JPH049802Y2 - - Google Patents
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- JPH049802Y2 JPH049802Y2 JP3271285U JP3271285U JPH049802Y2 JP H049802 Y2 JPH049802 Y2 JP H049802Y2 JP 3271285 U JP3271285 U JP 3271285U JP 3271285 U JP3271285 U JP 3271285U JP H049802 Y2 JPH049802 Y2 JP H049802Y2
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、立体ガレージに関し、詳しくは屋根
の両側部から各々複数本の柱部を垂設し、基礎面
に支柱を立設し、支柱に柱部及びパレツトをガイ
ド昇降させる立体ガレージに関するものである。
の両側部から各々複数本の柱部を垂設し、基礎面
に支柱を立設し、支柱に柱部及びパレツトをガイ
ド昇降させる立体ガレージに関するものである。
[背景技術]
従来、屋根の両側部から各々複数本の柱部を垂
設し、基礎面に支柱を立設し、支柱に柱部及びパ
レツトをガイド昇降させる立体ガレージにおいて
は、基礎面から立設した支柱に対して屋根から垂
下させた柱部をガイド昇降させるのであり、かか
る場合、屋根長さ方向に間隔を隔てて屋根側部に
設けた柱部間の間隔と、立設された支柱の間隔と
を上下に長い範囲にわたつて正確に一致させるの
が困難であり、極めて高い組立精度を要求され、
柱部域は支柱側のいずれかに位置ずれを生じた場
合には、柱部が支柱に強く摺接して屋根を円滑に
昇降させることができないという問題があつた。
設し、基礎面に支柱を立設し、支柱に柱部及びパ
レツトをガイド昇降させる立体ガレージにおいて
は、基礎面から立設した支柱に対して屋根から垂
下させた柱部をガイド昇降させるのであり、かか
る場合、屋根長さ方向に間隔を隔てて屋根側部に
設けた柱部間の間隔と、立設された支柱の間隔と
を上下に長い範囲にわたつて正確に一致させるの
が困難であり、極めて高い組立精度を要求され、
柱部域は支柱側のいずれかに位置ずれを生じた場
合には、柱部が支柱に強く摺接して屋根を円滑に
昇降させることができないという問題があつた。
[考案の目的]
本考案の叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは、屋根に対する
柱部の屋根長さ方向の位置ずれを吸収することに
よつて、柱部間距離を支柱間距離に合わせること
ができ、高い組立精度が要求されるのを回避する
ものでありながら、柱部を支柱に対して円滑にガ
イド昇降させて屋根の昇降を円滑に行うことがで
きる立体ガレージを提供することにある。
て、本考案の目的とするところは、屋根に対する
柱部の屋根長さ方向の位置ずれを吸収することに
よつて、柱部間距離を支柱間距離に合わせること
ができ、高い組立精度が要求されるのを回避する
ものでありながら、柱部を支柱に対して円滑にガ
イド昇降させて屋根の昇降を円滑に行うことがで
きる立体ガレージを提供することにある。
[考案の開示]
本考案は、屋根2の両側部から各々複数本の柱
部3を垂設し、基礎面6に支柱1を立設し、支柱
1に柱部3及びパレツト5をガイド昇降させる立
体ガレージであつて、屋根2の両側部に配設され
た梁材27に連結片27aを延出し、連結片27
aに屋根2の長さ方向に長い長孔41を形成し、
連結片27aの上面側に厚鉄板の強度部材39を
配設し、強度部材39に形成されたねじ孔40に
連結片27aの長孔41に挿通したビス42を螺
入して強度部材39を連結片27aの長孔41の
範囲内でスライド自在に仮止めし、柱部3の上端
部に取付けられた取付金具38に通孔43が、連
