JPH0490981A - ドライブチェーンアジャスタ装置 - Google Patents
ドライブチェーンアジャスタ装置Info
- Publication number
- JPH0490981A JPH0490981A JP20778490A JP20778490A JPH0490981A JP H0490981 A JPH0490981 A JP H0490981A JP 20778490 A JP20778490 A JP 20778490A JP 20778490 A JP20778490 A JP 20778490A JP H0490981 A JPH0490981 A JP H0490981A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- adjustment piece
- axle
- arm
- block
- Prior art date
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- Granted
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動二輪車等に組み付けられるドライブチェ
ーンアジャスタ装置に関する。
ーンアジャスタ装置に関する。
この種の装置として、左右のリヤアームの後端部にそれ
ぞれ円形状の通孔を設け、この通孔内に調整駒を回動自
在に嵌合するとともに、この調整駒の偏心位置に形成し
た通孔に車軸を挿通状態で支持させ、調整駒を通孔内で
回動させることにより、車軸を前後方向に移動させるよ
うにしたものが知られているが、このような構造の装置
には、車軸が前後方向ばかりではなく上下方向にも移動
してしまう。
ぞれ円形状の通孔を設け、この通孔内に調整駒を回動自
在に嵌合するとともに、この調整駒の偏心位置に形成し
た通孔に車軸を挿通状態で支持させ、調整駒を通孔内で
回動させることにより、車軸を前後方向に移動させるよ
うにしたものが知られているが、このような構造の装置
には、車軸が前後方向ばかりではなく上下方向にも移動
してしまう。
そこで、左右のリヤアームの後端部のそれぞれの円形状
の通孔に第1の調整駒を回動自在に嵌合するとともに、
第1の調整駒の偏心位置に形成した通孔に第2の調整駒
を回動自在に嵌合し、該第2の調整駒の偏心位置に形成
した通孔に車軸を挿通支持させたものが提案された(特
開昭59−6178号公報)。
の通孔に第1の調整駒を回動自在に嵌合するとともに、
第1の調整駒の偏心位置に形成した通孔に第2の調整駒
を回動自在に嵌合し、該第2の調整駒の偏心位置に形成
した通孔に車軸を挿通支持させたものが提案された(特
開昭59−6178号公報)。
しかしながら、この装置にあっては、車軸中心が上下方
向に変動しないようにチェーンの張り調整を行う場合、
第1の調整駒の回動によって車軸が前後方向ばかりでな
く上下方向に−も変動するとき、この上下方向の変動を
吸収するように、第2の調整駒を回動させなければなら
ず、その回動調整はたとえ第1、第2の調整駒の側面に
目盛りを形成しそれを目安に行うにしても熟練を要し、
大変面倒な作業であった。
向に変動しないようにチェーンの張り調整を行う場合、
第1の調整駒の回動によって車軸が前後方向ばかりでな
く上下方向に−も変動するとき、この上下方向の変動を
吸収するように、第2の調整駒を回動させなければなら
ず、その回動調整はたとえ第1、第2の調整駒の側面に
目盛りを形成しそれを目安に行うにしても熟練を要し、
大変面倒な作業であった。
加えて、上記調整作業は、車軸のバランスを保つために
左右のリヤアームに対してそれぞれ同じ量だけ車軸を前
後方向にずらさなければならず、これがために調整作業
はより困難になっていた。
左右のリヤアームに対してそれぞれ同じ量だけ車軸を前
後方向にずらさなければならず、これがために調整作業
はより困難になっていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、車軸が上
下方向に変動せずしかも調整作業が容易に行えるドライ
ブチェーンアジャスタ装置を提供することを目的とする
。
下方向に変動せずしかも調整作業が容易に行えるドライ
ブチェーンアジャスタ装置を提供することを目的とする
。
本発明では係る目的を達成するために、リヤアームの後
端部に通孔を設け、該通孔内に第1の調整駒を回動自在
