JPH0490537A - 写真プリンタ - Google Patents
写真プリンタInfo
- Publication number
- JPH0490537A JPH0490537A JP20572090A JP20572090A JPH0490537A JP H0490537 A JPH0490537 A JP H0490537A JP 20572090 A JP20572090 A JP 20572090A JP 20572090 A JP20572090 A JP 20572090A JP H0490537 A JPH0490537 A JP H0490537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- exposure
- printing
- liquid crystal
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000004611 spectroscopical analysis Methods 0.000 claims 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 37
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 24
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 3
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 21
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 10
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 5
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 3
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
- 210000000712 G cell Anatomy 0.000 description 1
- 210000003719 b-lymphocyte Anatomy 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000011022 opal Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は写真プリンタに関し、特に光質調節部を簡単な
構成にした写真プリンタに関するものである。
構成にした写真プリンタに関するものである。
写真プリンタでは、ネガフィルムの各コマを測光し、得
られた全画面平均濃度(LATD)等により露光量を演
算し、この露光量に基づき色フイルタセント位置を求め
、焼付光軸内に色フィルタをセットして色バランス等を
適正にし、焼付露光を行うようにしている。
られた全画面平均濃度(LATD)等により露光量を演
算し、この露光量に基づき色フイルタセント位置を求め
、焼付光軸内に色フィルタをセットして色バランス等を
適正にし、焼付露光を行うようにしている。
しかしながら、上記光質調節タイプの写真プリンタでは
、3枚の色フィルタと、これらを光軸内に挿入するフィ
ルタ駆動部と、更に色フィルタで光’!調節された焼付
光を均一に拡散する拡散箱とが必要となる。また、色フ
ィルタの可動部があるため、装置構成が複雑になる外、
耐久性や信顧性に問題がある。更に、上記拡散箱は、設
計や製造上において、ミキシング能力のコントロールが
難しいという問題がある。また、光質調節部や拡散箱の
ため、コンパクト化や低コスト化することも難しい。
、3枚の色フィルタと、これらを光軸内に挿入するフィ
ルタ駆動部と、更に色フィルタで光’!調節された焼付
光を均一に拡散する拡散箱とが必要となる。また、色フ
ィルタの可動部があるため、装置構成が複雑になる外、
耐久性や信顧性に問題がある。更に、上記拡散箱は、設
計や製造上において、ミキシング能力のコントロールが
難しいという問題がある。また、光質調節部や拡散箱の
ため、コンパクト化や低コスト化することも難しい。
このため、フィルタ駆動部の代わりに、液晶パネル等の
光強度変調手段を用い、各色毎に光透過量を制御して焼
付露光を行うことも考えられる。
光強度変調手段を用い、各色毎に光透過量を制御して焼
付露光を行うことも考えられる。
しかしながら、単にR,G、Bのモザイクフィルタを貼
