JPH0499329A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH0499329A
JPH0499329A JP2217698A JP21769890A JPH0499329A JP H0499329 A JPH0499329 A JP H0499329A JP 2217698 A JP2217698 A JP 2217698A JP 21769890 A JP21769890 A JP 21769890A JP H0499329 A JPH0499329 A JP H0499329A
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JP
Japan
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epitaxial layer
type
concentration
type epitaxial
region
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JP2217698A
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Shinichi Miyazaki
宮崎 紳一
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は半導体装置に関し、特に高いカットオフ周波数
を有する高性能のバイポーラトランジスタを備える半導
体装置の製造方法に関する。
〔従来の技術] 近年、民生分野や通信工業分野といった分野を問わず、
各種機器の高周波化、高速化が進み、それに伴ってより
高周波、高速のデバイスが求められている。バイポーラ
トランジスタにおいてもその例外ではなく、その性能は
カットオフ周波数。
順方向挿入利得、スイッチング遅延といったもので表さ
れるが、通常カットオフ周波数が高いほど、後の2者も
付随して改善するため、より高いカットオフ周波数を実
現する必要がある。
このカットオフ周波数を向上させるには、(1)エミッ
タ、ベース等の浅接合化、(ii)エミッタ開口部やベ
ース領域の微細化、(il)エピタキシャル層の薄化お
よび低抵抗化という手法が必要になる。前記(i)、(
ii)に関しては、イオン注入法やりソグラフィ技術の
発達で顕著な効果を上げているが、(ij)に関しては
、単純なエピタキシャル層の薄化、低抵抗化では外部ベ
ースへの寄生容量の増加、降伏耐圧の低下といったマイ
ナスを招くため、近年ではS I C(Selecti
vely Tonimplanted Co11ect
or )という技術が開発され、この技術によって上に
述べたマイナス面を補いつつ、高カットオフ周波数を実
現することが可能となった。
このSIC技術とは、例えばNPN I−ランジスタに
おいて、エミッタ直下のコレクタ・ベース接合付近にの
みN型の不純物をイオン注入して、コレクタ領域を部分
的に上げ、カーク効果を抑制して高カントオフ周波数を
達成すると共に、寄生容量の増加も最少限に抑えること
ができるというものである。第6図にその断面図を示す
同図において、1はN型半導体基板であり、この上にN
型エピタキシャル層7を形成し、さらにこのN型エピタ
キシャル層7の一部にSIC技術によってN゛型ビイオ
ン注入領域4A形成する。
また、前記N型エピタキシャル層7上にはP型ベース領
域9を形成し、ここには前記N゛゛イオン注入領域4A
の直上位置にN゛型エミンタ領域12を形成する。なお
、8は素子分離酸化膜、10は保護膜、11はコンタク
ト穴、13は電極である。
〔発明が解決しようとする課題〕
このSIC技術を用いたバイポーラトランジスタでは、
N゛型ビイオン注入領域4A形成にイオン注入を使用す
るため、イオン注入時のダメージによって半導体基板1
内に欠陥が発生し、あるいは導入した不純物を活性化す
るために一定温変以上のアニールが必要とされる。
しかしながら、前記(1)で述べた高カットオフ周波数
のための浅接合化が進むにつれ、このSICにおける熱
処理の影響は多大なものとなり、極めて浅い接合を形成
しておきながら、この熱処理のために接合が深くなり所
望の特性が実現できないという問題があった。
本発明の目的は、浅接合化を実現して高カフ)オフ周波
数のバイポーラトランジスタを製造可能な製造方法を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明の半導体装置の製造方法は、コレクタとしての第
1導電型の半導体層上のエミッタ相当領域に第1導電型
の高濃度エピタキシャル層を形成する工程と、前記第1
導電型の半導体層上の前記高濃度エピタキシャル層以外
の領域に第1導電型の低濃度エピタキシャル層を形成す
る工程と、前記高濃度および低濃度の各エピタキシャル
層上にベースとしての第2導電型のエピタキシャル層を
形成する工程と、この第2導電型エピタキシャル層に第