に嵌入するとともに、該第1の調整駒の偏心位置に形成
した通孔に第2の調整駒を回動自在に嵌入し、該第2の
調整駒の偏心位置に形成した通孔に支持軸を支承させ、
該支持軸によって前方の動力源とチェーンを介して連結
される駆動輪を支持させ、前記リヤアームにスライタを
該リヤアームの長さ方向にのみ移動自在に取り付け、該
スライダによって前記第2の調整駒を支持させる構成と
した。
端部に通孔を設け、該通孔内に第1の調整駒を回動自在
に嵌入するとともに、該第1の調整駒の偏心位置に形成
した通孔に第2の調整駒を回動自在に嵌入し、該第2の
調整駒の偏心位置に形成した通孔に支持軸を支承させ、
該支持軸によって前方の動力源とチェーンを介して連結
される駆動輪を支持させ、前記リヤアームにスライタを
該リヤアームの長さ方向にのみ移動自在に取り付け、該
スライダによって前記第2の調整駒を支持させる構成と
した。
チェーンの張り具合を調整する場合には、第1の調整駒
を回動させて車軸を前後方向に移動させる。このとき、
第2の調整駒はスライダによって支持されて通孔の中心
位置がリヤアームに対して高さ方向に相対移動しないよ
うに規制されているため、前記第1の調整駒の回動によ
って車軸か上下方向に移動しようとするとき、該車軸の
上下方向の移動を打ち消すように第2の調整駒か自動的
に回動する。このため、従来この種のアジャスタ装置で
行っていた第2の調整駒の回動調整は不要となり、加え
て、車軸を支持するリヤアームは一本だけであり、した
がって調整作業はこの一本のリヤアームに対して行えば
足りる。
を回動させて車軸を前後方向に移動させる。このとき、
第2の調整駒はスライダによって支持されて通孔の中心
位置がリヤアームに対して高さ方向に相対移動しないよ
うに規制されているため、前記第1の調整駒の回動によ
って車軸か上下方向に移動しようとするとき、該車軸の
上下方向の移動を打ち消すように第2の調整駒か自動的
に回動する。このため、従来この種のアジャスタ装置で
行っていた第2の調整駒の回動調整は不要となり、加え
て、車軸を支持するリヤアームは一本だけであり、した
がって調整作業はこの一本のリヤアームに対して行えば
足りる。
以下、本発明の一実施例を図面を謬照して説明する。
)は両端を図示しない車体フレームによって支持された
ピボット軸であり、このピボット軸1には車軸20を片
持ち状態で支持するリヤアーム2の前端が鉛直方向に揺
動自在に支持されている。
ピボット軸であり、このピボット軸1には車軸20を片
持ち状態で支持するリヤアーム2の前端が鉛直方向に揺
動自在に支持されている。
リヤアーム2は、ピボット軸1の外周に回動自在に嵌合
される筒体部3と、該筒体部3の左端部に溶接されてそ
こから車体の左側に沿って後方に延びる主アーム4と、
筒体部3の右端部に溶接されて後方へ延びその後左方へ
湾曲されて前記主アーム4の中間部分に溶接される補助
アーム5とから構成される。主アーム4および補助アー
ム5は例えばアルミニウム合金製の断面バイブによって
作られる。筒体部3、主アーム4および補助アーム5で
囲まれる空間6にはりャクッション7が挿通されている
。リヤクツション7は、上端を図示しない車体フレーム
に回動自在に支持されるとともに下端をクツ/コンリン
ク8に回動自在に支持され、クツ/コンリンク8はリン
クアーム9を介して車体フレームに連結されるとともに
リヤアーム2にも連結されている。前記クノンヨンリン
ク8とリンクアーム9には公知のリンク機構を構成し、
ツヤアーム2はこのリンク機構を介して一本のりャクノ
/ヨン7によって車体に懸架される。
される筒体部3と、該筒体部3の左端部に溶接されてそ
こから車体の左側に沿って後方に延びる主アーム4と、
筒体部3の右端部に溶接されて後方へ延びその後左方へ
湾曲されて前記主アーム4の中間部分に溶接される補助
アーム5とから構成される。主アーム4および補助アー
ム5は例えばアルミニウム合金製の断面バイブによって
作られる。筒体部3、主アーム4および補助アーム5で
囲まれる空間6にはりャクッション7が挿通されている
。リヤクツション7は、上端を図示しない車体フレーム
に回動自在に支持されるとともに下端をクツ/コンリン
ク8に回動自在に支持され、クツ/コンリンク8はリン
クアーム9を介して車体フレームに連結されるとともに
リヤアーム2にも連結されている。前記クノンヨンリン
ク8とリンクアーム9には公知のリンク機構を構成し、