り合わせた液晶パネル等を用いる場合には、通常その色
フィルタは有機色素系のものを使用するため、写真プリ
ンタとして必要な赤波長700nmは全色透過してしま
い、赤色光の制御が困難になるという問題がある。
り合わせた液晶パネル等を用いる場合には、通常その色
フィルタは有機色素系のものを使用するため、写真プリ
ンタとして必要な赤波長700nmは全色透過してしま
い、赤色光の制御が困難になるという問題がある。
本発明は上記課題を解決するためのものであり、機械的
可動部分をなくして、耐久性及び信頼性を向上させ、更
に装置構成を簡単かつコンパクトにし、しかも赤色光の
制御も確実に行えるようにした写真プリンタを提供する
ことを目的とする。
可動部分をなくして、耐久性及び信頼性を向上させ、更
に装置構成を簡単かつコンパクトにし、しかも赤色光の
制御も確実に行えるようにした写真プリンタを提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、写真フィルムを
照明する光源と、この光源からの光を、赤色光とそれ以
外の光とに分光する分光手段と、この分光手段からの赤
色光軸に設けられ、光透過量が変化する微小な電気光学
的光弁をマトリクス状に配置した赤色光強度変調手段と
、分光手段からの赤色光以外の光軸に配置され、光透過
量が変化する微小な電気光学的光弁をマトリクス状に配
置するとともに、各光弁に対応させて緑色と青色との色
フィルタをマトリクス状に配置した緑及び青色光強度変
調手段と、これらの光強度変調手段からの光を合わせて
前記写真フィルムを照明する手段と、各光強度変調手段
の各光弁の光透過量を露光量に応じて制御する手段とを
備えたものである。
照明する光源と、この光源からの光を、赤色光とそれ以
外の光とに分光する分光手段と、この分光手段からの赤
色光軸に設けられ、光透過量が変化する微小な電気光学
的光弁をマトリクス状に配置した赤色光強度変調手段と
、分光手段からの赤色光以外の光軸に配置され、光透過
量が変化する微小な電気光学的光弁をマトリクス状に配
置するとともに、各光弁に対応させて緑色と青色との色
フィルタをマトリクス状に配置した緑及び青色光強度変
調手段と、これらの光強度変調手段からの光を合わせて
前記写真フィルムを照明する手段と、各光強度変調手段
の各光弁の光透過量を露光量に応じて制御する手段とを
備えたものである。
(作用〕
プリント対象コマの測光結果に基づき露光量が算出され
ると、光強度変調手段、例えば各液晶パネルの三原色の
色フィルタに対応する光弁のシャッタ間時間か又はその
光透過率が露光量に応じて調節され、焼付露光が行われ
る。このとき、赤色光は分光手段で分光され、赤色光の
み独自に制御されるため、有機色素系の色フィルタを持
つ液晶パネル等では困難であった写真プリントに必要な
赤色光の制御が確実に行える。
ると、光強度変調手段、例えば各液晶パネルの三原色の
色フィルタに対応する光弁のシャッタ間時間か又はその
光透過率が露光量に応じて調節され、焼付露光が行われ
る。このとき、赤色光は分光手段で分光され、赤色光の
み独自に制御されるため、有機色素系の色フィルタを持
つ液晶パネル等では困難であった写真プリントに必要な
赤色光の制御が確実に行える。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
写真プリンタの概略を示す第1図において、ランプ10
からの光は、リフレクタ−11で反射した後、光源レン
ズ12で平行光にされ、第1ダイクロイツクミラー13
に入射する。このダイクロイックミラー13は、ランプ
10からの赤色光を透過するとともに、その他の緑色光
、青色光を反射して、赤色光と緑、及び青色光とに分光
する。
からの光は、リフレクタ−11で反射した後、光源レン
ズ12で平行光にされ、第1ダイクロイツクミラー13
に入射する。このダイクロイックミラー13は、ランプ
10からの赤色光を透過するとともに、その他の緑色光
、青色光を反射して、赤色光と緑、及び青色光とに分光
する。
分光された緑及び青色光は第1ミラー14で反射した後
、緑及び青色光用液晶パネル15に入射する。また、ダ
イクロイックミラー13を透過した赤色光は赤色光用液
晶パネル16に入射する。なお、リフレクタ−11と光
源レンズ12との間には、防熱フィルタllaが配置さ
れており、光源12からの熱で液晶パネル15.16が
温度上昇することを防止する。
、緑及び青色光用液晶パネル15に入射する。また、ダ
イクロイックミラー13を透過した赤色光は赤色光用液
晶パネル16に入射する。なお、リフレクタ−11と光
源レンズ12との間には、防熱フィルタllaが配置さ
