JPH0498255A - 被搬送材料検出装置及び被搬送材料の搬送状態検出装置 - Google Patents

被搬送材料検出装置及び被搬送材料の搬送状態検出装置

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JPH0498255A
JPH0498255A JP21664190A JP21664190A JPH0498255A JP H0498255 A JPH0498255 A JP H0498255A JP 21664190 A JP21664190 A JP 21664190A JP 21664190 A JP21664190 A JP 21664190A JP H0498255 A JPH0498255 A JP H0498255A
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rollers
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JP21664190A
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Kenichi Miyamoto
謙一 宮本
Kazuhiro Sugita
和弘 杉田
Kazuhisa Kobayashi
和久 小林
Tomoyuki Takigami
知之 滝上
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被搬送材料検出装置及び被搬送材料の搬送状
態検出装置に関する。
〔従来の技術〕
被搬送材料、例えば感光材料を現像槽、定着槽、水洗槽
等の処理槽へ順次案内し各処理を自動的に行う自動現像
機において、感光材料の搬送不良を検出する装置として
、光学的あるいは機械的に感光材料の有無を検出する感
光材料検出手段が自動現像機の人口と出口近傍に設けら
れているものが知られている。この装置では、感光材料
が入口側の感光材料検出手段によって検出されてから所
定時間以上経過しても出口側の感光材料検出手段によっ
て検出されない場合、搬送不良と判断される。
また、自動現像機において、現像液、定着液等の処理液
への補充液補充量の制御、乾燥部のヒータの温度制御、
水洗水補充水量の制御等を行うために、処理した感光材
料の面積を算出し、この面積に応じた制御を行う必要が
ある。処理した感光材料の面積を算出する装置として以
下のようなものが知られている。
すなわち、この装置は、光学的あるいは機械的に感光材
料の有無を検出する感光材料検出装置が、感光材料の搬
送経路に搬送方向と直交する方向に複数個設けられて構
成されている。上記装置では、感光材料が搬送されるこ
とによって、複数の感光材料検出装置のうちのいくつが
感光材料を検出したかによって、感光材料の幅((Im
送方向と直交する方向の長さ)を算出する。また、感光
材料を搬送する搬送ローラの周速度と検出時間(感光材
料検出装置が感光材料を検出している時間)により、感
光材料の長さく被搬送方向の長さ)を算出する。
そして、前記感光材料の幅と長さの積を求めることによ
って、感光材料の面積を算出している。
〔発明が解決しようとする課題〕
被搬送材料例えば、感光材料の面積を算出する従来装置
では、感光材料を搬送する搬送ローラの周速度と感光材
料検出装置による感光材料の検出時間とから感光材料の
長さを算出している。したがって、感光材料を搬送する
搬送ローラの実際の周速度と感光材料の面積を算出する
た必に定めた周速度の値との間に誤差が生ずると、この
誤差が感光材料の面積の算出に影響し、感光材科料の面
積が正確に算出できないという問題がある。
また、被搬送材料、例えば感光材料、特に長尺状の感光
材料が自動現像機によって処理されているときに搬送不
良が生じても従来の装置では搬送不良が検知できないと
いう問題がある。
本発明は上記事実を考慮し被搬送材料の面積が正確に算
出できる被搬送材料検出装置を提供することを第1の目
的とする。
また本発明は被搬送材料、特に長尺状の被搬送材料が処
理されているときでも被搬送材料の搬送不良の検出を行
うことのできる被搬送材料の搬送状態検出装置を提供す
ることを第2の目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)の発明に係る被搬送材料検出装置は、被搬
送材料の搬送方向と交叉する方向に軸を向けて配置され
搬送される被搬送材料に当接された状態で被搬送材料に
よって回転されるローラと、前記ローラと共に回転する
ように前記ローラに設けられた被検出部材と、前記ロー
ラの外周面と対向するように配置されかつ前記被検出部
材を検出する検出手段と、を有している。
請求項(2)の発明に係る被搬送材料検出装置は、被搬
送材料の搬送方向と交叉する方向に軸を向けて配置され
搬送される被搬送材料に当接された状態で被搬送材料に
よって回転されると共に前記搬送方向と交叉する方向に
