JPH0493526A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH0493526A JPH0493526A JP2211068A JP21106890A JPH0493526A JP H0493526 A JPH0493526 A JP H0493526A JP 2211068 A JP2211068 A JP 2211068A JP 21106890 A JP21106890 A JP 21106890A JP H0493526 A JPH0493526 A JP H0493526A
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- JP
- Japan
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- layer
- fibers
- cooking
- aluminum
- oxidation catalyst
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- Granted
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- Catalysts (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、調理室に油汚れなどの分解能力を有する壁面
材を備えた加熱調理器に関する。
材を備えた加熱調理器に関する。
従来の技術
近年、この種の加熱調理器、たとえばガスグリルなどは
家庭用に幅広く普及しており、句焼きを主として焼き物
調理などに多く用いられている。
家庭用に幅広く普及しており、句焼きを主として焼き物
調理などに多く用いられている。
しかしながら、調理こ二よる油汚れ、肉片なとの飛散が
、ガスグリル調理室の内壁を汚染しており、汚れの除去
対策を必要とする声が多くなってきている。
、ガスグリル調理室の内壁を汚染しており、汚れの除去
対策を必要とする声が多くなってきている。
従来のガスグリルなどの内壁には、ホーロー質被膜もし
くは多孔質の耐熱被膜の形成されたものが用いられてき
た。特に多孔質被膜中に触媒を混入させ、よごれの酸化
分解を図るという方法が、ガスグリルなど、この種の加
熱調理における汚れ分解の主な対応策であった。
くは多孔質の耐熱被膜の形成されたものが用いられてき
た。特に多孔質被膜中に触媒を混入させ、よごれの酸化
分解を図るという方法が、ガスグリルなど、この種の加
熱調理における汚れ分解の主な対応策であった。
発明が解決しようとする課題
しかしながらこのような従来の加熱調理器の内壁に施さ
れた触媒入り被膜では、以下の問題があった。
れた触媒入り被膜では、以下の問題があった。
すなわち、第1に、触媒が被膜中に埋没しバインダーで
触媒表面が覆われてしまうために油汚れなどの汚れに対
して触媒が作用しにくいこと、第2に、分解されずに残
った汚染物質の残滓が被膜の空隙部に桟積し経時的に増
加し、触媒作用が低下することである。
触媒表面が覆われてしまうために油汚れなどの汚れに対
して触媒が作用しにくいこと、第2に、分解されずに残
った汚染物質の残滓が被膜の空隙部に桟積し経時的に増
加し、触媒作用が低下することである。
本発明はこのような問題を解決するもので、汚れを容易
に分解する内壁面を存する調理器を提供することを目的
としている。
に分解する内壁面を存する調理器を提供することを目的
としている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の加熱調理器は、調理
室の内壁面を金属繊維とこの金[繊維の表面に形成する
酸化触媒を含有した被膜とからなる第1層と、セラミッ
ク繊維と酸化触媒からなる第21Liとの複数層で構成
したものである。
室の内壁面を金属繊維とこの金[繊維の表面に形成する
酸化触媒を含有した被膜とからなる第1層と、セラミッ
ク繊維と酸化触媒からなる第21Liとの複数層で構成
したものである。
作用
本発明は上記した構成より金属繊維(長繊維)をシート
状に積層し、少なくとも1面をユキスバントメタルなど
の網状の金属で補強するとともに、補強された側の面に
酸化触媒を分散した被膜を形成しく以下第1Nという)
、一方、セラミック繊維(長両II)を酸化触媒ととも
にノート状に積層すると、繊維と繊維の空隙部に触媒が
保持された多孔体が得られる(以下第2Nという)ので
、上記第1および第2層がともに多孔質となって油類が
付着した場合、容易に吸収、拡散される。
状に積層し、少なくとも1面をユキスバントメタルなど
の網状の金属で補強するとともに、補強された側の面に
酸化触媒を分散した被膜を形成しく以下第1Nという)
、一方、セラミック繊維(長両II)を酸化触媒ととも
にノート状に積層すると、繊維と繊維の空隙部に触媒が
保持された多孔体が得られる(以下第2Nという)ので
、上記第1および第2層がともに多孔質となって油類が
付着した場合、容易に吸収、拡散される。
さらにこれらは通気性も高く、酸化分解に必要な酸素が
十分に供給される。したがって触媒は比較的低温(約3
00℃)で油を分解することが可能となるのである。
十分に供給される。したがって触媒は比較的低温(約3
00℃)で油を分解することが可能となるのである。
実施例
以下図面を用いて本発明の一実施例について説明する。
第1図にガスグリルなどの調理室の内壁面に施した第1
層および第2層を積層してなる積層体の一部拡大斜視図