れており、光源12からの熱で液晶パネル15.16が
温度上昇することを防止する。
液晶パネル15.16は、周知のアクティブマトリクス
液晶表示体(LCD)から構成されており、各セル(光
弁)がマトリクス状に配置されている。そして、緑及び
青色光用液晶パネル15には、各セルに対応させて、緑
(G)、青(B)の色フィルタがモザイク状に配置され
ている。また、赤色光用液晶パネル16には、蒸着型の
赤色フィルタが用いられており、プリントに最適な所望
の特性が得られるようにされている。なお、この赤色フ
ィルタはダイクロイックミラー13でプリント制御に必
要な赤色光のみを確実に分光するものであれば、省略し
てもよい。これら液晶パネル15.16のセル数は、本
実施例では20X20とされているが、これに限定され
ない。この液晶パネル15.16は常時開タイプのもの
が用いられており、ドライバ17.18を介し、コント
ローラ19により制御される。
液晶表示体(LCD)から構成されており、各セル(光
弁)がマトリクス状に配置されている。そして、緑及び
青色光用液晶パネル15には、各セルに対応させて、緑
(G)、青(B)の色フィルタがモザイク状に配置され
ている。また、赤色光用液晶パネル16には、蒸着型の
赤色フィルタが用いられており、プリントに最適な所望
の特性が得られるようにされている。なお、この赤色フ
ィルタはダイクロイックミラー13でプリント制御に必
要な赤色光のみを確実に分光するものであれば、省略し
てもよい。これら液晶パネル15.16のセル数は、本
実施例では20X20とされているが、これに限定され
ない。この液晶パネル15.16は常時開タイプのもの
が用いられており、ドライバ17.18を介し、コント
ローラ19により制御される。
ドライバ17.18は、コントローラ19からの制御信
号により各液晶パネル15.16の各セルを各色毎に駆
動する。この駆動により液晶パネル15.16の各セル
は、開状態から閉状態になり、露光量に達した色から順
次焼付光をカットする。なお、常時開タイプのものに代
えて、常時閉タイプのものを用いてもよい。
号により各液晶パネル15.16の各セルを各色毎に駆
動する。この駆動により液晶パネル15.16の各セル
は、開状態から閉状態になり、露光量に達した色から順
次焼付光をカットする。なお、常時開タイプのものに代
えて、常時閉タイプのものを用いてもよい。
赤色光用液晶パネル16を透過した光は、ミラー20で
反射した後に、第2ダイクロイツクミラー21に入射す
る。また、緑及び青色光用液晶パネル15を透過した光
も、第2ダイクロイツクミラー21に入射する。第2ダ
イクロイツクミラー21は、赤色光を反射するとともに
、緑及び青色光を透過するため、これら三色光は光軸が
合致された状態で拡散板25に入射する。
反射した後に、第2ダイクロイツクミラー21に入射す
る。また、緑及び青色光用液晶パネル15を透過した光
も、第2ダイクロイツクミラー21に入射する。第2ダ
イクロイツクミラー21は、赤色光を反射するとともに
、緑及び青色光を透過するため、これら三色光は光軸が
合致された状態で拡散板25に入射する。
拡散板25は、表面に微細な突起を持ったガラス板や、
オパールガラス等が用いられ、液晶パネル15.16を
透過したランプ10の光を十分に拡散して、フィルムキ
ャリア26にセットされたネガフィルム27のプリント
対象コマを照明する。
オパールガラス等が用いられ、液晶パネル15.16を
透過したランプ10の光を十分に拡散して、フィルムキ
ャリア26にセットされたネガフィルム27のプリント
対象コマを照明する。
フィルムキャリア26は、周知のように、コマ位置を検
出してプリント対象コマをプリント位置にセットする。
出してプリント対象コマをプリント位置にセットする。
プリント対象コマの画像は、焼付レンズ30により、プ
リント位置にセットされたカラーペーパー31に結像さ
れる。焼付レンズ30とカラーペーパー31との間には
、シャッタ32が配置されており、シャッタ駆動部33
により開閉される。
リント位置にセットされたカラーペーパー31に結像さ
れる。焼付レンズ30とカラーペーパー31との間には
、シャッタ32が配置されており、シャッタ駆動部33
により開閉される。
また、フィルムキャリア26と焼付レンズ30との間の
焼付光軸には、ハーフミラ−35が配置されており、焼
付光を測光・モニタ系40へ分岐する。分岐された光は
、レンズ41及びハーフミラ−42を介し、シミュレー
ト用のイメージエリアセンサ43と、測光用(スキャナ
ー用)のイメージエリアセンサ44に結像される。なお
