JPH049853A - 走査型露光用平版印刷版 - Google Patents
走査型露光用平版印刷版Info
- Publication number
- JPH049853A JPH049853A JP11455990A JP11455990A JPH049853A JP H049853 A JPH049853 A JP H049853A JP 11455990 A JP11455990 A JP 11455990A JP 11455990 A JP11455990 A JP 11455990A JP H049853 A JPH049853 A JP H049853A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lithographic printing
- silver
- printing plate
- silver halide
- layer
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- Pending
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)産業上の利用分野
本発明は、レーザー光、特に半導体レーザー光、赤色レ
ーザー光及び赤色発光ダイオードなどの走査型露光光源
を光源として用いるのに適した銀錯塩拡散転写法を利用
する平版印刷版に関する。
ーザー光及び赤色発光ダイオードなどの走査型露光光源
を光源として用いるのに適した銀錯塩拡散転写法を利用
する平版印刷版に関する。
CB)従来技術及びその問題点
銀錯塩拡散転写法によって得られる転写銀画像を直ちに
インキ受理性として利用することができる平版印刷版は
、既に特公昭48−30562、特開昭53−2160
2、同昭54−103104、同昭56−9750等々
に記載され、よく知られている。
インキ受理性として利用することができる平版印刷版は
、既に特公昭48−30562、特開昭53−2160
2、同昭54−103104、同昭56−9750等々
に記載され、よく知られている。
係る平版印刷版の製版法に適した銀塩拡散転写法の代表
的な実施法によれば、支持体およびその上にハレーショ
ン防止をかねた下引層、ハロゲン化銀乳剤層、物理現像
核層からなる感光材料を画像露光し、現像処理を行うと
潜像が形成されているハロゲン化銀は乳剤層中で黒化銀
となる。同時に潜像が形成されていないハロゲン化銀は
現像処理液中に含まれるハロゲン化銀錯化剤の作用で溶
解し、感光材料の表面に拡散してくる。溶解し拡散して
きた銀錯塩が、表面層の物理現像核の上に現像主薬の還
元作用によって銀画像として析出する。得られた銀画像
のインキ受理性を強化させるために現像処理に続いて必
要ならば感脂化処理が施された後、オフセット印刷機に
セットされ、印刷物へとインキ画像が転写される。
的な実施法によれば、支持体およびその上にハレーショ
ン防止をかねた下引層、ハロゲン化銀乳剤層、物理現像
核層からなる感光材料を画像露光し、現像処理を行うと
潜像が形成されているハロゲン化銀は乳剤層中で黒化銀
となる。同時に潜像が形成されていないハロゲン化銀は
現像処理液中に含まれるハロゲン化銀錯化剤の作用で溶
解し、感光材料の表面に拡散してくる。溶解し拡散して
きた銀錯塩が、表面層の物理現像核の上に現像主薬の還
元作用によって銀画像として析出する。得られた銀画像
のインキ受理性を強化させるために現像処理に続いて必
要ならば感脂化処理が施された後、オフセット印刷機に
セットされ、印刷物へとインキ画像が転写される。
上記従来法によれば、ハロゲン化銀乳剤層は、メロシア
ニン色素、シアニン色素等によって550nm付近の緑
色域に感光極大を有するようにスベクトル増感され、タ
ングステン光源のような通常光源の製版カメラで数秒間
〜数十秒間の露光が与えられていた。しかし、上記従来
法では、本来、シャープネス、解像力が優れている前記
平版印刷版といえども限界があった。その上にカラー原
稿からカラー印刷物を得ようとすれば、やはり解像力等
が不十分なだけでなく、印刷版の製造および製版作業の
面で煩雑さがあるという難点を有している。
ニン色素、シアニン色素等によって550nm付近の緑
色域に感光極大を有するようにスベクトル増感され、タ
ングステン光源のような通常光源の製版カメラで数秒間
〜数十秒間の露光が与えられていた。しかし、上記従来
法では、本来、シャープネス、解像力が優れている前記
平版印刷版といえども限界があった。その上にカラー原
稿からカラー印刷物を得ようとすれば、やはり解像力等
が不十分なだけでなく、印刷版の製造および製版作業の
面で煩雑さがあるという難点を有している。
今日、上述した問題を解決するための方法として、レー
ザー光を用いてダイレクト製版する方法が考えられてい
る。例えば、米国特許第4,501゜811号、特開昭
59−71055、同昭59−71056、同昭60−
61752、同昭60−75838、同昭60−100
148、同昭61−114235、同昭63−4775
6などには、ヘリウム−ネオンレーザ−、アルゴンイオ
ンレーザ−1半導体レーザー、発光ダイオードなどに用
いる平版印刷版が開示されている。
ザー光を用いてダイレクト製版する方法が考えられてい
る。例えば、米国特許第4,501゜811号、特開昭
59−71055、同昭59−71056、同昭60−
61752、同昭60−75838、同昭60−100
148、同昭61−114235、同昭63−4775
6などには、ヘリウム−ネオンレーザ−、アルゴンイオ
ンレーザ−1半導体レーザー、発光ダイオードなどに用
いる平版印刷版が開示されている。
