JPH049053A - カラーフィルター用外式発色現像液及びそれを用いてカラーフィルターを製造する方法 - Google Patents

カラーフィルター用外式発色現像液及びそれを用いてカラーフィルターを製造する方法

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JPH049053A
JPH049053A JP10958390A JP10958390A JPH049053A JP H049053 A JPH049053 A JP H049053A JP 10958390 A JP10958390 A JP 10958390A JP 10958390 A JP10958390 A JP 10958390A JP H049053 A JPH049053 A JP H049053A
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color
color filter
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JP10958390A
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Hiroshi Shimizu
啓 清水
Kazuyoshi Miyaoka
宮岡 一芳
Kenji Hirota
曠田 賢治
Shigeharu Koboshi
重治 小星
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、カラーフィルター用外式発色現像液及び該現
像液を用いるカラーフィルターの製造方法に関し、更に
詳しくはカラー液晶デイスプレー等に使用されるカラー
フィルターを作製することができ、膜厚を調整しつつ、
ヴィアスカプラーによる濃度低下を補い、目標濃度を出
すことができる外式発色現像液及び該現像液を用いるカ
ラーフィルターの製造方法に関する。 [発明の背景] カラーフィルターの製造方法としては、カラー銀塩写真
材料を外式発色現像液により形成することが、特開昭5
5−6342号公報に開示されている。 ところで、該公報に記載された方法では、分光特性の異
なる画素間に基づくレリーフが生じ、特にカラー液晶デ
イスプレー作製後、画質の劣化が大きくなり、したがっ
てカラー液晶デイスプレーにおいては、液晶の分子の配
向に基づく分光特性が液晶層にかかる電圧によって決ま
り、その電圧は液晶層の厚みに影響される。 よってカラーフィルターの画素間に段差を生じるとカラ
ー液晶デイスプレー作製後の画素毎の分光特性が所望の
ものと異なることにより画質の劣化を招くという問題を
有する。 従来、このような問題を解決するのに用いられてきた方
法としては、外式発色現像液にヴィアスカプラーを添加
する方法があるが、この方法の場合、ヴィアスカプラー
が色素を生成する際の潜像を奪ってしまうため、形成さ
れたカラーフィルターの濃度が低下してしまうという欠
点があった。 このようなことから、種々の用途に利用するのに十分な
濃度を得ることができ、かつ分光特性を異にする画素間
のレリーフが低減された優れたカラーフィルター用外式
発色現像液及びそれを用いたカラーフィルターの開発が
望まれている。 そこで、本発明者等は、このカラーフィルター用外式発
色現像液について、更に研究を続けた結果、−一般式[
I]で表されるヴィアスカプラーを含む外式発色現像液
中に高濃度に臭化物イオンを含むことにより、分光特性
を異にする画素間のレリーフが低減されるばかりでなく
、驚くべきことに未露光部のカブリが抑えられ、露光部
においては通常より濃度が上がり、高ガンマの特性曲線
が得られることを見出した。本発明は、この知見により
なされたものである。 [発明の目的コ したがって、本発明の目的は、分光特性を異にする画素
間のレリーフが低減されると共に未露光部のカブリが抑
えられ、露光部分においては十分な濃度が得られるカラ
ーフィルター用外式発色現像液及び該現像液を用いるカ
ラーフィルターの製造方法を提供することにある。 [発明の構成コ 本発明の上記目的は、以下の事項により達成される。 1)高濃度の臭化物イオンを含み、かつ−一般式[I]
で表される少なくとも1種のヴイアスカブラーを含有し
ていることを特徴とするカラーフィルター用外式発色現
像液。 一般式[I] [式中、Rは活性点に置換されたアルキル基(置換アル
キル基を含む)又はアリール基(置換アリール基を含む
)を表し、Xは少なくとも1つの窒素原子又は硫黄原子
又は酸素原子を含む5〜6員の複素環核を形成するのに
必要な原子群(該複素環は更に他の環と縮合環を形成し
てもよく、また環上に置換基を有していてもよい。)を
表す。 更に複素環上又はRで表されるアルキル基上には、必要
に応じて一般式[I]で表される化合物を処理液中に全
部又は一部熔解し、かつ該化合物が発色現像主薬の酸化
体とカップリング後は、乳剤層中で不動性にしつる分子
の大きさ及び形状を有する置換基を有している。置換基
としては、例えば炭素数6〜24の有機基が挙げられる
。]2)請求項1記載の臭化物イオンの濃度が0.02
m。 l/l!以上であることを特徴とするカラーフィルター
用外式発色現像液。 3)請求項1記載の臭化物イオンの濃度が0.05mo
l/1!以」二であることを特徴とするカラーフィルタ
