JPH049541B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH049541B2
JPH049541B2 JP63258124A JP25812488A JPH049541B2 JP H049541 B2 JPH049541 B2 JP H049541B2 JP 63258124 A JP63258124 A JP 63258124A JP 25812488 A JP25812488 A JP 25812488A JP H049541 B2 JPH049541 B2 JP H049541B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
sauna
electric heater
electric
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63258124A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01131662A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP25812488A priority Critical patent/JPH01131662A/ja
Publication of JPH01131662A publication Critical patent/JPH01131662A/ja
Publication of JPH049541B2 publication Critical patent/JPH049541B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、サウナに関する。
〔従来の技術〕
よく知られているように、小型サウナは、入浴
室の内部にストーブ(加熱装置)を備え、このス
トーブによつて室内が暖められるようになつてい
る。このストーブとしては電気ヒータが用いら
れ、同ヒータから発生した熱が自然対流すること
で室内が暖められるようになつている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記サウナは、入浴室内に温度センサーと制御
回路を備えていて、室内温度が設定された温度以
上になつたときに前記電気ヒータへの電力供給を
止め、設定温度に達しないようになると前記電気
ヒータに電力を供給して室内を加温するよう制御
し得るようになつている。しかし、前記温度セン
サーが故障により時にして作動しないようになる
こともある。この場合、室内が設定温度を越えて
も電気ヒータへの電力が供給し続けられるため、
同室内は異常高温になつてしまつて火災につなが
るおそれがある。
前記事情に鑑みて、この発明の課題とするとこ
ろは、作動ミスにより火災が発生しないようにす
ることもある。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するため、この発明にかかるサ
ウナは、電気ヒータを熱源として備えるサウナに
おいて、入浴室内の温度が設定温度を越えた一定
温度で前記電気ヒータへの電力の供給を遮断する
手段と、前記遮断とともに警報を発する手段を備
え、前記電力の供給を遮断する手段が、異なる温
度で作動する2つの手段からなつていることを特
徴とする。
〔作用〕
入浴室内の温度が設定温度を越えた一定温度で
前記電気ヒータへの電力の供給を遮断する手段
と、前記遮断とともに警報を発する手段を備えて
いると、温度センサーが故障して作動しなくとも
電気ヒータの作動が止まるうえに付近の者に異常
のある旨を知らせ得る。電力の供給を遮断する手
段が、異なる温度で作動する2つの手段からなつ
ていると、二重の安全が図れる。
(実施例) 以下に、この発明を、その実施例をあらわす図
面を参照しつつ詳しく説明する。
第2図は、この発明にかかるサウナの一実施例
を壁一部を切り欠いてあらわしたものである。こ
のサウナは、前面に扉(図示省略)、棚7等を備
え、一般家庭などにも据え付けられる少人数用の
コンパクトタイプのものである。入浴室内6は、
ストーブ囲い8の内に配置されている電気ストー
ブ9によつて暖められる。電気ストーブ9の上に
は、その輻射熱を和らげるために、サウナストー
ン(図示省略)が置かれることもある。入浴室内
6の前面壁10、後壁面11、側壁面12、天井
面13および床面14には、長手方向を横にした
細幅の板材からなる内装用スノコが装着されてい
る。このスノコは、通常、スプルスなどのムク材
からなる。後壁面11と側壁面12には、これに
寄せられて椅子15が設けられている。
第1図に、サウナ用電気ストーブ9の電気回路
の1例をあらわす。この電気回路は、電気ストー
ブ9が作動してない状態、つまり、サウナが使用
されていない状態をあらわしている。
前記電気ストーブ9は、2つの電気ヒータH
1,H2を備えており、入浴室外に前記両電気ヒ
ータH1,H2の作動を制御する作動制御部5を
備えている。この制御部5は、入浴室内6の温度
表示を行う温度表示器4およびリレーRY1(図
示省略)を備えるプリント基板Pを備えている。
リレーRY1は、入浴室内6が設定温度以上に加
