JPH0496187A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0496187A
JPH0496187A JP2211922A JP21192290A JPH0496187A JP H0496187 A JPH0496187 A JP H0496187A JP 2211922 A JP2211922 A JP 2211922A JP 21192290 A JP21192290 A JP 21192290A JP H0496187 A JPH0496187 A JP H0496187A
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JP2211922A
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Kazuyuki Tanaka
一行 田中
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像処理装置に間し、更に詳述すれば、マルチ
プロセッサ構成の画像処理装置に関し、また更に自動的
に陰面処理を行うマルチプロセ、す構成の画像処理装置
に関する。
(従来の技術; 第11図は従来のマルチプロセッサ構成の画像処理装置
の基本構成を示す概略のブロック図である。
図中、参照符号1はそれぞれプロセッサであり、複数が
ネットワーク2により相互に接続されている。
各プロセッサ1は処理対象である画像の各画素の輝度ま
たは色を表す画像情報をそれぞれ独立して処理する。従
って、複数の画素の情報が並列に処理されるので、高速
画像処理が可能である。
各プロセッサ1の画像処理を制御するプログラムはホス
ト計Xi4からロードされる。
複数のプロセッサ1それぞれにより処理された複数の画
素の画像情報9は矛ノドワーク2を介して画像情報記憶
手段3に書込まれる。画像情報記憶手段3は具体的には
画像メモリであり、その記憶内容は表示データ7として
表示装置5へ出力されて表示される。
また第12図は上述の構成に加えて陰面処理を自動的に
実行する従来の画像処理装置の基本構成を示すブロック
図である。
両者の構成上の相異点は、第12図の陰面処理を行う画
像処理装置では、各プロセッサ1から画像情報記憶手段
13へ出力される画像情報9に輝度または色を表す画素
情報に加えて奥行き情報(視点からの距離を表す情報)
が付加されており、この奥行き情報に基づいて陰面処理
を行うために画像情報記憶手段13に画像メモ1月31
の他にZバッファ132及び比較手段133からなる陰
面処理手段が備えられている点である。
第13図は上述の陰面処理手段を有する画像情報記憶手
段13の詳細な構成を示すブロック図である。
画像情報記憶手段13は画像メモリ131及び陰面処理
手段を構成するZバッファ132.  比較手段133
にて構成されている。画像メモリ131には画像情報9
の内の表示装置5に表示されている画像中の物体の画素
情報91が、2バツフア132にはその物体の奥行き情
報13がそれぞれ格納されている。
画像情報記憶手段3に入力された画像情報9の内の奥行
き情報92はまず比較手段133に与えられ、既にZバ
ッファ132に格納されている表示中の物体の対応する
画素の奥行き情報92と比較手段133により比較され
る。この比較の結果、新たに入力された画像情報9に含
まれる奥行き情報92の方が既にZバッファ132に格
納されている奥行き情報92より小さい場合、換言すれ
ば新たに入力された画像情報9中の物体の方がそれまで
入力されていた画像情報9中の物体よりも視点に近い場
合には、比較手段133から画像メモリ131及びZバ
ッファ132へ制御信号10が与えられる。制御信号1
oが与えられると、画像メモ1月31 は新たに入力さ
れている画素情報91を書込み、またZバッファ132
は同しく奥行き情報92を書込むことにより、表示装置
5に表示される画像を書換える。
一方、入力された画像情報の物体の方が表示されている
物体よりも遠方にある場合には、物体は視点からは見え
ないので画像の書換えは行われない。このような処理に
より陰面処理が自動的に行われる。
また、特開平1−276381号公報には、マルチプロ
セッサ構成の画像処理装置において、同一画素の画像情
報を複数のプロセッサから並列に画像メモリに書込む場
合に、全てのプロセッサか出力する奥行き情報を比較し
、視点に最も近い物体を含む画像情報を書込むことによ
り、陰面処理を並列に実行する装置が提案されている。
[発明が解決しようとする課題] 上述の如く、従来のマルチプロセッサ構成の画像処理装
置には以下のような課題がある。
