JPH0492223A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
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- JPH0492223A JPH0492223A JP20721190A JP20721190A JPH0492223A JP H0492223 A JPH0492223 A JP H0492223A JP 20721190 A JP20721190 A JP 20721190A JP 20721190 A JP20721190 A JP 20721190A JP H0492223 A JPH0492223 A JP H0492223A
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- Japan
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- plates
- conversion element
- electrostrictive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、光ディスク等に対し情報信号の書込み及び/
又は読出しを行う光学ビックアンプ装置に用いられる対
物レンズ駆動装置に関する。
又は読出しを行う光学ビックアンプ装置に用いられる対
物レンズ駆動装置に関する。
B3発明の概要
本発明は、光ディスク等に対し情報信号の書込み及び/
又は読出しを行う光学ビックアンプ装置に用いられる対
物レンズ駆動装置において、基端側を支持され先端側に
切り欠き凹部が設けられた電歪変換素子板を用い、二〇
電歪変換素子板の切り欠き凹部内に変位部材を介して対
物レンズを支持するようにして、電歪変換素子板の電歪
駆動されたときの駆動力の作用点と対物レンズの重心と
を略一致させたことにより、対物レンズに傾きを生しさ
せることなく、広い周波数帯域に亘って充分な変位量を
有して対物レンズを駆動変位させることができるように
したものである。
又は読出しを行う光学ビックアンプ装置に用いられる対
物レンズ駆動装置において、基端側を支持され先端側に
切り欠き凹部が設けられた電歪変換素子板を用い、二〇
電歪変換素子板の切り欠き凹部内に変位部材を介して対
物レンズを支持するようにして、電歪変換素子板の電歪
駆動されたときの駆動力の作用点と対物レンズの重心と
を略一致させたことにより、対物レンズに傾きを生しさ
せることなく、広い周波数帯域に亘って充分な変位量を
有して対物レンズを駆動変位させることができるように
したものである。
また、本発明は、対物レンズ駆動装置において、それぞ
れ基端側を支持され先端側を相対向させた対をなす第1
及び第2の電歪変換素子板を用い、第1の電歪変換素子
板の先端側に第1の変位部材を介するとともに第2の電
歪変換素子板の先端側に第2の変位部材を介して対物レ
ンズを支持するようにして、各電歪変換素子板のそれぞ
れが電歪駆動されたときの合成された駆動力の作用点と
対物レンズの重心とを略一致させたことにより、対物レ
ンズに傾きを生しさせることなく、広い周波数帯域に亘
って充分な変位量を有して対物レンズを駆動変位させる
ことができるようにしたものである。
れ基端側を支持され先端側を相対向させた対をなす第1
及び第2の電歪変換素子板を用い、第1の電歪変換素子
板の先端側に第1の変位部材を介するとともに第2の電
歪変換素子板の先端側に第2の変位部材を介して対物レ
ンズを支持するようにして、各電歪変換素子板のそれぞ
れが電歪駆動されたときの合成された駆動力の作用点と
対物レンズの重心とを略一致させたことにより、対物レ
ンズに傾きを生しさせることなく、広い周波数帯域に亘
って充分な変位量を有して対物レンズを駆動変位させる
ことができるようにしたものである。
C1従来の技術
従来、光ディスクや光磁気ディスク等の光学記録媒体に
対し、情報信号の書込み及び/又は続出しを行う装置と
して、光学ピンクアンプ装置が用いられている。この光
学ピックアップ装置は、上記光学記録媒体の信号記録面
に対し光束を集光して照射するとともに、この光束の該
信号記録面よりの反射光を検出するように構成されてい
る。
対し、情報信号の書込み及び/又は続出しを行う装置と
して、光学ピンクアンプ装置が用いられている。この光
学ピックアップ装置は、上記光学記録媒体の信号記録面
に対し光束を集光して照射するとともに、この光束の該
信号記録面よりの反射光を検出するように構成されてい
る。
ところで、上記光ディスク等は、いわゆる反りを有して
いることが多く、回転操作されると、上記信号記録面の
上記光束が照射されている部分がこの信号記録面に対す
る垂直方向に移動するいわゆる面ブレを生ずる。
いることが多く、回転操作されると、上記信号記録面の
上記光束が照射されている部分がこの信号記録面に対す
る垂直方向に移動するいわゆる面ブレを生ずる。
そのため、上記光学ピンクアップ装置においては、上記
信号記録面に対し上記光束を集光させる対物レンズを、
該信号記録面の面ブレに追従させて光軸方向に移動操作
する必要がある。したがって、上記光学ピックアップ装
置は、上記対物レンズを光軸方向に移動操作るする対物
レンズ駆動装置を有して構成されている。
信号記録面に対し上記光束を集光させる対物レンズを、
該信号記録面の面ブレに追従させて光軸方向に移動操作
する必要がある。したがって、上記光学ピックアップ装
置は、上記対物レンズを光軸方向に移動操作るする対物
レンズ駆動装置を有して構成されている。
この対物レンズ駆動装置として、上記対物レンズをか取