しかしながら、上記特許明細書にも記載されているよう
に、銀錯塩拡散転写法を利用した平版印刷版では、表面
物理現像核層がスペクトル増感性に大きく影響する結果
、目的とするレーザー光に対する感度が低下したり、保
存性を悪化したり、又銀錯塩拡散転写現像によって軟調
な転写析出銀像を形成する結果、シャープネス、解像力
が低下し、さらには地汚れが発生したり、銀画像が印刷
中にとれたりして充分な耐刷力が得られなかったりする
ために、目的とする高品質の平版印刷版とすることが困
難であった。従って、それらの要求を満たす増感色素は
、レーザー光の波長で十分に高い感度を有していること
は勿論のこと、保存安定性が良いこと、硬調な転写析出
銀画像を形成しうること、地汚れなどの悪影響がないこ
と、微小銀でも印刷中にとれない強固な転写析出銀を形
成しうること等が満たされるものでなければならない。
に、銀錯塩拡散転写法を利用した平版印刷版では、表面
物理現像核層がスペクトル増感性に大きく影響する結果
、目的とするレーザー光に対する感度が低下したり、保
存性を悪化したり、又銀錯塩拡散転写現像によって軟調
な転写析出銀像を形成する結果、シャープネス、解像力
が低下し、さらには地汚れが発生したり、銀画像が印刷
中にとれたりして充分な耐刷力が得られなかったりする
ために、目的とする高品質の平版印刷版とすることが困
難であった。従って、それらの要求を満たす増感色素は
、レーザー光の波長で十分に高い感度を有していること
は勿論のこと、保存安定性が良いこと、硬調な転写析出
銀画像を形成しうること、地汚れなどの悪影響がないこ
と、微小銀でも印刷中にとれない強固な転写析出銀を形
成しうること等が満たされるものでなければならない。
レーザーには、種々のものが知られているが、ヘリウム
・ネオン、アルゴンなどのレーザー光源をスキャナ方式
の光源として用いる方法は、高出力が得られ、これらを
搭載した出力機は高画質、高速性と込う特徴がある。但
し、装置が大型であること、消費電力効率が低いという
欠点がある。
・ネオン、アルゴンなどのレーザー光源をスキャナ方式
の光源として用いる方法は、高出力が得られ、これらを
搭載した出力機は高画質、高速性と込う特徴がある。但
し、装置が大型であること、消費電力効率が低いという
欠点がある。
これに対して、半導体レーザーは、小型で安価、変調が
容易、長寿命である、等の利点を有している。半導体レ
ーザーには、Ga/As/P;Ga/At/As :G
a/As ;In/P ; In/Asなどの系の半導
体が用いられ、このレーザー光の波長は一般に700m
μより長波で、と(JC750mμより長波のものが多
いが、近年赤色半導体レーザーで、680mμのものも
開発されており、実用化されつつある。これらを搭載し
た出力機は、低コスト、コンパクトという特徴があるが
、一方、ヘリウム・ネオンレーザ−出力欅と比べ1画質
に劣るという欠点を持つ。
容易、長寿命である、等の利点を有している。半導体レ
ーザーには、Ga/As/P;Ga/At/As :G
a/As ;In/P ; In/Asなどの系の半導
体が用いられ、このレーザー光の波長は一般に700m
μより長波で、と(JC750mμより長波のものが多
いが、近年赤色半導体レーザーで、680mμのものも
開発されており、実用化されつつある。これらを搭載し
た出力機は、低コスト、コンパクトという特徴があるが
、一方、ヘリウム・ネオンレーザ−出力欅と比べ1画質
に劣るという欠点を持つ。
上記の走査型露光光源を光源として用いるのに適した銀
錯塩拡散転写法を利用する平版印刷版は、利用する走査
型露光光源の波長において、高感度に加えて前述した緒
特性が満足されるものでなければならない。
錯塩拡散転写法を利用する平版印刷版は、利用する走査
型露光光源の波長において、高感度に加えて前述した緒
特性が満足されるものでなければならない。
かかる特性は、ハロゲン化銀乳剤のハロゲン組成、ハロ
ゲン化銀粒子サイズ、化学増感の種類と程度などの因子
によっても左右される。ハロゲン化鋼として塩化銀が主
体の乳剤は、拡散転写現像が速やかに起り、インキ受理
部として利用する転写析出銀を生じ易い利点を有してい
る。しかし、一般に感度が低く、高感度にするために化
学増感を十分に施せば、レーザー光に対する感度がより
低くなるという欠点があり、また余りに拡散転写現像を
速くすると、転写析出銀の印刷強度が弱くなる傾向があ
る。
ゲン化銀粒子サイズ、化学増感の種類と程度などの因子
によっても左右される。ハロゲン化鋼として塩化銀が主
体の乳剤は、拡散転写現像が速やかに起り、インキ受理
部として利用する転写析出銀を生じ易い利点を有してい
る。しかし、一般に感度が低く、高感度にするために化
学増感を十分に施せば、レーザー光に対する感度がより
低くなるという欠点があり、また余りに拡散転写現像を
速くすると、転写析出銀の印刷強度が弱くなる傾向があ
る。
レーザー光、特に半導体レーザー光、赤色レーザー光及
び赤色発光ダイオードなどの走査型露光光源を光源とし
て用いるのに適した銀錯塩拡散転写法を利用する平版印
刷版では、高感度、高解像力、高耐刷力、保存性などの
上述した諸要求を全て満足することが困難であった。
び赤色発光ダイオードなどの走査型露光光源を光源とし
て用いるのに適した銀錯塩拡散転写法を利用する平版印
刷版では、高感度、高解像力、高耐刷力、保存性などの
上述した諸要求を全て満足することが困難であった。
(C)発明の目的
本発明の目的は、レーザー光、特に半導体レーザー光、
赤色レーザー光及び赤色発光ダイオードなど、発光波長
が600〜800 nm の範囲にある走査型露光光
源を光源とし、高感度、硬調、高耐刷力、高保水性でし
かも保存性の優れた銀錯塩拡散転写法をf!I朋する平