たとえば第11図に示されている構成では、画像情報は
複数のプロセッサにより並列処理されるが、処理された
画像情報の画像情報記憶手段3への書込みは逐次的にし
か行われない。このため、画像情報の処理そのものは高
速処理可能であるが、その速度に画像メモリへの書込み
が追従せず、マルチプロセッサ構成が有する高性能が充
分に発揮されない。
また、第12図に示されている構成では、生成された画
像情報の陰面処理が逐次的にしか行われないので、同様
にマルチプロセッサ構成が存する高性能か充分に発揮さ
れない。更に、特開平1−276381号公報の発明で
は、同一画素を複数のプロセッサが並列に処理する場合
には陰面処理を並列実行することが可能であるが、異な
る画素を複数のプロセッサが並列に処理する場合にはや
はり逐次処理しか行えない。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの・であり
、画像メモリへの書込みを高速処理可能にし、また異な
る画素についても陰面処理を並列実行可能な画像処理装
置の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の画像処理装置はその第1の発明では、画像情報
記憶手段が表示手段を複数に分割した各表示領域に対応
付けられた単位画像情報記憶手段にて構成されており、
複数のプロセッサそれぞれが生成した複数の画素それぞ
れの画像情報をそれぞれの画素が表示されるべき表示領
域に対応付けられている単位画像情報記憶手段に並列し
て書込むように構成されている。
また第2の発明では、上述の構成に加えて、陰面処理を
行う手段をそれぞれの単位画像情報記憶手段に備える構
成を採っている。
〔作用〕
本発明の画像処理装置の第1の発明では、複数のプロセ
ッサそれぞれにより各画素の画像情報が生成され、画像
情報が生成された各画素の表示手段上での表示領域が異
なっていればそれぞれが表示領域に対応する単位画像情
報記憶手段に並列に書込まれる。
また、第2の発明では、上述の作用に加えて陰面処理も
並列して実行される。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面を参照して詳述す
る。
第1図は本発明の画像処理装置の第1の発明の基本構成
を示すブロック図である。
第1図において、参照符号lはプロセッサであり、複数
がネットワーク2により相互に接続されている。
各プロセッサ1は処理対象である画像の各画素の輝度ま
たは色情報を表す画像情報をそれぞれ独立して処理する
。従って、複数の画素の情報が並列に処理されるので、
高速画像処理か可能である。
各プロセッサ1の画像処理を制御するプログラムはホス
ト計算機4からロードされる。
ホスト計算機4から各プロセノサエヘロードされたプロ
グラムが実行されると、各プロセッサ1は物体を表示装
置5に表示するために各画素の輝度または色を表す画像
情報を処理する。
参照符号3は画像情報記憶手段であり、処理対象の画像
を複数に分割した各領域にそれぞれ対応した複数の単位
画像情報記憶手段31にて構成されている。各単位画像
情報記憶手段31は具体的には画像メモリである。
また、各単位画像情報記憶手段31は7ツトワーク2と
それぞれ個別に画像情報出力手段8にて接続されている
各プロセッサ1にて処理された画像情報はネノトワーク
2からそれぞれが書込まれるべき領域に対応した単位画
像情報記憶手段31に接続されている画像情報出力手段
8から出力されて単位画像情報記憶手段31に書込まれ
る。この際、他のプロセッサ1において並列処理された
画像情報が他の単位画像情報記憶手段31の領域に書込
まれるべき情報である場合には、それに対応する単位画
像情報記憶手段31に接続された画像情報出力手段8が
らその単位画像情報記憶手段31に並列に書込まれる。
即ち、異なる単位画像情報記憶手段31への画像情報の
書込みが並列処理可能である。
このような本発明の画像処理装置の第1の発明について
、その実施例を示す図面を参照してより詳述する。
第2図は本発明の画像処理装置の第1の発明の実施例の
一構成例を示すブロック図である。
第2図において、参照符号11はプロセッサ群であり、
それぞれが第1図のプロセ、す1に相当し、本実施例で
は4群が備えられている。それぞれのプロセッサ群11
相互間ではデータの送受が可能に接続されており、更に
各プロセ・フサ群11には第1図のネットワーク2に相
当するネットワークインタフェイス(NIF)22がそ
れぞれ接続されている。
第3図は各プロセッサ群11の内部構成を示すブロック
図である。
各プロセッサ群11は、それぞれ4個のプロセッサ11