結片27aに屋根2の長さ方向に長い位置修正孔
45が、そして強度部材39に雌ねじ孔44が形
成され、ボルト46が通孔43、位置修正孔45
に挿通されて雌ねじ孔44に螺入されて成る立体
ガレージにかかるものであり、このように構成す
ることにより、上記した目的を達成したものであ
る。つまり、屋根2に対して柱部3を屋根2の長
さ方向において位置変更させることにより、基礎
面6から立設した支柱1の屋根長さ方向の支柱間
距離に柱部間距離を容易に一致させることがで
き、このことにより、組立精度を高く要求される
のを回避することができるものでありながら、柱
部3を支柱1に円滑にカイド昇降させることがで
き、屋根2の昇降を円滑に行うことができるよう
にしたものである。
部3を垂設し、基礎面6に支柱1を立設し、支柱
1に柱部3及びパレツト5をガイド昇降させる立
体ガレージであつて、屋根2の両側部に配設され
た梁材27に連結片27aを延出し、連結片27
aに屋根2の長さ方向に長い長孔41を形成し、
連結片27aの上面側に厚鉄板の強度部材39を
配設し、強度部材39に形成されたねじ孔40に
連結片27aの長孔41に挿通したビス42を螺
入して強度部材39を連結片27aの長孔41の
範囲内でスライド自在に仮止めし、柱部3の上端
部に取付けられた取付金具38に通孔43が、連
結片27aに屋根2の長さ方向に長い位置修正孔
45が、そして強度部材39に雌ねじ孔44が形
成され、ボルト46が通孔43、位置修正孔45
に挿通されて雌ねじ孔44に螺入されて成る立体
ガレージにかかるものであり、このように構成す
ることにより、上記した目的を達成したものであ
る。つまり、屋根2に対して柱部3を屋根2の長
さ方向において位置変更させることにより、基礎
面6から立設した支柱1の屋根長さ方向の支柱間
距離に柱部間距離を容易に一致させることがで
き、このことにより、組立精度を高く要求される
のを回避することができるものでありながら、柱
部3を支柱1に円滑にカイド昇降させることがで
き、屋根2の昇降を円滑に行うことができるよう
にしたものである。
以下本考案を実施例により詳述する。
支柱1は鋼製であり、断面リツプ付コ字状に形
成され、第1図、第2図に示すようにコンクリー
トの基礎面6と前部と後部の両側に垂直に立設し
てある。この支柱1の開口が内側を向くように施
工されている。支柱1の上端に梁9を連結してあ
る。梁9も鋼製などであり、その開口が内側を向
いており、開口がカバー10にて閉塞してある。
梁9内と支柱1内とは連通口で連通している。基
礎面6の後部にはアーチ状の後部支柱部11を設
けてあり、後部支持部11の上部に駆動部収納ボ
ツクス12を設けてあり、前部で梁9間には前部
カバー13を架設してある。駆動部収納ボツクス
12内には減速機付きのモータ14を収納してあ
り、駆動部収納ボツクス12内に両側間に架設し
た駆動軸15をモータ14にて回転駆動できるよ
うになつている。この駆動軸15の両側には夫々
2個のスプロケツト16を装着してあつて、この
スプロケツト16に夫々チエーン17のような索
状体に掛けてある。この索状体はチエーン17以
外にワイヤロープ、ベルトのようなものでもよ
い。チエーン17は梁9内に挿通してあり、チエ
ーン17の一端は駆動部収納ボツクス12内で固
定してあり、他端を支柱1内に挿通してある。梁
9の各支柱1の上端に対応する部分には上下方向
に角筒状のガイド筒18を設けてあり、また屋根
2より上記支柱1に対応するように鋼製の柱部3
を垂下してあり、柱部3を上記ガイド筒18に挿
通してあつて、柱部3の下部を支柱1内に挿通し
てある。梁9内にはチエーン17の水平経路を構
成し、この水平経路に略直交する軸にガイドロー
ラ19を回転自在に装着してあり、ガイドローラ
19に上記チエーン17を各々掛けてある。