を示した。すなわち、1が第1層で、第1層lはアルミ
ニウム繊維3と表面にアルミニウムエキスバンドメタル
4を有し、第2層2には、シリカ・アルミナ繊維5を有
している。
層および第2層を積層してなる積層体の一部拡大斜視図
を示した。すなわち、1が第1層で、第1層lはアルミ
ニウム繊維3と表面にアルミニウムエキスバンドメタル
4を有し、第2層2には、シリカ・アルミナ繊維5を有
している。
そして、第1層lが調理物に面するように配置され、調
理中に飛散する油汚れは第1層1および第2層2に吸収
され拡散するようになっている。
理中に飛散する油汚れは第1層1および第2層2に吸収
され拡散するようになっている。
また第2層2には触媒が大量に保持されており、吸収さ
れた油などは300°C以下で酸化分解される。
れた油などは300°C以下で酸化分解される。
ただし機械的衝撃に弱いため、第1層1のような強度の
強いもので補強している。第1層1↓こ付着した油汚れ
の分解は、アルミニう広表面に形成された酸化触媒を含
んだ被膜により行われる。
強いもので補強している。第1層1↓こ付着した油汚れ
の分解は、アルミニう広表面に形成された酸化触媒を含
んだ被膜により行われる。
それらの第1層1、第2層2の構成について、以下に第
2図および第31を用いて説明する。
2図および第31を用いて説明する。
第2図は前記第1Jilのアルミニウム繊維3の拡大断
面で表面に酸化触媒6を含有した被膜7を形成している
。8はバインダーとして用いるポリポロチタノノロキサ
ンの加熱硬化体、9は短繊維状のフィラーである。
面で表面に酸化触媒6を含有した被膜7を形成している
。8はバインダーとして用いるポリポロチタノノロキサ
ンの加熱硬化体、9は短繊維状のフィラーである。
第3図は第2層2をさらに拡大したものでノリ力・アル
ミナ繊維5によってつくられている空隙部に酸化触媒l
Oが保持されている。
ミナ繊維5によってつくられている空隙部に酸化触媒l
Oが保持されている。
ここでは、たとえばアルミニウム繊維径が約100〜2
001Jm、ノリ力・アルミナ繊維径が約2μm、酸化
触媒6が酸化第2銅、そして酸化触媒10が酸化鉄(F
e20.)、酸化銅(Cub)、酸化マンガン(Mnz
O3’)の複合酸化物を用いた。前記酸化触媒6.10
としては他にコバルト ニ/ケルの酸化物でもよい。
001Jm、ノリ力・アルミナ繊維径が約2μm、酸化
触媒6が酸化第2銅、そして酸化触媒10が酸化鉄(F
e20.)、酸化銅(Cub)、酸化マンガン(Mnz
O3’)の複合酸化物を用いた。前記酸化触媒6.10
としては他にコバルト ニ/ケルの酸化物でもよい。
上記構成の積層体と従来の多孔質被膜との比較をサラダ
オイルの酸化分解で行った。すなわち、第1図の積層体
にサラダオイルを第1層1側より滴下、吸収させて30
0〜320’Cに加熱すると10分程度で酸化分解した
。
オイルの酸化分解で行った。すなわち、第1図の積層体
にサラダオイルを第1層1側より滴下、吸収させて30
0〜320’Cに加熱すると10分程度で酸化分解した
。
次に従来の多孔質被膜にサラダオイルを滴下して300
〜320°Cに加熱し、3時間程度保持したところ、タ
ール状のものが強固に付着したままであった。このター
ル状のものは450〜soo’cに昇温しないと焼失し
なかった。
〜320°Cに加熱し、3時間程度保持したところ、タ
ール状のものが強固に付着したままであった。このター
ル状のものは450〜soo’cに昇温しないと焼失し
なかった。
さらに、第1図のような構成の積層体をガスグリルなど
の調理室の内壁面に適用すると、調理中の油汚れなどを
その積層体の触媒により除去することができる。実際に
はすでに説明したように第1層を調理物に面するように
ガスグリルなどの調理室の内壁面に配置させたらよい。
の調理室の内壁面に適用すると、調理中の油汚れなどを
その積層体の触媒により除去することができる。実際に
はすでに説明したように第1層を調理物に面するように
ガスグリルなどの調理室の内壁面に配置させたらよい。
そして、魚あるいは肉などのように油汚れのひどいもの
を調理すると簡単に油などが飛散するようになる。
を調理すると簡単に油などが飛散するようになる。
そしてグリルの内壁は約300°Cに昇温しでいるので
飛散した油は容易に酸化分解される。しかも従来のよう
シニタール状のものが残り、触媒を覆ってしまうことも
ないので触媒作用の低下もない。
飛散した油は容易に酸化分解される。しかも従来のよう
シニタール状のものが残り、触媒を覆ってしまうことも
ないので触媒作用の低下もない。
したがって長期的にも触媒の作用を保証することができ
るようになるのである。
るようになるのである。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、調理室壁面に繊維状のもので構成した多孔体を触媒
と合わせて使うことにより、調理中に付着した油などの
汚れを容易に分解除去でき、タール状のものが残ること
もなく長期間にわたりきれいに使用することができる。
ば、調理室壁面に繊維状のもので構成した多孔体を触媒
と合わせて使うことにより、調理中に付着した油などの
汚れを容易に分解除去でき、タール状のものが残ること
もなく長期間にわたりきれいに使用することができる。
したがって手入れが簡単で有用な加熱調理器を提供する
ことができる。
ことができる。
第1図は本発明の一実施例の加熱調理器の内壁面に施し
た積層体の一部拡大斜視図、第2図は同積層体の第1層