付けられたレンズボビンを移動可能に支持し、このレン
ボビンに駆動コイルを取付けるとともに、この駆動コイ
ルにマグネットを対向させて構成したものがある。この
対物レンズ駆動装置においては、上記駆動コイルに所定
の駆動電流を供給することにより、この駆動コイルが生
ずる磁界と上記マグネットの磁界との相互作用により、
上記レンズボビンを移動操作することができる。
付けられたレンズボビンを移動可能に支持し、このレン
ボビンに駆動コイルを取付けるとともに、この駆動コイ
ルにマグネットを対向させて構成したものがある。この
対物レンズ駆動装置においては、上記駆動コイルに所定
の駆動電流を供給することにより、この駆動コイルが生
ずる磁界と上記マグネットの磁界との相互作用により、
上記レンズボビンを移動操作することができる。
また、従来、例えば特開昭63−64640号公報に記
載されているように、モノモルフ板、バイモルフ板等の
電歪変換素子板を用いて構成された対物レンズ駆動装置
が提案されている。
載されているように、モノモルフ板、バイモルフ板等の
電歪変換素子板を用いて構成された対物レンズ駆動装置
が提案されている。
この対物レンズ駆動装置は、第4図に示すように、基端
側を固定部109に支持され互いに主面部を対向させて
平行に配設された対をなす第1及び第2のバイモルフ板
104,105を有してなる。これら第1及び第2のバ
イモルフ板104105の先端側は、中継部材108に
より互いに連結されている。そして、上記中継部材10
8には、対をなす第3及び第4のバイモルフ板106゜
107の基端側か取付けられている。これら第3及び第
4のバイモルフ板106,107は、互いに主面部を対
向させて平行に配設されている。これら第3及び第4の
バイモルフ板106.107は、上記第1及び第2のバ
イモルフ板104,105の延在方向に延設されている
。また、これら第3及び第4のバイモルフ板106.1
07は、上記第1及び第2のバイモルフ板104,10
5に対して直交するように配設されている。すなわち、
上記第1及び第2のバイモルフ板104,105と第3
及び第4のバイモルフ板106.t。
側を固定部109に支持され互いに主面部を対向させて
平行に配設された対をなす第1及び第2のバイモルフ板
104,105を有してなる。これら第1及び第2のバ
イモルフ板104105の先端側は、中継部材108に
より互いに連結されている。そして、上記中継部材10
8には、対をなす第3及び第4のバイモルフ板106゜
107の基端側か取付けられている。これら第3及び第
4のバイモルフ板106,107は、互いに主面部を対
向させて平行に配設されている。これら第3及び第4の
バイモルフ板106.107は、上記第1及び第2のバ
イモルフ板104,105の延在方向に延設されている
。また、これら第3及び第4のバイモルフ板106.1
07は、上記第1及び第2のバイモルフ板104,10
5に対して直交するように配設されている。すなわち、
上記第1及び第2のバイモルフ板104,105と第3
及び第4のバイモルフ板106.t。
7とは、湾曲変位可能な厚み方向を互いに直交させてい
る。
る。
そして、上記第3及び第4のバイモルフ板106.10
7の先端側には、これら第3及び第4のバイモルフ板1
06,107により挟持されるようにして、レンズボビ
ン103が支持されている。
7の先端側には、これら第3及び第4のバイモルフ板1
06,107により挟持されるようにして、レンズボビ
ン103が支持されている。
このレンズボビン103には、対物レンズ101゜10
2が取付けられている。
2が取付けられている。
上記レンズボビン103は、上記第1及び第2のバイモ
ルフ板104,105が湾曲変位することにより、第4
図中に矢印fで示す上記対物レンズ101.102の光
軸方向に駆動変位される。
ルフ板104,105が湾曲変位することにより、第4
図中に矢印fで示す上記対物レンズ101.102の光
軸方向に駆動変位される。
また、上記レンズボビン103は、上記第3及び第4の
バイモルフ板106.107が湾曲変位することにより
、第4図中に矢印しで示す上記対物レンズ101.10
2の光軸に直交する方向に駆動変位される。
バイモルフ板106.107が湾曲変位することにより
、第4図中に矢印しで示す上記対物レンズ101.10
2の光軸に直交する方向に駆動変位される。
この対物レンズ駆動装置が上記光学ピックアップ装置に
適用されると、上記第1及び第2のバイモルフ板104
,105は、所定の駆動電流を供給されて湾曲変位し、
上記対物レンズ101.102を上記信号記録面の面ブ
レに追従するように光軸方向に移動操作する。
適用されると、上記第1及び第2のバイモルフ板104
,105は、所定の駆動電流を供給されて湾曲変位し、
上記対物レンズ101.102を上記信号記録面の面ブ
レに追従するように光軸方向に移動操作する。
D8発明が解決しようとする課題
ところで、上述のような電歪変換素子板を用いて構成さ
れた対物レンズ駆動装置においては、各電歪変換素子板
と固定部及びレンズボビン等とが直接的に接合されてい
るため、上記レンズボビンの変位量を充分に大きくする
ことが困難である。
れた対物レンズ駆動装置においては、各電歪変換素子板
と固定部及びレンズボビン等とが直接的に接合されてい
るため、上記レンズボビンの変位量を充分に大きくする
ことが困難である。
上記レンズボビンの変位量が充分でないと、上記対物レ
ンズを上記記録媒体の面ブレに追従するように移動操作
することができない また、この対物レンズ駆動装置において、上記レンズボ
ビンの変位量を大きくするために、上記電歪変換素子板