成され、第1図、第2図に示すようにコンクリー
トの基礎面6と前部と後部の両側に垂直に立設し
てある。この支柱1の開口が内側を向くように施
工されている。支柱1の上端に梁9を連結してあ
る。梁9も鋼製などであり、その開口が内側を向
いており、開口がカバー10にて閉塞してある。
梁9内と支柱1内とは連通口で連通している。基
礎面6の後部にはアーチ状の後部支柱部11を設
けてあり、後部支持部11の上部に駆動部収納ボ
ツクス12を設けてあり、前部で梁9間には前部
カバー13を架設してある。駆動部収納ボツクス
12内には減速機付きのモータ14を収納してあ
り、駆動部収納ボツクス12内に両側間に架設し
た駆動軸15をモータ14にて回転駆動できるよ
うになつている。この駆動軸15の両側には夫々
2個のスプロケツト16を装着してあつて、この
スプロケツト16に夫々チエーン17のような索
状体に掛けてある。この索状体はチエーン17以
外にワイヤロープ、ベルトのようなものでもよ
い。チエーン17は梁9内に挿通してあり、チエ
ーン17の一端は駆動部収納ボツクス12内で固
定してあり、他端を支柱1内に挿通してある。梁
9の各支柱1の上端に対応する部分には上下方向
に角筒状のガイド筒18を設けてあり、また屋根
2より上記支柱1に対応するように鋼製の柱部3
を垂下してあり、柱部3を上記ガイド筒18に挿
通してあつて、柱部3の下部を支柱1内に挿通し
てある。梁9内にはチエーン17の水平経路を構
成し、この水平経路に略直交する軸にガイドロー
ラ19を回転自在に装着してあり、ガイドローラ
19に上記チエーン17を各々掛けてある。
両側の支柱1間で基礎面6上にはパレツト5が
配置されており、パレツト5の下面側に横架した
骨材7の両端を夫々支柱1内に昇降自在に挿通し
てある。この骨材7の両端の上面は柱部3の下面
に当接して上方に押しあげる押しあげ部8となつ
ており、この押し上げ部8にチエーン17他端を
連結してある。また支柱1内の上部には骨材7が
最上部まで上昇したとき骨材7の下面の下方に位
置するように突出して骨材7の落下を防止する落
下防止体20を設けてある。支柱1内の上部には
パレツト5が最上部まで上昇したときモータ14
を切るリミツトスイツチ21を内装してあり、支
柱1内の下部にはパレツト5が最下部に下降した
ときモータ14を切るリミツトスイツチ22を内
装してある。骨材7の両端には上記リミツトスイ
ツチ21,22を作動させる作動部23を設けて
ある。パレツト5の前部には自動車4が登り易く
するための傾斜面24を設けてあり、パレツト5
の後部上面には自動車4の後輪の後部を止める固
定車止め25を設けてあり、固定車止め25の前
方には後輪の前部を止める出入り自在な可動車止
め26を設けてある。この可動車止め26はパレ
ツト5が最下部まで下降したとき上面から没入
し、パレツト5が上昇したとき自動的に上面側に
突出するようになつている。
配置されており、パレツト5の下面側に横架した
骨材7の両端を夫々支柱1内に昇降自在に挿通し
てある。この骨材7の両端の上面は柱部3の下面
に当接して上方に押しあげる押しあげ部8となつ
ており、この押し上げ部8にチエーン17他端を
連結してある。また支柱1内の上部には骨材7が
最上部まで上昇したとき骨材7の下面の下方に位
置するように突出して骨材7の落下を防止する落
下防止体20を設けてある。支柱1内の上部には
パレツト5が最上部まで上昇したときモータ14
を切るリミツトスイツチ21を内装してあり、支
柱1内の下部にはパレツト5が最下部に下降した
ときモータ14を切るリミツトスイツチ22を内
装してある。骨材7の両端には上記リミツトスイ
ツチ21,22を作動させる作動部23を設けて
ある。パレツト5の前部には自動車4が登り易く
するための傾斜面24を設けてあり、パレツト5
の後部上面には自動車4の後輪の後部を止める固