ー用外式発色現像液。 4)光透過性基板上にハロゲン化銀乳剤層を設けた感光
性材料をパターン露光した後、発色現像主薬を用いて発
色現像処理しパターンに応じた色素像を形成する工程を
有するカラーフィルターの製造方法において、前記ハロ
ゲン化銀乳剤が微粒子のハロゲン化銀を含有すると共に
、前記発色現像処理は、外式発色現像処理を行い、該外
弐発色硯像処理に使用する外式発色現像液には臭化物イ
オンを含み、かつ一般式[I]で表されるヴイアスカブ
ラーを少なくとも1種類含有することを特徴とするカラ
ーフィルターの製造方法。 一般式[I] [式中、Rは活性点に置換されたアルキル基(置換アル
キル基を含む)又はアリール基(置換フリル基を含む)
を表し、Xは少なくとも1つの窒素原子又は硫黄原子又
は酸素原子を含む5〜6員の複素環核を形成するのに必
要な原子群(該複素環は更に他の環と縮合環を形成して
もよく、また環」二に置換基を有していてもよい。)を
表す。 更に複素環上又はRで表されるアルキル基上には、必要
に応じて一般式[I]で表される化合物を処理液中に全
部又は一部溶解し、かつ該化合物が発色現像主薬の酸化
体とカップリング後は、乳剤層中て不動性にしうる分子
の犬籾さ及び形状を有する置換基を有している。置換基
としては、例えば炭素数6〜24の有機基が挙げられる
。]5)請求項4記載の微粒子のハロゲン化銀の平均粒
子径が0.171m以下であることを特徴とするカラー
フィルターの製造方法。 6)請求項4記載の臭化物イオンの濃度が0.02mo
l/ff以上であることを特徴とするカラーフィルター
の製造方法。 7)請求項4記載の臭化物イオンの?IA度が005m
ol/f以上であることを特徴とするカラーフィルター
の製造方法。 8)請求項4記載の発色現像処理によりすべての有色部
を形成した後、銀塩漂白処理を行うことを特徴とするカ
ラーフィルターの製造方法。 9)請求項4記載の発色現像処理により少なくとも1つ
の有色部を形成した後、残りの有色部は染色法により形
成することを特徴とするカラーフィルターの製造方法。 以下、本発明を更に具体的に説明する。 本明細書において、本発明の外式発色現像液における「
外式発色現像」とは、カラーフィルター等の被現像部に
現像剤或は現像液等から色素が与えられる現像のことで
ある。 またグイアスカプラーとは少なくとも1種の無色カップ
リング剤に酸化された現像剤と耐拡散性無色反応生成物
の形成を可能にする像に従って酸化される少なくとも1
種の現像剤をいう。 本発明は、一般式[I]で表されるグイアスカプラーを
少なくとも一つ含有しているカラーフィルター用外式発
色現像液に高濃度の臭化物イオンを含む点に特徴があり
、この現像液を用いて現像しカラーフィルターを作製す
ると、作用は必ずしも明らかでないが、平滑性に優れ、
かつ未露光部のカブリが抑えられ、露光部においては必
要な濃度が得られるカラーフィルターが形成されるもの
である。 ここで、重要なことは、本発明の外式発色現像液におい
ては、高濃度の臭化物イオンを含むことである。通常の
外式発色現像液の場合には、臭化物イオンの濃度は、モ
ル濃度で約0.01mol/#であり、本発明に用いら
れる高濃度の臭化物イオンとは、臭化物イオンがモル濃
度で0.02mol#以上、好ましくは0.05mol
/#以上、特に好ましくは0.08mol/#以上含有
していることを意味する。 臭化物イオンを形成することができる臭化物としては、
例えばKBr、 NaBr等が挙げられる。 更に一般式[1]で表されるグイアスカプラーを併用し
たことにより本発明の効果が発現t、タモのである。 本発明に係る一般式(1)で表られるカプラーの更に好
ましい例としては以下の一般式〔2〕〜
〔9〕で表され
るカプラーであり、特に一般式〔2〕及び〔3〕で表さ
れる化合物が好ましい。 一般式〔2〕 一般式〔5〕 一般式〔6〕 一般式〔3〕 一般式〔7〕 一般式〔8〕 一般式〔4〕 −儀式
〔9〕 一般式〔10〕 υ 上記一般式において、Rは一般式〔1〕で定義されたも
のと同じである。R1は置換、非置換のアルキル基又は
アリール基を表す。 R2は置換、非置換のアルキル基、アリール基、アルキ
ルアミノ基、アリールアミノ基、アシルアミノ基、ウレ
イド基、シアノ基又はカルバモイル基を表す。隣接する
位置にあるRとR2又はR3が結合して環を形成しても
よい。 R3は置換、非置換のアルキル基又はアリール基を表す
。 更に好ましい化合物は、−儀式〔2〕においてド記一般
式(10〕で表されるカプラーである。 式中、Rは一般式〔1]におけるRと同義であり、R4
は水素原子、ハロゲン原子ならびにアルキル、アサコキ
シ、アルキルアミド、アリールアミド、アルキルスルホ
ンアミド、アリールスルホンアミド、アルコキシカルボ
ニル、カルバモイル、スルファモイルの名水を表し、R
1は炭素数8以下のアルキル基、炭素数10以下のアラ
ルキル基又はアリール基を表し、nは0〜5の整数を表
す。 これらアルキル基、アルコキシ基、アラルキル基、了り
−ル基は更に置換基を有してもよい。 R6として好ましくは、メチル、エチル、ベンジル、フ
ェネチル、フェニル、トリル等の基を挙げることができ
る。 本発明に用いられる一般式[I]で表されるヴィアスカ
プラーの添加量としては、現像液中における一般式[I
]で表されるヴィアスカプラーが、現像液1℃中に0.