ツヤアーム2はこのリンク機構を介して一本のりャクノ
/ヨン7によって車体に懸架される。
前記リヤアーム2の後端に形成された開口部分には、中
実状のアームエンド10か嵌入されて溶接等により固着
されている。アームエンド10には、左右方向に貢通ず
る円形状の通孔11か形成されるとともに、該通孔11
の内周面からアームエンドの外面まで達するすり割12
か形成され、すり割12に直交するボルト13がアーム
エンド10に形成されためねじ部10aに螺合して締め
付けられることにより、通孔11が縮径されるようにな
っている。
実状のアームエンド10か嵌入されて溶接等により固着
されている。アームエンド10には、左右方向に貢通ず
る円形状の通孔11か形成されるとともに、該通孔11
の内周面からアームエンドの外面まで達するすり割12
か形成され、すり割12に直交するボルト13がアーム
エンド10に形成されためねじ部10aに螺合して締め
付けられることにより、通孔11が縮径されるようにな
っている。
RMeアームエンド10の通孔11には第1の調整駒1
5が回動自在に嵌入されている。第1の調整駒15には
通孔16が偏心した位置に形成され、この通孔16には
第2の調整駒17が回動自在に嵌入されている。そして
、第2の調整駒17にも通孔18が偏心した位置に形成
され、この通孔18内にベアリング19a、19bを介
して車軸20が回動自在に支持されている。第1の調整
駒15の長さはアームエンド10の幅と略同じ値に設定
され、第2の調整駒17の長さは第1の調整駒15の長
さよりも長く設定されている。また、これら調整駒15
.17の肉厚部分には軽量化のため空洞部分+5a、I
7aか形成されている。さらに、第1の調整駒15の側
面には複数の突起!、 5 bが周方向に等間装置きに
形成され、この突起15bかアームエンド10の側面に
当接されることにより、第1の調整駒15かアームエン
ドIOに対して右方に必要以上ずれないほうになってい
る。
5が回動自在に嵌入されている。第1の調整駒15には
通孔16が偏心した位置に形成され、この通孔16には
第2の調整駒17が回動自在に嵌入されている。そして
、第2の調整駒17にも通孔18が偏心した位置に形成
され、この通孔18内にベアリング19a、19bを介
して車軸20が回動自在に支持されている。第1の調整
駒15の長さはアームエンド10の幅と略同じ値に設定
され、第2の調整駒17の長さは第1の調整駒15の長
さよりも長く設定されている。また、これら調整駒15
.17の肉厚部分には軽量化のため空洞部分+5a、I
7aか形成されている。さらに、第1の調整駒15の側
面には複数の突起!、 5 bが周方向に等間装置きに
形成され、この突起15bかアームエンド10の側面に
当接されることにより、第1の調整駒15かアームエン
ドIOに対して右方に必要以上ずれないほうになってい
る。
車軸20は互いに同心状に配設される大径軸21と一端
を大径軸21内に挿入される細径軸22とから構成され
ている。細径軸22は頭部分が大径軸21の内フランジ
に係合することにより抜は止めがなされている。大径軸
21は中央部の段部21、aを境として左側に小径部2
1bがまた右側に大径部21cがそれぞれ設けられ、大
径部21Cの外周に後輪23か次のような手段によって
一体に回転するように取りイボけられている。大径部2
1cの端部は後輪23のハブ23aの中心孔内に嵌入さ
れる一方、大径部21cの外周にはフランジ24か一体
に形成され、同心上に配設された複数の回り止め25か
該フランジ24を貫通して前記ハブ23aの端面に嵌入
している。また、細径軸22の大径軸21から突出する
突出部分のねじ部22aには、大径軸21に外嵌される
スペーサ26を介してアクスルナツト27か螺合され、
このアクスルナツト27が締め付けられることにより、
スペーサ26の端部かハブ23aに強く嵌合し、これに
より、ハブ23aと大径軸21および細径軸22が結合
一体化する。
を大径軸21内に挿入される細径軸22とから構成され
ている。細径軸22は頭部分が大径軸21の内フランジ
に係合することにより抜は止めがなされている。大径軸
21は中央部の段部21、aを境として左側に小径部2
1bがまた右側に大径部21cがそれぞれ設けられ、大
径部21Cの外周に後輪23か次のような手段によって
一体に回転するように取りイボけられている。大径部2
1cの端部は後輪23のハブ23aの中心孔内に嵌入さ