1導電型のエミッタ領域を形成する工程とを含んでいる
〔作用〕
本発明の製造方法で製造されるバイポーラトランジスタ
は、エミッタ相当領域にエピタキシャル成長により高濃
度コレクタ領域を形成することにより、イオン注入時に
おけるダメージが回避でき、かつアニールによる接合深
さの増大が回避できる。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図(a)ないしくg)は本発明の第1実施例を製造
工程順に示す断面図であり、ここでは本発明をディスク
リートNPNトランジスタに適用した例を示している。
先ず、第1図(a)のように、エピタキシャル成長させ
たN型半導体基板I上にマスク膜、例えば酸化膜2を成
長させた後、エミッタ相当領域に開口部3を設ける。次
いで、第1図(b)のように、例えばガスソース・M 
B E (Molecular BeamEpitax
y  :分子線結晶成長法)を用いて前記開口部3の内
部に高濃度N型エピタキシ士ル層4を選択的に成長させ
る。ここで、例よしてガスソース・MBEを挙げたが、
これはN型エピタキシャル層4が非常に薄い場合に制御
性良くその膜厚、濃度が制御できるからであり、N型エ
ビタキンヤル層4がもっと厚い時は、通常の5iH2C
n2等を利用した選択エピタキシャル成長法も利用でき
る。その上で、全面に例えば窒化膜等の絶縁膜5をCV
D法等で成長させた後、仮想線で示すフォトレジスト6
を塗布し、表面を平坦化する。
次いで、第1図(c)のように、例えば02を用いた反
応性イオンエンチングを行って前記フォトレジスト6を
エンチングバンクした後、ガスを変え下地の絶縁M5の
エツチングを行い、高濃度N型エピタキシャル層4上の
絶縁膜5及びレジスト6をマスクとして酸化膜2を全面
エツチングする。
次に、第1図(d)のように、フォトレジスト6を除去
し、ガスソース・MBEを用いて高濃度N型エピタキシ
ャル層4の周囲に低濃度N型エピタキシャル層7を選択
エピタキシャル成長させる。
この時、N型エピタキシャル層7の厚みが厚い時は前述
のようにSiO□Cl z等の選択エビクキシャル成長
が利用できる。
なお、前記高濃度N型エピタキシャル層4はエミッタ直
下の高濃度コレクタに相当するから、耐圧等で極端な悪
影響を及ぼさない程度に高濃度にドープするのがよく、
例えばI XIO”cm−3以上の濃度とする。また、
低濃度N型エピタキシャル層7は外部ベースに接するこ
とになるから、あまり濃度を上げない方が好都合であり
、例えば5×10′5〜I Xl016c m−’程度
の濃度とする。
次に、第1図(e)のように、低濃度N型エピタキンヤ
ル層7および半導体基板1にわたって素子分離用酸化膜
8を形成し、かつ素子領域にはMBEによってP型エピ
タキシャル層9を形成する。
このP型エピタキシャル層9はベース領域として特性上
必要とされる厚さおよび不純物濃度に形成される。
次に、第1図(f)のように、全面に保護膜10を成長
し、これにベース。エミッタのコンタクト穴11を開口
し、かつP型エピタキシャル層9にN型不純物を導入し
てN°型エミッタ領域12を形成する。ここではコンタ
クト穴11からP型エピクキシャル層9に直接N型不純
物を導入しているが、多結晶シリコンにN型不純物を導
入し、この不純物を固体拡散してN゛型エミンタ領域1
2を形成してもよい。
しかる後、第1図(g)のように、コンタクト穴11に
エミッタおよびベースの各電極13を形成してバイポー
ラトランジスタが完成される。
なお、第2図には、第1図(g)におけるABの断面で
の不純物プロファイルを示す。これから分るように、エ
ミッタ12を通る断面Aにおいてはコレクタの一部を構
成する高濃度N型エピタキシャル鳴4の不純物濃度が断
面Bの低濃度N型エピタキシャル層7の不純物濃度より
も極めて高くなっている。これにより、バイポーラトラ
ンジスタのカントオフ周波数を高くすることができると
ともに、低容量化、高耐圧化を図ることが可能となる。
第3図(a)および(b)は本発明の第2実施例を示し
ている。
この実施例では、第3図(a)のように、第1図(d)
と同様の工程で高濃度N型エピタキシャル層4と低濃度
N型エピタキシャル層7を形成した後、第3のN型エピ
タキシャル層9Aを成長する。
そして、第3図(b)のように、素子分離用酸化膜8を
形成した後に、第3のN型エピタキシャル層9AにP型
不純物を導入し、P型ベース領域9A’を形成する。こ
のP型不純物導入方法は、熱拡散でもイオン注入でもま
たプラズマドープ、エキシマレーザドープ等、種々の方
法が採用できる。
以後の工程は、第1実施例と同しである。
第4図(a)および(b)は本発明の第3実施例を示し
ている。
ここでは、第4図(a)に示すように、第1実施例での
高濃度N型エピタキシャル層4と低濃度N型エピタキシ
ャル層7との形成順序を反対にしており、低濃度N型エ
ピタキシャル層7を形成した後、酸化膜2を形成し、か
