JPH04345928A - 記録媒体ディスクのドライブ装置 - Google Patents
記録媒体ディスクのドライブ装置Info
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- JPH04345928A JPH04345928A JP3120222A JP12022291A JPH04345928A JP H04345928 A JPH04345928 A JP H04345928A JP 3120222 A JP3120222 A JP 3120222A JP 12022291 A JP12022291 A JP 12022291A JP H04345928 A JPH04345928 A JP H04345928A
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- Japan
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- disk
- recording medium
- medium disk
- optical
- magnetic head
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/32—Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/1055—Disposition or mounting of transducers relative to record carriers
- G11B11/10576—Disposition or mounting of transducers relative to record carriers with provision for moving the transducers for maintaining alignment or spacing relative to the carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/0937—Piezoelectric actuators
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトディスク(
CD)、ビデオディスク(VD)、光磁気ディスク、磁
気ハードディスク等の記録媒体ディスクに対する再生時
、又は(及び)記録時に用いられる光ヘッド、磁気ヘッ
ド、光磁気ヘッドを有する記録媒体ディスクのドライブ
装置に係る。
CD)、ビデオディスク(VD)、光磁気ディスク、磁
気ハードディスク等の記録媒体ディスクに対する再生時
、又は(及び)記録時に用いられる光ヘッド、磁気ヘッ
ド、光磁気ヘッドを有する記録媒体ディスクのドライブ
装置に係る。
【0002】
【従来の技術】CD、VD、光磁気ディスク等に於ける
光ヘッドを有するドライブ装置に於いては、ディスクの
面ぶれによる光ヘッド例えば光ピックアップからのディ
スクに対するレーザー光の焦点ずれを回避するために、
光ピックアップの対物レンズ系をアクチュエータをもっ
てディスク面に対し、直交する光軸方向の移動を可能に
し、ディスク面の面ぶれによる対物レンズとの間隔のず
れを、例えば非点収差法等により検出する手段を設け、
これによって得たフォーカシングサーボ信号によって上
述のアクチュエータを制御して対物レンズ系の位置制御
をなして、これのディスクに対する間隔を常時、所定の
位置関係に保持する方法がとられる。
光ヘッドを有するドライブ装置に於いては、ディスクの
面ぶれによる光ヘッド例えば光ピックアップからのディ
スクに対するレーザー光の焦点ずれを回避するために、
光ピックアップの対物レンズ系をアクチュエータをもっ
てディスク面に対し、直交する光軸方向の移動を可能に
し、ディスク面の面ぶれによる対物レンズとの間隔のず
れを、例えば非点収差法等により検出する手段を設け、
これによって得たフォーカシングサーボ信号によって上
述のアクチュエータを制御して対物レンズ系の位置制御
をなして、これのディスクに対する間隔を常時、所定の
位置関係に保持する方法がとられる。
【0003】図5は記録媒体ディスク1として光磁気記
録ディスクを用い、これに対してオーバライトが可能な
記録を行う光磁気ヘッドを具備する従来の記録媒体ディ
スクのドライブ装置の要部の構成図を示す。
録ディスクを用い、これに対してオーバライトが可能な
記録を行う光磁気ヘッドを具備する従来の記録媒体ディ
スクのドライブ装置の要部の構成図を示す。
【0004】この場合、記録媒体ディスク1、即ち光磁
気記録ディスク1を挟んで、その両側にレーザー光の照
射を行う光ヘッド31とそのレーザー光照射部に例えば
所定の直流磁界を与える磁界発生手段即ち磁気ヘッド3
2が配置された構成をとる。
気記録ディスク1を挟んで、その両側にレーザー光の照
射を行う光ヘッド31とそのレーザー光照射部に例えば
所定の直流磁界を与える磁界発生手段即ち磁気ヘッド3
2が配置された構成をとる。
【0005】光ヘッド31は、対物レンズ系3を有し、
この対物レンズ系3はホルダー4によって保持されて、
このホルダー4はアクチュエータ33によって少くとも
記録媒体ディスク1即ち光磁気ディスクの板面方向に直
交する方向aに光軸が一致し、且つ、この光軸a方向に
沿って微少移動をさせるアクチュエータ33を具備する
。
この対物レンズ系3はホルダー4によって保持されて、
このホルダー4はアクチュエータ33によって少くとも
記録媒体ディスク1即ち光磁気ディスクの板面方向に直
交する方向aに光軸が一致し、且つ、この光軸a方向に
沿って微少移動をさせるアクチュエータ33を具備する
。
【0006】このアクチュエータ33は、例えばホルダ
ー4にコイル36がマグネット34を有するヨーク35
に磁気的に結合するように設けられ、コイル36へのサ
ーボ信号電流の通電によって軸a方向に微小移動するよ
うにされてなる。又、光ヘッド31の、この対物レンズ
系3を含む光学系は、例えば、その光源としての半導体
レーザダイオードLDを有し、これよりの直線偏光をコ
リメータレンズCLによって平行光として、例えばビー