の長さを長くすると、この電歪変換素子板の剛性が低下
し、特定の振動周波数帯域における共振が増大して、特
に高域周波数帯域において上記レンズボビンを良好に移
動操作することができなくなる。
ンズを上記記録媒体の面ブレに追従するように移動操作
することができない また、この対物レンズ駆動装置において、上記レンズボ
ビンの変位量を大きくするために、上記電歪変換素子板
の長さを長くすると、この電歪変換素子板の剛性が低下
し、特定の振動周波数帯域における共振が増大して、特
に高域周波数帯域において上記レンズボビンを良好に移
動操作することができなくなる。
さらに、この対物レンズ駆動装置においては、上記レン
ズボビン及び対物レンズからなる可動部の重心と、主起
電歪変換素子板の湾曲変位による駆動力の作用点とが一
致していないため、上記レンズボビンの移動操作に伴っ
て、いわゆるローリング、ピッチング等の上記対物レン
ズの光軸の傾きが生する虞れがある。上記対物レンズの
光軸が傾くと、上記光学ピンクアンプ装置による上記記
録媒体に対する情報信号の良好な書込み及び/又は続出
しを行うことができない。
ズボビン及び対物レンズからなる可動部の重心と、主起
電歪変換素子板の湾曲変位による駆動力の作用点とが一
致していないため、上記レンズボビンの移動操作に伴っ
て、いわゆるローリング、ピッチング等の上記対物レン
ズの光軸の傾きが生する虞れがある。上記対物レンズの
光軸が傾くと、上記光学ピンクアンプ装置による上記記
録媒体に対する情報信号の良好な書込み及び/又は続出
しを行うことができない。
そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提案されるもの
であって、対物レンズの光軸の傾きを生ずることなく、
また、広い周波数帯域に亘って共振を生ずることなく、
充分な変位量を有して対物レンスを移動操作することか
できる対物レンス駆動装置を提供することを目的とする
。
であって、対物レンズの光軸の傾きを生ずることなく、
また、広い周波数帯域に亘って共振を生ずることなく、
充分な変位量を有して対物レンスを移動操作することか
できる対物レンス駆動装置を提供することを目的とする
。
た対物レンズとを備え、上記第1及び第2のfi電歪変
換素子板、それぞれが電歪駆動されたときの合成された
駆動力の作用点を上記対物レンズの重心に略一致させて
なるものである。
換素子板、それぞれが電歪駆動されたときの合成された
駆動力の作用点を上記対物レンズの重心に略一致させて
なるものである。
E1課題を解決するための手段
上述の課題を解決し上記目的を達成するため、本発明に
係る対物レンズ駆動装置は、基端側を支持された電歪変
換素子板と、この電歪変換素子板の先端側に設けられた
切り欠き凹部内に位置して該電歪変換素子板に変位部材
を介して支持された対物レンズとを備え、上記電歪変換
素子板は、電歪駆動されたときの駆動力の作用点を上記
対物レンズの重心に略一致させてなるものである。
係る対物レンズ駆動装置は、基端側を支持された電歪変
換素子板と、この電歪変換素子板の先端側に設けられた
切り欠き凹部内に位置して該電歪変換素子板に変位部材
を介して支持された対物レンズとを備え、上記電歪変換
素子板は、電歪駆動されたときの駆動力の作用点を上記
対物レンズの重心に略一致させてなるものである。
また、本発明に係る対物レンズ駆動装置は、それぞれ基
端側を支持され先端側を相対向させた対をなす第1及び
第2の電歪変換素子板と、上記第1の電歪変換素子板の
先端側に第1の変位部材を介して支持されるとともに上
記第2の電歪変換素子板の先端側に第2の変位部材を介
して支持されF9作用 本発明に係る対物レンズ駆動装置においては、対物レン
ズが、基端側を支持された電歪変換素子板の先端側に設
けられた切り欠き凹部内に位置して該電歪変換素子板に
変位部材を介して支持されており、主起電歪変換素子板
の電歪駆動されたときの駆動力の作用点と上記対物レン
ズの重心とが略一致しているので、上記電歪変換素子板
の湾曲変位量を大きくしても、上記対物レンズに傾きを
生しさせる力が生じない。
端側を支持され先端側を相対向させた対をなす第1及び
第2の電歪変換素子板と、上記第1の電歪変換素子板の
先端側に第1の変位部材を介して支持されるとともに上
記第2の電歪変換素子板の先端側に第2の変位部材を介
して支持されF9作用 本発明に係る対物レンズ駆動装置においては、対物レン
ズが、基端側を支持された電歪変換素子板の先端側に設
けられた切り欠き凹部内に位置して該電歪変換素子板に
変位部材を介して支持されており、主起電歪変換素子板
の電歪駆動されたときの駆動力の作用点と上記対物レン
ズの重心とが略一致しているので、上記電歪変換素子板
の湾曲変位量を大きくしても、上記対物レンズに傾きを
生しさせる力が生じない。
また、本発明に係る対物レンズ駆動装置においては、対
物レンズが、それぞれ基端側を支持され先端側を相対向
させた対をなす第1及び第2の電歪変換素子板の先端側
に第1及び第2の変位部材を介して支持されており、上
記第1及び第2の電歪変換素子板のそれぞれが電歪駆動
されたときの合成された駆動力の作用点と上記対物レン
ズの重心とが略一致しているので、上記電歪変換素子板
の湾曲変位量を大きくしても、上記対物レンズζこ傾き
を生じさせる力が生じない。
物レンズが、それぞれ基端側を支持され先端側を相対向
させた対をなす第1及び第2の電歪変換素子板の先端側
に第1及び第2の変位部材を介して支持されており、上
記第1及び第2の電歪変換素子板のそれぞれが電歪駆動
されたときの合成された駆動力の作用点と上記対物レン
ズの重心とが略一致しているので、上記電歪変換素子板
