JPH0222452Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222452Y2 JPH0222452Y2 JP16595884U JP16595884U JPH0222452Y2 JP H0222452 Y2 JPH0222452 Y2 JP H0222452Y2 JP 16595884 U JP16595884 U JP 16595884U JP 16595884 U JP16595884 U JP 16595884U JP H0222452 Y2 JPH0222452 Y2 JP H0222452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- car
- plates
- plate
- aggregate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 9
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 210000003462 vein Anatomy 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は自動車を2台収納するための2台収納
立体ガレージにおけるパレツトの構造に関するも
のである。
立体ガレージにおけるパレツトの構造に関するも
のである。
[背景技術]
2台収納立体ガレージにあつてはパレツトに自
動車を乗せて昇降させるようになつているが、従
来のパレツトは全面に亘つて同じ厚さの板金にて
形成されている。ところで自動車の重量は重くて
荷重を支えるためには厚さの厚い板金を使用しな
ければならないが、パレツト全体を厚さの厚い板
金にて形成するとパレツト自体の重量が大きくな
つてパレツトの昇降に大きな駆動力を要した。
動車を乗せて昇降させるようになつているが、従
来のパレツトは全面に亘つて同じ厚さの板金にて
形成されている。ところで自動車の重量は重くて
荷重を支えるためには厚さの厚い板金を使用しな
ければならないが、パレツト全体を厚さの厚い板
金にて形成するとパレツト自体の重量が大きくな
つてパレツトの昇降に大きな駆動力を要した。
[考案の目的]
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは自動車の車輪の
荷重のかからない部分の板厚が薄くてパレツト全
体の重量を軽くできて昇降に要する駆動力が少な
くてすみ、骨材や補強材で補強されて強度的に強
固な2台収納立体ガレージのパレツトを提供する
にある。
て、本考案の目的とするところは自動車の車輪の
荷重のかからない部分の板厚が薄くてパレツト全
体の重量を軽くできて昇降に要する駆動力が少な
くてすみ、骨材や補強材で補強されて強度的に強
固な2台収納立体ガレージのパレツトを提供する
にある。
[考案の開示]
本考案2台収納立体ガレージのパレツトは、自
動車4を乗せるパレツト5が基礎面6上に上下に
昇降自在になつた2台収納立体ガレージにおい
て、自動車4の左側の車輪30を乗せる左パレツ
ト板45と自動車4の右側の車輪30を乗せる右
パレツト板46とを間隔を隔てて配置すると共に
左右パレツト板45,46間を閉塞板47にて連
結し、左右パレツト板45,46の板厚より閉塞
板47の板厚を薄くし、左右パレツト板45,4
6及び閉塞板47の下面側に左右方向に亘るよう
に骨材7を架設し、左右パレツト板45,46の
下面側の前後方向に補強材39を架設し、左右パ
レツト板45,46の前端に登り用傾斜面24を
設けたものであつて、上述のように構成すること
により従来例の欠点を解決したものである。つま
り自動車4の車輪30の乗る左右パレツト板4
5,462の板厚を厚くして自動車4の乗らない
閉塞板47の板厚を薄くしたことにより自動車4
の重量を充分支えながらパレツト5の重量を軽く
してパレツト5の昇降に要する駆動力が少なくて
すむようになり、また左右パレツト板45,46
及び閉塞板47の下面側に左右方向に亘るように
骨材7を架設し、左右パレツト板45,46の下
