY O−PLIJLDY
4 )を出力するものである。なお、比較一致信号5
l(=PL14LDY O−PLULDY 4 )は、
予め、4つのデータから最適値を選択しておくものとす
る。
ンロックデータPLLULに基づいて4つの比較−・致
信号S 1 [= PLULDY O−PLIJLDY
4 )を出力するものである。なお、比較一致信号5
l(=PL14LDY O−PLULDY 4 )は、
予め、4つのデータから最適値を選択しておくものとす
る。
また、Lは制御線であり、第1の信号入力固定回路2L
Aの第1のAND論理ゲート回路A1と位相検出系22
のコントロールレジスタ22Dとの間に接続され、該レ
ジスタ22Dからゲート回路AIに選択された比較一致
信号S1[ヰPL11LDY O〜PLULDY 4の
いずれか一つの値〕を出力するものである。
Aの第1のAND論理ゲート回路A1と位相検出系22
のコントロールレジスタ22Dとの間に接続され、該レ
ジスタ22Dからゲート回路AIに選択された比較一致
信号S1[ヰPL11LDY O〜PLULDY 4の
いずれか一つの値〕を出力するものである。
チャージポンプ回路22Dは、先のアップ要求信号SU
Pとダウン要求信号S[ljlとを入力して「H」レベ
ルの電圧EOIを出力するための第1のインバータIN
!及びCMOSトランジスタ回路TPI、TNlと、「
L」レベルの電圧EOOを出力するための第2のインバ
ータIN2及びCMOS )ランジスタ回路TP2.T
N2から成る。
Pとダウン要求信号S[ljlとを入力して「H」レベ
ルの電圧EOIを出力するための第1のインバータIN
!及びCMOSトランジスタ回路TPI、TNlと、「
L」レベルの電圧EOOを出力するための第2のインバ
ータIN2及びCMOS )ランジスタ回路TP2.T
N2から成る。
このようにして、本発明の第1の実施例に係る位相比較
回路によれば、第1の信号入力固定回路21Aと位相検
出系22が具備され、該信号入力固定回路21Aの第1
のAN[1論理ゲ一ト回路AIと位相検出系22のコン
トロールレジスタ22Dとの間が制御線りを介して接続
されている。
回路によれば、第1の信号入力固定回路21Aと位相検
出系22が具備され、該信号入力固定回路21Aの第1
のAN[1論理ゲ一ト回路AIと位相検出系22のコン
トロールレジスタ22Dとの間が制御線りを介して接続
されている。
例えば、第1の信号入力固定回路21Aに基準信号fR
と被比較信号fNとが入力されと、まず、位相検出系2
2のコントロールレジスタ22Dからの比較一致信号S
1や動作解除信号S3が入力されるまでは、被比較信号
fNが位相比較器22Aの第6のNAND論理ゲ論理ゲ
ート回路N用6される。
と被比較信号fNとが入力されと、まず、位相検出系2
2のコントロールレジスタ22Dからの比較一致信号S
1や動作解除信号S3が入力されるまでは、被比較信号
fNが位相比較器22Aの第6のNAND論理ゲ論理ゲ
ート回路N用6される。
また、位相検出系22では、基準信号fRと被比較信号
fNとが比較処理され、それが−旦一致すると比較一致
信号S 1 (=PLULDY O〜P LLILDY
4〕が制御線りを介して第1の信号入力固定回路2LA
に出力される。これにより、第1の信号入力固定回路2
1Aでは、動作解除信号S3が入力されるまで、被比較
信号fNに換えて基準信号fRを位相検出系22に出力
することができる。
fNとが比較処理され、それが−旦一致すると比較一致
信号S 1 (=PLULDY O〜P LLILDY
4〕が制御線りを介して第1の信号入力固定回路2LA
に出力される。これにより、第1の信号入力固定回路2
1Aでは、動作解除信号S3が入力されるまで、被比較
信号fNに換えて基準信号fRを位相検出系22に出力
することができる。
このため、位相検出系22では基準信号fRと基準信号
fRとが比較処理される。このことで、基準信号fRが
温度変化や端子容量等による電圧変化を生じた場合であ
っても、比較される両信号のオフセットが相互に打ち消
し合うことになる。
fRとが比較処理される。このことで、基準信号fRが
温度変化や端子容量等による電圧変化を生じた場合であ
っても、比較される両信号のオフセットが相互に打ち消
し合うことになる。
これにより、動作解除信号S3が入力されるまで、位相