ム整形プリズムBSPを介して特殊ビームスピリッタS
BPを介して、ミラーMR1によって対物レンズ系3に
導入してディスク1の所定部にフォーカシングするよう
になされる。
ー4にコイル36がマグネット34を有するヨーク35
に磁気的に結合するように設けられ、コイル36へのサ
ーボ信号電流の通電によって軸a方向に微小移動するよ
うにされてなる。又、光ヘッド31の、この対物レンズ
系3を含む光学系は、例えば、その光源としての半導体
レーザダイオードLDを有し、これよりの直線偏光をコ
リメータレンズCLによって平行光として、例えばビー
ム整形プリズムBSPを介して特殊ビームスピリッタS
BPを介して、ミラーMR1によって対物レンズ系3に
導入してディスク1の所定部にフォーカシングするよう
になされる。
【0007】一方、このディスク1上に記録された記録
情報に応じて、そのカー効果によってその偏光面が回転
された戻り光を同様のミラーMR1によってビームスプ
リッタSBPに導く。このビームスプリッタSBPは、
例えばS成分については、ほぼ全光反射し、P成分は透
過と反射が例えばそれぞれ50%となるようされていて
、ディスク1の記録情報によって生じたS成分がこのS
BPで反射されて、偏光ビームスプリッタPBS1 に
導かれ、S成分を1/2λ板HWP、集光レンズL1
、更に偏光ビームスプリッタPBS2によって直交する
2つの直線偏波光に分けてフォトダイオード等による例
えば光検出手段PD1 及びPD2 による情報信号記
録系によって差動的に情報出力を取出す。
情報に応じて、そのカー効果によってその偏光面が回転
された戻り光を同様のミラーMR1によってビームスプ
リッタSBPに導く。このビームスプリッタSBPは、
例えばS成分については、ほぼ全光反射し、P成分は透
過と反射が例えばそれぞれ50%となるようされていて
、ディスク1の記録情報によって生じたS成分がこのS
BPで反射されて、偏光ビームスプリッタPBS1 に
導かれ、S成分を1/2λ板HWP、集光レンズL1
、更に偏光ビームスプリッタPBS2によって直交する
2つの直線偏波光に分けてフォトダイオード等による例
えば光検出手段PD1 及びPD2 による情報信号記
録系によって差動的に情報出力を取出す。
【0008】一方、偏光ビームスプリッタPBS1 の
透過光をレンズL2 によって例えば4分割フォトダイ
オード等による光検出手段PD3 の中心にフォーカシ
ングさせるが、その前方に、ディスク1に対するフォー
カシングずれが発生したときに非点収差によって4分割
フォトダイオードに非対称に光照射を行う非点収差発生
用のシリンドリカルレンズASLを配置する。
透過光をレンズL2 によって例えば4分割フォトダイ
オード等による光検出手段PD3 の中心にフォーカシ
ングさせるが、その前方に、ディスク1に対するフォー
カシングずれが発生したときに非点収差によって4分割
フォトダイオードに非対称に光照射を行う非点収差発生
用のシリンドリカルレンズASLを配置する。
【0009】このようにしてそのフォーカシングのずれ
を検出し、その検出信号によるサーボ信号をアクチュエ
ータ33のコイル36に導入して、これによってその対
物レンズ系3を軸aに沿って移動させて、常時、ジャス
トフォーカス状態が得られるようになされる。
を検出し、その検出信号によるサーボ信号をアクチュエ
ータ33のコイル36に導入して、これによってその対
物レンズ系3を軸aに沿って移動させて、常時、ジャス
トフォーカス状態が得られるようになされる。
【0010】ところがこのように光ヘッド31に於て、
対物レンズ系3を記録媒体ディスク1の面ぶれによって
も、その間隔にずれが生じないように、サーボ機構即ち
アクチューエータ33及びこれを制御するサーボ回路と
を設けることは、その機械的構成及び回路構成が極めて
繁雑となる。
対物レンズ系3を記録媒体ディスク1の面ぶれによって
も、その間隔にずれが生じないように、サーボ機構即ち
アクチューエータ33及びこれを制御するサーボ回路と
を設けることは、その機械的構成及び回路構成が極めて
繁雑となる。
【0011】又、ハードディスク等の磁気記録媒体ディ
スクに対するその記録及び再生を行う磁気ヘッドは、通
常浮上型構成がとられる。
スクに対するその記録及び再生を行う磁気ヘッドは、通
常浮上型構成がとられる。
【0012】その一例を図6及び図7を参照して説明す
ると、この場合、その記録媒体ディスク1、即ちそのハ
ードディスクに対して浮上するスライダ62を設け、こ
れに例えば薄膜型の記録再生磁気ヘッド素子61が取り
付けられる。
ると、この場合、その記録媒体ディスク1、即ちそのハ
ードディスクに対して浮上するスライダ62を設け、こ
れに例えば薄膜型の記録再生磁気ヘッド素子61が取り
付けられる。
【0013】このスライダ62は、例えばジンバル機構
63によって弾性的に記録媒体ディスクに対して所定の
押圧力をもって圧着するようになされる。
63によって弾性的に記録媒体ディスクに対して所定の
押圧力をもって圧着するようになされる。
【0014】このスライダ62は、図7にその斜視図を
示すように、記録媒体ディスク1との対向面にレール6
4が設けられて、記録媒体ディスク1の回転による空気
流によってジンバル機構63による押圧力に抗してディ
スク面より所要の間隔をもって浮上するようになされる
。
示すように、記録媒体ディスク1との対向面にレール6
4が設けられて、記録媒体ディスク1の回転による空気
流によってジンバル機構63による押圧力に抗してディ
スク面より所要の間隔をもって浮上するようになされる
。
【0015】そしてこのスライダ62のディスク1との
対向面となる所謂ABS面(エアー・ベアリング・サー
フェス)14にその磁気ギャップが臨むように磁気ヘッ
ド素子61が取着される。
対向面となる所謂ABS面(エアー・ベアリング・サー
フェス)14にその磁気ギャップが臨むように磁気ヘッ
ド素子61が取着される。
【0016】又、スライダ62のジンバル機構63は、
例えば夫々ステンレス板よりなり、固定部に取り付けら
れるベースプレート65とこれに一端が溶接された先細
りの三角形状板よりなるロードビーム66と、ジンバル
67とよりなる。