定車止め25を設けてあり、固定車止め25の前
方には後輪の前部を止める出入り自在な可動車止
め26を設けてある。この可動車止め26はパレ
ツト5が最下部まで下降したとき上面から没入
し、パレツト5が上昇したとき自動的に上面側に
突出するようになつている。
屋根2の両側部にはアルミニウム製の押出成形
品の梁材27を配設してあり、これら梁材27間
にわたつて垂木29を梁材27長さ方向に間隔を
隔ててビス30にて取付けてある。垂木29の端
部には補強材31を配設してその取付け強度を高
めるとともに補強材31を梁材27に形成したス
トツパー32に当接させることで垂木29と梁材
27との位置決めを行つてある。そして屋根板3
3を垂木29上に載設し、屋根板33の端部を梁
材27の溝34に挿入し、バツキン35を介して
桟36を屋根板33上に載せ、これらを貫通する
ビス37を垂木29を螺入して屋根2を組み立て
てある。柱部3の上端には断面L字状の取付金具
38を全周に溶接にて取付けてある。梁材27の
内部には、厚鉄板製の強度部材39を梁材27に
沿つてスイラド自在に挿入してある。梁材27に
は適宜間隔を隔てて梁材27の長さ方向に長い長
孔41を設けてある。強度部材39にはねじ孔4
0を適宜間隔を隔てて設けてあり、しかして長孔
41に挿通した仮止めビス42をねじ孔40に螺
入して梁材27に強度部材39を長孔41の範囲
内で位置変更させることができるように仮止めし
てある。取付金具38に通孔43を設け、強度部
材39に雌ねじ孔44を設け、そして梁材27に
梁材27長さ方向に位置修正孔45を形成してあ
り、しかして通孔43及び位置修正孔45に挿通
させたボルト46を雌ねじ孔44に螺入すること
で、梁材27に対してその長さ方向に位置変更可
能に柱部3を梁材27に取付けてある。このよう
に柱部3を梁材27に対してその長さ方向に位置
変更可能に取付ける構成を位置ずれ吸収手段と総
称し、この位置ずれ吸収手段の構成は種々設計変
更可能である。
品の梁材27を配設してあり、これら梁材27間
にわたつて垂木29を梁材27長さ方向に間隔を
隔ててビス30にて取付けてある。垂木29の端
部には補強材31を配設してその取付け強度を高
めるとともに補強材31を梁材27に形成したス
トツパー32に当接させることで垂木29と梁材
27との位置決めを行つてある。そして屋根板3
3を垂木29上に載設し、屋根板33の端部を梁
材27の溝34に挿入し、バツキン35を介して
桟36を屋根板33上に載せ、これらを貫通する
ビス37を垂木29を螺入して屋根2を組み立て
てある。柱部3の上端には断面L字状の取付金具
38を全周に溶接にて取付けてある。梁材27の
内部には、厚鉄板製の強度部材39を梁材27に
沿つてスイラド自在に挿入してある。梁材27に
は適宜間隔を隔てて梁材27の長さ方向に長い長
孔41を設けてある。強度部材39にはねじ孔4
0を適宜間隔を隔てて設けてあり、しかして長孔
41に挿通した仮止めビス42をねじ孔40に螺
入して梁材27に強度部材39を長孔41の範囲
内で位置変更させることができるように仮止めし
てある。取付金具38に通孔43を設け、強度部
材39に雌ねじ孔44を設け、そして梁材27に
梁材27長さ方向に位置修正孔45を形成してあ
り、しかして通孔43及び位置修正孔45に挿通
させたボルト46を雌ねじ孔44に螺入すること
で、梁材27に対してその長さ方向に位置変更可
能に柱部3を梁材27に取付けてある。このよう
に柱部3を梁材27に対してその長さ方向に位置
変更可能に取付ける構成を位置ずれ吸収手段と総
称し、この位置ずれ吸収手段の構成は種々設計変
更可能である。
このように柱部3を梁材27にその長さ方向に
位置変更可能に取付けることによつて、柱部3間
の梁材27長さ方向の間隔を基礎面6から立設し
た支柱1間の梁材27長さ方向の間隔に容易に一