、ハーフミラ−42に代えて、ハーフプリズムを用いた
り、可動ミラーを焼付光軸に挿脱自在に設けてもよい。
焼付光軸には、ハーフミラ−35が配置されており、焼
付光を測光・モニタ系40へ分岐する。分岐された光は
、レンズ41及びハーフミラ−42を介し、シミュレー
ト用のイメージエリアセンサ43と、測光用(スキャナ
ー用)のイメージエリアセンサ44に結像される。なお
、ハーフミラ−42に代えて、ハーフプリズムを用いた
り、可動ミラーを焼付光軸に挿脱自在に設けてもよい。
シミュレート用のイメージエリアセンサ43は、プリン
ト対象コマのネガ像を撮像し、このビデオ信号をモニタ
画像処理部46へ送る。モニタ画像処理部46は、周知
のように、A/D変換、ネガポジ変換2階調補正、彩度
補正等を行い、仕上りプリントをシミュレートしたモニ
タ画像をカラーCRT47に表示する。彩度補正は、カ
ラーペーパー31の分光感度と、イメージエリアセンサ
43の分光感度との違いを補正する他に、補正データ入
力時にこの補正をシミュレートする画像を表示するため
の色補正も行う。補正データの入力は、コントローラ1
9に接続されたキーボード50を操作することにより行
われ、入力された濃度補正データ及び色補正データはデ
イスプレィ51に表示されるとともに、画像処理部46
に送られる。
ト対象コマのネガ像を撮像し、このビデオ信号をモニタ
画像処理部46へ送る。モニタ画像処理部46は、周知
のように、A/D変換、ネガポジ変換2階調補正、彩度
補正等を行い、仕上りプリントをシミュレートしたモニ
タ画像をカラーCRT47に表示する。彩度補正は、カ
ラーペーパー31の分光感度と、イメージエリアセンサ
43の分光感度との違いを補正する他に、補正データ入
力時にこの補正をシミュレートする画像を表示するため
の色補正も行う。補正データの入力は、コントローラ1
9に接続されたキーボード50を操作することにより行
われ、入力された濃度補正データ及び色補正データはデ
イスプレィ51に表示されるとともに、画像処理部46
に送られる。
測光用イメージエリアセンサ44は、プリント対象コマ
の各点を三色分解測光する。この測光信号は、特性値算
出部55に送られる。特性値算出部55は、LATDや
その他の各種特性値を算出し、これを露光量演算部56
に送る。露光量演算部56は、周知の露光量演算式によ
り、各色毎の露光量を演算し、これをコントローラ19
に送る。
の各点を三色分解測光する。この測光信号は、特性値算
出部55に送られる。特性値算出部55は、LATDや
その他の各種特性値を算出し、これを露光量演算部56
に送る。露光量演算部56は、周知の露光量演算式によ
り、各色毎の露光量を演算し、これをコントローラ19
に送る。
この露光量演算の際に、必要に応じキーボード50から
入力された補正データも用いられる。
入力された補正データも用いられる。
コントローラ19は、シャッタ駆動部33を介しシャッ
タ32を一定時間開閉するとともに、第2図に示すよう
に、露光時間変換部57により露光量を露光時間に変換
し、これに基づき液晶パネル15.16のR,G、Bの
各セル62の閉タイミングを決定し、これの制御信号を
セレクタ59を介しドライバ17.18に出力する。ド
ライバ17.18はこの電圧制御信号により、各液晶パ
ネル15.16の各セル62を露光量に対応させて各色
毎に順次閉状態にする。なお、露光量と液晶パネル15
.16の各セル62の閉タイミングとの関係は、予め実
験等により求めてあり、これの変換テーブルがコントロ
ーラ19内のメモリに記憶されている。
タ32を一定時間開閉するとともに、第2図に示すよう
に、露光時間変換部57により露光量を露光時間に変換
し、これに基づき液晶パネル15.16のR,G、Bの
各セル62の閉タイミングを決定し、これの制御信号を
セレクタ59を介しドライバ17.18に出力する。ド
ライバ17.18はこの電圧制御信号により、各液晶パ
ネル15.16の各セル62を露光量に対応させて各色
毎に順次閉状態にする。なお、露光量と液晶パネル15
.16の各セル62の閉タイミングとの関係は、予め実
験等により求めてあり、これの変換テーブルがコントロ
ーラ19内のメモリに記憶されている。
更に、コントローラ19は、測光・モニタ時には、第1
図に示すように、各イメージエリアセンサ43,44が
光量過多により飽和状態となり測光不能となるのを回避
するために、セレクタ59を介し、露光時間変換部57
から測光用電圧制御信号発生部60に切り換え、ドライ
バ17.18へ測光モード時の電圧制御信号を送る。こ
れにより、液晶パネル15.16の各セル62に各色毎