版印刷版を提供することである。
赤色レーザー光及び赤色発光ダイオードなど、発光波長
が600〜800 nm の範囲にある走査型露光光
源を光源とし、高感度、硬調、高耐刷力、高保水性でし
かも保存性の優れた銀錯塩拡散転写法をf!I朋する平
版印刷版を提供することである。
(D)発明の構成
上記目的は、支持体上に少なくとも一つの下塗層及びハ
ロゲン化銀乳剤層及び表面物理現像核層を有する走査型
露光用平版印刷版において、該下塗層にビスフェノール
型エポキシ樹脂ラテックスを含有させることによって達
成される。
ロゲン化銀乳剤層及び表面物理現像核層を有する走査型
露光用平版印刷版において、該下塗層にビスフェノール
型エポキシ樹脂ラテックスを含有させることによって達
成される。
エポキシ基を持つ化合物は、特開昭51−103422
、同59〜94756、同60−191249、同60
−213941号等の明細書に記載されている如く、接
着性向上の目的で使用されてきた。本発明者等は、上記
化合物を、走査型露光光源を光源とする平版印刷版に採
用し鋭意検討した結果、ビスフェノール型エポキシ樹脂
ラテックスが本発明の目的を充分に満足することを見出
しだ。この効果は、カメラタイプの平版印刷版では見ら
れないものであり、本発明の走査型露光光源を光源とす
る平版印刷版に特徴的な効果である。
、同59〜94756、同60−191249、同60
−213941号等の明細書に記載されている如く、接
着性向上の目的で使用されてきた。本発明者等は、上記
化合物を、走査型露光光源を光源とする平版印刷版に採
用し鋭意検討した結果、ビスフェノール型エポキシ樹脂
ラテックスが本発明の目的を充分に満足することを見出
しだ。この効果は、カメラタイプの平版印刷版では見ら
れないものであり、本発明の走査型露光光源を光源とす
る平版印刷版に特徴的な効果である。
本発明に用い乙ビスフェノール型エポキシ樹脂ラテック
スは次式(1)に示された、公知合成法で合成されるエ
ポキシ樹脂の乳化物である。
スは次式(1)に示された、公知合成法で合成されるエ
ポキシ樹脂の乳化物である。
上記ラテックスのエポキシ当量は制限されないが、好ま
しくは500以上である。
しくは500以上である。
本発明の支持体上に隣接する下塗層は、特開昭48−5
503、同昭48−100203、同昭49−5540
2、同昭53−21602、あるいは同53−9603
に記載されている如く、親水性高分子としてゼラチンを
用いた下塗層であり、該下塗層に含有されるビスフェノ
ール型エポキシ樹脂ラテックス量は、下塗層中に含有さ
れるゼラチンIgrに対し150111!−10QO”
Fが好まし因。
503、同昭48−100203、同昭49−5540
2、同昭53−21602、あるいは同53−9603
に記載されている如く、親水性高分子としてゼラチンを
用いた下塗層であり、該下塗層に含有されるビスフェノ
ール型エポキシ樹脂ラテックス量は、下塗層中に含有さ
れるゼラチンIgrに対し150111!−10QO”
Fが好まし因。
下塗層に用いる親水性高分子としては、各種ゼラチンを
用いることができ、またゼラチンの一部を特公昭55−
100554などに記載されている親水性コロイドやア
ルギン酸ナトリウム、PVA、PVPなどに置き変える
ことができる。また、該下塗層はハレーション防止層を
兼ねてもよ、く、更にはその個当分野で通常用いられる
各種活性剤、硬膜剤、マント剤、添加剤を必要に応じて
用いることができる。
用いることができ、またゼラチンの一部を特公昭55−
100554などに記載されている親水性コロイドやア
ルギン酸ナトリウム、PVA、PVPなどに置き変える
ことができる。また、該下塗層はハレーション防止層を
兼ねてもよ、く、更にはその個当分野で通常用いられる
各種活性剤、硬膜剤、マント剤、添加剤を必要に応じて
用いることができる。
本発明に用いる赤色増感色素は、任意の色素でよく、た
とえば、特公昭49−17725、同昭55−1501
1、同昭55−39818、特開昭59−71055、
同昭59−71056などで知られるような色素であり
、又特開昭61−114235、同昭62−62353
、同昭62−62354などに記載されている色素の組
み合わせであってもよい。本発明に用いられる赤色増感
色素の具体例を以下に示すが、勿論、本発明はこ■ H 5caH9 2H5 H3 H3 [1−A) [1−B] Os [1−C:] CI−D〕 [1−E〕 CI−■〕 CI−J) 2H5 [11−K〕 (CH2)3 ■ 0s CI−H〕 5OsH−N(C2Hs)s ごC5 CI−L) [11−A〕 [11−B) SO5H−N(C2M5)3 1J3 [1−C) [:II−F] [−D) ■ 0s (n−G、1 [1−E) (It−H:] 【 0s CII−I〕 一般式CD C3Hn (CH2)3 O3 [n−J〕 上記色素l、■を組み合わせて利用することができる。
とえば、特公昭49−17725、同昭55−1501
1、同昭55−39818、特開昭59−71055、
同昭59−71056などで知られるような色素であり
、又特開昭61−114235、同昭62−62353
、同昭62−62354などに記載されている色素の組
み合わせであってもよい。本発明に用いられる赤色増感
色素の具体例を以下に示すが、勿論、本発明はこ■ H 5caH9 2H5 H3 H3 [1−A) [1−B] Os [1−C:] CI−D〕 [1−E〕 CI−■〕 CI−J) 2H5 [11−K〕 (CH2)3 ■ 0s CI−H〕 5OsH−N(C2Hs)s ごC5 CI−L) [11−A〕 [11−B) SO5H−N(C2M5)3 1J3 [1−C) [:II−F] [−D) ■ 0s (n−G、1 [1−E) (It−H:] 【 0s CII−I〕 一般式CD C3Hn (CH2)3 O3 [n−J〕 上記色素l、■を組み合わせて利用することができる。