の湾曲変位量を大きくしても、上記対物レンズζこ傾き
を生じさせる力が生じない。
G、実施例
以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
この例は、本発明に係る対物レンズ駆動装置を、第1図
に示すように、光学系ブロック16上に配設して光学ピ
ックアンプ装置を構成するために用いた例である。この
光学ピンクアップ装置は、光ディスク等の記録媒体上に
光束を集光させて照射することより、該記録媒体に対し
て情報信号の書込み及び/又は読出しを行う装置である
。
に示すように、光学系ブロック16上に配設して光学ピ
ックアンプ装置を構成するために用いた例である。この
光学ピンクアップ装置は、光ディスク等の記録媒体上に
光束を集光させて照射することより、該記録媒体に対し
て情報信号の書込み及び/又は読出しを行う装置である
。
上記光学系ブロック16は、アルミダイカストや合成樹
脂等からなる筐体を有し、この筐体中に光源及びこの光
源より発する光束を導く所定の光学デバイスを内蔵して
なり、上面部に設けられた光射出孔I7より光束を射出
するように構成されている。
脂等からなる筐体を有し、この筐体中に光源及びこの光
源より発する光束を導く所定の光学デバイスを内蔵して
なり、上面部に設けられた光射出孔I7より光束を射出
するように構成されている。
そして、本発明に係る対物レンズ駆動装置は、対物レン
ズIを移動可能に支持するための電歪変換素子板である
上側バイモルフ板3及び下側のバイモルフ板4を有して
なる。これら各バイモルフ板3,4は、それぞれ例えば
薄い金属板等からなる基材6,9を有し、この基材の両
面側にセラミックス等からなる被着層5.7.8,10
が被着形成されてなる。これらバイモルフ板3.4は、
上記被着層5,7.8.10上に回示しない金属薄膜か
らなる電極を有してなり、この電極に所定の駆動電圧が
印加されることにより、この駆動電圧に応じて厚み方向
の湾曲変位をするように構成されている。
ズIを移動可能に支持するための電歪変換素子板である
上側バイモルフ板3及び下側のバイモルフ板4を有して
なる。これら各バイモルフ板3,4は、それぞれ例えば
薄い金属板等からなる基材6,9を有し、この基材の両
面側にセラミックス等からなる被着層5.7.8,10
が被着形成されてなる。これらバイモルフ板3.4は、
上記被着層5,7.8.10上に回示しない金属薄膜か
らなる電極を有してなり、この電極に所定の駆動電圧が
印加されることにより、この駆動電圧に応じて厚み方向
の湾曲変位をするように構成されている。
上記各バイモルフ板3.4は、基端側より先端側が徐々
に幅狭となされた台形状に、互いに略同−形状に形成さ
れている。これら各バイモルフ板3.4は、基端側を上
記光学系ブロック16に対し、支持部材を介して支持さ
れている。すなわち、上記光学系ブロック16の上面部
の一端側には、例えば接着剤を用いた接合等の手段によ
り、第1の支持部材13が取付けられている。この第1
の支持部材13の上面部には、上記下側バイモルフ板4
の基端部が取付けられている。この下側バイモルフ板4
の基端例の上面部には、第2の支持部材12が取付けら
れている。そして、この第2の支持部材12の上面部に
は、上記上側バイモルフ板3の基端側か取付けられてい
る。さらに、この上側バイモルフ板3の基端例の上面部
には、第3の支持部材11が取付けられている。このよ
うに、上記各支持部材12.13と上記各バイモルフ板
3.4とが順次重ねられるようにして取付けられること
により、これら各バイモルフ板3,4は、それぞれ上記
光学系ブロック16の上面部に平行となされ、上記光学
系ブロック16の上面部と上記下側バイモルフ板4との
間、及び、上記下側バイモルフ板4と上記上側バイモル
フ板3との間にそれぞれ所定の空隙を形成して支持され
ている。
に幅狭となされた台形状に、互いに略同−形状に形成さ
れている。これら各バイモルフ板3.4は、基端側を上
記光学系ブロック16に対し、支持部材を介して支持さ
れている。すなわち、上記光学系ブロック16の上面部
の一端側には、例えば接着剤を用いた接合等の手段によ
り、第1の支持部材13が取付けられている。この第1
の支持部材13の上面部には、上記下側バイモルフ板4
の基端部が取付けられている。この下側バイモルフ板4
の基端例の上面部には、第2の支持部材12が取付けら
れている。そして、この第2の支持部材12の上面部に
は、上記上側バイモルフ板3の基端側か取付けられてい
る。さらに、この上側バイモルフ板3の基端例の上面部
には、第3の支持部材11が取付けられている。このよ
うに、上記各支持部材12.13と上記各バイモルフ板
3.4とが順次重ねられるようにして取付けられること
により、これら各バイモルフ板3,4は、それぞれ上記
光学系ブロック16の上面部に平行となされ、上記光学
系ブロック16の上面部と上記下側バイモルフ板4との
間、及び、上記下側バイモルフ板4と上記上側バイモル
フ板3との間にそれぞれ所定の空隙を形成して支持され
ている。
そして、上記各バイモルフ板3.4の先端側には、それ
ぞれ先端部より基端側に向かって上側及び下側切り欠き
凹部5a、9aが設けられている。
ぞれ先端部より基端側に向かって上側及び下側切り欠き
凹部5a、9aが設けられている。
これら各切り欠き凹部6a、9aは、上記光学系ブロン
ク16の上記光出射孔17の上方に位置するようになさ
れている。
ク16の上記光出射孔17の上方に位置するようになさ
れている。
上記各切り欠き凹部6a、9a内には、レンズボビン2
に収納保持された対物レンズlが配設され支持されてい