に所定の電圧が印加される。したがって、各セル62が
所定の光透過量とされ、ランプ10からの各色毎の光量
が絞られるため、各イメージエリアセンサ43,44の
ダイナミックレンジに合わせた光量とすることができる
。この光強度の制御のための各セル62への印加電圧は
、予め実験等により求めてあり、これがコントローラ1
9のメモリに記憶されている。なお、イメージエリアセ
ンサ43,44のダイナミックレンジが異なる場合には
、各センサ毎に印加電圧を求めておき、先ずシミュレー
ト用のセンサ43に合わせて液晶パネル15.16を駆
動し、ネガ像を撮像する。その後、測光用のセンサ44
に合わせて液晶パネル15.16を駆動して、測光する
。
図に示すように、各イメージエリアセンサ43,44が
光量過多により飽和状態となり測光不能となるのを回避
するために、セレクタ59を介し、露光時間変換部57
から測光用電圧制御信号発生部60に切り換え、ドライ
バ17.18へ測光モード時の電圧制御信号を送る。こ
れにより、液晶パネル15.16の各セル62に各色毎
に所定の電圧が印加される。したがって、各セル62が
所定の光透過量とされ、ランプ10からの各色毎の光量
が絞られるため、各イメージエリアセンサ43,44の
ダイナミックレンジに合わせた光量とすることができる
。この光強度の制御のための各セル62への印加電圧は
、予め実験等により求めてあり、これがコントローラ1
9のメモリに記憶されている。なお、イメージエリアセ
ンサ43,44のダイナミックレンジが異なる場合には
、各センサ毎に印加電圧を求めておき、先ずシミュレー
ト用のセンサ43に合わせて液晶パネル15.16を駆
動し、ネガ像を撮像する。その後、測光用のセンサ44
に合わせて液晶パネル15.16を駆動して、測光する
。
次に、第3図を参照して本実施例の作用を説明する。ま
ず、ネガフィルム27をフィルムキャリア26にセット
して、キーボード50のコマ送りキーを操作すると、フ
ィルムキャリア26はネガフィルム27を搬送してプリ
ント対象コマをプリント位置にセットする。このセット
は、周知のようにコマのエツジを検出することで行われ
る。次に、プリント対象コマがランプ10により照明さ
れる。この時、コントローラ19の電圧制御信号発生部
60により制御信号がドライバ17.18に送られ、液
晶パネル15.16は測光モードとされ、イメージエリ
アセンサ43,44のダイナミックレンジに合わせて、
各セル62が色毎に所定の光透過量となるように駆動さ
れる。
ず、ネガフィルム27をフィルムキャリア26にセット
して、キーボード50のコマ送りキーを操作すると、フ
ィルムキャリア26はネガフィルム27を搬送してプリ
ント対象コマをプリント位置にセットする。このセット
は、周知のようにコマのエツジを検出することで行われ
る。次に、プリント対象コマがランプ10により照明さ
れる。この時、コントローラ19の電圧制御信号発生部
60により制御信号がドライバ17.18に送られ、液
晶パネル15.16は測光モードとされ、イメージエリ
アセンサ43,44のダイナミックレンジに合わせて、
各セル62が色毎に所定の光透過量となるように駆動さ
れる。
そして、撮像用イメージエリアセンサ43によりプリン
ト対象コマのネガ像が撮像され、このビデオ信号がモニ
タ画像処理部46で、A/D変換、ネガポジ変換、階調
補正、彩度補正され、仕上りプリントをシミュレートし
たモニタ画像がカラーCRT47に表示される。このモ
ニタ画像を観察して濃度や色補正が必要であると判断さ
れる場合には、キーボード50により各補正データが入
力される。この入力された各補正データはコントローラ
19からモニタ画像処理部46に送られ、ここで各補正
データにより補正処理が行われ、補正後のモニタ画像が
カラーCRT47に表示される。
ト対象コマのネガ像が撮像され、このビデオ信号がモニ
タ画像処理部46で、A/D変換、ネガポジ変換、階調
補正、彩度補正され、仕上りプリントをシミュレートし
たモニタ画像がカラーCRT47に表示される。このモ
ニタ画像を観察して濃度や色補正が必要であると判断さ
れる場合には、キーボード50により各補正データが入
力される。この入力された各補正データはコントローラ
19からモニタ画像処理部46に送られ、ここで各補正
データにより補正処理が行われ、補正後のモニタ画像が
カラーCRT47に表示される。
モニタ画像を観察して、再度補正が必要な場合には同様
にして補正データを入力する。また、これで良い場合に
はプリントキーの操作によりプリントが開始される。
にして補正データを入力する。また、これで良い場合に
はプリントキーの操作によりプリントが開始される。