面側の前後方向に補強材39を架設したことによ
り板金で主体を構成したものでも補強されて強度
的に強固になり、さらに左右パレツト板45,4
6の前端に登り用傾斜面24を設けたことにより
下面側に骨材7や補強材39を架設して補強して
あつて、パレツト5の上面の高さが高くなつても
登り用傾斜面24によりパレツト5上に自動車4
を乗せやすくしたものである。
動車4を乗せるパレツト5が基礎面6上に上下に
昇降自在になつた2台収納立体ガレージにおい
て、自動車4の左側の車輪30を乗せる左パレツ
ト板45と自動車4の右側の車輪30を乗せる右
パレツト板46とを間隔を隔てて配置すると共に
左右パレツト板45,46間を閉塞板47にて連
結し、左右パレツト板45,46の板厚より閉塞
板47の板厚を薄くし、左右パレツト板45,4
6及び閉塞板47の下面側に左右方向に亘るよう
に骨材7を架設し、左右パレツト板45,46の
下面側の前後方向に補強材39を架設し、左右パ
レツト板45,46の前端に登り用傾斜面24を
設けたものであつて、上述のように構成すること
により従来例の欠点を解決したものである。つま
り自動車4の車輪30の乗る左右パレツト板4
5,462の板厚を厚くして自動車4の乗らない
閉塞板47の板厚を薄くしたことにより自動車4
の重量を充分支えながらパレツト5の重量を軽く
してパレツト5の昇降に要する駆動力が少なくて
すむようになり、また左右パレツト板45,46
及び閉塞板47の下面側に左右方向に亘るように
骨材7を架設し、左右パレツト板45,46の下
面側の前後方向に補強材39を架設したことによ
り板金で主体を構成したものでも補強されて強度
的に強固になり、さらに左右パレツト板45,4
6の前端に登り用傾斜面24を設けたことにより
下面側に骨材7や補強材39を架設して補強して
あつて、パレツト5の上面の高さが高くなつても
登り用傾斜面24によりパレツト5上に自動車4
を乗せやすくしたものである。
以下本考案を実施例により詳述する。
支柱1は断面リツプ付コ字状に形成され、第1
図、第2図に示すようにコンクリートの基礎面6
の前部と後部の両側に垂直に立設してある。この
支柱1の開口が内側を向くように施工されてい
る。基礎面6の両側の前後方向には断面リツプ付
コ字状の梁9を架設してあり、支柱1の上端に梁
9を連結してある。梁9も開口が内側を向いてお
り、開口がカバー10にて閉塞してある。梁9内
と支柱1内とは連通口で連通している。基礎面6
の後部にはアーチ状の後部支持部11を設けてあ
り、後部支持部11の上部に駆動部収納ボツクス
12を設けてあり、前部で左右の梁9間には前部
カバー13を架設してある。駆動部収納ボツクス
12内には減速機付きのモータ14を収納してあ
り、駆動部収納ボツクス12内に両側間に架設し
た駆動軸15をモータ14にて回転駆動できるよ
うになつている。この駆動軸15の両側には夫々
2個のスプロケツト16を装着してあつて、この
スプロケツト16に夫々チエーン17を掛けてあ
る。このチエーン17は梁9内に挿通してあり、
チエーン17の一端は駆動部収納ボツクス12内
で固定してあり、他端を支柱1内に挿通してあ
る。梁9の各支柱1の上端に対応する部分には上
下方向に角筒状のガイド筒18を設けてあり、ま
た屋根2より上記支柱1に対応するように柱部3
を垂下してあり、柱部3を上記ガイド筒18に挿
通してあつて、柱部3の下部を支柱1内に挿通し
てある。梁9内には上記ガイド筒18に対応する
部分でガイドローラ19を回転自在に装着してあ
り、ガイドローラ19に上記チエーン17を掛け
てある。両側の支柱1間で基礎面6上には本考案
のパレツト5が配置されており、第4図、第5図
に示すようにパレツト5の下面側に横架した骨材
7の両端を夫々支柱1内に昇降自在に挿通してあ
る。この骨材7の両端の上面は柱部3の下面に当
接して上方に押しあげる押しあげ部8となつてお
り、この押しあげ部8に上記チエーン17の他端
を連結してある。また押しあげ部8には引つ掛け
孔27を有する引つ掛け部28を上方に突設して
あり、骨材7が最上部まで上昇したとき梁9内の
