JPH0497331A - 写真プリンタ - Google Patents
写真プリンタInfo
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- JPH0497331A JPH0497331A JP2215285A JP21528590A JPH0497331A JP H0497331 A JPH0497331 A JP H0497331A JP 2215285 A JP2215285 A JP 2215285A JP 21528590 A JP21528590 A JP 21528590A JP H0497331 A JPH0497331 A JP H0497331A
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- liquid crystal
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Links
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Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は写真プリンタに関し、特に光質調節部を簡単な
構成にした写真プリンタに関するものである。
構成にした写真プリンタに関するものである。
写真プリンタでは、ネガフィルムの各コマを測光し、得
られた全画面平均濃度(LATD)等により露光量を演
算し、この露光量に基づき色フイルタセット位置を求め
、焼付光軸内に色フィルタをセットして色バランス等を
適正にし、焼付露光を行うようにしている。
られた全画面平均濃度(LATD)等により露光量を演
算し、この露光量に基づき色フイルタセット位置を求め
、焼付光軸内に色フィルタをセットして色バランス等を
適正にし、焼付露光を行うようにしている。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記光質調節タイプの写真プリンタでは
、3枚の色フィルタと、これらを光軸内に挿入するフィ
ルタ駆動部と、更に色フィルタで光質調節された焼付光
を均一に拡散する拡散箱とが必要となる。また、色フィ
ルタの可動部があるため、装置構成が複雑になる外、耐
久性や信頬性に問題がある。更に、上記拡散箱は、設計
や製造上において、ミキシング能力のコントロールが難
しいという問題がある。また、光質調節部や拡散箱のた
め、コンパクト化や低コスト化することも難しい。
、3枚の色フィルタと、これらを光軸内に挿入するフィ
ルタ駆動部と、更に色フィルタで光質調節された焼付光
を均一に拡散する拡散箱とが必要となる。また、色フィ
ルタの可動部があるため、装置構成が複雑になる外、耐
久性や信頬性に問題がある。更に、上記拡散箱は、設計
や製造上において、ミキシング能力のコントロールが難
しいという問題がある。また、光質調節部や拡散箱のた
め、コンパクト化や低コスト化することも難しい。
このため、フィルタ駆動部の代わりに、液晶パネル等の
光強度変調手段を用い、各色毎に光透過量を制御して焼
付露光を行うことも考えられる。
光強度変調手段を用い、各色毎に光透過量を制御して焼
付露光を行うことも考えられる。
しかしながら、単に液晶パネル等を用いると、光源に0
.5〜1.Okw程度の大光量ランプを使用するため、
光源の熱により液晶パネル等の動作が不安定になり、ま
た光源からの紫外線により液晶自体も劣化する等の新た
な問題が生ずる。
.5〜1.Okw程度の大光量ランプを使用するため、
光源の熱により液晶パネル等の動作が不安定になり、ま
た光源からの紫外線により液晶自体も劣化する等の新た
な問題が生ずる。
本発明は上記課題を解決するためのものであり、その目
的は、機械的可動部分をなくして耐久性及び信頼性を向
上させ、更に装置構成を簡単かつコンパクトにすること
ができ、しかも液晶等の劣化を防止しつつこれを安定的
に作動させることができる写真プリンタを提供すること
を目的とする。
的は、機械的可動部分をなくして耐久性及び信頼性を向
上させ、更に装置構成を簡単かつコンパクトにすること
ができ、しかも液晶等の劣化を防止しつつこれを安定的
に作動させることができる写真プリンタを提供すること
を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、光源と写真フィ
ルムとの間に設けられ、光透過量が変化する微小な電気
光学的光弁をマトリクス状に配置するとともに、各光弁
に対応させて三原色の色フィルタをマトリクス状に配置