1g〜10gの範囲で含有するのが好ましいが、現像銀
を有効に生成し、かつ現像カブリを最小限に抑える量と
しては、現像液1℃中に1g〜8gの範囲で現像主薬を
用いることが好ましい。 更に一般式[1]で表されるヴィアスカプラーを2種以
上併用することも有用である。また更には一般式[I]
で表されるヴィアスカプラーを少なくとも1種類含み、
他のヴィアスカプラーを1種類以上併用することも有効
である。 以下、本発明に用いられる一般式[I]で表されるグイ
アスカブラ・−の代表的な具体例を挙げるが、本発明は
、これに限定されない。 以下余白 12゜ 13゜ 14゜ 15゜ 10゜ 1゜ 16゜ 17゜ 18゜ 2H5 19゜ 20゜ 26゜ 27゜ 22. 23゜ 24゜ 28゜ 29゜ 篩C0C4119(t) 32゜ 本発明の外式現像液における臭化物の効果を高める手段
として、バッファー剤の増量も有効であり、バッファー
剤としては、例えばアルカリ金属のリン酸塩、炭酸塩、
硫酸塩、ホウ酸塩等があり、その添加量としては、発色
現像主薬1℃当り20g以上が好ましく用いられる。 また、ヒドロキシルアミン、ジエチルヒドロキシルアミ
ン、亜硫酸塩、ヒドラジン類、フェニルセミカルバジド
類等の還元剤、ハイドロキノン、メトール、ピロガロー
ル、1−フェニル−3−ピラゾリドン、p−アミノフェ
ノール、アスコルビン酸等の当業界で一般によく知られ
た白黒現像主薬、更にはベンジルアルコール、ポリエチ
レングリコール、四級アンモニウム塩、アミン類のよう
な現像促進剤等の添加剤を1種または2種以上組合せる
ことは言うまでもなく有効な手段である。 更に現像液のpH値を水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム等を用いて10.0以上、好ましくは11.0以上、
最も好ましくは115以上にすることが有効である。 外式発色現像法の処理条件としては、IA理湯温度一般
に好ましくは、10℃〜40℃の範囲にすることがよく
、より好ましくは22℃〜33℃の範囲にすることが有
効であり、また処理時間は1分〜10分の範囲、好まし
くは2分〜6分の範囲で処理することが処理の安定性の
上から有効である。 外式発色現像法による画素の形成は、例えば次のように
して行うことができる。 まず、ハロゲン化銀写真感光材料を通常の方法によりパ
ターン露光する(第1の露光)。 第1のパターン露光を行った後、カラー発色カプラーを
含有する現像液を用いて該第1露光部分に対する第1の
現像を行う。例えばカラー発色カプラーとしてマゼンタ
発色カプラーを含む現像液を用いて現像する。 第1の露光部分は、このように目的に応じてシアン現像
液、マゼンタ現像液、イエロー現像液、青色現像液、緑
色現像液及び赤色現像液のうちのいづれかの現像液を用
いて現像する。 このように第1の露光部分の現像を行った後、必要に応
じて感光材料を酢酸等の酸を含む停止液に浸漬して現像
に伴う反応を停止させ、水洗した後、乾燥させることに
よって赤色、青色、緑色、シアン、マゼンタ、イエロー
のうちいづれかの画素(例えばマゼンタ色の画素)を有
する第1の有色部を形成する。 次に、フォトマスクを用いて前記の第1の露光部に隣接
する未露光部分を第1の露光と同様の方法によりパター
ン露光し、その後、第1の工程で用いた以外の発色カプ
ラーを含む現像えのうちの1種を用いて現像する。 更に上記と同様にして水洗及び乾燥どうの工程を経るこ
とにより第2の有色部を形成することができる。 更に、同様に第2の有色部に隣接する未露光部分をパタ
ーン露光し、その後前記第1及び第2の工程で用いた以
外の現像液を用いて現像する。 更に上記と同様に水洗及び乾燥等の工程を経ることによ
り第3の有色部を形成することができる。 本発明において、前記カラー発色カプラーとして用いら
れるものは、通常のカラー写真法で使用される内式カプ
ラー(バラスト型カプラー)とはことなり、現像液中に
添加して、少なくとも一部が現像液中に溶解した状態で
使用される外式カプラーである。かかる外式カプラーと
して、本発明においては、各種の任意の外式カプラー、
例えば公知の各種の外式カプラーを使用することができ
る。 前記のカラー発色カプラーのうち、イエロー発色カプラ
ーの例としては、ケトメチレン化合物(例えばα−(4
−カルボキシフェノキシ)−αピバロイル−2,4−ジ
クロロアセトアニリド等のアシルアセトアニリド)を挙
げることかでき、更に米国特許第3.510,306号
、同第3.619,189号、特公昭40−33775
号及び同44−3664号等に記載されているものを使
用することができる。 また、マゼンタ発色カプラーの例としては、活性メチレ
ン化合物(例えば1− (2,4,6−1−ジクロロフ