ラツチ20に引つ掛け部28が係合するようにな
つている。このラツチ20はパレツト5が昇降す
るとき引退し、それ以外のとき突出するようにな
つている。支柱1内の上部にはパレツト5が最上
部まで上昇したときモータ14を切るリミツトス
イツチ21を内装してあり、支柱1内の下部には
パレツト5が最下部に下降したときモータ14を
切るリミツトスイツチ22を内装してある。骨材
7の両端には上記リミツトスイツチ21,22を
作動させる作動部23を設けてある。上記本考案
のパレツト5は左右パレツト板45,46、閉塞
板47、骨材7及び補強材39にて下記のように
形成されている。左パレツト板45と右パレツト
板46は略同じもので左右に間隔を隔てて配置し
てあり、この左右パレツト板45,46間に第7
図a,b,cに示すように閉塞板47を配置して
あつて、左右パレツト板45,46と閉塞板47
とを連結してある。左右パレツト板45,46は
折板加工にて左右に脱輪防止用の凸脈48を設け
てあつて、凸脈48間が車輪30の載置面49と
なつている。閉塞板47も折板加工にて凹凸脈を
設けてある。上記左右パレツト板45,46は車
輪30が乗るため比較的板厚の厚い板金にて形成
してあるが、閉塞板47には荷重がかからないの
で板厚の薄い板金にて形成してある。この左右パ
レツト板45,46及び閉塞板47の下面側には
左右方向に亘ると共に両端が突出するように角パ
イプ状の骨材7を横架してあつて、第8図に示す
ようにU型金具50にて骨材7を抱持してU型金
具50を取り付けねじ51にて左右パレツト板4
5,46に固着することにより骨材7を取り付け
てある。また左右パレツト板45,46の下面側
に左右パレツト板45,46の長手方向に亘つて
断面コ字状の補強材39を架設してあり、補強材
39を左右パレツト板45,46の下面に溶接に
て固着してある。パレツト5の左右パレツト板4
5,46の前部には内部が中空の前部棧52を装
着してあつて、この上面に自動車4が登り易くす
るための登り用傾斜面24を設けてある。パレツ
ト5の左右パレツト板45,46の後部上面には
自動車4の後輪の車輪30の後部を止める固定車
止め25を設けてある。固定車止め25の前方に
は後輪の車輪30の前部を止める車止め装置Aを
設けてあり、この車止め装置Aは次のように構成
されている。第9図a,bに示すようにパレツト
5の上面には車止め板31の一端を枢支してあつ
て、車止め板31が上下に起倒自在になつてい
る。車止め板31の下方でパレツト5の上面には
摺動筒38を装着してあり、この摺動筒38にロ
ツド32を上下動自在に装着してあり、ロツド3
2の上端を車止め板31の下面に当接してあり、
ロツド32の下部を補強材39内に位置させてあ
る。補強材39内には略逆L字状のレバー34を
略中央の軸33にて回動自在に装着してあり、レ
バー34の一端に設けた切り欠き40をロツド3
2の軸41に係合させてレバー34の一端とロツ
ド32とを回転自在に連結してある。レバー34
の軸33にはねじりばねのようなばね35を巻回
してあつてロツド32を上方に突出させるように
レバー34を回動付勢してある。レバー34の他
端は回動操作部36となつており、回動操作部3
6が補強材39の開口42から下方に突出してい
る。回動操作部36の両側にはゴム脚43を装着
してある。しかしてパレツト5が最下部まで下降
すると回動操作部36が基礎面6に当たつてパレ
ツト5の自重にてレバー34がばね35に抗して
回動してロツド32が下動して車止め板31が倒
れる。パレツト5が基礎面6から離れるようにパ
レツト5が上昇すると、回動操作部36が基礎面
6から離れてばね35にてレバー34が回動して
ロツド32が上方に突出して車止め板31が起立
して自動車4の後輪の車輪30の前部に接触して
車止めされる。
図、第2図に示すようにコンクリートの基礎面6
の前部と後部の両側に垂直に立設してある。この
支柱1の開口が内側を向くように施工されてい
る。基礎面6の両側の前後方向には断面リツプ付
コ字状の梁9を架設してあり、支柱1の上端に梁
9を連結してある。梁9も開口が内側を向いてお
り、開口がカバー10にて閉塞してある。梁9内
