JPH049053Y2 - - Google Patents

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JPH049053Y2
JPH049053Y2 JP17277184U JP17277184U JPH049053Y2 JP H049053 Y2 JPH049053 Y2 JP H049053Y2 JP 17277184 U JP17277184 U JP 17277184U JP 17277184 U JP17277184 U JP 17277184U JP H049053 Y2 JPH049053 Y2 JP H049053Y2
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JP
Japan
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hole
plunger
punch
bolt
plug
Prior art date
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JP17277184U
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JPS6187618U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は鍔付きプランジャーを外観角穴付ボル
ト状体に内装させてなるポンチ用押出し部材に関
し、さらに詳細にはプレス金型のピアスポンチあ
るいはバリ取りポンチ等のカス抜きポンチに組み
込むポンチ用押出し部材に関するものである。
(従来の技術) 第4図を参照して、ピアスポンチイに組み込む
従来の押出し部材ロは取付けねじ孔ハに螺嵌した
ねじ筒ニ内にプランジャーピンホを内装し、ピア
スポンチイを取付ボルトヘによつて固定したポン
チ取付部材トとプランジャーピンホの間にばねチ
を介装させてなるものであつた。
このため、被加工物リからスクラツプヌを打抜
く場合等において、ばね強さ、ピン長さ、ピンス
トロークをスクラツプヌに対し微調整し難く、ま
た加工作動中に螺嵌状態が緩みピアスポンチイに
対する押出し部材ロの設定位置がずれることがあ
る。
さらに、押出し部材ロを特殊工具によつて設定
する際の取付作業は容易ではなく、しかも小形の
ピアスポンチ等に組み込むとき、ポンチを取付け
る取付ボルトの締め付け座面を確保し難い等の難
点があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 被加工物から打抜くスクラツプの形状にばね強
さ、ピン長さ、ストロークが合わせられない不具
合および加工中において螺嵌状態が緩み位置ずれ
を来たす点ならびにポンチへの組み込み設定に難
渋するという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は鍔付きプランジャーとコイルばね等の
弾性部材を外観角穴付ボルト状体に内装し栓によ
つてばね強さ、ピン長さおよびストロークを調整
自在とし、かつ角穴を介して普通工具により設
定、取外しを容易とするようにしたものであつ
て、頭部に角穴を有し、ねじ棒部の外周に雄ねじ
部を刻設してなるボルト状体を設け、このボルト
状体に前記ねじ棒部の端面より前記角穴と奥底壁
を隔ててプランジャー孔を形成するとともに、前
記奥底壁に角穴とプランジャー孔を連通する貫通
孔を形成し、前記プランジャー孔に配設した鍔付
きプランジャー押出しピン部を前記貫通孔の挿通
させ、前記プランジャー孔の開口端側に栓を装着
し、前記鍔付きプランジャーの鍔部と奥底壁との
間及び鍔部と栓との間に弾性部材を介装してなる
ポンチ用押出し部材である。
(作用) 本考案は栓を進退させてばね強さを加減調整す
るとともにピンの突出長さを調整し、同時にスト
ロークも調整することができるからピアスポンチ
組み込み、被加工物からスクラツプを打抜く際
に、スクラツプの形状によつてばね強さ、ピン長
さ、ストロークを最適状態に微調整することがで
きる。
また、ピアスポンチに組み込みあるいは取出す
際には角穴に普通工具端を嵌め螺動前進あるいは
後退させて容易に行うことができる。
トリミング金型のバリ取りポンチに本考案ポン
チ用取出し部材を組み込んだ場合においてもピア
スポンチにおけると同様な作用を達成することが
できる。
(実施例) 本考案に係るポンチ用押出し部材Aを第1図お
よび第2図について説明する。
外観六角穴付ボルト状体1は頭部2に六角穴3
を有し、首下のねじ棒部4の外周に雄ねじ部5を
刻設してある。
次いで、ねじ棒部4の端面6より奥部に向い、
かつねじ棒部4の軸線と同一軸線状としたプラン
ジャー孔7を形成し、端面6に開口する開口端側
のプランジャー孔7の周壁に雌ねじ部8を刻設し
てある。
また、前記プランジャー孔7の奥底壁9に一端
を開口し、他端を六角穴底10に開口した貫通孔
11を設けてある。
次に、鍔部12aとした鍔付きプランジャー1
2を設け、この鍔付きプランジャー12の押出し
ピン部12bに弾性部材、本例ではコイルばね1
3を保持させるようにして端面6の開口端よりプ
ランジャー孔7に鍔付きプランジャー12を配設