ェニル)−3−(p−二トロアニリノ)−5−ピラゾロ
ン等のピラゾロン類、7−クロロ−3−フェニル−6−
イツブロビルー1. H−ピラゾロ[5,1−c]−1
,2,4−トリアゾル等のピラゾロアゾール類及びシア
ノアセトアニリド類)を挙げることができ、更に西独特
許公開(OLS )第2.016.587号、米国特許
第3 152 896号、同第3,615,502号、
特公昭44−133111号等に記載されているものを
使用することがてきる。 更に、シアン発色カプラーのれいとしては、フェノール
化合物(例えば、2−アセトアミド−46−ジクロロ−
5−メチルフェノール等)或はナフトール化合物(例え
ば、N−(2−アセトアミドフェネチル)−1−ヒドロ
キシ−2−ナフ)・アミド等)を挙げることかでき、更
に米国特許第3.002.836号、同第3,542.
522号、英国特許第1,062,190号等に記載さ
れているものを使用することかできる。 尚、」二記のものの他、シー・イー・ケー・ミース、テ
ィー・エッチ・ジェームス(C,E、に、Meesan
d T、11.James)著[ザ・セオリー・オブ・
フェトグラフィック・プロセス、第3版(The Th
eoryof the Photographic P
rocess 3rd Edition ) 」第17
章、第382頁〜第395頁に記載されているものを使
用することができる。 前記現像液において、現像液11中におけるカラー発色
カプラーの合計の含有量は、01〜20gの範囲内に設
定するのが好ましい。0.1g以上にすることにより、
充分な発色を達成できる。20g以下で用いることによ
り、いわゆるカブリの発生を防止できる。特に本発明に
おいては、現像液11中のカラー発色カプラーの合計の
含有量を0.2〜10gの範囲内にすることにより、必
要なン農度をだしつつ、カブリのないカラーフィルター
を得ることができる。 また、本発明におりる外式発色現像法において好適に使
用することができる現像液中のカラー発色カプラーの合
計量と現像主薬との配合重量比は、カラー発色カプラー
及び現像主薬の種類及び含有率などを考慮して適宜設定
することができるか、通常好ましくは、カラー発色カプ
ラー及び現像主薬の配合重量比を、1:9〜9:1の範
囲内にする。 このようにして得られるカラーフィルターは、例えば第
1図に示すような液晶カラーデイスプレ用のフィルター
として好適に使用することかできる。即ち、第1図に示
すように、偏光板46a、46bによって、カラーフィ
ルター43と電極48a、48bによって制御される液
晶47とが挟持されるようにカラーフィルター43を配
慮すれば、液晶カラーデイスプレー用のフィルターとし
て使用することができる。 更に、その他従来より使用されている撮像管用のカラー
フィルターに代えて好適に使用することも可能である。 次に本発明においては、光透過性基板上にハロゲン化銀
乳剤層を設けた感光オΔ料を使用するが、以下にこの感
光材料について述べる。 使用できる前記光透過性基板は光透過性を有していれば
、透明であってもよいし、半透明であってもよい。更に
、透明電極の蒸着工程などにおいてカラーフィルターが
高温に曝されることがあるので、光透過性基板の素材と
しては、良好な耐熱性を有するものが好ましい。 このような光透過性基板を構成する素材の例としては、
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレ
ート、ポリスチレン、ポリカーボネート、ポリエーテル
スルホン、ポリビニルアルコール及び酢酸セルロースな
どの高分子化合物、ソーダガラス、硼珪酸ガラスなどの
ガラス、石英及びサファイヤなどの無機物質などを挙げ
ることができる。 光透過性基板は、上記の素材を用いて、板状、ソート状
あるいはフィルム状などの形態で使用することができる
。 光透過性基板の厚みは、用途及び材質に合せて適宜に設
定することがで診るが、通常好ましくは、0.5 μm
−10mmの範囲内にある。特に、液晶カラーデイスプ
レー用の光透過性基板として例えばガラスを用いる場合
には、厚みが0.3〜2mmの範囲内にあることが好ま
しい。 また、乳剤層を形成する光透過性基板の表面は、従来よ
りカラーフィルターに使用されている光透過性基板と同
じ程度の表面精度を有していれば特に制限はないが、よ
り一層の高い画像品質を実現するためには、光透過性基
板の表面精度としては±0.1μmであるのが望ましい
。 尚、本発明において、光透過性基板の乳剤層を形成する
面とは反対側の表面に、アンチハレーション等の作用を
示すバッキング用のバッキング層を設けることは好まし
い。この場合にバッキング層中に含まれる染料又は顔料
は沈鉱散性の染料または顔料であることが好ましい。具