例えば夫々ステンレス板よりなり、固定部に取り付けら
れるベースプレート65とこれに一端が溶接された先細
りの三角形状板よりなるロードビーム66と、ジンバル
67とよりなる。
【0017】ジンバル67は、例えば図7に示すように
その遊端側中央に弾性舌片68が切り込みによって形成
され、これがスライダ62のABS面64と対向する背
面に弾力性を有する接着剤によって接着され、更に舌片
68上に設けられた例えば突起70上にロードビーム6
6の先端が弾性的に衝合するように載せられ、スライダ
62がこの突起70を支点として揺動自在に係着するよ
うになされている。
その遊端側中央に弾性舌片68が切り込みによって形成
され、これがスライダ62のABS面64と対向する背
面に弾力性を有する接着剤によって接着され、更に舌片
68上に設けられた例えば突起70上にロードビーム6
6の先端が弾性的に衝合するように載せられ、スライダ
62がこの突起70を支点として揺動自在に係着するよ
うになされている。
【0018】このようにハードディスク1に対する磁気
ヘッドを有するドライブ装置に於ても、これがハードデ
ィスク1の回転時に於て生じる空気流をもって磁気ヘッ
ド素子61を有するスライダ62をディスク面から浮上
させて所定の間隔に保持するという浮上型構成がとられ
る。
ヘッドを有するドライブ装置に於ても、これがハードデ
ィスク1の回転時に於て生じる空気流をもって磁気ヘッ
ド素子61を有するスライダ62をディスク面から浮上
させて所定の間隔に保持するという浮上型構成がとられ
る。
【0019】然し乍ら、この場合、その空気流の発生状
態とジンバル機構による押圧力との制御によってディス
ク1と磁気ヘッド素子61との間隔が設定されることか
ら、その間隔の設定にはかなりの技術を要し、これに伴
って製造組立が繁雑であり、更に設計通りのドライブ装
置を得る事がむずかしいという諸問題がある。
態とジンバル機構による押圧力との制御によってディス
ク1と磁気ヘッド素子61との間隔が設定されることか
ら、その間隔の設定にはかなりの技術を要し、これに伴
って製造組立が繁雑であり、更に設計通りのドライブ装
置を得る事がむずかしいという諸問題がある。
【0020】一方、浮上型磁気ヘッドとして特開昭52
−17811号公開公報に開示された磁気ヘッドに於て
は、その浮上をなすスライダ中に電歪振動子を設ける構
造のものが開示されているが、この場合は、その振動に
よって浮上のすきまを小さく選定した場合によってもヘ
ッドクラッシュを防止するために浮上面に垂直に厚み縦
振動する圧電振動子をスライダ中に積層し、浮上すきま
内の浮上力(圧力)を高めるようにするものである。つ
まり、この場合、本質的にディスクの回転時に於ける浮
上量の設定は、ディスクとスライダの相対的積層に伴う
空気流によるものであって、上述した問題点の解決はは
かられていない。
−17811号公開公報に開示された磁気ヘッドに於て
は、その浮上をなすスライダ中に電歪振動子を設ける構
造のものが開示されているが、この場合は、その振動に
よって浮上のすきまを小さく選定した場合によってもヘ
ッドクラッシュを防止するために浮上面に垂直に厚み縦
振動する圧電振動子をスライダ中に積層し、浮上すきま
内の浮上力(圧力)を高めるようにするものである。つ
まり、この場合、本質的にディスクの回転時に於ける浮
上量の設定は、ディスクとスライダの相対的積層に伴う
空気流によるものであって、上述した問題点の解決はは
かられていない。
【0021】又、特開昭57−210479号公開公報
に開示された浮動型磁気ヘッドに於ても、電圧体をスラ
イダに設ける構造の開示がなされているが、この場合に
於ても、電圧の印加によりスライダの厚みを増加させて
磁気ディスク間の微小すきまを調整するものであって、
この場合に於ても、本質的にはディスクとスライダの相
対的移動による空気流によって両者間の間隔を設定する
ものであって、上述した問題点の解決は何等はかられて
いない。
に開示された浮動型磁気ヘッドに於ても、電圧体をスラ
イダに設ける構造の開示がなされているが、この場合に
於ても、電圧の印加によりスライダの厚みを増加させて
磁気ディスク間の微小すきまを調整するものであって、
この場合に於ても、本質的にはディスクとスライダの相
対的移動による空気流によって両者間の間隔を設定する
ものであって、上述した問題点の解決は何等はかられて
いない。
【0022】更に又、特開昭61−178786号に開
示された磁気ディスク用浮動ヘッドに於ては、ヘッドの
スライダ部を圧電性スライダで作製した構成をとるもの
であるが、この場合に於ても、スライダ部を衝撃検出セ
ンサーとして使用可能にするものであって、上述した問
題の解決は何等はかられていない。
示された磁気ディスク用浮動ヘッドに於ては、ヘッドの
スライダ部を圧電性スライダで作製した構成をとるもの
であるが、この場合に於ても、スライダ部を衝撃検出セ
ンサーとして使用可能にするものであって、上述した問
題の解決は何等はかられていない。
【0023】又、特開昭63−129515号に開示さ
れた浮上型に於ても、可撓性部材と変形駆動手段を設け
、外部信号により駆動する構造が開示されているが、こ
の場合に於ては、スライダとヘッドとの関係を設定する
ためのものであって、この場合に於ても、ディスクとス
ライダの相対的移動による空気流によってスライダを浮
上させるという態様を採るものであって、前述した諸問
題の解決は何等はかられていない。
れた浮上型に於ても、可撓性部材と変形駆動手段を設け
、外部信号により駆動する構造が開示されているが、こ
の場合に於ては、スライダとヘッドとの関係を設定する
ためのものであって、この場合に於ても、ディスクとス
ライダの相対的移動による空気流によってスライダを浮
上させるという態様を採るものであって、前述した諸問
題の解決は何等はかられていない。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、コンパクト
ディスク、ビデオディスク、光磁気ディスク、磁気ハー
ドディスク等の記録媒体ディスクに対する再生及び(又
は)記録を行う光ヘッド、又は磁気ヘッド、或いは光磁
気ヘッド等を有する記録媒体ディスクのドライブ装置に