まず、プリントキーの操作により各補正データが確定さ
れ、この補正データ及び各種特性値に基づき周知の露光
量演算式により各色毎の焼付露光量が演算され、これが
コントローラ19に送られる。コントローラ19は、各
色毎の焼付露光量から液晶パネル15.16の各セル6
2の閉タイミングを決定し、この制御信号をドライバ1
7,18に送るとともに、シャッタ駆動部33を介しシ
ャッタ32を一定時間開く。これにより、ネガ像がカラ
ーペーパー31に結像され焼付露光が開始される。そし
て、ドライバ17.18は各セル62を所定のタイミン
グで駆動して順次閉状態にするので、露光量に達した色
毎に焼付光がカットされ、所定の露光量で焼付露光され
る。以下、同様にして各コマが焼付露光される。
れ、この補正データ及び各種特性値に基づき周知の露光
量演算式により各色毎の焼付露光量が演算され、これが
コントローラ19に送られる。コントローラ19は、各
色毎の焼付露光量から液晶パネル15.16の各セル6
2の閉タイミングを決定し、この制御信号をドライバ1
7,18に送るとともに、シャッタ駆動部33を介しシ
ャッタ32を一定時間開く。これにより、ネガ像がカラ
ーペーパー31に結像され焼付露光が開始される。そし
て、ドライバ17.18は各セル62を所定のタイミン
グで駆動して順次閉状態にするので、露光量に達した色
毎に焼付光がカットされ、所定の露光量で焼付露光され
る。以下、同様にして各コマが焼付露光される。
なお、プリントの階調を変える場合には、測光用イメー
ジエリアセンサ44で画像濃度をスポット測光し、この
スポット毎の濃度に応じて対応する各セルの光透過率を
設定する。また、超露出オーバーコマや超露出アンダー
コマの場合で階調を変えるときには、測光用イメージエ
リアセンサ44の測光値によりその程度を検出し、程度
に応じて予め設定した量だけ対応する各セルの光透過率
を設定して、階調を変える。
ジエリアセンサ44で画像濃度をスポット測光し、この
スポット毎の濃度に応じて対応する各セルの光透過率を
設定する。また、超露出オーバーコマや超露出アンダー
コマの場合で階調を変えるときには、測光用イメージエ
リアセンサ44の測光値によりその程度を検出し、程度
に応じて予め設定した量だけ対応する各セルの光透過率
を設定して、階調を変える。
上記実施例では、光強度変調手段を液晶パネル15.1
6により構成したが、この他にPLZTを用いてもよい
。また、上記実施例では、光強度変調手段の各光弁のシ
ャツタ開時間を調節して露光制御を行うようにしたが、
この他に、各光弁の光透過率を調節することで、露光制
御を行うようにしてもよい。更には、シャツタ開時間制
御と光透過率制御を併用してもよい。
6により構成したが、この他にPLZTを用いてもよい
。また、上記実施例では、光強度変調手段の各光弁のシ
ャツタ開時間を調節して露光制御を行うようにしたが、
この他に、各光弁の光透過率を調節することで、露光制
御を行うようにしてもよい。更には、シャツタ開時間制
御と光透過率制御を併用してもよい。
また、光強度変調手段の各光弁を露光制御に用いる他に
、光源のむらを無くすようにその光透過量を制御するこ
ともできる。この場合には、測光用イメージエリアセン
サ44により光源のむらを検出し、このむらを修正する
ように各セルの光透過量を制御する。更には、カラーペ
ーパーの感光乳剤面と同レベルになるようにプリント位
置に出没自在に蓄積型のムラ検出用センサを設け、この
センサにより光源のむらの他に、レンズやシャンクによ
るむらを一括して検出し、むら補正を行ってもよい。
、光源のむらを無くすようにその光透過量を制御するこ
ともできる。この場合には、測光用イメージエリアセン
サ44により光源のむらを検出し、このむらを修正する
ように各セルの光透過量を制御する。更には、カラーペ
ーパーの感光乳剤面と同レベルになるようにプリント位
置に出没自在に蓄積型のムラ検出用センサを設け、この
センサにより光源のむらの他に、レンズやシャンクによ
るむらを一括して検出し、むら補正を行ってもよい。
また、上記実施例は、各コマ毎にプリント前にネガ検定
を行う小ラボ用のプリンタであるが、この他に、ネガ検
定は予めプリント前に一括して行い、このネガ検定デー
タに基づきプリントする大ラボ方式のプリンタにも本発
明を実施することもできる。
を行う小ラボ用のプリンタであるが、この他に、ネガ検
定は予めプリント前に一括して行い、このネガ検定デー
タに基づきプリントする大ラボ方式のプリンタにも本発
明を実施することもできる。
また、上記実施例では、液晶パネル15.16とネガフ
