JPH0494983A - 熱転写記録方法 - Google Patents
熱転写記録方法Info
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- JPH0494983A JPH0494983A JP2213975A JP21397590A JPH0494983A JP H0494983 A JPH0494983 A JP H0494983A JP 2213975 A JP2213975 A JP 2213975A JP 21397590 A JP21397590 A JP 21397590A JP H0494983 A JPH0494983 A JP H0494983A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱転写記録方法に関し、詳しくは、熱転写印字
された画像が艶消しであり、かつ、耐スミャー性にすぐ
れたものとして形成される熱転写記録方法に関する。
された画像が艶消しであり、かつ、耐スミャー性にすぐ
れたものとして形成される熱転写記録方法に関する。
熱転写記録方式による印字機構は、一般に、基材(耐熱
性支持体)上に直接又は剥離層を介して熱溶融性インク
層を設けた熱転写記録媒体を用い、このインク層と被転
写体(受像紙など)とを重ねた状態で基材側からサーマ
ルヘッド等により加熱して熱溶融インク層を溶融し、こ
の溶融インクを受像紙などに転写せしめ印字画像を得よ
うとするものである。
性支持体)上に直接又は剥離層を介して熱溶融性インク
層を設けた熱転写記録媒体を用い、このインク層と被転
写体(受像紙など)とを重ねた状態で基材側からサーマ
ルヘッド等により加熱して熱溶融インク層を溶融し、こ
の溶融インクを受像紙などに転写せしめ印字画像を得よ
うとするものである。
ところで、従来においては、普通の熱転写記録媒体を用
いた場合には、往々にして、印字画像が光沢を有し、ま
た耐スミアー性(印字画像が擦れて脱落してしまうよう
な性質)を有しており、こうした傾向は印字画像が特に
バーコードであるときにはその読み取り等において極め
て不利である。
いた場合には、往々にして、印字画像が光沢を有し、ま
た耐スミアー性(印字画像が擦れて脱落してしまうよう
な性質)を有しており、こうした傾向は印字画像が特に
バーコードであるときにはその読み取り等において極め
て不利である。
こうした不利をなくすために、(1)熱溶融性インク中
に艶消し剤を混入する(特開昭56−164891号公
報)、 (2)基材上にマット層を設ける(特開昭60
−101083号公報)などが提案されている。しかし
、前記(1)の手段においては、通常、艶消し剤として
白色無機顔料が使用されており、その使用量が少ないと
マット化の効果が得られにくく、逆に、その使用量が多
いと印字品質及び転写濃度の低下がみられ耐スミアー性
にも劣るようになる。また、前記(2)の手段において
は、基材の膜厚がマット層を加えたものとなり感度が低
下し、その上スミャー性も劣るようになる。これらに加
えて、基材表面に凹凸を設けることは、その凹凸の程度
の制御が困難である。もっとも、熱溶融性インク層と剥
離層との間にマット層を設けることも知られているが、
そうした手段によったのでは、前記(2)と同様、層構
成が複雑となり、コストアップや生産性低下につながる
などの欠点がある。
に艶消し剤を混入する(特開昭56−164891号公
報)、 (2)基材上にマット層を設ける(特開昭60
−101083号公報)などが提案されている。しかし
、前記(1)の手段においては、通常、艶消し剤として
白色無機顔料が使用されており、その使用量が少ないと
マット化の効果が得られにくく、逆に、その使用量が多
いと印字品質及び転写濃度の低下がみられ耐スミアー性
にも劣るようになる。また、前記(2)の手段において
は、基材の膜厚がマット層を加えたものとなり感度が低
下し、その上スミャー性も劣るようになる。これらに加
えて、基材表面に凹凸を設けることは、その凹凸の程度
の制御が困難である。もっとも、熱溶融性インク層と剥
離層との間にマット層を設けることも知られているが、
そうした手段によったのでは、前記(2)と同様、層構
成が複雑となり、コストアップや生産性低下につながる
などの欠点がある。
更には、(3)基材と熱溶融性インク層との間に、着色
剤と高級脂肪酸金属塩及び/又は高級脂肪准アミドとを
含有する層を設け、熱転写時に凝集破壊を起させて艶消
しのある印字画像を得ようとする提案もなされている(
特開平1−290493号公!りだが、この(3)の熱
転写記録媒体を何等の条件もつけることなく熱転写記録
に供した場合には、依然として、前記(1) (2)で
指摘したような欠点の生じることが多い。
剤と高級脂肪酸金属塩及び/又は高級脂肪准アミドとを
含有する層を設け、熱転写時に凝集破壊を起させて艶消