と支柱1内とは連通口で連通している。基礎面6
の後部にはアーチ状の後部支持部11を設けてあ
り、後部支持部11の上部に駆動部収納ボツクス
12を設けてあり、前部で左右の梁9間には前部
カバー13を架設してある。駆動部収納ボツクス
12内には減速機付きのモータ14を収納してあ
り、駆動部収納ボツクス12内に両側間に架設し
た駆動軸15をモータ14にて回転駆動できるよ
うになつている。この駆動軸15の両側には夫々
2個のスプロケツト16を装着してあつて、この
スプロケツト16に夫々チエーン17を掛けてあ
る。このチエーン17は梁9内に挿通してあり、
チエーン17の一端は駆動部収納ボツクス12内
で固定してあり、他端を支柱1内に挿通してあ
る。梁9の各支柱1の上端に対応する部分には上
下方向に角筒状のガイド筒18を設けてあり、ま
た屋根2より上記支柱1に対応するように柱部3
を垂下してあり、柱部3を上記ガイド筒18に挿
通してあつて、柱部3の下部を支柱1内に挿通し
てある。梁9内には上記ガイド筒18に対応する
部分でガイドローラ19を回転自在に装着してあ
り、ガイドローラ19に上記チエーン17を掛け
てある。両側の支柱1間で基礎面6上には本考案
のパレツト5が配置されており、第4図、第5図
に示すようにパレツト5の下面側に横架した骨材
7の両端を夫々支柱1内に昇降自在に挿通してあ
る。この骨材7の両端の上面は柱部3の下面に当
接して上方に押しあげる押しあげ部8となつてお
り、この押しあげ部8に上記チエーン17の他端
を連結してある。また押しあげ部8には引つ掛け
孔27を有する引つ掛け部28を上方に突設して
あり、骨材7が最上部まで上昇したとき梁9内の
ラツチ20に引つ掛け部28が係合するようにな
つている。このラツチ20はパレツト5が昇降す
るとき引退し、それ以外のとき突出するようにな
つている。支柱1内の上部にはパレツト5が最上
部まで上昇したときモータ14を切るリミツトス
イツチ21を内装してあり、支柱1内の下部には
パレツト5が最下部に下降したときモータ14を
切るリミツトスイツチ22を内装してある。骨材
7の両端には上記リミツトスイツチ21,22を
作動させる作動部23を設けてある。上記本考案
のパレツト5は左右パレツト板45,46、閉塞
板47、骨材7及び補強材39にて下記のように
形成されている。左パレツト板45と右パレツト
板46は略同じもので左右に間隔を隔てて配置し
てあり、この左右パレツト板45,46間に第7
図a,b,cに示すように閉塞板47を配置して
あつて、左右パレツト板45,46と閉塞板47
とを連結してある。左右パレツト板45,46は
折板加工にて左右に脱輪防止用の凸脈48を設け
てあつて、凸脈48間が車輪30の載置面49と
なつている。閉塞板47も折板加工にて凹凸脈を
設けてある。上記左右パレツト板45,46は車
輪30が乗るため比較的板厚の厚い板金にて形成
してあるが、閉塞板47には荷重がかからないの
で板厚の薄い板金にて形成してある。この左右パ
レツト板45,46及び閉塞板47の下面側には
左右方向に亘ると共に両端が突出するように角パ
イプ状の骨材7を横架してあつて、第8図に示す
ようにU型金具50にて骨材7を抱持してU型金
具50を取り付けねじ51にて左右パレツト板4
5,46に固着することにより骨材7を取り付け
てある。また左右パレツト板45,46の下面側
に左右パレツト板45,46の長手方向に亘つて
断面コ字状の補強材39を架設してあり、補強材
39を左右パレツト板45,46の下面に溶接に
て固着してある。パレツト5の左右パレツト板4
5,46の前部には内部が中空の前部棧52を装
着してあつて、この上面に自動車4が登り易くす
るための登り用傾斜面24を設けてある。パレツ
ト5の左右パレツト板45,46の後部上面には
自動車4の後輪の車輪30の後部を止める固定車
止め25を設けてある。固定車止め25の前方に
は後輪の車輪30の前部を止める車止め装置Aを
設けてあり、この車止め装置Aは次のように構成
されている。第9図a,bに示すようにパレツト
5の上面には車止め板31の一端を枢支してあつ