体的にはカーボンブラック分散液を好適に用いることが
できる。カーボンブラック分散液はファーネス法及びチ
ャンネル法のいずれの製法に基づくものでもよく、例え
ば「ダイヤブロック」 (三菱化成(株)製)などを好
適に用いることができる。 非拡散性の染料または顔料は親水性コロイド中に分散さ
れた状態でバッキング層中に含有されるが、現像処理後
においても、各処理液中に溶出しないものでなければな
らない。用いられる染料または顔料の光吸収特性は、本
発明において使用するハロゲン化銀乳剤の分光吸収特性
によっつ異なるが、例えば増感色素による分光増感を施
していないハロゲン化銀乳剤を用いる場合には、500
nm以下の光を吸収するものであることが好ましい。 更に、バッキング層は紫外線吸収剤を含有していてもよ
い。紫外線吸収剤としては、例えば「UvINtlL 
US−40j(BASF社製) 、  rTINI3v
rN−p j(チバ・ガイギー社製)を用いることがで
きる。 非拡散製の染料または顔料及び紫外線吸収剤を用いる場
合は、公知の高沸点有機溶剤と例えば酢酸メチル、酢酸
エチル、酢酸プロピル、酢酸ブチル、シクロヘキサン、
テトラヒドロフラン、四塩化炭素、クロロホルム等で代
表される低沸点有機溶媒とに溶解した後、界面活性剤を
含有するゼラチン水溶液と混合し、次いで、攪拌機、ホ
モジナイザー コロイドミル、フロージェットミキサー
、超音波分散装置等の分散手段を用いて乳化分散した後
、親水性コロイドバッキング要用塗布組成物中に添加し
て使用するのが一般的である。 尚、非拡散性の顔料または顔料の使用量は、光透過性基
板100cm2当り0.1 mg以上であることが好ま
しく、特に好ましくは1mg以上である。 光透過性基板の表面には直接に乳剤層を塗布することが
できるが、乳剤層と光透過性基板との間に下引層を設け
ることもできる。下引層は乳剤層と光透過性基板の表面
が粗面であれば、その粗面を平滑面にするものである。 との下引層を形成する素材としては、例えば、ゼラチン
、アルブミン、カゼイン、セルロース誘導体、澱粉誘導
体、アルギン酸ナトリウム、ポリビニルアルコール、ポ
リビニルピロリドン、ポリアクリル酸共重合体、ポリ塩
化ビニリデン共重合体及びポリアクリルアミドを挙げる
ことができる。 下引層の厚みは、カラーフィルターの分光特性を考慮す
ると薄いことが好ましく、通常は1μm以上であること
が好ましく、より好ましくは005〜0.5μmの範囲
内である。 使用されるハロゲン化銀乳剤層は、少なくとも、ハロゲ
ン化銀及び一般に水溶性結合剤を含有するが、更に銀塩
色素漂白作用を示す色素を有する染料を含有してもよい
。 ハロゲン化銀としては、例えば塩化銀、沃化銀、臭化銀
、塩沃化銀、塩臭化銀、沃臭化銀y、(どが挙げられる
。これらは、単独で使用してもよいし、2種以上組合せ
′C使用してもよい。 また、臭化物の濃度を高めた効果をより顕著にする手段
として、ハロゲン化銀乳剤層中のハロゲン化銀は、平均
粒子の小さいものを用いることが好ましく、特に平均粒
子径か0.1 μW以下である、いわゆるリップマン乳
剤を用いるのが好ましい。更に好ましくは0.08μm
以下にすると更に本発明の効果を顕著なものにすること
ができる。 前記水溶性結合剤としては、例えばゼラチン、アルブミ
ン、カゼイン、セルロース誘導体、澱粉誘導体、アルギ
ン酸ナトリウム、ポリビニルアルコール、ポリビニルピ
ロリドン、ポリアクリル酸共重合体、ポリアクリルアミ
ドなどを挙げることができる。これらは、単独で使用し
てもよいし、2種以上を組合せて使用してもよい。これ
らの中でも、好ましいものはゼラチンである。 乳剤は、例えばスピンナー塗布法、スプレィ塗布法など
の従来より公知の塗布方法を採用して前記乳剤を前記光
透過性基板上に塗布することにより形成することかでき
る。 このようにして形成される乳剤層の厚みは、乾燥厚みで
、通常、03〜10μmの範囲内であることが好ましい
。厚みが03μ田以上であると、充分な発色性を発現で
き、また10μm以下であると、光の透過性が良く、カ
ラーフィルターの明度が充分である。特に、本発明にお
いては乳剤層の厚みを05〜3μmの範囲内にすること
により、得られるカラーフィルターの分光特牲な向上す
ることができる。 具体的には、前記ハロゲン化銀感光材料に画素形成のた
めのマスク露光を施し、カラー発色カプラーを含有する
現像液による現像処理を行って有色部を形成する。 本発明において、感光材料を露光する際に採用すること
のできる露光プj法として、例えばコンタクト露光、プ
ロキシミティー露光、ステップ露光などの通常のパター
ン露光に用いられる方法を挙げることができる。 パターン露光は、例えば、第2図に示すように光透過性
基板52上に積層されたハロゲン化銀感光材料51. 