致させることができ、支柱1及び柱部3の組立精
度を精度高く要求されることがないものでありな
がら、柱部3を支柱1に良好にガイド昇降させる
ことができ、屋根2の昇降を円滑に行うことがで
きるものである。
位置変更可能に取付けることによつて、柱部3間
の梁材27長さ方向の間隔を基礎面6から立設し
た支柱1間の梁材27長さ方向の間隔に容易に一
致させることができ、支柱1及び柱部3の組立精
度を精度高く要求されることがないものでありな
がら、柱部3を支柱1に良好にガイド昇降させる
ことができ、屋根2の昇降を円滑に行うことがで
きるものである。
又、取付金具38の下片の通孔43は梁材27
の長さ方向に対して直交する方向に長い長孔とし
てあり、取付金具38の縦片47の背面側にスペ
ーサー48を介装することにより、屋根2の幅方
向において柱部3間の間隔を変更調整することが
できるようにしてある。
の長さ方向に対して直交する方向に長い長孔とし
てあり、取付金具38の縦片47の背面側にスペ
ーサー48を介装することにより、屋根2の幅方
向において柱部3間の間隔を変更調整することが
できるようにしてある。
取付金具38にはクツシヨン28を設けてあ
り、屋根2が下降したときにクツシヨン28が梁
9に当接して屋根2が衝撃なく受けられるように
してある。
り、屋根2が下降したときにクツシヨン28が梁
9に当接して屋根2が衝撃なく受けられるように
してある。
次に上述のように構成せる2台収納立体ガレー
ジの動作を説明する。通常1台の自動車4を収納
するときはパレツト5が基礎面6に乗つている。
このとき屋根2が自重で下降しており、梁9の上
に屋根2が乗つて柱部3が支柱1内に入つてい
る。また可動車止め26が没入している。この状
態でパレツト5上に自動車4を載せることにより
自動車4が1台収納させる。また自動車4を2台
収納する場合はパレツト5を上昇させる。つまり
モータ14が駆動されてスプロケツト16にてチ
エーン17が引き取られ、チエーン17にて骨材
7が引き上げられてパレツト5が上昇する。チエ
ーン17がスプロケツト16にて引き取られると
駆動部収納ボツクス12内でチエーン17はU字
状に垂れ下がる。チエーン17で骨材7が引き上
げられて所定量上昇すると骨材7の押しあげ部8
が柱部3の下端に当たつて骨材7と共に柱部3が
上昇して屋根2が上昇する。パレツト5が最上部
まで上昇すると作動部23がリミツトスイツチ2
1に当たつてモータ14が停止する。この状態で
落下防止体20が骨材7の下方に突出していて、
モータ14のブレーキが切れてもパレツト5が下
降するのが阻止される。この際柱部3の長さを変
えると屋根2の上昇する量を変えることができ、
自動車4の車高に合わせて最小限の長さにしてお
けば屋根2が上昇する高さを最小限に押さえるこ
とができる。このように屋根2及びパレツト5を
上昇した状態で基礎面6に他の自動車4を乗せる
と2台の自動車4を収納できる。また上に収納し
た自動車4を降ろす場合は基礎面6上の自動車4
を出し、落下防止体20を動かして骨材7の直下
位置からずらして骨材7が下降できる状態にし、
モータ14を上記と逆に駆動してチエーン17を
戻す。すると支柱1内をチエーン17が下降して
パレツト5が自重で下降して基礎面6上にパレツ
ト5が乗り、自動車4を出すことができる。パレ
ツト5が最下部に下降すると作動部23がリミツ
トスイツチ22に当たつてモータ14が停止され
る。
ジの動作を説明する。通常1台の自動車4を収納
するときはパレツト5が基礎面6に乗つている。
このとき屋根2が自重で下降しており、梁9の上
に屋根2が乗つて柱部3が支柱1内に入つてい
る。また可動車止め26が没入している。この状
態でパレツト5上に自動車4を載せることにより
自動車4が1台収納させる。また自動車4を2台
収納する場合はパレツト5を上昇させる。つまり