熱されているときは、端子1と端子3が短絡さ
れ、設定温度より低い温度であるときは、端子1
と端子2が短絡されるように働く。温度設定は、
温度可変調節器VRによりなされる。図において
は、サウナは使用されておらず、入浴室内6は設
定温度よりも低い温度にある。したがつて、端子
1と端子2が短絡されている。タイマーセツトツ
マミ(図示せず)をセツトしてタイマーの接点
Taを閉じ、電源スイツチSW1を閉じると、タイ
マーコイルTおよびリレーコイルRY3に電流が
流れる。タイマーコイルTに電流が流れてから一
定時間が経過すると、自動的に接点Taが開くよ
うになつている。すなわち、電源が開かれるので
ある。したがつて、サウナの切り忘れが防止され
る。リレーコイルRY3に電流が流れると、接点
RY3aが閉じることになり、コイルMC1、コ
イルMC2に電流が流れる。このことにより、接
点MC1a,MC2aが閉じ、電気ヒータH1,
H2に電力が供給される。すなわち、入浴室内6
は、2つの電気ヒータH1,H2によつて加熱さ
れる。そのため、入浴室内6は速やかに昇温され
る。入浴室内6の温度が設定温度にまで上昇する
と、入浴室内6に設置されている温度センサー
THがこれを感知し、その信号をプリント基板P
に送る。このことにより、リレーRY1(図示省
略)の端子1と端子2の短絡が開かれ、端子1と
端子3が短絡される。このことから、コイルMC
1,MC2への電流の流れが停止され、接点MC
1a,MC2aが開くので、両電気ヒータH1,
H2の電力の供給が停まり、電気ヒータH1,H
2による入浴室内6の加熱が停止される。また、
同時に、リレーコイルRY2に電流が流れるの
で、接点RY2aが閉じ、接点RY2bが開く。
入浴室内6の温度の高低に応じて、端子1と端子
2、または、端子1と端子3のいずれかは短絡さ
れるのであるから、上述のごとく接点RY2aが
一旦閉じた状態では、リレーコイルRY2には常
に電流が流れることになる。したがつて、接点
RY2aが閉じ、接点RY2bが開くという状態
が保持される。そして、その間、入浴室内6の温
度が設定温度より低くなると、リレーRY1の端
子1は端子2と短絡されてコイルMC1に電流が
流れるので、接点MC1aが閉じ、電気ヒータH
1に電力が供給される。このとき、接点RY2b
が開放された状態に保持されていることから、コ
イルMC2には電流が流れることはない。すなわ
ち、電気ヒータH2には電力が供給されない状態
が保持されるのである。そして、入浴室内6は、
電気ヒータH1のみにより設定温度にまで加温さ
れる。入浴室内6が設定温度になると、上述のよ
うに、リレーRY1の端子1は端子3と短絡し、
コイルMC1の電流の流れが止められる。したが
つて、接点MC1aが開き、電気ヒータH1の作
動が停止する。以下、入浴室内6の温度の上下に
より、電気ヒータH1の作動・停止が繰り返され
る。なお、入浴室内6の照明Lは、照明スイツチ
SW2を閉じることにより点灯する。
ところで、入浴室内6には、サーモスタツト
THMおよび温度ヒユーズTFが備え付けられて
いる。これらは、入浴室内6の温度過昇防止装置
であり、過昇温警報装置でもある。サーモスタツ
トTHMは、入浴室内6の温度がたとえば150℃
に上昇すると、電気ヒータH1,H2への電力供
給を遮断し、警報ブザーBZを作動させる。温度
ヒユーズTFは、入浴室内6がサーモスタツト
THMの設定温度より高い温度、たとえば170℃
にまで上昇すると、溶断により電気ヒータH1,
H2への電力を遮断するようになつている。
前記のように、この発明にかかるサウナは、入
浴室内の温度が設定温度を越えた一定温度で前記
電気ヒータへの電力の供給を遮断する手段と、前
記遮断とともに警報を発する手段を備えるように
しているので、温度センサーが故障して作動しな
くとも、電気ヒータの作動が止まるうえに付近の
者に異常のある旨を知らせ得る。また、電力の供
給を遮断する手段が、異なる温度で作動する2つ
の手段、たとえば、サーモスタツトおよび温度ヒ
ユーズからなつていると、二重の安全が図れるよ
うになる。
〔発明の効果〕
この発明にかかるサウナは、以上のように構成
されているため、作動ミスにより火災が発生しな
いようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるサウナの一実施例を
あらわす電気回路図、第2図は同サウナの一実施
例の室内をあらわす斜視図である。 5……制御部、6……入浴室内、H1,H2…
…電気ヒータ、TH……温度センサー、THM…
…サーモスタツト、BZ……ブザー、TF……温度
ヒユーズ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電気ヒータを熱源として備えるサウナにおい
    て、入浴室内の温度が設定温度を越えた一定温度
    で前記電気ヒータへの電力の供給を遮断する手段
    と、前記遮断とともに警報を発する手段を備え、
    前記電力の供給を遮断する手段が、異なる温度で
    作動する2つの手段からなつていることを特徴と
    するサウナ。