しのある印字画像を得ようとする提案もなされている(
特開平1−290493号公!りだが、この(3)の熱
転写記録媒体を何等の条件もつけることなく熱転写記録
に供した場合には、依然として、前記(1) (2)で
指摘したような欠点の生じることが多い。
本発明は上述のごとき欠点を解消し、特にバーコードを
得るのに有用な熱転写記録方法を提供するものである。
得るのに有用な熱転写記録方法を提供するものである。
本発明は耐熱性支持体上に剥離層、熱溶融性インク層を
順次積層した熱転写記録媒体を用いて受像紙などに記録
を行なうに際して、該熱転写記録媒体はその剥離層がワ
ックス及びステアリン酸亜鉛を主成分とするものであり
、かつ、印字エネルギーが1010−l5/mm2、印
字スピードが50−12On+m/秒の条件で、印字後
該熱転写記録媒体と該受像紙などとを分離するまでの距
離が5〜10mmであるライン型プリンターで印字操作
がなされることを特徴としている。
順次積層した熱転写記録媒体を用いて受像紙などに記録
を行なうに際して、該熱転写記録媒体はその剥離層がワ
ックス及びステアリン酸亜鉛を主成分とするものであり
、かつ、印字エネルギーが1010−l5/mm2、印
字スピードが50−12On+m/秒の条件で、印字後
該熱転写記録媒体と該受像紙などとを分離するまでの距
離が5〜10mmであるライン型プリンターで印字操作
がなされることを特徴としている。
本発明者らは、剥離層をワックス及びステアリン酸亜鉛
を主成分とした熱転写記録媒体を用し1、かつ、特定さ
れた記録条件によって熱転写が行なわれれば、転写画像
の艶消しと耐スミャー性とがともに達成しうろことを確
めた。こうした効果がもたらされるのは、転写時もしく
は転写後にステアリン酸亜鉛が転写画像インク表面にマ
イグレーシコンし表面を均一配向することによって平行
入射光の拡散反射がおこり艶消しとなり、更に、前記配
向したステアリン酸亜鉛の滑性効果の発現によって耐ス
ミャー性が向上することにあると推定される。本発明は
かかる知見に基づいてなされたものである。
を主成分とした熱転写記録媒体を用し1、かつ、特定さ
れた記録条件によって熱転写が行なわれれば、転写画像
の艶消しと耐スミャー性とがともに達成しうろことを確
めた。こうした効果がもたらされるのは、転写時もしく
は転写後にステアリン酸亜鉛が転写画像インク表面にマ
イグレーシコンし表面を均一配向することによって平行
入射光の拡散反射がおこり艶消しとなり、更に、前記配
向したステアリン酸亜鉛の滑性効果の発現によって耐ス
ミャー性が向上することにあると推定される。本発明は
かかる知見に基づいてなされたものである。
以下に、本発明方法を添付の図面に従いながらさらに詳
細に説明する。
細に説明する。
図面(第1図)は本発明の方法で用いられる熱転写記録
媒体の断面図であり、lはフィルム状支持体、2は耐熱
性保護層、3は熱溶融性インク層、4は剥離層を表わし
ている。
媒体の断面図であり、lはフィルム状支持体、2は耐熱
性保護層、3は熱溶融性インク層、4は剥離層を表わし
ている。
支持体1としては、例えば、ポリエステル、ポリカーボ
ネート、トリアセチルセルロース、ナイロン、ポリイミ
ド等の比較的耐熱性の良いプラスチックフィルムの他、
グラシン紙、コンデンサー紙、金属箔等があげられ、そ
の厚さは約2〜15声好ましくは3〜107mの範囲で
ある。
ネート、トリアセチルセルロース、ナイロン、ポリイミ
ド等の比較的耐熱性の良いプラスチックフィルムの他、
グラシン紙、コンデンサー紙、金属箔等があげられ、そ
の厚さは約2〜15声好ましくは3〜107mの範囲で
ある。
支持体1のサーマルヘッドと接する側の表面(インク層
3の存在する側とは反対側の面)には、必要に応じてシ
リコーン樹脂、ふっ素樹脂、ポリイミド樹脂、エポキシ
樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ニトロセルロー
ス等からなる耐熱性保護層2を設けることにより、支持
体1の耐熱性を向上することができ、あるいは従来用い
ることのできなかった支持体材料を用いることもできる
。
3の存在する側とは反対側の面)には、必要に応じてシ
リコーン樹脂、ふっ素樹脂、ポリイミド樹脂、エポキシ
樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ニトロセルロー
ス等からなる耐熱性保護層2を設けることにより、支持
体1の耐熱性を向上することができ、あるいは従来用い
ることのできなかった支持体材料を用いることもできる
。
インク層3は従来公知である熱溶融性インク層であり、
ワックス類及び樹脂類を主成分としたものである。 ワ
ックス類としては1例えば、カルナウバワックス、キャ
ンデリラワックス、蜜ロウ、木ロウ、モンタンワックス
5鯨ロウなどの天然ワックス;パラフィンワックス、マ