モータ14が駆動されてスプロケツト16にてチ
エーン17が引き取られ、チエーン17にて骨材
7が引き上げられてパレツト5が上昇する。チエ
ーン17がスプロケツト16にて引き取られると
駆動部収納ボツクス12内でチエーン17はU字
状に垂れ下がる。チエーン17で骨材7が引き上
げられて所定量上昇すると骨材7の押しあげ部8
が柱部3の下端に当たつて骨材7と共に柱部3が
上昇して屋根2が上昇する。パレツト5が最上部
まで上昇すると作動部23がリミツトスイツチ2
1に当たつてモータ14が停止する。この状態で
落下防止体20が骨材7の下方に突出していて、
モータ14のブレーキが切れてもパレツト5が下
降するのが阻止される。この際柱部3の長さを変
えると屋根2の上昇する量を変えることができ、
自動車4の車高に合わせて最小限の長さにしてお
けば屋根2が上昇する高さを最小限に押さえるこ
とができる。このように屋根2及びパレツト5を
上昇した状態で基礎面6に他の自動車4を乗せる
と2台の自動車4を収納できる。また上に収納し
た自動車4を降ろす場合は基礎面6上の自動車4
を出し、落下防止体20を動かして骨材7の直下
位置からずらして骨材7が下降できる状態にし、
モータ14を上記と逆に駆動してチエーン17を
戻す。すると支柱1内をチエーン17が下降して
パレツト5が自重で下降して基礎面6上にパレツ
ト5が乗り、自動車4を出すことができる。パレ
ツト5が最下部に下降すると作動部23がリミツ
トスイツチ22に当たつてモータ14が停止され
る。
[考案の効果]
以上要するに本考案は、屋根の両側部に配設さ
れた梁材に連結片を延出し、連結片に屋根の長さ
方向に長い長孔を形成し、連結片の上面側に厚鉄
板の強度部材を配設し、強度部材に形成されたね
じ孔に連結片の長孔に挿通したビスを螺入して強
度部材を連結片の長孔の範囲内でスライド自在に
仮止めし、柱部の上端部に取付けられた取付金具
に通孔が、連結片に屋根の長さ方向に長い位置修
正孔が、そして強度部材に雌ねじ孔が形成され、
ボルトが通孔、位置修正孔に挿通されて雌ねじ孔
に螺入されているから、梁材から延出された連結
片に対して長孔の範囲内でスライド自在に仮止め
された強度部材と、柱部に取付けられた取付金具
間に連結片が挟持され、そして、連結片は屋根長
さ方向に長い位置修正孔において位置修正がおこ
なえ、しかして、屋根に対して柱部を屋根の長さ
方向において位置変更させることができるから、
基礎面から立設した支柱の屋根長さ方向の支柱間
距離に柱部間距離を容易に一致させることがで
き、このことにより、組立精度を高く要求される
のを回避することができるものでありながら、柱
部を支柱に円滑にガイド昇降させることができ、
屋根の昇降を円滑に行うことができ、かつ強度部
材は連結片に位置変更自在に仮止めされていて、
ボルトを取付金具、連結片及び強度部材に挿通
し、螺入するのを容易におこなえ、組み立て性を
向上できるという利点がある。
れた梁材に連結片を延出し、連結片に屋根の長さ
方向に長い長孔を形成し、連結片の上面側に厚鉄
板の強度部材を配設し、強度部材に形成されたね
じ孔に連結片の長孔に挿通したビスを螺入して強
度部材を連結片の長孔の範囲内でスライド自在に
仮止めし、柱部の上端部に取付けられた取付金具
に通孔が、連結片に屋根の長さ方向に長い位置修
正孔が、そして強度部材に雌ねじ孔が形成され、
ボルトが通孔、位置修正孔に挿通されて雌ねじ孔
に螺入されているから、梁材から延出された連結
片に対して長孔の範囲内でスライド自在に仮止め
された強度部材と、柱部に取付けられた取付金具
間に連結片が挟持され、そして、連結片は屋根長
さ方向に長い位置修正孔において位置修正がおこ
なえ、しかして、屋根に対して柱部を屋根の長さ
方向において位置変更させることができるから、
基礎面から立設した支柱の屋根長さ方向の支柱間