JP25812488A 1988-10-13 1988-10-13 サウナ Granted JPH01131662A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25812488A JPH01131662A (ja) 1988-10-13 1988-10-13 サウナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25812488A JPH01131662A (ja) 1988-10-13 1988-10-13 サウナ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1621786A Division JPS62172957A (ja) 1986-01-27 1986-01-27 サウナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01131662A JPH01131662A (ja) 1989-05-24
JPH049541B2 true JPH049541B2 (ja) 1992-02-20

Family

ID=17315840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25812488A Granted JPH01131662A (ja) 1988-10-13 1988-10-13 サウナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01131662A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3497726B2 (ja) 1998-03-26 2004-02-16 本田技研工業株式会社 シートベルトのタング掛け機構
DE102007005603A1 (de) * 2007-01-31 2008-08-07 EOS-Werke Günther GmbH Sicherheitstechnisches Verfahren für Heizgeräte und Sicherheitsvorrichtung zur Durchführung des Verfahrens
FI20165714A (fi) * 2016-09-22 2018-03-23 Yli Kovero Risto T Menetelmä ja laitteisto kiukaan ohjaamiseksi

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60139251A (ja) * 1983-12-28 1985-07-24 三洋電機株式会社 サウナ風呂装置
JPS60241442A (ja) * 1984-05-14 1985-11-30 松下電器産業株式会社 電気サウナバス

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01131662A (ja) 1989-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4110600A (en) Thermostatically controlled plural heat output portable electric space heater
US4035796A (en) Device for reducing undesired energy consumption in a room provided with heating and/or air conditioning means
US4755653A (en) Heater with alert indicator
JPH049541B2 (ja)
JP2000249349A (ja) 加熱調理装置
JPS62172957A (ja) サウナ
JPH11162312A (ja) サーマルリレー及びこれを用いた制御回路
JP2584831B2 (ja) 温水床暖房装置
JP2540995B2 (ja) 電気温水器の制御装置
US2761950A (en) Automatic dual temperature heating system
JP2624361B2 (ja) 換気装置
KR940003236Y1 (ko) 온풍난방기의 안전장치
JPH1130425A (ja) 加熱調理器
JPS598097Y2 (ja) 空気調和装置
CA1107560A (en) Motorized air damper having 360 continuous rotation with two way switch control
JPS6029838Y2 (ja) 蒸し器付オ−ブン
JPH032841Y2 (ja)
JPH0113929Y2 (ja)
JP3122279B2 (ja) 加熱調理器
JPS5833404Y2 (ja) 時限装置を内蔵した燃焼装置
JPS6136041Y2 (ja)
JPH0311320Y2 (ja)
JPS6146822A (ja) 電気スト−ブ
JP2547774B2 (ja) 空気清浄機
US3116397A (en) Thermally responsive control device for a surface cooking unit