した光強度変調手段と、露光量に応じて各光弁のシャッ
タ開時間または光透過率を制御する手段と、光源と光強
度変調手段との間に設けられた赤外線カットフィルタ及
び紫外線カットフィルタとを有する。
ルムとの間に設けられ、光透過量が変化する微小な電気
光学的光弁をマトリクス状に配置するとともに、各光弁
に対応させて三原色の色フィルタをマトリクス状に配置
した光強度変調手段と、露光量に応じて各光弁のシャッ
タ開時間または光透過率を制御する手段と、光源と光強
度変調手段との間に設けられた赤外線カットフィルタ及
び紫外線カットフィルタとを有する。
〔作用]
プリント対象コマの測光結果に基づき露光量が算出され
ると、液晶パネル等の光強度変調手段の三原色の色フィ
ルタに対応する光弁のシャッタ開時間又は光透過率が露
光量に応して調節され、焼付露光が行われる。このとき
、光源からの光は、赤外線カットフィルタにより赤外線
がカットされるため、液晶等の温度上昇が防止され、液
晶等が安定的に作動する。また、紫外線カントフィルタ
により紫外線がカットされるため、液晶等の劣化が防止
される。
ると、液晶パネル等の光強度変調手段の三原色の色フィ
ルタに対応する光弁のシャッタ開時間又は光透過率が露
光量に応して調節され、焼付露光が行われる。このとき
、光源からの光は、赤外線カットフィルタにより赤外線
がカットされるため、液晶等の温度上昇が防止され、液
晶等が安定的に作動する。また、紫外線カントフィルタ
により紫外線がカットされるため、液晶等の劣化が防止
される。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
写真プリンタの概略を示す第1図において、ランプ10
からの光は、リフレクタ−11で反射した後、光源レン
ズ12で平行光にされ、液晶パネル13に入射する。光
源レンズ12と液晶パネル13との間には、赤外線カッ
トフィルタ14と紫外線カントフィルタ15が配置され
ており、光源12からの赤外線で液晶パネル13が温度
上昇することを防止するとともに、光源12からの紫外
線で液晶自体が劣化することを防止する。
からの光は、リフレクタ−11で反射した後、光源レン
ズ12で平行光にされ、液晶パネル13に入射する。光
源レンズ12と液晶パネル13との間には、赤外線カッ
トフィルタ14と紫外線カントフィルタ15が配置され
ており、光源12からの赤外線で液晶パネル13が温度
上昇することを防止するとともに、光源12からの紫外
線で液晶自体が劣化することを防止する。
冷却ファン16はモータ17で駆動され、外部の空気を
各カットフィルタ14.15に当て、これらが温度上昇
するのを防止するとともに、光源部の熱気を外部に排出
する。
各カットフィルタ14.15に当て、これらが温度上昇
するのを防止するとともに、光源部の熱気を外部に排出
する。
液晶パネル13は、周知のアクティブマトリクス液晶表
示体(LCD)から構成されており、各セル(光弁)が
マトリクス状に配置されるとともに、このセルに対応さ
せて、赤(R) 、 It (C;) 。
示体(LCD)から構成されており、各セル(光弁)が
マトリクス状に配置されるとともに、このセルに対応さ
せて、赤(R) 、 It (C;) 。
青(B)の色フィルタがマトリクス状に配置されている
。この液晶パネル13のセル数は、本実施例では20X
20とされているが、これに限定されない。この液晶パ
ネル13は常時開タイプのものが用いられており、ドラ
イバ18を介し、コントローラ19により制御される。
。この液晶パネル13のセル数は、本実施例では20X
20とされているが、これに限定されない。この液晶パ
ネル13は常時開タイプのものが用いられており、ドラ
イバ18を介し、コントローラ19により制御される。
なお、常時間タイプのものに代えて、常時閉タイプのも
のを用いてもよい。
のを用いてもよい。
ドライバ18は、コントローラ19からの制御信号によ
りR,G、Bの各セルを各色毎に駆動する。この駆動に
より液晶パネル13の各セルは、開状態から閉状態にな
り、露光量に達した色から順次焼付光をカットする。
りR,G、Bの各セルを各色毎に駆動する。この駆動に
より液晶パネル13の各セルは、開状態から閉状態にな
り、露光量に達した色から順次焼付光をカットする。
液晶パネル13の上方には、拡散板20が配置されてお
り、液晶パネル13を透過したランプ10の光を十分に
拡散してネガフィルム21のプリント対象コマを照明す
る。ネガフィルム21は、フィルムキャリア22にセッ
トされる。フィルムキャリア22は、周知のように、コ