.1にて構成されており、第3図に示すように相互間及
びネットワークインタフ−イス22との間が接続されて
いる。
画像情報記憶手段3は4個の単位画像情報記憶手段31
及びそれぞれに対応するアドレスレジスタ25、データ
レジスタ26にて構成されている。各単位画像情報記憶
手段31は各プロセッサ群11に対応してそれぞれのネ
ットワークインタフェイス22と選択出力手段23とを
介してアドレスレジスタ25及びデータレジスタ26が
接続されている。
また各単位画像情報記憶手段31は、R(赤)プレーン
31R,G(緑)プレーン31G、 B(青)プレーン
31Bにそれぞれ分割されており、各プレーン単位で画
像情報の書込みが可能である。
画像情報記憶手段3の記憶内容は表示データ7として表
示データ選択手段50及びD/A変換手段51を介して
解像度1280 X 1024ドツトの表示装置5に表
示される。従って、各単位画像情報記憶手段31は25
6 X 1024画素の画像情報を格納する容量を有す
る。
なお、選択出力手段23は各プロセッサ群11がネット
ワークインタフェイス22を介して出力する情報が後述
するようにホスト計算機4向けであるが画像情報記憶手
段3向けであるかを判定し、選択出力する。また選択手
段24は各ネットワークインタフェイス22の内のいず
れをホスト計算機4と接続するかを選択する。
上述のような第1の発明の画像処理装置の動作について
以下に説明する。
まず、画像処理の開始に先立って、ポスト計算!!14
は各ヱノトワークィンタフェイス22を介して各プロセ
ッサ群11の各プロセッサ111に画像処理のためのプ
ログラムをロードする。続いて、ホスト計算8!4から
プログラムの起動をかけることにより画像処理の実行が
開始される。
各プロセッサ群11により処理された画像情報は第4図
及び第5図に示す如き形式のデータパケットとして各ネ
ットワークインタフェイス22を介して出力される。こ
の際、プロセッサ111から出力されるデータパケット
には画像情報記憶手段3に送られて書込まれるべき描画
パケットとホスト計算機4へ送られるシンクパケットと
があり、それぞれのネットワークインタフェイス22に
接続されている選択出力手段23により画像情報記憶手
段3またはホスト11機4へ選択出力される。
第4図は画像情報記憶手段3に書込まれるべきデータパ
ケットである描画パケットの内容を、第5図はホスト計
算機4へ出力されるデータパヶ2・トであるシンクパケ
ットの内容をそれぞれ示す模式図である。データパケッ
トは第2ワードの第15ビツトが“1”である場合(第
4図)は画像情報記憶手段3に書込まれるべき描画パケ
ットであり、“0”である場合(第5閏)はホスト計算
機4に送られるシンクパケットである。
第4図にその模式図が示されている描画パケ。
トは、第1ワードに第1制御情報が、第2ワードに第2
制御情報が、第3ワードにXアドレスの上位及びXアド
レスが、第4ワードにデータ(輝度または色を表す画像
情報)1色指定の情報及びXアドレスの下位がそれぞれ
格納される。
第5図にその模式図が示されているシンクパケットは、
第1及び第2ワードは描画パケットと同様であり、第3
及び第4ワード”にはデータの上位と下位とがそれぞれ
格納される。
4個の選択出力手段23から出力されたホスト計算機4
へのシンクパケットは、選択手段24によりいずれか一
つが選択されてホスト計算機4に入力される。
また、単位画像情報記憶手段31に書込まれるべき描画
パケットは、書込まれるべき単位画像情報記憶手段31
に対応したプロセッサ群11へ各プロセッサ群11間で
転送された後、そのプロセッサ群11からネットワーク
インクフェイス22へ出力される。
ネットワークインタフェイス22へ出力されたデータパ
ケットは選択出力手段23により画像情報記%J手段3
側へ出力され、データパケットに保持されているアドレ
スがアドレスレジスタ25に、データがデータレジスタ
26にそれぞれ格納される。
データレジスタ26に格納されたデータが単位画像情報
記憶手段31のいずれのプレーンに書込まれるかは、デ
ータパケットの第4ワードの第9及び第8ビ、トの2ビ
、トが割当られている「色指定フィールドにより指定さ
れている。即ち、「色指定」フィールドが“01”であ
ればRプレーン31Rに、”10”であればGプレーン
31Gに、“11”であればBプレーン31Bにそれぞ
れ書込まれる。
このように、画像情報記憶手段3の各単位画像情報記憶
手段31は対応するプロセッサ群11からそれぞれ画像
情報が書込まれるので、異なる単位画像情報記憶手段3
1に対しては4個のプロセ、す群11から並列にそれぞ
れ画像情報を書込むことが可能である。
