JPH0497257A - ドラム塗布方法及びドラム塗布装置 - Google Patents

ドラム塗布方法及びドラム塗布装置

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JPH0497257A
JPH0497257A JP21178190A JP21178190A JPH0497257A JP H0497257 A JPH0497257 A JP H0497257A JP 21178190 A JP21178190 A JP 21178190A JP 21178190 A JP21178190 A JP 21178190A JP H0497257 A JPH0497257 A JP H0497257A
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drum
tank
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Susumu Goto
後藤 将
Hiroshi Azuma
浩史 東
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばドラム外周面に感光層が形成された電
子写真感光体ドラムを製造する際に、感光性物質を含有
する塗布液をドラム外周面に塗布するドラム塗布方法に
関する。
(従来の技術) ドラムに感光性物質を含有する塗布液を塗布して、電子
写真感光体ドラムを製造する方法には、各種方法がある
が、ドラム外周面に均一な厚さに塗布液を塗布する方法
の一つに、塗布液にドラムを鉛直状に浸漬させ、該ドラ
ムをその軸心方向に塗布液から退出させる浸漬方法があ
る。
該浸漬方法では、塗布液からのドラムの退出速度、およ
び塗布液組成の均一性が、ドラム外周面に塗布される塗
布液の厚さの均一性に大きな影響を与える。このために
、塗布液を収容するタンクの下端から該タンク内に塗布
液が連続的に流入させることにより、タンクの上端面か
ら塗布液を常時オーバフローさせた状態で、塗布液から
所定の速度パターンでドラムが塗布液から退出されてい
る。
(発明が解決しようとする課題) このような浸漬法でドラム外周面に塗布液を塗布する場
合には、塗布液からドラムが退出される際に、ドラム外
周面に余剰に塗布された塗布液がドラム外周面に沿って
流下する。この塗布液の流下は、塗布液からドラムが完
全に退出された後も続く。そのため、ドラムが塗布液か
ら退出されて塗布液の液面から離れて行くときには、第
5図に示すように、ドラム10の下端面から余剰の塗布
液21が、タンク30内の塗布液20の液面に落下する
ドラム10の下端面からタンク30内の塗布液20の液
面に落下する余剰の塗布液21は、タンク30内の塗布
液から適当な時間が経過しているために、溶剤が蒸発し
ており、タンク30内の塗布液20よりも高濃度になっ
ている。しかも、ドラム10の外周面に沿って余剰の塗
布液21が流下し、ドラム10とタンク30とが相対的
に離れるために、この余剰の塗布液21は、タンク30
内の塗布液20へ比較的大きな加速度で落下する。その
結果、“該塗布液21は、タンク30内の塗布液20の
液面下の比較的深いところまで沈降する。さらに、タン
ク30はドラム10よりも若干大きい内径を有した状態
になっているために、ドラム10の外周面に沿って落下
する余剰の塗布液21は、タンク30の内周面に近接し
た位置に落下する。タンク30内を下方から上方へ通流
してオーバーフローする塗布液20の上昇速度は、タン
ク30の軸心から離れるに連れて遅くなるために、余剰
の塗布液21が落下するタンク30の内周面近傍は、タ
ンク30の塗布液20の上昇速度が最も遅くなっている
そのため、タンク30内の塗布液20が常にオーバフロ
ーされているにもかかわらず、ドラムlOの下端面から
タンク30内に落下した余剰の塗布液21は、タンク3
0外へ排出されないで、タンク30の上端部内周面に沿
って滞留し、高濃度の塗布液部22を形成する。このよ
うに、タンク30内の塗布液に高濃度の塗布液部22が
形成されると、次にこのタンク30内にドラム10を浸