a上にフォトマスク50aを配置し、フォトマスク50
aの上方から光を当てることにより行うことができる。 この操作によってフォトマスク50aに設けられている
開口部50bに対応する乳剤層の露光子定部分51bを
選択的に露光することができる。 露光子定部分51bの大きさ、即ち開口部5゜bの大き
さは製造すべきカラーフィルターの用途に応じて適宜に
設定することができる。たたし、露光に用いる光源の波
長よりも開口部50bの幅が狭いと有効な露光を行うこ
とかで@ないので、開口部50bの幅を波長よりも広く
する。ハロゲン化銀は340〜420nm範囲内の光に
対して有効な感光性を有しているので、開口部50bの
好ま1ノイ幅は、通常、340nm以上であり、更にカ
ラーフィルターとしての用途を考慮すると、1μm以上
にするのが好ましい。また、液晶デイスプレー用のカラ
ーフィルターの場合に、赤色、青色及び緑色の各有色部
の加色混合によって有効に色再現を行わせるためには、
開口部50bの幅を1000μm以下、特に好ましくは
500μm以下に設定することが好ましい。 露光条件及び光源等の条件については、通常の条件に従
うことができる。 実施例 次に本発明について実施例をもって更に具体的に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。 尚、実施例におりる%表示は、特に断りのない限り重量
%を表す。 実施例1 [ハロゲン化銀感光材料の作製] ゼラチン10%水溶液に、硝酸銀水溶液と、臭化カリウ
ム及び沃化カリウムを含む水溶液とを同時に添加するこ
とにより、4モル%沃化銀を含む沃臭化銀乳剤(平均粒
子径: 0.05μm、ゼラチン濃度9%)を調整した
。添加条件は、0.05μmの平均粒径を有するリップ
マン乳剤が得られるように規制した。 得られた沃臭化銀乳剤に、銀1モル当り28.3mgの
チオ硫酸ナトリウム5水塩を加えて、59.5℃で45
分間化学熟成した。 次いで、上記乳剤に、1−フェニル−5−メルカプトテ
トラゾール及び1−カルボキシエチル3.4.5−ヒド
ロキシベンゼンを、それぞれ銀1モル当り141.5B
 、 3.40 g添加し、更に硬膜剤として下記化合
物H−1及びH−2をゼラチン1g当り各々40mg、
5mg添加することによフて乳剤塗布液を調整した。 得られた乳剤塗布液を、厚さ1.1mmの透明な硼珪ガ
ラス基板(30x 30cm)上に、乾燥膜厚3μmに
なるように塗布して、乳剤層を有するハロゲン化銀感光
材料を作製した。銀付量は1.5g/ m2であった。 尚、このハロゲン化銀感光材料は、前記硼珪ガラス基板
における前記乳剤層を有する面とは反対側の面にバッキ
ング層を有するものである。 このバッキング層の形成について次に説明する。ゼラチ
ン水溶液に下記化合物y−iの分散液を添加すると共に
、硬膜剤H−1及びH−2を各々40mg、5 mgm
加した。ここで、ゼラチン水溶液は5%になるように、
予め添加するゼラチン量を調節した。また、ゼラチン水
溶液100mu中に添加したY−1の添加量は1.35
%であった。 その後、このゼラチン水溶液を前記硼珪ガラス基板に塗
布した後に乾燥を行ってバッキング層を形成した。Y−
1の付量は10 mg/dm2であった。 尚、前述の分散液は、y−iの1g当りをトリクレジル
ホスフェート1g、酢酸エチル4.29 rnfl。 中に溶かした後、ゼラチン0.83g、トリイソプロピ
ル−β−ナフタレンスルホン酸ナトリウムの5%水溶液
2.63cc及び水8.4mlを含む水溶液中に添加混
合して50℃で超音波分散してから酢酸エチルを除去し
、更に水を加えて17.6 mj2にしたものを用いた
。 以下余白 [カラーフィルターの作製] 第1図に示すようなり(青)、G(緑)、R(赤)の3
色のモザイクパターンを有するカラーフィルターの作製
法について以下に説明する。 尚、各画素のサイズは150μmx150μmである。 第1図中、49は基板、B、G、Rは各画素により構成
されるカラー層である。 本発明に用いられるカラーフィルターの作製は第2図に
示されるように、前記した感光利料の上に、1辺が15
0μmの正方形開口部50bを有するカラーフィルター
用クロムマスク50aを重ねて、タングステンランプを
用いて第1回目の露光を行った。露光は第1図において
R部分に相当する位置に行った。 露光さ旧た感光材料を外式発色現像液で処理した。まず
下記マゼンタ・イエロー発色現像液に23℃で3分浸漬
した。 [赤色発色現像液組成] マセンタカブラー 1− (2,4,6−ドリクロロ フェニル) −3−(p−二トロ アニリノ)−ピラゾロン−5 オン               0.13gイエロ
ーカプラー α−(4−カルホキジフェノキシ) α−ピバロイル−2,4−ジクロ ロアセトアニリド          0.42g現像