し押出しピン部12bを貫通孔11より六角穴3
を経て頭部2から突出させ、さらに端面6の開口
端よりプランジャー孔7内に弾性部材、本例では
コイルばね14を装入し、雌ねじ部8に止ねじ状
の栓15を螺嵌して、プランジャー孔7内におい
て鍔部12aと奥底壁9の間にコイルばね13を
介装し、鍔部12aと栓15の間にコイルばね1
4を介装させてある。
前記雌ねじ部8は栓15を螺動進退して調整で
きるように所要の調整代をとつてある。
本考案は前記のように構成したから、栓15を
螺動進退してばね強さ、押出しピン部12bの突
出長さ、ストロークを調整することができる。
第3図は本考案に係る押出し部材Aを組み込ん
だ小形のポンチBをポンチホルダーCに装着した
状態を示す要部断面図であり、押出し部材Aのね
じ棒部4をポンチBの後端より突出するよう設計
しておき、ポンチホルダーCのねじ孔C′にねじ棒
部4をねじ込み自在とすれば押出し部材Aによつ
てポンチBをポンチホルダーCに装着させること
ができる。
(考案の効果) 本考案は栓によつて所謂、押し加減を調節し被
加工物に合わせてばね強さ、押出しピン部の突出
長さおよびストロークを最適状態とし、鍔付きプ
ランジャーの鍔部の両側方に配した弾性部材とし
てのコイルばねによつて設定状態の緩みを防止す
ることができ、組み込むポンチを比較的小形化し
得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ポンチ用押出し部材の上半部縦
断側面図、第2図は第1図の左端相当端面図、第
3図は本考案ポンチ用押出し部材を組み込んだポ
ンチをポンチホルダーに装着した状態の1例を示
す要部断面図、第4図は従来の押出し部材を組み
込んだポンチをポンチ取付部材に固定し、打抜き
加工する状態の説明図である。 A……本考案ポンチ用押出し部材、1……外観
六角穴付ボルト状体、4……ねじ棒部、7……プ
ランジャー孔、8……雌ねじ部、9……奥底壁、
10……六角穴底、11……貫通孔、12……鍔
付きプランジャー、12a……鍔部、12b……
押出しピン部、13,14……コイルばね、15
……栓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 頭部に角穴を有し、ねじ棒部の外周に雄ねじ部
    を刻設してなるボルト状体を設け、このボルト状
    体に前記ねじ棒部の端面より前記角穴と奥底壁を
    隔ててプランジャー孔を形成するとともに、前記
    奥底壁に角穴とプランジャー孔を連通する貫通孔
    を形成し、前記プランジャー孔に配設した鍔付き
    プランジャー押出しピン部を前記貫通孔に挿通さ
    せ、前記プランジャー孔の開口端側に栓を装着
    し、前記鍔付きプランジャーの鍔部と奥底壁との
    間及び鍔部と栓との間に弾性部材を介装してなる
    ポンチ用押出し部材材。
JP17277184U 1984-11-14 1984-11-14 Expired JPH049053Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17277184U JPH049053Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14

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JP17277184U JPH049053Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6187618U JPS6187618U (ja) 1986-06-07
JPH049053Y2 true JPH049053Y2 (ja) 1992-03-06

Family

ID=30730431

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JP17277184U Expired JPH049053Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14

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JP (1) JPH049053Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009274086A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Kanto Auto Works Ltd ジェックピン及びジェックピン抜止構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009274086A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Kanto Auto Works Ltd ジェックピン及びジェックピン抜止構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6187618U (ja) 1986-06-07

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