漬して、ドラム1o外周面に塗布液を塗布する場合に、
該ドラム10の外周面に高濃度の塗布液部が付着して、
いわゆる塗布むらが生じる。
本発明は上記従来技術の問題を解決するものであり、そ
の目的は、ドラム外周面に塗布された塗布液に塗布むら
の生じるおそれがないドラム塗布方法を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明のドラム塗布方法は、 タンクに収容された塗布液を該タンクからオーバフロー
させた状態で、タンク内の塗布液に鉛直状にドラムを浸
漬して、該塗布液からドラムを軸心方向に退出させるこ
とにより、ドラム外周面に塗布液を塗布するドラム塗布
方法であって、タンク内の塗布液に、該塗布液を攪拌さ
せつつドラムを浸漬させる工程と、 タンク内の塗布液からドラムを、該塗布液の攪拌を防止
した状態で退出させる工程と、を包含してなり、そのこ
とにより上記目的が達成される。
また、本発明のドラム塗布方法は、 タンクに収容された塗布液を該タンクからオーバフロー
させた状態で、該タンク内の塗布液に鉛直状にドラムを
浸漬して、該塗布液からドラムを軸心方向に退出させる
ことにより、ドラム外周面に塗布液を塗布するドラム塗
布方法であって、タンク内の塗布液から退出されたドラ
ムを、ドラム外周面を流下する塗布液がタンク内の塗布
液内に所定量以上は沈降しない所定位置に、所定時間に
わたって停止させることを特徴としてなり、そのことに
より上記目的が達成される。
(作用) 本発明のドラム塗布方法では、ドラムを塗布液内に浸漬
させる際に塗布液が攪拌されるために、塗布液内に滞留
する高濃度の塗布液部が攪拌され、塗布液内に溶解する
。ドラムが浸漬される塗布液は、下方から上方へ通流し
てオーバーフローしているために、ドラムが塗布液内に
浸漬された状態では、その塗布液内に溶解した高濃度の
塗布液部はタンク外へオーバーフローされる。その後に
ドラムが塗布液から退出される。
また、本発明の別のドラム塗布方法では、塗布液から退
出されたドラムが、塗布液面の上方の所定位置にて所定
時間にわたって停止される。このときドラム外周面に沿
って流下する塗布液は、タンク内のオーバーフローして
いる塗布液内に所定量以上は落下せず、オーバーフロー
している塗布液とともに、タンク外へ排出される。
(実施例) 以下に本発明を実施例について説明する。
本発明のドラム塗布方法は、感光性物質を含有する塗布
液をドラム外周面に塗布して、電子写真感光体ドラムを
製造する際に実施される。
該ドラム塗布方法は、第1図に示す装置により実施され
る。このドラム塗布装置は、塗布液2oを収容する円筒
状のタンク30の上方に配設されたドラムチャッキング
装置(図示せず)によって、ドラム10が鉛直状に保持
される。ドラムチャッキング装置によってタンク30の
上方にドラム10が鉛直状に保持されると、該ドラム1
0がタンク30内の塗布液20に浸漬されるように、タ
ンク30が昇降されて、該塗布液20とドラム10が相
対的に昇降される。
タンク30内の塗布液20にドラム10が所定深さまで
浸漬されると、塗布液20からドラム10が軸心方向に
退出されるように、タンク30が下降される。
塗布液20を収容すタンク30は、底部からタンク30
内に塗布液20が連続的に流入されることによって、タ
ンク30の上端面から塗布液20が、常時、オーバフロ
ーしている。該タンク30の上端部外周面には、タンク
30の上端面からオーバフローされた塗布液20が流入
する環状の液受け31が設けられている。該液受け31
に流入した塗布液20は、図示されない循環系路を介し
た、タンク30の底部から該タンク30に再流入される
該タンク30には、タンク30内を軸心方向に昇降する
フロート式の攪拌手段50が設けられている。
該攪拌手段50は、逆円錐台状のフロート51を有する
。該フロート51は、第2図に示すように、軸心部の周
囲に、タンク30内の塗布液20が通流する複数の通流
孔51bが設けられている。該フロート51の上端部を
除く外周面は、上端に向かうに連れて、順次、径が減少
するデーパ面51cになっている。該フロート51の上
