JPH0490794A - ドライクリーニング方法 - Google Patents

ドライクリーニング方法

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JPH0490794A
JPH0490794A JP2206878A JP20687890A JPH0490794A JP H0490794 A JPH0490794 A JP H0490794A JP 2206878 A JP2206878 A JP 2206878A JP 20687890 A JP20687890 A JP 20687890A JP H0490794 A JPH0490794 A JP H0490794A
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activated carbon
capacitor
tank
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solvent
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JP2206878A
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Toshio Takeda
竹田 年男
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  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は洗浄剤として第2世代フロンと称されている低
沸点代替フロンを使用するドライクリーニング方法に(
2)する。
(従来の技術) 現在、第2叶代フロンの中、有望視されているHCFC
−123は沸点が27−5°C1またHCFC−141
bは沸点が32,0°C2さらに両混合品であるKCD
−9450は沸点が29.2°Cで、何れも従来のフロ
ンCFC−113の沸点47.6°Cより低沸点のもの
であり、洗浄機における溶剤ロスの沸点対策が必要とな
る。
そのため、これ等の代替フロンを使用するに際しては、
冷凍方法では十分に回収しえない溶剤ガスを気相で回収
する活性炭吸着方式の組み合わせが好ましいが、しかし
活性炭の容量にも限度があるため活性炭への負荷を軽減
させる必要がある。
一方、低沸点代替フロンの中、特別のものについては、
水と溶剤の分離が悪いことも問題となっている。
(発明が解決しようとする課題) 上記の事情に鑑み、本発明は洗浄に低沸点代替フロンを
使用する際のドライクリーニング方法を提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、洗浄に低沸点代
替フロンを使用してリサイクルするようにしたドライク
リーニング方法において、活性炭吸着方式を組み合わせ
て溶剤ガスを気相で吸着させる際、上記洗浄槽からの溶
剤ガスを予め専用のコンデンサーに通し、濃い溶剤ガス
を液化凝縮させて活性炭への負荷を軽減するようにした
ドライクリーニング方法を構成するものであり、また分
離器に透過膜方式を組み合わすようにしたドライクリー
ニング方法を構成するものである。
(作 用) 従来のフロンを使用したドライクリーニング方法におい
ても、特公昭60−29519号公報に記載されている
如く、2つのコンデンサーは使用されていた。しかし、
この場合の第2コンデンサーは、第1コンデンサーの不
凝縮ガスを液化させるためのものであった。従って、低
沸点溶剤を使用した場合には、発生するペーパーが多く
、このペーパーを吸着させるための活性炭が大量に必要
となる。
従って、洗浄槽から発生する濃い溶剤ガスを、予め専用
の第3コンデンサーで液化凝縮させ、希薄な溶剤ガスの
みを活性炭で吸着させるようにすれば、活性炭への負荷
を軽減させることができる。
一方、分離器は、特公昭60−29519号公報の場合
にも、比重差分離方式と濾過式分離方式の2つの着する
ことになり、HCFC−141bなどは油水分離に長時
間かかり、より効率的な油水分離が望まれている。この
点、濾過方式とともに、あるいはこれに変って透過膜方
式を組み合わすようにすれば、この目的に沿った、より
高性能の分離を行うことができる。本発明でいう透過膜
方式とは、薄い膜を介して液体を必要に応じて加圧処理