於て、記録媒体ディスクに対するヘッドの位置関係の設
定に伴う構成の複雑化、組立の繁雑さ、精度の低下等の
問題の解決をはかる。
ディスク、ビデオディスク、光磁気ディスク、磁気ハー
ドディスク等の記録媒体ディスクに対する再生及び(又
は)記録を行う光ヘッド、又は磁気ヘッド、或いは光磁
気ヘッド等を有する記録媒体ディスクのドライブ装置に
於て、記録媒体ディスクに対するヘッドの位置関係の設
定に伴う構成の複雑化、組立の繁雑さ、精度の低下等の
問題の解決をはかる。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1にその一
例の要部の断面図を示すように、記録媒体ディスク1に
対して所定の間隔を保持して光ヘッド2を対向させる記
録ディスク7のドライブ装置に於て、その光ヘッド2の
対物レンズ系3のホルダー4のディスク1との対向面に
圧電体5と弾性体6とを設け、圧電体5にその厚さ方向
に交流電圧を印加して屈曲波を発生させて光ヘッドの記
録媒体ディスク1との間隔を実質的に一定に保持する。
例の要部の断面図を示すように、記録媒体ディスク1に
対して所定の間隔を保持して光ヘッド2を対向させる記
録ディスク7のドライブ装置に於て、その光ヘッド2の
対物レンズ系3のホルダー4のディスク1との対向面に
圧電体5と弾性体6とを設け、圧電体5にその厚さ方向
に交流電圧を印加して屈曲波を発生させて光ヘッドの記
録媒体ディスク1との間隔を実質的に一定に保持する。
【0026】又、本発明は、図2にその一例の要部の斜
視図を示すように、記録媒体ディスク1に対して所定の
間隔を保持して磁気ヘッド11を対向させる記録媒体デ
ィスクのドライブ装置に於て、その磁気ヘッド11の支
持体12と記録媒体ディスク1との間に、圧電体5と弾
性体6とを設け、少くとも、記録媒体ディスク1の回転
時に、圧電体5に交流電圧を印加して屈曲波を発生させ
て磁気ヘッド11と光ディスク1との間隔を実質的に一
定間隔に保持する。
視図を示すように、記録媒体ディスク1に対して所定の
間隔を保持して磁気ヘッド11を対向させる記録媒体デ
ィスクのドライブ装置に於て、その磁気ヘッド11の支
持体12と記録媒体ディスク1との間に、圧電体5と弾
性体6とを設け、少くとも、記録媒体ディスク1の回転
時に、圧電体5に交流電圧を印加して屈曲波を発生させ
て磁気ヘッド11と光ディスク1との間隔を実質的に一
定間隔に保持する。
【0027】
【作用】本発明に於ては、図1或いは図2に示すように
、光ヘッド2或いは磁気ヘッド11に於て、光記録媒体
ディスク1との対向面側に圧電体5と弾性体6を設け、
圧電体5にその厚さ方向に所要の交流電圧例えば、高周
波電圧を印加する。即ち、この圧電体5の量主面に電極
5E1 及び5E2 を被着し、これら電極5E1 及
び5E2 間に高周波電源Sを投入して圧電体5を共振
状態とし、厚さ方向伸縮による定在波を発生させ、この
定在波の振幅によって弾性体6に図4に鎖線b1 及び
b2 をもって示すような繰返し変形を発生させる。そ
して、その振幅、即ち交流電圧の選定によってこの定在
波の振幅を選定して、この振幅に応じて光ヘッドと磁気
ヘッドと記録媒体ディスクとの間隔を準接触状態とする
。つまり、その定在波による振動の振幅によって例えば
弾性体6とディスク1との平均的間隔を設定する。
、光ヘッド2或いは磁気ヘッド11に於て、光記録媒体
ディスク1との対向面側に圧電体5と弾性体6を設け、
圧電体5にその厚さ方向に所要の交流電圧例えば、高周
波電圧を印加する。即ち、この圧電体5の量主面に電極
5E1 及び5E2 を被着し、これら電極5E1 及
び5E2 間に高周波電源Sを投入して圧電体5を共振
状態とし、厚さ方向伸縮による定在波を発生させ、この
定在波の振幅によって弾性体6に図4に鎖線b1 及び
b2 をもって示すような繰返し変形を発生させる。そ
して、その振幅、即ち交流電圧の選定によってこの定在
波の振幅を選定して、この振幅に応じて光ヘッドと磁気
ヘッドと記録媒体ディスクとの間隔を準接触状態とする
。つまり、その定在波による振動の振幅によって例えば
弾性体6とディスク1との平均的間隔を設定する。
【0028】即ち、この圧電素子のふるまいは、例えば
良く知られている超音波モーターに於ては2相即ち、s
in波とcos波の交流電圧を印加することによって進
行波を発生させてこれの上に接触させた可動子を回転さ
せて行くことに対し、この進行波に代えて定在波を発生
させるように1相の所定の周波数の交流電圧を印加する
ものであると理解できるものであり、このようにするこ
とによってこの定在波の振幅によってディスクとの間隔
を設定するものである。
良く知られている超音波モーターに於ては2相即ち、s
in波とcos波の交流電圧を印加することによって進
行波を発生させてこれの上に接触させた可動子を回転さ
せて行くことに対し、この進行波に代えて定在波を発生
させるように1相の所定の周波数の交流電圧を印加する
ものであると理解できるものであり、このようにするこ
とによってこの定在波の振幅によってディスクとの間隔
を設定するものである。
【0029】このように本発明構成によれば、光ヘッド
或いは磁気ヘッドに於て、圧電体、若しくは弾性体とデ
ィスクとがいわば準接触状態に保持されていることによ
って実質的に各ヘッドとディスク1との間に間隙を付与
させることができる。そして、弾性体6若しくは圧電体
5と、ディスク1との摩擦抵抗は極めて低い状態となる
ことによってディスク1の回転開始前及び停止状態に於
ても、この圧電体5に所要の交流電圧を印加させて定在
波を立たせることによってディスク1に対する回転開始
時に於けるいわゆる貼り付き、或いはモーターの負荷の
増大化、振動等の衝撃による損傷等を確実に回避するこ
とが出来る。
或いは磁気ヘッドに於て、圧電体、若しくは弾性体とデ
ィスクとがいわば準接触状態に保持されていることによ
って実質的に各ヘッドとディスク1との間に間隙を付与
させることができる。そして、弾性体6若しくは圧電体
5と、ディスク1との摩擦抵抗は極めて低い状態となる
ことによってディスク1の回転開始前及び停止状態に於
ても、この圧電体5に所要の交流電圧を印加させて定在