比較一致検出時の状態を維持、すなわち、チャージポン
プ回路22の出力をハイ・インピーダンス状態に維持す
ることが可能となる。
比較一致検出時の状態を維持、すなわち、チャージポン
プ回路22の出力をハイ・インピーダンス状態に維持す
ることが可能となる。
第4図は、本発明の第1の実施例に係るPLL回路の構
成図である。
成図である。
図において、例えば、車載用のFMラジオ受信機に内蔵
される電子チューナーのPLL回路は、PLL制御用マ
イクロコンピュータ20.水晶発振器23.ローパスフ
ィルタ回路26A、電圧制御発振回路26Bから成る。
される電子チューナーのPLL回路は、PLL制御用マ
イクロコンピュータ20.水晶発振器23.ローパスフ
ィルタ回路26A、電圧制御発振回路26Bから成る。
すなわち、23は信号発生手段13の一実施例となる水
晶発振器であり、例えば、基準周波数信号f o =4
.5 M)IZを発生するものである。
晶発振器であり、例えば、基準周波数信号f o =4
.5 M)IZを発生するものである。
24は第1の分周手段14の一実施例となる分周回路で
あり、基準周波数信号fOを18分周して、例えば、基
準信号fR=25KH2を出力するものである。
あり、基準周波数信号fOを18分周して、例えば、基
準信号fR=25KH2を出力するものである。
25は第2の分周手段I5の一実施例となるプログラマ
ブルプリスケーラ−であり、被同調周波数信号f in
9例えば、リスナーが希望する選局周波数−80,0M
H2を入力して、その中間周波数10.7M1(Zを差
し引いた69.3MH2を2771分周して被比較信号
f N =25.001・・・K)IZを出力するもの
である。
ブルプリスケーラ−であり、被同調周波数信号f in
9例えば、リスナーが希望する選局周波数−80,0M
H2を入力して、その中間周波数10.7M1(Zを差
し引いた69.3MH2を2771分周して被比較信号
f N =25.001・・・K)IZを出力するもの
である。
26A、26Bは電圧発生手段16を構成するローパス
フィルタ回路、電圧制御発振回路であり、先のチャージ
ポンプ回路22Dからの位相比較信号S2の一例となる
比較出力信号S21.例えば、rHJレベルの電圧EO
Iや「L」レベルの電圧EOOに基づいて制御電圧VC
を出力するものである。
フィルタ回路、電圧制御発振回路であり、先のチャージ
ポンプ回路22Dからの位相比較信号S2の一例となる
比較出力信号S21.例えば、rHJレベルの電圧EO
Iや「L」レベルの電圧EOOに基づいて制御電圧VC
を出力するものである。
なお、第1の入力信号固定回路21A1位相比較H22
A、 コントロールレジスタ22C,デイレイコント
ロール回路Bl、アンロ・ンク回路B2及びチャージポ
ンプ回路22D等は、先の第1の実施例に係る位相比較
回路が用いられるものである。
A、 コントロールレジスタ22C,デイレイコント
ロール回路Bl、アンロ・ンク回路B2及びチャージポ
ンプ回路22D等は、先の第1の実施例に係る位相比較
回路が用いられるものである。
また、動作解除信号S3の一例としてタッチチャンネル
入力信号331が第1の入力信号固定回路21Aに入力
されるものである。
入力信号331が第1の入力信号固定回路21Aに入力
されるものである。
その他、周辺の補助回路としてROM27.RAM2B
及びCPU29が設けられている。
及びCPU29が設けられている。
このようにして、本発明の第1の実施例に係るPLL回
路によれば、第1の実施例に係る位相比較回路に、水晶
発振器23、分周回路24.プログラマブルプリスケー
ラ−25,ローパスフィルタ回路26A、電圧制御発振
回路26A等が設けられている。
路によれば、第1の実施例に係る位相比較回路に、水晶
発振器23、分周回路24.プログラマブルプリスケー
ラ−25,ローパスフィルタ回路26A、電圧制御発振
回路26A等が設けられている。
このため、水晶発振器23により発生された基準周波数
信号f o −4,5Mt(Zが分周回路24により分
周され、基準信号fR−25KH2として信号入力固定
回路21Aに出力される。一方、被同調周波数信号fi
nがプログラマブルプリスケーラ−25により分周され
、例えば、被比較信号fN=25.001KH2として
第1の信号入力固定回路21Aに出力される。また、第