ィルム27との間に拡散板25を配置して、液晶パネル
15.16の各セルのパターンがカラーペーパー31の
感光面に結像されることのないようにしたが、液晶パネ
ルがネガフィルムから十分に離れている場合にはこの拡
散板25は省略してもよい。
ィルム27との間に拡散板25を配置して、液晶パネル
15.16の各セルのパターンがカラーペーパー31の
感光面に結像されることのないようにしたが、液晶パネ
ルがネガフィルムから十分に離れている場合にはこの拡
散板25は省略してもよい。
また、上記実施例では、緑及び青色光の露光制御は、緑
フィルタG及び青フィルタBをモザイク状に配置した液
晶パネルで一括して行うようにしているが、この他に、
赤色光と同じように、ダイクロイックミラーを用いて緑
色光と青色光とを分光し、独立した液晶パネルで制御す
るようにしてもよい。
フィルタG及び青フィルタBをモザイク状に配置した液
晶パネルで一括して行うようにしているが、この他に、
赤色光と同じように、ダイクロイックミラーを用いて緑
色光と青色光とを分光し、独立した液晶パネルで制御す
るようにしてもよい。
[発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、液晶パネル等の
光強度変調手段を設け、露光量に応じて各色毎にそのシ
ャツタ開時間を変えるようにしたので、従来めように、
可動タイプの色フィルタや、これを焼付光軸内にセット
するフィルタ駆動部、拡散箱等を設ける必要がなく、構
成を簡単にしかもコンパクトにすることができる。また
、機械的な可動部分がないため、耐久性及び信転性を向
上させることができる。更に、分光手段によりラン4゜ プの光を赤色光とそれ以外の光とに分け、それぞれ専用
の液晶パネル等の光強度変調手段により露光制御するの
で、単にR,G、Bの有機色素系の色フィルタをモザイ
ク状に各セルに貼り付けた一般的な液晶パネルを用いる
ものと異なり、プリントに最適な赤色光の制御が可能に
なる。
光強度変調手段を設け、露光量に応じて各色毎にそのシ
ャツタ開時間を変えるようにしたので、従来めように、
可動タイプの色フィルタや、これを焼付光軸内にセット
するフィルタ駆動部、拡散箱等を設ける必要がなく、構
成を簡単にしかもコンパクトにすることができる。また
、機械的な可動部分がないため、耐久性及び信転性を向
上させることができる。更に、分光手段によりラン4゜ プの光を赤色光とそれ以外の光とに分け、それぞれ専用
の液晶パネル等の光強度変調手段により露光制御するの
で、単にR,G、Bの有機色素系の色フィルタをモザイ
ク状に各セルに貼り付けた一般的な液晶パネルを用いる
ものと異なり、プリントに最適な赤色光の制御が可能に
なる。
また、光強度変調手段の光弁のシャツタ開時間を各色毎
に変えて露光量を制御することで、各セルの光透過量を
変えて露光制御するものよりも、細かいレベルで焼付露
光量を制御することもできる。
に変えて露光量を制御することで、各セルの光透過量を
変えて露光制御するものよりも、細かいレベルで焼付露
光量を制御することもできる。
第1図は、本発明の写真プリンタを示す概略図である。
第2図は、写真プリンタの要部を示す機能ブロック図で
ある。 第3図は、写真プリンタの制御手順を示すフローチャー
トである。 13.21 ・・・ダイクロイックミラー1420・・
・ミラー 15.16・・・液晶パネル 17.18・・・ドライバ 19・・・コントローラ 27・・・ネガフィルム 43.44・・・イメージエリアセンサ62・・・セル
。 10・・・ランプ
ある。 第3図は、写真プリンタの制御手順を示すフローチャー
トである。 13.21 ・・・ダイクロイックミラー1420・・
・ミラー 15.16・・・液晶パネル 17.18・・・ドライバ 19・・・コントローラ 27・・・ネガフィルム 43.44・・・イメージエリアセンサ62・・・セル
。 10・・・ランプ
Claims (1)
- (1)写真フィルムに記録された画像を感光材料に焼付
露光する写真プリンタにおいて、前記写真フィルムを照
明する光源と、この光源からの光を、赤色光とそれ以外
の光とに分光する分光手段と、この分光手段からの赤色
光軸に設けられ、光透過量が変化する微小な電気光学的
光弁をマトリクス状に配置した赤色光強度変調手段と、
分光手段からの赤色光以外の光軸に配置され、光透過量
が変化する微小な電気光学的光弁をマトリクス状に配置
するとともに、各光弁に対応させて緑色と青色との色フ
ィルタをマトリクス状に配置した緑及び青色光強度変調
手段と、これらの光強度変調手段からの光を合わせて前
記写真フィルムを照明する手段と、各光強度変調手段の