一方、各単位画像情報記憶手段31に書込まれた内容は
、表示データ7として表示データ選択手段50へ出力さ
れる。この表示データ選択手段50は、表示装置5の走
査に応して表示データ7を選択する。即ち、垂直表示期
間のA周期で表示データ7を異なる単位画像情報記憶手
段31の内容に切換える。表示データ選択手段50によ
り選択された表示データ7はD/A変換手段51により
ビデオデータに変換されて表示装置5に出力される。こ
のようにして画像情報記憶手段3の記憶内容が表示装置
5に表示される。
次に本発明の画像処理装置の第2の発明について説明す
る。
この第2の発明では、その基本構成を第6図のブロック
図に示すが、構成上は画像情報記憶手段13の各単位画
像情報記憶手段130が陰面処理手段を有する単位画像
情報記憶手段130になっていて第7図に示す如く第1
の発明とは異なる意思外は基本的には第1の発明と同一
構成である。
また、木筆2の発明では各プロセッサ1から出力される
画像情報9には、第1の発明における輝度または色を表
す画素情報に加えて奥行き情報が含まれる。
各プロセッサ1は処理対象である画像中の物体の各画素
の輝度または色情報を表す画素情報91及び物体の奥行
き情報92を含む画像情報9をそれぞれ独立して処理す
る。従って、複数の画素の情報が並列に処理されるので
、高速画像処理が可能である。
各プロセッサ1の画像処理を制御するプログラムはホス
ト計算機4からロードされる。
ホスト計算機4から各プロセッサ1ヘロードされたプロ
グラムが実行されると、各プロセ、す1は物体を表示装
置5に表示するために、各画素の輝度または色を表す画
素情報91並びに物体の奥行き情報92を含む画像情報
9を並列に生成して矛ノドワーク2へ出力する。
第7図は画像情報記憶手段3の各単位画像情報記憶手段
130の構成を示すプロ、り図である。
各単位画像情報記憶手段130は、画素情報91を格納
する画像メモ1月31.  奥行き情報92を格納する
Zバッファ132及びZバッファ132に格納されてい
る奥行き情報92とそれより後から入力される奥行き情
報92とを比較する比較手段133にて構成されている
。このような構成は第131E]に示した従来の画像情
報記憶手段13の構成と全く同一であり、従ってその陰
面処理動作も全く同一である。
各プロセッサ1にて処理された画像情報9は不7トワー
ク2からそれぞれが書込まれるべき領域に対応した単位
画像情報記憶手段130に接続されている画像情報出力
手段8から出力され、単位画像情報記憶手段130に書
込まれる。この際、画像情報は奥行き情報92に基づい
て従来と同様の手法で単位画像情報記憶手段130に陰
面処理を行いつつ書込まれる。
このように画像情報出力手段8は対応する単位画像情報
記憶手段130に独立して陰面処理を行った上で画素情
報91を書込むことが可能である。即ち、複数のプロセ
ッサ1において処理された画像情報の内の異なる単位画
像情報記憶手段130に対応する画像情報は並列して陰
面処理を行った上で各単位画像情報記憶手段130に書
込むことが可能になる。
このような本発明の画像処理装置の第2の発明について
、その実施例の構成を示す図面を参照してより詳述する
第8回は本発明の画像処理装置の第2の発明の実施例の
一構成例を示すブロック図である。
第8図において、参照符号11はプロセッサ群であり、
それぞれ第1図の各プロセッサIに相当し、本実施例で
は4群が備えられている。それぞれのプロセッサ群11
は相互間でのデータの送受が可能なように接続されてお
り、更に各プロセッサ群11にはネットワークインタフ
ェイス(NIF)22がそれぞれ接続されている。
各プロセ、す群11は前述の第1の発明と同様にその説
明において参照した第3図に示す如く、それぞれ4個の
プロセ、す111にて構成されており、それぞれの間及
び矛、トワークインタフェイス22との間が接続されて
いる。
画像情報記憶手段13は4個の単位画像情報記憶手段1
30にて構成されている。各単位画像情報記憶手段13
0は各プロセッサ群11に対応してそれぞれ備えられて
いる。また各単位画像情報記憶手段31は、第9図のブ
ロック図に示す如く構成されている。なお、各単位画像
情報記憶手段31は1280X25G画素のデータを格
納可能な容量を有している。
各単位画像情報記憶手段130は、アドレスレジスタ2
54.  !素情報レジスタ255.  奥行き情報レ
ジスタ256.  画像メモリ131. Zハソファ1
32及び比較手段133にて構成されている。単位画像
情報記憶手段130に入力された画像情報9の内、アド
レスレジスタ254には各画素のアドレス(表示装置5
に表示される際の位置)が、画素情報レジスタ255に