波を立たせることによってディスク1に対する回転開始
時に於けるいわゆる貼り付き、或いはモーターの負荷の
増大化、振動等の衝撃による損傷等を確実に回避するこ
とが出来る。
【0030】又、そのディスク1の回転状態に於ける即
ち動作状態に於ける光ヘッド或いは磁気ヘッドとの間隔
は、この間隔の検出手段、サーボ機構等を設けることな
くその間隔を設定出来るので構成の簡略化と精度の向上
をはかることが出来る。
ち動作状態に於ける光ヘッド或いは磁気ヘッドとの間隔
は、この間隔の検出手段、サーボ機構等を設けることな
くその間隔を設定出来るので構成の簡略化と精度の向上
をはかることが出来る。
【0031】
【実施例】図1を参照して本発明を光ヘッドを有するド
ライブ装置に適用する場合について説明する。図1に於
て、その光ヘッド2には図5で説明したレーザーLDと
これに伴う光学系を具備するものであるが、この場合、
その対物レンズ系3以外についての光学系は省略して示
している。然し乍ら、この場合、図5で説明したフォー
カシングサーボの信号をとり出すためのビームスプリッ
タPBS1 、レンズL2 シリンドシリカルレンズA
SL、光検出手段PD3 等のフォーカシングサーボ信
号のとり出しに係る系は、具備せざるものであり、更に
この場合、光ヘッドの対物レンズ系3のホルダー4には
少くともフォーカシング調整即ち、その記録媒体ディス
ク1の板面と直交する方向の光軸a上に関しての調節ア
クチュエータは具備しない。
ライブ装置に適用する場合について説明する。図1に於
て、その光ヘッド2には図5で説明したレーザーLDと
これに伴う光学系を具備するものであるが、この場合、
その対物レンズ系3以外についての光学系は省略して示
している。然し乍ら、この場合、図5で説明したフォー
カシングサーボの信号をとり出すためのビームスプリッ
タPBS1 、レンズL2 シリンドシリカルレンズA
SL、光検出手段PD3 等のフォーカシングサーボ信
号のとり出しに係る系は、具備せざるものであり、更に
この場合、光ヘッドの対物レンズ系3のホルダー4には
少くともフォーカシング調整即ち、その記録媒体ディス
ク1の板面と直交する方向の光軸a上に関しての調節ア
クチュエータは具備しない。
【0032】そして、この場合、ホルダー4の記録媒体
ディスク1との対向面に例えばリング状のPbTiO3
−PbZrO3 圧電セラミック等より成る圧電体5
と弾性体例えばSUS、Al、真鋳等の所定のリング状
弾性体6を取り付ける。
ディスク1との対向面に例えばリング状のPbTiO3
−PbZrO3 圧電セラミック等より成る圧電体5
と弾性体例えばSUS、Al、真鋳等の所定のリング状
弾性体6を取り付ける。
【0033】圧電体5は、その厚さ方向に電界を印加す
るために、その両主面に電極5E1 及び5E2 が被
着され、これ等間に交流電源例えば高周波電源Sを接続
する。
るために、その両主面に電極5E1 及び5E2 が被
着され、これ等間に交流電源例えば高周波電源Sを接続
する。
【0034】尚、図示の例に於ては弾性体6が記録媒体
ディスク1と対接する側に配置した場合であるが、圧電
体5と弾性体6の位置関係を図示とは逆関係に選定する
ことも出来る。
ディスク1と対接する側に配置した場合であるが、圧電
体5と弾性体6の位置関係を図示とは逆関係に選定する
ことも出来る。
【0035】このようにして電源1からの所要の周波数
の交流電圧を圧電体5の厚さ方向に印加することによっ
て、圧電体5の厚さ方向に機械歪を発生させて、その伸
縮によって上述した屈曲波による定在波を生じるように
する。
の交流電圧を圧電体5の厚さ方向に印加することによっ
て、圧電体5の厚さ方向に機械歪を発生させて、その伸
縮によって上述した屈曲波による定在波を生じるように
する。
【0036】このようにして対物レンズ系3と記録媒体
ディスク1との間隔を、ホルダー4、圧電体5、弾性体
6等の、対物レンズ系3と記録媒体ディスク1との介存
部に於ける厚さによってその間隔が規定されると共に、
加えて圧電体5に対する交流電圧の印加による屈曲波の
振幅によって光ヘッドこの例では弾性体6と記録媒体デ
ィスク1との接触部に準接触状態を発生させ、この屈曲
波の振幅に応じた平均間隔を付加した間隔に設定する。
ディスク1との間隔を、ホルダー4、圧電体5、弾性体
6等の、対物レンズ系3と記録媒体ディスク1との介存
部に於ける厚さによってその間隔が規定されると共に、
加えて圧電体5に対する交流電圧の印加による屈曲波の
振幅によって光ヘッドこの例では弾性体6と記録媒体デ
ィスク1との接触部に準接触状態を発生させ、この屈曲
波の振幅に応じた平均間隔を付加した間隔に設定する。
【0037】又、本発明を磁気ヘッドを有するドライブ
装置に適用する場合の一例を図2を参照して説明する。
装置に適用する場合の一例を図2を参照して説明する。
【0038】図2に於て、図6及び図7と対応する部分
には同一符号を附して重複説明を省略するが、この場合
に於ては磁気ヘッド17が取り付けられた支持体12を
設け、この支持体12の磁気ディスク1との対向面に所
要の厚さの圧電体5と弾性体6とを取着する。
には同一符号を附して重複説明を省略するが、この場合
に於ては磁気ヘッド17が取り付けられた支持体12を
設け、この支持体12の磁気ディスク1との対向面に所
要の厚さの圧電体5と弾性体6とを取着する。
【0039】この場合、圧電体5は例えば四角型形状を
なし、その相対向する板面に夫々電極5E1 、5E2
が設けられる。そしてこれら電極5E1 及び5E2
間に前述したと同様に交流電源Sを接続する。この場
合に於ても圧電体5と弾性体6との位置関係は図示した
ように記録媒体ディスク1に対接する側に弾性体6を設
けることが出来るし、図示とは逆の位置関係に設定する
ことも出来る。
なし、その相対向する板面に夫々電極5E1 、5E2
が設けられる。そしてこれら電極5E1 及び5E2
間に前述したと同様に交流電源Sを接続する。この場
合に於ても圧電体5と弾性体6との位置関係は図示した
ように記録媒体ディスク1に対接する側に弾性体6を設
けることが出来るし、図示とは逆の位置関係に設定する
ことも出来る。
【0040】このような構成に於ても、支持体12の記