配列された複数のローラ、前記ローラと共に回転するよ
うに前記ローラの各々に設けられた被検出部材及び前記
ローラの各々の外周面と対向するように配置されかつ被
検出部材を検出する複数の検出手段とを備えたセンサと
、前記検出手段によって検出された回転されたローラの
数と回転数とに基づいて被搬送材料は、被搬送材料の搬
送方向と交叉する方向に軸を向けて配置され搬送される
被搬送材料に当接された状態で被搬送材料によって回転
されるローラが被搬送材料の搬送方向に沿って複数個配
設され、前記ローラと共に回転するように前記ローラに
設けられた被検出部材及びローラの外周面と対向するよ
うに配置されかつ前記被検出部材を検出する検出手段を
備えたセンサと、前記センサの検出結果によって被搬送
材料の搬送状態を判断する判断手段と、を有している。
〔作用〕
請求項(1)の発明に係る被搬送材料検出装置は、被搬
送材料が搬送されると搬送される被搬送材料によってロ
ーラが回転される。ローラが回転されると、このローラ
に設けられた被検出部材がローラと共に回転し、この回
転が検出手段によって検出される。この検出に基づいて
被搬送材料が搬送されているのを検出できる。
請求項(2)の発明に係る被搬送材料検出装置は、ロー
ラが搬送方向と交叉する方向に複数配置され、これらの
ローラの各々に設けられた被検出部材を検出する検出手
段が、複数設けられている。
この検出手段によって検出された回転されているローラ
の数と回転数に基づいて被搬送材料の面積が算出手段に
よって算出される。
請求項(3)の発明に係る被搬送材料の搬送状態検出装
置は、被搬送材料によって、回転されるローラの回転を
検出するセンサが被搬送材料の搬送経路に沿って複数個
配され、この複数個のセンサの検出結果から被搬送材料
の搬送状態を判断する判断手段によって搬送状態が判断
される。
〔実施例〕
第1図には、本発明の被搬送材料検出装置が適用された
自動現像機10が示されている。
自動現像機10には、そのケーシング12の第1図右側
面に感光材料14を挿入する挿入口16が設けられてい
る。挿入口16の内方には、被搬送材料検出装置として
のセンサ63が設けられている。このセンサ63は、第
2図に示される如く、複数のローラ65、このローラ6
5の各々に埋設された被検出部材としての磁石62及び
磁気検出素子66A〜66Dとによって構成されている
前記ローラ65は軸方向が感光材料14の搬送方向と直
交するように配置された軸67に回転自在に支持されて
いる。従って、これらのローラ65は、感光材料14が
当接された状態で搬送されることによって感光材料14
によって各々独立に回転される。また、ローラ65の下
側には、感光材料14をローラ65と挟持しながら搬送
するた袷のガイド69が設けられている。なあ、図示は
しないが、軸67の各ローラ65の両端部に近接する位
置には、それぞれ、各ローラ65が軸方向に移動するの
を制限するストッパが設けられている。ローラ65の配
置間隔はL(ローラ65の第2図右側の端面とこれに隣
接するローラ65の第2図右側の端面との間隔)に設定
されている。なお、この間隔りならびに搬送される感光
材料14によって、回転されるローラ65の個数Nから
算出される長さ(LXN)が、搬送される感光材料14
の搬送方向に直交する長さ、すなわち幅になる。
前記ローラ65のそれぞれには、各ローラ65の表面近
傍でかつ軸67を挟んだ位置には、一対の磁石62が埋
設されている。それぞれのローラ65Aの外周に近接し
た位置には、検出部材としての磁気検出素子66A〜6
6Dが配置されている。磁気検出素子66A〜66Dは
、磁石62が最も接近したときに最大になり、磁石が最
も遠ざかったときに最小になる電圧信号を出力する。こ
の電圧信号のそれぞれは、図示しない波形整形回路によ
って波形整形されて各々検出信号SA〜Sn  (第5
図)として、制御手段68に入力される。前記波形整形
回路は磁石62が1回通過する毎に1つのパルスを出力
する。したがって、各ローラ65が1回転されると、2
つのパルスが出力される。
前記挿入口16から挿入された感光材料14は、ローラ
対18に挟持された状態で搬送され、プロセッサ部20
へ搬送される。
このプロセッサ部20には、処理槽22が配設されてい
る。処理槽22は、2枚の仕切壁24.26によって第
1図横方向へ3槽に仕切られ、それぞれ第1図右から現
像槽28、定着槽30、水洗槽32とされている。これ
らの槽28.30.32には、それぞれ現像液、定着液
、水洗水が蓄えられており、さらに各種28.30.3
2にはラック34が配置されている。ラック34には、
それぞれ複数のローラ36が感光材料14の搬送経路に
沿って設けられている。これらのローラ36は図示しな
い駆動モータによって回転される。
処理槽22の第1図上方にはクロスオーバラック38が
配置されている。クロスオーバラック38には、仕切壁
24.26の第1図上方にそれぞれ一対のローラ40.