は各画素の輝度または色を表す画素情報91が、奥行き
情報レジスタ256には各画素に表示される物体の奥行
きを表す奥行き情報92がそれぞれ格納される。そして
、比較手段133には奥行き情報レジスタ256に格納
されている値が与えられ、ある画像を構成するある画素
に新たな物体の画像情報を書込む際に、新たに入力され
たその物体の奥行き情報92とZバッファ132にそれ
以前がら格納されている対応する画素の奥行き情報92
とを比較し、その画素を書換えるか否かを決定する。画
像情報を書換える場合には、比較手段133から画像メ
モ1月31及びZハ、ファ132に制′41■信号10
が出力される。制御13号10が与えられると、画像メ
モ1月31 は画素情報レジスタ255に格納されてい
る画素情報をアドレスレジスタ254に格納されている
アト−レスに従って書込み、また2バツフア132は奥
行き情報レジスタ256に格納されている奥行き情報9
2をアドレスレジスタ254に格納されているアドレス
に従って書込むことにより、画像を書換える。
各単位画像情報記憶手段130の画像メモリ131の内
容は、表示情報レジスタ257から表示データ7として
出力される。これらを表示データ選択手段50により選
択して表示装置5に表示することは前述の第1の発明と
同様である。
上述のような第2の発明の画像処理装置の動作について
以下に説明する。
まず、画像処理の開始に先立って、ホスト計算機4は各
7ノトワークインクフエイス22を介して各プロセッサ
群11の各プロセッサ111に画像処理のためのプログ
ラムをロードする。続いて、ホスト計算機4からプログ
ラムの起動をかけることにより画像処理が開始される。
各プロセッサ群11により処理された画像情報はデータ
パケットとして各ネットワークインクフェイス22を介
して出力される。この際、プロセッサ111から出力さ
れるデータパケットには画像情報記憶手段3に書込まれ
る描画パケットとホスト計算1!4へ送られるシンクパ
ケットとがあり、それぞれのネットワークインクフェイ
ス22に接続されている選択出力手段23により画像情
報記憶手段3またはホスト計算機4へ向けて選択出力さ
れる。
第10図は画像情報記憶手段13に書込まれるべき描画
パケットを示す模式図である。描画パケットは、第1及
び第2ワードに第1及び第2制御情報か、第3ワードに
Xアドレスの上位とYアドレスとが、第4ワードの一部
にXアドレスの下位か、第6ワードに奥行き情報が、第
8ワードに画素情報がそれぞれ格納される。この描画パ
ケットはその画素が含まれる単位画像情報記憶手段13
0に対応したネットワークインクフェイス22から出力
される。即ち、描画パケットは、書込まれるべき単位画
像情報記憶手段31に対応したプロセッサ群11へ各プ
ロセッサ群11間で転送された後、そのプロセッサ群1
1からネットワークインタフェイス22へ出力される。
なお、シンクパケットはいずれのネットワークインクフ
ェイス22から出力されてもかまわない。
出力されたパケットは、選択出力手段23がそれぞれの
パケットに含まれている制御情報に基づいて識別して画
像情報記憶手段13またはホスト計算機4へ向けて出力
する。そして、選択手段24は複数の選択出力手段23
から出力されたシンクパケットの内の一つを選択してホ
スト計算機4へ転送する。
一方、単位画像情報記憶手段130に入力された描画パ
ケットには、そのパケットに保持されているアドレスが
アドレスレジスタ254に、画素の輝度または色を表す
画素情報91が画素情報レジスタ255に、奥行き情報
92が奥行き情報レジスタ256にそれぞれ格納される
奥行き情報レジスタ256に格納された値はアドレスレ
ジスタ254が示しているアドレスにおけるZバッファ
312の値と比較手段133により比較され、前者の方
が視点に近い値である場合にのみ比較手段133から制
御信号10が画像メモ1月31及びZバッファ132へ
出力され、これに応して画像メモ1月31に画素情報レ
ジスタ255の値が、Zバッファ132に奥行き情報レ
ジスタ256の値がそれぞれ書込まれる。
このような処理が各単位画像情報記憶手段130におい
て独立して行われる。即ち、各プロセ、す群11はそれ
ぞれ各単位画像情報記憶手段130に対して並列に陰面
処理を行いつつ画像情報を書込むことが可能である。
・なお、各単位画像情報記憶手段130に書込まれた内
容の表示装置5への表示は前述の第1の発明と同様であ
る。
〔発明の効果〕
以上に詳述した如く本発明によれば、複数のプロセッサ
が生成した複数の画素の画像情報が複数の画像情報記憶
手段に並列して書込まれるので、マルチプロセッサによ