て、車止め板31が上下に起倒自在になつてい
る。車止め板31の下方でパレツト5の上面には
摺動筒38を装着してあり、この摺動筒38にロ
ツド32を上下動自在に装着してあり、ロツド3
2の上端を車止め板31の下面に当接してあり、
ロツド32の下部を補強材39内に位置させてあ
る。補強材39内には略逆L字状のレバー34を
略中央の軸33にて回動自在に装着してあり、レ
バー34の一端に設けた切り欠き40をロツド3
2の軸41に係合させてレバー34の一端とロツ
ド32とを回転自在に連結してある。レバー34
の軸33にはねじりばねのようなばね35を巻回
してあつてロツド32を上方に突出させるように
レバー34を回動付勢してある。レバー34の他
端は回動操作部36となつており、回動操作部3
6が補強材39の開口42から下方に突出してい
る。回動操作部36の両側にはゴム脚43を装着
してある。しかしてパレツト5が最下部まで下降
すると回動操作部36が基礎面6に当たつてパレ
ツト5の自重にてレバー34がばね35に抗して
回動してロツド32が下動して車止め板31が倒
れる。パレツト5が基礎面6から離れるようにパ
レツト5が上昇すると、回動操作部36が基礎面
6から離れてばね35にてレバー34が回動して
ロツド32が上方に突出して車止め板31が起立
して自動車4の後輪の車輪30の前部に接触して
車止めされる。
次に上述のように構成せる本考案2台収納立体
ガレージの動作を説明する。通常1台の自動車4
を収納するときはパレツト5が基礎面6に乗つて
いる。このとき屋根2が自重で下降しており、梁
9の上に屋根2が乗つて柱部3が支柱1内に入つ
ている。また車止め板31は倒れている。この状
態パレツト5上に自動車4を乗せることにより自
動車4が1台収納される。また自動車4を2台収
納する場合はパレツト5を上昇させる。つまりモ
ータ14が駆動されてスプロケツト16にてチエ
ーン17が引き取られ、チエーン17にて骨材7
が引き上げられてパレツト5が上昇する。チエー
ン17がスプロケツト16にて引き取られると駆
動部収納ボツクス12内でチエーン17はU字状
に垂れ下がる。パレツト5が上昇して基礎面6か
ら離れたとき車止め板31が起立して後輪の車輪
30の前部が止められ、自動車4が動かなくな
る。チエーン17で骨材7が引き上げられて所定
量上昇すると骨材7の押しあげ部8が柱部3の下
端に当たつて骨材7と共に柱部3が上昇して屋根
2が上昇する。パレツト5が最上部まで上昇する
と作動部23がリミツトスイツチ21に当たつて
モータ14が停止する。この状態でラツチ20が
突出して引つ掛け部28に引つ掛つてモータ14
のブレーキが切れても下降するのが阻止される。
このように屋根2及びパレツト5を上昇した状態
で基礎面6に他の自動車4を乗せると2台の自動
車4を収納できる。また上に収納した自動車4を
降ろす場合は基礎面6上の自動車4を出し、モー
タ14を上記と逆に駆動してチエーン17を戻
す。すると支柱1内をチエーン17が下降してパ
レツト5が自重で下降して基礎面6上にパレツト
5が乗り、自動車4を出すことができる。パレツ
ト5が最下部に下降すると作動部23がリミツト
スイツチ22に当たつてモータ14が停止され
る。
ガレージの動作を説明する。通常1台の自動車4
を収納するときはパレツト5が基礎面6に乗つて
いる。このとき屋根2が自重で下降しており、梁
9の上に屋根2が乗つて柱部3が支柱1内に入つ
ている。また車止め板31は倒れている。この状
態パレツト5上に自動車4を乗せることにより自
動車4が1台収納される。また自動車4を2台収
納する場合はパレツト5を上昇させる。つまりモ
ータ14が駆動されてスプロケツト16にてチエ
ーン17が引き取られ、チエーン17にて骨材7
が引き上げられてパレツト5が上昇する。チエー
ン17がスプロケツト16にて引き取られると駆
動部収納ボツクス12内でチエーン17はU字状
に垂れ下がる。パレツト5が上昇して基礎面6か
ら離れたとき車止め板31が起立して後輪の車輪
30の前部が止められ、自動車4が動かなくな
る。チエーン17で骨材7が引き上げられて所定
量上昇すると骨材7の押しあげ部8が柱部3の下