42が設けられ、感光材料14を隣接する処理槽へ搬送
する。
プロセッサ部20の第1図上部には、乾燥部44が設け
られている。乾燥部44と前記処理槽22とを仕切る壁
46の一部には、連通口48 (第1図左端部近傍)が
設けられており、この連通口48へ感光材料14を搬送
するように、水洗槽32から乾燥部44内まで複数のロ
ーラ50が配設されている。水洗槽32での水洗処理が
終了した感光材料14は、これらのローラ50に挟持さ
れ、搬送されることにより、乾燥部44へと搬送される
乾燥部44は、その上下に各々チャンバ52が設けられ
ており、第1図左側面から温風が送風されている、チャ
ンバ52の間には、複数のローラ対54が第1図横方向
に感光材料14を搬送すべく配列されている。前記連通
口48から乾燥部44へと至った感光材料14は、この
ローラ対54に挟持されて、第1図水平方向に搬送され
る。これらのローラ対54も前記図示しない駆動モータ
によって回転される。
チャンバ52には、ローラ対54と対向する面に、ロー
ラ対54の軸方向に沿って複数のスリット孔56が設け
られ、チャンバ52内の温風を感光材料14の搬送経路
へ吹き付けるようになっている。従って、乾燥部44内
のローラ対54に挟持されて搬送される間に感光材料)
4は、温風によって乾燥され、乾燥部44の排出口58
へと至る。排出口58の外方向にはトレイ60が設けら
れており、乾燥が終了した感光材料14はこのトレイ6
0上へ載置される。
以下本発明の制御ルーチンについて第3図のフ0−チャ
ートを用いて説明する。
感光材料14が、図示しないローラによってローラ65
に当接される位置に向かって搬送される。
ステップ100でローラ65の全てが停止しているか否
か、すなわち前記図示しないローラによって搬送された
感光材料14がローラ65に当接された状態で搬送され
ているか否か判断される。ローラ65の全てが停止して
いる(図示しない波形整形回路から出力される検出信号
5A=Snのいずれもが制御手段68に人力されていな
い)と判断されると、ステップ100を繰り返す。
ステップ100で、全てのローラ65が停止していない
と判断された場合、すなわち、少なくとも1つのローラ
65が回転していると判断された場合は、ステップ10
6で駆動モータがオンされる。これによって、ローラ3
6、ローラ対54が回転され、感光材料14が現像槽2
8、定着槽30、水洗槽32、乾燥部44内を順次搬送
され得る状態になる。
次にステップ108でローラ65が所定の周速度で回転
されているか否かが判断される。所定の周速度で回転さ
れていす搬送不良と判断されると、すなわち制御手段6
8に周期が大きくなるなどした異常な検出信号SA”−
3nが入力されたような場合には、ステップ104で感
光材料14の搬送を停止すると共にアラームを鳴動させ
る。ローラ65が所定の周速度で回転していると判断さ
れた場合は、感光材料14は正常に搬送しているとみな
されステップ110でパルスの数Pが1インクリメント
される。
次にステップ112〜124で感光材料14の面積が算
出される。
ステップ112では、検出信号SAの立上がり69A(
第5図)を検出し、SAが立上がっているときには、検
出信号5B−3Dが立上がっている個数をカウントする
。このようにして検出信号5A−8Dの立上がり69A
〜69Dの数をカウントすることによって回転されてい
るローラ65の数を検出する。次いでステップ114で
、前記検出されたローラ数Nに基づいて感光材料14の
搬送方向と直交する方向の長さ、すなわち幅L1(=N
xL)が算出される。
また、ステップ116で、ローラ65の全てが停止され
ているか否か、すなわち感光材料14の後端(搬送方向
下流の端部)がローラ65を通過したか否かが判断され
る。ローラ65の全てが停止されていると判断された場
合は感光材料14の後端がローラ65を通過したことに
なり、ステップ118で、前記検出信号れのパルス数P
を取り込む。また、ステップ120で、次にローラ65
に当接された状態で移動する感光材料14に基づく検出
信号SAパルスの数を感光材料14の先端検出時からカ
ウントできるようにカウンタの値を初期値に戻す。
ステップ122で、ローラ65の回転回数に基づいて感
光材料14の長さく搬送方向と直交する方向の長さ)が
算出される。例えば、制御手段68に供給された検出信
号乳のパルス数Pがnのとき、ローラ65の回転回数は
n/2であるので、搬送方向の長さL2はπrnで算出
される。ただし、rはローラ65の半径、πは円周率で
ある。
次にステップ124で、前記ステップ114.122で
算出されたLl、L2の積が求められ、感光材料14の
面積(πrnNL)が算出される。
この面積の値に基づいて、補充液補充手段による処理液
への補充液補充量、水洗水補充手段による水洗水補充量
、乾燥部ヒータの温度等の制御がなされる。
以上のように本実施例によれば、感光材料14を搬送し