れる一方、大径部21cの外周にはフランジ24か一体
に形成され、同心上に配設された複数の回り止め25か
該フランジ24を貫通して前記ハブ23aの端面に嵌入
している。また、細径軸22の大径軸21から突出する
突出部分のねじ部22aには、大径軸21に外嵌される
スペーサ26を介してアクスルナツト27か螺合され、
このアクスルナツト27が締め付けられることにより、
スペーサ26の端部かハブ23aに強く嵌合し、これに
より、ハブ23aと大径軸21および細径軸22が結合
一体化する。
前記第2の調整駒17の第1の調整駒15から側方へ突
出しかつ通孔18と同心状に設けられたる突出円筒部1
7bにはキャリパブラケット30の中央の通孔30aか
相対回動自在に嵌合されている。キャリパブラケット3
0は2つアーム部31.32を有t、そのうちの一つの
アーム31部には該アーム部31の長さ方向に沿う長孔
33が形成され、リヤアーム2に溶接により取り付けら
れた長方形状の回り止め部材34が該長孔33に嵌入さ
れることにより、キャリパブラケット30はリヤアーム
2に対して該リヤアーム2の長さ方向にのみ移動自在に
なっている。また、キャリパブラケy ト30の他側の
アーム部32の先端はブレーキキャリパ35か取り付け
られ、ブレーキキャリパ35は前記大径軸21のフラン
ジ24にボルト止めされたブレーキディスク36ととも
にブレーキ装置37を構成する。。
出しかつ通孔18と同心状に設けられたる突出円筒部1
7bにはキャリパブラケット30の中央の通孔30aか
相対回動自在に嵌合されている。キャリパブラケット3
0は2つアーム部31.32を有t、そのうちの一つの
アーム31部には該アーム部31の長さ方向に沿う長孔
33が形成され、リヤアーム2に溶接により取り付けら
れた長方形状の回り止め部材34が該長孔33に嵌入さ
れることにより、キャリパブラケット30はリヤアーム
2に対して該リヤアーム2の長さ方向にのみ移動自在に
なっている。また、キャリパブラケy ト30の他側の
アーム部32の先端はブレーキキャリパ35か取り付け
られ、ブレーキキャリパ35は前記大径軸21のフラン
ジ24にボルト止めされたブレーキディスク36ととも
にブレーキ装置37を構成する。。
キャリパブラケット30は上記のようにリヤアーム2に
対してその長さ方向にのみ移動自在に支持されて、前記
第2の調整駒17の突出部分ITaを支持しているので
、結局第2の調整駒17を、その通孔18の中心位置A
がリヤアーム2に対して高さ方向に相対移動しないよう
に支持している。
対してその長さ方向にのみ移動自在に支持されて、前記
第2の調整駒17の突出部分ITaを支持しているので
、結局第2の調整駒17を、その通孔18の中心位置A
がリヤアーム2に対して高さ方向に相対移動しないよう
に支持している。
すなわち、この実施例においてキャリパブラケット30
はブレーキキャリパ35を保持する機能のほか、調整駒
+7の動きを規制する機能も兼ね備えている。
はブレーキキャリパ35を保持する機能のほか、調整駒
+7の動きを規制する機能も兼ね備えている。
また、前記リヤアームを挟んで後輪とは逆側に位置する
車軸20の小径部21cにはドリブンスプロケット取付
部材40かベアリング4Iを介して外嵌され、その外側
にはスプロケット取付部材40の動きを車軸20に伝え
る連結部材42が、スプロケット取付部材40との間に
コム材43を介装させて外嵌され、さらに小径部21c
の先端に形成されたねじ部21dに抜は止め用のす/ト
44がワ、ンヤ45を介して締結固定されている。
車軸20の小径部21cにはドリブンスプロケット取付
部材40かベアリング4Iを介して外嵌され、その外側
にはスプロケット取付部材40の動きを車軸20に伝え
る連結部材42が、スプロケット取付部材40との間に
コム材43を介装させて外嵌され、さらに小径部21c
の先端に形成されたねじ部21dに抜は止め用のす/ト
44がワ、ンヤ45を介して締結固定されている。
そして、前記ドリブンスプロケット取付部材4゜にホル
ト止めされるドリブンスプロケット46が、前方のエン
ジン側のドライブスプロケット(共に図示せず)にチェ
ーン47を介して連結されている。
ト止めされるドリブンスプロケット46が、前方のエン
ジン側のドライブスプロケット(共に図示せず)にチェ
ーン47を介して連結されている。
次に、上記構成のドライブチェーンアジャスタ装置の作
用について説明する。
用について説明する。