1の信号入力固定回路21Aでは、基準信号f R=2
5KHzと被比較信号fN=25KH2とが一旦一致す
るとタッチチャンネル入力信号S31が入力されるまで
、被比較信号f N −25KflZ!こ換えて基準信
号fR=25KH2を位相検出系22に出力することが
できる。
信号f o −4,5Mt(Zが分周回路24により分
周され、基準信号fR−25KH2として信号入力固定
回路21Aに出力される。一方、被同調周波数信号fi
nがプログラマブルプリスケーラ−25により分周され
、例えば、被比較信号fN=25.001KH2として
第1の信号入力固定回路21Aに出力される。また、第
1の信号入力固定回路21Aでは、基準信号f R=2
5KHzと被比較信号fN=25KH2とが一旦一致す
るとタッチチャンネル入力信号S31が入力されるまで
、被比較信号f N −25KflZ!こ換えて基準信
号fR=25KH2を位相検出系22に出力することが
できる。
このことで、タッチチャンネル入力信号S31が入力さ
れるまで、チャージポンプ回路22Dの出力がハイ・イ
ンピーダンス状態に維持されることから比較出力信号5
215例えば、r f(、レベルの電圧EOIや「L」
レベルの電圧EOOが無信号状態となり、電圧制御発振
回路26Aの制御電圧VCを固定制御することが可能と
なる。
れるまで、チャージポンプ回路22Dの出力がハイ・イ
ンピーダンス状態に維持されることから比較出力信号5
215例えば、r f(、レベルの電圧EOIや「L」
レベルの電圧EOOが無信号状態となり、電圧制御発振
回路26Aの制御電圧VCを固定制御することが可能と
なる。
これにより、従来例のように当該回路を電子チューナー
に用いた場合であって、希望する受信周波数の選局処理
をする場合、同調時の局部発振周波数を一定値に保持す
ることができ、再度、基準信号fRと被比較信号fNと
を比較処理をすることが無くなる。このことで、局部発
振周波数の変動が極力抑制されることからラジオ受信機
のS/Nの向上を図ることが可能となる。
に用いた場合であって、希望する受信周波数の選局処理
をする場合、同調時の局部発振周波数を一定値に保持す
ることができ、再度、基準信号fRと被比較信号fNと
を比較処理をすることが無くなる。このことで、局部発
振周波数の変動が極力抑制されることからラジオ受信機
のS/Nの向上を図ることが可能となる。
(11)第2の実施例の説明
第5図は、本発明の第2の実施例に係る位相比較回路の
構成図である。
構成図である。
図において、第1の実施例と異なるのは第2の実施例で
は、基準信号fRと被比較信号fNとが一旦一致すると
動作解除信号S3が入力されるまで、基準信号fRに換
えて被比較信号fNを位相検出系22に出力する第2の
入力信号固定回路21Bが設けらるものである。
は、基準信号fRと被比較信号fNとが一旦一致すると
動作解除信号S3が入力されるまで、基準信号fRに換
えて被比較信号fNを位相検出系22に出力する第2の
入力信号固定回路21Bが設けらるものである。
すなわち、21Bは第2の信号入力固定手段11Bの一
実施例となる第2の信号入力固定回路であり、基準信号
fRと動作解除信号S3とのAND論理演算処理をする
第4の論理ゲート回路A4と、位相検出系22からの比
較一致信号S1と被比較信号fNとのAND論理演算処
理をする第5のAND論理ゲート回路A5と、第4のA
ND論理ゲート回路A4の出力値と第5のAND論理ゲ
ート回路A5の出力値とのOR論理演算処理をするOR
論理ゲート回路OR2から成る。なお、動作解除信号S
3は、第1の実施例と同様に位相検出系22に出力する
基準信号fR又は被比較信号fNを解除するものである
。
実施例となる第2の信号入力固定回路であり、基準信号
fRと動作解除信号S3とのAND論理演算処理をする
第4の論理ゲート回路A4と、位相検出系22からの比
較一致信号S1と被比較信号fNとのAND論理演算処
理をする第5のAND論理ゲート回路A5と、第4のA
ND論理ゲート回路A4の出力値と第5のAND論理ゲ
ート回路A5の出力値とのOR論理演算処理をするOR
論理ゲート回路OR2から成る。なお、動作解除信号S
3は、第1の実施例と同様に位相検出系22に出力する
基準信号fR又は被比較信号fNを解除するものである
。
該第2の信号入力固定回路21Bの機能は、基準信号f
