JPH049071B2 - - Google Patents

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JPH049071B2
JPH049071B2 JP59174807A JP17480784A JPH049071B2 JP H049071 B2 JPH049071 B2 JP H049071B2 JP 59174807 A JP59174807 A JP 59174807A JP 17480784 A JP17480784 A JP 17480784A JP H049071 B2 JPH049071 B2 JP H049071B2
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pitching arm
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、野球やテニスの打撃練習機に関す
るものである。
〔背景技術〕
従来、ばねの付勢力等で投球アームを回転させ
てボールを投げ出す打撃練習機が提案されてい
る。この種の打撃練習機においては、投球アーム
を回動させる手段として、投球アームの基部と周
軸上に位置して被押圧部を設け、その押圧部の作
用部は投球アームに対して、片方向に位置してい
る(特公昭49−31379)。しかし、これは投球アー
ムの基部を片方向のみ押圧するため、投球アーム
は偏荷重を受けることとなり、基部において損失
の発生の危険がある。このことより、投球アーム
の付勢力を強くする必要があり、かつ確実な固定
手段の必要から、機器の全体構成が大きくなり、
コスト、および品質の点で問題がある。
〔発明の目的〕
この発明は、投球アームの偏荷重をなくし、エ
ネルギの損失の低減と、投球アームの動作の安定
性および構造の簡略化が図れる打撃練習機を提供
することを目的とする。
〔発明の開示〕
この発明の打撃練習機は、先端が回動してボー
ルを投げ出す投球アームを一対の弾性線材の脚片
で形成し、この投球アームの基端に投げ出し付勢
用の一対のねじりコイルばね部を一体に延設し、
このねじりコイルばね部による支持点の近傍で前
記投球アームの一対の脚片間に投球アームを回動
させるばね付勢手段を設け、このばね付勢手段に
より、投球アームに投げ出しのための付勢を行う
ものである。
このように、投球アームのばね付勢手段が作用
する部分が、両側脚片の間であるため、偏荷重が
使用することがなく、均一に受圧できる。そのた
め、エネルギ損失が少なく、またそれだけばねの
付勢力が小さくてすみ、機器全体のコンパクト化
が可能となる。また、偏荷重がないことから、動
作が安定する。また、投球アームの脚片の弾性線
材からなり基端にねじりコイルばね部を一体に延
設したので、駆動力の軽減に伴う投球アーム駆動
源の小型化、部品点数の削減、構造簡単、軽量
化、運搬容易等の利点がある。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第7図に示
す。図において、1は本体ケースであり、中央で
左本体カバー1Aと右本体カバー1Bとに分割さ
れ、かつ前面カバー1Cが設けられている。本体
ケース1は前面にボール投げ出し口2を有し、側
面にボール送り込み口3を有する。本体ケース1
内には本体ケース1の側面に形成されたボール送
り込み口3から送られたボールMを受ける一対の
平行なガイドレール4が設けられ、かつボール投
球アーム6と、ボールセツトアーム7と、これら
の駆動機構部とがコ字形のフレーム8とともに収
納されている。前記投球アーム6と、ボールセツ
トアーム7と、ガイドレール4とで、ボール投げ
出し部が構成される。ボール送り込み口3にはボ
ール供給部11が付設され、これにパイプ材で形
成された第1のボールストツカ9が接続され、第
1のボールストツカ9に第2のボールストツカ1
0が連接されている。12は脚、13は送りカバ
ーである。
投球アーム6の駆動手段を説明する。投球アー
ム6は線ばねからなるものであり、カム14の回
転により撓められ、カム14から外れることによ
りその撓みの弾発力で先端が回動し、ボールMを
投げ出す。投球アーム6は、詳しくは、2本の平
行な脚片6A,6B(第4図)からなり、各脚片
6A,6Bの基端に投げ出し用ばねとなるねじり
コイルばね部15が一体に延設されている。各脚
片6A,6Bの先端は、第5図のように、回転方
向に傾斜させかつ連続させてあり、ボールMを両
脚片6A,6Bの平行部分と前記連続部分との3
点で保持可能なボール保持部6Cとなつている。
投球アーム6の長さ方向中間にはカムフオロア1