第2図に示すように第1および第2の調整駒15.17
の厚内部分が車体後方に位置し車軸20が最も車体前方
に位置する場合においてチェーン46の張りを強めるに
は、まずボルト13を緩め、拡径させた通孔11内で第
1の調整駒15を時計方向あるいは反時計方向に回動さ
せる。このとき、第1の調整駒15の側方に設けた突起
15bを利用し、それに特殊工具の爪を係合させること
で容易に回動できる。これにより、第1の調整駒15の
通孔16が偏心位置に設けられている関係上車軸20は
車体後方へずれる。
の厚内部分が車体後方に位置し車軸20が最も車体前方
に位置する場合においてチェーン46の張りを強めるに
は、まずボルト13を緩め、拡径させた通孔11内で第
1の調整駒15を時計方向あるいは反時計方向に回動さ
せる。このとき、第1の調整駒15の側方に設けた突起
15bを利用し、それに特殊工具の爪を係合させること
で容易に回動できる。これにより、第1の調整駒15の
通孔16が偏心位置に設けられている関係上車軸20は
車体後方へずれる。
このとき、車軸20は車体後方へずれると同時に上下方
向にもずれようとする。ところが、第2の調整駒17は
キャリパブラケット30によって通孔18の中心位置A
がリヤアーム2に対して高さ方向に相対移動しないよう
に規制されているため、該車軸20の上下方向の相対移
動を打ち消すよう、第1の調整駒15の回動に伴い第2
の調整駒17が自動的に回動する。その結果、第1の調
整駒17を回動操作するだけで車軸20を前後方向にの
み移動させることができ、適宜量移動させた時点で、ボ
ルト13を締め付けて通孔16を縮径させ第1の調整駒
17を固定さゼれば調整が完了する。このように上記ト
ライブチェーンアンヤスタ装置では、従来のこの種のア
ノヤスタ装置で行っていた第2の調整駒17の回動調整
は不要となる。しかも、車軸20を支持するリヤアーム
2は一本だけてあり、調整作業はこの一本のリヤアーム
2に対して行えば足り、この点からもチェーンの張り調
整作業は極めて容易になる。
向にもずれようとする。ところが、第2の調整駒17は
キャリパブラケット30によって通孔18の中心位置A
がリヤアーム2に対して高さ方向に相対移動しないよう
に規制されているため、該車軸20の上下方向の相対移
動を打ち消すよう、第1の調整駒15の回動に伴い第2
の調整駒17が自動的に回動する。その結果、第1の調
整駒17を回動操作するだけで車軸20を前後方向にの
み移動させることができ、適宜量移動させた時点で、ボ
ルト13を締め付けて通孔16を縮径させ第1の調整駒
17を固定さゼれば調整が完了する。このように上記ト
ライブチェーンアンヤスタ装置では、従来のこの種のア
ノヤスタ装置で行っていた第2の調整駒17の回動調整
は不要となる。しかも、車軸20を支持するリヤアーム
2は一本だけてあり、調整作業はこの一本のリヤアーム
2に対して行えば足り、この点からもチェーンの張り調
整作業は極めて容易になる。
なお、上記実施例では、通孔18の中心位置Δが上下方
向に移動しないよう第2の調整駒17の動きを規制する
部材として、キャリパブラケット30を利用しているが
、これに限られることなく、第2の調整駒17の動きを
規制する部材を別個に専用に設けてもよい。
向に移動しないよう第2の調整駒17の動きを規制する
部材として、キャリパブラケット30を利用しているが
、これに限られることなく、第2の調整駒17の動きを
規制する部材を別個に専用に設けてもよい。
以上説明したように本発明によれば、リヤアームにスラ
イダを該リヤアームの長さ方向にのみ移動自在に取り付
け、該スライダによって前記第2の調整駒を支持させて
いるから、第1の調整駒を回動調整するだけで駆動輪の
車軸を上下方向に移動させることなく前後方向にのみ移
動させることができ、チェーンの張り調整作業は極めて
容易になる。
イダを該リヤアームの長さ方向にのみ移動自在に取り付
け、該スライダによって前記第2の調整駒を支持させて
いるから、第1の調整駒を回動調整するだけで駆動輪の
車軸を上下方向に移動させることなく前後方向にのみ移
動させることができ、チェーンの張り調整作業は極めて
容易になる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は自動二輪車後
部の要部断面図、第2図は同側面図、第3図は第1の調
整駒の側面図、第4図は第2の調整駒の側面図、第5図
