JPH049566B2 - - Google Patents

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JPH049566B2
JPH049566B2 JP63106640A JP10664088A JPH049566B2 JP H049566 B2 JPH049566 B2 JP H049566B2 JP 63106640 A JP63106640 A JP 63106640A JP 10664088 A JP10664088 A JP 10664088A JP H049566 B2 JPH049566 B2 JP H049566B2
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JP
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main beam
sides
locking
stopper
plate
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JP63106640A
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JPH01281112A (ja
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  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各板間に挾着されている布を着
脱する際に稼動するフイルタープレスの板開閉
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来におけるフイルタープレスの板の開閉装
置は、実開昭59−61811号公報に示すように、ム
ーバブルヘツドの移動を固定する突条をガイドレ
ールの一側に固着し、ムーバブルヘツド側に設け
た固定金をガイドレールの内側より外側に張出す
ように、或いは外側より内側に締付けるように強
圧して突条に係止してムーバブルヘツドを固定す
るよう構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の構成のものは、 (イ) 各板に対する締付シリンダーの反力や過
圧または圧搾圧等が突条を介してガイドレール
に作用し、これによつて上記レールにタワミが
発生して各板の均等な締付けを困難にした。
(ロ) 上記により各板が位置する両ガイドレール
間にタワミ防止用となる補強材等を架設する
か、或いは上記ガイドレール自体の強度を高め
る必要が生じて大型化し、フイルタープレスが
コスト高となつた。
そこで、本発明は、上記従来の問題点に鑑み、
これを解決すべくなされたものであつて、板群
側と連結して主梁上を移動可能とした台車に設け
たストツパーを、主梁の両側に形成した凹所或い
は凸条に係止するように主梁の両側に嵌入するこ
とにより、台車を固定し、主梁のタワミを防止し
て、各板の均等な締付けと小型化によるコスト
低減等が容易に達成できるフイルタープレスの
板の開閉装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
これを達成する手段として、本発明は、固定フ
レームの両側間に夫々架設した主梁上に多数の
板を長手方向に伸縮可能に懸架したフイルタープ
レスにおいて、前記板と基端側固定フレーム間
の前記主梁上に閉枠用台車を走行可能に懸架し、
前記各主梁の夫々の両側に係止段部を具備した係
止部を形成し、該係止段部の先端側にあたる前記
台車には作動シリンダーに連結されて各主梁の両
側部に接離すると共に、上記係止段部に係脱する
ストツパーを設けたものである。
〔実施例〕
本発明の構成を図面に示す実施例により以下詳
細に説明する。
第1図乃至第4図は、本発明の第1実施例であ
つて、長手方向の前後位置に間隔をおいて固定フ
レーム1,1を立設し、この固定フレーム1,1
の上部両側には帯状板による一対の主梁2を水平
状態に平行に架設する。そしてこの主梁2の一方
側上には多数の板3が、上部両側の各軸部4に
装着したローラー5の転動と、上部ならびに下部
両側のリンク機構6の連結とにより、長手方向へ
の伸縮が可能となるように懸架されていて、終端
側にあたる板3にはルーズヘツド7が結合さ
れ、これによつて一連の板群Aが組成される。
又ルーズヘツド7に隣接する主梁2上には閉枠用
台車8が載架され、ルーズヘツド7との間を締付
シリンダー9で連結すると共に、台車8には台車
駆動装置(図示省略)を設けて、台車8の自走に
より板群Aは一様に作動して連携的な伸縮操作
が可能となるように構成されている。さらに、前
記した基端側固定フレーム1の両側にあたる主梁
2の内外両側に係止部材10が固定され、これに
より係止部材10の先端に係止段部11が形成さ
れる。一方、上記台車8の後面には中央の締付シ
リンダー9を挟んで左右両側に作動シリンダー1
2を立設固定し、該作動シリンダー12のピスト
ンロツド13の上端をストツパー14の水平部1
5に連結すると共に、該水平部15の両端には、
夫々上記主梁2の厚み幅に相当する間隔をおいて
2本の嵌合固定部16,16が垂設されている。
このように構成されているので、過および圧
搾操作を行う場合は、予じめ台車8に取付けた作
動シリンダー12を作動してピストンロツト13
を伸長し、これに連結されているストツパー14
を第3図に示すように主梁2の上方に位置させて
おく、次いで台車8を駆動装置により板群Aが
閉枠する方向に移動し、規定位置まで移動して第
1図に示すように、ストツパー14の嵌合固定部
16が主梁2に固定した係止部材10の先端の係
止段部11まで移動した時点で、作動シリンダー
12を作動してピストンロツド13を収縮する。
これにつれてストツパー14は降下し、その両端
の嵌合固定部16は主梁2を跨ぐように両側から
当接嵌入して係止段部11に係止する。この状態
で締付シリンダー9に押圧操作を与えると、板
群Aは完全密着状態となると共に、その反動をも
つてストツパー14の嵌合固定部16は係止部材
10の先端の係止段部11に圧接して台車8の完
全固定化を図ることができる。この状態で板群
A内に図示しないスラリ等を供給することによ
り、過および圧搾等による公知のスラリ脱水作
業を円滑容易に行なうことができる。
上記による脱水作業後には、締付シリンダー9
を収縮して旧に復し、又台車8の作動シリンダー
12のピストンロツド13を伸長してストツパー
14を上動させる。これにより嵌合固定部16を
主梁2より離脱させる。その後台車8を移動させ
ることにより、それまで密着状態にあつた板群
Aは、各ローラー5とリンク機構6を介して規定
の間隔状態に開放させることができるので、この
時点で公知の布走行等により各板3内に形成
されたケーキを排出することができる。
次に第5図および第6図によつて、本発明の第
2実施例を説明する。この実施例は、第1実施例
のストツパーおよびこれに係脱する係止部材の構
造が異なるものであつて、主梁2を比較的肉厚と
し、この主梁2の両側に夫々縦方向に向つて凹状
に切欠き係止段部20を形成する。一方、台車8
には両端上部に軸受板21を突設し、両軸受板2
1には夫々へ字状に屈曲した一対のストツパー2