る。すなわち、この対物レンズ1は、上記下側切り欠き
凹部6aの内側部と上記レンズボビン2の外周部との間
に亘って一対の上側変位部14.14が設けられて、上
記上側バイモルフ板3に支持されている。これら上側変
位部1414は、上記対物レンズ1の光軸を挟んで対向
する位置において、上記レンズボビン2に接合されてい
る。この上側変位部14.14は、例えば上記上側バイ
モルフ板3の基材6が延設されてなるものであって、可
撓変位が可能となされている。
に収納保持された対物レンズlが配設され支持されてい
る。すなわち、この対物レンズ1は、上記下側切り欠き
凹部6aの内側部と上記レンズボビン2の外周部との間
に亘って一対の上側変位部14.14が設けられて、上
記上側バイモルフ板3に支持されている。これら上側変
位部1414は、上記対物レンズ1の光軸を挟んで対向
する位置において、上記レンズボビン2に接合されてい
る。この上側変位部14.14は、例えば上記上側バイ
モルフ板3の基材6が延設されてなるものであって、可
撓変位が可能となされている。
また、この対物レンズ1は、上記下側切り欠き凹部9a
の内側部と上記レンズボビン2の外周部との間に亘って
一対の下側変位部15.15が設けられて、上記下側バ
イモルフ板4に支持されている。これら下側変位部15
.15は、上記対物レンズ1の光軸を挟んで対向する位
置において、上記レンズボビン2に接合されている。こ
の下側変位部15.15は、上記上側変位部14.14
と同様に、例えば上記下側バイモルフ板4の基材9が延
設されてなるものであって、可撓変位が可能となされて
いる。
の内側部と上記レンズボビン2の外周部との間に亘って
一対の下側変位部15.15が設けられて、上記下側バ
イモルフ板4に支持されている。これら下側変位部15
.15は、上記対物レンズ1の光軸を挟んで対向する位
置において、上記レンズボビン2に接合されている。こ
の下側変位部15.15は、上記上側変位部14.14
と同様に、例えば上記下側バイモルフ板4の基材9が延
設されてなるものであって、可撓変位が可能となされて
いる。
そして、上記対物レンズ1は、このように上記各バイモ
ルフ板3,4に支持されることにより、上記光射出孔1
7上に位置されるとともに、光軸を上記光射出孔17よ
り射出される光束の中心軸に一致させている。
ルフ板3,4に支持されることにより、上記光射出孔1
7上に位置されるとともに、光軸を上記光射出孔17よ
り射出される光束の中心軸に一致させている。
上述のように構成された本発明に係る対物レンズ駆動装
置を用いて構成された光学ピックアップ装置においては
、上記光射出孔17より射出される光束は、上記対物レ
ンズ1により集光されて、上記記録媒体上に照射される
。そして、上記対物レンズ1は、上記各バイモルフ板3
,4が所定の駆動電圧を印加されて湾曲変位することに
より、記録媒体の面ブレ等に追従するようにして、第1
1中に矢印Fで示すように、光軸方向に移動操作される
。
置を用いて構成された光学ピックアップ装置においては
、上記光射出孔17より射出される光束は、上記対物レ
ンズ1により集光されて、上記記録媒体上に照射される
。そして、上記対物レンズ1は、上記各バイモルフ板3
,4が所定の駆動電圧を印加されて湾曲変位することに
より、記録媒体の面ブレ等に追従するようにして、第1
1中に矢印Fで示すように、光軸方向に移動操作される
。
この対物レンズ駆動装置においては、第2図に示すよう
に、上記レンズボビン2が上記各ノ\イモルフ板3.4
により支持される位置が、上記対物レンズ1の重心Gに
対応する位置となされているため、上記各バイモルフ板
3.4の湾曲変位による駆動力の作用点と上記対物レン
ズ1の重心Gとが略一致している。そのため、上記対物
レンズ1は、上記各バイモルフ板3,4の湾曲変位によ
り移動操作されても、光軸の傾きを生ずることがない、
また、この対物レンズ駆動装置においては、上記各バイ
モルフ板3.4と上記レンズボビン2とが可撓変位可能
な上記各変位部14.15を介して接合されているため
、上記各バイモルフ板3゜4の湾曲変位量を大きくして
も、共振等を生ずることなく、上記対物レンズ1を円滑
に移動操作することができる。
に、上記レンズボビン2が上記各ノ\イモルフ板3.4
により支持される位置が、上記対物レンズ1の重心Gに
対応する位置となされているため、上記各バイモルフ板
3.4の湾曲変位による駆動力の作用点と上記対物レン
ズ1の重心Gとが略一致している。そのため、上記対物
レンズ1は、上記各バイモルフ板3,4の湾曲変位によ
り移動操作されても、光軸の傾きを生ずることがない、
また、この対物レンズ駆動装置においては、上記各バイ
モルフ板3.4と上記レンズボビン2とが可撓変位可能
な上記各変位部14.15を介して接合されているため
、上記各バイモルフ板3゜4の湾曲変位量を大きくして
も、共振等を生ずることなく、上記対物レンズ1を円滑
に移動操作することができる。
なお、上記光学系ブロック16は、第1図中に矢印Tで
示すように、上記対物レンズ1の光軸に直交する方向の
移動操作が可能となされている。
示すように、上記対物レンズ1の光軸に直交する方向の
移動操作が可能となされている。
上記光学ピンクアンプ装置は、この光学系ブロック16
を上記対物レンズ1の光軸に直交する方向に移動操作す
ることにより、上記記録媒体の略全面Sこ亘って光束を
照射することができる。
を上記対物レンズ1の光軸に直交する方向に移動操作す
ることにより、上記記録媒体の略全面Sこ亘って光束を
照射することができる。
また、本発明に係る対物レンズ駆動装置は、第3図に示
すように、対をなす第1及び第2の電歪変換素子板であ