イクロクリスタリンワックス、酸化ワックス、ポリエチ
レンワックスなどの合成ワックス;その他、マルガリン
酸、ラウリン酸、ミスチリン酸、バルミチン酸、ステア
リン酸、フロメン酸、ベヘニン陛などの高R脂肪酸;ス
テアリルアルコール、ベヘニルアルコールなどの高級ア
ルコール;ソルビタンの脂肪酸エステルなどのエステル
類;ステアリンアミド、オレインアミド等のアミド類が
挙げられる。
ワックス類及び樹脂類を主成分としたものである。 ワ
ックス類としては1例えば、カルナウバワックス、キャ
ンデリラワックス、蜜ロウ、木ロウ、モンタンワックス
5鯨ロウなどの天然ワックス;パラフィンワックス、マ
イクロクリスタリンワックス、酸化ワックス、ポリエチ
レンワックスなどの合成ワックス;その他、マルガリン
酸、ラウリン酸、ミスチリン酸、バルミチン酸、ステア
リン酸、フロメン酸、ベヘニン陛などの高R脂肪酸;ス
テアリルアルコール、ベヘニルアルコールなどの高級ア
ルコール;ソルビタンの脂肪酸エステルなどのエステル
類;ステアリンアミド、オレインアミド等のアミド類が
挙げられる。
樹脂類としては、ポリアミド系、ポリエステル系、ポリ
ウレタン系、塩化ビニル系、セルロース系、石油系、ス
チレン系、ブチラール系、フェノール系などの樹脂の他
、エチレン−酢酸ビニル共重合体やエチレン−アクリル
系樹脂が挙げられる5熱溶融性インク層3としては、こ
れらの他に公知である脂肪酸エステル、グリコールエス
テル、リン酸エステル、エポキシ化アマニ油などの可塑
剤やオイルなども少量(30x以下)なら添加しても構
わない。
ウレタン系、塩化ビニル系、セルロース系、石油系、ス
チレン系、ブチラール系、フェノール系などの樹脂の他
、エチレン−酢酸ビニル共重合体やエチレン−アクリル
系樹脂が挙げられる5熱溶融性インク層3としては、こ
れらの他に公知である脂肪酸エステル、グリコールエス
テル、リン酸エステル、エポキシ化アマニ油などの可塑
剤やオイルなども少量(30x以下)なら添加しても構
わない。
この熱溶融性インク層3はホットメルトあるいは溶剤に
溶解あるいは分散した状態で塗布し、乾燥することで形
成でき、その厚さは1−10声好ましくは2〜5癖であ
る。
溶解あるいは分散した状態で塗布し、乾燥することで形
成でき、その厚さは1−10声好ましくは2〜5癖であ
る。
剥離層3はワックス及びステアリン酸亜鉛を主成分とし
たものであり、ここでのワックスとしては40〜100
℃の融点を有するパラフィンワックス、マイクロクリス
タリンワックス、酸化パラフィンワックス、キャンデリ
ラワックス、カルナウバワックス、モンタンワックス、
セレシンワックス、ポリエチレンワックス、酸化ポリエ
チレンワックス、カスターワックス、牛脂硬化油、ラノ
リン、木ロウ、ソルビタンステアレート、ソルビタンパ
ルミテート、ステアリルアルコール、ポリアミドワック
ス、オレイルアミド、ステアリルアミド、ヒドロキシス
テアリン酸、合成エステルワンクス、合成合金ワックス
などのろう状物質が例示できる。
たものであり、ここでのワックスとしては40〜100
℃の融点を有するパラフィンワックス、マイクロクリス
タリンワックス、酸化パラフィンワックス、キャンデリ
ラワックス、カルナウバワックス、モンタンワックス、
セレシンワックス、ポリエチレンワックス、酸化ポリエ
チレンワックス、カスターワックス、牛脂硬化油、ラノ
リン、木ロウ、ソルビタンステアレート、ソルビタンパ
ルミテート、ステアリルアルコール、ポリアミドワック
ス、オレイルアミド、ステアリルアミド、ヒドロキシス
テアリン酸、合成エステルワンクス、合成合金ワックス
などのろう状物質が例示できる。
これらには、必要に応じて、ポリビニルブチラル、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂、ニトロセルロース、エ
ポキシ樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、エチレ
ン−α−オレフィン共重合樹脂、α−オレフィン−無水
マレイン酸共重合樹脂、エチレン−メタクリル酸共重合
樹脂、エチルセルロースなどの樹脂の一種又は二種以上
が適当!混合されてもよい。
ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂、ニトロセルロース、エ
ポキシ樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、エチレ
ン−α−オレフィン共重合樹脂、α−オレフィン−無水
マレイン酸共重合樹脂、エチレン−メタクリル酸共重合
樹脂、エチルセルロースなどの樹脂の一種又は二種以上
が適当!混合されてもよい。
剥離層4に占めるステアリン酸亜鉛の量は、10〜50
重量%で好ましくは20〜40重量%である。10重量
%より少ないと艶消し効果が乏しくなり、逆に、50重