ている搬送ローラの周速度と感光材料検出装置による感
光材料14の検出時間とをもとに感光材料14の搬送方
向の長さを算出することなく、感光材料14が実際に移
動した量(ローラ65の回転量)を基に感光材料14の
搬送方向の長さを算出し、この長さを基に感光材料の面
積を算出しているので、感光材料14を搬送している搬
送ローラの周速度に誤差が生じた場合でも、感光材料の
面積を高い精度の下で算出できる。
なお、本実施例のセンサ63は自動現像機10の挿入口
16の内方に限らず自動現像機10の他の位置、例えば
クロスオーバラック38のローラ40の近傍等性の位置
に配置してもよい。また第6図に示される如べ、前記実
施例と同様現像槽28の感光材料14が挿入される側く
以下、入口側と呼ぶ)にセンサ63を設け、さらに乾燥
部44の感光材料14の搬送方向下流側(以下、出口側
と呼ぶ)にも前記実施例と同様のセンサ63を設けるこ
とにより、自動現像機10内での感光材料14の搬送不
良を検出することができる。すなわち、感光材料14が
短尺状の場合、人口側のセンサ63により感光材料14
が通過したことが検知された後、所定時間経過しても出
口側のセンサ63により感光材料14が通過したことが
検知されなかった場合、自動現像機10内で感光材料1
4の搬送不良が生じていると判断され、制御手段69に
より駆動手段75が停止され、アラーム鳴動手段73に
よりアラームが鳴動される。感光材料14が長尺状の場
合、人口側及び出口側のセンサ63の少なくとも一方に
おいて処理されている感光材料14の停止が検出される
か感光材料14を搬送している搬送ローラと同一の周速
度で回転されていないことが検知されると、すなわち制
御手段69に周期が大きくなるなどした異常な検出信号
5A−8Illが入力された場合には、感光材料14の
搬送不良が生じていると判断され、制御手段69により
、駆動手段75が停止され、アラーム鳴動手段73によ
りアラームが鳴動される。また、感光材料14が長尺状
の場合、感光材料14が挿入口16から挿入され、人口
側のセンサ63により感光材料14の先端が通過したこ
とが検知された後、所定時間経過しても出口側のセンサ
63により感光材料14の先端が検知されなかった場合
、自動現像機10内で感光材料14の搬送不良が生じて
いると判断され、制御手段69により、駆動手段75が
停止され、アラーム鳴動手段73によりアラームが鳴動
される。なお、自動現像機10内での感光材料14の搬
送不良を検出するためのセンサ63の配設位置は前記の
入口側と出口側に限定されるものではなく感光材料14
の搬送経路に沿った他の位置であってもよい。また、セ
ンサ63の個数は2個に限定されるものではなく複数個
設けてもよい。また、従来の光学的あるいは機械的感光
材料検出装置とセンサ63とを感光材料14の搬送経路
近傍に設けて搬送不良を検知してもよい。また、センサ
63のローラ65は搬送不良を検知する場合は少なくと
も1個配設されていればよい。なお感光材料14が搬送
不良を起こしたときアラームを鳴動させるのではなく、
他の警知報方法であってもよく、例えばデイスプレィ部
に異常を知らせる表示をする方法であってもよい。
また、ローラ65に埋設される磁石65の数は本実施例
に限定されるものではない。
上記実施例では、ローラ65に磁石62を埋設している
が、金属を埋設してもよい。この場合、金属を検出する
金属スイッチをローラ65の外周に近接し、金属が通過
する位置に配置する。
さらに上記実施例では、感光材料14の長さと幅とを算
出し、この長さと、幅との積を求めるこ七によって感光
材料の面積を算出しているが、それぞれのローラ65の
回転に基づいて発生されたパルスの総数を検出し、この
パルスの総数と、感光材料14の面積を求必るた必の換
算値との積を求めて感光材料14の面積を求必てもよい
。この場合、換算値は、ローラ65の外周の長さ、ロー
ラ65の軸方向の長さ、ローラ65に設ける磁石62の
数に基づいて、パルスの総数との積を求必た場合に感光
材料14の面積が算出されるような値に設定する。この
ようにパルスの総数と換算値との積を求めて感光材料1
4の面積を求めるようにすることにより、感光材料14
がローラ65に対して種々の位置関係でローラ65に当
接され搬送されても感光材料14の面積を極めて正確に
算出できる。
さらに上記実施例では、感光材料14の搬送不良をロー
ラ65の回転に基づいた検出のみによって判断している
が、ローラ65の回転に基づいた検出とローラ65の近
傍に配置された感光材料の有無を検出する図示しない感
光材料検出装置による感光材料14の有無の検出とによ
って判断するようにしてもよい。
なお、感光材料検出装置は例えば赤外線を発光する発光
素子と発光素子と並列配置された受光素子とで構成され
てふり、受光素子によって発光素子から照射されかつ感
光材料14で反射されかつ感光材料14で反射された反