る画像情報の生成処理の高速性を有効に発揮させること
が可能になる。また、陰面処理を行う場合にも同様に高
速処理が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像処理装置の第1の発明の基本構成
を示すブロック図、第2図は本発明の画像処理装置の第
1の発明の実施例の一構成例を示すブロック図、第3図
は各プロセッサ群11の内部構成を示すプロ、り図、第
4図は画像情報記憶手段に書込まれるべきデータパケッ
トである描画パケットを示す模式図、第5図はホスト計
算機へ出力されるデータパケットであるシンクパケット
を示す模式図、第6図は本発明の画像処理装置の第2の
発明の基本構成を示すブロック図、第7回はその画像情
報記憶手段の各単位画像情報記憶手段の構成を示すブロ
ック図、第8図は本発明の画像処理装置の第2の発明の
実施例の一構成例を示すブロック図、第9図は単位画像
情報記憶手段の構成を示すブロック図、第10図は画像
情報記憶手段3に書込まれるべき描画パケットを示す模
式図、第11図は従来のマルチプロセッサ構成の画像処
理g置の基本構成を示す概略のブロック図、第12図は
上述の構成に加えて陰面処理を自動的に実行する従来の
画像処理装置の基本構成を示すプロ、り図、第13回は
上述の陰面処理のための画像情報記憶手段の詳細な構成
を示すブロック図である。 1・・・プロセッサ  3・・・画像情報記憶手段5・
・・表示装置  11・・・プロセッサ群  13・・
・陰面処理手段を有する画像情報記憶手段  31・・
・単位画像情報記憶手段 130・・・陰面処理手段を
有する単位画像情報記憶手段 131・・・画像メモリ
  132・・・Zバッファ 133・・・比較手段時
 許 出願人  三洋電機株式会社 代理人 弁理士  河 野  登 夫

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)処理対象の画像の各画素の輝度または色を表す画
    像情報を並列して生成する複数のプロセッサと、 前記各プロセッサが生成した画像情報を記 憶する画像情報記憶手段と、 該画像情報記憶手段に記憶された画像情報 を表示する表示手段と を備えた画像処理装置において、 前記画像情報記憶手段は、前記表示手段の 表示領域を複数に分割した各領域それぞれに対応した複
    数の単位画像情報記憶手段にて構成され、 前記複数のプロセッサが前記画像情報出力 手段を介して出力した各画素の画像情報を、各画素が表
    示されるべき前記表示手段の表示領域に対応する前記画
    像情報記憶手段の各単位画像情報記憶手段に並列に書込
    むべくなしてあることを特徴とする画像処理装置。
  2. (2)処理対象のモデルを任意の視点から見た画像の各
    画素の輝度または色を表す画素情報及び視点からの距離
    を表す奥行き情報からなる画像情報を並列して生成する
    複数のプロセッサと、 前記各プロセッサが生成した画像情報を記 憶する画像情報記憶手段と、 画像情報記憶手段に記憶される画素情報 に対応する奥行き情報を格納する奥行き情 報記憶手段と、 該奥行き情報記憶手段の記憶内容と新た に入力された画像情報の奥行き情報とを比 較することにより、各プロセッサが生成し た画像情報中で同一画素に前記モデル上の 複数の点が対応する場合に前記視点に最も 近い点の画像情報を前記画像情報記憶手段 に、またその奥行き情報を前記奥行き情報 記憶手段にそれぞれ記憶させる比較手段と を有する陰面処理手段と、 前記画像情報記憶手段に記憶された画像情 報を表示する表示手段と を備えた画像処理装置において、 前記画像情報記憶手段は、前記表示手段の 表示領域を複数に分割した各領域それぞれに対応した複
    数の単位画像情報記憶手段にて構成され、 前記各単位画像情報記憶手段は前記陰面処 理手段をそれぞれ備え、 前記複数のプロセッサが前記画像情報出力 手段を介して出力した各画素の画像情報を、各画素が表
    示されるべき前記表示手段の表示領域に対応する前記画
    像情報記憶手段の各単位画像情報記憶手段に前記陰面処
    理手段による処理を行いつつ並列に書込むべくなしてあ
    ることを特徴とする画像処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05304400A (ja) * 1992-04-27 1993-11-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 実装基板外観検査装置

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