主薬 2−アミノ−5−ジエヂルアミノト ルエンモノハイ]・ロクロライト   1,0gニトリ
ロトリメチレンスルホン酸 ナトリウム(40%水溶液)      3.0muリ
ン酸3カリウム         20.0 g臭化カ
リウム           11.li g亜硫酸ナ
トリウム         100gジエヂジエチルキ
シルアミン(85%)10gエチレングリコール   
     10.Omuポリエチレングリコール1.5
40     2g水を加えて1℃とする。 但し、上記の赤色発色現像液には水酸化ナトリウムを添
加して、25℃におけるpH値が120になるように調
整した。 次に4分間水洗した後、乾燥させることによつ゛C基板
上に赤色部を形成した(第1処理)。 次に、前記処理後の感光材料上へ、露光部が第1図にお
けるG部分となるように別のカラーフィルター用クロム
マスクを配慮し、第2回目の露光を行った。 この第2回目の露光が行われた感光材料を、下記組成の
緑色発色現像液に23℃で3分間浸漬した後、1回目と
同様に水洗、乾燥して基板上に緑色部を形成し、た(第
2処理)。 [緑色発色現像液組成コ イエローカプラー α−(4−カルボキシフェノキシ) α−ピバロイル−24−ジクロ ロアセトアニリド          0.42gシア
ンカプラー 24−ジブロム−2−ナフトール 0.30g現像主薬 2−アミノ−5−ジエチルアミノト ルエンモノハイトロクロライド   1.0gニトリロ
トリメチレンスルホン酸 ナトリウム(40%水溶液)     3.0m、12
リン酸3カリウム         200g臭化カリ
ウム           11.Ii g亜硫酸ナト
リウム         100gジエヂルヒトロキシ
ルアミン(85%) 1.0 gエチレングリコール 
       10.Om、Qポリエチレングリコール
1540     2 g水を加えてIJ2とする。 但し、上記の緑色発色現像液には水酸化ナトリウムを添
加して、25℃におけるpi値が12.0になるように
調整した。 次に、上記処理後の感光材料上へ、露光部が第1図にお
ける青色部となるように別のカラーフィルター用クロム
マスクを配置し、第3回目の露光を行った。 この第3回目の露光が行われた写真感光材料を、下記組
成の青色発色現像液に23℃で3分間浸漬し、水洗後、
後掲の銀源白液と定着液に次のようにして処理した。 [青色発色現像液] シアンカプラー 24−ジブロム−2−ナフトール 0.30gマゼンタ
カプラー 1− (2,4,6−ドリクロロ フェニル)−3−(p−二トロ アニリノ)−ピラゾロン−5− オン               0.13g現像主
薬 2−アミノ−5−ジエチルアミノト ルエンモノハイトロクロライト   1.0gニトリロ
トリメチレンスルホン酸 ナトリウム(40%水溶液)     3.0mj2リ
ン酸3カリウム         20.0 g臭化カ
リウム           11.6 g亜硫酸ナト
リウム         10.0 gジエチルヒドロ
キシルアミン(85%) 1.0 gエチレングリコー
ル        10.O+nJ2ポリエチレングリ
コール1540     2 g水を加えてiflとす
る。 但し、上記の青色発色現像液には水酸化ナトリウムを添
加して、25℃におけるpH値が12.0になるように
調整した。 銀  漂  白       2分間 水     洗      1分間 定     着       2分間 水     洗      4分間 乾     燥 ここで、各処理に使用した浴は下記の組成を有するもの
である。 (を票白?llE♀夜組成) エチレンジアミン四酢酸鉄(Ill )アンモニウム塩
           200g臭化アンモニウム  
       10.0 g氷酢酸         
    10.Omj2水を加えて1flとし、アンモ
ニア水な用いてp++を6,0に調節する。 (定着液液組成) チオ硫酸アンモニウム       175.0g亜硫
酸ナトリウム          8.5gメタ亜硫酸
ナトリウム        2.3g水を加えてIkと
し、酢酸を用いてpHを6.0に調節する。 また、カラーフィルター作成後、バッキング層に3%次
亜塩素酸ナトリウム水溶液を滲み込ませ、ガーゼで拭き
取ることによりバッキング層を安全に除去した。 このようにして得られたカラーフィルターを試料N09
1とする。 実施例2 実施例として、次に実施例1における青色発色現像液に
本発明の構成要件性を満たすグアイスカプラーを加えた
ものを示す。該グアイスカプラーを表−1に示すものに
変えることにより、試料No、 2〜試料No、 5を
作製した。 また同じカプラーを用い、臭化物の濃度を低くしたもの
を用いて、試料No、 6〜試料NO19を作製した。 これらの試料から画素間の段差を測定したものを平滑性