マ位置を検出してプリント対象コマをプリント位置にセ
ットする。
り、液晶パネル13を透過したランプ10の光を十分に
拡散してネガフィルム21のプリント対象コマを照明す
る。ネガフィルム21は、フィルムキャリア22にセッ
トされる。フィルムキャリア22は、周知のように、コ
マ位置を検出してプリント対象コマをプリント位置にセ
ットする。
プリント対象コマの画像は、焼付レンズ23により、プ
リント位置にセントされたカラーペーパー24に結像さ
れる。焼付レンズ23とカラーベーパー24との間には
、シャッタ25が配置されており、シャッタ駆動部26
により開閉される。
リント位置にセントされたカラーペーパー24に結像さ
れる。焼付レンズ23とカラーベーパー24との間には
、シャッタ25が配置されており、シャッタ駆動部26
により開閉される。
また、フィルムキャリア22と焼付レンズ23との間の
焼付光軸には、ハーフミラ−28が配置されており、焼
付光を測光・モニタ系30へ分岐する。分岐された光は
、レンズ31及びハーフミラ−32を介し、シミュレー
ト用のイメージエリアセンサ33と、測光用(スキャナ
ー用)のイメージエリアセンサ34に結像される。なお
、ハーフミラ−28に代えて、ハーフプリズムを用いた
り、可動ミラーを焼付光軸に挿脱自在に設けてもよい。
焼付光軸には、ハーフミラ−28が配置されており、焼
付光を測光・モニタ系30へ分岐する。分岐された光は
、レンズ31及びハーフミラ−32を介し、シミュレー
ト用のイメージエリアセンサ33と、測光用(スキャナ
ー用)のイメージエリアセンサ34に結像される。なお
、ハーフミラ−28に代えて、ハーフプリズムを用いた
り、可動ミラーを焼付光軸に挿脱自在に設けてもよい。
シミュレート用のイメージエリアセンサ33は、プリン
ト対象コマのネガ像を撮像し、このビデオ信号をモニタ
画像処理部36へ送る。モニタ画像処理部36は、周知
のように、A/D変換、ネガポジ変換1階調補正、彩度
補正等を行い、仕上りプリントをシミュレートしたモニ
タ画像をカラーCRT37に表示する。彩度補正は、カ
ラーペーパー24の分光感度と、イメージエリアセンサ
33の分光感度との違いを補正する他に、補正データ入
力時にこの補正をシミュレートする画像を表示するため
の色補正も行う。補正データの入力は、コントローラ1
9に接続されたキーボード40を操作することにより行
われ、入力された濃度補正データ及び色補正データはデ
イスプレィ41に表示されるとともに、画像処理部36
に送られる。
ト対象コマのネガ像を撮像し、このビデオ信号をモニタ
画像処理部36へ送る。モニタ画像処理部36は、周知
のように、A/D変換、ネガポジ変換1階調補正、彩度
補正等を行い、仕上りプリントをシミュレートしたモニ
タ画像をカラーCRT37に表示する。彩度補正は、カ
ラーペーパー24の分光感度と、イメージエリアセンサ
33の分光感度との違いを補正する他に、補正データ入
力時にこの補正をシミュレートする画像を表示するため
の色補正も行う。補正データの入力は、コントローラ1
9に接続されたキーボード40を操作することにより行
われ、入力された濃度補正データ及び色補正データはデ
イスプレィ41に表示されるとともに、画像処理部36
に送られる。
測光用イメージエリアセンサ34は、プリント対象コマ
の各点を三色分解測光する。この測光信号は、特性値算
出部45に送られる。特性値算出部45は、LATDや
その他の各種特性値を算出し、これを露光量演算部46
に送る。露光量演算部46は、周知の露光量演算部によ
り、各色毎の露光量を演算し、これをコントローラ19
に送る。
の各点を三色分解測光する。この測光信号は、特性値算
出部45に送られる。特性値算出部45は、LATDや
その他の各種特性値を算出し、これを露光量演算部46
に送る。露光量演算部46は、周知の露光量演算部によ
り、各色毎の露光量を演算し、これをコントローラ19
に送る。
この露光量演算の際に、必要に応じキーボード40から
入力された補正データも用いられる。
入力された補正データも用いられる。
コントローラ19は、シャッタ駆動部26を介しシャッ
タ25を一定時間開閉するとともに、第2図に示すよう
に、露光時間変換部47により露光量を露光時間に変換
し、これに基づき液晶パネル13のR,G、Bの各セル
13Aの閉タイミングを決定し、これにより露光用電圧
制御信号発生部48で電圧制御信号を発生し、これをセ
レクタ49を介しドライバ18に出力する。ドライバ1
8はこの電圧制御信号により、液晶パネル13の各セル
13Aを露光量に対応させて各色毎に順次閉状態にする