端部外周面は、軸心方向に外径が一定のストレート面S
ldとされ、その外径は、タンク30の内径よりも充分
に小さい。
該フロート51のストレート面51dには、複数の支持
ロッド52が周方向に等間隔をあけて放射状に設けられ
ている。各支持ロッド52は、それぞれ等しい長さにな
っており、それぞれの先端をつないで形成される円の直
径は、タンク30の内径よりも若干大きい。各支持ロッ
ド52の下面には、フッ素樹脂等により構成された攪拌
ブレード53が取り付けられている。各攪拌ブレード5
3は、フロート51の外側に鉛直状態に支持されており
、タンク30の放射方向に対してそれぞれ同一方向に同
一角度で傾斜されている。各攪拌ブレード53の外側縁
をつないで形成される円の直径は、各外側縁がタンク3
0の内周面に近接するように、タンク30の内径より僅
かに小さい程度とされている。
タンク30の内周面には、攪拌手段50の各支持ロッド
52先端部を嵌合させるガイド溝33が設けられている
。該ガイド溝33は、第3図に示すように、タンク30
の上端部から下端部に達する複数の鉛直な縦溝33aと
、各縦溝33aの上端部を隣接する縦溝33aの下端部
に接続するように、鉛直線に対して所定角度で傾斜して
いる傾斜溝33bとが、周方向に所定ピッチで繰り返さ
れたジグザグ形状になっている。そして、タンク30内
の塗布液20内にドラム10が浸漬されない状態では、
攪拌手段50のフロート51がタンク30内の塗布液2
0により浮力を受けて、各支持ロッド52先端部が、ガ
イド溝33の縦溝33a上端部と傾斜溝33b上端部と
が連結されたコーナ部における外側の湾曲面33cに当
接される。連結コーナ部の湾曲面33cは、攪拌手段5
0の沈降開始時に、各支持ロッド52先端部を傾斜溝3
3bへ確実に進入させるように湾曲している。
タンク30内の塗布液20にドラム10が浸漬されると
、ドラム10の下端面が攪拌手段50が押圧されており
、攪拌手段50の各支持ロッド52先端部が傾斜溝33
b内を下降する。これにより、攪拌手段50は、周方向
に旋回しながらタンク30内の塗布液20内に沈降する
。タンク30内の塗布液20にドラム10が所定深さま
で浸漬されると、各支持ロッド52先端部が、ガイド溝
33の傾斜溝33b下端部と縦溝33a下端部との連結
コーナ部に達する。タンク30内の塗布液20からドラ
ム10が退出されるときは、各支持ロッド52先端部が
縦溝33a内を上昇する。これにより、攪拌手段50は
、周方向に旋回することなく、タンク30内の塗布液2
0内を浮上する。ガイド溝33の傾斜溝33b下端部と
縦溝33a下端部との連結コーナ部における外側の湾曲
面33dは、攪拌手段50の浮上開始時に、その各支持
ロッド52先端部を縦溝33aへ確実に進入させる。
該ドラム塗布装置では、タンク30内の塗布液20に、
順次、ドラムlOが浸漬されて、該塗布液20から退出
される。先行のドラム10が塗布液20から退出される
と、余剰に塗布された塗布液がドラム1゜外周面に沿っ
て流下する。ドラム10外周面に沿って流下する余剰の
塗布液は、塗布液20の液面からドラム10下端面が離
れた後は、ドラム10下端面からタンク30内の塗布液
20液面に落下する。
先行のドラム10が塗布液20から完全に退出された後
は、タンク30内の攪拌手段50は、その各支持ロッド
52先端部が、タンク30内周面におけるガイド溝33
の縦溝33a上端部と傾斜溝33b上端部との連結コー
ナ部における湾曲面33cに当接した状態になっている
このような状態で、後続のドラム10がタンク30内の
塗布液20に浸漬されるように、該ドラム10に対して
タンク30が上昇されると、塗布液20にドラム10が
浸漬されるに伴って、ドラム10の下端面で攪拌手段5
0が下方に押圧される。これにより、攪拌手段50の各
支持ロッド52先端部が傾斜溝33b内を下降して、該
攪拌手段50が周方向に旋回しながら塗布液20内を沈
降する。攪拌手段50が旋回しながら塗布液20中を沈
降することにより、タンク30内の塗布液20の主とし
てドラム10外周側部分が各攪拌ブレード33によって
周方向に攪拌される。その結果、先行のドラム10下端