とし、併て最大濃度とこのときのカブリを測定し、表−
1に示す。 表−1から明らかなように、本発明の構成要件を満たし
ている試料N082〜試料N015は、平滑性に優れ、
かつカラーフィルターを作るのに必要な適当な濃度を得
ることができる。またカブリも少ない。これに対して、
グアイスカプラーを用いていない試料NO61は、平滑
性が非常に悪い。またグアイスカプラーを用いていても
臭化物の濃度が低い試料N016〜試料NO19では、
平滑性は悪くはないが、最大濃度が低く、カブリも大き
い傾向がある。 以下余白 52・・光透過性基板 53・・ハレーション防止層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)高濃度の臭化物イオンを含み、かつ一般式[ I ]
    で表される少なくとも1種のヴィアスカプラーを含有し
    ていることを特徴とするカラーフィルター用外式発色現
    像液。 一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Rは活性点に置換されたアルキル基(置換アル
    キル基を含む)又はアリール基(置換アリール基を含む
    )を表し、Xは少なくとも1つの窒素原子又は硫黄原子
    又は酸素原子を含む5〜6員の複素環核を形成するのに
    必要な原子群(該複素環は更に他の環と縮合環を形成し
    てもよく、また環上に置換基を有していてもよい。)を
    表す。 更に複素環上又はRで表されるアルキル基上には、必要
    に応じて一般式[ I ]で表される化合物を処理液中に
    全部又は一部溶解し、かつ該化合物が発色現像主薬の酸
    化体とカップリング後は、乳剤層中で不動性にしうる分
    子の大きさ及び形状を有する置換基を有している。置換
    基としては、例えば炭素数6〜24の有機基が挙げられ
    る。]2)請求項1記載の臭化物イオンの濃度が0.0
    2mol/l以上であることを特徴とするカラーフィル
    ター用外式発色現像液。 3)請求項1記載の臭化物イオンの濃度が0.05mo
    l/l以上であることを特徴とするカラーフィルター用
    外式発色現像液。 4)光透過性基板上にハロゲン化銀乳剤層を設けた感光
    性材料をパターン露光した後、発色現像主薬を用いて発
    色現像処理しパターンに応じた色素像を形成する工程を
    有するカラーフィルターの製造方法において、前記ハロ
    ゲン化銀乳剤が微粒子のハロゲン化銀を含有すると共に
    、前記発色現像処理は、外式発色現像処理を行い、該外
    式発色現像処理に使用する外式発色現像液には臭化物イ
    オンを含み、かつ一般式[ I ]で表されるヴィアスカ
    プラーを少なくとも1種類含有することを特徴とするカ
    ラーフィルターの製造方法。 一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Rは活性点に置換されたアルキル基(置換アル
    キル基を含む)又はアリール基(置換アリール基を含む
    )を表し、Xは少なくとも1つの窒素原子又は硫黄原子
    又は酸素原子を含む5〜6員の複素環核を形成するのに
    必要な原子群(該複素環は更に他の環と縮合環を形成し
    てもよく、また環上に置換基を有していてもよい。)を
    表す。 更に複素環上又はRで表されるアルキル基上には、必要
    に応じて一般式[ I ]で表される化合物を処理液中に
    全部又は一部溶解し、かつ該化合物が発色現像主薬の酸
    化体とカップリング後は、乳剤層中で不動性にしうる分
    子の大きさ及び形状を有する置換基を有している。置換
    基としては、例えば炭素数6〜24の有機基が挙げられ
    る。]5)請求項4記載の微粒子のハロゲン化銀の平均
    粒子径が0.1μm以下であることを特徴とするカラー
    フィルターの製造方法。 6)請求項4記載の臭化物イオンの濃度が0.02mo
    l/l以上であることを特徴とするカラーフィルターの
    製造方法。 7)請求項4記載の臭化物イオンの濃度が0.05mo
    l/l以上であることを特徴とするカラーフィルターの
    製造方法。 8)請求項4記載の発色現像処理によりすべての有色部
    を形成した後、銀塩漂白処理を行うことを特徴とするカ
    ラーフィルターの製造方法。 9)請求項4記載の発色現像処理により少なくとも1つ
    の有色部を形成した後、残りの有色部は染色法により形
    成することを特徴とするカラーフィルターの製造方法。
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