る第1及び第2のバイモルフ板18.19を用いて構成
することができる。この対物レンズ駆動装置は、前述し
た対物レンズ駆動装置と同様に、光学系ブロック16上
に配設して光学ピックアップ装置を構成するために用い
ることができる。
すように、対をなす第1及び第2の電歪変換素子板であ
る第1及び第2のバイモルフ板18.19を用いて構成
することができる。この対物レンズ駆動装置は、前述し
た対物レンズ駆動装置と同様に、光学系ブロック16上
に配設して光学ピックアップ装置を構成するために用い
ることができる。
この対物レンズ駆動装置において、上記第1及び第2の
バイモルフ板18.19は、それぞれ例えば薄い金属板
等からなる基材21,24を有し、この基材の両面側に
セラミンクス等からなる被着層20,22.23.25
が被着形成されてなる。
バイモルフ板18.19は、それぞれ例えば薄い金属板
等からなる基材21,24を有し、この基材の両面側に
セラミンクス等からなる被着層20,22.23.25
が被着形成されてなる。
これらバイモルフ板18.19は、上記被着層2022
.23.25上に図示しない金属薄膜からなる電極をを
してなり、この電極に所定の駆動電圧が印加されること
により、この駆動電圧に応して厚み方向の湾曲変位をす
るように構成されている。
.23.25上に図示しない金属薄膜からなる電極をを
してなり、この電極に所定の駆動電圧が印加されること
により、この駆動電圧に応して厚み方向の湾曲変位をす
るように構成されている。
上記各バイモルフ板18.19は、基端側より先端側が
徐々に幅狭となされた台形状に、互いに略同−形状に形
成されている。これら各バイモルフ板18.19は、基
端側を上記光学系ブロック16に対し、支持部材を介し
て支持されている。
徐々に幅狭となされた台形状に、互いに略同−形状に形
成されている。これら各バイモルフ板18.19は、基
端側を上記光学系ブロック16に対し、支持部材を介し
て支持されている。
すなわち、上記光学系ブロック16の上面部の一端側に
は、例えば接着剤を用いた接合等の手段により、第1の
支持部材29が取付けられている。
は、例えば接着剤を用いた接合等の手段により、第1の
支持部材29が取付けられている。
この第1の支持部材29の上面部には、上記第1のバイ
モルフ板18の基端部が取付けられている。
モルフ板18の基端部が取付けられている。
この第1のバイモルフ板18の基端例の上面部には、第
2の支持部材28が取付けられている。
2の支持部材28が取付けられている。
また、上記光学系ブロック16の上面部の他端側には、
第3の支持部材31が取付けられている。
第3の支持部材31が取付けられている。
この第3の支持部材31の上面部には、上記第2のバイ
モルフFi19の基端部か取付けられている。
モルフFi19の基端部か取付けられている。
この第2のバイモルフ板190基端側の上面部には、第
4の支持部材30が取付けられている。
4の支持部材30が取付けられている。
このように、上記各支持部材29,28.3工30を用
いて上記各バイモルフ板18.19が取付けられること
により、これら各バイモルフ板18.19は、それぞれ
上記光学系ブロック16の上面部との間に所定の空隙を
形成してこの光学系ブロック16の上面部に平行となさ
れるとともに、互いに先端側を相対向させて支持されて
いる。また、上記各バイモルフ板18.19の先端側は
、上記光出射孔17を介して対向するような位置に位置
するようになされている。
いて上記各バイモルフ板18.19が取付けられること
により、これら各バイモルフ板18.19は、それぞれ
上記光学系ブロック16の上面部との間に所定の空隙を
形成してこの光学系ブロック16の上面部に平行となさ
れるとともに、互いに先端側を相対向させて支持されて
いる。また、上記各バイモルフ板18.19の先端側は
、上記光出射孔17を介して対向するような位置に位置
するようになされている。
上記各バイモルフ板18.19のそれぞれの先端部間に
は、レンズボビン2に収納保持された対物レンズlが配
設され支持されている。
は、レンズボビン2に収納保持された対物レンズlが配
設され支持されている。
すなわち、この対物レンズ1は、上記第1のバイモルフ
板18の先端部と上記レンズボビン2の外周部との間に
亘って第1の変位部26aを有するボビン支持板27が
設けられて、上記第1のバイモルフFj、18に支持さ
れている。この第1の変位部26aは、例えば上記第1
のバイモルフ板1Bの基材21が延設されて屈曲形成さ
れてなるものであって、可撓変位が可能となされている
。
板18の先端部と上記レンズボビン2の外周部との間に
亘って第1の変位部26aを有するボビン支持板27が
設けられて、上記第1のバイモルフFj、18に支持さ
れている。この第1の変位部26aは、例えば上記第1
のバイモルフ板1Bの基材21が延設されて屈曲形成さ
れてなるものであって、可撓変位が可能となされている
。
また、上記対物レンズ1は、上記第2のバイモルフ板1
9の先端部と上記レンズボビン2の外周部との間に亘っ
て第2の変位部26bを有するボビン支持板27が設け
られて、上記第2のバイモルフ板19に支持されている
。この第2の変位部26bは、例えば上記第2のバイモ
ルフ板19の基材24が延設されて屈曲形成されてなる
ものであって、可撓変位が可能となされている。
9の先端部と上記レンズボビン2の外周部との間に亘っ
て第2の変位部26bを有するボビン支持板27が設け
られて、上記第2のバイモルフ板19に支持されている
。この第2の変位部26bは、例えば上記第2のバイモ
ルフ板19の基材24が延設されて屈曲形成されてなる