6(第2図)を回転自在に装着したカムフオロア
軸17がダンパ31との衝突部分であるダンパス
トツパ80(第4図)を介して固定してある。カ
ムフオロア16は投球アーム6のばね付勢手段と
なるものである。ダンパストツパ80は、投球ア
ーム6に対して、溶接およびかしめにより固定さ
れている。80aはその溶接箇所である。投球ア
ーム6は、パイプ状のアーム支軸18(第4図)
に、ねじりコイルばね部15が回転自在に外嵌し
て支持されており、ねじりコイルばね部15の先
端に設けた係合部15aが、フレーム8のアーム
ばね保持部20に係合している。アーム支持軸1
8はフレーム8に取付てある。カムフオロア16
はカム14に転接するものである。
カム14は、回転方向に漸次径が大きくなり、
途中で不連続的に小径となつている。カム14の
駆動は、ボールセツトアーム7とともにモータに
より行なわれる。この駆動伝達系を説明する。フ
レーム8にモータと減速機が一体となつたギヤー
ドモータ21をねじ22で固定し、ギヤードモー
タ21のDカツト形状をした出力軸21aに、小
ギヤ23を圧入固定する。さらに、カム軸24
に、カム14およびボールセツトアーム7の作動
用の突起部25を有する大ギヤ26を、印ろう部
でカム14と大ギヤ26を連結して、カム軸24
に対して回転自在に嵌合する。また、両者の位置
決めのため、Eリングカラー等でカム軸24に対
してスラスト方向の位置決めをする。このよう
に、カム軸24を設置することにより、大ギヤ2
6は小ギヤ23と噛み合う。なお、アーム支軸1
8はコ字状のフレーム8をB方向に拡げるように
して取付ける。
各本体カバー1Bにはボールセツトアーム7が
ボス部50で回転自在に設置されており、右本体
カバー1Bの外側にはボールセツトアーム7にボ
ールセツター100がボールセツトアーム7と一
体となるようにピン等により固定してある。ま
た、ボールセツトアーム7は、右本体カバー1B
のボス部50において、セツトアームばね51に
より常にF方向に加圧されている。また、ボール
セツター100を固定したボールセツトアーム7
の他端は、ボール送りケース101のボス部10
1aに回転自在に嵌合する。また、ボールセツト
アーム7の他の一端は、セツトの上方にのび、組
立時に大ギヤ24の突起部25に係合する。一
方、右本体カバー1Bとボール送りケース101
は、ボール送り込み口3に対して直角方向に複数
個の傾斜リブよりなるボール送りレール103を
有し、さらに上部にはストツカー保持部104お
よびボール送り込み口105を有する。また、本
体ケース1A,1Bにはさみ込むようにダンパ3
1が固定されている。ダンパ31は、投球アーム
6のストツパとなるものであり、ゴム等の弾性体
からなる。
フレーム8に組込まれた駆動機構部の収納状態
等を説明する。フレーム8は2本のねじ32で左
本体カバー1Aに固定する。左本体カバー1A
は、一部に乾電池ボツクス33が形成され、かつ
一方のガイドレール4を有し、また右本体カバー
1Bには左本体カバー1Aと同様のガイドレール
4とボール送り込み口3を有する。これら左右の
本体カバー1A,1Bは、電源スイツチ40と
ACアダプタ端子41を各々挟み込む形で固定さ
れる。
ガイドレール4は、投球アーム6のボール保持
部6Cの回動軌跡に略沿う円弧状に形成されてお
り、かつ投球方向の前方に至る程、漸次ボール保
持部6Cの回転軌跡から外側へ離れる形状となつ
ている。
本体ケース1の下部には固定脚片42一体に形
成されるとともに、角度調整金具43とそのナツ
ト部に螺合する一対の角度調整ねじ44を介して
調整ゴム足45が固定されている。角度調整金具
43は本体ケース1に固定されている。ねじ固定
ナツト46を暖め、角度調整ねじ44を回すこと
により、地面に対する本体ケース1のセツト角度
が可変となり、ボールの投げ出し角度が任意に変
えられる。
なお、この実施例ではばね付勢手段として、カ
ムフオロア16を用いたが、ばね付勢手段とし
て、一つの剛体を用い、その剛体に対して、エア
シリンダや油圧シリンダで押付けて投球アーム6
を回動させてもよい。
動 作 電源スイツチ40をオンにすると、ギヤードモ
ータ21が回転し、小ギヤ23および大ギヤ26
を介してカム14が回転する。カム14が回転す
ると、投球アーム6を移動させるカムフオロア1
6を移動させ、かつカムフオロア16に連装され
ているストツパばね17を移動させる。このと
き、ストツパばね17のフツク部17bは自由状
態であり、投球アーム6に対して何らの損失も与
えない。そして、この時、大ギヤ26の突起部2
5により、ボールセツトアーム7を介してボール
セツター100を移動させる。すると待機球M1