録媒体ディスク1との対向面側に磁気ギャップgが臨む
ように磁気ヘッド11が配置される。
録媒体ディスク1との対向面側に磁気ギャップgが臨む
ように磁気ヘッド11が配置される。
【0041】又、この支持体12は、上述したジンバル
機構と同様の構成をとって所要の圧力をもって記録媒体
ディスクに対して押圧するように設定出来る。そして、
圧電体5に、その電極5E1 、5E2 間に電源Sか
ら所要の高周波等の交流電圧を印加することによって厚
さ方向の屈曲波の定在波を発生させ、その振幅による平
均的間隔をもって記録媒体ディスク1との接触間隔を設
定する。
機構と同様の構成をとって所要の圧力をもって記録媒体
ディスクに対して押圧するように設定出来る。そして、
圧電体5に、その電極5E1 、5E2 間に電源Sか
ら所要の高周波等の交流電圧を印加することによって厚
さ方向の屈曲波の定在波を発生させ、その振幅による平
均的間隔をもって記録媒体ディスク1との接触間隔を設
定する。
【0042】又、光磁気ディスクによる記録媒体ディス
クに対するオーバーライト等を行う光磁気ヘッドによる
ドライブ装置に本発明に適用する場合を図3を参照して
説明する。
クに対するオーバーライト等を行う光磁気ヘッドによる
ドライブ装置に本発明に適用する場合を図3を参照して
説明する。
【0043】この場合、ディスク1の両側に光ヘッド2
と磁界発生手段21とを対向させて配置するものであり
、光ヘッド2に関しては図1で説明したと同様の構成を
とり得るのでその対応する部分には同一符号を附して重
複説明を省略する。
と磁界発生手段21とを対向させて配置するものであり
、光ヘッド2に関しては図1で説明したと同様の構成を
とり得るのでその対応する部分には同一符号を附して重
複説明を省略する。
【0044】磁界発生手段21に関しては、この場合は
固定の磁界を与えるものであり、これのため、例えば断
面T字形即ち中心に円柱状の中心コアを有するコア22
に磁界発生用のコイル23が巻装された構成をとり、こ
のコア22を保持するホルダーにディスク1と対向する
側に圧電体5と弾性体6を配置し、前述したと同様の動
作をなさしめれば光磁気ディスク即ち磁気媒体ディスク
1に対して準接触状態をもって光ヘッドと磁界発生手段
21とを配置することが出来る。
固定の磁界を与えるものであり、これのため、例えば断
面T字形即ち中心に円柱状の中心コアを有するコア22
に磁界発生用のコイル23が巻装された構成をとり、こ
のコア22を保持するホルダーにディスク1と対向する
側に圧電体5と弾性体6を配置し、前述したと同様の動
作をなさしめれば光磁気ディスク即ち磁気媒体ディスク
1に対して準接触状態をもって光ヘッドと磁界発生手段
21とを配置することが出来る。
【0045】尚、この場合においても圧電体5と弾性体
とは逆の位置関係に設置することができる。
とは逆の位置関係に設置することができる。
【0046】
【発明の効果】このように本発明構成によれば、光ヘッ
ド或いは磁気ヘッドに於て、圧電体5、若しくは弾性体
6とディスクとがいわば準接触状態に保持されているこ
とによって実質的に各ヘッドとディスク1との間に間隙
を付与させることができる。そして、弾性体6若しくは
圧電体5と、ディスク1との摩擦抵抗は極めて低い状態
となることによってディスク1の回転開始前、停止状態
に於ても、この圧電体5に所要の交流電圧を印加させて
定在波を立たせることによってディスク1に対する回転
開始時に於けるいわゆる貼り付き、或いはモーターの負
荷の増大化、振動等の衝撃による損傷等を確実に回避す
ることが出来る。
ド或いは磁気ヘッドに於て、圧電体5、若しくは弾性体
6とディスクとがいわば準接触状態に保持されているこ
とによって実質的に各ヘッドとディスク1との間に間隙
を付与させることができる。そして、弾性体6若しくは
圧電体5と、ディスク1との摩擦抵抗は極めて低い状態
となることによってディスク1の回転開始前、停止状態
に於ても、この圧電体5に所要の交流電圧を印加させて
定在波を立たせることによってディスク1に対する回転
開始時に於けるいわゆる貼り付き、或いはモーターの負
荷の増大化、振動等の衝撃による損傷等を確実に回避す
ることが出来る。
【0047】又、そのディスク1の回転状態に於ける即
ち動作状態に於ける光ヘッド或いは磁気ヘッドとの間隔
は、この間隔の検出手段、サーボ機構等を設けることな
くその間隔を設定出来るので構成の簡略化と精度の向上
をはかることが出来る。
ち動作状態に於ける光ヘッド或いは磁気ヘッドとの間隔
は、この間隔の検出手段、サーボ機構等を設けることな
くその間隔を設定出来るので構成の簡略化と精度の向上
をはかることが出来る。
【図1】本発明による記録媒体ディスクのドライブ装置
の一例の要部の略線的断面図である。
の一例の要部の略線的断面図である。
【図2】本発明によるドライブの他の例の要部の斜視図
である。
である。
【図3】本発明装置の更に他の例の要部の断面図である
。
。
【図4】振動態様の説明図である。
【図5】従来の記録媒体ディスクのドライブ装置の構成
図である。
図である。
【図6】従来の浮上型磁気ヘッドによるドライブ装置の
要部の略線的斜視図である。
要部の略線的斜視図である。
【図7】図5の更に要部のスライダの斜視図である。
1 記録媒体ディスク
2 光ヘッド
3 対物レンズ系
5 圧電体
6 弾性体
21 磁界発生手段
Claims (2)
- 【請求項1】 記録媒体ディスクに対して所定の間隔
を保持して光ヘッドを対向させる記録ディスクのドライ
ブ装置に於て、上記光ヘッドの対物レンズ系のホルダー
の上記ディスクとの対向面に圧電体と弾性体とを設け、
上記圧電体に交流電圧を印加して屈曲波を発生させて上
記光ヘッドと上記記録媒体ディスクとの間隔を実質的に
一定に保持させることを特徴とする記録媒体ディスクの
ドライブ装置。 - 【請求項2】 記録媒体ディスクに対して、所定の間
隔を保持して磁気ヘッドを対向させる記録媒体ディスク
のドライブ装置に於て、上記磁気ヘッドの支持体と上記
記録媒体ディスクとの間に、圧電体と弾性体とを設け、
少くとも、上記記録媒体ディスクの回転時に、上記圧電
体に交流電圧を印加して屈曲波を発生させて上記磁気ヘ
ッドと上記記録媒体ディスクとの間隔を実質的に一定に