Rと被比較信号fNとを入力し、位相検出系22からの
比較一致信号S1と動作解除信号S3とに基づいて、該
基準信号fR又は被比較信号fNを出力するものである
。
Rと被比較信号fNとを入力し、位相検出系22からの
比較一致信号S1と動作解除信号S3とに基づいて、該
基準信号fR又は被比較信号fNを出力するものである
。
なお、位相検出系22については、第1の実施例と同様
であるため説明を省略する。
であるため説明を省略する。
このようにして、本発明の第2の実施例に係る位相比較
回路によれば、第2の信号入力固定回路21Bと位相検
出系22が具備され、該信号入力固定回路21Bの第5
のAND論理ゲート回路A5と位相検出系22のコント
ロールレジスタ22Dとの間が制御線りを介して接続さ
れている。
回路によれば、第2の信号入力固定回路21Bと位相検
出系22が具備され、該信号入力固定回路21Bの第5
のAND論理ゲート回路A5と位相検出系22のコント
ロールレジスタ22Dとの間が制御線りを介して接続さ
れている。
例えば、第2の信号入力固定回路21Bに基準信号fR
と被比較信号fNとが入力されと、まず、位相検出系2
2のコントロールレジスタ22Dからの比較一致信号S
1や動作解除信号S3が入力されるまでは、基準信号f
Rが位相比較器22Aの第■のNAND論理ゲート回路
NAIに出力される。
と被比較信号fNとが入力されと、まず、位相検出系2
2のコントロールレジスタ22Dからの比較一致信号S
1や動作解除信号S3が入力されるまでは、基準信号f
Rが位相比較器22Aの第■のNAND論理ゲート回路
NAIに出力される。
また、位相検出系22では、基準信号fRと被比較信号
fNとが比較処理され、それが−旦一致すると比較一致
信号S 1 [=PL11LDY O〜P L11LD
Y4)が制御MLを介して第2の信号入力固定回路21
Aに出力される。これにより、第2の信号入力固定回路
21Bでは、動作解除信号S3が入力されるまで、基準
信号fRに換えて被比較信号fNを位相検出系22に出
力することができる。
fNとが比較処理され、それが−旦一致すると比較一致
信号S 1 [=PL11LDY O〜P L11LD
Y4)が制御MLを介して第2の信号入力固定回路21
Aに出力される。これにより、第2の信号入力固定回路
21Bでは、動作解除信号S3が入力されるまで、基準
信号fRに換えて被比較信号fNを位相検出系22に出
力することができる。
このため、位相検出系22では被比較信号fNと被比較
信号「Nとが比較処理される。このことで、基準信号f
Rが温度変化や端子容量等による電圧変化を生じた場合
や被比較信号fNが温度変化や端子容量等による電圧変
化を生じた場合であっても、比較される両信号のオフセ
ットが相互に打ち消し合うことになる。
信号「Nとが比較処理される。このことで、基準信号f
Rが温度変化や端子容量等による電圧変化を生じた場合
や被比較信号fNが温度変化や端子容量等による電圧変
化を生じた場合であっても、比較される両信号のオフセ
ットが相互に打ち消し合うことになる。
これにより、動作解除信号S3が入力されるまで、位相
比較一致検出時の状態を維持、すなわち、チャージポン
プ回路22の出力をハイ・インピーダンス状態に維持す
ることが可能となる。
比較一致検出時の状態を維持、すなわち、チャージポン
プ回路22の出力をハイ・インピーダンス状態に維持す
ることが可能となる。
第6回は、本発明の第2の実施例に係るP I−1−回
路の構成図である。
路の構成図である。
図において、第1の実施例に係るPLL回路と異なるの
は、第2の実施例のP L L回路では、基準信号fR
と被比較1g号fNとが一旦一致すると動作解除信号S
3が入力されるまで、基準信号fRに換えて被比較信号
fNを位相検出系22に出力する第2の入力信号固定回
路21Bが設けらるものである。
は、第2の実施例のP L L回路では、基準信号fR
と被比較1g号fNとが一旦一致すると動作解除信号S
3が入力されるまで、基準信号fRに換えて被比較信号
fNを位相検出系22に出力する第2の入力信号固定回
路21Bが設けらるものである。
すなわち、第2の実施例に係る位相比較回路がPLL制
御用マイクロコンピュータ20に内蔵されるものである
。なお、その他の構成回路は第1の実施例のP L L