はキャリパブラケットの側面図である。 30・・・牛ヤリパブラケ/ト(スライダ)37・・・
ブレーキディスク装置
部の要部断面図、第2図は同側面図、第3図は第1の調
整駒の側面図、第4図は第2の調整駒の側面図、第5図
はキャリパブラケットの側面図である。 30・・・牛ヤリパブラケ/ト(スライダ)37・・・
ブレーキディスク装置
Claims (1)
- リヤアームの後端部に通孔を設け、該通孔内に第1の調
整駒を回動自在に嵌入するとともに、該第1の調整駒の
偏心位置に形成した通孔に第2の調整駒を回動自在に嵌
入し、該第2の調整駒の偏心位置に形成した通孔に支持
軸を支承させ、該支持軸によって前方の動力源とチェー
ンを介して連結される駆動輪を支持させ、前記リヤアー
ムにスライダを該リヤアームの長さ方向にのみ移動自在
に取り付け、該スライダによって前記第2の調整駒を支
持させたことを特徴とするドライブチェーンアジャスタ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2207784A JP2577494B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | ドライブチェーンアジャスタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2207784A JP2577494B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | ドライブチェーンアジャスタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490981A true JPH0490981A (ja) | 1992-03-24 |
| JP2577494B2 JP2577494B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=16545450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2207784A Expired - Lifetime JP2577494B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | ドライブチェーンアジャスタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577494B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596187A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両におけるチエ−ンまたはベルトの張り装置 |
| JPH01317888A (ja) * | 1989-05-02 | 1989-12-22 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車の後輪支持装置 |
| JPH0240694U (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-20 |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP2207784A patent/JP2577494B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596187A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両におけるチエ−ンまたはベルトの張り装置 |
| JPH0240694U (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-20 | ||
| JPH01317888A (ja) * | 1989-05-02 | 1989-12-22 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車の後輪支持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2577494B2 (ja) | 1997-01-29 |
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