する方式のことで、逆浸透法や、超沢過法を含む膜分離
のことである9 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する9第1
図は、本発明の一実施例を示すドライクリーニング方法
のフローシートである。
本発明の方法に使用される低沸点代替フロンとは、従来
の1.1.2−トリクロロ−1,2,2−トリフルオロ
エタン(CFC−113)の代替となるオゾンに対する
破壊係数の小さい第2世代フロンのことであるが、)1
−225ca (沸点51.VC)やH−225cb 
(沸点56.VC)の如き沸点の高いものではなく、特
に今後有望視されている沸点27−5°Cの2,2−ジ
クロロ−1,1,1−トリフルオロエタン(HCFC−
123)、沸点32°Cの1,1〜ジクロロ−1−フル
オロエタン(HCFC−141b >、及びその混合品
である沸点29.2°Cの(KCD−9450>の如き
、従来の沸点47.6°CのCFC−113より沸点の
低いものに限られる。
第1図の(1)は洗浄槽で、被洗浄物をこの中に投入し
てドライクリーニングを行う9ただし洗浄槽は、(1)
のようなワッシャードラム式に限定されるものではなく
、浸漬式・シャワー式・ジェット式・超音波式・蒸気式
や多槽式等の洗浄槽、あるいはその組み合わせでもかま
わない9 先ず中央右下の新液タンク(2)に、低沸点代替フロン
を注入する。本実施例の場合は、低沸点代替フロンとし
て、■、1−ジクロロー1−トリフルオロエタン(HC
FC−141b>を使用した。このHCFC−141b
は、化学式がCH3・CCl2Fで表わされる物質で、
従来のフロンと異なりH原子が含まれているので、大気
中での分解がよい。また、KB値がCFC−113の3
1より高い58を示すため洗浄率がよく、逆汚染性も支
障がないためフロンの代替品として有望視されている。
ここでKB値とは、カリウムゴムをブチルアルコールに
溶かした溶液に曇りを生じるまで加える溶剤の厘o1数
で、この値が大きい程溶解力が大きいため、クリーニン
グの洗浄の目安となっている。ただ、HCFC−141
bは沸点が31.5°Cと低いために、溶剤ガスが大気
中へ飛散しやすくクローズド化して回収する必要のある
ことが欠点となっている。
新液タンク(2)に投入された低沸点代替フロンは、ポ
ンプ(3)によって新液ライン(4)を経由して洗浄槽
(1)に揚液され、洗浄槽り1)の上部に連結された洗
剤タンク(5)に充填されている液状ソープを投入して
、何回かの洗浄に供される。本実施例の場合は、2分4
5秒の第1洗浄と、2分10秒の第2洗浄との2回の洗
浄を行った。洗浄後は、ボタントラップ(6)を経由し
て貯蔵タンク(7)に投下させ、ポンプ(8)にてカー
トリッジフィルター(9)を経由して蒸留缶(10)に
移送される。なお、本実施例の場合は、全て新液洗浄の
例を示したが最初、低濃度活染液で洗浄するという特公
昭60−29519号公報の如き循環方式をとってもよ
い。
この蒸留缶(10)は、少なくとも1台以上必要であり
、蒸留缶(10)内にはスチーム(11)による間接加
熱で溶剤分は蒸発される。この蒸発溶剤は、上部の第1
コンデンサー(12a)から第2コンデンサー(12b
)に導かれ、一方、汚物はスラッジ(13)として排出
される。このコンデンサーは、冷却水(14)によって
、蒸発溶剤を液化させるものであり、また第2コンデン
サー(12b)はさらに、不凝縮ガスを液化させるため
のものであるが、本発明の方法では、別に活性炭の負荷
を軽減させるため、予め洗浄槽(1)から発生する濃い
溶剤ガスを液化凝縮させるための専用の第3コンデンサ
ー(L2c)を別に組み込んでシステム化しており、こ
の点については後程詳しく述べる。
次に、第2コンデンサー(12c)で液化された液化溶
剤は、比重差分離方式の第1分離器(15a)へと導か
れ、油水を分離される9そして分離された水サイドには
第2分離器(1,5b)が、また油サイドには第3分離
器(15c)が取り付けられている。この第2分離器(
15b)と第3分離器(15c)は、透過膜方式で本実
施例の場合は旭化成株式会社のニーチック(商標)から
なる繊維膜フィルターを使用して、逆透過法で行った。
(PA) (PB)はそのときの高圧ポンプである。し
かし、高圧をかけない繊維膜フィルターの透過も使用し
うる9そして、油サイドの第3分離器(15c)には、