回路と同様のため説明を省略する。
御用マイクロコンピュータ20に内蔵されるものである
。なお、その他の構成回路は第1の実施例のP L L
回路と同様のため説明を省略する。
このようにして、本発明の第2の実施例に係るPLL回
路によれば、第2の実施例に係る位相比較回路に、水晶
発振!23.分周回路24.プログラマブルプリスケー
ラ−25,ローパスフィルタ回路26A、!圧制御発振
回路26A等が設けられている。
路によれば、第2の実施例に係る位相比較回路に、水晶
発振!23.分周回路24.プログラマブルプリスケー
ラ−25,ローパスフィルタ回路26A、!圧制御発振
回路26A等が設けられている。
二のため、水晶発振器23により発生された基準周波数
信号f O=4.5 MB2が分周回路24により分周
され、基準信号fR=25KH2として第2の信号入力
固定回路21Bに出力される。一方、被同調周波数信号
finがプログラマブルブリスゲーラ−25により分周
され、例えば、被比較信号fN= 25.001 K
H2として第2の信号入力固定回路21Bに出力される
。また、第2の信号入力固定回路21Bでは、基準信号
fR=25KH2と被比較信号fN= 25 K H2
とが一旦一致するとタッチチャンネル入力信号331が
入力されるまで、基準信号fN=25Kl(Zに換えて
被比較信号fR=25KH7を位相検出系22に出力す
ることができる。
信号f O=4.5 MB2が分周回路24により分周
され、基準信号fR=25KH2として第2の信号入力
固定回路21Bに出力される。一方、被同調周波数信号
finがプログラマブルブリスゲーラ−25により分周
され、例えば、被比較信号fN= 25.001 K
H2として第2の信号入力固定回路21Bに出力される
。また、第2の信号入力固定回路21Bでは、基準信号
fR=25KH2と被比較信号fN= 25 K H2
とが一旦一致するとタッチチャンネル入力信号331が
入力されるまで、基準信号fN=25Kl(Zに換えて
被比較信号fR=25KH7を位相検出系22に出力す
ることができる。
このことで、タッチチャンネル入力信号S31が入力さ
れるまで、第1の実施例と同様にチャージポンプ回路2
2Dの出力がハイ・インピーダンス状態に維持されるこ
とから電圧制御発振回路26Aの制?il!圧VCを固
定制御することが可能となる。
れるまで、第1の実施例と同様にチャージポンプ回路2
2Dの出力がハイ・インピーダンス状態に維持されるこ
とから電圧制御発振回路26Aの制?il!圧VCを固
定制御することが可能となる。
これにより、第1の実施例と同様に局部発振周波数の変
動が極力抑制されることからラジオ受信機のSlNの向
上をVることが可能となる。
動が極力抑制されることからラジオ受信機のSlNの向
上をVることが可能となる。
〔発明の効果]
以上説明したように、本発明の位相比較回路やP L
L回路によれば、第1又は第2の信号入力固定手段と位
相比較手段が具備され、該信号入力固定手段と位相比較
手段とが制御線により接続されている。
L回路によれば、第1又は第2の信号入力固定手段と位
相比較手段が具備され、該信号入力固定手段と位相比較
手段とが制御線により接続されている。
このため、基準信号と被比較信号とが比較処理され、そ
れが−旦一致すると比較一致信号が制御線を介して第1
又は第2の信号入力固定手段ζこ出力される。このこと
で、第1又は第2の信号入力固定手段では、動作解除信
号が入力されるまで、位相比較手段の出力をハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となる。
れが−旦一致すると比較一致信号が制御線を介して第1
又は第2の信号入力固定手段ζこ出力される。このこと
で、第1又は第2の信号入力固定手段では、動作解除信
号が入力されるまで、位相比較手段の出力をハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となる。
これにより、PLL回路の局部発振周波数の変動が極力
抑制されることから高信軌度の電子チューナーを製造す
ること、及びラジオ受信機のSlNの向上を図ることが
可能となる。
抑制されることから高信軌度の電子チューナーを製造す
ること、及びラジオ受信機のSlNの向上を図ることが
可能となる。