ものであって、可撓変位が可能となされている。
そして、上記対物レンズ1は、このように上記各バイモ
ルフ板18.19に支持されることにより、上記光学系
ブロック16の上面部に設けられた光射出孔17上に位
置されるとともに、光軸を上記光射出孔17より射出さ
れる光束の中心軸に一致させている。
ルフ板18.19に支持されることにより、上記光学系
ブロック16の上面部に設けられた光射出孔17上に位
置されるとともに、光軸を上記光射出孔17より射出さ
れる光束の中心軸に一致させている。
このように構成された対物レンズ駆動装置を用いて構成
された光学ピックアップ装置においては、上記光射出孔
】7より射出される光束は、上記対物レンズIにより集
光されて、上記記録媒体上に照射される。そして、上記
対物レンズ1ば、上記各バイモルフ板18.19が所定
の駆動電圧を印加されて湾曲変位することにより、記録
媒体の面ブレ等に追従するようにして、第3図中に矢印
Fで示すように、光軸方向に移動操作される。
された光学ピックアップ装置においては、上記光射出孔
】7より射出される光束は、上記対物レンズIにより集
光されて、上記記録媒体上に照射される。そして、上記
対物レンズ1ば、上記各バイモルフ板18.19が所定
の駆動電圧を印加されて湾曲変位することにより、記録
媒体の面ブレ等に追従するようにして、第3図中に矢印
Fで示すように、光軸方向に移動操作される。
この対物レンズ駆動装置においては、上記各バイモルフ
板18.19の湾曲変位による駆動力が上記レンズボビ
ン2に対して上記対物レンズ1の光軸について対称な位
置に作用するため、これら各バイモルフ板18.19の
湾曲変位による駆動力を合成した駆動力の作用点と上記
対物レンズ1の重心とが略一致している。そのため、上
記対物レンズ1は、上記各バイモルフ板18.19の湾
曲変位により移動操作されても、光軸の傾きを生ずるこ
とがない、また、この対物レンズ駆動装置においても、
上記各バイモルフ板18.19と上記レンズボビン2と
が可撓変位可能な上記各変位部26a、26bを介して
接合されているため、上記各バイモルフ板18.19の
湾曲変位量を大きくしても、共振等を生ずることなく、
上記対物レンズ1を円滑に移動操作することができる。
板18.19の湾曲変位による駆動力が上記レンズボビ
ン2に対して上記対物レンズ1の光軸について対称な位
置に作用するため、これら各バイモルフ板18.19の
湾曲変位による駆動力を合成した駆動力の作用点と上記
対物レンズ1の重心とが略一致している。そのため、上
記対物レンズ1は、上記各バイモルフ板18.19の湾
曲変位により移動操作されても、光軸の傾きを生ずるこ
とがない、また、この対物レンズ駆動装置においても、
上記各バイモルフ板18.19と上記レンズボビン2と
が可撓変位可能な上記各変位部26a、26bを介して
接合されているため、上記各バイモルフ板18.19の
湾曲変位量を大きくしても、共振等を生ずることなく、
上記対物レンズ1を円滑に移動操作することができる。
H1発明の効果
上述のように、本発明に係る対物レンズ駆動装置におい
ては、対物レンズが、基端側を支持された電歪変換素子
板の先端側に設けられた切り欠き凹部内に位置して該電
歪変換素子板に変位部材を介して支持されており、上記
電歪変換素子板の電歪駆動されたときの駆動力の作用点
と上記対物レンズの重心とが略一致している。
ては、対物レンズが、基端側を支持された電歪変換素子
板の先端側に設けられた切り欠き凹部内に位置して該電
歪変換素子板に変位部材を介して支持されており、上記
電歪変換素子板の電歪駆動されたときの駆動力の作用点
と上記対物レンズの重心とが略一致している。
そのため、この対物レンズ駆動装置においては、主起電
歪変換素子板の湾曲変位量を大きくしても、上記対物レ
ンズに傾きを生しさせる力が生しない。
歪変換素子板の湾曲変位量を大きくしても、上記対物レ
ンズに傾きを生しさせる力が生しない。
また、この対物レンズ駆動装置においては、上記変位部
が変位することにより、上記対物レンズを円滑に移動操
作することができる。
が変位することにより、上記対物レンズを円滑に移動操
作することができる。
また、本発明に係る対物レンズ駆動装置においては、対
物レンズが、それぞれ基端側を支持され先端側を相対向
させた対をなす第1及び第2の電歪変換素子板の先端側
に第1及び第2の変位部材を介して支持されており、上
記第1及び第2の電歪変換素子板のそれぞれが電歪駆動
されたときの合成された駆動力の作用点と上記対物レン
ズの重心とか略一致している。
物レンズが、それぞれ基端側を支持され先端側を相対向
させた対をなす第1及び第2の電歪変換素子板の先端側
に第1及び第2の変位部材を介して支持されており、上
記第1及び第2の電歪変換素子板のそれぞれが電歪駆動
されたときの合成された駆動力の作用点と上記対物レン
ズの重心とか略一致している。
そのため、この対物レンズ駆動装置においては、上記各
電歪変換素子板の湾曲変位量を大きくしても、上記対物
レンズに傾きを生しさせる力が生しない。また、この対
物レンズ駆動装置においては、上記各変位部が変位する
ことにより、上記対物レンズを円滑に移動操作すること
ができる。
電歪変換素子板の湾曲変位量を大きくしても、上記対物
レンズに傾きを生しさせる力が生しない。また、この対
物レンズ駆動装置においては、上記各変位部が変位する
ことにより、上記対物レンズを円滑に移動操作すること
ができる。
すなわち、本発明は、対物レンズの光軸の傾きを生ずる
ことなく、また、広い周波数帯域に亘って共振を生ずる
ことなく、充分な変位量を有して対物レンズを移動操作