さらに沢過分離器方式の第4分離器(15d)を連結し
て、分離の精度を高めるようにしている。
本発明のドライクリーニング方法では、冷凍方式だけで
は十分に回収しえない溶剤ガスを、気相で回収するため
の活性炭吸着方式を組み合わせている。(1,6a) 
<1.6b)は、そのための2個の活性炭タンクである
9そして、この活性炭タンク(16a) <16b)は
、新液タンク(2)、貯留タンク(7)、各分離器(1
5a) (15b) (15c)や、エアータンク(1
7)等に連結して、低濃度の溶剤ガスに至る迄、吸着さ
せるようにしている。
活性炭タンクは、(16a) (16b)と2台ある。
これは、2台で吸脱着を交互に行うためのものであり、
必要に応じては、昼間に両活性炭(16a) (16b
)で吸着させ、夜間に何れも脱着にまわすという使い方
をすることもできる。なお、脱着時はスチーム(18)
を活性炭に吹き込んで行い、乾燥は外気(19)をスチ
ームヒーター(20)で加熱した熱風を送り込んで行う
が、何れも第1コンデンサー(12A)へとクローズド
システム化させているので、希薄溶剤ガスに至る迄、系
外へ放出することはない9 次の第2図は、本発明の方法による第3コンデンサー(
12c)の作用を説明するためのフローシートである。
(1)は洗浄槽の洗浄サイクルを示しており、最初2分
45秒の第1洗浄を行い、次にドレンと記載している排
出を行うとともに高速で振り切る。
次の洗浄には2分10秒がけており、再びドレンと高速
の振り切り後に休止して、それがら4分20秒の乾燥を
行うもので、結局I・−タル13分程度の洗浄サイクル
であることを示している。
この13分程度のサイクル中に、従来の第1活性炭(1
6a)は、(2)の如く8〜9分冷却を行っており、残
りの時間が溶剤ガスの吸着にむけられていた。一方、従
来の活性炭(16b)の方は、(3)の如く7〜8分脱
着を行い、その後乾燥にまわっていたので、洗浄槽から
発生する溶剤ガスを吸着させることはなく、休止の状態
にあった。
ところが、洗浄槽がら発生する溶剤ガスは、(4)の如
く、8〜9分以前の第1活性炭が冷却しているときにも
かなり発生しており、9〜10分の位置ではピークを示
しているので、第1活性炭の吸着はじめに、これだけの
濃い溶剤ガスが一度に送りこまれたのでは、本発明の方
法の如き沸点の低い低沸点代替フロンの場合には、大容
量の活性炭タンクを準備しておかなければとても吸着回
収しきれなくなる9そこで本発明の活性炭負荷軽減方式
(5)は、最初の8〜9分の間は、洗浄槽(1−)から
発生する溶剤ガスを活性炭タンクへ送らずに、専用の第
3コンデンサー(12c)に循環させて溶剤ガスを液化
凝縮させる。そして次の乾燥と記載の2分間は、同じく
専用の第3コンデンサー(12c)に循環させるのであ
るが、このときはヒーターを通して洗浄槽(1)を乾燥
させ、10分台前半に発生する濃い溶剤力′スを予め処
理してしまう。最後の活性炭と記載の10分台後半にな
って、薄い溶剤ガスの状態になったところで、外気を取
り入れて活性炭へ送り、活性炭の負荷を軽減するように
している9このことを第1図の実施例で説明すると、最
初に専用の第3コンデンサーによる循環は、洗浄槽(1
)から発生する溶剤ガスが、ゆるい送風ブロアー(21
)によって第3コンデンサー(12c)に送り込まれて
冷却水(22)によって液化凝縮され、先ず切替スイッ
チ(23)によって活性炭タンクを経由しない(24ン
のラインから、切好スイッチ(25)を通り、切替スイ
ッチ(26)でヒーターを経由しない(27)のライン
を通り、切替スイッチ(28)を通って、ライン(29
)から洗浄槽(1)へともどされて循環する。
次の乾燥2分間は、切替スイッチ(26)を1図では左
へ1,14回転させ、ライン(30)からヒーター(3
1)に入れ、切替スイッチ(28)を、図では右に17
4回転させてライン(27)を開鎖し、ライン〈29)
かち洗浄槽(1)へと循環させ、熱風で洗浄槽(1)を
曖めて乾燥するようにしている。
最後の活性炭への導入の2分20秒は、外気(32)を
ヒーター(31)に入れ、切替スイッチ(28)を同じ
右に174回転させた状態からライン(29)を通って
、洗浄槽(1)内をさらに乾燥させ、送風ブロアー(2
1)によって第3コンデンサー(12c)を経由して、
切替スイッチ(23)を図では左へ174回転させ、ラ
