JPH0510022B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510022B2 JPH0510022B2 JP60075646A JP7564685A JPH0510022B2 JP H0510022 B2 JPH0510022 B2 JP H0510022B2 JP 60075646 A JP60075646 A JP 60075646A JP 7564685 A JP7564685 A JP 7564685A JP H0510022 B2 JPH0510022 B2 JP H0510022B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- stator
- synthetic resin
- rotor
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/173—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings
- H02K5/1735—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings radially supporting the rotary shaft at only one end of the rotor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、合成樹脂で一体にモールドされたス
テータを有する電動機に関するものである。
テータを有する電動機に関するものである。
従来の技術
以下に従来の電動機の例として、ステツプモー
タについて説明する。
タについて説明する。
一般に従来のステツプモータは第2図に示すよ
うに永久磁石1、シヤフト2及び外周部に多数の
小歯を有する磁極片3より成るロータ4と、これ
を囲むように設けられたステータ5よりなり、前
記ステータ5には磁性薄板を積層したステータコ
ア6の各極にコイル7が巻かれている。8は負荷
側フレーム、9は反負荷側フレームであり焼結部
材あるいはプレス部材等により形成されている。
うに永久磁石1、シヤフト2及び外周部に多数の
小歯を有する磁極片3より成るロータ4と、これ
を囲むように設けられたステータ5よりなり、前
記ステータ5には磁性薄板を積層したステータコ
ア6の各極にコイル7が巻かれている。8は負荷
側フレーム、9は反負荷側フレームであり焼結部
材あるいはプレス部材等により形成されている。
前記負荷側フレーム8及び反負荷側フレーム9
はその外周縁の段部10,11をステータコア6
の外径部12に当接させて位置決めしている。ま
た、前記2つのフレーム8及び9にはベアリング
を収容する凹部13,14が一体に設けられ、凹
部13,14にはベアリング15が挿着され収容
されており、前記ベアリング15により前記ロー
タ4のシヤフト2が枢支されている。
はその外周縁の段部10,11をステータコア6
の外径部12に当接させて位置決めしている。ま
た、前記2つのフレーム8及び9にはベアリング
を収容する凹部13,14が一体に設けられ、凹
部13,14にはベアリング15が挿着され収容
されており、前記ベアリング15により前記ロー
タ4のシヤフト2が枢支されている。
この種のモータで全体の薄型化を図り、かつ、
組立作業性を良くしようとすると、第3図、第4
図に示すようにロータ4の支持構造を片軸構造に
するのが望ましい。第3図において負荷側フレー
ム16はコストの安いプレス部材で形成され、前
記負荷側フレーム16にはベアリング15を圧入
して収容させる為の折曲部17が深しぼり加工に
より形成される。第4図においてステータ5は合
成樹脂18で一体にモールドされ、ベアリングを
収容する凹部19も合成樹脂で形成されている。
組立作業性を良くしようとすると、第3図、第4
図に示すようにロータ4の支持構造を片軸構造に
するのが望ましい。第3図において負荷側フレー
ム16はコストの安いプレス部材で形成され、前
記負荷側フレーム16にはベアリング15を圧入
して収容させる為の折曲部17が深しぼり加工に
より形成される。第4図においてステータ5は合
成樹脂18で一体にモールドされ、ベアリングを
収容する凹部19も合成樹脂で形成されている。
以上のように構成されたステツプモータにおい
ては、ステータコア6の内径部20とロータ4の
外径部21との隙間22が小さいほど回転特性が
向上することが知られている。
ては、ステータコア6の内径部20とロータ4の
外径部21との隙間22が小さいほど回転特性が
向上することが知られている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の構造では、隙間22を
小さくするためにはフレーム8,9の段部10,
11と凹部13,14の内周部及びステータコア
6の内径部20との同芯度を高める為極めて精度
よく加工する必要がある。しかし、フレーム8,
9及びステータコア6は各々別ピースになつてい
るため、組立工数が多くなるとともに別々に加工
し、研磨した後に組立てるため、各々の研磨の際
に生じたずれが相加され、2つのフレーム8,9
及びステータコア6の内径部20の相互間の同芯
度を高める事が非常に困難である。第3図のよ
うにフレーム16にプレス部材を用いて片軸構造
にする場合は、深しぼり加工する折曲部17に2
個のベアリング15が圧入されるため折曲部17
の強度を増す必要性より肉厚を十分取る必要があ
るが、そうなると、フレーム16の素材自体を厚
手の鉄板にしなければばらず、又、加工にも高度
な技術を必要とした。
小さくするためにはフレーム8,9の段部10,
11と凹部13,14の内周部及びステータコア
6の内径部20との同芯度を高める為極めて精度
よく加工する必要がある。しかし、フレーム8,
9及びステータコア6は各々別ピースになつてい