面からタンク30内の塗布液20の液面に落下する余剰
の塗布液は、従来のように、高濃度の塗布液部(第5図
参照)を形成することなく、タンク30内の塗布液20
中に分散し、さらに、流速の速い中心部に集まり、タン
ク30の上端面からオーバフローされる塗布液20と共
にタンク30外へ排出される。
塗布液20内にドラムlOが浸漬される工程では、塗布
液20の組成の均一性は、ドラム10外周面に塗布され
る塗布液の厚さに大きな影響を及ぼさない。
従って、上記浸漬工程時に、塗布液20が攪拌されて、
該余剰の塗布液を、該塗布液20内に高濃度塗布液部2
2(第5図参照)を形成させることな(分散させて、タ
ンク30の上端面からオーバーフローさせることで、塗
布液20の組成の均一性を整えることは有効である。
タンク30内の塗布液20にドラム10が所定深さまで
浸漬されると、攪拌手段50の各支持ロッド52先端部
が、ガイド溝33の傾斜溝33b下端部と縦溝33a下
端部との連結コーナ部に達する。そして、この状態を所
定時間保持した後に、塗布液20からドラム10が軸心
方向に退出される。
塗布液20からドラムlOが退出されると、その退出に
伴って攪拌手段50がフロート51に作用する浮力によ
って塗布液20中を浮上する。塗布液20からドラム1
0が退出される工程では、塗布液20の組成の均一性は
、ドラム10外周面に塗布される塗布液の厚さに大きな
影響を及ぼす。しかし、塗布液20に分散した余剰の高
濃度塗布液は、すでにタンク30外へ排出されており、
しかも、攪拌手段50の各支持ロッド52先端部が縦溝
33a内を上昇することにより、攪拌手段50が旋回せ
ずに塗布液20内を鉛直方向に浮上するので、鉛直状態
を保持する攪拌ブレード53によって塗布液20が攪拌
されるおそれはない。その結果、塗布液20から退出さ
れたドラム10の外周面に塗布された塗布液には塗布む
らが生じない。
本発明の別のドラム塗布方法の一例を、第4図に示す。
本実施例では、攪拌手段が設けられいない通常のタンク
30が使用される。タンク30に収容された塗布液20
は、タンク30の下部から該タンク30内を塗布液が連
続的に通流することによって、タンク30の上端面より
常にオーバフローされている。
該ドラム塗布方法では、まず、ドラムチャッキング装置
によってタンク30の上方に、ドラム10ヲ鉛直状に保
持する。次いで、該ドラム10をタンク30内の塗布液
20に浸漬し、その後に該塗布液20からドラム10を
軸心方向に退出される。塗布液20からドラム10が退
出されると、その退出部分に余剰に塗布された塗布液が
ドラム10外周面に沿って流下する。
塗布液20の液面からドラム10下端面が離れると、ド
ラム10の外周面に沿って流下する余剰の塗布液が、ド
ラムlO下端面から塗布液20の液面に落下し始める。
そして、塗布液20の液面からドラムlO下端面までの
距離Hが、例えば1〜3IIIl!lになると、ドラム
10に対するタンク30の下降が停止され、その状態が
所定時間にわたって停止される。この停止の間は、ドラ
ム10下端面から塗布液20の液面に余剰の塗布液が落
下し続ける。余剰の塗布液が落下するタンク30内の塗
布液内における位置は、タンク30内を通流する塗布液
20の上昇速度が最も遅いタンク30の内周面近傍にな
っている。しかしながら、ドラム10下端面は塗布液2
0の液面から例えば1〜3mmと低いところに停止され
ているために、ドラム10下端面から塗布液20の液面
に落下する余剰の塗布液に大きな加速度が付与されず、
塗布液20の液面に余剰の塗布液が低速度で衝突する。
その結果、落下した高濃度の余剰の塗布液は、その液面
下に深く沈まず、タンク30の液面付近に留まる。その
結果、該塗布液は、タンク30の上端面からオーバフロ
ーされるタンク30内の塗布液20と共に、タンク30
外へ排出される。
ドラム10下端面からの余剰の塗布液の落下が終了する
所定時間が経過すると、タンク30内の塗布液20の液
面からドラム10下端面をさらに遠ざけるべく、タンク
30がさらに下降される。
このように、本実施例のドラム塗布方法では、タンク3
0の上端面内周面付近に高濃度の塗布液が滞留するおそ