することができる対物レンズ駆動装置を提供することが
できるものである。
ことなく、また、広い周波数帯域に亘って共振を生ずる
ことなく、充分な変位量を有して対物レンズを移動操作
することができる対物レンズ駆動装置を提供することが
できるものである。
第1図は本発明に係る対物レンズ駆動装置の構成を示す
斜視図であり、第2図は上記対物レンズ駆動装置の構成
を示す要部側面図である。 第3図は本発明に係る対物レンズ駆動装置の構成の他の
例を示す斜視図である。 第4図は従来の対物レンズ駆動装置の構成を示す斜視図
である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・対物レンズ2・・
・・・・・・・・・・・・・・レンズボビン3・・・・
・・・・・・・・・・・・上側バイモルフ板4・・・・
・・・・・・・・・・・・下側バイモルフ板6a・・・
・・・・・・・・・・・上側切り欠き凹部9a・・・・
・・・・・・・・・・下側切り欠き凹部4・・・・・・
・・・・・・・・・・上側変位部5・・・・・・・・・
・・・・・・・下側変位部8・・・・・・・・・・・・
・・・・第1のバイモルフ板9・・・・・・・・・・・
・・・・第2のバイモルフ板6a・・・・・・・・・・
・・・・第1の変位部6b・・・・・・・・・・・・・
・第2の変位部第2図 第1図 第3図
斜視図であり、第2図は上記対物レンズ駆動装置の構成
を示す要部側面図である。 第3図は本発明に係る対物レンズ駆動装置の構成の他の
例を示す斜視図である。 第4図は従来の対物レンズ駆動装置の構成を示す斜視図
である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・対物レンズ2・・
・・・・・・・・・・・・・・レンズボビン3・・・・
・・・・・・・・・・・・上側バイモルフ板4・・・・
・・・・・・・・・・・・下側バイモルフ板6a・・・
・・・・・・・・・・・上側切り欠き凹部9a・・・・
・・・・・・・・・・下側切り欠き凹部4・・・・・・
・・・・・・・・・・上側変位部5・・・・・・・・・
・・・・・・・下側変位部8・・・・・・・・・・・・
・・・・第1のバイモルフ板9・・・・・・・・・・・
・・・・第2のバイモルフ板6a・・・・・・・・・・
・・・・第1の変位部6b・・・・・・・・・・・・・
・第2の変位部第2図 第1図 第3図
Claims (2)
- (1)基端側を支持された電歪変換素子板と、上記電歪
変換素子板の先端側に設けられた切り欠き凹部内に位置
して、該電歪変換素子板に変位部材を介して支持された
対物レンズとを備え、上記電歪変換素子板は、電歪駆動
されたときの駆動力の作用点を上記対物レンズの重心に
略一致させてなる対物レンズ駆動装置。 - (2)それぞれ基端側を支持され、先端側を相対向させ
た対をなす第1及び第2の電歪変換素子板と、上記第1
の電歪変換素子板の先端側に第1の変位部材を介して支
持されるとともに、上記第2の電歪変換素子板の先端側
に第2の変位部材を介して支持された対物レンズとを備
え、 上記第1及び第2の電歪変換素子板は、それぞれが電歪
駆動されたときの合成された駆動力の作用点を上記対物
レンズの重心に略一致させてなる対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20721190A JPH0492223A (ja) | 1990-08-04 | 1990-08-04 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20721190A JPH0492223A (ja) | 1990-08-04 | 1990-08-04 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0492223A true JPH0492223A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16536081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20721190A Pending JPH0492223A (ja) | 1990-08-04 | 1990-08-04 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0492223A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7627877B2 (en) * | 2004-12-15 | 2009-12-01 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Objective lens actuator and optical pickup unit employing the same |
-
1990
- 1990-08-04 JP JP20721190A patent/JPH0492223A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7627877B2 (en) * | 2004-12-15 | 2009-12-01 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Objective lens actuator and optical pickup unit employing the same |
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