るため、組立工数が多くなるとともに別々に加工
し、研磨した後に組立てるため、各々の研磨の際
に生じたずれが相加され、2つのフレーム8,9
及びステータコア6の内径部20の相互間の同芯
度を高める事が非常に困難である。第3図のよ
うにフレーム16にプレス部材を用いて片軸構造
にする場合は、深しぼり加工する折曲部17に2
個のベアリング15が圧入されるため折曲部17
の強度を増す必要性より肉厚を十分取る必要があ
るが、そうなると、フレーム16の素材自体を厚
手の鉄板にしなければばらず、又、加工にも高度
な技術を必要とした。
もし、肉厚の薄い鉄板を用いた場合、ベアリン
グ15を保持する為の十分な強度を得る事が出来
ず、ベアリング15の圧入時に折曲部17に変形
が生じる恐れがあつた。
グ15を保持する為の十分な強度を得る事が出来
ず、ベアリング15の圧入時に折曲部17に変形
が生じる恐れがあつた。
一方、第4図に示すようにステータ5を合成樹
脂によりモールドし、ベアリング15が圧入され
る凹部19を樹脂により一体に形成する場合、合
成樹脂は圧入時の変形に対する復元力が小さい
為、ベアリング15を圧入した後に十分な保持力
を得ることができず、長時間使用時に凹部19に
クラツクや変形が発生したり、また、フロツピー
デイスクドライブ装置に使用する際に問題となる
モータ表面からの漏洩磁束が大きい等の問題点を
有していた。
脂によりモールドし、ベアリング15が圧入され
る凹部19を樹脂により一体に形成する場合、合
成樹脂は圧入時の変形に対する復元力が小さい
為、ベアリング15を圧入した後に十分な保持力
を得ることができず、長時間使用時に凹部19に
クラツクや変形が発生したり、また、フロツピー
デイスクドライブ装置に使用する際に問題となる
モータ表面からの漏洩磁束が大きい等の問題点を
有していた。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので
あり、ステータとロータの同芯度を低下させる事
なく、かつ電動機内部からの漏洩磁束を低減さ
せ、ベアリングの保持力を強化させた電動機を提
供する事を目的とする。
あり、ステータとロータの同芯度を低下させる事
なく、かつ電動機内部からの漏洩磁束を低減さ
せ、ベアリングの保持力を強化させた電動機を提
供する事を目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するための手段は、フレーム
とステータとを合成樹脂により一体にモールドす
るとともに、この合成樹脂がフレームの内面を覆
うとともにこのフレームの折曲部において、ロー
タを回転可能に支持するベアリングを保持する面
とは反対側の面を覆うものである。
とステータとを合成樹脂により一体にモールドす
るとともに、この合成樹脂がフレームの内面を覆
うとともにこのフレームの折曲部において、ロー
タを回転可能に支持するベアリングを保持する面
とは反対側の面を覆うものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、フレームとステータとを合成樹脂によ
り一体にモールドするとともに、この合成樹脂が
フレームの内面を覆うとともにこのフレームの折
曲部において、ロータを回転可能に支持するベア
リングを保持する面とは反対側の面を覆うことに
より、折曲部の強度が増し、フレームを薄い鉄板
で形成可能となり、しかも、長時間運転しても折
曲部に変形が発生することがなく、また、あわせ
て電動機表面からの漏洩磁束も低減できるもので
ある。
すなわち、フレームとステータとを合成樹脂によ
り一体にモールドするとともに、この合成樹脂が
フレームの内面を覆うとともにこのフレームの折
曲部において、ロータを回転可能に支持するベア
リングを保持する面とは反対側の面を覆うことに
より、折曲部の強度が増し、フレームを薄い鉄板
で形成可能となり、しかも、長時間運転しても折
曲部に変形が発生することがなく、また、あわせ
て電動機表面からの漏洩磁束も低減できるもので
ある。
実施例
以下、本発明の一実施例として、ステツプモー
タについて添付図面に基づいて説明する。第1図
において、20は磁性薄板を積層したステータで
あり、コイル21が巻かれている。22は鉄板を
プレス加工により成形したフレームである。ステ
ータ20とフレーム22は合成樹脂23によつて
一体にモールドされている。フレーム22はモー
タの出力軸側前面部に位置し、モータの前面部を
覆うよう取り付けられている。合成樹脂23はス
テータ20のほぼ全面をモールドし、フレーム2
2の内面、及びフレーム22にしぼり加工により
形成された折曲部24を包み込むよう注入されて
いる。ステータ内径部25とフレーム22の折曲
部24は同芯となるように切削加工されている。
26はロータである。ロータ26は外周部に多数
の小歯を有する2個の磁極片27と、この2個の
磁極片27の間にはさまれた永久磁石28と、前
記磁極片27、永久磁石28をシヤフト29に固
定するための非磁性樹脂からなるロータ支持部材
30によつて構成される。ロータ26はフレーム
22の折曲部24に重ねて圧入された2個のベア
リング31を介して回転可能なように支持されて
おり、片軸構造となつている。32はモータ本体
の裏面に取り付けられた金属性の蓋である。
タについて添付図面に基づいて説明する。第1図
において、20は磁性薄板を積層したステータで
あり、コイル21が巻かれている。22は鉄板を
プレス加工により成形したフレームである。ステ
ータ20とフレーム22は合成樹脂23によつて
一体にモールドされている。フレーム22はモー
タの出力軸側前面部に位置し、モータの前面部を
覆うよう取り付けられている。合成樹脂23はス
テータ20のほぼ全面をモールドし、フレーム2
2の内面、及びフレーム22にしぼり加工により
形成された折曲部24を包み込むよう注入されて
いる。ステータ内径部25とフレーム22の折曲
部24は同芯となるように切削加工されている。
