JPH0499653A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

Info

Publication number
JPH0499653A
JPH0499653A JP2217762A JP21776290A JPH0499653A JP H0499653 A JPH0499653 A JP H0499653A JP 2217762 A JP2217762 A JP 2217762A JP 21776290 A JP21776290 A JP 21776290A JP H0499653 A JPH0499653 A JP H0499653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
substrate
head
heat dissipation
heat sink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2217762A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenori Ota
大田 繁範
Ryoichi Shiraishi
良一 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2217762A priority Critical patent/JPH0499653A/ja
Publication of JPH0499653A publication Critical patent/JPH0499653A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、サーマルヘッドに関する。
[従来の技術〕 第8図は、典型的な従来例のサーマルヘッド1の製造工
程を説明する断面図である。サーマルへ・・Iド1は、
一方側表面に発熱抵抗体列2が形成されたセラミックな
どの電気絶縁性材料から成るヘッド基板3を備え、この
ヘッド基板3上には、発熱抵抗体列2を駆動する駆動回
路4が搭載されて、合成樹脂の保護層5によって被覆さ
れる。駆動回路4は、発熱抵抗体列2と電気的に接続さ
れ、駆動回路4を制御するに必要な信号はヘッド基板3
に接続された外部配線基板6から供給される。このよう
なヘッド基板3の発熱抵抗体列2が形成された表面と反
対側表面に、たとえばアルミニウムなどの熱伝導性が良
好な材料から成る放熱板7が、接着剤層8を介して固着
される。
前記ヘッド基板3と放熱板7との固着を行うに当たって
は、第8図に示されるように押圧片910を用いる。押
圧片9は、ヘッド基板3の駆動回路4や発熱抵抗体列2
が形成されているヘッド基板3の比較的周縁部を避けて
、比較的中央位置付近を押圧する。押圧片10は、放熱
板7において前記押圧片9が押圧する位置と対応する位
置を押圧する。
一方、放熱板7の形状はほぼ直方体状であり、放熱板7
の全長Ll(たとえば30mm>に対し、第8図に示さ
れるような弯曲量dl(たとえば50μm)が発生する
ことが知られている。したがって、たとえば第8図示の
ように弯曲した放熱板7をヘッド基板3に固着すると、
その中央位置付近と周縁部とで接着剤層8の層厚が異な
ることになる。近年サーマルヘッドの印字速度が高速化
しており、発熱抵抗体列2で発生した熱を速やかに、か
つ発熱抵抗体列2の長手方向に沿って均等に放熱板7に
逃がす必要がある。
しかしながら、上記従来例では、接着剤層8の層厚のば
らつきにより、発熱抵抗体列2で発生した熱量の放熱板
7への熱伝導にばらつきを生じ、とりわけヘッド基板3
の比較的周縁部に近い側て、ヘッド基板3の温度が不所
望に上昇してしまう。
これにより、発熱抵抗体列2において印字が不要な部分
でも、たとえば感熱記録紙などを感熱発色させ、印画品
質を大幅に劣化させている。
前述した放熱板7の弯曲の状態は第8[21示に限らず
、第9図(1)〜(5)に示されるように各種の弯曲形
状が発生することが知られでおり、いずれにおいても前
述したように印画品質を劣化させてしまうことになる。
[発明が解決しようとする課題] 上述したような従来例では、放熱板7の弯曲形状のばら
つきにより、感熱印画品質が大幅に劣化してしまうとい
う課題を有している5 本発明の目的は上述の技術的課題を解消し、感熱印画品
質が格段に向上されるサーマルヘッドを提供することで
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、発熱抵抗体列を備えた基板に放熱部材を貼着
して成るサーマルヘッドにおいて、上記基板との固着面
側に凹状した弯曲形状であるかまたは平板形状をした放
熱部材を貼着一体化して成るサーマルへ・ソドである。
[作 用] 本発明のサーマルへ・・ノドは、放熱部材の基板に臨む
固着面を凹状した弯曲形状、または平板形状に形成し、
発熱抵抗体が形成された前記基板を、放熱部材の固着面
に接着剤層を介して、固着面の中央位置付近に対応する
位置を押圧して接着させる。これにより、基板の放熱部
材に臨む表面が、放熱部材の固着面と同一方向に凸状に
弯曲している場合、放熱部材と電気絶縁性基板とは、そ
の全長に亘って同一層厚の接着剤層で固着される。
また、基板が平板状または放熱部材の弯曲方向と逆方向
に弯曲している場合には、これらを相互に押圧して接着
することにより、基板と放熱部材とは平板状に変形し、
やはりこれらの全長に亘り均一層厚の接着剤層を介して
固着されることになる。したがって、基板と放熱板とに
局所的な伝熱性のばらつきが生じる事態が防がれ、発熱
抵抗体で発生した熱が不所望に蓄積されて不所望な感熱