第1図は、本発明Qこ係る位相比較回路の原理図、第2
図は、本発明に係る位相固定ループ回路の原理図、 第3図は、本発明の第1の実施例に係る位相比較回路の
構成図、 第4図は、本発明の第1の実施例に係るPLL回路の構
成図、 第5図は、本発明の第2の実施例に係る位相比較回路の
構成図、 第6図は、本発明の第2の実施例に係るP L L回路
の構成図、 第7図は、従来例に係るPLL回路を説明する受信機の
構成図である。 (符号の説明) 11A・・・第1の入力信号固定手段、11B・・・第
2の入力信号固定手段、12・・・位相比較手段、 13・・・信号発生手段、 14・・・第1の分周手段、 15・・・第2の分周手段、 I6・・・電圧発生手段、 fR・・・基’J(3;号、 1N・・・被比較信号、 Sl・・・比較一致信号、 S2・・・位相比較信号、 S3・・・動作解除信号、 VC・・・制御電圧。
図は、本発明に係る位相固定ループ回路の原理図、 第3図は、本発明の第1の実施例に係る位相比較回路の
構成図、 第4図は、本発明の第1の実施例に係るPLL回路の構
成図、 第5図は、本発明の第2の実施例に係る位相比較回路の
構成図、 第6図は、本発明の第2の実施例に係るP L L回路
の構成図、 第7図は、従来例に係るPLL回路を説明する受信機の
構成図である。 (符号の説明) 11A・・・第1の入力信号固定手段、11B・・・第
2の入力信号固定手段、12・・・位相比較手段、 13・・・信号発生手段、 14・・・第1の分周手段、 15・・・第2の分周手段、 I6・・・電圧発生手段、 fR・・・基’J(3;号、 1N・・・被比較信号、 Sl・・・比較一致信号、 S2・・・位相比較信号、 S3・・・動作解除信号、 VC・・・制御電圧。
Claims (3)
- (1)任意の周波数に可変可能な基準信号(fR)と所
定周波数の被比較信号(fN)とを入力して該基準信号
(fR)又は被比較信号(fN)を選択的に出力する第
1又は第2の信号入力固定手段(11A又は11B)と
、前記基準信号(fR)の位相と被比較信号(fN)の
位相とが一致するまでは、位相比較信号(S2)を出力
し、かつ、前記位相が一致したときには、比較一致信号
(S1)を出力する位相比較手段(12)とを具備し、
前記第1又は第2の信号入力固定手段(11A又は11
B)は、位相比較手段(12)からの比較一致信号(S
1)に基づいて前記基準信号(fR)又は被比較信号(
fN)の選択出力することを特徴とする位相比較回路。 - (2)請求項1記載の位相比較回路であって、前記第1
又は第2の信号入力固定手段(11A又は11B)に、
動作解除信号(S3)が入力されることを特徴とする位
相比較回路。 - (3)請求項1記載の位相比較回路を含む位相固定ルー
プ回路であって、 基準周波数信号(fo)を発生する信号発生手段(13
)と、前記基準周波数信号(fo)を分周して前記基準
信号(fR)を出力する第1の分周手段(14)と、被
同調周波数信号(fin)を入力して前記被比較信号(
fN)を出力する第2の分周手段(15)と、前記比較
出力信号(S2)に基づいて制御電圧(VC)を出力す
る電圧発生手段(16)とが設けられることを特徴とす
る位相固定ループ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204152A JPH0490216A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 位相比較回路及び位相固定ループ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204152A JPH0490216A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 位相比較回路及び位相固定ループ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490216A true JPH0490216A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16485702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2204152A Pending