。なお、露光量と液晶パネル13の各セル13Aの閉タ
イミングとの関係は、予め実験等により求めてあり、こ
れの変換テーブルがコントローラ19内のメモリ51に
記憶されている。
タ25を一定時間開閉するとともに、第2図に示すよう
に、露光時間変換部47により露光量を露光時間に変換
し、これに基づき液晶パネル13のR,G、Bの各セル
13Aの閉タイミングを決定し、これにより露光用電圧
制御信号発生部48で電圧制御信号を発生し、これをセ
レクタ49を介しドライバ18に出力する。ドライバ1
8はこの電圧制御信号により、液晶パネル13の各セル
13Aを露光量に対応させて各色毎に順次閉状態にする
。なお、露光量と液晶パネル13の各セル13Aの閉タ
イミングとの関係は、予め実験等により求めてあり、こ
れの変換テーブルがコントローラ19内のメモリ51に
記憶されている。
更に、コントローラ19は、測光・モニタ時には、各イ
メージエリアセンサ33,34が光量過多により飽和状
態となり測光不能となるのを回避するために、セレクタ
49を介し、露光用から測光用の電圧制御信号発生部5
0に切り換え、ドライバ18へ測光モード時の電圧制御
信号を送る。
メージエリアセンサ33,34が光量過多により飽和状
態となり測光不能となるのを回避するために、セレクタ
49を介し、露光用から測光用の電圧制御信号発生部5
0に切り換え、ドライバ18へ測光モード時の電圧制御
信号を送る。
これにより、液晶パネル13の各セル13Aに各色毎に
所定の電圧が印加される。したがって、各セルが所定の
光透過率とされ、ランプ10からの各色毎の光量が絞ら
れるため、各イメージエリアセンサ33,34のダイナ
ミックレンジに合わせた光量とすることができる。この
光強度の制御のための各セル13Aへの印加電圧は、予
め実験等により求めてあり、これがコントローラ19の
メモリ51に記憶されている。なお、イメージエリアセ
ンサ33,34のダイナミックレンジが異なる場合には
、各センサ毎に印加電圧を求めておき、先ずシミュレー
ト用のセンサ33に合わせて液晶パネル13を駆動し、
ネガ像を撮像する。その後、測光用のセンサ34に合わ
せ′ζ液晶パネル13を駆動して、測光する。
所定の電圧が印加される。したがって、各セルが所定の
光透過率とされ、ランプ10からの各色毎の光量が絞ら
れるため、各イメージエリアセンサ33,34のダイナ
ミックレンジに合わせた光量とすることができる。この
光強度の制御のための各セル13Aへの印加電圧は、予
め実験等により求めてあり、これがコントローラ19の
メモリ51に記憶されている。なお、イメージエリアセ
ンサ33,34のダイナミックレンジが異なる場合には
、各センサ毎に印加電圧を求めておき、先ずシミュレー
ト用のセンサ33に合わせて液晶パネル13を駆動し、
ネガ像を撮像する。その後、測光用のセンサ34に合わ
せ′ζ液晶パネル13を駆動して、測光する。
次に、第3図を参照して本実施例の作用を説明する。ま
ず、ネガフィルム21をフィルムキャリア22にセット
して、キーボード40のコマ送りキーを操作すると、フ
ィルムキャリア22はネガフィルム21を搬送してプリ
ント対象コマをプリント位置にセットする。このセット
は、周知のようにコマのエツジを検出することで行われ
る。次に、プリント対象コマがランプ10により照明さ
れる。この時、コントローラ19の測光用電圧制御信号
発生部50により測光用の制御信号がドライハ18に送
られ、液晶パネル13は測光モードとされ、イメージエ
リアセンサ3334のダイナミックレンジに合わせて、
各セル13Aが色毎に所定の光透過率となるように駆動
される。
ず、ネガフィルム21をフィルムキャリア22にセット
して、キーボード40のコマ送りキーを操作すると、フ
ィルムキャリア22はネガフィルム21を搬送してプリ
ント対象コマをプリント位置にセットする。このセット
は、周知のようにコマのエツジを検出することで行われ
る。次に、プリント対象コマがランプ10により照明さ
れる。この時、コントローラ19の測光用電圧制御信号
発生部50により測光用の制御信号がドライハ18に送
られ、液晶パネル13は測光モードとされ、イメージエ
リアセンサ3334のダイナミックレンジに合わせて、
各セル13Aが色毎に所定の光透過率となるように駆動
される。
そして、撮像用イメージエリアセンサ33によりプリン
ト対象コマのネガ像が撮像され、このビデオ信号がモニ
タ画像処理部36で、A/D変換、ヱガボジ変換、階調
補正、彩度補正され、仕上りプリントをシミュレートし
たモニタ画像がカラーCRT37に表示される。このモ