としてあるボールは、待機球M1のストツパ部が
ボール送りレール102の面より沈み込み、さら
に待機球M1の強制送り部が待機球M1をおすた
め、ボールはボール送りレール103上に移動す
る。ボール送りレール103上に移動したボール
はボール送りレール102自体がボール送り込み
口3に対し直角かつ傾斜をもつリブで構成された
ものであるため、スムーズにボール送り込み口3
を通過し、投球アーム6のボール保持部6C上に
移動する。
一方、待機球M2としてあつたボールは、待機
球M1がボールセツター100により送り出され
るとともに、ボール送り込み口3を通過し、待機
球M1と同一の流れをしようとするが、ボールセ
ツター100が作動した後では、その強制送り部
先端部とボール送りケース101の待機球M2
ストツパ部として示す部分との距離を、ボール直
径より小と設定してあるため、それ以上前へ進む
ことはなく、ボールセツター100がセツトアー
ムばね51の力により元の位置に復帰した時に
は、確実に待機球M1の位置へセツトされること
になる。
ボールMが投げ出される直前の大ギヤ26と投
球アーム6の状態を第7図に示す。カムフオロア
16がカム14の最大半径部から外れると、投球
アーム6のねじりばね部15に蓄えたエネルギに
より、投球アーム6はボールを3点保持したまま
はじき出される。ボールを保持したままに移動し
た投球アーム6は、ダンパ31に接触すると急激
に運動を停止し、ボールのみがねじりコイルばね
部15のエネルギで加速された初速をもつて投げ
出される。
ここで、ガイドレール4と投球アーム6で保持
されて、投球アーム6とともにボールMが移動
し、前カバー上のボール投げ出し口2から使用者
がボールMの移動が見えるようになつている。ま
た、投球アーム6のボール保持部6Cの軌跡Qと
円弧状のガイドレール4の上面とは、下方から斜
め上方に向うにつれて、つまり投球方向に向かつ
て離れようになつている。そのため、ボールMが
投げ出される初期のみ投球アーム6とガイドレー
ル4の両者で保持され、以後は投球アーム6の先
端部のみで保持される。以後は、以上の動作を繰
り返して実行し、ストツカ9,10内に保有され
たボールMの高さは、調整ゴム足45の本体ケー
ス1からの突出量を変えることにより容易に変え
ることができ、使用者の要求に合わせることがで
きる。
このようにボールの投げ出しが行なわれるが、
投球アーム6を2本の脚片6A,6Bで形成し、
その両脚片6A,6Bの間に設けたカムフオロア
16で投球アーム6を押付けて回動させるように
したので、押付作用点が投球アーム6の幅方向中
央となる。そのため、従来のように投球アーム6
の一側から押圧する場合と異なり、投球アーム6
の偏心荷重が作用することがなく、均一に受圧で
きる。したがつて、エネルギ損失が少なく、また
それだけコイルばね部15の付勢力が小さくてす
む。このため、機器全体のコンパクト化および軽
量化、低コスト化が可能となる。また、投球アー
ム6の偏心荷重が作用しないことから、動作が安
定する。
また、カムフオロア軸17はダンパストツパ8
0を介して投球アーム6に固定してあるが、これ
は次の理由による。すなわち、従来、ばね材料は
熱の影響を受けたときに、材質の劣化を招き、破
損することが考えられるが。そのため、カムフオ
ロア軸17を直接に投球アーム6に溶接すること
は好ましくない。これに対して、この実施例で
は、最も力のかかるカムフオロア軸17の周辺で
はばね材の投球アーム6に熱の影響を与えないよ
うにし、かつカムフオロア軸17を、スラストお
よびアーム方向に対して確実に固定している。
第8図は、第2の実施例を示す、投球アーム1
06は、第1の実施例と同様に、2本の脚片10
6A,106Bからなり、その基端のねじりコイ
ルばね部115がパイプ状のアーム支軸18に回
転自在に嵌合している。ねじりコイルばね部11
5の先端の係合部115aは、フレーム8(第8
図)のアームばね保持部20に係合している。ま
た、アーム支軸18に、2枚のサイドプレート1
19が同じく回軸自在に取付けられ、その先端間
に固定したカムフオロア軸117に、カムフオロ
ア116が回転自在に取付けられている。カムフ
オロア軸117の両端は、サイドプレート119
よりも外側へ延び、投球アーム106の両側の脚
片106A,106Bと交差している。
ここで、カムフオロア116はカム14(第2
図)により、矢印A方向に移動し、投球アーム1
06を回動させてねじりコイルばね部115に、
たわみエネルギを蓄積させる。エネルギ開放時
は、サイドプレート119がアーム支軸18に対
して回転自在であるため、エネルギ損失は最小限