各光弁の光透過量を露光量に応じて制御する手段とを有
することを特徴とする写真プリンタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20572090A JPH0490537A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 写真プリンタ |
| US07/720,963 US5122831A (en) | 1990-06-25 | 1991-06-25 | Photographic printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20572090A JPH0490537A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 写真プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490537A true JPH0490537A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16511571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20572090A Pending JPH0490537A (ja) | 1990-06-25 | 1990-08-02 | 写真プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0490537A (ja) |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP20572090A patent/JPH0490537A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5122831A (en) | Photographic printer | |
| US4812879A (en) | Automatic photographic printing apparatus with simulator and method of adjusting simulator of automatic photographic printing apparatus | |
| US5057913A (en) | Hard copy simulator with stored data to correct for lighting conditions | |
| EP1072947B1 (en) | Photographic printer and film scanner | |
| JPH08240867A (ja) | 写真プリンタ | |
| US5424802A (en) | Photographic printer | |
| JPH0455848A (ja) | 写真プリンタ | |
| JP2614933B2 (ja) | 写真プリンタ | |
| US4866475A (en) | Simulator for automatic photographic printers | |
| JP2719034B2 (ja) | 写真プリンタ | |
| JP2907296B2 (ja) | 写真プリンタ | |
| JPH0455845A (ja) | 写真プリンタ | |
| JPH0458241A (ja) | 写真プリンタ | |
| JPH0455846A (ja) | 写真プリンタ | |
| JPH04101131A (ja) | 写真プリンタ | |
| JPH03265840A (ja) | 写真焼付装置の光源光量制御方法 | |
| JPH0497331A (ja) | 写真プリンタ | |
| JPH02150831A (ja) | 写真プリンタの測光装置 | |
| JPH08338910A (ja) | 適切なカラーマスターの確立による等色印刷の生産 | |
| JPS62115432A (ja) | 主要被写体指示方法 | |
| JPH02110776A (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JPH01191846A (ja) | シミュレータ付写真焼付装置 | |
| JPS61238039A (ja) | 情報の露光方法及び装置 | |
| JPH02110531A (ja) | 画像信号処理方法 | |
| JPH09160141A (ja) | 写真プリンタ |