ニタ画像を観察して濃度や色補正が必要であると判断さ
れる場合には、キーボード40により各補正データが入
力される。この入力された各補正データはコントローラ
19からモニタ画像処理部36に送られ、ここで各補正
データにより補正処理が行われ、補正後のモニタ画像が
カラーCRT37に表示される。
ト対象コマのネガ像が撮像され、このビデオ信号がモニ
タ画像処理部36で、A/D変換、ヱガボジ変換、階調
補正、彩度補正され、仕上りプリントをシミュレートし
たモニタ画像がカラーCRT37に表示される。このモ
ニタ画像を観察して濃度や色補正が必要であると判断さ
れる場合には、キーボード40により各補正データが入
力される。この入力された各補正データはコントローラ
19からモニタ画像処理部36に送られ、ここで各補正
データにより補正処理が行われ、補正後のモニタ画像が
カラーCRT37に表示される。
モニタ画像を観察して、再度補正が必要な場合には同様
にして補正データを入力する。また、これで良い場合に
はプリントキーの操作によりプリントが開始される。
にして補正データを入力する。また、これで良い場合に
はプリントキーの操作によりプリントが開始される。
まず、プリントキーの操作により各補正データが確定さ
れ、この補正データ及び各種特性値に基づき周知の露光
量演算式により各色毎の焼付露光量が演算され、これが
コントローラ19に送られる。コントローラ19は、各
色毎の焼付露光量かう液晶パネル13の各セル13Aの
閉タイミングを決定し、この制御信号をドライバ18に
送るとともに、シャッタ駆動部26を介しシャンク25
を一定時間開く。これにより、ネガ像がカラーペーパー
24に結像され焼付露光が開始される。そして、ドライ
バ18は各セル13Aを所定のタイミングで駆動して順
次閉状態にするので、露光量に達した色毎に焼付光がカ
ットされ、所定の露光量で焼付露光される。以下、同様
にして各コマが焼付露光される。
れ、この補正データ及び各種特性値に基づき周知の露光
量演算式により各色毎の焼付露光量が演算され、これが
コントローラ19に送られる。コントローラ19は、各
色毎の焼付露光量かう液晶パネル13の各セル13Aの
閉タイミングを決定し、この制御信号をドライバ18に
送るとともに、シャッタ駆動部26を介しシャンク25
を一定時間開く。これにより、ネガ像がカラーペーパー
24に結像され焼付露光が開始される。そして、ドライ
バ18は各セル13Aを所定のタイミングで駆動して順
次閉状態にするので、露光量に達した色毎に焼付光がカ
ットされ、所定の露光量で焼付露光される。以下、同様
にして各コマが焼付露光される。
そして、焼付露光時には、冷却ファン16が回転して外
気を各カットフィルタ14.15に送るため、これらフ
ィルタ14.15及び液晶パネル13の温度上昇が防止
される。また、カットフィルタ14により赤外線がカッ
トされるため、液晶の温度上昇が防止され、液晶が冷却
ファンの作用と相俟って一定温度に抑えられるため、温
度変化による液晶自体の特性変化が少なく、液晶が安定
的に作動される。また、紫外線のカットにより、液晶自
体の劣化が防止される。
気を各カットフィルタ14.15に送るため、これらフ
ィルタ14.15及び液晶パネル13の温度上昇が防止
される。また、カットフィルタ14により赤外線がカッ
トされるため、液晶の温度上昇が防止され、液晶が冷却
ファンの作用と相俟って一定温度に抑えられるため、温
度変化による液晶自体の特性変化が少なく、液晶が安定
的に作動される。また、紫外線のカットにより、液晶自
体の劣化が防止される。
なお、プリントの階調を変える場合には、測光用イメー
ジエリアセンサ34で画像濃度をスポント測光し、この
スポット毎の濃度に応して対応する各セルの光透過率を
設定する。また、超露出オーバーコマや超露出アンダー
コマの場合で階調を変えるときには、測光用イメージエ
リアセンサ34の測光値によりその程度を検出し、程度
に応じて予め設定した量だけ対応する各セルの光透過率
を設定して、階調を変える。
ジエリアセンサ34で画像濃度をスポント測光し、この
スポット毎の濃度に応して対応する各セルの光透過率を
設定する。また、超露出オーバーコマや超露出アンダー
コマの場合で階調を変えるときには、測光用イメージエ
リアセンサ34の測光値によりその程度を検出し、程度
に応じて予め設定した量だけ対応する各セルの光透過率
を設定して、階調を変える。
上記実施例では、光強度変調手段を液晶パネル13によ
り構成したが、この他にPLZTを用いてもよい。また
、上記実施例では、各セル13Aのシャッタ開時間の制