印画を行う事態を防止することができ、感熱印画品質を
向上することができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例の作用を説明する断面図であ
り、第2図は本発明の一実施例のサーマルヘッド11の
斜視図であり、第3図は第2図の切断面線m−■から見
た断面図である。サーマルヘッド11は、たとえばアル
ミナ系セラミックなどの電気絶縁性材料から板厚tl(
例として0゜635mm)、幅Wl(例として10mm
>、かつ長さL2(例として30mm)の直方体状に形
成されたヘッド基vi12を備える6 へ・ノド基板12上にはその長さ方向の一方端部付近に
長さ方向に沿って、発熱抵抗体列13が形成され、この
発熱抵抗体列13を選択的に発熱駆動するための駆動回
路14が、へl上基板12の長さ方向に沿う発熱抵抗体
列13と反対側端部付近に装着され、この駆動回路14
にはへノド基板12に接続された外部配線基板15を介
して、印画すべきデータや各種制御信号が入力される。
前記へl上基板12は、たとえばアルミニウムなどの熱
伝導性が良好な金属材料などから成る板厚t2(例とし
て2.0mm以下)の矩形板状の放熱板16と、接着剤
または粘着剤から成る接着剤層17を介して相互に固着
される。
第4図は、サーマルヘッド11を製造する工程を説明す
る工程図である。第4図工程a1では、第2図および第
3図に示されるような発熱抵抗体列13、駆動回路14
が装着され、外部配線基板15が接続されたヘッド基板
12を製造する。Jた前述した形状の放熱板16をプレ
ス成型、またはダイカスト成型などの周知の技術により
形成する。
ここでヘッド基板12は、第1図(1)に示されるよう
に長さL2に対して弯曲量d2で凹状または凸状に弯曲
することが知られている。一方、放熱板16は、たとえ
ばプレス成型で製造する場合、プレス成型に用いる金型
形状を変形し、放熱板16が第1図(1)に示されるよ
うに、長さL3に対して弯曲量d3(例として50μm
)以下の一定の弯曲形状になるように、形成することが
できる。
ヘッド基板12と放熱板16とが第1図示のように同方
向に凹状に弯曲している場合には、これらを相互に対向
させ、放熱板16の凹状の支持面18にヘッド基板12
の発熱抵抗体列13が形成された表面と反対側表面を臨
ませ、これらを接着剤層17を介して相互に接着する。
このとき従来技術の項において説明したように、第1図
(2)に示されるような押圧片19.20を用いて押圧
して接続する。押圧片19は、ヘッド基板12において
発熱抵抗体列13と駆動回路14とが形成されているへ
・ノド基板12の比較的周縁部を避itで、中央位置付
近を押圧する。押圧片20は、押圧片19の押圧位置と
対応する放熱板16の部位を押圧する。このようにして
、ヘッド基板12と放熱板16とはその全長に亘り、接
着剤層17の層厚(例として20μm以下)を均等にす
ることができる。
なお、このとき放熱板16の板厚t2を前述したように
2.0mm以下に選ぶ理由は下記のとおりである。放熱
板16の弯曲量d3は、その板厚t2がたとえば1.0
mmと2.0mmとの場合を比較すると、前記押圧片1
9.20による加圧力が800gの場合、85μmから
約10μm(:減少することが確認された。またヘッド
基板12は、押圧片19.20により800gを加重し
た場合、弯曲量d2として50μm弯曲することになる
。したかって、放熱板16の板厚が大きい場合、ヘッド
基板12は放熱板16の弯曲形状に冶って接着され、こ
れにより放熱による印字品質劣化は発生しにくくなるが
、その反面、放熱板弯曲による印字アンバランスが発生
しやすくなる。
ヘッド基板12は、通常弯曲量d2は長さL2が30μ
mの場合、15μm程度である。したがって、ヘッド基
板12と放熱板16とが個別に製造された段階で、ヘッ
ド基板12の弯曲量d2が放熱板16の弯曲量d3より
も大きくなることはなく、前記加圧による接着によって
ヘッド基板12は放熱板16と同一の形状に弯曲される
。これにより、前記接着剤層17の層厚が長手方向に沿
い、均等になるようにできる。
一方、第5図(1)に示されるような製造段階でヘッド
基板12が平坦な平板状であり、放熱板16が第1図(
1)図示と同様な弯曲形状である場合、これらを前述し
たように加圧して接着したとき、押圧片19.20は、
これらの中央位置付近を相互に近接させる作用を及ぼし
、第5図(2)図示のように放熱板16がヘッド基板1
2の形状に則して変形され、相互に平坦な形状となる。
また第6[1a(1)に示されるように、放熱板16が
前述したように弯曲されて形成され、一方、ヘッド基板
12が放熱板]6と逆方向に弯曲している場合には、押
圧片19.20は、これらの中央位置付近を相互に近接
させる作用を及ぼし、第6図(2)に示されるように相
互に平坦な形状と成る。
前述した寸法の放熱板16とヘッド基板12とを用いて
、これらの各中央位置付近を押圧片1920で加圧した
際の弯曲量d2.d3の変化を第7図に示す。ヘッド基
板12の弯曲量d2は、第7図11で示され、放熱板1
6の弯曲量d3は第7図12て示される。このような弯
曲量は、ヘット基板12のヤング率が40〉、10’g
/mm’であり、放熱板16のヤング率が7.17〉:
]O’g / m m 2であることから、下記第1式
および第2式を用いて算出される。
ω:加圧力  r、板長 E:ヤング率 I;断面2次モーメントbh’ ■−□            ・・・(2)b7板幅
   h:板厚 以上のようにして本実施例に従えば、放熱板16を第1
図(1)に示したように、予め弯曲した形状に形成する
ことにより、ヘッド基板12との加圧接着時において、