のアルミニウム繊維の一部拡大断面図、第3図は同積層
体の第2層のシリカ・アルミナ繊維の一部拡大平面図で
ある。 1・・・・・・第1層、2・・・・・・第2層、3・・
・・・・アルミニウム繊維、訃=・・シリカ・アルミナ
繊維(セラミック繊維)、6.10・・・・・・酸化触
媒、7・・・・・・被膜。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名3 フ
ルミニエラA繊側t 、5′−シ9 7ルt j $ l1l(セラミック
脚阪割t) 第3図 岐化幇女東 図 軟イヒ 角戴18F
た積層体の一部拡大斜視図、第2図は同積層体の第1層
のアルミニウム繊維の一部拡大断面図、第3図は同積層
体の第2層のシリカ・アルミナ繊維の一部拡大平面図で
ある。 1・・・・・・第1層、2・・・・・・第2層、3・・
・・・・アルミニウム繊維、訃=・・シリカ・アルミナ
繊維(セラミック繊維)、6.10・・・・・・酸化触
媒、7・・・・・・被膜。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名3 フ
ルミニエラA繊側t 、5′−シ9 7ルt j $ l1l(セラミック
脚阪割t) 第3図 岐化幇女東 図 軟イヒ 角戴18F
Claims (5)
- (1)調理物を加熱する加熱部と、調理中にその調理物
から飛散する油汚れを分解する調理室の壁面とを備え、
前記調理室の壁面が金属繊維とこの金属繊維の表面に形
成する酸化触媒を含有した被膜からなる第1層と、セラ
ミック繊維と酸化触媒からなる第2層との複数層で構成
してなる加熱調理器。 - (2)金属繊維がアルミニウムからなり、かつアルミニ
ウム繊維がシート状に積層され、少なくとも一面が網状
の金属で保護されている請求項(1)記載の加熱調理器
。 - (3)セラミック繊維が酸化ケイ素と酸化アルミニウム
を主成分としてなる長繊維で、かつセラミック長繊維が
シート状に積層され、その空隙部に油などの油脂類を酸
化分解する酸化触媒を分散、保持してなる請求項(1)
記載の加熱調理器。 - (4)酸化触媒がマンガン、鉄、コバルト、ニッケル、
銅の中から少なくとも1種以上選択された酸化物を主成
分としてなる請求項(1)記載の加熱調理器。 - (5)被膜を形成するためのバインダーがポリボロチタ
ノシロキサンあるいは酸化ケイ素を主成分としたケイ酸
塩からなる請求項(1)記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2211068A JP2806005B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2211068A JP2806005B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493526A true JPH0493526A (ja) | 1992-03-26 |
| JP2806005B2 JP2806005B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=16599877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2211068A Expired - Fee Related JP2806005B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2806005B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54138776A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-27 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Article with selffcleaning coating layer |
| JPH02169037A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 被覆面 |
| JPH02183729A (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP2211068A patent/JP2806005B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54138776A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-27 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Article with selffcleaning coating layer |
| JPH02169037A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 被覆面 |
| JPH02183729A (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2806005B2 (ja) | 1998-09-30 |
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Legal Events
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