2,22を、その屈曲部分でピン26により回動
自在に枢着すると共に、両ストツパー22上端に
作動シリンダー24の基端とこれに伸縮可能に嵌
合したピストンロツド25の先端を夫々連結し
て、下方の挾着部23を開閉しうるように作動さ
せる。
なお、その他の構成は第1実施例と同様に構成
されている。
このように構成されているので、過および圧
搾操作を行う場合は、予じめ台車8の作動シリン
ダー24を作動してピストンロツド25を収縮さ
せ、これに連結した両ストツパー22,22の挾
着部23,23を両側に夫々開いた後、台車8を
駆動装置により板群Aを閉枠する方向に移動さ
せる。その際両ストツパー22,22は開いてい
るので主梁2に接することなく、台車8を円滑に
移動させることができる。台車8が規定位置まで
移動し、ストツパー22の挾着部23が主梁2の
係止段部20まで移動した時点で、作動シリンダ
ー24を作動してピストンロツド25を伸長す
る。これにつれてストツパー22の挾着部23は
互いに主梁2の両側から挟むように閉じられ、係
止段部20内に嵌入係止され、締付シリンダー9
の押圧操作によりストツパー22の挾着部23は
係止段部20に圧接して台車8の完全固定化が図
られる。この状態で第1実施例と同様のスラリの
過、脱水作業が行なわれる。
また、脱水作業後には、締付シリンダー9を収
縮して旧に復した後、台車8の作動シリンダー2
4のピストンロツド25を収縮してストツパー2
2の挾着部23を互いに左右に開き、係止段部2
0より離脱させる。これにより台車8は移動可能
となるので、第1実施例と同様に台車8を後退さ
せることができ、各板3内に形成されたケーキ
を排出することができる。
〔発明の効果〕
以上、各種実施例について詳述したように本発
明は、板群側と連結した台車の移動を固定する
係止部の係止段部を主梁の両側に形成し、これに
台車側のストツパーを主梁を跨ぐように両側から
当接して係止段部に係止させたものであるから、
板締付時の反力が作用しても主梁は内側と外側
の係止段部に均一に受止め、主梁に対して曲げモ
ーメントがかからず、単純な引張力のみとなるた
め、各板の均等な締付力が得られ、主梁もタワ
ミが生ずることなく、またタワミ防止用の補強材
等の必要もなくなり、小型化が得られてフイルタ
ープレスのコストを大幅に低減できる等の効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の平面図、第2図
は同じく正面図、第3図は第1図−線に沿つ
た縦断面図、第4図は同じくストツパー係止時の
要部の概略横断面図、第5図は第2実施例の縦断
側面図、第6図は同じくストツパー係止時の要部
の概略横断面図を示す。 1……固定フレーム、2……主梁、3……
板、8……台車、9……締付シリンダー、10…
…係止部材、11……係止段部、12……作動シ
リンダー、13……ピストンロツド、14……ス
トツパー、16……嵌合固定部、A……板群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 固定フレームの両側間に夫々架設した主梁上
    に多数の板を長手方向に伸縮可能に懸架したフ
    イルタープレスにおいて、前記板と基端側固定
    フレーム間の前記主梁上に閉枠用台車を走行可能
    に懸架し、前記各主梁の夫々の両側に係止段部を
    具備した係止部を形成し、該係止段部の先端側に
    あたる前記台車には作動シリンダーに連結されて
    各主梁の両側部に接離すると共に、上記係止段部
    に係脱するストツパーを設けたことを特徴とする
    フイルタープレスの板の開閉装置。
JP63106640A 1988-04-28 1988-04-28 フイルタープレスの濾板の開閉装置 Granted JPH01281112A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63106640A JPH01281112A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 フイルタープレスの濾板の開閉装置

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JP63106640A JPH01281112A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 フイルタープレスの濾板の開閉装置

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Publication Number Publication Date
JPH01281112A JPH01281112A (ja) 1989-11-13
JPH049566B2 true JPH049566B2 (ja) 1992-02-20

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ID=14438718

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JP63106640A Granted JPH01281112A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 フイルタープレスの濾板の開閉装置

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JP (1) JPH01281112A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011067720A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Tsukishima Kikai Co Ltd フィルタプレス及びその運転方法
JP2012055894A (ja) * 2011-12-21 2012-03-22 Tsukishima Kikai Co Ltd フィルタプレスの運転方法及びフィルタプレス装置
JP2012061473A (ja) * 2011-12-21 2012-03-29 Tsukishima Kikai Co Ltd フィルタプレス装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011067720A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Tsukishima Kikai Co Ltd フィルタプレス及びその運転方法
JP2012055894A (ja) * 2011-12-21 2012-03-22 Tsukishima Kikai Co Ltd フィルタプレスの運転方法及びフィルタプレス装置
JP2012061473A (ja) * 2011-12-21 2012-03-29 Tsukishima Kikai Co Ltd フィルタプレス装置

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JPH01281112A (ja) 1989-11-13

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