量%より多くなると剥離層としての効果が低下し、時と
して、転写に支障をきたすようになる。
重量%で好ましくは20〜40重量%である。10重量
%より少ないと艶消し効果が乏しくなり、逆に、50重
量%より多くなると剥離層としての効果が低下し、時と
して、転写に支障をきたすようになる。
剥離層4の厚さは約1〜10声、好ましくは2〜5岬が
適当である。
適当である。
本発明方法で用いられる熱転写記録媒体においては、剥
離層4には着色剤を添加させておかない方が望ましい。
離層4には着色剤を添加させておかない方が望ましい。
これは被転写体(受像紙)に転写を行なった時、転写表
面に着色剤が現われ耐スミアー性の効果が失われ勝ちで
あるためである。
面に着色剤が現われ耐スミアー性の効果が失われ勝ちで
あるためである。
艶消しと耐スミアー性とをもたせるには、前記の熱転写
記録媒体を用い、かつ、印字エネルギーを1O−15o
J/am2、印字スピードを50−120mm/秒、印
字がなされてから被転写体と熱転写記録媒体とがはがさ
れるまでの距離を5〜10+n+oとした条件でライン
プリンターにより記録される。
記録媒体を用い、かつ、印字エネルギーを1O−15o
J/am2、印字スピードを50−120mm/秒、印
字がなされてから被転写体と熱転写記録媒体とがはがさ
れるまでの距離を5〜10+n+oとした条件でライン
プリンターにより記録される。
印字エネルギーが10mJ/m+n2以下であると艶消
し効果、耐スミアー性に乏しく、逆に、15mJ/n+
m2以上であると艶消し効果は認められるもののスティ
ッキングが生じ転写性が悪くなる。また、印字スピード
が50mm/see以下であると耐久ミャー性及び艶消
し効果はなく、逆に、120mm/sec以上であると
転写性が悪く耐スミアー性効果がなくなる。
し効果、耐スミアー性に乏しく、逆に、15mJ/n+
m2以上であると艶消し効果は認められるもののスティ
ッキングが生じ転写性が悪くなる。また、印字スピード
が50mm/see以下であると耐久ミャー性及び艶消
し効果はなく、逆に、120mm/sec以上であると
転写性が悪く耐スミアー性効果がなくなる。
更に、印字してからはがされるまでの距離が5mm以下
であると転写不良が生じ、耐スミアー性効果が乏しくな
り、また、この距離が10mm以上でも耐スミアー性効
果が乏しくなる。
であると転写不良が生じ、耐スミアー性効果が乏しくな
り、また、この距離が10mm以上でも耐スミアー性効
果が乏しくなる。
ここでの部は重量基準である。
実施例1
厚さ約4.5I1mのポリエチレンテレフタレートフィ
ルム上に下記成分の塗液をワイヤーバーを用いて塗布し
、乾燥して約1.5pm厚の剥離層を形成した。
ルム上に下記成分の塗液をワイヤーバーを用いて塗布し
、乾燥して約1.5pm厚の剥離層を形成した。
カルナウバワックス 85部カルナ
ウバワックス パラフィンワックス 60部 16部 トルエン goo部更に
下記成分の熱溶融性インク組成液を塗布し、乾燥して約
2〆厚のインク層を形成した。
ウバワックス パラフィンワックス 60部 16部 トルエン goo部更に
下記成分の熱溶融性インク組成液を塗布し、乾燥して約
2〆厚のインク層を形成した。
カルナウバワックス 75部イソ
オクタン 1000部こうして
得られた熱転写記録媒体を用い印字エネルギー10mJ
/+sm2、印字スピード5抛m/ see、距離(印
字後熱転写記録媒体と被転写体とが分離されるまでの距
離、以下同じ。)5mmのライン型プリンターで印字し
た。
オクタン 1000部こうして
得られた熱転写記録媒体を用い印字エネルギー10mJ
/+sm2、印字スピード5抛m/ see、距離(印
字後熱転写記録媒体と被転写体とが分離されるまでの距
離、以下同じ。)5mmのライン型プリンターで印字し
た。
実施例2
剥離層を下記成分の塗工液を用い実施例1と同様の方法
で形成した。熱溶融性インク層は実施例1と同様の成分
・方法で形成した。
で形成した。熱溶融性インク層は実施例1と同様の成分
・方法で形成した。
トルエン 800部こ
うして得られた熱転写記録媒体を用い印字エネルギー1
5mJ/+m2、印字スピード80mm/sec、距離
8mmのライン型プリンターで印字した。
うして得られた熱転写記録媒体を用い印字エネルギー1
5mJ/+m2、印字スピード80mm/sec、距離
8mmのライン型プリンターで印字した。
実施例3
剥離層を下記成分の塗工液を用い実施例1と同様の方法
で形成した。熱溶融性インク層は実施例1と同様の成分
・方法で形成した。
で形成した。熱溶融性インク層は実施例1と同様の成分
・方法で形成した。
カルナウバワックス 45部キャン
デリラワックス 17部トルエン
goo部こうして得られ
た熱転写記録媒体を用い印字エネルギー15mJ/mm
、印字スピード120mm/sec、距1i10II