端に当たつて骨材7と共に柱部3が上昇して屋根
2が上昇する。パレツト5が最上部まで上昇する
と作動部23がリミツトスイツチ21に当たつて
モータ14が停止する。この状態でラツチ20が
突出して引つ掛け部28に引つ掛つてモータ14
のブレーキが切れても下降するのが阻止される。
このように屋根2及びパレツト5を上昇した状態
で基礎面6に他の自動車4を乗せると2台の自動
車4を収納できる。また上に収納した自動車4を
降ろす場合は基礎面6上の自動車4を出し、モー
タ14を上記と逆に駆動してチエーン17を戻
す。すると支柱1内をチエーン17が下降してパ
レツト5が自重で下降して基礎面6上にパレツト
5が乗り、自動車4を出すことができる。パレツ
ト5が最下部に下降すると作動部23がリミツト
スイツチ22に当たつてモータ14が停止され
る。
[考案の効果]
本考案は叙述のように自動車の左側の車輪を乗
せる左パレツト板と自動車の右側の車輪を乗せる
右パレツト板とを間隔を隔てて配置すると共に左
右パレツト板間を閉塞板にて連結し、左右パレツ
ト板の板厚より閉塞板の板厚を薄くしたので、自
動車の荷重がかかる部分に強度を維持しながら自
動車の荷重のかからない部分は薄くできて全体と
してパレツトの重量を軽くしてパレツトの昇降に
要する駆動力を小さくできるものであり、しかも
左右パレツト板及び閉塞板の下面側に左右方向に
亘るように骨材を架設し、左右パレツト板の下面
側の前後方向に補強材を架設してあるので、パレ
ツトの上面板が板金にて形成してあつても補強で
きて強度的に強くできるものであり、さらに左右
パレツト板の前端に登り用傾斜面を設けてあるの
で、下面側に骨材や補強材を架設して補強してあ
つて上面の高さが高くなつても登り用傾斜面にて
スムーズに自動車を乗せることができるものであ
る。
せる左パレツト板と自動車の右側の車輪を乗せる
右パレツト板とを間隔を隔てて配置すると共に左
右パレツト板間を閉塞板にて連結し、左右パレツ
ト板の板厚より閉塞板の板厚を薄くしたので、自
動車の荷重がかかる部分に強度を維持しながら自
動車の荷重のかからない部分は薄くできて全体と
してパレツトの重量を軽くしてパレツトの昇降に
要する駆動力を小さくできるものであり、しかも
左右パレツト板及び閉塞板の下面側に左右方向に
亘るように骨材を架設し、左右パレツト板の下面
側の前後方向に補強材を架設してあるので、パレ
ツトの上面板が板金にて形成してあつても補強で
きて強度的に強くできるものであり、さらに左右
パレツト板の前端に登り用傾斜面を設けてあるの
で、下面側に骨材や補強材を架設して補強してあ
つて上面の高さが高くなつても登り用傾斜面にて
スムーズに自動車を乗せることができるものであ
る。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図a
は同上の一部切欠平面図、第2図bは第2図aの
正面図、第2図cは第2図aの左側面図、第2図
dは第2図aの右側面図、第3図aは同上の駆動
系を示す平面図、第3図bは第3図aの正面図、
第4図は同上の支柱部分の斜視図、第5図は同上
の支柱の断面図、第6図は同上の支柱と梁との交
差部分の斜視図、第7図aは同上のパレツトの平
面図、第7図bは第7図aの正面図、第7図cは
第7図aの一部切欠側面図、第8図は同上の骨材
の取り付け状態の断面図、第9図aは同上の車止
め装置の正面図、第9図bは第9図aの側面図、
第10図は車止め装置の下面側から見た斜視図で
あつて、4は自動車、5はパレツト、6は基礎
面、24は登り用傾斜面、30は車輪、39は補
強材、45は左パレツト板、46は右パレツト
板、47は閉塞板である。
は同上の一部切欠平面図、第2図bは第2図aの
正面図、第2図cは第2図aの左側面図、第2図
dは第2図aの右側面図、第3図aは同上の駆動
系を示す平面図、第3図bは第3図aの正面図、
第4図は同上の支柱部分の斜視図、第5図は同上
の支柱の断面図、第6図は同上の支柱と梁との交
差部分の斜視図、第7図aは同上のパレツトの平
面図、第7図bは第7図aの正面図、第7図cは
第7図aの一部切欠側面図、第8図は同上の骨材