保持させることを特徴とする記録媒体ディスクのドライ
ブ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120222A JPH04345928A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 記録媒体ディスクのドライブ装置 |
| US07/883,273 US5282190A (en) | 1991-05-24 | 1992-05-14 | Data storage disk drive with a piezoelectric member and a resilient member between a head and a disk |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120222A JPH04345928A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 記録媒体ディスクのドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04345928A true JPH04345928A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=14780909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3120222A Pending JPH04345928A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 記録媒体ディスクのドライブ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5282190A (ja) |
| JP (1) | JPH04345928A (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5423207A (en) * | 1993-12-27 | 1995-06-13 | International Business Machines Corporation | Advanced PZT glide head design and implementation for a small slider |
| US5844675A (en) * | 1995-01-04 | 1998-12-01 | Wyko Corporation | Interchangeable sample stage with integral reference surface for magnetic-head suspension measuring instrument |
| JPH08329538A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Hewlett Packard Co <Hp> | プローブ装置 |
| US5943189A (en) * | 1996-12-05 | 1999-08-24 | Seagate Technology, Inc. | Piezoelectric engageable slider and slider microactuator |
| US5991113A (en) * | 1997-04-07 | 1999-11-23 | Seagate Technology, Inc. | Slider with temperature responsive transducer positioning |
| US6064529A (en) * | 1998-07-02 | 2000-05-16 | Optiteck, Inc. | Spherical aberration correction using flying lens and method |
| US6163415A (en) * | 1999-04-02 | 2000-12-19 | Siros Technologies, Inc. | Loading and unloading a flying lens |
| US6952330B1 (en) * | 1999-06-11 | 2005-10-04 | Seagate Technology Llc | Dynamic flying attitude control using augmented gimbal |
| JP2001236670A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-08-31 | Sony Corp | 光学ヘッド用スライダ及びその製造方法並びに記録再生装置 |
| US6545846B1 (en) | 2000-03-31 | 2003-04-08 | Wonshik Chee | Piezoelectric controlled mechanism for minute movement of a magnetic head |
| US6760195B2 (en) | 2000-04-17 | 2004-07-06 | Seagate Technology Llc | Intrinsically excitable actuator assembly |
| US7612967B2 (en) * | 2001-12-05 | 2009-11-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus coupling at least one piezoelectric device to a slider in a hard disk drive for microactuation |
| JP4141811B2 (ja) * | 2002-11-18 | 2008-08-27 | パイオニア株式会社 | 情報記録読取ヘッド |