御により焼付露光を行うようにしたが、この他に、各セ
ルの光透過率の制御のみにより焼付露光を行ってもよく
、更にはシャッタ開時間の制御に光透過率の制御も併せ
て行うことで、より一層細かいレベルで露光量制御を行
ってもよい。
り構成したが、この他にPLZTを用いてもよい。また
、上記実施例では、各セル13Aのシャッタ開時間の制
御により焼付露光を行うようにしたが、この他に、各セ
ルの光透過率の制御のみにより焼付露光を行ってもよく
、更にはシャッタ開時間の制御に光透過率の制御も併せ
て行うことで、より一層細かいレベルで露光量制御を行
ってもよい。
また、上記実施例は、各コマ毎にプリント前にネガ検定
を行う小ラボ用のプリンタに本発明を実施したものであ
るが、この他に、ネガ検定は予めプリント前に一括して
行い、このネガ検定データに基づきプリントする大ラボ
方式のプリンタにも本発明を実施してもよい。
を行う小ラボ用のプリンタに本発明を実施したものであ
るが、この他に、ネガ検定は予めプリント前に一括して
行い、このネガ検定データに基づきプリントする大ラボ
方式のプリンタにも本発明を実施してもよい。
また、液晶パネルによる露光制御時に、光源のむらやレ
ンズ、シャッタに起因するむらを解消するために、むら
補正を併せて行ってもよい。この場合には、ベース濃度
だけの素元ネガフィルムをフィルムキャリアにセットし
、測光用イメージエリアセンサを用いてむらパターンを
予め測光し、このむらパターンを解消するように、各セ
ルの光透過量を制御する。また、レンズやシャッタに起
因するむらも光源のむらと一括してキャンセルする場合
には、カラーペーパーの感光面と同しヘル位置にセント
可能な蓄積型の測光センサを設け、これを用いて、光源
のむら、レンズ及びシャッタに起因するむらを一括して
検出する。なお、このむら検出センサは、焼付露光時に
カラーペーパーの移送や焼付露光の障害となることのな
いように、測光時以外はペーパー移送路から退避するよ
うに構成する。
ンズ、シャッタに起因するむらを解消するために、むら
補正を併せて行ってもよい。この場合には、ベース濃度
だけの素元ネガフィルムをフィルムキャリアにセットし
、測光用イメージエリアセンサを用いてむらパターンを
予め測光し、このむらパターンを解消するように、各セ
ルの光透過量を制御する。また、レンズやシャッタに起
因するむらも光源のむらと一括してキャンセルする場合
には、カラーペーパーの感光面と同しヘル位置にセント
可能な蓄積型の測光センサを設け、これを用いて、光源
のむら、レンズ及びシャッタに起因するむらを一括して
検出する。なお、このむら検出センサは、焼付露光時に
カラーペーパーの移送や焼付露光の障害となることのな
いように、測光時以外はペーパー移送路から退避するよ
うに構成する。
以上説明したように、本発明によれば、液晶パネル等の
光強度変調手段を設け、露光量に応じて各色毎にそのシ
ャッタ開時間又は光透過率を変えるようにしたので、従
来のように、可動タイプの色フィルタや、これを焼付光
軸内にセットするフィルタ駆動部、拡散箱等を設ける必
要がなく、構成を簡単にしかもコンパクトにすることが
できる。
光強度変調手段を設け、露光量に応じて各色毎にそのシ
ャッタ開時間又は光透過率を変えるようにしたので、従
来のように、可動タイプの色フィルタや、これを焼付光
軸内にセットするフィルタ駆動部、拡散箱等を設ける必
要がなく、構成を簡単にしかもコンパクトにすることが
できる。
更に、機械的な可動部分がないため、耐久性及び信頼性
を向上させることができる。
を向上させることができる。
しかも、液晶パネル等の光強度変調手段と光源との間に
、赤外線カットフィルタ及び紫外線カットフィルタを配
置したので、赤外線カットフィルタによりランプからの
熱がカットされ液晶等が高温なることがなく、熱による
液晶の劣化や液晶の対温度特性の影響を小さくすること
ができる。これにより、精度よい露光制御が可能になる
。また、紫外線カットフィルタにより液晶等に紫外線が
当たらなくなり、紫外線による液晶の劣化を防止するこ
とができる。したがって、液晶等が高温になったり紫外
線にさらされることがないので、液晶の寿命を延ばすこ
とができ、しかも液晶を安定的に作動させることができ
る。
、赤外線カットフィルタ及び紫外線カットフィルタを配
置したので、赤外線カットフィルタによりランプからの
熱がカットされ液晶等が高温なることがなく、熱による
液晶の劣化や液晶の対温度特性の影響を小さくすること
ができる。これにより、精度よい露光制御が可能になる
。また、紫外線カットフィルタにより液晶等に紫外線が