の取り付け状態の断面図、第9図aは同上の車止
め装置の正面図、第9図bは第9図aの側面図、
第10図は車止め装置の下面側から見た斜視図で
あつて、4は自動車、5はパレツト、6は基礎
面、24は登り用傾斜面、30は車輪、39は補
強材、45は左パレツト板、46は右パレツト
板、47は閉塞板である。
Claims (1)
- 自動車を乗せるパレツトが基礎面上に上下に昇
降自在になつた2台収納立体ガレージにおいて、
自動車の左側の車輪を乗せる左パレツト板と自動
車の右側の車輪を乗せる右パレツト板とを間隔を
隔てて配置すると共に左右パレツト板間を閉塞板
にて連結し、左右パレツト板の板厚より閉塞板の
板厚を薄くし、左右パレツト板及び閉塞板の下面
側に左右方向に亘るように骨材を架設し、左右パ
レツト板の下面側の前後方向に補強材を架設し、
左右パレツト板の前端に登り用傾斜面を設けて成
る2台収納立体ガレージのパレツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16595884U JPH0222452Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16595884U JPH0222452Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180952U JPS6180952U (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0222452Y2 true JPH0222452Y2 (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=30723797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16595884U Expired JPH0222452Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222452Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP16595884U patent/JPH0222452Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6180952U (ja) | 1986-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0222452Y2 (ja) | ||
| JPH0333904Y2 (ja) | ||
| JPH034683Y2 (ja) | ||
| JPH0334454Y2 (ja) | ||
| JPH0222450Y2 (ja) | ||
| JPH034682Y2 (ja) | ||
| JPH056624B2 (ja) | ||
| JP2577421Y2 (ja) | 自動車整備用リフト | |
| KR100482970B1 (ko) | 차량 적재함의 보조 스탭 | |
| JPH0237966Y2 (ja) | ||
| JPH0222449Y2 (ja) | ||
| JPH0222453Y2 (ja) | ||
| JPH0524596Y2 (ja) | ||
| JPH086976Y2 (ja) | 立体地下駐車場における車止め機構 | |
| JPH0222454Y2 (ja) | ||
| JPS6324203Y2 (ja) | ||
| JPS6230823Y2 (ja) | ||
| JPH056623B2 (ja) | ||
| JPH0334453Y2 (ja) | ||
| JPH0551747B2 (ja) | ||
| JPH0237968Y2 (ja) | ||
| JPH0528294Y2 (ja) | ||
| JPH0610543U (ja) | 立体駐車装置の車止め具 | |
| JPH0545156U (ja) | 可動式立体駐車機 | |
| JPH0334455Y2 (ja) |