距離に柱部間距離を容易に一致させることがで
き、このことにより、組立精度を高く要求される
のを回避することができるものでありながら、柱
部を支柱に円滑にガイド昇降させることができ、
屋根の昇降を円滑に行うことができ、かつ強度部
材は連結片に位置変更自在に仮止めされていて、
ボルトを取付金具、連結片及び強度部材に挿通
し、螺入するのを容易におこなえ、組み立て性を
向上できるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例のガレージの斜視
図、第2図aは同上の一部切欠平面図、第2図b
は第2図aの正面図、第2図cは第2図aの左側
面図、第2図dは第2図aの右側面図、第3図a
は同上の駆動系を示す平面図、第3図bは第3図
aの正面図、第4図は同上の支柱の断面図、第5
図は同上の支柱部分の斜視図、第6図は同上の支
柱と梁との交差部分の斜視図、第7図は同上の梁
材と柱部との接続部分の断面図、第8図は同上の
正面図であつて、1は支柱、2は屋根、3は柱
部、5はパレツト、6は基礎面である。
図、第2図aは同上の一部切欠平面図、第2図b
は第2図aの正面図、第2図cは第2図aの左側
面図、第2図dは第2図aの右側面図、第3図a
は同上の駆動系を示す平面図、第3図bは第3図
aの正面図、第4図は同上の支柱の断面図、第5
図は同上の支柱部分の斜視図、第6図は同上の支
柱と梁との交差部分の斜視図、第7図は同上の梁
材と柱部との接続部分の断面図、第8図は同上の
正面図であつて、1は支柱、2は屋根、3は柱
部、5はパレツト、6は基礎面である。
Claims (1)
- 屋根の両側部から各々複数本の柱部を垂設し、
基礎面に支柱を立設し、支柱に柱部及びパレツト
をガイド昇降させる立体ガレージであつて、屋根
の両側部に配設された梁材に連結片を延出し、連
結片に屋根の長さ方向に長い長孔を形成し、連結
片の上面側に厚鉄板の強度部材を配設し、強度部
材に形成されたねじ孔に連結片の長孔に挿通した
ビスを螺入して強度部材を連結片の長孔の範囲内
でスライド自在に仮止めし、柱部の上端部に取付
けられた取付金具に通孔が、連結片に屋根の長さ
方向に長い位置修正孔が、そして強度部材に雌ね
じ孔が形成され、ボルトが通孔、位置修正孔に挿
通されて雌ねじ孔に螺入されて成る立体ガレー
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271285U JPH049802Y2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271285U JPH049802Y2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62646U JPS62646U (ja) | 1987-01-06 |
| JPH049802Y2 true JPH049802Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=30534480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3271285U Expired JPH049802Y2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049802Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP3271285U patent/JPH049802Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62646U (ja) | 1987-01-06 |
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