JPH0490216A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 位相比較回路及び位相固定ループ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0490216A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9645622B2 (en) | 2012-09-04 | 2017-05-09 | Fujitsu Limited | Temperature management system |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP2204152A patent/JPH0490216A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9645622B2 (en) | 2012-09-04 | 2017-05-09 | Fujitsu Limited | Temperature management system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5257294A (en) | Phase-locked loop circuit and method | |
| JP3532861B2 (ja) | Pll回路 | |
| JP2795323B2 (ja) | 位相差検出回路 | |
| EP0682413B1 (en) | PLL frequency synthesizer | |
| JP2001511329A (ja) | 外部クロック信号に同期する内部クロック信号を発生する方法および装置 | |
| JPH02177725A (ja) | Pllシンセサイザ回路 | |
| EP3276829B1 (en) | Frequency division correction circuit, reception circuit, and integrated circuit | |
| US8994418B2 (en) | Method and arrangement for generating a clock signal by means of a phase locked loop | |
| JPH0490216A (ja) | 位相比較回路及び位相固定ループ回路 | |
| US6476765B2 (en) | Reception circuit and adaptive array antenna system | |
| US4454607A (en) | FM Stereophonic receiver with CPU controlled tuning and demodulating | |
| US20020070780A1 (en) | PLL circuit and frequency division method reducing spurious noise | |
| JPH0156580B2 (ja) | ||
| JPH0693628B2 (ja) | Pllロツク検出回路 | |
| US3838354A (en) | Frequency synthesizer having three control loops | |
| JP2944019B2 (ja) | Aft回路およびこれを用いた電子同調チューナ | |
| JP2634417B2 (ja) | ロック検出回路 | |
| JPS6016718A (ja) | デジタル式電子同調方式 | |
| US5459431A (en) | Frequency/phase analog detector and its use in a phase-locked loop | |
| JP2557739B2 (ja) | Pll周波数シンセサイザ回路 | |
| JPS5854683B2 (ja) | Pll周波数シンセサイザ | |
| JP2732625B2 (ja) | 位相同期回路 | |
| JPS63234725A (ja) | 周波数シンセサイザ | |
| JP2002111493A (ja) | Pll回路 | |
| JP2810580B2 (ja) | Pll検波回路 |