| US20040125511A1 (en) * | 2002-12-26 | 2004-07-01 | Kr Precision Public Company Limited | Method and apparatus for fine tuning read/write head on hard disk drive and integrated fabrication process |
| US6985326B2 (en) * | 2003-11-17 | 2006-01-10 | Seagate Technology Llc | Multi-layer electrode device on slider for electrostatic fly height adjustment |
| US7280319B1 (en) | 2005-01-31 | 2007-10-09 | Western Digital Technologies, Inc. | Suspension assembly with piezoelectric microactuators electrically connected to a folded flex circuit segment |
| US7282836B2 (en) * | 2005-12-08 | 2007-10-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a D33 mode piezoelectric actuator with a bending motion |
| US7667932B2 (en) * | 2006-01-17 | 2010-02-23 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Method and apparatus using embedded sensor in a piezoelectric micro-actuator in a hard disk drive |
| US7558026B2 (en) | 2006-06-14 | 2009-07-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a single piezoelectric micro-actuator in a head gimbal assembly of a hard disk drive |
| US7974045B2 (en) * | 2006-06-29 | 2011-07-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for a piezoelectric micro-actuator for a hard disk drive |
| KR20090084527A (ko) * | 2008-02-01 | 2009-08-05 | 삼성전자주식회사 | 이미지 센서 모듈, 이의 제조 방법, 이를 포함하는 카메라모듈 및 카메라 모듈을 포함하는 전자 제품 |
| TWI412026B (zh) * | 2010-05-06 | 2013-10-11 | Univ Nat Chiao Tung | 感測裝置 |
| US9227019B2 (en) * | 2012-08-29 | 2016-01-05 | Amgen Inc. | Pre-filled syringe identification tag |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3688287A (en) * | 1970-08-24 | 1972-08-29 | Texas Instruments Inc | Computer memory system |
| JPS5217811A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Floating type magnetic head |
| JPS57210479A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-24 | Hitachi Ltd | Floating type magnetic head |
| JPS61178786A (ja) * | 1985-02-02 | 1986-08-11 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 磁気デイスク用浮動ヘツド |
| JPS63129515A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Victor Co Of Japan Ltd | 浮上型磁気ヘツド |
| EP0292562A4 (en) * | 1986-12-03 | 1990-05-14 | Jgc Corp | DRIVE UNIT AND MOTOR USING THE SAME. |
| JPH0819939B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1996-03-04 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 送り案内機構 |
| US5191624A (en) * | 1990-09-19 | 1993-03-02 | Hitachi, Ltd. | Optical information storing apparatus and method for production of optical deflector |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP3120222A patent/JPH04345928A/ja active Pending
-
1992
- 1992-05-14 US US07/883,273 patent/US5282190A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5282190A (en) | 1994-01-25 |
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