つ開口部3を開設した上で高4度N型エピタキシャル層
4を選択エピタキシャル成長させている。
この後、第3図(b)に示すように、表面の酸化膜2を
除去すれば、第1実施例の第1図(a)と同様になり以
降の工程がそのまま適用される。
第5図(a)ないしくc)は本発明の第4実施例を示し
ており、本発明を半導体集積回路に通用した例である。
ここでは、第5図(a)のように、P型半導体基板21
にN゛型埋込層22を形成した上で、酸化膜23および
その開口部24を利用して高濃度N型エピタキシャル層
25を選択的に形成する。
このとき、エミッタ相当領域とコレクタコンタクト領域
のそれぞれに高濃度N型エピタキシャル層25を形成す
る。
次いで、第5図(b)のように、酸化膜23を除去した
のち、低濃度N型エピタキシャル層26を形成する。
しかる上で、第5図(c)のように、素子分離用酸化膜
27、P型ベース領域28およびN゛゛エミッタ領域2
9を形成する。また、保護膜30を形成しかつコンタク
ト穴31を通して各電極(図示せず)を接続することで
、半導体集積回路が完成される。
なお、この説明では、第1実施例と同様に、高濃度N型
エピタキシャル層25を形成した後、低濃度のN型エピ
タキシャル層26を形成しているが、第2.第3実施例
と同様に形成することができるのは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、バイポーラトランジスタ
のエミッタ直下領域に形成する高濃度コレクタ領域を、
エピタキシャル成長により形成しているので、イオン注
入時におけるダメージが回避できるとともに、アニール
による接合深さの増大が回避でき、カントオフ周波数の
高いバイポーラトランジスタを製造することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)ないしくg)は本発明の第1実施例を製造
工程順に示す断面図、第2図は第1図(g)のA、Bw
Aに沿う不純物プロファイル図、第3図(a)および(
b)は本発明の第2実施例の製造工程の一部を示す断面
図、第41F(a)および(b)は本発明の第3実施例
の製造工程の一部を示す断面図、第5図(a)ないしく
c)は本発明の第4実施例の製造工程の一部を示す断面
図、第6図は従来のバイポーラトランジスタの断面図で
ある。 1・・・N型半導体基板、2・・・酸化膜、3・・・開
口部、4・・・高濃度N型エピタキシャル層、4A・・
・N゛゛イオン注入領域、5・・・絶縁膜、6・・・フ
ォトレジスト、7・・・低濃度N型エピタキシャル層、
8・・・素子分離用酸化膜、9・・・P型エピタキシャ
ル層、9A・・・N型エピタキシャル層、9A’ ・・
・P5エピタキシャル層、10・・・保護膜、11・・
・コンタクト穴、12・・・N゛型型部ミッタ領域13
・・・電極、21・・・P型半導体基板、22・・・N
゛゛埋込層、23・・・酸化膜、24・・・開口部、2
5・・・高濃度N型エピタキシャル層、26・・・低濃
度N型エピタキンヤル層、27・・・素子分離用酸化膜
、28・・・P型ベース領域、29・・・N°型エミッ
タ領域、30・・・保護膜、31・・・コンタクト穴。 第1図 !−一 第3 図 第4 図 Cす 法 第5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、コレクタとしての第1導電型の半導体層上のエミッ
    タ相当領域に第1導電型の高濃度エピタキシャル層を形
    成する工程と、前記第1導電型の半導体層上の前記高濃
    度エピタキシャル層以外の領域に第1導電型の低濃度エ
    ピタキシャル層を形成する工程と、前記高濃度および低
    濃度の各エピタキシャル層上にベースとしての第2導電
    型のエピタキシャル層を形成する工程と、この第2導電
    型エピタキシャル層に第1導電型のエミッタ領域を形成
    する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
JP2217698A 1990-08-18 1990-08-18 半導体装置の製造方法 Pending JPH0499329A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002203963A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Fuji Electric Co Ltd 半導体装置の製造方法
WO2004008542A1 (de) * 2002-07-16 2004-01-22 Infineon Technologies Ag Bipolarer hochfrequenztransistor und verfahren zur herstellung desselben

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