に抑えされた状態で開放される。また、カムフオ
ロア116は、サイドプレート119に取付けら
れているため、投球アーム6に対してスラスト方
向Bに対しても安定あり、カム14との安定接触
が得られる。その他は第1の実施例と同様であ
る。
第9図は第3の実施例を示す。投球アーム20
6は、2本の脚片206A,206Bからなり、
両側の脚片204A,206Bの先端は互いに連
なつてボールの保持部となつている脚片206
A,206Bの基端はリング部207となり、支
軸18に回動自在に嵌合している。支軸18には
U形連結部215aで互いに連なつた2個のねじ
りコイルばね215が回転自在に外嵌し、その端
部の係合部215bは、フレーム8(第2図)の
アームばね保持部20に係合する。U形連結部2
15aの中央片となるカムフオロア軸217は投
球アーム206の2本の脚片206A,206B
と交差し、両側の脚片206A,206B間でカ
ムフオロア軸217にカムフオロア216が回転
自在に取付けらている。
この構成の場合、ねじりコイルばね215のカ
ムフオロア軸217が投球アーム206を下から
支えており、カムによりカムフオロア216が矢
印A方向に押されると、投球アーム206は自重
により、カムフオロア軸217とともにA方向に
移動する。そして、ねじりコイルばね215のエ
ネルギ開放時においては、投球アーム206はね
じりコイルばね215の開放方向に力を受けて移
動する。このとき、カムフオロア216はねじり
コイルばね215のカムフオロア軸217に取付
けられていて、B方向には移動しないため、カム
とカムフオロア216の接触は安定的なものとな
る。その他は第1の実施例と同様である。
第10図は第4の実施例を示す、この場合、投
球アーム306は第1の実施例と同様に2本の脚
片306A,306Bからなり、その先端部が連
なつてボール保持部となつている。両脚片306
A,306Bの基端はねじりコイルばね部315
となり、アーム支軸18に回動自在に外嵌してい
る。ねじりコイルばね部315の端部となる係合
部315aは、フレームに係止させている。アー
ム支軸18には、投球アーム306と逆方向に付
勢力を発生するように2本のねじりコイルばね3
07を回転自在に外嵌してある。ねじりコイルば
ね307の一端307aはフレームに固定してあ
る。これらねじりコイルばね307の他端延出部
307bは、投球アーム306の脚片306A,
306Bを上下から挟み込むように曲げられてお
り、その先端部は互いに突き合わされ、カムフオ
ロア316が回転自在に外嵌している。ねじりコ
イルばね307は、投球アーム306のねじりコ
イルばね部315に比べて、十分にばね定数を小
さく設定してある。この構成では、カムフオロア
316がカムによりA方向に移動し、投球アーム
306に対して力を伝え、エネルギを蓄積する。
このとき、ねじりコイルばね307はばね力を持
つており、投球アーム306に対して確実なカム
フオロア316の支持を可能としている。そのた
め、投球アーム306のエネルギ開放時において
も、カムフオロア316よりの音の発生を最小全
に抑えることができる。また、ねじりコイルばね
307は、投球アーム306と同じアーム支軸1
8に取付けられており、B方向に対する移動がな
く、安定した動作が可能となつている。その他の
第1の実施例と同様である。
第11図は第5の実施例を示す。この例は、投
球アームは第1の実施例と同様に形成されてい
る。投球アーム406の両側の脚片406A,4
06Bは中間部で屈曲されており、その屈曲部4
07にカムフオロア417の両端を配置し、カム
フオロア軸417の両端をラジアルおよびスラス
ト方向に対して包み込むように固定金具408が
設けてある。固定金具408は、リベツト、かし
め止め、あるいはスポツト溶接等で両対向片部分
が相互に固定してある。カムフオロア支軸417
上には、カムフオロア416の回転自在に取付け
られており、カムの力はこのカムフオロア416
によつて投球アーム406の脚片416A,41
6Bに伝えられる。つまり、カムフオロア416
は、カムにより、A方向に移動させられ、投球ア
ーム406にエネルギを蓄積する。ここで、投球
アームの脚片406A,406Bの中間部が屈曲
されており、その屈曲部分407でカムフオロア
支軸417を保持する構造となつており、カムフ
オロア416のB方向に対する移動は抑えられて
いる。その他の第1の実施例と同様である。
〔発明の効果〕
この発明の打撃練習機は、投球アームの偏荷重
をなくし、エネルギ損失の低減と、投球アームの
動作の安定性および構造の簡略化が図れるという
効果がある。具体的には、投球アームの脚片の弾