当たらなくなり、紫外線による液晶の劣化を防止するこ
とができる。したがって、液晶等が高温になったり紫外
線にさらされることがないので、液晶の寿命を延ばすこ
とができ、しかも液晶を安定的に作動させることができ
る。
第1図は、本発明の写真プリンタの構成を示す概略図で
ある。 第2図は、写真プリンタの要部を示す機能ブロック図で
ある。 第3図は、写真プリンタの制御手順を示すフローチャー
トである。 10・・・ランプ 13・・・液晶パネル 13A・・・セル 14・・・赤外線カットフィルタ 15・・・紫外線カットフィルタ 16・・・冷却ファン 19・・・コントローラ 21・ ・・ネガフィルム 33.34・・・イメージエリアセンサ。
ある。 第2図は、写真プリンタの要部を示す機能ブロック図で
ある。 第3図は、写真プリンタの制御手順を示すフローチャー
トである。 10・・・ランプ 13・・・液晶パネル 13A・・・セル 14・・・赤外線カットフィルタ 15・・・紫外線カットフィルタ 16・・・冷却ファン 19・・・コントローラ 21・ ・・ネガフィルム 33.34・・・イメージエリアセンサ。
Claims (1)
- (1)写真フィルムに記録された画像を光源により照明
してこれを感光材料に焼付露光する写真プリンタにおい
て、 前記光源と写真フィルムとの間に設けられ、光透過量が
変化する微小な電気光学的光弁をマトリクス状に配置す
るとともに、各光弁に対応させて三原色の色フィルタを
マトリクス状に配置した光強度変調手段と、露光量に応
じて各光弁のシャッタ開時間または光透過率を制御する
手段と、光源と光強度変調手段との間に設けられた赤外
線カットフィルタ及び紫外線カットフィルタとを備えた
ことを特徴とする写真プリンタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2215285A JPH0497331A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 写真プリンタ |
| US07/720,963 US5122831A (en) | 1990-06-25 | 1991-06-25 | Photographic printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2215285A JPH0497331A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 写真プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0497331A true JPH0497331A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16669787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2215285A Pending JPH0497331A (ja) | 1990-06-25 | 1990-08-15 | 写真プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0497331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0680192A3 (en) * | 1994-04-28 | 1996-05-01 | Xerox Corp | Digital printer with two-dimensional gait pattern light valve. |
-
1990
- 1990-08-15 JP JP2215285A patent/JPH0497331A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0680192A3 (en) * | 1994-04-28 | 1996-05-01 | Xerox Corp | Digital printer with two-dimensional gait pattern light valve. |
| US5745156A (en) * | 1994-04-28 | 1998-04-28 | Xerox Corporation | Digital printer using two-dimensional, full frame light valve |
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