本発明においては、半導体レーザーに適用可能な感度を
与えるために、700mμより長波長側に吸収ピークを
有する増感色素を用いることができる。下記一般式(1
)で表わされる増感色素を少なくとも1つ含有せしめる
ことが好ましい。
与えるために、700mμより長波長側に吸収ピークを
有する増感色素を用いることができる。下記一般式(1
)で表わされる増感色素を少なくとも1つ含有せしめる
ことが好ましい。
(式中、Xl及びX2Vi、各々同一でも異なっていて
もよく、それぞれ酸素原子、N−R(Rはアルキル基)
、硫黄原子、セレン原子を表わす。
もよく、それぞれ酸素原子、N−R(Rはアルキル基)
、硫黄原子、セレン原子を表わす。
Zl及びZ2は、各々同一でも異なっていてもよく、5
員含窒素複素環を形成するのに必要な原子群を表わす。
員含窒素複素環を形成するのに必要な原子群を表わす。
R1及びR2は各々同一でも異なっていてもよく、それ
ぞれアルキル基、アルケニル基を表わす。
ぞれアルキル基、アルケニル基を表わす。
R3は、アルキル基、アルケニル基、アリール基を表わ
す。R4は水素原子、ノ・ロゲン原子、アルキル基、ア
リール基、アルコキシ基を表わす。Yは硫黄原子、N−
Ro(Roはアルキル基)、酸素原子を表わす。
す。R4は水素原子、ノ・ロゲン原子、アルキル基、ア
リール基、アルコキシ基を表わす。Yは硫黄原子、N−
Ro(Roはアルキル基)、酸素原子を表わす。
Qはメチン鎖の炭素原子と連結して5員または6員環を
形成するのに必要な原子群を表わす。
形成するのに必要な原子群を表わす。
Xは酸アニオンを表わす。〕
Zl及びZlの具体例としては、チアゾール、ベンゾチ
アゾール、ナフト[1,2−d〕チアゾール、ナフト[
,2,1−d]チアンール、ナフト〔2゜3−d、:]
チアゾール、セレナゾール、ベンゾセレナゾール、ナフ
トc2.1−d〕セレナゾール、ナフト[1,2−d
:]セレナゾール、オキサゾール、ベンゾオキサゾール
、ナフ)[1,2−d:)オキサゾール、ナフ)[2,
1−d)オキサゾール、ナフト[:2.3−d]オキサ
ゾール、3,3−ジアルキルインドレニン、イミダゾー
ル、ベンズイミダゾール、ナフ)[1,2−d)イミダ
ゾール等の含窒素複素環を挙げることができる。これら
の複素環は、アルキル基(例えば、メチル、エチル、ブ
チル、トリフルオロメチル基等〕、アリール基(例えば
、フエ、;ル、トリル等〕、ヒドロキシ基、アルコキシ
基(例えば、メトキシ、エトキシ、ブトキシ等)、カル
ボキシ基、アルコキシカルボニル基(例えば、メトキシ
カルボニル、エトキシカルボニル等)、ハロゲン原子(
例えば、フン素、塩素、臭素、沃素)、アラルキル基(
例えば、ベンジル、フェネチル等)、シアノ基、アルケ
ニル基(例えばアリル等)等の置換基を1または2以上
有してもよい。
アゾール、ナフト[1,2−d〕チアゾール、ナフト[
,2,1−d]チアンール、ナフト〔2゜3−d、:]
チアゾール、セレナゾール、ベンゾセレナゾール、ナフ
トc2.1−d〕セレナゾール、ナフト[1,2−d
:]セレナゾール、オキサゾール、ベンゾオキサゾール
、ナフ)[1,2−d:)オキサゾール、ナフ)[2,
1−d)オキサゾール、ナフト[:2.3−d]オキサ
ゾール、3,3−ジアルキルインドレニン、イミダゾー
ル、ベンズイミダゾール、ナフ)[1,2−d)イミダ
ゾール等の含窒素複素環を挙げることができる。これら
の複素環は、アルキル基(例えば、メチル、エチル、ブ
チル、トリフルオロメチル基等〕、アリール基(例えば
、フエ、;ル、トリル等〕、ヒドロキシ基、アルコキシ
基(例えば、メトキシ、エトキシ、ブトキシ等)、カル
ボキシ基、アルコキシカルボニル基(例えば、メトキシ
カルボニル、エトキシカルボニル等)、ハロゲン原子(
例えば、フン素、塩素、臭素、沃素)、アラルキル基(
例えば、ベンジル、フェネチル等)、シアノ基、アルケ
ニル基(例えばアリル等)等の置換基を1または2以上
有してもよい。
R1、R2に於て、アルキル基としてはメチル、ニーF
−/L/、プロピル、ブチル等の低級アルキル基、β−
ヒドロキシエチル、γ−ヒドロキシグロビル等のヒドロ
キシアルキル基、β−メトキシエチノベγ−メトキシプ
ロピル等のアルコキシアルキル基、β−アセトキシエチ
ル、γ−アセトキシプロピル、β−ベンゾイルオキシエ
チル等のアシルオキシアルキル基、カルボキシメチル、
β−カルボキンエチル等のカルボキシアルキル基、メト
キシカルボニルメチル、メトキシカルボニルメチル、β
−エトキシカルボニルエチル等のアルコキシカルボニル
アルキル基、β−スルホエチル、γ−スルホプロピル、
と−スルホブチル等のスルホアルキル基、ベンジ/Iz
、フエー+チル、スルホベンジル等のアシルキル基等、
アルケニル基としてはアリル等が挙げられる。
−/L/、プロピル、ブチル等の低級アルキル基、β−
ヒドロキシエチル、γ−ヒドロキシグロビル等のヒドロ
キシアルキル基、β−メトキシエチノベγ−メトキシプ
ロピル等のアルコキシアルキル基、β−アセトキシエチ
ル、γ−アセトキシプロピル、β−ベンゾイルオキシエ
チル等のアシルオキシアルキル基、カルボキシメチル、
β−カルボキンエチル等のカルボキシアルキル基、メト
キシカルボニルメチル、メトキシカルボニルメチル、β
−エトキシカルボニルエチル等のアルコキシカルボニル
アルキル基、β−スルホエチル、γ−スルホプロピル、
と−スルホブチル等のスルホアルキル基、ベンジ/Iz