性線材からなり基端にねじりコイルばね部を一体
に延設したので、駆動力の軽減に伴う投球アーム
駆動源の小型化、部品点数の削減、構造簡単、軽
量化、運搬容易などの効果が生じる。また、投球
アームのばね付勢手段が、両側脚片の間であるた
め偏心荷重が作用することがなく、均一に受圧で
きる。そのため、エネルギ損失が少なく、機器全
体のコンパクト化、軽量化、低コスト化が可能と
なる。さらに、このように投球アームに偏心荷重
が作用しないことから、一対のねじりコイルばね
部および脚片をバランス良く付勢でき、安定した
投球ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の外観斜視図、第
2図はその初期状態を示す破断側面図、第3図は
同じくその破断正面図、第4図は同じくその投球
アームと、カムフオロア等の関係を示す斜視図、
第5図は同じくその駆動機構部の側面図、第6図
はその全体のボール送り完了状態の部分破断側面
図、第7図は同じくそのボール打出し直前状態の
側面図、第8図ないし第11図はそれぞれ第2な
いし第5の実施例の投球アームとカムフオロア等
の関係を示す斜視図である。 1……本体ケース、2……ボール投げ出し口、
3……ボール送り込み口、4……ガイドレール、
6……投球アーム、6A,6B……脚片、6C…
…ボール保持部、7……ボールセツトアーム、8
……フレーム、9,10……ボールストツカ、1
1……ボール供給部、14……カム、15……ね
じりコイルばね部、16……カムフオロア(ばね
付勢手段)、18……アーム支軸、21……ギヤ
ードモータ、25……突起部、26……大ギヤ、
31……ダンパ、80……ダンパストツパ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対の弾性線材の脚片からなり先端が回動し
    てボールを投げ出し基端に投げ出し付勢用の一対
    のねじりコイルばね部を一体に延設した投球アー
    ムと、前記ねじりコイルばね部による支持点の近
    傍で前記投球アームの前記一対の脚片間に位置し
    て前記ねじりコイルばね部を付勢して前記投球ア
    ームを回動させるばね付勢手段とを備えた打撃練
    習機。 2 前記ばね付勢手段がカムフオロアである特許
    請求の範囲第1項記載の打撃練習機。
JP17480784A 1984-08-20 1984-08-20 打撃練習機 Granted JPS6150578A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17480784A JPS6150578A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 打撃練習機

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JP17480784A JPS6150578A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 打撃練習機

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Publication Number Publication Date
JPS6150578A JPS6150578A (ja) 1986-03-12
JPH049071B2 true JPH049071B2 (ja) 1992-02-19

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ID=15985004

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JP17480784A Granted JPS6150578A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 打撃練習機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54299Y2 (ja) * 1975-08-06 1979-01-09
JPS592372U (ja) * 1982-06-28 1984-01-09 田中 亮一 球技用トレ−ニングマシン

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JPS6150578A (ja) 1986-03-12

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