れがないために、次に、外周面に塗布液が塗布されるド
ラム外周面に塗布液の塗布むらは生じない。
タンク30内の塗布液20から退出されたドラム10を
、その液面の上方に一時停止させるときの液面からドラ
ムlO下端面までの距離Hは、1〜3mが好ましいが、
これに限るものではない。ただし、この距離Hが小さす
ぎると、余剰の塗布液が落下することによって発生する
タンク30内の塗布液20の跳ね返りにより、塗布液が
ドラム外周面に付着するおそれがある。逆に、大きすぎ
る場合は、ドラム10下端面から塗布液20の液面に落
下した余剰の塗布液が塗布液20の液面下に沈降して、
タンク30外へ排出されないおそれが生じる。
(発明の効果) 本発明のドラム塗布方法は、このように、タンクに収容
された塗布液にドラムを浸漬する際に、該塗布液が攪拌
されるために、塗布液内に滞留する高濃度の塗布液部を
形成することなく、余剰の高濃度の塗布液が、タンク内
の塗布液に分散されるとともに、タンク内の流速の速い
中心部に集められるために、オーバーフローによって、
タンク外へ確実に排出される。従って、塗布液からドラ
ムを退出させる際に、ドラム外周面に塗布液の塗布むら
が発生するおそれがない。
また、本発明のドラム塗布方法は、タンク内の塗布液か
ら退出されたドラムの下端から落下する余剰の塗布液が
、タンク内の塗布液内に所定量以上沈降しないために、
タンクからオーバーフローする塗布液とともに、高濃度
の塗布液部がタンク外へ排出される。その結果、次に塗
布液内に浸漬された後に該塗布液から退出されるドラム
外周面には、塗布液の塗布むらが発生するおそれがない
4、 ゛   の   な會 日 第1図は本発明のドラム塗布方法の実施に用いられる装
置の縦断面図、第2図は第1図の■−■線における断面
図、第3図はそのタンクの内周面の展開図、第4図は本
発明の別のドラム塗布方法を説明するための概略図、第
5図は従来のドラム塗布方法における説明図である。
10・・・ドラム、20・・・塗布液、30・・・タン
ク、33・・・ガイド溝、33a・・・縦溝、33b・
・・傾斜溝、50・・・攪拌手段、51・・・フロート
、52・・・支持ロッド、53・・・攪拌ブレード。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、タンクに収容された塗布液を該タンクからオーバフ
    ローさせた状態で、タンク内の塗布液に鉛直状にドラム
    を浸漬して、該塗布液からドラムを軸心方向に退出させ
    ることにより、ドラム外周面に塗布液を塗布するドラム
    塗布方法であって、タンク内の塗布液に、該塗布液を撹
    拌させつつドラムを浸漬させる工程と、 タンク内の塗布液からドラムを、該塗布液の攪拌を防止
    した状態で退出させる工程と、 を包含するドラム塗布方法。 2、タンクに収容された塗布液を該タンクからオーバフ
    ローさせた状態で、該タンク内の塗布液に鉛直状にドラ
    ムを浸漬して、該塗布液からドラムを軸心方向に退出さ
    せることにより、ドラム外周面に塗布液を塗布するドラ
    ム塗布方法であって、タンク内の塗布液から退出された
    ドラムを、ドラム外周面を流下する塗布液がタンク内の
    塗布液内に所定量以上は沈降しない所定位置に、所定時
    間にわたって停止させることを特徴とするドラム塗布方
    法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006267797A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Seiko Epson Corp プラスチックレンズの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006267797A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Seiko Epson Corp プラスチックレンズの製造方法

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