、フエー+チル、スルホベンジル等のアシルキル基等、
アルケニル基としてはアリル等が挙げられる。
R3としては、上記R1、R2で述べたようなアルキル
基、アルケニル基ならびにフェニル、トリル、メトキン
フェニル、タロロフェニル、ナフチル等の了り−ル基が
挙げられる。
基、アルケニル基ならびにフェニル、トリル、メトキン
フェニル、タロロフェニル、ナフチル等の了り−ル基が
挙げられる。
R4としては、上記R1〜R3で述べたようなアルキル
基、アリール基が挙げられ、ハロゲン原子としてはフン
素、塩素、臭素、沃素が挙げられ、アルコキシ基として
はメトキシ、エトキン、プロポキノ、スルホプロポキシ
等が挙げられる。Qで示される環は、メチル基等の低級
アルキル基で置換されていてもよい。
基、アリール基が挙げられ、ハロゲン原子としてはフン
素、塩素、臭素、沃素が挙げられ、アルコキシ基として
はメトキシ、エトキン、プロポキノ、スルホプロポキシ
等が挙げられる。Qで示される環は、メチル基等の低級
アルキル基で置換されていてもよい。
Xの酸アニオンとしては、メチル硫酸、エチル硫酸等の
アルキル硫酸イオン、チオシアン酸イオン、トルエンス
ルホン酸イオン、塩素、臭素、沃素等のハロゲンイオン
、過塩素酸イオン等であり、色素がベメイン類似構造を
とる場合には存在しない。
アルキル硫酸イオン、チオシアン酸イオン、トルエンス
ルホン酸イオン、塩素、臭素、沃素等のハロゲンイオン
、過塩素酸イオン等であり、色素がベメイン類似構造を
とる場合には存在しない。
以下に本発明に用いられる半導体レーザー用増感色素の
代表例を示す。
代表例を示す。
(I−1)
U2F′i5
し2 n5
CI−4)
CI−5)
CI −8)
CI−6)
CHぺ)S03
Cl−11)
本発明に用いられる増感色素の添加量は、増感色素の種
類またはハロゲン化銀写真乳剤の種類などによって異な
るが、通常、硝酸銀換算1紛に対して、0.01gr〜
10gr の広範囲に使用することができ、増感色素を
組み合わせる場合については、その総量については上述
の範囲で添加でき、組み合わせの色素の混合比率は任意
でよい。ノ・ロゲン化銀乳剤に増感色素を添加するには
、メタノール、イソプロパツール、ピリジン、ジメチル
ホルムアミド、水等の単独または混合した溶媒の溶液と
して添加することができる。又、超音波分散を、#Jい
て乳剤中に加えることカニできる。さらに米国特許第3
,482,981号、同第3,585,195号、同第
3,469,987号および同第2,912,343号
明細書に記載された方法も用いることができる。
類またはハロゲン化銀写真乳剤の種類などによって異な
るが、通常、硝酸銀換算1紛に対して、0.01gr〜
10gr の広範囲に使用することができ、増感色素を
組み合わせる場合については、その総量については上述
の範囲で添加でき、組み合わせの色素の混合比率は任意
でよい。ノ・ロゲン化銀乳剤に増感色素を添加するには
、メタノール、イソプロパツール、ピリジン、ジメチル
ホルムアミド、水等の単独または混合した溶媒の溶液と
して添加することができる。又、超音波分散を、#Jい
て乳剤中に加えることカニできる。さらに米国特許第3
,482,981号、同第3,585,195号、同第
3,469,987号および同第2,912,343号
明細書に記載された方法も用いることができる。
本発明の平版印刷版のハロゲン化銀乳剤の製造に当って
は感光材料業界で公知の各種方法を利用できる。
は感光材料業界で公知の各種方法を利用できる。
本発明の平版印刷版のハロゲン化銀乳剤は、少なくとも
50モルチ、好ましく?i70モルチ以上の塩化銀を含
む塩化銀、塩臭化銀およびこれらに少量(例えば3モル
チ以下〕の沃化銀を混合したものである。これらのハロ
ゲン化銀粒子の平均粒径は、好ましくは0.2〜0.8
ミクロンの範囲であるが、これ以外の範囲でも使用する
ことができる。
50モルチ、好ましく?i70モルチ以上の塩化銀を含
む塩化銀、塩臭化銀およびこれらに少量(例えば3モル
チ以下〕の沃化銀を混合したものである。これらのハロ
ゲン化銀粒子の平均粒径は、好ましくは0.2〜0.8
ミクロンの範囲であるが、これ以外の範囲でも使用する
ことができる。
さらにハロゲン化銀は全粒子数の90パ一セント以上が
平均粒径の±30チ以内の粒径を有しているモノデイス
バーズドの乳剤であることが好ましい。また、ハロゲン
化銀は実質的に立方体ないし14面体の粒子が好ましい
がそれ以外の晶癖のハロゲン化銀も使用することができ
る。
平均粒径の±30チ以内の粒径を有しているモノデイス
バーズドの乳剤であることが好ましい。また、ハロゲン
化銀は実質的に立方体ないし14面体の粒子が好ましい
がそれ以外の晶癖のハロゲン化銀も使用することができ
る。
本発明の平版印刷版のハロゲン化銀乳剤に用いられる結
合剤は、通常ゼラチンであるが、ゼラチンは、その一部
をデンプン、アルブミン、アルギン酸ナトリウム、ヒド
ロキシエチルセルロースアラビアゴム、ポリビニルアル
コール、ポリビニルピロリドン、カルボキシメチルセル
ロース、ポリアクリルアミド、スチレン−無水マレイン
酸共重合体、ポリビニルメチルエーテル−無水マレイン
酸共重合体等の親水性高分子結合剤の一種または二種以
上で置換することもできる。さらにビニル重合体水性分
散物(ラテックス)を用いることもできる。
合剤は、通常ゼラチンであるが、ゼラチンは、その一部
をデンプン、アルブミン、アルギン酸ナトリウム、ヒド
ロキシエチルセルロースアラビアゴム、ポリビニルアル
コール、ポリビニルピロリドン、カルボキシメチルセル
ロース、ポリアクリルアミド、スチレン−無水マレイン
酸共重合体、ポリビニルメチルエーテル−無水マレイン