これらの間の接着剤層17の層厚をその全長に亘って均
一にすることができ、印画品質を格段に向上することが
できる。
[発明の効果] 以上のようにして本発明に従えば、発熱抵抗体列の形成
された基板の放熱部材に臨む表面が放熱部材の固着面と
同一方向に凸状に弯曲している場合、放熱部材と基板と
はその中心位置付近を相互に押圧され、その全長に亘っ
て同一層厚の接着剤層て固着される。また、基板が平板
状または放熱部材の弯曲方向と逆方向に弯曲している場
合には、二ノtらを相互に押圧して接着することにより
、基板と放熱部材とは平板状に変形し、やはりこれらの
全長に亘り均一層厚の接着剤層を介して固着されること
になる。
したがって、基板と放熱板とに局所的な伝熱性のばらつ
きが生じる事態が防がれ、発熱抵抗体で発生した熱が不
所望に蓄積されて不所望な感熱印画を行う事態を防止す
ることができ、感熱印画品質を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明する断面図、第2図は本発
明の一実施例のサーマルヘッド1の斜視図、第3図は第
2図の切断面線ト]から見た断面図、第4図はサーマル
ヘッド】1の製造工程を説明する工程図、第5図および
第6図は本発明の詳細な説明する断面図、第7図はヘッ
ド基板12および放熱板16の弯曲量を説明するグラフ
、第8図は典型的な従来例のサーマルヘッド1の製造工
程を説明する断面図、第9図は従来例における放熱板7
の弯曲1例を示す断面図である。 11・・サーマルヘッド、12・ヘッド基板、13・・
発熱抵抗体列、14 駆動回路、16.放熱板、17−
・接着剤層、18・・支持面、t1板厚、d2.d3・
・・弯曲量 代理人  弁理士 画数 圭一部 第1図 第2m 第 図 第4 図 第 図 〃口E 叫ql 妃 ト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 発熱抵抗体列を備えた基板に放熱部材を貼着して成るサ
    ーマルヘッドにおいて、 上記基板との固着面側に凹状した弯曲形状であるかまた
    は平板形状をした放熱部材を貼着一体化して成るサーマ
    ルヘッド。
JP2217762A 1990-08-18 1990-08-18 サーマルヘッド Pending JPH0499653A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2217762A JPH0499653A (ja) 1990-08-18 1990-08-18 サーマルヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2217762A JPH0499653A (ja) 1990-08-18 1990-08-18 サーマルヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0499653A true JPH0499653A (ja) 1992-03-31

Family

ID=16709337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2217762A Pending JPH0499653A (ja) 1990-08-18 1990-08-18 サーマルヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0499653A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20070094512A (ko) 써멀헤드 및 프린터장치
US7250960B2 (en) Thermal head having adhesive interposed between adhesion surface of heat-dissipation plate and adhesion surface of head substrate and method for producing the same
KR20070094515A (ko) 써멀헤드 및 프린터장치
JPH0499653A (ja) サーマルヘッド
JP4493174B2 (ja) サーマルヘッド
JPH1148513A (ja) サーマルプリントヘッド
JPH02147350A (ja) サーマルヘッド
JP2002036615A (ja) サーマルヘッド
JP2766406B2 (ja) ライン型サーマルプリントヘッドにおける反り寸法の設定方法
JP2006334791A (ja) サーマルプリントヘッド
JP2525170Y2 (ja) サーマルヘッド
JPH0717071B2 (ja) サーマルヘッド及びその製造方法
JPH0796620A (ja) サーマルヘッド
JP2000043305A (ja) サーマルヘッドおよびその製造方法
JPH05177859A (ja) サーマルヘッドの製造方法
JP2526017Y2 (ja) サーマルヘッド構成体
JP3349553B2 (ja) サーマルヘッド
JP2878009B2 (ja) 感熱印画装置
JP3066845B2 (ja) サーマルヘッドの製造方法
JP2963250B2 (ja) サーマルヘッド及び、それを備えた電子機器
JP4384473B2 (ja) サーマルヘッドの製造方法
JPS58112767A (ja) サ−マルヘツド装置
JP2000211172A (ja) サ―マルプリントヘッドおよびその製造方法
JPH01182062A (ja) 端面サーマルヘッドの製造方法
JPS63222866A (ja) サ−マルヘツド