26はロータである。ロータ26は外周部に多数
の小歯を有する2個の磁極片27と、この2個の
磁極片27の間にはさまれた永久磁石28と、前
記磁極片27、永久磁石28をシヤフト29に固
定するための非磁性樹脂からなるロータ支持部材
30によつて構成される。ロータ26はフレーム
22の折曲部24に重ねて圧入された2個のベア
リング31を介して回転可能なように支持されて
おり、片軸構造となつている。32はモータ本体
の裏面に取り付けられた金属性の蓋である。
以上の構成において、フレーム22の折曲部2
4がしぼり加工により少々薄くなつても、合成樹
脂23によつて前記折曲部24の外周面のほとん
どを一体にモールドするため、折曲部24が補強
され、ベアリング圧入時に折曲部24が変形した
りする心配がなく、フレーム22を薄い鉄板で構
成する事が出来、モータの薄型化が図れる。
4がしぼり加工により少々薄くなつても、合成樹
脂23によつて前記折曲部24の外周面のほとん
どを一体にモールドするため、折曲部24が補強
され、ベアリング圧入時に折曲部24が変形した
りする心配がなく、フレーム22を薄い鉄板で構
成する事が出来、モータの薄型化が図れる。
また組み立て時にはフレーム22とステータ2
0は樹脂23の注入時に確実に固定される為、同
芯度の高い組み立てが可能である。一方、ロータ
26に設けられた永久磁石28による磁束はフレ
ーム22及び蓋32により遮蔽されている為、外
部への漏洩磁束がほとんど生じない。
0は樹脂23の注入時に確実に固定される為、同
芯度の高い組み立てが可能である。一方、ロータ
26に設けられた永久磁石28による磁束はフレ
ーム22及び蓋32により遮蔽されている為、外
部への漏洩磁束がほとんど生じない。
発明の効果
以上の説明で明らかなようにフレームとステー
タとを合成樹脂により一体にモールドするととも
に、この合成樹脂がフレームの内面を覆うととも
にこのフレームの折曲部において、ロータを回転
可能に支持するベアリングを保持する面とは反対
側の面を覆う事により、フレームを薄い材料で構
成しても折曲部の強度を保持する事が出来、長時
間の運転による折曲部の変形を防ぐ事が出来、同
時に電動機内部からの漏洩磁束も低減させる事が
出来る。
タとを合成樹脂により一体にモールドするととも
に、この合成樹脂がフレームの内面を覆うととも
にこのフレームの折曲部において、ロータを回転
可能に支持するベアリングを保持する面とは反対
側の面を覆う事により、フレームを薄い材料で構
成しても折曲部の強度を保持する事が出来、長時
間の運転による折曲部の変形を防ぐ事が出来、同
時に電動機内部からの漏洩磁束も低減させる事が
出来る。
第1図は本発明の一実施例を示すステツプモー
タの断面図、第2図は従来のステツプモータの断
面図、第3図及び第4図は従来の片軸構造のステ
ツプモータの断面図である。 20……ステータ、22……フレーム、23…
…合成樹脂、24……折曲部。
タの断面図、第2図は従来のステツプモータの断
面図、第3図及び第4図は従来の片軸構造のステ
ツプモータの断面図である。 20……ステータ、22……フレーム、23…
…合成樹脂、24……折曲部。
Claims (1)
- 1 ロータと、ステータと、前記ロータを回転可
能に支持するベアリングと、前記ベアリングを保
持する折曲部を有するフレームとを有し、前記フ
レームと前記ステータとを合成樹脂により一体に
モールドするとともに、前記合成樹脂は前記フレ
ームの内面を覆うとともに該フレームの折曲部に
おいて、前記ベアリングを保持する面とは反対側
の面を覆うことを特徴とする電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60075646A JPS61236340A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60075646A JPS61236340A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61236340A JPS61236340A (ja) | 1986-10-21 |
| JPH0510022B2 true JPH0510022B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=13582225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60075646A Granted JPS61236340A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61236340A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018124224A1 (de) * | 2018-04-10 | 2019-10-10 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Elektrischer Pumpenaktor und Stator dafür |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615345A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-11 | Fujitsu Ltd | 直列乗算方法 |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP60075646A patent/JPS61236340A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61236340A (ja) | 1986-10-21 |
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