酸共重合体等の親水性高分子結合剤の一種または二種以
上で置換することもできる。さらにビニル重合体水性分
散物(ラテックス)を用いることもできる。
・・ロゲン化銀乳剤はそれが製造されるとき又は塗布さ
れるときに程々な方法で増感されることができる。例え
ばチオ硫酸ナトリウム、アルキルチオ塩化金によって、
またはこれらの両者の併用など当該技術分野においてよ
〈却られた方法で化学的に増感されることが好ましい。
れるときに程々な方法で増感されることができる。例え
ばチオ硫酸ナトリウム、アルキルチオ塩化金によって、
またはこれらの両者の併用など当該技術分野においてよ
〈却られた方法で化学的に増感されることが好ましい。
また、ノ・ロゲン化鋏乳剤を製造する任意の時期に周期
律表の第■族に属する金属の化合物、例えばコバルト、
ニッケル、ロジウム、パラジウム、イリジウム、白金な
どの塩を使用することによって、特に高感度で高シャー
プネス、高解像力のダイレクト製版用印刷版にとって好
ましい特性を得ることができる。添加量は、・・ロゲン
化銀1モル当り10−8〜10’−3モルの範囲である
。ハロゲン化銀乳剤層には、その他の添加剤、例えば盪
布助剤、カブリ防止剤、マット剤(保水化剤)、現像主
薬など通常の添加剤を含むことができる。
律表の第■族に属する金属の化合物、例えばコバルト、
ニッケル、ロジウム、パラジウム、イリジウム、白金な
どの塩を使用することによって、特に高感度で高シャー
プネス、高解像力のダイレクト製版用印刷版にとって好
ましい特性を得ることができる。添加量は、・・ロゲン
化銀1モル当り10−8〜10’−3モルの範囲である
。ハロゲン化銀乳剤層には、その他の添加剤、例えば盪
布助剤、カブリ防止剤、マット剤(保水化剤)、現像主
薬など通常の添加剤を含むことができる。
ハロゲン化銀乳剤層の下側(支持体側)には接着改良用
下引層及び又はハレーション防止等の目的で下塗層を設
けることもでき、この層には現像剤やマント剤などを含
むことも8来る。
下引層及び又はハレーション防止等の目的で下塗層を設
けることもでき、この層には現像剤やマント剤などを含
むことも8来る。
本発明の平版印刷版は、物理現像核を含む受像層を有し
ている。
ている。
物理現像核としては、アンチ七ン、ビスマス、カドミウ
ム コバルト、パラジウム ニッケル、銀、鉛、亜鉛な
どの金属およびそれらの硫化物など公知のものが使用し
うる。受像層には、親水性コロイドを含んでいなくても
よく、ゼラチン、カルボキンメチルセルロース、アラビ
アゴム、アルギン酸ナトリウム、とドロキシエチル澱粉
、デキストリン、ヒドロキシエチルセルロース、ポリス
チレンスルホン酸、ビニルイミダゾールとアクリルアミ
ドの共重合体、ポリビニルアルコール等の親水性コロイ
ドを1平方メートル当り、好ましくは0.1グラム以下
の量で含むことができる。
ム コバルト、パラジウム ニッケル、銀、鉛、亜鉛な
どの金属およびそれらの硫化物など公知のものが使用し
うる。受像層には、親水性コロイドを含んでいなくても
よく、ゼラチン、カルボキンメチルセルロース、アラビ
アゴム、アルギン酸ナトリウム、とドロキシエチル澱粉
、デキストリン、ヒドロキシエチルセルロース、ポリス
チレンスルホン酸、ビニルイミダゾールとアクリルアミ
ドの共重合体、ポリビニルアルコール等の親水性コロイ
ドを1平方メートル当り、好ましくは0.1グラム以下
の量で含むことができる。
受像層中には、吸湿性物質、例えばソルビトール、グリ
セロールなどの湿潤剤を存在させてもよい。さらに、受
像層中には,硫酸バリウム、二酸化チタン、チャイナク
レーおよび銀などのスヵミング防止のための顔料、ハイ
ドロキノンの如き現像主薬およびホルムアルデヒドの如
き硬化剤も含有しうる。
セロールなどの湿潤剤を存在させてもよい。さらに、受
像層中には,硫酸バリウム、二酸化チタン、チャイナク
レーおよび銀などのスヵミング防止のための顔料、ハイ
ドロキノンの如き現像主薬およびホルムアルデヒドの如
き硬化剤も含有しうる。
支持体は、例えば紙,フィルム、例えば酢酸セルロース
フィルム、ポリビニルアセタールフィルム、ポリスチレ
ンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンテ
レフタレートフィルム、するいはポリエステル、ポリプ
ロピレンまたはポリスチレンフィルム等ヲポリエチレン
フイルムで被覆した複合フィルム、金属、金属化紙また
は金属/紙積層体の支持体であることができる。片面ま
たは両面をα−オレフィン重合体、例えばポリエチレン
で被覆した紙支持体も有効である。これら支持体には、
ハレーション防止染料または顔料を混入していてもよい
。
フィルム、ポリビニルアセタールフィルム、ポリスチレ
ンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンテ
レフタレートフィルム、するいはポリエステル、ポリプ
ロピレンまたはポリスチレンフィルム等ヲポリエチレン
フイルムで被覆した複合フィルム、金属、金属化紙また
は金属/紙積層体の支持体であることができる。片面ま
たは両面をα−オレフィン重合体、例えばポリエチレン
で被覆した紙支持体も有効である。これら支持体には、
ハレーション防止染料または顔料を混入していてもよい
。
本発明で使用するDTR処理液には、アルカリ性物質、
例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチ
ウム、第三燐酸ナトリウム等、保恒剤としての亜硫酸塩
、ハロゲン化銀溶剤、例えばチオ硫酸塩、チオシアン酸
塩、環状イミド、チオサリチル酸、アミン等、粘稠剤、
例えばヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチル
セルロ−ス、かぶり防止剤、例えば臭化カリウム、1−
フェニル−5−メルカプトテトラゾール、特開昭47−
26201に記載の化合物、現像剤、例えハハイドロキ
ノン、1−フエ、ニル−3−ヒ°う7−’)トン、現像
変性剤例えばポリオキンアルキレン化合物、オニウム化
合物等を含むことができる。
例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチ
ウム、第三燐酸ナトリウム等、保恒剤としての亜硫酸塩
、ハロゲン化銀溶剤、例えばチオ硫酸塩、チオシアン酸
塩、環状イミド、チオサリチル酸、アミン等、粘稠剤、
例えばヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチル
セルロ−ス、かぶり防止剤、例えば臭化カリウム、1−
フェニル−5−メルカプトテトラゾール、特開昭47−
26201に記載の化合物、現像剤、例えハハイドロキ
ノン、1−フエ、ニル−3−ヒ°う7−’)トン、現像
変性剤例えばポリオキンアルキレン化合物、オニウム化
合物等を含むことができる。
銀錯垣拡散転写法を実施するに括っては、例えば英国特
許第1,000,115号、第1.012,476号、
第1,017,273号、第1,042,477号等の
明細書に記載されている如く、ハロゲン化銀乳剤層およ
び/または受像層またはそれに隣接する他の水透過性層
中に現像剤を混入することが行われている。従って、こ
のような材料に於いては、現像段階で使用される処理液
は、現像剤を含まぬ所謂「アルカリ性活性化液」を使用
しうる。
許第1,000,115号、第1.012,476号、
第1,017,273号、第1,042,477号等の
明細書に記載されている如く、ハロゲン化銀乳剤層およ
び/または受像層またはそれに隣接する他の水透過性層
中に現像剤を混入することが行われている。従って、こ
のような材料に於いては、現像段階で使用される処理液
は、現像剤を含まぬ所謂「アルカリ性活性化液」を使用
しうる。
本発明により製造された平版印刷版は例えば特公昭48
−29723、米国特許第3,721,539号明細書
に記載されている如き化合物でインキ受理性に変換ない
しは増強しうる。
−29723、米国特許第3,721,539号明細書
に記載されている如き化合物でインキ受理性に変換ない
しは増強しうる。
印刷方法あるいは使用する不感脂化液、給湿液などは普
通によく知られた方法によることができる。
通によく知られた方法によることができる。
(E)実施例
以下に本発明を実施例により説明するが、勿論、これだ
けに限定されるものではない。
けに限定されるものではない。
実施例
ポリエステルフィルムの支持体の片面に平均粒子サイズ
5μのシリカ粒子を含有するマット化層を設け、反対側
の面にハレーション防止層を兼ねた下記の如く下塗層を
塗布する。
5μのシリカ粒子を含有するマット化層を設け、反対側
の面にハレーション防止層を兼ねた下記の如く下塗層を
塗布する。
く下塗層〉
ゼラチン 25grマット
剤(シリカ粉末) 6grカーボンブラ
ック分散液(固形分32%) 1.5gr界面活性
剤 3−ホルマリン
0.2 gr水を加え全量を45
0 grにする。塗布fは湿分塗布量で45−/イ。
剤(シリカ粉末) 6grカーボンブラ
ック分散液(固形分32%) 1.5gr界面活性
剤 3−ホルマリン
0.2 gr水を加え全量を45
0 grにする。塗布fは湿分塗布量で45−/イ。
上記下塗層に対し、下記の如くビスフェノール型エポキ
シ樹脂ラテックス(エポキシ邑量900 )を添加した
ものを作製した。
シ樹脂ラテックス(エポキシ邑量900 )を添加した
ものを作製した。
上記下塗層上に、シリカ粉末を写真用ゼラチンに対して
5重量%の割合で含む・・ロゲン化銀乳剤層を設ける。
5重量%の割合で含む・・ロゲン化銀乳剤層を設ける。
ハロゲン化銀乳剤は、まず通常の物理熟成により作製し
た。物理熟成時にはハロゲン化銀1モル当り5×10
モルのイリジウムを添加しており、ハロゲン化銀粒子
は、平均粒径0.33 ミクロンで平均粒径の±30%
の範囲に全粒子数の90%以上が分布している実質的に
立方体の塩化銀結晶であった。続いて金化合物およびハ
イポで化学増感を行ない、その後、赤色増感色素あるい
は半導体レーザー用増感色素を添加して分光増感を実施
した。又、比較のためにカメラタイプ用としてオルン増
感を実施した。
た。物理熟成時にはハロゲン化銀1モル当り5×10
モルのイリジウムを添加しており、ハロゲン化銀粒子
は、平均粒径0.33 ミクロンで平均粒径の±30%
の範囲に全粒子数の90%以上が分布している実質的に
立方体の塩化銀結晶であった。続いて金化合物およびハ
イポで化学増感を行ない、その後、赤色増感色素あるい
は半導体レーザー用増感色素を添加して分光増感を実施
した。又、比較のためにカメラタイプ用としてオルン増
感を実施した。
乳剤層のゼラチンは1.2gr、/+’、硝酸銀に換算
したハロゲン化銀1−5gr/W?の割合で塗布された
。
したハロゲン化銀1−5gr/W?の割合で塗布された
。
又、乳剤層には硬膜剤としてホルマリンをゼラチンに対
して28■/2ゼラチンの量で含んでいる。
して28■/2ゼラチンの量で含んでいる。
塗布・乾燥後、40℃で7日間加温した後、この乳剤層
の上に、%開昭54−103104号明細書の実施例1
に於るプレート屓11の核塗液にハイドロキノン0.8
f/m’となるように加えた液を同様にして調製し、
塗布した。
の上に、%開昭54−103104号明細書の実施例1
に於るプレート屓11の核塗液にハイドロキノン0.8