mm1のライン型プリンターで印字した。
デリラワックス 17部トルエン
goo部こうして得られ
た熱転写記録媒体を用い印字エネルギー15mJ/mm
、印字スピード120mm/sec、距1i10II
mm1のライン型プリンターで印字した。
実施例4
剥離層を下記成分の塗工液を用い実施例1と同様の方法
で形成した。熱溶融性インク層は実施例1と同様の成分
・方法で形成した。
で形成した。熱溶融性インク層は実施例1と同様の成分
・方法で形成した。
カルナウバワックス 30部モンタ
ンワックス 15部比較例2 実施例1の熱転写記録媒体を用い、印字エネルギーを5
11IJ/mm2、印字スピード30mmm/seeの
条件で、距離3mmのライン型プリンターで印字した。
ンワックス 15部比較例2 実施例1の熱転写記録媒体を用い、印字エネルギーを5
11IJ/mm2、印字スピード30mmm/seeの
条件で、距離3mmのライン型プリンターで印字した。
比較例3
実施例2の熱転写記録媒体を用い、印字エネルギー20
mJ/l11m2、印字スピード140++m/sec
の条件で、距離13mmのライン型プリンターで印字し
た。
mJ/l11m2、印字スピード140++m/sec
の条件で、距離13mmのライン型プリンターで印字し
た。
トルエン 800部こ
うして得られた熱転写記録媒体を用い印字エネルギー1
0mJ/mm 、印字スピード80mm/sec、距離
10mmのライン型プリンタで印字した。
うして得られた熱転写記録媒体を用い印字エネルギー1
0mJ/mm 、印字スピード80mm/sec、距離
10mmのライン型プリンタで印字した。
比較例1
ステアリン酸亜鉛を用いないでカルナウバワックスを8
5部から95部にした以外は実施例1とまったく同様に
して熱転写記録媒体をつくり、また。
5部から95部にした以外は実施例1とまったく同様に
して熱転写記録媒体をつくり、また。
実施例1と同様の印字方法を行った。
これらの熱転写記録方法による評価は表−1のとおりで
あった。なお、各側とも被転写体にはベック平滑度41
00秒のミラーコート紙(神崎製紙社製)を用い、ライ
ン型プリンターにはオートニクス社製のバーコード用熱
転写プリンターBG−8阿KIIを用いた。
あった。なお、各側とも被転写体にはベック平滑度41
00秒のミラーコート紙(神崎製紙社製)を用い、ライ
ン型プリンターにはオートニクス社製のバーコード用熱
転写プリンターBG−8阿KIIを用いた。
表−1
コードがある。
数をn回として、n150X100(幻の式にあてはめ
評価した。100%は全て読み取ることができたことを
示す。
評価した。100%は全て読み取ることができたことを
示す。
転写性:バーコード部分が鮮明に印字されているかどう
かで評価した。
かで評価した。
O・・・バーコード部分が鮮明に印字転写されている。
X・・・バーコード部分が不鮮明な印字となり、部分的
に転写されていないバー ラブテスターにて100回同じ場所を擦り、評価した。
に転写されていないバー ラブテスターにて100回同じ場所を擦り、評価した。
O・・・バーコード部分はほとんど汚れなく。
バーコードスキャナーにて問題なく
読み取ることが可能。
X・・・バーコード部分はかなり汚れ、バーコードスキ
ャナーにて読み取ること が困難。
ャナーにて読み取ること が困難。
光沢度:光沢度計(日本定色工業社製)を使って測定し
た。
た。
実施例の記載から明らかなように、印字エネルギー1(
h15mJ/mm2、印字スピード50−120mm/
see。
h15mJ/mm2、印字スピード50−120mm/
see。
印字してから熱転写記録媒体と被転写体とがはがされる
までの距離5〜10mmのライン型プリンターで記録す
ることを条件に、剥離層中にステアリン酸亜鉛を含有さ
せた熱転写記録媒体の使用によれば。
までの距離5〜10mmのライン型プリンターで記録す
ることを条件に、剥離層中にステアリン酸亜鉛を含有さ
せた熱転写記録媒体の使用によれば。
インクの転写性が良く、被転写体に艶消しとスミア−性
の効果を与えることが可能となる。
の効果を与えることが可能となる。
第1図は本発明の方法で用いられる熱転写記録媒体の概
略断面図である。 1・・支持体 2・・耐熱性保護層3・・熱溶融性
インク層 4・剥離層
略断面図である。 1・・支持体 2・・耐熱性保護層3・・熱溶融性
インク層 4・剥離層
Claims (2)
- (1)耐熱性支持体上に剥離層、熱溶融性インク層を、
順次積層した熱転写記録媒体を用いて受像紙に記録を行
なうに際して、該熱転写記録媒体はその剥離層がワック
ス及びステアリン酸亜鉛を主成分とするものであり、か
つ、印字エネルギーが10〜15mJ/mm^2、印字
スピードが50〜120mm/秒の条件で、印字後該熱
転写記録媒体と該受像紙とを分離するまでの距離が5〜
10mmであるライン型プリンターで印字操作がなされ
ることを特徴とする熱転写記録方法。 - (2)前記使用される熱転写記録媒体はその剥離層が着
色剤を含まないものである請求項1に記載の熱転写記録
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213975A JPH0494983A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 熱転写記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213975A JPH0494983A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 熱転写記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0494983A true JPH0494983A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16648170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2213975A Pending JPH0494983A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 熱転写記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0494983A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015045923A1 (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-02 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
| JP2015085688A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-05-07 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
| JP2015128877A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
| JP2015178174A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-08 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP2213975A patent/JPH0494983A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015045923A1 (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-02 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
| JP2015085688A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-05-07 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
| KR20150091134A (ko) * | 2013-09-26 | 2015-08-07 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 열전사 시트 |
| CN105073437A (zh) * | 2013-09-26 | 2015-11-18 | 大日本印刷株式会社 | 热转印片 |
| US9623697B2 (en) | 2013-09-26 | 2017-04-18 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer sheet |
| US10029503B2 (en) | 2013-09-26 | 2018-07-24 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer sheet |
| US10150317B2 (en) | 2013-09-26 | 2018-12-11 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer sheet |
| JP2015128877A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
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