射光が検出されると検出信号が出力される。この搬送不
良の判断は、例えばローラ65が停止していても感光材
料検出装置が感光材料14有りと検出した場合、感光材
料14の搬送不良が生じているとするものである。
感光材料検出装置としては、前記反射型のものに限らず
透過型のものを使用することができる。
さらに上記実施例では、感光材料14の搬送不良を、ロ
ーラ65の回転に基づいた検出及び感光材料検出装置7
0による感光材料14の有無の検出によって判断してい
るが、ローラ65の回転に基づいた検出のみによって、
感光材料14の搬送不良を判断するようにしてもよい。
この場合、ローラ65及びこれらのローラ65の回転を
検出する磁気検出素子66A〜66Dは前記入力側及び
出力側の両方に設けてもよく、あるいは入力側のみに設
けてもよい。
本実施例では、自動現像機10に本発明を適用した例を
示したが、本発明はこれに限定されるものではなく被搬
送材料を搬送する機構を有する他の装置にも適用できる
〔発明の効果〕
以上のように構成されているので、搬送される被搬送材
料の面積を正確に算出できるという優れた効果が得られ
る。
また、被搬送材料、特に長尺状の被搬送材料が処理され
ているときでも被搬送材料の搬送不良の検知ができると
いう優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動現像機の概略構成図、第2図は本発明の実
施例に係る感光材料の移動を検出するセンサの概略構成
図、第3図は本発明の実施例の動作を説明するフローチ
ャート、第4図は制御手段に人力される検出信号の波形
図、第5図はその他の実施例に係る感光材料の搬送不良
を検出するセンサの配置等を示す側面図である。 10 ・ ・ 14 ・ ・ 18 ・ ・ 62.6 65 ・ ・ 6A1 素子、 68・・ ・自動現像機、 ・感光材料、 ・ローラ対、 4・・・磁石、 ・ローラ、 66B、66C,66D・・・磁気検出・制御手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被搬送材料の搬送方向と交叉する方向に軸を向け
    て配置され搬送される被搬送材料に当接された状態で被
    搬送材料によって回転されるローラと、前記ローラと共
    に回転するように前記ローラに設けられた被検出部材と
    、前記ローラの外周面と対向するように配置されかつ前
    記被検出部材を検出する検出手段と、を有する被搬送材
    料検出装置。
  2. (2)被搬送材料の搬送方向と交叉する方向に軸を向け
    て配置され搬送される被搬送材料に当接された状態で被
    搬送材料によって回転されると共に前記搬送方向と交叉
    する方向に配列された複数のローラ、前記ローラと共に
    回転するように前記ローラの各々に設けられた被検出部
    材及び前記ローラの各々の外周面と対向するように配置
    されかつ被検出部材を検出する複数の検出手段とを備え
    たセンサと、 前記検出手段によって検出された回転されたローラの数
    と回転数とに基づいて被搬送材料の面積を算出する算出
    手段と、 を有する被搬送材料検出装置。
  3. (3)被搬送材料の搬送方向と交叉する方向に軸を向け
    て配置され搬送される被搬送材料に当接された状態で被
    搬送材料によって回転されるローラが被搬送材料の搬送
    方向に沿って複数個配設され、前記ローラと共に回転す
    るように前記ローラに設けられた被検出部材及びローラ
    の外周面と対向するように配置されかつ前記被検出部材
    を検出する検出手段を備えたセンサと、 前記センサの検出結果によって被搬送材料の搬送状態を
    判断する判断手段と、 を有する被搬送材料の搬送状態検出装置。
JP21664190A 1990-08-17 1990-08-17 被搬送材料検出装置及び被搬送材料の搬送状態検出装置 Pending JPH0498255A (ja)

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JP (1) JPH0498255A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5011438A (ja) * 1973-05-23 1975-02-05
JPH0268551A (ja) * 1988-09-05 1990-03-08 Fuji Photo Film Co Ltd 写真感光材料処理用ラック機構

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5011438A (ja) * 1973-05-23 1975-02-05
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