f/m’となるように加えた液を同様にして調製し、
塗布した。
センシトメトリーのために633nmあるいは780n
mの干渉フィルター及び瀝度差0.15のウエノヂを使
用して上記各平版印刷版を密着した状態で10−6秒で
露光した。
mの干渉フィルター及び瀝度差0.15のウエノヂを使
用して上記各平版印刷版を密着した状態で10−6秒で
露光した。
一方、印刷試験用サンプルは、ヘリウム・ネオ7’L/
−ザータイブセンターLinotronic 300
(L 1notype 社gJ )あるいは、アルキレ
ンター(アルトレ社製)を用い、網点及び細線画像を霧
光して作成した。
−ザータイブセンターLinotronic 300
(L 1notype 社gJ )あるいは、アルキレ
ンター(アルトレ社製)を用い、網点及び細線画像を霧
光して作成した。
カメラタイプ平版印刷版については、常法によりサンプ
ルを作成した。
ルを作成した。
本発明の平版印刷版の保存性を試験するために50℃で
4日間の強制加温サンプルを作製した。
4日間の強制加温サンプルを作製した。
写真性試験および印刷試験用サンプルは前述と同様の方
法で得た。
法で得た。
露光した各印刷版を下記の拡散転写現像液でそれぞれ2
5℃、30秒間現像した。現像処理後、該原版を2本の
絞りローラー間を通し、余分の現像液を除去し、直ちに
下記組成を有する中和液で25℃、20秒間処理し、絞
りローラーで余分の液を除去し、室温で乾燥した。
5℃、30秒間現像した。現像処理後、該原版を2本の
絞りローラー間を通し、余分の現像液を除去し、直ちに
下記組成を有する中和液で25℃、20秒間処理し、絞
りローラーで余分の液を除去し、室温で乾燥した。
〈拡散転写現像液〉
水酸化カリウム
無水亜硫酸ナトリウム
2−メルカプト安息香酸
ウランル
0 f
く中和液〉
耐刷力は、各印刷用サンプルを1枚のシートに貼り付け
、このシートをオフセット印刷機に装着し、下記の不感
脂化液を版面にくまなく与え、下記の給湿液を用いて印
刷を行った。
、このシートをオフセット印刷機に装着し、下記の不感
脂化液を版面にくまなく与え、下記の給湿液を用いて印
刷を行った。
印刷機は、ニー・ビー・デイック350CD(A・B−
DICk社製オフセット印刷機の商標)を使用した。
DICk社製オフセット印刷機の商標)を使用した。
く不感脂化液〉
し 水を加えて全量を1tとする。
く給湿液〉
び保水性を、フレッシュサンプルC未加温〕と強制加温
サンプルについて第1表に示す。
サンプルについて第1表に示す。
第1表
平版印刷版の感度は、比較サンプルの感度を100とす
る相対感度とした。又、耐刷力については、銀の飛びに
よって印刷が不可となった枚数によって評価し、下記の
基準とした。
る相対感度とした。又、耐刷力については、銀の飛びに
よって印刷が不可となった枚数によって評価し、下記の
基準とした。
1.4,000枚以下
2.4,000〜6,000枚
3.6,000〜s、o o o枚
4.8,000−10,000枚
5.10,000枚以上
又、保水性については、給湿液のかわりに水を用いた強
制試験を行ない、汚れ始めの枚数で評価した。
制試験を行ない、汚れ始めの枚数で評価した。
各平版印刷版の相対感度、ガンマ、耐刷力、及(F)発
明の効果 第1表より明らかなように、本発明により、高感度、硬
調、高耐刷力、高保水性でしかも保存性に優れた走査型
露光用平版印刷版が製造できることがわかる。
明の効果 第1表より明らかなように、本発明により、高感度、硬
調、高耐刷力、高保水性でしかも保存性に優れた走査型
露光用平版印刷版が製造できることがわかる。
Claims (1)
- (1)支持体上に少なくとも一つの下塗層及びハロゲン
化銀乳剤層及び表面物理現像核層を有する走査型露光用
平版印刷版において、該下塗層にビスフェノール型エポ
キシ樹脂ラテックスを含有することを特徴とする走査型
露光用平版印刷版。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11455990A JPH049853A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 走査型露光用平版印刷版 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11455990A JPH049853A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 走査型露光用平版印刷版 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049853A true JPH049853A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14640841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11455990A Pending JPH049853A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 走査型露光用平版印刷版 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049853A (ja) |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11455990A patent/JPH049853A/ja active Pending
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