イン(33)から活性炭タンク(16a) (16b)
に入れ、ライン(34)から切替スイッチ(25)を図
では左へ174回転させ、切替スイッチ(26ンを図で
は左へ174回転させてヒーター(31)へかえされる
。なお本実施例は、説明のためヒーター(31)を別個
に記載した。しかし、実際はスチームヒーター(20)
の1台で、兼用させることかできる。
本発明のドライクリーニング方法では、溶剤ガスを気相
で吸着させるための活性炭吸着方式を組み合わせている
。 (1,6a)(16b)がそのための活性炭を充填
した2個の活性炭タンクである。この活性炭<16a)
 (1,6b)は、両タンク(2)(7)、及び分離器
(15a) (15b) (15c)、エアータンク(
17)等に連結しており、低濃度の溶剤ガスに至る迄、
吸着させるようにしており、2台で吸脱着を交互に、あ
るいは昼間は両活性炭(16a) (16b)で吸着さ
せ夜間に脱着する等の使い方をする。脱着時はスチーム
〈18)で、乾燥は外気(19)をスチームヒーター(
20)で加熱した熱風によって、何れもクローズドシス
テムで希薄溶剤ガスに至る迄、系外へ放出しないように
配慮している。
ところが、本発明の方法に使用される溶剤は、低沸点代
替フロンであるため、活性炭への負担が大きくなる。そ
のため、活性炭タンク(16a) (16b)には低風
の送風ブロアー(21)を送り、し−ター(22)を通
して、活性炭専用の第3コンデンサー(12c)をこれ
にシステム化して常にゆるやかに循環させ、活性炭<1
6a) <L6b)内に吸着している溶剤ガスを、順次
、脱着・液化させるようにし、もって活性炭への負荷を
軽減するようにしている。勿論、活性炭専用の第3コン
デンサー<12c)は、送風ブロアー(21)によって
活性炭タンク(16a) (16b)内のガス成分を常
に循環液化させるようにしているので、そのための圧力
ぬきも必要となる。
このようにして低沸点の代替フロンは、ロスなく回収さ
れ、再利用に供される。
(発明の効果) 本発明の方法による活性炭専用のコンデンサーのシステ
ム化は、低沸点代替フロンの使用に際し、冷凍方式のよ
うな溶剤ロスを解消することができ、低濃度溶剤ガスま
で完全に吸着する活性炭吸着方式をとったが、洗浄槽か
ら発生する濃い溶剤ガスを予め液化凝縮させるための専
用の第3コンデンサーを設けることにより、活性炭への
負荷を軽減させることができた。
そのなめ、大容量の活性炭を設置する必要がなくなった
。また、全体の系をクローズド化することにより、大気
中への発散を防止し、高価な回収液は再利用に供するこ
とができる。
一方、本発明の方法による透過膜方式の分離器を組み合
わせることは、水と溶剤の分離速度を早めることができ
、より高性能の分離を可能にして、清浄な排水を行うこ
とができるようになった。
【図面の簡単な説明】
(12c)・・・・・・活性炭専用の第3コンデンサー
<15a) <15b)・・・・・・透過膜方式の第2
・3分離器(L6a) (16b)・・・・・・活性炭
タンク°特許出願人    竹 1) 年 男代理人 
弁理士  草 野  浩

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)洗浄に低沸点代替フロンを使用してリサイクルす
    るようにしたドライクリーニング方法において、活性炭
    吸着方式を組み合わせて溶剤ガスを気相で吸着させる際
    、上記洗浄槽からの溶剤ガスを予め専用のコンデンサー
    に通し、濃い溶剤ガスを液化凝縮させて活性炭への負荷
    を軽減するようにしたことを特徴とするドライクリーニ
    ング方法。
  2. (2)洗浄に低沸点代替フロンを使用するドライクリー
    ニング方法において、分離器に透過膜方式を組み合わせ
    すようにしたことを特徴とするドライクリーニング方法
JP2206878A 1990-08-06 1990-08-06 ドライクリーニング方法 Pending JPH0490794A (ja)

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JP2206878A JPH0490794A (ja) 1990-08-06 1990-08-06 ドライクリーニング方法

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